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2018/05/07

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  • 離婚後の義母の死XVI

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死XV の続きです。 バタバタし通しだった お通夜的な事が終わり 翌日 セレモニーホールで 義母の葬儀が行われました。 葬儀が始まる前から 私達は行っていましたが 葬儀に参列は出来ないけれど お焼香だけという方が ポツポツいらっしゃるので 私達は 親族席に座っていました。 スポンサードリンク 甥っ子君はまだ4歳で じっとしているのは 無理なお年頃。 最初はみんな交代で 面倒を見たり 兄嫁ちゃんが 外に連れて行ったり していましたが そのうち兄嫁ちゃんが ちゃーとびっちゅを 使うようになり 気付くと子供達がいない・・ あれ?と思って探しに行くと ちゃーとびっちゅが 甥っ子君の面倒を見ていて 兄嫁ちゃんはホールの外で たばこを吸っていました。 私は元旦那に 「子供達に」 「ちゃんとお別れをさせたい」 「お義母さんのために」 「来てくれる人達がいるんだから」 「今が本番じゃなくても」 「こういう時間も含めて」 「お葬式なんだって」 「ちゃんと教えたい」 「たばこ吸ってる兄嫁ちゃんの」 「手伝いなんかさせたくない」と すぐに動いてもらい 子供達を 親族席に戻しました。 お葬式は滞りなく進んで行き 葬儀後 火葬が済んでいる義母は お墓に納骨。 そして セレモニーホールに戻り 会食の時間になりました。 会食は予算の関係で 飲み放題にする事は出来ず お食事はホールの方なのか ご近所の有志なのか エプロンを付けた地元の方々が 手作り料理を 作ってくれている感じで 飲み物に関しては 前もって 元旦那達が買い出ししていて 足りなかったら買い足す という事にしていました。 私は兄嫁ちゃんに 「お酒とかジュースとか注いで」 「挨拶して回ってね」 と言っていましたが

  • 離婚後の義母の死XV

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死XIV の続きです。 慌ただしく準備をしている 夕方頃から 義実家の近所に住んでいる 義叔母家族や 他の親戚も集まって来ました。 「LINDAちゃん大丈夫?」 「義叔母さ〜ん!」 「全然大丈夫じゃないよ〜」 「もうバッタバタで」 「(*´Д`*)」 「ごめんねぇ」 「手伝ってあげられなくて」 そう言っている所に 元旦那側の親族の中で 唯一 私が大好きな 義伯母が来ました。 義父の姉に 当たる方なんですが 義父に バンバンお説教をしたり でも困っている時は 助けてくれて 本っっっ当にいい人で 実は私 離婚後も この義伯母とだけは 時々ですが交流があり 家に行かせてもらったり 一緒に食事に行ったり していました。 「LINDAちゃん」 「大変な思いさせちゃって」 「悪かったねぇ」 「義伯母さん」 「会いたかったよ〜」 「何が正解か」 「わかんないんだよ〜」 「(T﹏T)」 すると義伯母が 今回の葬儀について 親族側の本音を 教えてくれました。 スポンサードリンク 私もちょっと変だなーとは 思っていたんです。 義母の死に関して あまりにも周りが ノータッチな事に。 私が結婚していた頃の 感覚だと 困った事があれば 協力してくれていたし アドバイスもくれていたし。 今回はなぜなんだろうと。 その答えを義伯母が 教えてくれたんですが 結局は 義実家の 対応の悪さが原因でした。 義母が危篤になった時にも 誰にも連絡をしなかった事。 本当は みんな駆けつけたかった。 田舎の人達も なんで 呼んでくれなかったんだと 怒っていたと。 義実家にいる時の話しは 近所の義叔母から 話しがいっていたようで 40年も連れ添ったのに あんまりじゃないか 義父も息子達も どうなっているんだと。 そして火葬を先にすると

  • 離婚後の義母の死XIV

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死XIII の続きです。 私達は車で田舎へ向かい 夜中に到着しました。 私達の少し前に 義父と義弟も着いていました。 田舎にある祖母の家は 普段 誰も 住んでいないんですが 誰かが行くとなれば 田舎にいる親戚が 掃除をして 布団を干し 部屋を使えるように してくれます。 物凄くありがたいです。 着いたのが夜中で 義弟の事があったばかりだし みんな疲れていたので すぐに布団を敷いて 寝る準備をしました。 間取りを 超~簡単にするとこんな感じ↓ 入口出口は関係ない感じで笑 襖で仕切られただけの 和室繋がりなので 一番左の 奥の部屋に義父と義弟 真ん中の部屋に 子供達の布団を敷きました。 右の和室は居間のように 使っている部屋で 私的には 一連の義弟の行動が 気持ち悪くて仕方なく とてもじゃないけど 同じ家で眠るなんて 意識を無くすなんて出来なくて 子供達が見えるように 襖を少し開けながら 居間で 起きている事にしました。 その私を1人にして 眠る事の出来なかった元旦那も 一緒に居間にいました。 スポンサードリンク 義母が亡くなってからの事や 兄嫁ちゃんの事 色々話していましたが 誰に向けられたものかなんて 関係なく もうとにかく義弟が気持ち悪い 頑張って 冷静でいようとしてるけど ホントはそんなに 落ち着いてなんかない もう子供達に 話しかけても欲しくないと 私の本音も話していました。 そして朝方になり 義兄家族がやって来ました。 来て早々 兄嫁ちゃんが 「LINDAさん」 「ちょっといいですか?」と。 はあ〜・・・と思いながら 玄関の外に出て行くと 「私は何をすればいんですか?」 朝の挨拶もなく 前日の事に触れるわけでもなく 開口一番がコレでした。 「何言ってるの?」 「自分でやる事見つけてって」 「言ったよね?」 「わかりましたって言って」 「ここに来たんでしょ?」

  • 離婚後の義母の死XⅢ

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死Ⅻ の続きです。 殴り合いをした後 長い長い沈黙だったんですが それでも私と元旦那は 助け舟を出す事なく 義兄が自分で答えを出すのを 待っていました。 そして4時間後 義兄が口を開きました。 「何でこんな事したんだよ・・」 「・・兄嫁ちゃんが」 「人には言わない秘密を」 「自分だけに教えてくれたから」 「仲良く出来ると思って・・」 「お前がこんな事しなきゃ」 「普通でいられたのによぉ!」 「なんでこんな事すんだよぉ!」 「ごめん・・・」 「もう2度としないから・・」 「ホントにごめん・・」 私は 今更そんな事 聞いてどうすんだ 仲良くって言うな 気持ち悪い あなたの普通は普通じゃない (-_-;) と思いながらも 黙って聞いていましたが 同じような会話を 数回繰り返し その後 会話が続かないので ん?と思って 義兄の顔を見てみると・・ スポンサードリンク 俺言ったよ!(`・ω・´) 自分で言ってやったよ! という やってやった感満載の顔で 私を見ており・・・ え?終わり? え?何?謝ったから? そんなんで許せるの? こんな会話のために 4時間かけたの? とびっくりして 元旦那の顔を見ると 彼も同じ顔をしていました。 元旦那が 「お前それでいいのかよ?」 と義兄に聞いてみるも 「うん いい!」 と言い切り 「そんなんで」 「家族守って行けるの?」 という私にも 「守れる!」 とキッパリ。 何をもって守れると 言っているのかは さっぱりわかりませんが 守られて育ってないから 守り方も わからないんだろうなと。 兄嫁ちゃんが 勝手に巻き込んだだけで そもそもこの問題は 私達 元夫婦が介入する必要は なかったわけで 本人同士が納得したのなら 私達が 口を出す事ではないのです。 兄嫁ちゃんに踊らされた自分に 腹が立ったり (-`_-´#) 頭の中には色んな思いが

  • 離婚後の義母の死Ⅻ

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死Ⅺ の続きです。 今回は 性的な話し & 私の口の悪さ & 暴力シーンが出て来ます。 広告の後から始まりますので 苦手な方は 読まない選択をお願いします。 そういうの全然大丈夫! イケるイケる! という強者のみ 読んで頂けましたらです。 元旦那と義兄は 義弟と話しをすると言って 義実家へ行きました。 そして私は 兄嫁ちゃんと車に残り 話しをする事になったんですが 話せば話すほど ため息しか出ないというか バカさ加減に 腹が立つというか こういう人種とは 2度と関わりたくないとしか 思えないというか・・・ 兄嫁ちゃんは過去の話しから 色々していたんですが そもそも若い頃から まともな生活を 送った事が無いようで 昼間の仕事は続かず 夜の仕事をするようになって 男の人に優しくされては ついて行く恋愛を して来たそうです。 下心と本物の区別がつかない 典型的なパターン (-_-;) 義弟に関して いつから態度が変わったのか 聞いてみると 「もう結構前からです」 「なんでお義兄ちゃんに」 「言わないの?」 「だって一応兄弟だから」 「イヤかなーと思って」 「義弟君がおかしいのわかってて」 「しかも今回は」 「お義母さんの事があるのに」 「何でそんなに肌の見える」 「服を着てるの?」 「暑いから・・・」 「暑いのは」 「そうかもしれないけど」 「今回は遊びじゃないじゃん」 「そうですよね」 「あっ だからLINDAさんは」 「胸元の開かない服を」 「着てるんですか?」 「そうだよ」 「義弟君が言ってました」 「え?」 「LINDAさんの胸が見えないって」 「え?何?」 「お義母さんに」 「お線香をあげに来た人達に」 「LINDAさん頭下げて」

  • 離婚後の義母の死Ⅺ

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死Ⅹ の続きです。 今回は 性的な気持ち悪さが 出て来ます。 そして私の 口の悪さも出て来ます。 広告の後から始まりますので 苦手な方は 読まない選択をお願いします。 大丈夫!イケるよ! という強者のみ 読んで頂けましたらです。 義母の火葬 翌日 この日は ゆっくり体を休め 夜遅くに田舎へ出発する 予定でした。 ですが午前10時頃 兄嫁ちゃんから私に 「助けて下さい!」 「義弟に襲われたんです!」 と電話が掛かって来ました。 「どういう事!?」 と聞いても 「怖いんです!」 「もう義実家には入れません!」 「お願いです!来てください!」 と捲し立てる様に話すばかりで やっぱりちゃんと 説明をしようとはしません。 前回の件はこちら↓ 離婚後の義母の死Ⅶ 「お義兄ちゃんは?」 と聞いても 「わかりません!」 「わからないってどういう事?」 「私今 外なんです!」 「え?どこにいるの?」 「甥っ子君は?」 「一緒に近くの」 「ショッピングモールにいます!」 「襲われたって何があったの?」 「それは・・・」 「とにかく来て下さい!」 「お義兄ちゃんは知ってるの?」 「いえ・・知りません」 「よくわかんないんだけど」 「お義兄ちゃんと話す方が」 「先じゃない? 夫婦なんだしさ」 「もう戻れないんです」 「なんで自分の旦那に」 「電話しないの?」 「とにかく来て欲しいんです!」 「LINDAさんお願いします!」 (-_-;) んーどうしたもんかな 「とりあえず行くにしても」 「すぐには出れないし」 「ちょっと」 「元旦那と相談するから」 「待っててくれる?」 「わかりました・・・」 一旦電話を切りました。 連日の疲れもあり みんなまだ寝ていたし 襲われたとは言っているけど 兄嫁ちゃんの場合 どこまで信じていいものか

  • 離婚後の義母の死Ⅹ

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死Ⅸ の続きです。 義母が亡くなってから ぐちゃぐちゃな日々を 送りながらも 10日後ついに 火葬の日を迎えました。 義叔母から 「お姉さんに死化粧を」 「してあげたいんだけど」 「私もやった事ないし」 「一緒にやってくれる?」 と言われ でも私は離婚しているし こういう儀式的な事は 本物のお嫁さんの方が いいんじゃないかと 兄嫁ちゃんにお願いし 子供達も見守る中 始めよう という事になったんですが 義兄夫婦が部屋を 大変な事にしちゃったので 義母の化粧品が見当たらず 自分の化粧品を使った場合 その後 何日か使えないという 話しを聞いて兄嫁ちゃんが 「私のはちょっと・・」 と。 無理もありません。 急に化粧品が使えないと 言われたら誰だって困ります。 私もそういう事は 知りませんでした。 いやでも その状況を作ったのは あなた達なのよ? と心の中で思っている 私と義叔母。 結局 義叔母が 自分の化粧品を使い 義母を キレイにしてくれました。 その後 搬送されるまで わずかな 時間ではありましたが 「最後にもう1回」 「おばあちゃんに触ってもいい?」 「(´;ω;`)」 「いいよ」 「触れるのも もう最後だからね」 「おばあちゃん喜ぶから」 「いっぱい」 「触ってあげたらいいよ」 ちゃーもびっちゅも 別れを惜しむように 義母の顔を眺めたり 触ったりしていました。 スポンサードリンク そして火葬場に到着。 私は元旦那側の 親戚とのやり取りは ノータッチだったのですが 火葬場には 義父側の親戚たちも 来てくれていました。 義父は自分の姉弟たちとも あまり上手く行っておらず 連絡を取っているのは いつも義母でした。 そういえば 義母が亡くなってから 10日もあったのに この人たち

  • 離婚後の義母の死Ⅸ

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死Ⅷ の続きです。 義兄家族は 義母が亡くなってから 1度も 自分の家に帰っていません。 私は忙しい合間を見つけては 義実家の家事をしていたんですが そこで気なる事がありました。 「ねぇ 兄嫁ちゃん」 「洗濯とかどうしてるの?」 「自分達の分だけやってるなら」 「それは全然いんだけど」 「やってません」 「え? じゃー洋服は」 「どうしてるの?」 「着回しています」 「Σ(゚∀゚*)」 「洗濯していない服を!?」 「はい」 おいおいおいどういう事? 今は真夏だよ!? まさか・・・ スポンサードリンク 「お風呂・・入ってる?」 「入ってません」 「え? 1回も!?」 「はい」 「子供は旦那と入りましたけど」 「私は入ってません」 「なんで!?」 「だって・・なんか・・」 「男の人ばっかりだし」 「やだなーと思って」 やだなーと思ってって 言ったって 限度があるでしょーよ もう1週間近く経つよ? 真夏で汗もかいてるのに お風呂も入らず 汚れた服を着回すって・・・ 「お義兄ちゃんと」 「ちゃんと話してないの?」 「男の人ばっかりって言っても」 「元旦那は」 「私達と帰っちゃうんだし」 「お義父さんと義弟だけでしょ?」 「お義兄ちゃんいるんだし」 「見ててもらえばいんじゃないの?」 「そうなんですけど・・」 こんな事になっているとは 思っていなかったので 下着の事とか 洗顔や歯磨きすらも もう怖くて聞けない 「(@ ̄□ ̄@;)!!」 「ご飯はちゃんと食べてるよね?」 「甥っ子君いるんだし!」 「息子には台所にある物を」 「ちょこちょこ食べさせてますけど」 「私達は食べてません」

  • 離婚後の義母の死Ⅷ

    こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死Ⅶ の続きです。 義母の死から2日後 私は子供達を連れて 午後から義実家に行きました。 この辺りから 義弟の態度が おかしくなって来ました。 弔問客がぽつぽつと 来て下さり 挨拶したり お話しをしたり。 その隙間に やけに話しかけてくるように なりました。 話す事は 全然構わないんですが その内容が・・・ スポンサードリンク 「俺この間さー」 「こういう事あって」 「こうしたんだけどさー」 「偉くない?」 「へーすごいねー」 「そうでしょ?」 「だから頭撫でて♪」 と汗だくの きったない頭を出して来ました。 はい? 「子供達の頭以外」 「撫でないから」 と言うと 「えー」 「LINDAちゃんケチだなー♪」 と違う部屋へ行きました。 何こいつ!気持ち悪っ! 義弟は私の3つ下 若くも何ともない大人です。 またしばらくすると 「LINDAちゃん」 「車の免許取ったんだって?」 「うん 乗ってないけどね」 「でもすごいじゃん!」 「ハグしてあげるよ♪」 と両手を広げて来ました。 「子供達以外」 「ハグしないって決めてるから。」 「何で私が義弟君と」 「ハグすると思ってるの?」 「(`・д・´)」 わざと不快感を露わにして 言いました。 義弟は 普通の会話を装いながら どこかしら 体が触れるような 言い回しを して来るようになりました。 私はこの手の事が大嫌い! 気持ち悪くて仕方ない! すぐに 元旦那に言いに行きました。 「おかしいって!」 「気持ち悪いって!」 「あいつまじかよ!」 と元旦那もびっくりしていて 以前びっちゅの事もあったので 義弟への違和感 今すぐ帰して! 私はどうにでもかわせるし いざとなったら ぶっ飛ばしてやる! と思っていたけれど びっちゅは 守らなければいけないと 警戒を強める事を決め 元旦那が 近所に住んでいる従弟に 連絡したり ↑義叔母の息子です 私も母や姉妹に連絡して 理由は言わなかったけれど 預かってもらう事が

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