楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。
これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。
春分の季節だより木蓮(もくれん)木蓮が、咲くと”もうすぐ桜が咲くなぁ~”と思います。木蓮
春分の季節だよりあさつき漢字で書くと”胡葱”青ネギより上品に感じるのは、私だけでしょうか?(^-^;あさつき
春分の季節だより君子蘭(くんしらん)君子蘭を育てているお宅は、多いと思います。ウチにも以前は、ありました。君子蘭
春分の季節だより雪柳(ゆきやなぎ)今、あちこちで見かけます。雪柳
春分の季節だより土筆(つくし)”つくし誰の子スギナの子”最近聞かなくなりましたね。土筆
春分の季節だより紫雲英(げんげ)”れんげ”の別の呼び方ですね。私は、言いませんが(^-^;紫雲英
春分の季節だより辛夷(こぶし)モクレンに似ていますが、モクレンより大きな木大きな花です。辛夷
春分の季節だより雲雀(ひばり)高い空で留まり元気よく鳴いているのですぐにヒバリだとわかります(^^)雲雀
啓蟄の季節だより蒲公英(たんぽぽ)漢方薬になると蒲公英を”ほうこうえい”と呼ばれます。健胃、解熱、浄血などに効果があるそうです。蒲公英
啓蟄の季節だより春暁(しゅんぎょう)春の夜明け前。まだ薄暗い時。曙のまだ前だそうです。春暁
啓蟄の季節だより春分これからどんどん日が、長くなりますね。春分
啓蟄の季節だより彼岸桜早咲きの桜のことですが、ソメイヨシノの開花も間近です。彼岸桜
啓蟄の季節だより榛の花(はしばみのはな)カバノキ科の落葉灌木。ちなみにセイヨウハシバミは、ヘーゼルナッツのことで”榛色(はしばみいろ)”は、ヘーゼルナッツの実のような色(やわらかい黄土色)のことです。榛の花
啓蟄の季節だより虎杖(いたどり)子供の頃(50年も前(^-^;)”スカンポ”と言って食べてました。そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは?虎杖
啓蟄の季節だより蕨(わらび)もうそろそろ山で採れる頃でしょうか・・・。蕨
啓蟄の季節だより青柳(あおやぎ・あおやなぎ)芽吹いたばかりの柳のこと。まだこれからでしょうか?青柳
啓蟄の季節だより蜆(しじみ)お味噌汁が、おいしいですね(^^)蜆
啓蟄の季節だより椿桜より早く咲く春の花です。椿
啓蟄の季節だより鱵(さより)竹魚、細魚、針魚とも書く細長い魚です。鱵
啓蟄の季節だよりお水取り奈良東大寺二月堂で行われる行事。修二会という言い方もされます。今晩、本尊に供える香水を汲み上げられます。お水取り
啓蟄の季節だより連翹(れんぎょう)黄色い花を咲かせる低木です。春は、黄色い花が、多いように感じます。連翹
啓蟄の季節だより一人静(ひとりしづか)山野に自生する多年草。風情のある名前です(^^)一人静
啓蟄の季節だより諸子(もろこ)琵琶湖で捕れる小魚でお土産になっています。諸子
啓蟄の季節だより枸杞(くこ)クコの実では、なくて春の季語は、”芽”です。枸杞
啓蟄の季節だより薇(ぜんまい)子供頃は、山へ採りに行きましたけど今は、スーパーでも売ってたりします。薇
今日は、啓蟄です。虫が出てくる時期になりました。嫌いな人も多いかと・・・私は、かなり平気です(^^)啓蟄
雨水の季節だより金縷梅(まんさく)”きんろうばい”と読んでもいいんですけど・・・マンサクと言った方が、伝わりますね。金縷梅
雨水の季節だよりはこべ春の七草のひとつです。”はこべら”とも言います。はこべ
雨水の季節だよりひなまつりうちに女の子は、いませんが、ちらしずしは、食べます(^^)ひなまつり
雨水の季節だより蓬(よもぎ)ヨモギ餅の味と風味を思い出します(^^)蓬
雨水の季節だより蛤ひな祭りにつきものの蛤。貝合わせにも使われます。蛤
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