福岡2日目-と言っても1泊2日しかないのだが-は朝一博多駅に荷物を預け、バスセンターから大宰府行バスに乗る。このバスは空港を経由するが、何故か国内線ではなく国際線ターミナルに停車する。どこで情報を得るのかそこから相当数の外国人が乗車する。なんだか外国に来たよ
冬休み日記。普段できない体験、しなの鉄道の特別列車ろくもんに乗る。こちらは一人15,800円の洋食フルコース付きの座席。前菜のボックスがセットされている。軽井沢駅内のプリモフィットが作っている。ちなみに帰りの和食弁当プランも同料金。食事付きコースの和風コン
さて、この山は? 群馬県嬬恋から見た浅間山である。普段軽井沢側から見る浅間山と随分山容が異なる。山頂が鋭角的で荒々しい男らしい姿。それは天明の大噴火で山体の北側が一気に崩落して火砕流となって麓の村々を次々に飲み込んだからだ。同じ日に軽井沢から見たいつも
東京最終日は池袋のTOHOシネマズでPERFECT DAYSを見てインドカリーを食べてバスに乗る。役所広司がカンヌ映画祭で主演男優賞を受賞したこの作品は映画館が消滅した軽井沢近辺では見られない。小さな日々の喜びを噛み締めながら「雨ニモマケズ風ニモマケズ」働く姿は我々の人
上野で料理長たちと別れてからぽんきちはヨドバシカメラでカメラアクセサリーを買ったり、アメ横を歩いたりして夕方の旧会社の飲み会まで時間を潰した。3年の空白の後アメ横も随分と様変わりしていた。まず、歩いている人の大半は外国人観光客という事実。看板も中国語、客も
東京3日目は上野・国立科学博物館でお勉強。コロナで開催中止となっていた和食展をじっくり見てきた。写真撮影可だったのであとでおさらいできるようしっかり記録。和食の基本要素を分かり易く細かくブレイクダウンして展示していた。和食の基本は即ち水、野菜、魚介(海藻
東京2日目午前中は合羽橋でお仕事関係の道具を購入。これは毎年のルーティン。ちなみにぽんきちは河童になってるけど「河童橋」ではなく「合羽橋」が本来の町名。河童橋は上高地の吊り橋。コロナが明けて街は外国人観光客で溢れている。江戸時代この辺りに伊予新谷藩(にい
冬休みは軽井沢を出て様々な土地を訪ね、多様な文化と食を味わうのが毎年のテーマだ。コロナの3年間は恐る恐る、時々はコソコソと旅行をし、地方の料理も存分に味わえないまま冬休みが終わってしまっていたが、今年は思いっきり羽を広げようと思う。2泊3日の新潟旅行を皮切り
大寒も過ぎたと言うのに雪が全くない。日曜は大雪の予報が外れて一日雨。りすどんも雨雫が残る窓越しに朝ごはんを食べている。今年は暖冬と言われていたが、けた違いに暖かい。例年なら連日朝は氷点下10度前後、降った雪もアイスバーンになり散歩もままならないところだ
冬休み最初の旅の印象が強すぎて新潟の話ばかりしている。夜は古町に繰り出して美味しい魚介をリーズナブルに食べられる店を発見。お刺身5点盛りがなんと1280円。手前には卵5個分くらいの巨大だし巻き。だし巻き卵は新潟名物?何でも安い、新鮮、お酒ももちろん新潟の地
寺泊から小一時間で新潟へ。で、新潟に何があるの? 大きなお城やテーマパークなどがあるわけでなく、全国的に有名な何か?があるわけではないのだが、、、。しかし初めて行った新潟は何もかもでかい街だった。ゆったりと流れる信濃川、広い道幅、大きな商店街、街のすぐそ
寺泊では港のすぐそばの温泉宿に泊まる。上等の旅館ではないが、食事が美味しく、露天風呂から海が見えると言う。到着時ちょうど夕陽が沈む時間。今年は雪もなく暖かい。確かに値段の割に食事は豪華。目の前の日本海で獲れたカレイの炭火焼。お刺身船盛。蟹が一人1
新潟バスセンターのカレーの本物にやっとありつけた。これまでこの噂の新潟県民のソウルフードはテレビやネットで何度も紹介されており、新潟県内の道の駅などでレトルトを見つけては買って帰り、いつか本物を食べたいと思っていたのである。冬休みの旅行第一弾は戸隠・寺
小諸の龍苑と言う中華料理店に行った、と言うか連れて行ってもらった。夜中華を食べて飲まないわけにはいかないから、お酒を飲まない友人が帰路の運転を買ってでてくれたのだ。場所は小諸の中心街の少し手前国道18号沿い、風車で有名な車留夢の斜め向かい。中軽井沢から25分
冬休み13日目。そのうち7日間は来客、2泊3日は旅行、二人で家でのんびりするのは久しぶりな気がする。夜のうちに少し雪が降ったようで朝起きると森がうっすらと雪化粧していた。庭のアプローチには新聞屋さんの足跡。傍らにはりすどんの足跡。「ごめんね、朝ごはんはこれ
冬に浅間山の山頂近くが雲で覆われているときは降雪となっているようだ。軽井沢は信州の東端。どちらかと言えば太平洋側の気候だ。よく「冬は雪が多いんでしょう」と心配されるが、「太平洋側の気候」だから冬は乾いて降雪は少ない。雪が降るのは野沢温泉、木島平、飯山、飯
今朝の気温は氷点下10度。この冬一番の寒さだ。昼前の時点でもまだ0度の真冬日。冬毛で万全の寒さ対策済みのりすどんもちょっと寒そうだ。寒い日は食欲が旺盛になるらしく何度も※森レスにやってきては「まだないかなぁ」と4箇所の餌場を渡り歩き、エサ皿の下まで探したり
取り立て信心深いわけではないが、新年は神社をお参りすることが多い。戸隠に着いたところで大雪になった。戸隠には蕎麦を喰らいにきたのだが、腹ごなしも兼ねて中社にお参り、奥社の参道も歩くことにした。うずら家さんで蕎麦を食べている間に雪は小降りになった。さて、
ぽんきちのお正月日記。元旦は来客もあったのでいっしょに長倉神社にお参りに行き夜はおせち料理で酒を飲む。翌二日、軽井沢は寒いし混んでいてどこにも行く気がしないので山を下り妙義周辺をうろうろ。まずはなぜかめんたいパークへ。そして妙義神社にお参り。この長い階段
正月2日は山を降りて甘楽にあるめんたいパーク群馬に行ってみた。高速を使って40分(下道でも1時間)ほどで行ける。前回はまだコロナも明けない22年の12月。正月早々めんたいでもないだろう、と思いきや。館内はこんな状態。あちゃ~! 群馬県民恐るべし。なんと言う混雑
このカテゴリに何度目かの登場の戸隠きっての名店「うずらや」で蕎麦を食す。ここに来たら絶対外せないのがこの天ぷら蕎麦だ。蕎麦はもちろん手打ちのしっかり歯応えのある戸隠蕎麦。この地方ならではのボッチ盛り。弾力がありながら喉越しが良い。蕎麦だけなら3枚はいけそ
元旦は自宅から歩いて長倉神社へ。100人近くは並んでいただろうか。初詣には甘酒とか餅でも振る舞われるのかと思いきや案外簡素である。まぁ田舎の神社はこんなもんだろうか、、。そもそもこの神社延喜式に登場するほどの神社とは言え宮司不在。もうすこし立派な社殿を建て替
毎年恒例おせち料理の一品紹介。今年は地味でも美味しく、なくてはならない「なます」 膾(なます)のルーツは古代中国でも食べられていた料理で元は生肉や生魚を野菜と合え、味付けしたものだと言う。現在の日本では大根と人参を甘酢でしめて紅白で正月のおめでたさを表し
明けましておめでとうございます。今年も無事おせち料理をお渡し終え、穏やかに新年を迎えることができました。一の重はカラフルな詰め合わせ。きんとん、手作りの伊達巻、黒豆など。二の重は海の幸。鯛の甘露煮、鰆の黄身焼、海老利休煮、松前漬けなど。そして三の重
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福岡2日目-と言っても1泊2日しかないのだが-は朝一博多駅に荷物を預け、バスセンターから大宰府行バスに乗る。このバスは空港を経由するが、何故か国内線ではなく国際線ターミナルに停車する。どこで情報を得るのかそこから相当数の外国人が乗車する。なんだか外国に来たよ
デリー2日目は近郊の遺跡観光。さっそく我々を出迎えてくれたのがこの大渋滞。この道だって信号で止まって初めて3車線と分かるが、次から次に車が割り込み5車線で運用?!されている。絶え間ないクラクション音、時々聞こえる怒号。しかしずっとこの調子だとだんだんと喧騒に
店の周囲に毎年出てくるたらの芽を収穫。やはりたらの芽も平年より1週間ほど早い。伸びてどんどん高いところに出来るたらの芽を取るには、、、。(写真は料理長撮影のピンぼけ、、、)このように熊手や高枝ハサミなどを使って引き寄せてハサミで切る。幹と芽の間のトゲトゲ
4月26日桜草が咲いた。毎年桜草の開花日を記録しているが、今年は昨年より10日ほど遅い開花だ。暖冬と3月の雪。どちらが作用したのかわからないが、さて、平年並みなのか、遅い開花なのか??? 2016 ー 4月19日 2017 ー 5月2日 2018 ー
朝りすどんがいつものように森レス(森のりすどん・小鳥共用レストラン)にやってきた。そのなかからクルミを咥えると普段は梢を登りどこかに消えてゆくのに、何故か地面におり何か所かを掘ろうとしている。そうか、クルミを埋めようとしているのだ。地面は草が生えていたり
水曜日のお昼は仕入れの後に松井田の関所食堂で中華そばとチャーハンをいただく。これが美味しいんだなぁ、、、。流石にお昼は10分ほど待って入店。駐車場が運よく空いていた。雨の水曜日は地元工事関係者やご近所さんが多い。ごくごく普通の、昔ながらのあっさりした中華
せっかくの休日は寒くて暗い雨。連翹(レンギョウ)は咲いたもののモミジはやっと葉を開き始めたばかりだ。花数の少ない我が家の三葉躑躅も今年は少し花が多めだ。ジュンべりーも新芽を出し始めた。同時に蕾もぶら下げている。ここ数日の寒さでチューリップは足踏み状
初日の夜は、、さて、何を食べよう。水炊き、もつ鍋、焼き鳥、寿司、屋台、ラーメン、餃子、居酒屋、イカ、クエ、鯛、、海鮮料理、博多は無限に食通(自称)を悩ませる。料理長は高すぎる店はヤダ、シャビーなのはもっとイヤ、汚い店もヤダ、不味い店は論外と言う。そのうえ
コロナも収束、人が集う機会が増えるとお弁当の注文が増えてくる。今週は2回も高級弁当の予約があった。そしていずれもお祝い事でお赤飯のお弁当だ。値段も日替わり弁当の6倍以上だから食材も手間も6倍以上かかる。朝5時半からの作業だ。さて、これは月曜日の¥3,240の
春らしくなってきました。店頭も24品目と充実しています。店先ではサクライさんが自宅で摘んで来た天然クレソンを無料でお配りしています。店の前の原種桜の一つ「丁子桜」もポツポツと開花が始まりました。そしてなんと山椒が芽吹き始めました。平年より2週間も早い。
火曜日は2週間ぶりに家の掃除。仕事も4月に入りようやく平年通りの忙しさになり、先々週は火・水と休日返上、先週は福岡弾丸ツアー。掃除もままならない。久々の予定のない休日、午後はゆっくりして夕食は納豆定食でも作って禁酒しようと思っていた矢先ご近所さんから食事
世界遺産宗像大社は単一の神社ではなく、本土の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀る辺津宮(へきつみや)本土から11km離れた大島にある湍津姫神(たぎつひめのかみ)を祀る中津宮、さらに49km離れた一般禁制の絶海の孤島に田心姫神(たごりひめのかみ)を祀る沖津宮の3
こないだのてーきゅーびにはいえにもどらなかったな。どこにいってただ? オラはまいあさおいしいあさごはんをたのしみにしてるだけんど、なぁんにもなかったダニ。ほったらかしダニ。どうなってるだ、ぽんきちぃ!まえのひはいつもよりなんだかえさがおおかったようなきが
定休日の火曜・水曜を利用して福岡に1泊2日の弾丸ツアーを決行。この3年海外にも行っていないのでマイルが貯まりまくり、3年間延長に延長を続けたマイルもいよいよ限界に来たのでこの際使ってしまおうと言うことになった。さぁ、どこに行こうかと迷い、実は能登半島地震の
4月も半ば、軽井沢ではふきのとうも花が咲き、、。庭のクロッカスも花盛り。雪割草もやっと開花。例年より2週間ほど遅い。そしてウグイスカグラが開花宣言。例年は4月20日頃に咲くのだが、こちらは暖冬だった昨年とほぼ同時期の開花だ。かたや福寿草はまだ咲かない。
昨夜は東京なら空港から高速で30分もあれば到着できるだろう距離を大渋滞とクラクションシャワーの喧騒のなか2時間ほどかかってホテルに到着。この日夕食はついていないので持参したカップラーメンなどを食べ就寝。そして翌朝食から始まるカリー三昧。これはダル(チャナ
昨日の夕方の浅間山。随分煙が出てるねぇ。大丈夫かな? と思って調べてみたが、特段噴火の情報などは無かった。少し水蒸気が多いとこんなふうに棚引いてやがてこれが雲になるんだね。夕日を浴びて噴煙?雲?がピンク色の染まっている。町内もやっと春めいてはきたが、ご
今年の初BBQは3月31日。去年は3月24日。1週間も遅い。去年12月15日以来3か月半ぶり。去年の12月から今年2月までが異常に暖かく雪ではなくて雨も降り、3月になると一転寒く雪が何度も降った。3月31日は夜の気温が12℃とまぁまぁ暖かく、待ちに待った初BBQとなった。熊本産
ながのけんとぐんまけんががっぺーだってかぃ? おらにはかんけーねぇだに。おらにひつよーなのはきょうのこのくるみだにぃ。きのーはえーぷりるふーる、みんなウソついてたのしんでいるだって。んんじゃぁいつもほんとのこといってるんかぃ? どうだかなぁ。いつもウソは
4月1日長野県と群馬県が合併して新たな県「郡野県=ぐんのけん」となることが両県議会で決議され、長野県阿部県知事、群馬県山本知事が合併合意案に調印した。国も追って承認する見込みだ。長引く構造不況、人口減少、経済の停滞から脱出すべく全国に先駆けて隣県合併が実現
先日ご近所さんと連れ立って佐久・中込の中華料理店照龍さんに行ってきた。ご覧のような店構えでお世辞にも高級感はまったくないのだが、、。地元では人気の街中華だ。味は一流店にも負けてはいない。焼き餃子は具がみっちり入って充実した味。焼き加減もさっくりと美味
今日は連休初日!なのかな? 過去連休は前半3連休、中日1~2日、後半4~5連休と言うパターンが普通だったが、今年は昭和の日が土曜日と重なりただの週末となった結果前半?2連休、中日2日、後半5連休という実に歪な連休となった。それでもアクセル全開で料理を作り店頭に並
ごおるでんうぃいくっつうのがやってくるらしい。どこからやってくるのかしらんが、もうすぐくるらしい。おらたちにはかんけえねえことだに。でももりのなかにはにんげんがふえてくるまやらいぬやらねこやらもやってきてちょっといやだな。あ、いいことがひとつあっ
連日GWの仕込み、火曜日はほぼ終日佐久・小諸方面に仕入れ、水曜日は休日返上で出勤。仕事の合間にPCに向かうことも出来ず、夜は疲れて早く寝てしまうのでブログが書けない状況が続いている。夜は早く寝るのに朝はなかなか起きれない。困ったものだ。さて、今日は冬休みに
庭の花々が次々と咲き始めている。桜草は咲き始め早かったがここに来て足踏み状態。スミレは満開。寒さに強いやつ。ヒトリシズカはみんなでがやがや。今年はジュンベリーも花数が多い。きっと実もたくさん成り小鳥が喜ぶだろう。白花延齢草。花桃。花蘇芳はもう
4月20日改装が終わり再開されたツルヤ軽井沢店に行ってきた。1ヶ月半にわたり御代田・御影店などに通う苦痛からやっと解放される。大きな期待を持って店内を回ってみたが、、、。まず北口から入るとこれまであったATMは無くなりかつてお米屋さん、写真屋さん、洗濯屋さんな
定休日の火曜日は午前中だけ予約のお弁当を作り、少し店で仕込みをしてからはずっと家で休んだ。寒いし一日しとしと雨が降っていた。家に帰る途中一瞬雨があがり厚い雲の間から浅間山が顔を出した。地上での冷たい雨は標高が1500ほど高い山では雪になったようだ。季節が
店の前の「丁子桜」が開花した。咲き始めたのは4月16日。昨年より1週間、一昨年より2週間早い。満開でもこのくらいの密度なので桜と気が付かない人も多いだろう。丁子桜の知らせとともにGWの営業予定を書くのが恒例になっているので、そろそろ。【お知らせ】 4月25日(
G7外相会議は今の所順調に推移しているようだ。週末は車が異様なほど少なく警官の姿ばかりが目につく軽井沢だ。さて、ぽんきちの庭では桜草が開花。今年は過去最速の4月16日。過去の記録は次の通り。例年4月の下旬から遅いときは5月に入ってからなのに今年は異常に早い。
4月16日(日)から18日(火)まで先進7か国の外相会議が軽井沢で開かれる。町からこんな書面まで届いた。そもそも人々が静かに静養する保養地で外相会議を催すべきか、、、と言う疑問も湧いてくるが、決まったことだからやむを得まい。そもそもあの日奈良で安倍元首相が銃
今週の連休は宝川温泉・汪泉閣に泊まって来た。コロナで外国人客が激減、お陰で?我々日本人もこの外国人旅行客に大人気の温泉にも泊まれるようになった。今年で3年連続。汪泉閣は今年で100周年。長いこと山深いこの温泉は秘湯と呼ばれてきた。戦後宝川のV字谷はダ
店の厨房裏の「ウグイスカグラ」が咲き出した。例年は連休の直前に咲くので今年は本当に春が早い。ゼラニウムは12月末にいつものように冬眠させたのだが、今年は一時的な強い寒波でやられてしっまったようで、全滅。全て植え替えた。料理長の好きなタイツリソウは
4月10日今年3度目のBBQを決行。開始の18:00で気温は11度。終了の22:00は4度だった、、。グリルの前はそこそこ暖かくても背中は氷を背負った状態。やっぱりまだ寒いなぁ、、。一昨年くらいからのマイブームで食べていた「エスニック・エビぞりエビ」をついに商品化するこ
さいきんはさむいダニー。あさはしもばしらもたっている二。そんなんかんけーなくオラはあさごはんたべるダニ。なんでさかさまでたべるかって?みんなにわかんけーねぇだろ、、、。けろけろはまいしゅうかようすいようやすんでるらしいな。オラはまいにちやすみダニ。【
今年は4月4日にレンギョウが咲き始めた。昨年は4月20日、最近の記録だと、16年4月19日、17年4月21日、18年4月12日、19年4月23日、20年4月22日、21年は記録なし。今年は圧倒的に早いことが分かる。温暖化と言っても極端すぎないか、、。カタクリはやっと2輪になった。チ
小諸・懐古園の桜が今見頃だ。例年より1週間ほど早い。ここの桜の特徴は古城の石垣とのコントラストだ。これは天守閣のあった石垣。1626年落雷で焼失したと言う。小諸城は長享元年(1487年)に大井光忠によって築城されたと考えられている。戦国時代、武田信玄の東信州経
小諸市の飯綱山公園から浅間山を展望。飯綱山はあまり知名度が無いが小諸市民の憩いの場所。梅、桜、コブシ、連翹などが咲き乱れる小高い山からは浅間山が間近に眺められるほか、八ヶ岳、蓼科山、彼方にはアルプスが、空気の澄んでいるときは富士山まで眺望できる。今日は
冬休みに知多半島に河豚を食べに行った帰り、豊田辺りの地元スーパーに立ち寄りそこでしか買えないものを物色したところこんなラーメンを発見。イトメンのチャンポンめんと言う。「一部では抜群の知名度」「ピンポイントでしか売っていない」「コアに愛され50年以上」とう
昨日はお騒がせしました。4月1日はぽんきちが「あったらいいな」「ちょっとへんだな」を勝手に書き記す日。残念ながら「新・軽井沢環境保護条例」は根も葉も無いウソでした。それにしても昨今の軽井沢の開発には目を覆わんばかりです。樹齢100年を超えるだろう大木も無
この春新町長も就任し軽井沢は大きく変わろうとしている。ここ数年の異例の別荘ブームで町の環境破壊は加速、これ以上開発がすすむと本来の保養地としての軽井沢の将来も危ういとの声が内外から起こっていた。今春から満を持して「新・軽井沢環境保護条例」が施行される見通