今年は何故かニジュウヤホシテントウが多い。 1本のナスに5匹位いたりする。中には熱心にナスの実を食っている。見つけ次第捕まえて踏み潰すのだけど、幼虫もいるのでどこかに卵があると思われる。1枚ずつ葉を裏返して見るのだけど見当たらない。しばらくはニジュウヤホシテントウとの戦いが続きそうだ。 ネットで調べても早期駆除が必要とのこと、つまり、やはり卵を見つけなければということかも。 ニジュウヤホシテントウに喰われたナス達 今日の収穫
延び延びになっていたニンニクの収穫がやっとできた。 梅雨前に収穫するはずだったのに、雨や暑さに負けて約1月遅れ。 収穫が出来なかったくらいだから、もちろんニンニクの畝や周辺の除草も出来ず、ニンニク畝は雑草の山。雑草をかき分けると草の間に潜んでいたヤブ蚊の大群に襲われ続けた。その中で既にニンニクの茎は枯れて茶色になっていて、このまま引き抜くと茎だけ外れてしまいそうなので、ヤブ蚊と戦いながら1つずつ移植ゴテで掘り出した。 やはり、もうバラバラになりかけたものも少なからずあった。残念!まあ、なんとか全て掘り起こしたので良しとする。 ニンニクと雑草を取り除いた後は、さっさと除草シートを掛けた。 モロヘ…
今日は、8時から15時まで、職場の畑とプライベートの畑合わせて7時間畑作業を行った。 もちろん、何度も休憩を挟みながら、最大限熱中症に注意しながら作業した。 600mlの水筒を持っていったけれど、とても間に合わず、何度か自販機で買い足して、合計2L位は飲んだはず。 でも、家に帰って蕎麦を食べようとしたら、指がつって箸が持ちづらかった。ネットで「指がつる」を検索すると、原因は「水分不足」とのこと。2Lでも足りないのか!まだ6月なのに…。 その前に、この暑さの中で7時間も畑仕事をすることをあらためなければ! そもそも長時間になってしまった理由は、雑草!!梅雨入りしてから雨はほとんど降っていないにも…
去年よりもずいぶん早く梅雨に入ってしまった。 去年は21日だったので今週末は大丈夫だと油断していた。 ただでさえ、最近は週末に雨の日が多い。 今日は午後2時から雨の予報だけれど、この後どうなるかわからないので、梅雨入り前にすませておきたかったジャガイモ掘りを決行した。 本来であれば晴天が続く日に掘り上げて、その後少し天日で乾かしてから収穫すべきところなのだけれど、そんなことは言っていられない。掘り上げればなんとかなる…。 と、決行したけれど予定より早めに雨が降り出した。掘り始めたからには仕方が無い。そのまま決行!でも、掘り上げた芋についた土は湿り気をおびて芋に付いたまま…。明日も雨の予報だけれ…
日中の気温が30℃近くの日が多くなってきた。 雨の日も比較的多くなってきたので、梅雨も近いのかも。 畑では蚊取り線香が離せなくなってきたし、昼近くの仕事は暑さがこたえるようになってきた。 これから梅雨本番、夏本番になると、畑にいる時間が非常に限られるので、それに対応出来るように、今のうちに除草しなければいけない範囲を狭めたり、野菜の手入れをできるだけして、あとは収穫だけを適期にできるように準備したりしておくべきなのだと思うけど、今日も蒸し暑くて…そこまでの気力が出ない… こうして、例年のように夏を迎えてしまうのだろうか… 去年収穫したラッカセイの種から芽が出てきた 今日の収穫
6月に入り、もう数週間で梅雨入りになる。 今年こそは梅雨入り前にジャガイモを全て収穫するぞ!と思っている。 とは言いながら、そろそろジャガイモを収穫し始めたという声を聞く中で、かなり遅れ気味ではあるのだけれど、2回目の土寄せをした。 土寄せ前に行った除草作業をしている中で、一向に顔を出したジャガイモを見ない。茎丈もずいぶん低く育っていない感じ。掘ってみるとまだ小さな直径3cm位の芋が付いていた。・・・間に合うのか?ダンシャクなどは、もう葉先が茶色になってきて地上部だけをみると、もう収穫時期のように見えるのだが? どうしようもないので、もう少し様子を見てみる。 これから雨の日が多くなりそうなので…
ダメ元で残っていた種を蒔いてみたけれど、やはりダメなものはダメだった。 それぞれ20箇所に蒔いてそれなりに出揃ったものは、コマツナ夏楽天(消費期限2020年10月)5箇所出てきたのは、カラシナわさびリーフ(消費期限2023年2月)1箇所だけ出てきたのは、山東菜(消費期限2023年3月)完全にダメだったのは、ホウレンソウサマースカイ(消費期限2020年10月)、ミズナはりはり605(消費期限2020年11月)、サニーレタス(消費期限2021年、10月)、ミツバ芳香(消費期限2022年3月) 結果からすると、夏楽天は凄い! 蒔いていない同様の種がまだまだ余っているけれど、一気に捨ててしまおう! 出…
今日は予報通り雨。予報よりもむしろ強め。 明日は法事で畑に来られないので、近くに行ったついでに雨の中様子を見に寄った。 さすがに畑作業は出来ないけれど、せっかく来たのでかなり伸びていたニンニクの芽をいくつか収穫した。 野菜達は、雨を喜んでいるように伸び伸びとしている。先週よりもいちだんと大きくなった。晴れていれば手入れしなければいけないことも目につくけれど、今日は雨。もうちょっと待ってね。 ダメ元で余っていた種達を植えた畝は、先週なんとかコマツナの貝割れ葉がでていただけで、あとはあきらめていたけれど、今日見るとわずかながら一昨年のカラシナの貝割れ葉が出てきていた。 貝割れ葉が出てきたカラシナ …
4月29日に播種したモロヘイヤの貝割れ葉が出てきた。約2週間弱。 モロヘイヤの貝割れ葉は雑草と見分けがつけづらく、初年度は散々な目にあったので、その後はわかりやすいように筋まきにしている。 発芽率はあまり良くないと聞いていたけれど、かなりの確率で発芽しているようなので、相当数間引かなければいけなくなりそうだ。 同じ日に蒔いた種は、Mさんにもらったほうれん草以外は、かろうじてコマツナだけがいくつか貝割れ葉が出ていたけれど、その他は全滅!古い種はやはりダメか…。コマツナ頑張れ!! モロヘイヤの貝割れ葉 今日の収穫
今日はサツマイモの定植の準備をした。 Sさんが今年は「密芋」というのを発注してくれたそうなので、苗が届く前に植える場所の確保! 予定していた畑の一番奥は、畑の外からの雑草が進出してきて、草ボウボウ。 まずは大きな草の撤去、その後耕しがてらに小さな草も撤去、なんとか畝立てしてマルチ張りまでこぎ着けた。 発注した数がこの長さで足りるかは?だけど、足りなければ今度次の予定地の畝立てだ。 準備したサツマイモの畝と芽欠き・土寄せしたジャガイモ 今日の収穫
今年もGW突入! 例年はGW中にナスなどの定植をバタバタと行うのだけど、今年は既に終わっているので、空いている畝に短期で収穫できる葉物野菜を蒔くことにした。 蒔く種は倉庫に残っていた昨年までに蒔いた種の残り。捨てようかと思ったけれど、ダメ元で9種類の種を20穴ずつ蒔いてみることにした。 そもそも種袋にはどうしてあんなにたくさんの種が入っているのだろう。相当広い畑でないとあれだけの種を消費期限中に蒔くことは難しいと思う。 その他、新たに買ったモロヘイヤの種のため1.5m位の畝を立てて、まずは筋まきした。モロヘイヤは葉が広がるので、大きくなるにつれてどんどん間引かなければ行けないのだけれど、間引き…
今年は、少数実験的にナス科の畝を決めて1本ずつ植えてみた。 今週末には時間が取れないので、今年は苗の品目は店にあるもの限定で選ぶことにした。 ということで、 ナス(千両二号、博多長ナス)、ピーマン(京みどり)、トウガラシ(万願寺、鷹の爪)、ミニトマト(トマトベリー、ミラクルリッチ)と、ナス科ではないけれど島オクラを定植した。 定植し、風除けを設置したところで雨が降り出したので退散。 定植したナス達
ジャガイモを定植してから一ヶ月半。 ダンシャクやキタアカリは、そろそろ芽欠きが必要なほど、芽が出揃ってきた。 一方、メークインやキタカムイは、大丈夫か?と思うほどほとんど芽が出てなくて、ところどころにポツポツと出ている状態。 早生品種は、最初からスタートダッシュなんだな。 それにしてもスギナの成長が早い。アッという間にまんべんなく広がってしまった。 ジャガイモ畑の状況
いよいよ春の準備も最終段階。 最後まで残っていた花盛りのハクサイやブロッコリー、キャベツを全て撤去して、除草し、フトール、燻蒸籾殻、米ぬかなどを散布して耕運機で混ぜ込んだ。 これで1~2週間放置して、畝立てすればいよいよ春の野菜の始まり。 結局、今年も適期から1ヶ月遅れになってしまった。でも春は挽回がきくので、これから追いつくぞ! 4種類植えたジャガイモのうち、キタアカリはかなり芽が出てきた。他のダンシャク、メークイン、キタカムイはポツポツという感じ。 芽が出てきたキタアカリ 耕運機で混ぜ込む前の畑
数日前は夏日だったのに、その後急に10℃台前半の気温になり、昨日は氷雨が降っていた。 今日は、春野菜を植えるためにブロッコリーやキャベツを全部撤去しようと思っていたのだけど、晴れてはいたものの土が湿って畑の作業はお預け。 見回っていたらソラマメに花が咲いていた。よく見ると新芽に少しアブラムシが付いていた。このくらいなら手で除去出来るけれど、これから戦いが始まる。しかしアブラムシもこの寒暖の差は大変だろう。 ソラマメの花とアブラムシ 今日の収穫
植えたハクサイの品種がわからず、結球しないのは遅く植えたせいか?品種のせいか?と思っている間に暖かくなり、今日畑に行くと菜の花のように花が咲いていた。菜の花と思ってみれば美味しそうだけど、実はハクサイ! 横の遊歩道を散策している人から、「花が咲いたハクサイって食べられるんですか?」と声を掛けられた。その場では「菜の花と同じ仲間だからきっと食べられると思います。」と答えたけれど、家に帰って調べてみると、食べられるどころか菜の花よりも栄養価が高いらしい。けがの功名? ジャガイモを植えたところは、植えた溝の上だけにきれいに猫の足跡がついていた。それも、全ての列に!そこだけフカフカで気持ち良かったのか…
今年はなんとか3月中旬にジャガイモの定植が出来た。 毎年の事ながら、今年こそは定植も収穫も適時にやるぞ!と、あらためて思った。 Sさんが30cm間隔で穴の空いたジャガイモ用のマルチを用意してくれていたけれど、マルチ用の高畝にしていなかったので、平畝で定植することにした。雑草の除去は覚悟しなければ…。でもマルチを使わなかったおかげで、微妙な個数のばらつきは間隔で調整出来、1畝12.5mに1種類3kgずつの芋を余すことなく植えられた。 植えたジャガイモは、ダンシャク、メークイン、キタアカリ、キタカムイの4種類。どれも元気に育ってくれ。6月の収穫が楽しみだ。 ジャガイモの定植中 今日の収穫
今日は、急に暖かくなってきた。作業をしていても汗ばむほど。 もう霜柱によるタマネギの浮き上がりもなくなったようだけど、散々痛めつけられたためか、日影側のタマネギの芽がずいぶんとなくなってしまっている。日なた側も例年に比べて育ちが悪い。これからの挽回に期待を込めたとしても、かなりの不作が予想される…。残ったものだけでも頑張れ!! ちょっとずつ進めていた休憩スペースの上のキウイの剪定が、やっと一通り終わった。まだ新芽が出ていなかったけれど、これだけ暖かくなると、今後一気に出てくるのかな。 タマネギ畑 キウイの剪定が終わり、少し形を取り戻してきた休憩スペース
記録的な寒さの日が続いているとニュースでは言っているけれど、このところ晴れの日が続き、日なたは春のような暖かさだ。 ただ、少し風が強いかな。 今日はその風も無く、少し寒いけれど比較的穏やかな天気。 中断していたキウイの枝の剪定の続きをしてきた。 植物にとってはまだまだ寒いのか、キウイの枝にはまだ新芽の兆候はない。 一段落して畑を見ると、まだ植えていないジャガイモ畑に鳥が来ていた。 ムクドリかな? 啓蟄までもう少しだけど、畑に蒔いた籾殻などをついばんでいるのかな? 春の訪問者
日本海側の大雪はピークを越えたとニュースでは言っているけれど、こちらでは相変わらず乾燥した寒い日が続いている。 今日は先週決めたレイアウトに沿った位置を示すため、畑を四隅から測り直し、目印の支柱を設置した。 特に、直近で定植する予定のジャガイモは、既にKさんがキタアカリ、メークイン、男爵、きたかむいの種芋を入手してくれているので、植える溝を作る箇所4列に印をつけた。草木灰はあるし、後はタイミングを待つばかり。 ジャガイモ定植位置のマーカー 今日の収穫(縛らなかったハクサイ)
やっと時間が合わせられて、今日集まれるメンバーで畑の準備をした。 空けておいたスペースに籾殻と米ぬかを蒔いて、全体に耕運機をかけ、目立った残渣を取り除いた。 話し合って、概ねの今年のレイアウトも決めた。 これから、今年一年の畑作業が本格的に始まる。今年もよろしく! Before After(写真にするとあまり変わっていない…)
昨夜、かなりの雨が降ったようで畑は湿っぽい。 でもこのところ、この時期の刺すような寒さの日はなく、寒さも程ほどといった感じ。 今日も畑に入れないので、キウイの剪定の続きをした。 あいかわらず抜けたタマネギの苗を何本か植え直したけれど、たぶん大きくならないだろうな。 今日の畑の様子
冬の寒さも、暦の上ではそろそろ峠になってきた。 畑はあいからわず霜柱だが、今日はよく晴れて風も無い良い天気。 今日も畑にはなるべく入らず、キウイの剪定の続きなど畑の片付けを優先した。 元気に育っているエンドウマメ
今年初めて畑に行った。寒いけど穏やかな日だ。 寒さが厳しいためか、昼近くになっても霜柱が立ったまま。畑を歩くとサクサクと音がする。 あいかわらずタマネギの苗が何本か抜けていたので、植え直したのだけれど、土は氷のように冷たくて霜柱のところもある。植え直しても育つのだろうかと思いながら、植え直した苗の周りに籾殻を被せておいた。 一緒に植えたニンニクは、スクスクと育っているようだ。 今日はあまり畑を荒らさない方が良いかなと思い、伸び放題になっているキウイの枝の剪定を主に行った。 ニンニクの芽
年末最後の週末。 特に差し迫った作業は無いけれど、今年最後の畑の様子を見に行った。 昼近かったにもかかわらず、日陰の部分には霜柱がしっかりと残っていた。 タマネギには、Sさんが籾殻を撒いてくれていたけれど、またしても10本以上抜けていた。タマネギは深く植えると縦長のタマネギになるという話もあるけれど、背に腹は代えられない。抜けた芽は少し深めにしっかりと植え直した。 キャベツやハクサイはまだまだ結球途中。寒さの中、頑張れ! 今年も一年、いろいろと楽しませてくれました。来年もよろしくお願いします。 畑の様子
今日は冬至。でも昨日までよりは少し暖かい気がする。畑の霜柱もいつもよりも迫力が無いのは気のせいか? と思っていたら、タマネギの芽がずいぶんと抜けて倒れていた。 畑に来たときにはカラスが三羽遊んでいたけれど、カラスのせいではなさそうだ。感じからして霜柱に持ち上げられて抜けたのではないだろうか? 植え直そうとして指で土に穴を空けると、土が氷のように冷たく堅くなっていた。迫力はともかく、やはり土はしっかりと霜柱状態だ。 逆に、土を軟らかくしておいてたら霜柱が立って雑草が生えないかなと思い、空いている畑を耕していたら、掘り残されていたサツマイモがいくつか出てきた。 抜けたタマネギの芽 今日の収穫
まだまだ元気そうだったピーマンも、今日行ってみたら萎れていた。 寒さで枯れてしまったというのではなく、葉や茎などは緑のままシナッとしている。たぶん霜にやられたのだろう。 暖かくなればまだまだ元気になりそうだけど、この時期暖かくなる気配は無く、毎日霜に痛めつけられることになることを考えて、全部撤去した。 これで畑も広々としたので、これからは一気に来年の土づくりかな。 萎れたピーマンやトウガラシ 今日の収穫
二十四節気では、今日から大雪。 寒くなり始めてからは、昼頃畑に行っていたのだけれど、久しぶりに朝畑に行ってみると、畑の大部分が霜柱に覆われていた。相変わらず畑の霜柱は長い! この状態で歩き回ると畑を荒らしてしまうので、最低限度の収穫だけに留めた。 ふと見ると、先日植えたニンニクの芽が出ていた。これから寒さの中でスクスクと育っていくのかな。 畑の霜柱 ニンニクの芽 今日の収穫
春に植えたキタアカリが、梅雨前の収穫時期は雨などで都合が合わず、夏の暑さで作業もノビノビになって、かなり掘り残されていたいたのだけれど、それらから芽が出て、再び大きく育った。 秋ジャガであれば11月中旬に収穫時期なのだけれど、大きく育ったわりには花が咲いた記憶が無い。やはり春の品種がそのままではダメなのかなとも思っていたけれど、今日ためしに掘り起こしてみた。 すると、見事に出来ていた。茎を持って引き抜くと、根に付いた芋がぞろぞろと引き上がってきた。 それどころか、そのうちの多くは、もう次の芽を出していた。またしても収穫期に遅れてしまった。このままだと、年越しで来年の種芋になってしまう。ここらで…
残りのナスを、今日全て撤去。思った通り割れてしまったものもいくつかあったけれど、比較的良好なものが多かった。今年も長い期間楽しませてくれてありがとう。 ナスと一緒に植えたピーマンとトウガラシはまだまだ元気な様子。でも、最近は寒い日が続いているのでそろそろかな? 例年より少し遅めだけれど、なんとか雑草を刈り取り、タマネギとニンニクを植える場所を確保し、急いで植えた。 タマネギ3種類100株ずつ、ニンニク120個植えたのだけれど、急いで準備したので計算せずに感覚だけで畝を立てたら思いのほか場所を取らず、かなりスペースが余ってしまった。残りのスペースにも追加で苗を購入して植えようかな…。 去年は、植…
いくつかのナスがパックリと割れていた。 先週、何本かのナスの葉が枯れ始めていたので、今日は全てのナスを撤去するつもりで畑に行ったのだけれど、葉が枯れ始めたナスは先週と変わらず、全体的にまだ実がたくさん付いていたので、全部を一気に抜くのは躊躇してしまった。 でも、急にナスの実が割れ始めたということは、かなり寒暖の差が影響し始めた証拠なので、今後は元気に実をつけても気温によってすぐに割れてしまいかねない。 結局今日は、葉が枯れ始めたナスを中心に、約半数のみを撤去するに留めた。 割れたナス 今日の収穫
今日は時間が無いので収穫だけのために畑に行った。 ナスは相変わらずかなりの個数が付いているけれど、全体的に小振りになり、風などでのキズも多くなってきた。 それ以上に、全体的にいっきに葉が枯れてきた。このところの急激な寒さが効いてきたのかもしれない。 いよいよ来週辺りに撤去かな? 葉が枯れてきたナス 今日の収穫
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