いやいや、この暑さに俳句どころでありません暑さに慣れていない身体にいきなりのこの暑さには流石の《夏男》も参っていますこの暑さの負担を身体にため込まないよう...
紫陽花を追掛けているうちに季節がどんどん進んで投稿が追い付かない感じがしていますいつ頃でしたか季節が自作に追い付いて来なくてイライラしたこともありました季...
関東甲信地方は早くも梅雨が明けたようです6月中の梅雨明けは70年人生で記憶にないですね近年、俳句で季節を追掛けていて2,3週間前後季節が早まっている実感が...
女郎蜘蛛の巣の隅こに存在感なくたたずんでいる小さな蜘蛛巣の中央には手足を一杯に広げて獲物を待っている主人公の女郎蜘蛛です片隅のは小さな子供の蜘蛛かと思って...
昨日今日と梅雨明けを思わせる真夏の太陽が照りつけています昨日も暑かったですねハンカチでは足らず汗拭きタオルが欲しい中を宮ヶ瀬ダム下に歩きましたが本日の放流...
立葵の下から順に咲き揃っていく姿が良いですよね花の傍で見惚れるように見上げていると下校の小学生が傍に来て見上げます「家まであと20分も歩くんだよ、やってら...
鎌倉で知り合ったカメラ女子に花菖蒲を撮るなら此処と案内して貰ったのが横須賀の菖蒲園でしたあれから5年になるだろうか、コロナ騒動で再訪出来ないでいるが今年も...
ある日ふと思い至りましたブログに随分と入れ込んでいる割には内容が伴って居ないなあと・・・もっと気楽に楽しむには・・・
イングリッドバ―グマンの「カサブランカ」で私もその瞳に魅せられたのが今日の一句ですこの俳句に合う紫陽花を探して歩き回りました40代の頃に観た《だが為に鐘は...
両親と離れて私が田舎暮らしをしたのは小学生のとき高校生の叔母は偉大なる女王様でした昔、昔の話です
俳句のお復習いをしていると俳人の好きな名句に出会います駄句の口直しに時々は紹介していきます草藪の中で梅雨の雨模様に耐えながら咲いている蛍袋の花です愛しい人...
下田城址公園の展望台の真下が下田海中水族館でその水族館の屋外でのイルカショウがよく見えます大人の後をぞろぞろ歩き疲れた子供達そこを動こうとしません係員の声...
駅の直ぐ下が海岸線で潮の香して潮騒が聞こえて来そうな伊豆急線「伊豆北川駅(いずほっかわ)」です潮騒に飢えているときは途中下車して海岸線をぶらり歩く駅です駅...
夜半には雨が本格的に降り始めていましたでも予報の朝には☀マークを信じて目覚めたら太陽がキラキラでしたホントに最近のスポット予報はよく当たりますで、ペリーを...
下田は好きな街で何度となくきていますがいつも紫陽花の花時期を外していますそして今回やっと念願叶って旬の紫陽花と会うことが出来ました城址公園の一山が色とりど...
しばらく土日は充電日として更新を休みます俳句を始めた頃の教本を読み返しますと私の基本の❮キ❯は結構いい加減ですと、いうかネタ切れです(明日から伊豆に行って...
関東は梅雨入りしてから4,5日経ちますが毎日が雨模様です何だか久しぶりに梅雨らしい梅雨の気がしています別に嬉しくもありませんが梅雨のときは梅雨らしく夏には...
酒匂川の土手を歩いていて立派な水神の石碑を見つけました私は川土手をよく歩きますがこんな立派な水神さま初めてです過去には悲惨な水害が多かったのだろうと思います
脇目も触れず水面に集中している釣人を望遠でとらえました早朝は多くの釣り師で賑わっていたと思いますが正午過ぎでまだ頑張る人にエールを送りつつの撮影でした
酒匂川土手を歩くのは7,8年ぶりか記憶が定かではないが遊歩道は覚えていたスマホのナビも何とか使えるようにって楽になりましたホントにスマホ人生は便利です人生...
4日は稲田の畔道に咲く紫陽花祭の初日でした初日だからと思いきや、花の数より人の方が多い感じで参りました早々に会場を抜けだし酒匂川土手歩きました
小田急線新松田駅で山側の小高い丘に円柱状の白い建物が見えますそこが松田山ハーブガーデンで春には河津桜で知られていますハーブガーデンと聞くと俳句女子に涼風が...
山梔子の真っ白い花が梅雨空に豊潤香りを立てる季節になりましたビロードのようなソフト花片はしなやかに着熟した和服のようでもあります花弁がやがて黄色にさらに枯...
鶯の夏の呼び名は《老鶯》です鶯の雄はツガイになると囀は止めて山深くに籠り産卵から子育てをするようです万緑の中、ベンチで休んでいるとまだ必死に囀っていますと...
俳句を詠むとき自分の過去、現代、未来まで季語に託して詠み込みますそれはもう自分を素っ裸にして赤裸々に余韻を奏でますその赤裸々な俳句が一同に会する句会では自...
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