現地時間の7月4日、カブスの鈴木誠也選手がカージナルス戦に出場し今シーズン24号本塁打を記録しました。この日はピート・クロウ=アームストロング選手も22号・23号を記録、この二人がアベック本塁打を記録するのって結構多いんじゃない?と思ったので調べてみると今シーズ
現地時間の9月28日、ヤンキースのゲリット・コール投手がブルージェイズ戦に先発登板、6回1/3を投げ3失点の好投で13勝目をマークしました。私がこの試合で注目していたのはコール投手のイニング数と奪三振数です。なぜかというと大谷翔平投手の奪三振率リーグ1位が懸かった重
現地時間の9月27日、エンゼルスの大谷翔平選手がアスレチックス戦に出場し、4打数2安打を記録しました。大谷選手はこれでシーズン150安打に到達、先に到達している投球回数、奪三振と合わせてトリプル150を達成しました。メジャーリーグでのトリプル150達成は史上8人目(延べ
エンゼルスの大谷翔平選手が記録しているrWARはここまで9.2ですが、これはMVPを受賞した昨シーズンの9.0を上回るものです。8.0以上でMVP級と言われるrWARですが、それより1.0も多い9.0を2年連続で記録した選手は今まで何人いるのでしょうか。気になったので調べてみました。
遅くなってしまいましたが、現地時間の9月17日、ガーディアンズのホセ・ラミレス選手が30歳の誕生日を迎えました。ラミレス選手は2017年・2018年はMVP投票で3位、2020年は自己最高の2位、2021年は6位に入るなど華々しい20代を送ってきた、パワーとスピードを兼ね備えた内野手
現地時間の9月23日、エンゼルスの大谷翔平投手がツインズ戦に先発登板、5回0/3を投げて7奪三振を記録しました。その中で4回裏にゲーリー・サンチェス選手から奪った三振でシーズン200個に到達、151回2/3での到達は歴代27位のスピード記録となりました。こちらが到達スピード
現地時間の9月23日、エンゼルスの大谷翔平投手がツインズ戦に先発登板、5回0/3を投げて2失点・7奪三振を記録し14勝目をマークしました。すでにニュースで取り上げられていますが、大谷投手はこの試合で24人の打者と対戦し、今シーズンの対戦打者数が600の大台を突破、既に到
現地時間の9月22日、エンゼルスの大谷翔平選手がレンジャーズ戦に代打で出場し、二塁打を記録しました。明日の登板に備えて代打のみの出場だったと思われます。そんな大谷選手、現時点のrWARが9.0ということで昨シーズンの記録に並んでいます。WARは打率や防御率と同じで成績
現地時間の9月18日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がブリュワーズ戦に出場し今シーズン58号・59号本塁打を記録しました。ジャッジ選手は今シーズン11度目の1試合複数本塁打をマーク、1938年のハンク・グリーンバーグ選手、1998年のサミー・ソーサ選手のメジャー記録に
現地時間の9月16日、カージナルスのアルバート・プホルス選手が今シーズン19号、エンゼルスのマイク・トラウト選手が36号本塁打を記録しました。かつては同じチームに所属していた2人、チームメイトであればアベックホームランとなりますがチームが違えば、そうはなりません
現地時間の9月13日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレッドソックス戦に出場し今シーズン56号・57号本塁打を記録しました。ジャッジ選手はシーズン10度目の複数本塁打、史上10人目(延べ11人目)の二桁到達となりました。チーム142試合目での10度到達は史上2位タイの速
現地時間の9月11日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がパイレーツ戦に出場し今シーズン18号本塁打を記録しました。プホルス選手は昨日に続いて2試合連続本塁打をマーク、これが自身104度目の2試合連続で歴代7位のジム・トーミ選手に並びました。こちらが通算回数のTO
現地時間の9月10日、カージナルスのアルバート・プホルス選手がパイレーツ戦に出場し今シーズン17号本塁打を記録しました。歴代4位タイのAロッド選手に並ぶ通算696号となったこの本塁打は一塁手として通算482本目、歴代3位のジミー・フォックス選手に並びました。プホルス選
現地時間の9月7日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がツインズ戦のダブルヘッダー第一試合で今シーズン55号本塁打を記録しました。これで4試合連続本塁打、ダブルヘッダー第二試合は残念ながら本塁打は出ず連続試合は止まりましたが、シーズン65本ペースという状況です。
現地時間の9月5日、エンゼルスの大谷翔平選手がタイガース戦に出場し今シーズン31号・32号本塁打を記録しました。9‐0と大量リードされたタイガースは8回裏のマウンドに野手のコディ・クレメンス選手を送りました。大谷選手、2ストライクまでは打ちにいきましたが最後は見逃
現地時間の9月4日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がレイズ戦に出場し今シーズン53号本塁打を記録しました。2017年の52本を上回る自己新記録の一発となりましたが、シーズン自己№1と№2の本塁打数を足すと105本となり、歴代TOP10入りを果たしました。ジャッジ選手はラ
現地時間の9月3日、エンゼルスの大谷翔平投手がアストロズ戦に先発登板、8回を投げ5奪三振・与四球0・失点1の好投を披露しました。大谷投手は今シーズンの奪三振数を181に伸ばし、先に到達している180塁打と合わせて、史上初のシーズン180塁打‐180奪三振を達成しました。昨
現地時間の8月31日、メッツのエドウィン・ディアス投手がドジャース戦の9回に登板、1回を投げ1奪三振・無失点で29セーブ目をマークしました。この試合の1奪三振でシーズン100奪三振に到達したディアス投手、53回1/3での到達はメジャー史上2番目に速い記録となりました。こち
現地時間の9月2日、パドレスのダルビッシュ有投手がドジャース戦に先発登板、7回を投げて9奪三振・無失点の好投で12勝目をマークしました。ダルビッシュ投手は奪三振2個以上を237試合連続とし、メジャー新記録を樹立しました。こちらがそのランキングです。ダルビッシュ投手
現地アメリカは8月が終了、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手は8月中に51本塁打を記録しました。8月中に50本塁打に達したのはメジャー史上延べ10人目、51本の順位は歴代6位タイです。ジャッジ選手は7月終了時に42本塁打を記録しアリーグ新記録を樹立しました。そして8月終
現地時間の8月31日、メッツのピート・アロンソ選手がドジャース戦に出場し通算500試合出場を果たしました。節目の試合でホームランを打つことはできませんでしたが、通算500試合時点の本塁打数は137本で歴代3位にランクインしました。惜しくも2位のアーロン・ジャッジ選手に1
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現地時間の7月4日、カブスの鈴木誠也選手がカージナルス戦に出場し今シーズン24号本塁打を記録しました。この日はピート・クロウ=アームストロング選手も22号・23号を記録、この二人がアベック本塁打を記録するのって結構多いんじゃない?と思ったので調べてみると今シーズ
現地時間の7月3日、ドジャースの大谷翔平選手がホワイトソックス戦に出場し2得点を記録しました。ドジャースは88試合を消化し大谷選手は86得点、シーズン158得点ペースになっています。こちらが1900年以降のシーズン得点数TOP10です。大谷選手はこのペースを維持して158得点
現地時間の7月2日、ドジャースのクレイトン・カーショー投手がホワイトソックス戦に先発登板し6回を投げ3奪三振をマーク、史上20人目の通算3000奪三振に到達しました。6回二死まで2個だったので次回登板に持ち越しか?と思っていましたが、最後のバッターを見事仕留めました
現地時間の7月1日、ドジャースの大谷翔平選手がホワイトソックス戦に出場し今シーズン30号本塁打を記録しました。大谷選手は5年連続の30本以上となりましたが、ドジャースでは2年連続になります。ドジャース選手の最長記録は5年連続で1950~1954年のギル・ホッジス選手、1953
現地時間の6月24日、ドジャースの大谷選手がロッキーズ戦に出場し今シーズン27号本塁打を記録、これが日米通算300号になった訳ですが、個人的に日米通算本塁打記録が気になったので調べてみました。こちらが通算300本以上のランキングです。MLBとNPB1軍(以下、日米という)
現地時間の6月27日、ドジャースの大谷翔平選手がロイヤルズ戦に出場し、今シーズン29号の先頭打者本塁打を記録しました。大谷選手は節目となる通算20本目の先頭打者本塁打になりましたが、デビュー941試合目での20本到達は特に速いものではありません。デビューからずっと1番
現地時間の6月27日、ドジャースの大谷翔平選手がロイヤルズ戦に出場し、今シーズン29号本塁打や今シーズン7本目の三塁打を記録、チームの勝利に貢献しました。前から思っていたのですが大谷選手はダスティン・メイ投手が先発登板する試合でよく打つ、逆に山本由伸投手が先発
現地時間の6月26日、クレイトン・カーショー投手、ムーキー・ベッツ選手、フレディ・フリーマン選手、大谷翔平選手のドジャースMVPカルテットがロッキーズ戦に揃って出場し、3‐1で勝利しました。この試合、ベッツ選手、フリーマン選手、大谷選手はそれぞれ1打点を記録、カー
現地時間の6月25日、ドジャースの大谷翔平選手がロッキーズ戦に出場し2打数1安打2四球でした。2四球のうち1つは申告敬遠、大谷選手はこれでシーズン10敬遠になりました。こちらは大谷選手のシーズン敬遠数です。2021年は46本をマークするなど相手から警戒されまくりア・リー
現地時間の6月21日、マリナーズのカル・ローリー選手がカブス戦に出場し今シーズン30号本塁打を記録しました。ローリー、ラリーと表記ゆれがある選手。ワースポではラリーと呼んでいますね。私はWikipediaと同じくローリーと呼んでいます。さて、ローリー選手はチーム75試合
現地時間の6月14日、ドジャースの大谷翔平選手がジャイアンツ戦に出場し今シーズン24号・25号本塁打を記録しました。2本目の25号はメジャー通算250号となりましたが、昨年到達した日米通算250号もジャイアンツ戦でした。ということでメジャー250号がどのくらいの速さで到達し
現地時間の6月6日、タイガースのタリック・スクーバル投手がカブス戦に先発登板、7回2/3を投げ6奪三振・0与四球・1失点の好投で6勝目をマークしました。スクーバル投手は1回表に鈴木誠也選手から今シーズン100個目の奪三振を記録、この時点での与四球はわずかに7個、100イニ
5月の月間MVPが発表され、ア・リーグはヤンキースのアーロン・ジャッジ選手、ナ・リーグはドジャースの大谷翔平選手が選出されました。特にジャッジ選手は4月に続いて2ヶ月連続受賞、そこで4月・5月に連続受賞(以下、連続受賞という)すればシーズンMVPは間違いなしなのでは
現地時間の6月2日、ドジャースの大谷翔平選手がメッツ戦に出場し今シーズン23号本塁打を記録しました。大谷選手はここ3本連続でソロ本塁打、今シーズン23本のうち17本がソロ本塁打という状況です。この日はチーム60試合目なので162試合換算で62本ペース、ソロ本塁打は46本ペ
現地時間の5月30~31日にかけてドジャースの大谷翔平選手は21・22号、マリナーズのカル・ローリー選手は20・21・22号、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手は19・20・21号本塁打を記録しました。そして5月が終了し、この3人は5月終了時点の本塁打数で歴代TOP10入りを果たしま
現地時間の5月30日、ドジャースの大谷翔平選手がヤンキース戦に出場し今シーズン21号・22号本塁打を記録しました。これで5月は15本塁打に到達、延べ48人目の月間15本塁打となりました。月間本塁打の定義として、3,4月の合算、9,10月の合算は対象外としています。月間15本塁打
現地時間の5月29日、ブレーブスのクリス・セール投手がフィリーズ戦に先発登板し6回を投げ8奪三振および無失点の好投で3勝目をマークしました。そして最後8個目の三振で通算2500奪三振に到達しました。すでにニュースで報じられていますが2026イニングでの到達は史上最速、ラ
現地時間の5月27日、ドジャースの大谷翔平選手がガーディアンズ戦に出場し今シーズン20号本塁打を記録しました。これで5月13本目となった大谷選手ですが月間13本以上は通算3度目、過去14人しかいない記録に足を踏み入れました。大谷選手は2021年6月に13本、2023年6月に15本を
現地時間の5月26日、ドジャースの大谷翔平選手がガーディアンズ戦に出場し今シーズン19号本塁打を記録、そのホームランによって通算600打点に到達しました。これにより大谷選手は史上4人目の通算600得点‐600打点‐600奪三振を達成しました。こちらが達成者リストです。過去
現地時間の5月23日、ドジャースのウィル・スミス選手がメッツ戦に出場し4打数1安打を記録しました。ドジャース戦を視聴している人ならご存知と思いますが、スミス選手は今シーズン得点圏に走者を置いた状態(以下、得点圏という)で非常に高い打率をマークしており、そのよう
現地時間の7月7日、ドジャースの大谷翔平選手がブリュワーズに出場し2盗塁を記録、シーズン20盗塁に到達しました。つまり大谷選手は20‐20達成ということになりますが、どのくらいの速さで到達したのか気になったので調べてみました。調査の結果、大谷選手はチーム91試合目で
現地時間の7月6日、ドジャースの大谷翔平選手がブリュワーズ戦に出場し今シーズン28号本塁打を記録しました。30歳に入って初めて記録したホームランとなった大谷選手ですが、20代に記録したホームランは198本を数えます。そこで20代に同じ198本を記録したのは誰なのか気にな
現地時間の7月4日、ドジャースの大谷翔平選手がダイヤモンドバックス戦に出場し、3打数0安打1四球に終わりました。7月2日に27号本塁打を記録してから3日、4日とノーアーチの大谷選手、6月16日に本塁打を記録してから15試合のあいだ2試合連続ノーアーチがありませんでしたが、
現地時間の7月6日、ドジャースの大谷翔平選手がブリュワーズ戦に出場し、初回フォアボールで出塁後にウィル・スミス選手のホームランで得点、8回には自らのホームランで得点し、今日の試合で2得点をマーク、これで通算500得点に到達しました。これにより今月2日に到達した500
現地時間の7月3日、6月の月間MVPが発表されましたが、ナ・リーグ野手部門で大谷翔平選手は選出されずフィリーズのブライス・ハーパー選手が選出されました。大谷選手は6月に12本塁打を記録、これはナリーグ最多で2位はパドレスのジャクソン・メリル選手の9本でした。そんな大
現地時間の6月21日、ドジャースの大谷翔平選手がエンゼルス戦に出場し今シーズン22号本塁打を記録しました。前日に記録した21号が6月通算50本目ということで話題になりましたが早くも51本に更新、6月はもちろん他の月よりも多く本塁打を記録している訳ですが、大谷選手のよう
現地時間の5月30日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手が今シーズン18号本塁打を記録しました。この一発が今月12本目のホームランだったジャッジ選手、2022年と2023年にも5月に12本塁打をマークしており、3年連続で同じ月に12本以上というのは史上4人目の快挙となりました
現地時間の5月24日、ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手がパドレス戦に出場し今シーズン16号本塁打を記録しました。打たれたのはダルビッシュ有投手です。ジャッジ選手は今月10本目と絶好調ですが、これが10度目の月間二桁本塁打になりました。10度以上は史上20人目、10度ち
現地時間の5月13日、ドジャースのムーキー・ベッツ選手がジャイアンツ戦に出場し初回先頭打者本塁打を記録しました。これが通算50本目の先頭打者弾となりましたが、MLBの長い歴史の中で史上5人目の快挙です。それでは5人の達成スピードを見てみましょう。ベッツ選手はジョー
コメントにてリクエストをいただきましたのでシーズン20本塁打の連続記録を掲載いたします。最長記録は歴代2位の通算755本塁打を誇るハンク・アーロン選手が記録した20年連続です。アーロン選手はシーズン50本・60本という派手さはありませんでしたが、毎年確実に本数を積み
現地時間の5月5日、ドジャースの大谷翔平選手がブレーブス戦に出場し今シーズン9号・10号本塁打を記録しました。本日は現地では日曜日、日本では月曜日になりますが、大谷選手は日本の月曜日によくホームランを打っている気がします。憂鬱な月曜日の朝に大谷選手のホームラン
現地時間の5月4日、マーリンズからパドレスに移籍したルイス・アラエズ選手がいきなり6打数4安打の活躍をみせました。昨日時点マーリンズは9勝25敗でナ・リーグ東地区の最下位に低迷、アラエズ選手放出の意味は今シーズンは諦めたということでしょう。ちなみにアラエズ選手が
メジャーTOPの14二塁打、81塁打、22長打で4月を終えた大谷翔平選手、この3つの記録は歴代の中でどのくらい凄いものなのか調べてみました。こちらは4月終了時点の歴代塁打数です。大谷選手の81塁打は歴代7位タイでした。内訳は単打22、二塁打14、三塁打1、本塁打7という内容で
現地時間の4月27日、メッツのピート・アロンソ選手がカージナルス戦に出場し今シーズン8号本塁打を記録しました。このホームランが通算200号だったアロンソ選手、デビュー710試合での到達は歴代4位のスピード記録になりました。史上最速はライアン・ハワード選手の658試合、
現地時間の4月24日、エンゼルスのマイク・トラウト選手がオリオールズ戦に出場し今シーズン10号本塁打を記録しました。両リーグを通じて10号一番乗りを果たしたトラウト選手、チーム25試合以内で10号に到達したのは実に3度目、これは史上最多タイ記録になります。チーム25試
現地時間の4月20日、メッツのエドウィン・ディアス投手がドジャース戦にリリーフ登板、2/3回を投げ2つの奪三振を記録しました。この試合を観戦していた方も多いと思いますが、皆さんの目の前でディアス投手が史上6人目の快挙を達成しました。ディアス投手は大谷選手とフリー
現地時間の4月17日、エンゼルスのマイク・トラウト選手がレイズ戦に出場し今シーズン8号本塁打を記録しました。早くも8号に到達したトラウト選手ですが、今シーズンはソロホームランの多さが話題になっています。1号から5号まで続けてソロ、6号と7号は2ランでしたが、8号は再
現地時間の4月12日、ドジャースの大谷翔平選手がパドレス戦で3つの長打を記録し、これで開幕から16試合で15長打の固め打ちを披露したことが話題になっています。これに対しMLB.comのサラ・ラングス記者が「最初の16試合で15長打を記録するのは1901年以降で大谷が5人目」とい
現地時間の3月28日、ドジャースのムーキー・ベッツ選手が自らのホームランによって通算1000得点に到達しましたが見逃しておりました。注目はその速さ、1268試合での到達は1900年以降にデビューした選手の中で歴代9位となります。TOP10をみるとレジェンド級の選手ばかり、その
現地時間の4月8日、パドレスのダルビッシュ有投手がカブス戦に登板、3回を投げ4失点を喫し降板しましたが、パドレスは8点差を逆転し勝利を収めました。この試合を終えダルビッシュ投手のメジャー通算奪三振数は1949、区切りの2000個まで残り51としており、その日が近づいてき