それでも雨が降るときは
住所
出身
ハンドル名
河瀬真那さん
ブログタイトル
それでも雨が降るときは
ブログURL
https://manakawase.hatenablog.com/
ブログ紹介文
十数年前に診断されたアスペルガー症候群当事者によるホリスティックな発達障害とのつきあい方。
自由文
-
更新頻度(1年)

58回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2018/04/13

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河瀬真那さんのブログ記事

  • 夏季うつにご注意

    冬季うつというのはよく耳にします。 冬の日照不足によって起こる季節性感情障害です。 ところが最近、夏季うつという言葉も聞くようになりました。 夏季うつとは、夏バテの症状に精神的な不調を足したようなもの。 女性は男性の3倍、夏季うつになりやすいとか。 確かに、外の暑さとエアコンの効いた室内との温度差から 体調を崩しやすいのは女性です。 うつ症状が出る背景には、そういった温度差や冷たいものの摂りすぎから 自律神経をおかしくすることがあるのだろうと思います。 冷房で身体が冷えた後は、せめて夜は熱い湯船につかるなどして バランスを取り戻したいところです。 特に、発達障害者は汗をあまりかけずに体温調節が…

  • それでもやっぱり夢見たい

    このところ久々に立て続けに映画を観てきました。 この頃はなぜかいつもインド映画になってしまう。 だって見逃すとテレビでやらないから。 1本目はこちら。 歌ったり踊ったりの定番マサラムービ―ではなくて、アートムービー系の作品。 「格差恋愛」がテーマのようだけれど、恋愛というよりは 女性の立場だとか根強いカーストの問題だとか、社会問題の方が目につきます。 舞台になっているムンバイは実際に私も数回長期滞在したことがあるので 人々の暮らしぶりはよくわかります。 現地の古典音楽を習うために通っていたんですが、 低所得者の多いクリスチャンが住む地域にワンルームの部屋を格安で借りて、 いわゆるゲーテッド・コ…

  • 私がひきこもらなかった理由

    吉濱ツトムさんの『今ひきこもりの君へおくる 踏み出す勇気』を読みました。 今ひきこもりの君へおくる 踏み出す勇気 作者: 吉濱ツトム 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2019/08/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る この本の最初の方に「ひきこもりチェック診断」というのがあります。 やってみたところ、30項目のうち、「はい」が11項目。 5つ以上「はい」があると要注意なのだそうですが、 まあ、家で仕事をしているし、出不精なので、 ひきこもりに近いといえばそうなんだろうと思います。 でも、そうした因子がありながら今までの人生でひきこもることはなかっ…

  • アスペルガー当事者としての心得

    先日、片づけをしていたら古いメモ帳が出てきて、 その中に「アスペルガー症候群当事者としての心得」なる メモ書きがありました。 たぶん、診断を受けてからそう時間のたっていない頃だと思うので、 十年以上は前のことだと思います。 自分で書いたのにすっかり忘れていた「心得」なるものは 次のようなものでした。 ・他人に理解されることを期待しない ・自分を外人か異星人だと思う ・孤独を楽しむ ・一人の時間を大切にする ・正直であることを誇りに思う ・自分の世界を守り、育てる ・自分の世界を無理に他人と分かち合おうとしない ・考えすぎのときは血糖値が下がっていないか注意する ・無理に人づきあいをしない ・人…

  • 汗がかけないときは熱いお風呂に

    ここのところ、どうも調子が悪い、しんどくてたまらないと思っていたら、 微熱があることに気づきました。 急に暑くなって、身体がついていっていなかったようです。 ちょっと前から温冷浴をしていたので、 30度くらいまでは体温調節ができていたのですが、 急に35度を超えるようになって、気がつけば、あまり汗をかいていませんでした。 温冷浴もサボり気味だったし。 熱中症にならないように、暑いときにはクーラーを使いましょう とは言われていますが、クーラーを入れても、 なんだか身体の中が熱くて仕方がない。 冷たいものを飲んでも、食欲がなくなるばかりでしんどさは変わらない。 急な気温上昇に慣れるためには、運動を…

  • 聴覚過敏にはビタミンB6

    発達障害のある人は、聴覚過敏があることが多いですよね。 それから、騒がしい場所では会話が聴き取りづらかったりもします。 私もそうですが、携帯電話も苦手で、外ではイヤホンがあればなんとかなりますが、 以前に駅でかかってきたときに、出たのはいいものの全然聴き取れなくて 「すいません(汗)。聴こえないのでこちらからかけ直しま~す」 と早々に切ってしまったことがあります。 よく皆、外で電話できるなあと思います。 それはさておき、この聴覚過敏はビタミンB6不足と関連があるそうです。 厚労省関連サイトにも「乳児が十分なビタミンB6を摂取できないと、 刺激に敏感になったり、極度の聴覚過敏やけいれんを引き起こ…

  • 『渦~妹背山婦女庭訓』

    大島真寿美さんの『渦』が直木賞を受賞したそうですね。 私は文学ファンってわけではないけれど、文楽ファンなので、 ちょっと前に読みました。 この頃は小説を読む時間がほとんどないので、 物語の世界にとっぷり浸ったのはずいぶん久しぶり。 5月にちょうど国立劇場で、この小説の主題になっている 『妹背山婦女庭訓』っていう演目が上演されていたので その世界にとっぷり浸ろうかと、観に行く前に読んだのです。 『妹背山婦女庭訓』は文楽や歌舞伎でよく上演される名作中の名作。 浄瑠璃作者といえば近松門左衛門が有名ですが、 私は近松ものはドロドロしすぎていて今ひとつ好きになれず、 『妹背山』のような話の方が好みです。…

  • お米を食べるならササニシキ

    ササニシキって、若い人はもしかして知らないでしょうかね。 昔は人気があったのに、気がつけばすっかり見なくなりました。 何で急にササニシキの話題をもち出したかっていうと、 実は、ササニシキは、コシヒカリやひとめぼれよりも 血糖値の上昇が若干緩やかなんだそう。 それで最近気になっていたんです。 ここで何で血糖値云々なんて言い出すのかわからないという人はまずはこちらを。 お米の70%はデンプンで、デンプンはアミロースとアミロペクチンという 成分で構成されています。 実は、お米によってこの構成比率が違うのだそうです。 アミロペクチンが多いほど、もちもちとした触感になります。 もち米がその代表でアミロペ…

  • 発達障害の諸症状を和らげるフラワーエッセンス~人との接触が苦手

    先日、1年ぶりにオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンス のワークショップに参加してきました。 私がこのフラワーエッセンスに出会ったのはもうかれこれ十数年前。 それについてはこちらを。 この日のワークショップはメンタルヘルスがテーマ。 メンタルヘルスとひと口に言っても、 バーストラウマから更年期まで、多岐にわたる内容でした。 その中で、発達障害も取り上げられました。 自分でこれまで使ってきても実感しているのですが、 発達障害の諸症状に対しては、 長期にわたって繰り返し使用する必要があるそうです。 このブログは、前述のフラワーエッセンスの記事へのアクセスが ダントツに多いのですが、やはり皆さ…

  • 薬の副作用を低減するにもタンパク質が必要

    最近読んだのが、この本。 「がん」では死なない「がん患者」 栄養障害が寿命を縮める (光文社新書) 作者: 東口高志 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/05/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る がん患者の死因のうち、8割近くはがんそのものではなく、 感染症で亡くなっているそうです。 著者によると、感染症にかかるのは免疫機能が低下しているからで、 それは栄養障害によってもたらされるとのこと。 実は私も両親ともがんにかかっています。 母は、抗がん剤の副作用でものがほとんど食べられなくなって、 やせ細ったまま亡くなりました。 父は、やはり抗がん剤の副作用がき…

  • ツライときはまずは食事を見直す

    先日、民放の医療系エンタメ番組で低血糖が取り上げられていました。 私が低血糖症について知ったのは3年半ほど前ですが、 まだまだ知らない人が多いかと思います。 食後の異常な眠気やだるさ、やる気のなさは 実は低血糖が原因だったりすることもあります。 まだ一部の医師しか知らないので、 間違ってうつ病と診断されることもあるのです。 NHKで血糖値スパイクが取り上げられて、 空腹時血糖値が正常でも食後血糖値が跳ね上がってしまうことがある ということが知られるようになりましたが、 ついに低血糖もテレビで取り上げられるとは。 周知される日もそう遠くはないかもしれません。 私もかなりの低血糖。 食事の仕方に気…

  • 消化力のないときに何を食べるか

    食事というのは誰にとっても大切ですが、 脳がスムーズに働かないことの多い発達障害者はなおさらです。 でも、発達障害者は胃腸の悪いことが多く、 タンパク質をしっかり摂った方がいいとわかってはいても、 消化力が落ちていて食べられないことがあります。 そんなときには何を食べたらいいでしょう。 お粥やうどんで済ませたくなりますが、 炭水化物オンリーというのは血糖値がバーンと上がりやすく、 その結果、低血糖になりやすいので、避けたいところです。 そういう場合には、ボーンブロスがおススメです。 骨付きの肉や魚を野菜と一緒に煮込んだスープですが、 煮込む時間はかかるけれど、炊飯器でも作ろうと思えばできるので…

  • 発達障害という枠組みを使ってどんな人生を送りたいのかが重要

    最近思うのは、発達障害という診断を受けたことで、 あるいは、発達障害があるかもしれないと気づいたことで、 その後の人生がどうなっていくかは、 発達障害という枠組みを使ってどんな人生を送りたいかが重要だということ。 幸か不幸か、「発達障害」なんて概念が知られてきた時代に 人生の半ばにしてその問題に気づいた場合、 無視することもできるし、 自分の特性をよく知って生き方を再構築することもできるし、 自分は不幸だと言って世の中を恨むこともできるわけです。 すべて自分の選択次第。 私の場合は、十数年も前に新聞記事でアスペルガー症候群について知って 自ら診断を求めに行ったのだけれど、 最初のクリニックでは…

  • 体温調節には温冷浴

    5月に入ってあったかくなりましたね。 というより、暑いくらいの日もあります。 以前は急に気温が上がると、体温調節が上手くいかずに 身体に熱がこもってしまって大変でした。 暑くなり始めにはあまり汗がかけないのです。 夏にも、日中は微熱が出ることが多く、 夜になって気温が下がると体温も下がってくるという まるで変温動物のようでした。 それが、数年前に温冷浴を体温調節ができるようになると聞いて 試してみたら、だいぶ汗がかけるようになりました。 温冷浴は自律神経を整えるらしいので、 それで体温調節もできるようになるんでしょうね。 温冷浴、こちらにやり方が載っていました。 あまり汗をかかなくて熱がこもり…

  • 陶器のあたたかさ

    たまには雑記。 先日、都心に出たついでに東京ステーションギャラリーで ルート・ブリュック展を観てきました。 初めて知ったフィンランドの作家です。 なんとなく気になって行ってみたのですが、大当たり。 陶板画などの独特の作風ですが、色味といい、素晴らしい。 陶器ならではのあたたかさですね。 入口にいきなりこんな作品があって、見入ってしまいました。 パッチワークのよう。 こんな蝶の連作もありました。 型を使って作っているそうです。 私は、どちらかというと後期とは全然違う初期の作品の方が好きでした。 この色合いがたまりません。 ピンぼけしているけれど、「ノアの箱舟」です。 ちゃんと動物も載っています。…

  • 栄養療法が効かないのはなぜか

    最近は栄養療法に取り組んでいる発達障害の人も増えてきているようです。 「○○と○○で良くなった」とか「栄養療法ってやっぱりインチキ」とか いろんな声があるかと思います。 私自身、3年前半ほど前に取り組み始め、講座などでも勉強するようになり、 これまでの体験から、それほど単純なものじゃないと思うようになりました。 栄養療法とひと口に言っても取り組み方や考え方はいろいろあります。 「分子整合栄養医学」や「オーソモレキュラー療法」などとも言いますが、 ただサプリメントで足りない栄養を補えばいい、という単純なものではありません。 個体差を考えるのが基本なので、 タンパク質と鉄さえ摂ればいいというような…

  • 発達障害者の血糖調節が上手くいかないのはなぜか

    発達障害者には血糖調節異常がよくみられるというのは 分子栄養学関連の本に書いてあったり講座で言及されたりしているのですが、 単に臨床的な経験からの見地のようで、 それがどういう理由で起こるのか、ずっと疑問に思っていました。 もしかしたら、チラッと説明されているのを流して読んじゃったり 聞き逃したりしたのかもしれませんが。 でも、昨日とある本を読んでいたら、その機序が説明されていました。 タンパク質分解酵素の一つにDPP-IVというのがあります。 発達障害者ではこの酵素の働きが不十分なために、 牛乳に含まれるカゼインがアミノ酸になるまで十分に分解されず、 その途中のカソモルフィンというペプチドま…

  • 発達障害者の血糖管理~糖質制限ってどの程度やればいいのか

    発達障害者は過剰な糖質は摂らない方がよいということを 以前に書きました(定型発達でもよくないと思うけど)。 では、糖質制限ってどの程度やればいいんでしょう? 糖質制限の本はたくさん出ていますが、そのほとんどが 糖尿病患者向けかダイエットを目的とした本です。 糖質制限食は「プチ」「スタンダード」「スーパー」と 厳格さに段階がありますが、 機能性低血糖症を改善することを目的として糖質制限をする場合、 あまりきつい糖質制限はやらない方がいいでしょう。 特に、消化吸収が悪い場合は、タンパク質や脂質を増やしても あまり吸収されないと、かえって低血糖になってしまいます。 また、副腎疲労がある場合も、厳格な…

  • 慣れ親しんだ生存戦略を手放す

    自閉症スペクトラム圏内の人間であれば 人生の中で少なくとも一度や二度はいじめに遭ったり 仲間外れになったりする経験をしたことがあるかと思います。 ない人もいるかもしれませんが、大多数はあるでしょう。 そうした経験から、集団の中で生き延びるために 自分なりに無意識に生存戦略をとっていることがあります。 私にも知らず知らずのうちに染みついていた戦略がありました。 それを戦略などと意識したこともなく、 いつの間にかそうした行動を取っていたのです。 数々の職場を転々としてきましたが、 まあ、もちろんのこと、居心地のいい職場なんてなかったです。 そもそも集団行動が苦手だったので。 長いこと海外と日本を行…

  • なりたかったのは普通ではなくて健康

    発達障害のある人が「普通になりたい」と言うことがよくあります。 実をいうと、私は「普通になりたい」と思ったことがないのです。 発達障害なんて概念が広まるずっと前から生きてきたので(笑) 自分がおかしいのではなく周りの方が変なんじゃ?と心の中では思っていたし、 普通であることから少しでもはみ出すことを病的に怖れる家族に育ったので 反抗心からか、普通というものをバカにしていた時期もありました。 「発達障害者は30を過ぎると急に発達する」という俗説が あるとかないとか聞いたことがありますが、 確かに私も、30を過ぎたあたりから急に発達したような気がします。 というか、「社会」というものが意識できるよ…

  • キレート鉄のサプリの使用は慎重に

    発達障害者の栄養不良でよく指摘されるのが鉄の不足です。 最近、一部の当事者や関係者のあいだで栄養療法が話題になっているようで、 特に、ある精神科医の著書が参考にされているようです。 私も読んでみたのですが、鉄のサプリメントとしてキレート鉄が奨められていました。 キレート鉄というのは、鉄イオンをグリシンというアミノ酸で挟んで 吸収しやすくしたもので、胃がムカムカしにくいそうです。 フェロケルなどのキレート鉄のサプリはiherbでも入手できるので 私もずっと飲んでいました。 ただ、オーソモレキュラー療法を勉強しているうちに最近知ったのですが、 キレート鉄の吸収経路は普通の鉄とは異なるらしく、 また…

  • 発達障害者の血糖管理~24時間血糖測定器を使ってみる

    前回はACON社製の血糖測定器で実際に血糖を測定したお話をしました。 何でそんなことしてんの?糖尿病?と思った方は、こちらから読んでみてください。 やっぱり予想通り、糖質が多い食事をすると血糖値スパイクを起こしていたので 夜間低血糖を起こしているんじゃないかと気になって、 14日間連続で血糖値を測定できるFreeStyleリブレという機器を買ってみました。 夜間低血糖については、以前にちらりと書きました。 FreeStyleリブレ、糖尿病の人は保険適用となるそうですが、 もちろん私は自費で購入しなければなりません。 Amazonでも買えて、読取装置とセンサーがそれぞれ7000円ちょっとします。…

  • 発達障害者の血糖管理~実際に血糖値を測ってみる

    引き続き、血糖管理の話です。 何の話?と思う方はこちらをまずどうぞ。 じゃあ、いったい、低血糖になっているかどうかって どうしたらわかるのかって話になると思います。 正確に知るには、5時間糖負荷検査というのを受ける必要があります。 75gのブドウ糖が含まれた液体を摂取して、30分おきに9回採血して血糖値をみます。 これは、保険適用外なので、1万5千円くらいかかります。 うーん、そんなに高いとね~。そこまで具合悪いわけじゃないし、 糖質制限してそれなりによくなってきたし。 忙しい中、半日潰してまで受けに行くのもね。 そう思って検査は受けずにきました。 自己血糖測定器というものも今では入手できるの…

  • 発達障害者の血糖管理~まずはグルテン・カゼインフリーを

    前回まで、発達障害と血糖調節異常の関連と、血糖管理についてお話してきました。 今回はその続きです。 低血糖にならないためには、栄養がきちんと吸収されることが必要ですが、 それを妨げるのが腸内環境の悪化。 そして、発達障害者は腸内環境が悪いことが多いという見方があります。 『発達障害の子どもが変わる食事』という本によると、 自閉症の子どもは小麦に含まれるグルテンと 乳製品に含まれるカゼインの悪影響を受けやすいそうです。 タンパク質を分解する酵素の働きが十分ではないので、 グルテンやカゼインを完全に分解できないのだとか。 そうすると、グルテンがグルテモルフィンという物質に、 カゼインがカゾモルフィ…

  • 発達障害者の血糖管理~糖質を減らしてタンパク質と脂質を増やすには

    発達障害傾向のある人は血糖値の急な変動に気をつけた方が よいことを前回書きました。 じゃあ、糖質を単に減らせばいいのかというと、 そういうものでもなく、ヘタなやり方をするとかえって低血糖になることもあります。 糖質を減らす代わりにタンパク質や脂質を多めに摂ることが必要ですが、 女性や痩せている人はタンパク質の消化能力が低く、あまり入らないこともあります。 菜食の友人にタンパク質摂取の大切さを話したところ、 「お肉食べるとお腹壊す~」という答えが返ってきました。 なぜお腹を壊すかというと、タンパク質の消化酵素が不足しているからです。 タンパク質の消化酵素も実はタンパク質からできています。 つまり…

  • 発達障害と関係のある機能性低血糖症

    機能性低血糖症っていうものがあるのを聞いたことがあるでしょうか。 実はこれ、発達障害と関係があるんです。 『発達障害の治療の試み』という本には、「発達障害者は多くの場合に血糖調節能力に 以上があることを確認している」と書かれています。 低血糖というと、一般的には糖尿病薬の効き過ぎでなるものと考えられていますが、 血糖調節能力に問題があることから低血糖になる場合があります。 それが機能性低血糖症と呼ばれるものです。 オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)では、発達障害だけでなく、 うつ病やパニック障害も低血糖が原因であることが多いと言われています。 私も自分が低血糖になりやすいということは昔から…

  • 育ての親はインド人

    先日、またインド映画を観てきました。 最近は映画を観に行くとなるとインド映画ばっかりのような気がするけれど、 それは単に、見逃すとテレビじゃ放映されないからです。 観たくてもそのうちにテレビやオンデマンドで放映されそうな映画は 後回しになって結局観そびれています。 でも思えば、20代の半ばくらいまでは小難しいアートムービーしか観なかったのに 今ではハリウッド映画も楽しめるようになったのは、 インド映画を観るようになってから。 この作品も典型的なマサラムービーで、笑いあり、涙あり、踊りあり。 それにしてもインドの男優はすごいですね。 女優はすっかり顔ぶれが変わっているのに、 主役のサルマンは昔と…

  • 発達障害児の栄養の問題は早めに対処

    発達障害者には栄養不足がよくみられることも 最近では知られてきました。 どんな栄養素が必要で何が必要でないのか、 それを正確に知るには血液検査が必要です。 オーソモレキュラー療法(分子整合栄養医学)クリニックで そうした検査や食事指導、サプリメント処方などを 受けることができますが、やはりお金がかかるため、 興味はあっても続ける自信がないという方もいるかと思います。 でも、なんと、5歳までの子どもをもつお母さんと 発達障害を疑われている12歳までのお子さんに、 1年間無料で栄養素補充のためのサプリメントを提供している 機関があるそうです。 血液検査代や診察代は自己負担だそうですが、めったにない…

  • 発達障害者はうま味成分に注意が必要

    最近は、オーソモレキュラー療法(分子整合栄養医学)に興味をもって オンライン講座などで細々と勉強しているんですが、 単にサプリメントで栄養を補うっていう療法ではなく、 実に複雑で、何を摂らないかという考えも大切だということがわかりました。 う~ん、そうだったのかーということがしょっちゅう。 先日も、発達障害者はグルタミン酸をあまり摂らない方がよいということを知って 目からウロコでした。 まあ、添加物として使われている化学調味料が身体によくないというのは 誰でも聞いたことがあるかと思います。 でも、グルタミン酸って天然の物質で、昆布やトマト、チーズ、小麦粉 なんかにも含まれています。 グルタミン…

  • 言葉の獲得

    私は子どものころ、母親から「この子はうんとかすんとかしか言わない」 と言われていました。極端に無口な子どもで、「日曜日、どっか行きたい?」 と訊かれても、「別に」としか答えない可愛げのない子どもでした。 今思えば、子どものころに私が生きるのが大変だと感じていた理由のひとつは 言葉が上手く出ないことだったような気がします。 自分の感情を言葉で表すのは今でも得意ではありませんが、 当時は必要なことを話すのすら大変でした。 それはまるで、外国語を話すようなものだったのかもしれません。 バイリンガルでもない限り、自分の言いたいことを淀みなく 外国語でスラスラと言える人はほとんどいないでしょう。 たいて…