楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。
これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。
平成最後の日。平成
穀雨の季節だよりむつごろう有明海にいるハゼ科の魚。愛嬌のある姿を一度は、見たいです。むつごろう
穀雨の季節だより潮干狩10連休後半は、お天気もよさそうです。潮干狩りに行かれるご家庭もありますよね。潮干狩
穀雨の季節だより春眠暖かくて穏やか・・・なハズが、昨日から寒いくらいです。トロトロと気持ちよく眠りたいものです。春眠
穀雨の季節だより蜃気楼富山湾や琵琶湖で見られるとか。一度見たいものです。蜃気楼
穀雨の季節だより苧環の花糸繰草(いとくりそう)とも呼ばれています。苧環の花
穀雨の季節だより藤上品さと優雅さを感じます。藤
穀雨の季節だより鰊(にしん)年中を通してスーパーで売られていますが、季語としては、晩春になります。鰊
穀雨の季節だより花曇(はなぐもり)どんよりとした曇りではなく、明るさのある曇りという感じですね。花曇
穀雨の季節だよりチューリップ一面に咲くと見ごたえがあります。チューリップ
穀雨の季節だよりなのはな菜の花の油が、灯明として使われていた時代があったそうです。なのはな
今日は、二十四節気の穀雨春雨が百穀を潤すことから名づけられたのですが、今日は、快晴でした。穀雨
清明の季節だより蝶だんだん見かける数が、減ってしまったせいか見つけるとうれしくなります。蝶
清明の季節だより囀(さえずり)季語の囀(さえずり)は、春の求愛の鳴声のこと。さかんに鳥が鳴いてます。囀
清明の季節だよりさくらえび5センチほどの”さくら色”した小海老で春、干しエビにされます。さくらえび
清明の季節だより菜種梅雨このところいいお天気が、続いていますが、4月は、雨の多い月です。菜種梅雨
清明の季節だより花いかだ水面に散った桜がかたまりとなって、優雅に流れるさま。ウチの近くの川も今、花いかだが、見られます。花いかだ
清明の季節だより桜鯛真鯛のことなんですが、春は、産卵期で脂がのっているので特に珍重され桜鯛と呼ばれます。今の時期”桜”とつくものが、多いです。桜鯛
清明の季節だより風光る春風がきらきらと光り輝くように感じられること。冬と違って春は、まぶしいです(^^)風光る
清明の季節だより山吹(やまぶき)万葉の時代から歌に詠まれている花です。山吹
清明の季節だよりほたるいかまだ見たことがないので光っているほたるいかを見たいものです。ほたるいか
清明の季節だより鰆(さわら)魚偏に春ですから文句なく春の魚です。鰆
清明の季節だより独活(うど)春の味覚ですが・・・食べてないです(^-^;独活
清明の季節だより桜もう散ってしまったところもあるようですが、私の住まい周辺では、ほぼ満開。今が、一番きれいな時期です。桜
清明の季節だより山笑ふ”春の山は、笑っているようだ”ということです。”旧かなづかい”の方が、笑っている雰囲気が、強いように感じたのですが・・・どうでしょう(^^)山笑ふ
清明の季節だより桃の花桃の花というと”ひな祭り”で3月のイメージですが、季語は、晩春になります。桃の花
今日は、二十四節気の清明(せいめい)春になり万物が清らかで生き生きとしていること。今日から晩春です。清明
春分の季節だより蘖(ひこばえ)春、樹木の切り株や根元から萌え出る若芽のことです。生命力を感じます。蘖
春分の季節だより陽炎(かげろう)夏の方が、ハッキリ見られるのですが、のどかな感じということで春の季語になったそうです。陽炎
春分の季節だより楊梅の花(やまもものはな)山桃と書くより風情が、あります。読めないけど・・・(^-^;楊梅の花
春分の季節だよりつばめもう渡って来たようで鳴き声が、します。つばめ
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