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2018/03/07

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  • タフネス

    サッカーって技術や戦術がすごく重要な事は前から言っている通りものすごぐ重要。 サッカーする上でボールコントロールや状況判断。 大切な事はたくさんあるけど、最終的に必要なのはタフな身体とタフな精神。 最後の最後はど根性 サッカーは勝負ですから。 サッカー=楽しいって言うのもわかるのですが サッカーは勝敗があってそこにこだわるからやっぱり楽しいのよね。 時間を割いてやる事やって、準備万端で望んだ試合で

  • サッカーと勉強と高校入試

    小学校の時と違って中学ではテストだったり受験だったり 進路に関わってくるからサッカー以外の事もしっかりやらないといけません! と偉そうに言っていますが、勉強に関して偉そうな事は全く言えないおいらです。 選択肢が広がる 勉強が出来たからと言って将来立派な大人になる訳じゃけど、勉強が出来た方が選択肢が広がって色んな意味で有利になりますよね。 ある程度の成績がが無いと推薦をもらえなかったり、社会人になっ

  • これで安心!PKを緊張しないで蹴る方法

    PK。 会場の注目が全て自分に向けられて、勝敗がかっかた重要なPKはキッカーは蹴るまで何かと緊張します。 緊張が原因で失敗してしまう事も…。 PKを蹴る時にそんな緊張を和らげ、今日からすぐにつかえるPKに集中する方法を紹介します。 会場にのまれるな 重要な試合になればなるほど、会場の雰囲気にのまれ緊張が増していて、緊張もそれと比例して緊張も増してくる。 そんな時はスパイクの紐を結び直したり、自分の手や爪を眺めたりする事で非日常の環境から日常に戻す事ができます。 「浮き足立ってるな」って感じたら日常を感じる事をちょっと取り入れてみるべし。 迷うと危険 「どこに蹴ろうかな…。」なんて直前まで悩んで蹴るとだいたい外す(私の場合は)。 なのでキッカーを任された時にすぐどこに蹴るか予め決めて、迷わない事。 前のキッカーとか相手のキーパーの動きなど、気になる事も出て来るけど、そこで悩むと良い方向に行かない場合が多いので、最初に決めたら迷わず蹴る! それに集中した方が良い。 決まる事をイメージ 外す事はイメージせず、決まる事をイメージ。 自分がキッカーで蹴って決まるシーンをイメージする。 PKは技術なんかより、感情や心理コントロールの方が重要です。 PKになったら「運」的な要素も多いけど「運」を引き遣すためにも緊張せず良いマインドに持って行く事も大丈夫かなと、サッカーを30年やって来て思う次第です。 とにかくPKは緊張しない事が重要なので、PKの時いつも緊張して、失敗した事がある人はぜひ試してみてください。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 【スピードの最大化】俊足の活かし方

    足が速い。 これめっちゃアドバンテージ。 よーいドンでボールを追いかけても相手を置き去り ちょっと交わせばあとは足の速さを活かせればどんな相手にも通用しちゃう。 ジュニア世代までは。 駆け引き 中学・高校に進んで行くにつれ結局どんなに足の速い選手でも駆け引きに勝たないとなかなかそのスピードは活かせなくなる。 足の速い相手には2人、3人と人数をかけら潰される。 先日も書きましたが、相手と駆け引きして ・フリーになる ・裏を取る ・見方を使う って事を考えてやって行かないとそのスピードを活かす事はできなくなる。 そういった事を意識しないと宝の持ち腐れになってしまうので、気をつけて。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 審判リスペクト

    この件に関してはあまり偉そうに言えませんが 審判に文句は言うな。です。 ダゾーンで放送されている「Jリーグジャッジリプレイ」を見てもわかる通り 審判は難しい。 見る角度で見えたり見えなかったりするし、 副審なんて同時に2箇所を把握しないといけなシチュエーションもあるから100%正解のジャッジをするのは不可能です。 だから文句は言うな そりゃ色んな審判の方いますよ。そりゃたくさんいますよ。 でも外から「今のオフサイドだろ!」とか言っちゃカッコ悪い。 特に少年サッカーのそれなりの大会以外は免許は持ってるとはいえ私も含め素人さんなんだから、、、。 しっかりできる方が良いけど皆んなが皆んなそれ相応のレベルに達することは断言するがそれは無理。 何故ならその多くは数年ごとに入れ替わり立ち代わり変わって行くから。 なので審判のジャッジに捉わられずべからず。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • サッカー観戦が10倍楽しくなる観戦術

    サッカー観戦。 ダゾーンでは毎週のようにJリーグや海外サッカーを見ていますが、やっぱりスタジアムで見るサッカーは臨場感もあって楽しいですよね。 普通にサッカー観戦してもサッカーは楽しめるのですが、ちょっと見方を変えてみると色んな事が見えてきてさらに楽しめたり、勉強になったりするものです。 ボールの無い選手に着目 テレビなどではボールばかり追いかけいるから、ボールに関わっていない選手を見ることはほとんどできません。 でも、スタジアムで観戦するとピッチ全体を見渡すことが出来るので味方が攻めている時にキーパーが何をしているか。 ボールが片方のサイドラインにある時に逆サイドの選手が何をしているか。 ボールの無い時に選手達がどのような準備や動きをしているのかを見るのは凄く勉強になって楽しいです。 特に中盤でボールを持っている時のフォワードの選手が裏を取ろうと駆け引きしてる動きとかは凄く参考になると思います。 そういえばカンプノウで見たサビオラは90分間裏を取る動きしかしてなかったな、、。 全体を見渡せる特等席 で、スタジアムでサッカー観戦する時に適した場所はコーナーフラッグあたりで観戦する事。 なぜならピッチ全体を見渡せやすいから。 メインスタンドやバックスタンドの中央付近だと、ボールを追ってしまうと、ピッチ全体を見渡せなくなるけど、コーナーブラック付近からだと、常にピッチ全体が視野に入っているから、ボールの無いエリアも見やすいです。 ゴール裏も常に全体を見渡せるんだけど、角度が無い分距離感とか掴みにくいのよね。 なので角度のあるコーナーブラック付近からの観戦がおすすめです。 ビデオも一緒 子供のビデオを撮る時も同じなんだけど、コーナーブラック付近から撮るとカメラの横の動きが少なくて済むので、ビデオも撮りやすいですね。 ズームイン・ズームアウトだけで結構な範囲が撮れますから。 なのでサッカーを見る時、子供を追うのもいいし、ボールに一喜一憂して奪い合いに熱中するのも良いんだけど、 たまには違う角度からサッカーを見てみると新しい発見がきっとあるので、ぜひ試してみてください。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • ライバルに差をつける為に重要な間合いについて

    なかなか表現する事が難しい相手との間合い。 自分より高いレベルの選手と対峙した時に一番差を感じるのが「間合い」です。 経験者にしかわからない間合い 間合いは実際にそいのレベルで体感した人じゃないとわかりません。 あの間合い。 飛び込んだら交わされれる間合い。 このタイミングでボールを奪いに行ったら奪えるという間合い。 ドリブルで相手を抜ける間合い。 他にも インターセプトできる間合い。 相手のチャージをいなす相手との間合い。 サッカーにはいろんな間合いがあって、その間合い制することでかなり優位に立つ事が出来ます。 間合いの教え方 間合いを言葉では伝えるのは難しい。 だから経験者はもっと間合いについて実践して教えてあげて欲しいし、間合いに対する意識をもっと上げて欲しいのよね。 間合いがどんなものか分からなくても、間合いの取り合いなど常日頃から意識することで意識が高まるから自分の間合いを取得する事を大切にして欲しいです。 ボールを奪われない間合い。ボールを奪える間合い。 間合いを制するとかなり優位なるのでぜひ意識して欲しいです。 まぁ間合いが取れてもボールコントロールが出来なかったら宝の持ち腐れですけどね。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 早生まれを育成!マインドセットの重要性

    今年のJ1リーガー622人の生まれ月を調べたけどやっぱり早生まれは少なくて、4月からが多い。 以前も調べたけど、やっぱり未だにそんな状況。 これは幼少期に成長のよる運動能力の差で自分は巧いんだってマインドセットされてる結果だと思うのよね。 なので、早生まれ子達にも俺は巧いんだ思わせるような自信を持たせるマインドが必要って事なのでしょう。 マインドセット たかが1年くらい生まれた時期が違うからといって大人になってまで、こんなに露骨に早生まれが少ないのは単に生まれ月の問題じゃなくて、 幼少期のマインドが影響している事がうかがえる。 早生まれは同じ学年で活動すると、4月生まれと比較すると、約1年遅い訳だから身体の発達も運動能力に劣りがち。 全てにおいてそのような差があるわけではないけど、その傾向が多い。 身体の成長と共に本来運動能力の差は縮まっているはずだか、幼少期に同じ学年の中で活動している事で早生まれは運動能力が低いというマインドがセットされてしまいその結果、将来に影響している。 なので、幼少期に巧い子ばかりスポットを当てるのはやめるべき。 巧い子にスポット当てて喜んでいる場合ではない。 結果「トレセンなんて辞めてしまえ」だ。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 よければツイッターもフォローよろしくお願いします。 Follow @EverestRun ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 少年時代に巧かった子が中学で苦労する原因

    皆んながそうなる訳じゃやないけど、小学生は無双していた巧かった子が中学になってからなかなか活躍出来ない。 それは 下手になった訳じゃない。 周りが伸びて抜かれた訳じゃない。 そんな子の共通点は、、 サッカーが変わる 8人制から11人制へ。コートは約2倍の広さに。 8人制では選手間の距離がある程度一定に保たれてるけど、11人制のサッカーは空いているスペースと密集しているスペースの二極化の状況が増える。 周りも身体が大きくなり、スピードも速くなる。 なので、スペース上手く使う事を覚えないと、なかなかボールに絡めず小学生の頃のようにボールに触れられなくなって苦労する。 スペースの使い方 ・ボールを受ける為のスペースをあえて空ける。 ・味方にボールを預けて相手の裏でボール受ける。 ようはスペースや味方を上手く使ってフリーで受ける事や味方に一度ボールを預けてより優位なスペースでボールを受ける。 自分本位のプレーにこだわらず、頭を使って味方やスペースを上手く使わないと、どんなに巧い子でもきっと苦労する。 そんな感じです。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 何度も言っているが何でもでも言う

    ちょっとでも上を目指しているなら ・止められない ・運べない ・蹴れない は致命的 何度も言っていますが 何度も何度も何度も言っていますが、やっぱりこれ出来ないとお話になりませんね。 どんなに力技を主体としたチームでも ・止めれない ・運べない ・蹴れない ではサッカーになりませんわ。 そんな事当たり前だろ! と言われると思いますが、その当たり前が出来ない選手が多すぎる! センタリングが何度もゴールラインを割ってしまったり、 トラップが大きくてボールを奪われまくったり、 相手にパスして見たり、、、 グランドがボコボコだからとか関係ないし、当たり前のように出来ないとサッカーが出来ないですわ。 分岐点 このような試合を見てわかるのは上のレベルを目指す選手にとって ・止める ・運ぶ ・蹴る これが出来るか出来ないかが分岐点。 なので小学生の頃に何をすべきかってことになるんですが、 出来ない選手が多すぎる! ほんとやっておいた方が良いよ、、、、 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 必須条件と定義

    良い試合の必須条件は審判が主役にならない事。 良いチームの必須条件はコーチが主役にならない事。 良いチームの定義は選手が主役である事。 楽しんだ者が最後は残る 残念なんだけど最後はサッカーを楽しんだ者が残ります。 これだけは間違いない。 親に何を言われようと、どんなに優れた指導者にめぐり逢おうと他人は関係ない。 上手くなりたいっていう意識が本人に無い以上、他人が何をしても無駄。 好きな事、楽しい事は人それぞれ 大切なのはサッカーとか野球とかじゃなくて本人がやりたい事を楽しむ環境。 子供の好きな事に親が興味をもってアジャストしていく環境。 自分の子供に補欠とかレッテル貼ってる場合じゃないのよ。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 補欠なんて言葉使うなよ、、

    もうさぁ「補欠」なんて言葉を使うなよ、、 「補欠」は欠けて不足した部分を補う意味だろ? 先発メンバーじゃない控えのメンバーなのに、それを補欠って表現するのはちょっとね。 補欠って言うと何かトラブルが起きない限り試合に出してもらえないとか、そんな印象にさせてしまうからね。 そもそもアマチュアのスポーツにおいて補欠って言葉は適切な表現じゃないから、もう使うのは辞めましょう。 「補欠」という言葉 補欠って言葉は「酷い扱いを受けてます!」って印象になるのですよ。 実際に酷い扱いとかあるのかもしれないけど、それは単に酷い扱いだから。 その酷い扱いを向けて「補欠」っていうレッテル貼って騒げば騒ぐほど余計に選手をそういう扱いへと追い込んで行く。 もういかげ辞めにしようぜ。補欠って言葉。 禁止! 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 公式戦フル出場

    サッカーで進学を考えた場合、先ず試合に出る事。 試合に沢山出て多くの人の目に留まるプレーをする事。 そのために日々準備。 舞台に立つ 試合に出られなくても切磋琢磨してレベルアップ!も良いけどやっぱり試合に出ないとね。 試合に出ない以上アピール出来ないし。 いつ。どこで。誰が見ているかわからないから試合は全てフル出場すべきです。 とは言うものの試合に出る出ないは選手が決めるのじゃなく監督・コーチが決めること。 それは分かっているんだけど 「試合にはフル出場するべきです」 出場時間 チーム20人選手がいるとして、中学生の公式戦。 レギュラーは11人。 交代枠が最大7名としてその7名全員交代しても2名は試合に出れない。 ①フル出場は4名。 ②途中交代・途中出場14名。 ③未出場2名。 毎試合ではないにせよ公式戦の大切な試合になればなるほど、①〜③のカテゴリに入るメンバーは固定されて行く。 で大切な試合でしっかりとアピールする為には①の常にフル出場のカテゴリの選手になる必要があるわけです。 チーム選びをする際も、チームに入ってからもこの4名の固定枠に入る為に何をするか。 それが大事だ。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • DFの思いを繋げ!

    FWは簡単なシュートを外しても±0。 DFはミスしてゴールを奪われたら-1。 DFから繋いでもらったボールをFWは簡単に失ってはいけない。 FWはシュートを簡単に外してはいけない。 せっかくのマイボール。 簡単に奪われたらDFが悲しむぜ。 おいFW! DFが苦労して得て繋いだマイボール。 安易なプレーで気安く奪われるじゃないよ。 どんなに苦労してボールを奪ったと思ってんだ! 簡単にシュートを枠から外すな! 枠の中にシュート打つくらい少し練習したらできるだろ? FWは簡単にボールを奪われてはいけない。 なぜならDFの気持ちや苦労がそのボールに乗っかっているから。 しかもそれでゴールを決めて美味しいところ持って行くんだから。FWは。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • シャツインは熱中症の原因に

    シャツの裾はズボンにイン。 昔からのしきたりで今も「シャツはパンツに入れる」方針のチームは少なくない。 しかし熱中症対策の時点で見ればそのしきたりは辞めた方が良いかもしれない。 4℃も違う シャツをインする場合としない場合。サーモグラフィーで検証してみたところ4℃も差があっることがわかったそうです。 確かにシャツインするとシャツ内に熱が篭るし4℃も違うならシャツを出した方が熱中症の予防にもなり得ますね。 しきたりか安全か。 どちらを優先する? 出典:体操着、裾を出せば4℃涼しい! 理科教諭が実験、「シャツ入れ指導」に一石 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 熱中症

    コーチは選手にハーフタイムに水掛けたり、大丈夫か?って声かけていたのに 意識が無くなるくらいの熱中症が発生。 予期しない事態だけどこの暑さのサッカーは想像以上に身体にダメージを与えます。 炎天下のサッカー サッカーした事ある人ならわかるはず。 真夏の炎天下、1試合したらかなりのダメージ。 ちょっとしたきっかけでいつ熱中症になってもおかしくない環境。 どんなに対策をとっていてもなる時はなってしまう。なので日頃から睡眠・栄養をしっかり摂って、体調がおかしいな?と思ったら「行かせない」「やらせない」事も必要だなと思う次第です。 くれぐれも気をつけてください。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • スポーツドリンクの落とし穴

    汗を大量にかく季節。 水分補給の方法を間違えると体調を崩してしまう落とし穴があるので、体調を壊さない為の注意喚起です。 摂りすぎ注意 スポーツ時の水分補給はスポーツドリンク。 ですが、スポーツドリンク(500ml)にはスティックシュガー7~19本分の糖分が含まれています。 スポーツドリンクが体に悪いわけじゃないけど 終日の活動で常にスポーツドリンクを摂り続けていると糖分摂取過多になり高血糖状態をまねくことになります。 血糖値が上昇すると喉が渇き、さらに清涼飲料水を飲むという悪循環に。 そして摂取しすぎると、中度の症状では身体がだるくなり運動能力が著しく低下して、 重度になると意識が朦朧として昏睡などの症状を呈すこともあるそうです。 私も中度の症状を経験したことがありますが、喉が乾いているかとスポーツドリンクをがぶ飲みしてしまうと半日運動能力が著しく低下して潰れてしまいます。 経験上からスポーツドリンクは1日1リットルくらいまで。 2リットルを越えると体の異変をよく感じていましたから…。 水をメインに 何事も摂りすぎは良くないので、塩分・クエン酸・アミノ酸を適度に摂りつつ「水」が基本。 スポーツドリンクは多くても1日1リットルまでね! 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

  • 合宿中止はあり得ない!コロナ脳を何とかしないとやばいです

    テレビの中の人たち感染者数だけで議論してるけどあの人たち大丈夫? 煽りに煽って視聴率を稼ぎ、専門家はコロナで儲かるもんだから更に煽り、この期に及んでうがい薬が感染を防ぐだと? な訳ないだろ! 一時的に口腔内を除菌するから検査前にうがい薬でうがいしたら陰性になる。ただそれだけの事! 目を覚ませ日本! 抑え込んでいますよ 4月の頃は37度以上の熱が4日以上ないと検査してもらえなかった。 今はやたらと検査して陽性者を炙り出しているだけだから陽性者だけが増えている。 4月より重症者・死者数は激減しているのだから今4月の検査基準で検査したら陽性者はほぼ皆無でしょ? 陽性者の数で数字取るために煽るテレビとコロナで儲かる一部の医療業界の情報に惑わされて未来ある子供達の可能性を潰したらいけません。 報道だけじゃなく数字を見ないとだめよ。数字を! イソジンで感染は防げない。防げる訳が無い! 目を覚ませ日本!! 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 ブログランキングに参加していますので、下のボタンをクリックして応援していただけると嬉しいです。 にほんブログ村

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