離婚後の義母の死XVI
こんにちは LINDAです。(^O^)/ ちゃー中学3年生 びっちゅ小学6年生の 夏休み 離婚後の義母の死XV の続きです。 バタバタし通しだった お通夜的な事が終わり 翌日 セレモニーホールで 義母の葬儀が行われました。 葬儀が始まる前から 私達は行っていましたが 葬儀に参列は出来ないけれど お焼香だけという方が ポツポツいらっしゃるので 私達は 親族席に座っていました。 スポンサードリンク 甥っ子君はまだ4歳で じっとしているのは 無理なお年頃。 最初はみんな交代で 面倒を見たり 兄嫁ちゃんが 外に連れて行ったり していましたが そのうち兄嫁ちゃんが ちゃーとびっちゅを 使うようになり 気付くと子供達がいない・・ あれ?と思って探しに行くと ちゃーとびっちゅが 甥っ子君の面倒を見ていて 兄嫁ちゃんはホールの外で たばこを吸っていました。 私は元旦那に 「子供達に」 「ちゃんとお別れをさせたい」 「お義母さんのために」 「来てくれる人達がいるんだから」 「今が本番じゃなくても」 「こういう時間も含めて」 「お葬式なんだって」 「ちゃんと教えたい」 「たばこ吸ってる兄嫁ちゃんの」 「手伝いなんかさせたくない」と すぐに動いてもらい 子供達を 親族席に戻しました。 お葬式は滞りなく進んで行き 葬儀後 火葬が済んでいる義母は お墓に納骨。 そして セレモニーホールに戻り 会食の時間になりました。 会食は予算の関係で 飲み放題にする事は出来ず お食事はホールの方なのか ご近所の有志なのか エプロンを付けた地元の方々が 手作り料理を 作ってくれている感じで 飲み物に関しては 前もって 元旦那達が買い出ししていて 足りなかったら買い足す という事にしていました。 私は兄嫁ちゃんに 「お酒とかジュースとか注いで」 「挨拶して回ってね」 と言っていましたが
2020/07/31 06:00