楷行草から篆書隷書かな調和体、顔真卿、高貞碑などあらゆる書体書風で表現する季節だよりです。
これまでのブログ”さらさらと”から書道作品を独立させた”香墨工房”です。 よろしくお願いいたします。
大寒の季節だよりしまき吹雪きより激しく視界のさえぎるほど降る雪のことなんだそうな。きれいな表現とは、真逆の自然現象です。しまき
大寒の季節だより晩冬暦の上での冬は、もうすぐ終わります。晩冬
大寒の季節だより霧氷(むひょう)自然が、生み出す氷の芸術。一度は、見たものです。霧氷
大寒の季節だより風花(かざはな)晴れた日風に吹かれて舞い散る雪を花に見立てた言葉です。風花
大寒の季節だより霜柱子供の頃サクサクと踏んで歩くのが、好きでしたけど今は、そんな環境ありませんね。霜柱
大寒の季節だより御神渡(おみわたり)湖が、凍ってせり上がったところは、神様が、お通りになられたあとというので”御神渡”と呼ばれているそうな・・・。御神渡
大寒の季節だより寒稽古(かんげいこ)そういう経験は、したことありません(^-^;寒稽古
大寒の季節だよりゆきだるまこのあたりは、ゆきだるまをつくれるほど雪が、積もりません。ゆきだるま
大寒の季節だより凍滝(いてたき)凍った滝のこと。氷瀑(ひょうばく)という言い方もします。凍滝
大寒の季節だよりろう梅(蠟梅)蝋(ロウ)でできているような花が、咲きます。梅とは名づけられているけれど形は、ちょっと違うような(^-^;ろう梅
大寒の季節だより水仙ウチの庭の水仙葉ばかりで花が、咲きません~(T_T)水仙
今日は、大寒(だいかん)一番寒い時期ということです。大寒
小寒の季節だより寒つばき椿と山茶花(さざんか)見分けにくいですね(^-^;寒つばき
小寒の季節だより鶴北海道で丹頂鶴を見てみたいです。寒いけど(^^)鶴
小寒の季節だより蕪(かぶ)買うことは、ありませんが、家庭菜園で採れたのを頂くことが、あります(^^)蕪
小寒の季節だより鮟鱇(アンコウ)アンコウ鍋の鮟鱇です。食べたことありますか?私はありません~(^-^;鮟鱇
小寒の季節だより小正月成人の日が、15日だった頃は、祝日だったのでまだ”小正月”感は、ありましたけどねぇ・・・。小正月
小寒の季節だより綿入れダウンやフリースといった新しい防寒着が、できて半纏(はんてん)などの”綿入れ”は、少なくなりました。綿入れ
小寒の季節だより餅花子供のころは、商店街に飾られている餅花を見かけたものですが・・・。餅花
小寒の季節だより柊”きへん”に冬でひいらぎ春で椿(つばき)夏は、榎(えのき)秋は、ないのか?と調べたらありました!楸(シュウひささげひさぎ)という木の名前でした。柊
小寒の季節だより鏡開き鏡餅を飾るのも今日までです。鏡開き
小寒の季節だより十日戎今宮神社では、健脚の福男が、きまりましたね。十日戎
小寒の季節だより白鳥このあたりで見かけることが、無いので群れを見たいです。白鳥
小寒の季節だより葉牡丹(はぼたん)お正月時期の植え込みには、必ずありますね葉牡丹
小寒の季節だより福寿草そこここで見かける花では、ありませんが・・・福寿草
昇段二つ目新和様(漢字かな交じり)七段から準八段に12月の課題2
先月は、昇段月でした。いつものように3部門提出。1年9か月ぶりに2部門昇段しました!その一つ目かな半紙七段から準八段にかく茂る槐(えんじゅ)をみれば立ち寄りて豊かにいまししその日おもほゆ12月の課題1
今日は、小寒今日から晩冬です。一番寒い時期になります。小寒
冬至の季節だより数の子三が日に食べましたか?数の子
冬至の季節だより歌留多(かるた)競技で百人一首は、注目されるようになりましたが、自宅でカルタしますか?歌留多
冬至の季節だより鏡餅このあたりでは、”お鏡(おかがみ)”という言い方をしますが、みなさんのところでは、どうでしょう。鏡餅
冬至の季節だより初夢いい初夢は”一富士二鷹三なすび”と言われていますね(^^)初夢
新年のご挨拶と賀状
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