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真っ赤なダリアが咲く広場でキミはサテンのリボンで三つ編みをしているマリアッチの音楽が流れるなかキミは小慣れたヒールでアクティブに踊る息をするのも暑い昼さがりキミのこぼれ髪が汗で頸にはりつき婀娜めかしい流れつづけるマリアッチ熱くなっていくキミの瞳スカートがキミに追いつこうと激しく揺れるキミが踊りをやめるまで眺めていることしかできない真っ赤なダリアの広場で踊るキミの瞳は普段つかいじゃないキミが今いる世界はボクが息をするのも苦しい異世界に包まれて眩しく遠いハル※帰り道ダリア
ボクがさしだした冠をモモは受けとってもらえるだろうか。いつか、いつか、でいいんだ。ボクはテントウムシに真剣に相談している。あぁ、妄想ふくらんでボクの心ただいま真っ青な空つきぬけ中。ハルシロツメクサにおもいを
雨粒がおちるまえみおさめに夜桜をハルノモモ雨粒のまえ
顔ほころばすキミと冬椿に賛美するハル賛美
おーぃっ!ハル―っ。アタシはどこでしょうーかっ!遠くの山から聞こえるモモの声紅葉が着々とすすんでいるアノあたりかな。ふふっ。ボクを、くらませようなんて企んだ?形の痕跡なくともボクは辿りつける。キミは気づいていない。キミは繊細でこの上ない馨しさを放っている。馨しさ便りにボクの体感は難無く引っ張られキミを探せるよ(笑)こんなこと口にしちゃうと、ヘンタイに思うかな。ボクはただのモモフェチなだけだから。さてっ。GOだっ!ハル馨しさ
見てみてみてー。とモモが言う。新しいワンピースにキミはクルクルまわってみせる。歩く傍に咲く金木犀とキミの纏う香りが相まってたちまちボクは秋のキミに心酔していくハルあいまって
ワタシは小さくなって秋虫たちの噂話を楽しんでるの。あの銀河の走る汽車が林の奥で休んでいるんだとか。みんなで行ってみよっ。秋虫たちと林へ走る。走る。急に林は開けワタシたちの足は止まった。えっ?!まさかっ!ウソっ。本当なの?!あのっ、あのっ、銀河を走る汽車ってあれ?!噂の真相を突き止めた秋虫たちと一緒に騒ぐ。しっ!しーっ・・・。指で口をつぐむ。林の奥で静かに休む汽車をワタシたち静かに眺める。モモ銀河の汽車
キミの存在が何時もそこにありボクの心は満ちている。今宵、寝苦しいのかな。眠るキミの姿はダイナミック・・・とも言えよう。キミの笑顔が何時もそこにある様に月もボクを満たす。キミの寝技って効果覿面。狙ったわけでないよね、きっと。夜中ボクが起きたワケ。キミの踵落としをくらったからっ(泣)ハル※午前2時過ぎ何時もそこにある
長い梅雨。ボクタチの1日に変わりはないが、お空の1日は忙しいらしい。晩に薄っすら笑みを浮かべた月が雲にかかりそう。その瞬間、山から花火があがった。5分の花火。僅か5分。5分の間にボクタチの血は騒ぐ。祭りは無いのに祭り好きなボクタチは5分の花火に祭りを馳せほらっ、互いの体内に迸る血が触れ合う指にドクドク伝わる。花火は終わりボクタチはただただ山を眺める。ハルノモモ07.245分
ハルーっ。きてっ!みてっ!きいてっ!庭へでてっ!(モモが燥いでよんでいる。行かなきゃっ、ボクも心燥ぐ。)うわーっ。この時期にバラが咲いてるぅ!でしょ、でしょっ。モモは小刻みなジャンプし大きく首を縦にふる。クリムゾン、深紅・・・いや、違うなぁ。このバラの色は禁色である紅の八塩よ。なるほど、バラの色は奥が深い。ところでハル「バラが咲いた」うたって。勿論、いーよー♪2番まで。え?2番まで?そ。2番まで。うたってくれたら太腿貸すわ、夜、耳かきしてあげる。(えっとボク1番しか歌えないの知ってるはず・・・)それは、その・・・モモの太腿は、このバラと同じく禁制だってことだねっ(泣)(モモがケラケラ笑いバラにキスをする)モモっ!バラからの言い回しが遠いっ。バラの隣でモモのイタズラな笑顔は絶えない。ハルバラが咲いた
朝空をカラスがカラスにみえないほど優雅にとんでる。カラスってカッコイイ・・・モモの瞳は瞬時にカラスに恋をしたボク、ボクってカッコイイって思ったことある?・・・うん?・・・うん・・・モモのバカーーーーー!!ボクは玄関向かって走りだすぅっ(泣)!カラス
おはよう、今日は十三夜だよ、キミはもっと輝くからコンクリの割目に咲いた花にモモは声をかけ手をふる溢れるキミの笑顔の白い歯が二―っと眩しいハル十三夜
ある日小さくなると緑の森の星の世界を眺めていたハルノモモ※多肉植物の世界緑の星の森
ボクタチは雪洞の様に丸み帯びたやわらかな八重を眺める。いよいよ最後の桜に辿り着いたね。着いたぁ。お土産に桜を少し摘んでよ。え?桜いなりが食べたいの。帰って塩漬けつくってよ。・・・はい。こんなカタチでボクタチの桜前線の旅これにて終了?ハルノモモこれにて終了
夕日に抱かれた桜の隣にボクタチ並んでみるハルノモモ夕日に抱かれる
ちょっぴりツンとするワサビ菜はキミ。キミに甘めなボクはタマゴ。あいまって「春オニギリ」できあがり。もー早くってばー!!おいていくからねーっ!まって、まってー!!桜前線に乗ってボクたち旅にでる桜前線にのる
咲く順番の膨らみがわかりやすくてクスっと笑ったボクたち。ハルノモモ木蓮
ボクはドキドキした。やや計量を間違えて林檎ケーキが焼きあがった。モモが林檎ケーキを口へ運ぶ。うぅ、口へ入るモモの喜びの口角が入った瞬間一変する。ハル・・・なにか足りないわ?モモの声が低い。味覚に敏感なモモは気づくとわかっている。わかったぁっ!ハルの「愛」が足りない!愛抜いた?それは十分に!いや、いつも満タンに入れてるってばぁ!林檎ケーキ
濃い桃色の桜にキミ手をのばしはしゃぐはしゃぐさらに鳥がついばみ花びら舞あそぶ舞あそぶ※勝山公園河津桜
ぷくりと膨らむ蕾が待ちどおしいって鳥のかけあう恋歌がききたいって春を待ちきれないキミのココロはウズウズしてもうじきウズウズはボクにもうつってきそうだよよく眠るキミへ起きたら降りてきてパスタに春をハルパスタに春を
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