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南町2丁目 https://yuki-is-morizou.blog.ss-blog.jp/

『猫』と暮らす『家』の『畑』で野菜を作り『魚』を釣って料理して『食』べる。たまには『旅』にも。

もりぞう
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2018/04/14

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  • 菜園にナナホシテントウ

    てんとう虫は、樹木の皮の裏や草むらならなどで 成虫のまま冬を越すそうですが、 大根の葉の上で日向ぼっこしてるのを見つけました。 このところ、冬晴れが続いたからですね。

  • ごまちゃん

    ちいちゃなごまちゃんを拾ったのはちょめが家に来て半年後、 あれからもう17年。なので、もうおじいちゃんです。 体重は5.0kg、お客さんが来ると隠れてしまいます。

  • ちょめさん

    ちょめは17才、もうおばあさんの年齢、体重は3.6kg。 大好物はカツオブシと美味しいマグロです。 いつも人がいるところに顔をだす賢い三毛猫さんです。

  • ニンジン!うまい!!

    抜きたての人参の葉を落とすと、断面から強力な青〜い香りが。 生で食べるのはキツイかなぁ、と思いながらスライサーで千切り、 塩をほんの少々とマヨネーズ。よく和えて生人参サラダ完成! 食べてみたら、青さはほんのり、甘さも感じられる絶品でした。

  • 中葉しゅんぎく

    10月にミニコン、ほうれん草、春菊を列にして種まきしましたが、 発芽から2ヶ月経過して、春菊は食べられる程度に育ちました。 美しい葉っぱ!今から春まで、ちょろちょろ食べますよー。

  • 伝統野菜の種「金町小かぶ」

    プランターにスジ撒きした金町小かぶが発芽しています! きょうは間引きを行いました。 たね袋に描いてあるような立派なカブにするならば、 少し育ってからもう一度間引きかな? 種まきが遅かったから、うまく育つか微妙です。

  • ちょめとごまのハウス2019冬

    冬の暖かそうなハウスを2つ用意しました。 しかし、いつもふたりとも一緒に入っています。 ちょめのお尻の奥にごまがいます。 そのほうがぬくぬくだよね。

  • ★連作問題★

    狭い家庭菜園の大きな問題、それは連作障害! トマト、ナス、ピーマン、人気がある夏野菜はすべてナス科、 毎夏、同じところで作らないとスペースがなく、結局、育ちが悪くなります。 ネットでいろいろ調べて、見つけた菌の黒汁? この冬はこの堆肥を試して見ます!結果は2020夏にわかります。 楽しみです。

  • 連作問題

    狭い家庭菜園の大きな問題、それは連作障害! トマト、ナス、ピーマン、人気がある夏野菜はすべてナス科、 毎夏、同じところで作らないとスペースがなく、結局、育ちが悪くなります。 ネットでいろいろ調べて、見つけた黒汁? この冬はこの堆肥を試して見ます!結果は2020夏にわかります。 楽しみです。

  • ニンジン葉でチジミ風のもの

    黒田五寸ニンジンを抜いてみました! 長さ14cm。五寸に足りませんが、まずまずの出来。 葉っぱは萎れる前に料理したかったので、適当に。 刻んで、小麦粉、塩昆布、白ごま、とろろ昆布、出汁粉、 乾物入れから思いつくままに具材を入れて、焼いたらポン酢で!

  • オクラのたね。

    オクラを撤収して一ヶ月。 食べるのをがまんして、種取り用に乾燥させていたオクラは2本。 振ってもカラカラいわないけど、もう大丈夫かと開いて見たら、 薄皮饅頭のような色で、まだ水分がありました〜 こんなものかと、ネットで調べたら、もっと長く乾燥させて、 振って音がするくらいまでになれば、黒い種が完成すえうようです。 あと1本は種まきまで乾かしておきます。

  • 茹でたて落花生!

    土のなかに10数cmも潜り込んで立派に育ちました! 子房柄がついたまま、とりたてのゆでたて。 何しろ甘いです!毎年作りたい! でも、ついつい、種子を残さずに全部茹でちゃいました~ 地中に取り残された落花生があることに期待します。

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