採りたてキュウリに味噌をつけて。 すぐになくなりました!
2015年に買った夏菜のタネですが、まだまだ残っています。 4年経過してもしっかり発芽してくれました。ほぼ100%! 真夏に作れる葉ものは貴重品。炒めものが楽しみです。
葱坊主ができていた汐止めネギをぬいたみました。 食べられる部分が小さいですが、自家製と言うことで大切にお料理に。 結局、ベーコンと炒めてチャーハンに混ざることになりました。
菜園の通路などに植えてあるニラ。 葉が伸びて通行の妨げになってきたら収穫します。 ニラ饅頭、ニラ餃子など作りますが、少々手間がかかるので、 今回は、ニラナムル!ニラを茹でて塩とごま油、 そして、青森産ニンニクをクラッシャーで砕いて和えてみました。 簡単まいうーなのに今まで作ってなかったなぁ。
もぎたてキュウリの簡単サラダ。 スライサーで細く切って、鯖の水煮と混ぜます。 すりゴマとマヨネーズを少し加えて完成!
やっとキュウリが出来始めました! 四葉系キュウリは凸凹が大きくトゲも鋭い。 子供ではチクチクしてさわれないほど、っていうか刺さります。 スーパーで買うものはトゲがとれてるもんね。
朝からに念入りにブラッシングしてもらい、 さっぱり、すっきりのねこたちです。 暑くなってきたので、 ジェル入り冷んやりベッドで寛いでます。 ちょめ、三毛、17才 ごま、キジトラ、16才
苗を植えてから、ほぼ放置したままでしたが、 そこそこの大きさで収穫できました! タマネギに串を3本刺してからまるごと三等分、 バラバラにならないような工夫です。 そのまま、小麦粉、卵、パン粉をつけて油へ。 新鮮たまねぎフライ!とろーり柔らかジューシー。 ビールと一緒に最高。来年もたまねぎを作ろう!
青紫蘇のプランターも葉が密集してきたので、バジル同様にペーストを作ります! 摘芯しようとしたら、小さなカマキリを発見!分かりますか? そっと、近所に移して、青紫蘇を収穫して追肥しておきました。 ペーストは便利なので、すぐに料理に使えます。
プランターのバジルが茂ってきました。 花芽もついていたので、先端を摘み取って脇芽を伸ばします。 梅雨だし、すっきりさせて夏の準備。 収穫したバジルは、オリーブオイル、ニンニク、塩、クルミとフードカターへ。 完成品はビンで保存、いい香り!
山芋のツルがフェンス沿いに絡みあっています。 葉っぱは緑色で紫色の縁取りですが、ツルにも緑と紫の色素が。 ツルの節々にはつぼみができ始めています。開花すると不思議な芳香がします。
汐止め葱のネギ坊主が乾いてきて、黒いタネが見え始めました。 このタネから苗を育ててみようかな。 ネギはコンパニオンプランツとして、いろいろ活用できるし。
キュウリ2株は背丈ほどに伸びたのに収穫は1つだけ。 雌花はたくさん着いていますがなかなか実が育ちません。 もしかして、これは窒素過多? きのう追肥したばかりなので、さらにショック! いろいろ難しいですねー。
タネから育てている期待のゴーヤ。 先端のツルが周囲を360度探りながら掴まるところを探っています。 昼も夜も、雨でも晴れでも、元気に成長中。
ごまちゃんとネズミ遊び。 子どもたちのテントに隠れてネズミを狙ってます。 小さい頃は走り回ってジャンプして、激しく遊んでいましたが、 16才なのでゆる~くパンチするくらいにしています。
毎年なかなかうまくいかないオクラ。 葉っぱの裏にアブラムシがいて、地面からアリの行列ができています。 きのうの朝までは、小さいアリが頻繁に登り降りしていました。 これはそのときの写真。 ところが、けさ異変を確認!オクラの先端や茎に土がいっぱい!! ちょうど低気圧が通過して雨が降ったので、泥がはねた? いやいや、明らかに黒い塊が。近くでみると、 フワフワで細かい植物繊維が山のように積み重なっています。 乾燥防止と保温のためにプランターに敷き詰めていた 空豆の根っ子が、アリに再利用されたようです。 おそらく、アブラムシ(アリマキ)と助け合いして生きているアリが、 アリマキを保護して外敵から守り、自分たちも甘い汁を吸う そんな計画なのでしょうか? ことしもオクラは不作になりそうだなぁ。
春先に薄紫色の小さな花が咲いていましたが、今は一つもありません。 でも、よく見ると枯れた花の残骸がいたるところに。 釣鐘型を下から覗き込むと、茶色いタネ! 最初に苗を買ってきてから十数年、木のように大きくなっていますが、 今まで種子を気にしたことがありませんでした。 ローズマリーは挿し木で増やせると聞いたことがありますが、 ゴマより小さいこの種子がらも育つんですね。きっと。
わざわざ自分で採らなくてよかったんだけど、花や実を観察していたので、 そのついでに種も。 アイボリー色のサヤには膨らみの数のタネが入っています。 タネはすごく小さいので、分厚いケースに大切に収納されてる感じです。 このタネを秋に蒔いたらどうなるか確かめてみます。
2つの苗がネキリムシ被害にあってしまうと悲しい事態になるので、 両隣にマリーゴールドを植えてキュウリをネキリムシからガード。 そして、苗はすくすく育って無事にきゅうり1本目が収穫できました。
玉ねぎは乾燥して保存するほどの量ではないので、 食べるときに収穫することにします。 きょうの玉ねぎはベーコンから出る脂でじっくり炒めました。 塩、胡椒
大きくなっても柔らかくサヤごと食べられ、こどもたちにも好評だったスナップエンドウ。 撤収時に残っていたサヤは種取り用に乾燥させていました。 このタネから同品質のエンドウが育つとは限りませんが、すごく確認してみたい心境です。 もし、とても食べられなかったときのショックは大きいですが、秋になったら蒔いてみます。
大葉が立派に開いていたので、ひやむぎの薬味に。 細く刻んでいると素晴らしい香りがキッチンに漂います。 麺と同量程度の大葉をのせて、どっちが主役かと言ったら、、、 大葉ですかね。
リビング前の庭を菜園にしていますが、至る所から芽が出ています。 前年にこぼれた種子からの自然発芽です。 春の畑作りの際に落花生を発見してポットで苗作りしましたが、 まだまだ埋もれていた落花生があったようで、数カ所から芽が出ました。 ゴーヤは秋になると破裂連発で真っ赤なタネが落ちるので、毎年どこかで発芽します。 ネット設置場所に近いものはそのまま残して育てます。 あまり本気では育てていないツルムラサキ。 4年前に苗を買ってきてから、毎年あちこちから芽を出します。 しっかり肉厚の葉っぱが特徴で、生命力が強く、ツルが伸びるスピードが早い。 青紫蘇は大きくなるのでいい場所のものを少しだけ育てます。 夏の食卓ではとても役に立っています。 赤紫蘇もひとつくらいあってもいいけどなぁ。
草むしりをしていたら、小さな枯れ草がスススッと動いたいように見えました。 よくみたら極小カマキリ! 原っぱで見つけて菜園においてあったカマキリの卵から 赤ちゃんが誕生していたようです。 こんなに小さくても、鋭いギザギザのカマが。 早く大きくなって、畑の警備をお願いします。
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