藤川大輔プロのレッスン会での最近の取り組は、腕のテンションをスイング中常に維持する(途中抜けてしまうことがある)ことと着床点を手前に持ってきて一定化する(放り投げたりバラついたりしない)ことの2点を中心にやっております。 このために0歩助走⇒1歩助走⇒2歩助走⇒3歩助走⇒ぶらんぶらん投法⇒5歩助走⇒0歩助走⇒1歩助走⇒・・・のようなローテーション投球の練習をしております。(2歩助走と3歩助走を省くときもあります) 各段階は2回連続して納得の行く投球ができたならば次に進むようにしております。この練習をひたすら繰り返すのですが、結構単調な練習となりますので一人で練習するのが難しいことや自分で気づか…
カーナビが起動するとき今日は何とかの日ですと毎回教えてくれるのですが、よくもまぁ毎日記念日があるものだとほとほと感心させられます。 ということで今日は「電卓の日」であると教えてくれました。何時もなら聞き流すだけなのですが、何とな気に止まってしまいました。そこで調べてみますと昭和49年(1974年)に日本での電卓生産台数が1000万台を突破し、世界一になったことを記念したものということでした。また、この年は国産電卓が発売されてからちょうど10年目にも当たるとのことです。 私が電卓を使うようになったのは学生時代からでしょうか、実験のデータ整理などに当初はもっぱら関数電卓を使用していましたが、似たよ…
これまで雑草対策には色々と取り組んで参りました。例えば、草マルチ(「ニンニク栽培~除草」)や高刈り(「休耕田の除草~高刈り」)などが代表例ですが、これらも決定的な決め手にはならず、除草の手間は減ったとはいえ相変わらず除草作業が重くのしかかっております。兼業農家の我が身にとっては、他にも仕事を抱えておりますので、ややもすると手抜きせざるを得ないこともあり、結果草茫々となり果てることが再々でした。特に根菜類のニンジン、大根、ゴボウなどは失敗の連続といった惨憺たる結果を招いております。 これまでの経験から草マルチに効果があることは分かっているのですが、この時期にマルチするのに十分な草を得ることが難し…
今シーズンは、これまでの平戸ニンニクに加えて、島ニンニク、金郷ニンニク、嘉定ニンニクを栽培しております。このところ急に暖かくなってきたものですから草達も急激に成長し始めました。画像のようにニンニクが草に埋もれてしまいそうです。 明日は雨の予報が出ておりますので、急遽除草作業を行うことにしました。除草は基本株元しか行いません。刈取った草は取り除かず株間に置いておきます。いわゆる草マルチとします。(草マルチの効果については末尾の参考欄に過去の投稿のリンクを貼っております。) 除草完了後のニンニクの畝の様子です。 こちらは別の畑のニンニクの畝です。(除草前) (除草後) こちらの畑は昨年末に草マルチ…
一昨年のジャパンオープンの為に新調した"CRUISE SAPPHIRE" 以降はボールの購入をしておりませんでした。というのもボールラインナップが一応揃ったということもありますが、欲しいボールが発売されないということが主な理由です。 新しいボールは毎月沢山発売されておりますが、それらの中で投げてみたいというボールが殆どないのです。私が欲しいのは高慣性でカバーの弱いボールなのです。発売されるのはいわゆる良く曲がると言われるボールで、私は1個持っていれば十分ですし、滅多に投げる機会もありません。 この間ずーっと目当てのボールが発売されるのを待っておりました。そしてやっと手に入れたのが次の2球です。…
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