日差しが少ないなか、ピーマンの2つの苗はなんとか育っています。 ちらりほらり白い花が咲いていますが、 花びらは5枚?6枚?あれ?混ざってる! 調べてみたら、本来は5枚で、6枚や7枚もあるようです。 正確には1枚の花弁が5つや6つや7つに裂けているそうです。 初めて気がつきました。
あさの収穫!きょうはたくさんとれました。 ピーマン3個、プチトマト2種、きゅうり3本、つるむらさき、青じそ。 日差しがほとんどない7月で、畑の野菜は元気がありません。。。 茹でたり刻んだりして、ざる中華のトッピング材料になりました。
梅雨空でもバジルは元気に育っています。 先端の葉っぱが縮れた感じなのは栄養不足のようなので追肥を。 繁った葉っぱを摘芯、いっぱい刈り込んでさっぱりさせれば、 次々と脇芽が伸びてくるばず! 収穫した葉っぱはきれいに洗って冷凍庫へ直行です。
メダカの稚魚の水槽を掃除しようとして ホテイ草を持ち上げたら、葉の裏に大きな水滴が、、、 でも、揺らしてもへばりついていて落ちません。 透き通ったゼリーのなかを観察したら白い粒々が見えました。 これがスネールのたまごか! 最近小さなツヤツヤした貝が増えてるなぁと思っていたら。 メダカやエビに悪さはしないようなのでいいのですが、 みつけらた駆除してます。 お掃除役の巻貝はヒメタニシとカワニナで足りていますので。
4月末に我が家にメダカがやってきましたが、 同じ川から連れてきたミナミヌマエビも抱卵が続いています。 卵がよく見える写真が撮れました、 脚で懸命に水流を送っているので、卵がゆらゆら揺れていますが、 卵がお腹からは外れてしまうことはありません。 産まれる瞬間は見れませんが、小さなエビもたくさん育ってます。
パクチーはいつもすぐに塔立ちして収穫がおわってしまいます。 ことしも4月まで葉っぱを収穫していましたが、 すぐに花が咲きタネができました。 乾燥させて保存してあったタネを蒔くことにしましたが、 パクチーは発芽しにくいので、丸い実をふたつに割ってプランターに。 毎日雨続きで土が湿っているから、すぐに発芽してくれるかなぁ。
タネから育てた黒田五寸人参に花が咲いてタネが完成! このところ雨続きでタネの乾燥が進みませんでしたが、 やっと採種できました。 トゲトゲが特徴、ディルのような香りがします。 どちらもセリ科ですから、花も似ていました。
連日のはまぐりパスタ、2回目ははまぐりロッソ。 プランター栽培でもイタリアンパセリは十分収穫できます。 ということで、けさも、 大人のお皿には刻んだイタリアンパセリを大量に。 あってよかった!イタパセ。
先週末は大豊漁! アサリが採れると思って立ち寄った潮干狩り場では、 5cmくらいのハマグリが採れていました。 入場料は家族4人で5400円、合計6kgまでは料金に込み、 掘り始めたら出るは出るはの大豊漁、 カニや小魚と遊びながら6kgを掘り上げました。 ということで、けさはハマグリビアンコ! 大人のお皿には刻んだイタリアンパセリを大量に、 あってよかった!イタパセ。
水質浄化係としてヒメタニシが同居するようになってもうすぐ3ヶ月。 元漬物容器の孵化水槽では、育ったタニシとその子供、 そして、約20匹のメダカの稚魚が暮らしています。
きゅうりの苗は7つ育っていますが、半分は肥料の過多でつるぼけしています。 昨年も同じ失敗をしたものの、そのうち大豊作になりました。 順調に実をつけているのは道路側のきゅうりです。 さっそくスライサーでカットしてツナとキュウリのサラダに、 味付けは、塩、マヨネーズ、めんつゆです。
まだまだ梅雨が続くのか? キュウリもトマトも育ちが悪いです。 そんななか、桃太郎の1段目が熟しました! きょうの収穫は、 桃太郎2個、青紫蘇10枚、ピーマン3個、アスパラ1本、紫プチトマト5個。 そこでお昼に冷やし中華!なかなか豪華、自画自賛です。
ツルムラサキの2回目の収穫。 伸びたツルを切り取って、茹でて刻んでウメボシで味つけ。 梅干しはときどき漬けていますが、あまり食べていないので、 冷蔵庫に貯まっています。 これは4年前に作ったもの、食べてみたらすっぱ!うま〜い。
きゅうりの種子をとったのも初めてでしたが、 種子から育てたのも初めてです。 4月に卵パックにタネまきしてから収穫まで約80日、 結構時間がかかりました。 苗を買えばいいだけですが、ことしは果敢にチャレンジ、 そして、美味しかった強四川きゅうり二世が実りました。 そのままバキッと折って食べても旨いですが、冷やすとさらにgood!
雨続きで菜園の土がずっと乾きません。梅雨ですからねぇ。。。 水やりしなくて楽だけど、トマトが水を吸い過ぎてひび割れています。 紫プチトマトはアケビのようにパカっと開いてしまいました。
親メダカ4匹の水槽ではほぼ毎日産卵が! →卵がたくさん付着したホテイ草は、元漬物容器の孵化水槽へ、ここで稚魚が生まれます。 →20匹くらいになったので、植木鉢の稚魚第1会場へ移しました。 →また20匹くらいが孵化して元気に泳いでいたので、植木鉢の稚魚第2会場へ。 どの水槽や植木鉢も、メダカ+ミナミヌマエビ+ヒメタニシ+水草で構成されていて、 メダカだけでなく、エビとタニシも自然に繁殖しています。 この写真は孵化後1ヶ月くらいの稚魚第2会場です。 梅雨の晴れ間にみんな元気に泳いでいます。
プランターに蒔いたタネが順調に育って、いよいよ収穫開始! 順調とは言っても、4月に種まきしてからこの大きさになるまで2ヶ月以上、 それなりに時間がかかり、その分だけありがたみがあります。 たくさん摘み取ってツナ缶とサラダにしました! イタリアンパセリの葉、ツナ缶(汁ごと)、マヨネーズ、塩、胡椒、砂糖、醤油、レモン。 すぐに出来て美味しい!
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