楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。
これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。
雨水の季節だより朧月(おぼろづき)秋は、澄み渡ってハッキリ!クッキリ!見えますが、春は、ぼんやりしています。それもまた風情かと(^^)朧月
雨水の季節だよりねこやねぎネコの手(足?)を見て「ネコヤナギにそっくりやね!」と言った友人が、いましたが・・・(^^)ねこやなぎ
雨水の季節だよりみず菜関東では、京菜と呼ぶそうな・・・。みず菜
雨水の季節だより野焼(のや)き各地に野原などの枯れ草を焼行事が、あります。く野焼き
雨水の季節だより芥子菜芥子菜の種子を粉末にしたものが”からし”になります。芥子菜
雨水の季節だよりすみれ俳句では、菫草(すみれぐさ)と同じ意味だそうです。すみれ
雨水の季節だより白魚(しらうおしろおいらお)生のうちは、半透明でおどり食いにする小魚。白魚
雨水の季節だより木の芽(このめ)木々の芽吹きをあらわす言葉でお料理に乗せる”きのめ”とは、違います木の芽
雨水のきせつだよりかすみ”霞”と書いた方が、分かりやすいですかね(^^;)かすみ
今日は、二十四節気の雨水雪から雨に変わる時期ということです。このあたりでは雪が、積もるどころか、少し舞った程度です。雨水
立春のきせつだより松雪草待雪草とも書くし”ゆきのはな”とも言うそうです。松雪草
立春の季節だより沈丁花(ちんちょうげ)春の訪れを感じる香りですね。沈丁花
立春の季節だより伊予柑(いよかん)みかんのシーズンが、終わる頃に出てきますね。伊予柑
立春の季節だより春一番今週は、寒かったですが、来週は、春一番が、吹く地方もあるかもしれませんね。春一番
立春の季節だより菠薐草(ほうれんそう)法蓮草以外にもこんな漢字が、あるのを知りました(^^)菠薐草
立春の季節だより赤植の花(はんのきのはな)赤楊で”はんのき”と読みます。私には、馴染みのない木ですが、書道の課題で知りました。赤楊の花
立春の季節だより盆梅(ぼんばい)梅を大きな鉢に植えたものです。大型盆栽なのでダイナミックです。盆梅
立春の季節だより真菜(まな)菜種菜(なたねな)の一種だそうですが、食べたことが、無いような・・・真菜
立春の季節だより亀鳴く亀は、鳴きませんが、呼吸音や首を引っ込めるときの音が『キュー』『クー』などと聞こえることがあるそうです。でも暖かくなったと鳴きそうな感じは、します(^^)亀鳴く
立春の季節だよりわかさぎ寒い地方では”ワカサギ釣り”が、盛んかと。昔から公儀御用魚とされていたため公魚と書きます。わかさぎ
立春の季節だより鷽(うそ)鳥の名前です。菅原道真つながりで天満宮には、ウソを真に替える”鷽替え神事”というのが、あります。鷽
立春のきせつだより東風(こち)昨日の梅にちなんで”東風(こち)吹かば匂い起こせよ梅の花主なしとて春な忘れそ”菅原道真の有名な歌です。東風
立春の季節だより梅今年は、梅の花が、咲くのが、早いような・・・梅
立春の季節だよりふきのとう”天ぷら”にして食べたりします。苦味が、春の味ですね(^^)ふきのとう
大寒の季節だより節分豆まきより巻きずしの”丸かぶり”をする日のようになってしまいましたが、40年前は、大阪でもごくごく一部でしかされていませんでした。それが、海苔屋さんの”陰謀”(^◇^)で35年ぐらい前から大坂全域に広がって今では全国的に・・・廃棄処分が、問題になっています。食べ物を大事にしないのは、悲しいことです。節分
大寒の季節だより初午(はつうま)2月最初の”午の日”この日、各地の稲荷神社で祭礼が、行われます。初午
大寒の季節だより六花(むつのはな)六花とは、雪のことです。雪の結晶(六角形)を花に見立てたしゃれた言い方です。六花
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