1cmから3cmくらいまで、小さなエビですが、 近くで見ると繊細な色と模様が気になって見飽きません。 メダカの糞や苔を食べてくれる掃除係です。
遠くに出かけられない毎日なので、こどもたちと川沿いの散歩。 流れの緩い場所で草の生え際を網でガサガサすると、 おもしろいようにミナミヌマエビが入って、大喜び。 そして、なんとメダカまで! テラコッタの植木鉢と水槽を使って飼育をスタート。 目指すは小さなビオトープ。 メダカもエビも大切に育てます。
写真はイタリアンパセリ。 双葉から本葉が出始めています。 たくさん発芽してくれましたが、 2本くらいに絞らなければ。 ゴールデンウィーク前に種まきしたものは、 トマト、ネギ、キュウリ、バジル、小松菜、 ゴーヤ、マリーゴールド、イタリアンパセリ。 もっと暖かくなったら、オクラの種まき予定。 小松菜とイタリアンパセリ以外は、自己採取種子です! 毎日の成長が楽しみです。
毎年、うまくいかないパクチーが うれしいことに順調に育っています! ツボミがついた茎が伸びて背が高くなったので、 思い切って刈り込みサッパリさせました。 収穫した長い茎はチクワの輪の中を通して、 刻んだパクチーを衣にたっぷり入れて、 あの香り満載の天ぷら完成。 ビールがすすみます!
撤収済みのほうれん草畑ですが、 周囲にはこぼれたタネから育ったほうれん草、 緑色の地味な花がついています。 そのままにしておくと、トゲトゲの実(種子)ができますが、 収穫してバターソテーに。 茎は少し硬いですが、花も葉も美味しい!! これで菜園のほうれん草はおしまい。また来年。
ほうれん草を育てた黒いビニールマルチを そのまま利用して小松菜作り。 3年前に買ったタネだけど、発芽するかな? まだ寒い朝があるので、マルチ効果に期待してます。
春は種まき! タネ箱を確認して、何かあるかな? あっ、タイムがありました。 すっごく小さいタネを保温・保湿しながら芽出しするなら、 プラスチックカップが最適でしょう。 コンビニのアイスコーヒーのカップに、タイム! 数年前に苗を買ってきたことがあったけど、 ことしは種子からやってみます。
越冬したパクチーは伸び盛り!花芽もどんどん着いてくるので、 茎からザックリ切り取って、刻んで、ひき肉と一緒にこねてハンバーグ。 あの風味が口に広がるなかなかの出来栄え! こどもたちは、もちろんパクチーなし。
イチゴのプラスチックトレイで発芽したネギは 一週間過ぎても黒いタネの帽子を被ったまま、 ひよひよです。 根っこがしっかりしてきたら、 ポットに移して苗まで育てます!
昨年の秋に採取したキュウリの種子が 卵パックの温室で芽を出しました! 発芽率はほぼ100% きゅうりを種子から育てるのは初めて。 失敗しそうになったら苗を買いに行きますが、 がんばってみます。
いつもホウレンソウはうまくいきません。 菜園に直巻きした日本在来種のほうれん草は、少ししか育ちませんでした。 茎が短く葉っぱは肉厚で緑が濃く、タネ袋のイラスト通りです。 今度はしっかりビニールマルチしてチャレンジします。
暖かくなったり、寒くなったり、 小さなネギの芽には厳しいかもしれませんが、 まずは発芽してくれました!
シュンギクがぐんぐん伸びるので収穫! ほとんどの葉っぱはハモグリバエにやられていますが、 茎は大丈夫。自家製なので柔らかくて食べやすい茎です。 美味しそうな先端の葉っぱと茎、 これでも、しっかり使えます。よかった。
塔立ちした大根は、塔を切って菜園に放置していました。 畑に残しておけば、腐ったりしないんですね。 さすがに春うららな暖かさになってきたので、 抜いてサラダに。きゅうりは買ってきたもの。 そうだ!きゅうりの苗を育てなければ!!
暖かくなると、これが待ってるんでした、、、 春菊の葉に迷路のような模様が、 そして、さなぎもあちこちに。 先端のほうの被害がない葉っぱを選りすぐり、 収穫量が半分になってしまいましたが、 自家製春菊の柔らかさと風味は最高でした。
発芽してしまって、食べられなくなったインカのめざめ。 菜園で順調に育っています! ひとつの芋から5〜6本の芽が伸びていたので、芽かきしました。 これで、栄養が分散せずにいい芋ができるはず。 元気な根っこ付きで引き抜けた数本は、他の場所に植え直し! これも元気に育てばイモがつくかな?実験です。
ホウレンソウが採れたのでソテーに。 バターで炒めて、塩をを振るだけ。 旬な食材はやっぱりうまい!
豊作だった黒田五寸にんじん。畑を空けるため、 1本だけプランターに移植して残してありました。 在来種のタネから育てたので、 うまく種子ができれば、次も立派な人参が! どんな花が咲くのか楽しみです。
アサガオのタネのような形ですが、 その10分の1ほどの大きさです。 昨年夏に葱坊主から採取したネギのタネ。 しっかり乾燥して真っ黒。 さて、この種子から苗を育てられるでしょうか。 うまく育てば、汐止ねぎが収穫できます! がんばります。
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