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2018/02/15

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  • noteでメンバーシップを開始します。

    以下、noteにて執筆活動とメンバーシップを開始しました。【note】私のクリエイターページ今回、なぜ私がnoteを始めたのかを説明させて下さい。なぜnoteを始めたのかnoteを始めた理由はいくつかあります。そのうちの1つが記事の中に広告が表示されないということです

  • KADOKAWA(9468)の事業内容

    KADOKAWA(9468)は 1945年に角川源義が出版社である角川書店として創業したのが始まりです。その後はアニメやゲーム、WEBサービス等の事業を展開し、2014年にはニコニコ生放送でお馴染みのドワンゴと経営統合をするなど事業はエンターテイメントを中心に広がりを見せていま

  • セブン&アイHD(3382)の事業内容

    セブン&アイHD(3382)はコンビニ事業を展開するセブンイレブンジャパンとスーパー事業を展開するイトーヨーカ堂が主体とする企業であり、イトーヨーカ堂の源流は1920年に東京の浅草で開業した洋服店「羊華堂」を伊藤雅俊氏が創業したことから始まります。セブン&アイの「

  • PLANT(7646)の株主還元と事業リスク

    PLANT(7646)は1982年に「株式会社みった」として家庭用品やプロパンガス専門店として創業を開始しています。現在のスーパーセンターPLANTの初出店は1990年11月に福井県鯖江市でのオープンとなり、2024年11月19日時点では13県に23店舗を展開しています。出所:PLANT 2024

  • 東京海上HD(8766)の株主還元と事業リスク

    東京海上HD(8766)は1879年に海上保険から創業をスタート、1914年には日本初の自動車保険を発売、その後は賠償責任保険や生命保険事業等を拡大させていきます。東京海上HDは年間保険料収入が5兆円を超え、年間配当額は2023年実績で当2,430億円となり保険会社の企業価値・時

  • なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学

    ブログ村で1位を走り続けるななしさんの「氷河期ブログ」にて、当ブログの記事を取り上げて頂けました。【外部リンク】2050年の世界を見据えた人生設計を考えてみた(氷河期ブログ)上記記事で紹介されている書籍を参考に未来予想しながら、日々の研鑽が重要であることを

  • アップル・インターナショナル(2788)の事業内容

    アップル・インターナショナル(2788)は三重県四日市市で中古車販売を目的としてカーコンサルタントメイプル有限会社を創業させたところから始まります。事業内容は主に中古車の輸出事業(国内一般ユーザー等から買取及び国内オートオークションから仕入れた中古車を海外の

  • イフジ産業(2924)の事業リスク

    イフジ産業(2924)は液卵の製造販売を目的として1972年に創業を開始します。。現在も事業の主軸はパンやお菓子、マヨネーズに使われる液卵関連事業で売上の99%を占めています。出所:2024年3月期決算短信より筆者が加工調味料事業では卵白プロテインや健康食品の開発や

  • 青山商事(8219)の株主還元

    青山商事(8219)は1964年に広島県府中市で紳士服の販売を目的として創業したのが始まりです。事業売上の68%は「洋服の青山」「THE SUIT COMPANY」を中心としたビジネスウェア事業が占めており、その他100円ショップの併設や焼肉キング等のフランチャイズ事業も展開していま

  • タカラトミー(7867)の事業内容と事業リスク

    タカラトミー(7867)は富山栄市郎が飛行機玩具を製作するために1924年冨山玩具製作所を創設したことから始まります。タカラトミーは3代目社長まで富山家が続きますが、4代目と5代目は創業家から外れ、現在(2024年6月以降)の6代目社長「富山彰夫」氏から再度富山家が降臨

  • 三菱HCキャピタル(8593)の株主還元と事業リスク

    三菱HCキャピタル(8593)は三菱UFJリースと日立キャピタルが合併して2021年に誕生した企業となります。三菱商事や三菱UFJ銀行を抱える三菱グループの強みと日立製作所のリース会社としてのビジネス領域が組み合わさることで強い顧客基盤を実現しており、航空やロジスティク

  • 楽天グループ(4755)の事業リスクと楽天モバイル事業

    楽天グループ(4755)は楽天市場の運営を目的として1997年に株式会社エム・ディー・エムとして創業を開始します。現在では楽天トラベル等を含むインターネットサービス事業、楽天カード等を含むフィンテック事業、楽天モバイル事業を展開しており、売上規模は約2兆円(2023

  • キムラユニティー(9368)の事業内容と株主還元

    キムラユニティー(9368)は1951年に木村製箱店の格納器具製品事業を継承することで創業を開始します。その後、包装事業や車両リース等の事業を開始。現在では物流サービス事業の包装が稼ぎ頭となります。出所:キムラユニティーキムラユニティー の事業内容出所:キ

  • ENEOS(5020)の事業内容と株主還元

    ENEOS(5020)の歴史は1888年に国産の石油を生産・販売したことから始まりますが、その後いくつもの企業との統合があり、現在のENEOSホールディングスが形成されます。【外部リンク】ENEOSの沿革ENEOSの事業内容現在はその他を含めた7つの事業で構成されますが、ガソ

  • 大和ハウス工業(1925)の株主還元と事業リスク

    大和ハウス工業(1925)は戦後の木材・資材不足の解決するために鋼管(パイプ)構造による建築の考案によって「建築の工業化」に先鞭をつけ、1955年より創業を開始します。事業内容は戸建住宅から賃貸、商業施設など幅広く展開できる大和ハウス工業ですが、現在注力するのは

  • ブリヂストンの事業内容とリスク

    ブリヂストン(5108)は1931年に創業者の姓から社名を取って「ブリッジストン株式会社」として自動車用タイヤの製造および創業を開始します。1982年に米国2位のタイヤメーカーであるファイアストンを26億ドルで買収・社名を現在の「ブリヂストン」へ変更することにより、世界

  • オリックス(8591)の株主還元と事業リスク

    オリックス(8591)は1964年に以下3つの商社と5つの銀行が株主となってオリエント・リース株式会社として創業を開始しました。日綿実業 → 現・双日日商 → 現・双日岩井産業 → 現・双日三和銀行 → 現・三菱UFJ銀行東洋信託銀行 → 現・三菱UFJ信託銀行日本勧業銀行

  • 稲畑産業(8098)の株主還元と事業リスク

    稲畑産業(8098)の創業は1890年10月に稲畑勝太郎が京都市で稲畑染料店を開業したのが始まりとされており、1918年に個人経営から株式会社稲畑商店へ組織変更後、1943年に現在の稲畑産業へ商号変更しています。事業内容は以下4つの事業に分かれますが、総じて合成樹脂の専門

  • ソフトバンクの将来性と事業リスク

    ソフトバンク(9434)は孫正義氏のイメージも強くありますが、創業は1987年に日本国有鉄道から基幹通信網を承継し、電話サービス・専用サービスの営業開始した「鉄道通信株式会社」から始まります。2006年にソフトバンクの子会社であるBBモバイルが鉄道通信を買収し、ソフト

  • 日本製鉄の事業リスクとUSスチール買収について

    日本製鉄(5401)は1970年に八幡製鐵と富士製鐵が合併して「新日本製鐵」が発足後、2012年に住友金属工業と合併して「新日鐡住金」となり、2019年に商号を現在の日本製鉄に変更した経緯があります。出所:統合報告書2024国内No1のシェア(USスチール買収後は世界2位)を持

  • ホンダ(7267)の将来性と事業リスク

    ホンダ(7267)は本田宗一郎が本田技術研究所を継承後、1948年に本田技研工業を創業したところから始まります。事業の主軸は二輪自動車(バイク)事業、主戦場はインド・インドネシア・ベトナムなどのアジア圏です。出所:ホンダ 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説

  • トヨタ自動車(7203)の将来性と事業リスク

    トヨタ自動車(7203)の歴史は1933年に豊田自動織機で自動車の研究を開始したことから始まり、1937年に会社を独立させトヨタ自動車工業を創業します。事業は9割が自動車の販売であり、トヨタファイナンス等の金融事業もありますが売上としては全体の1割程度の規模です。ト

  • 任天堂(7974)の将来性と事業リスク

    任天堂(7974)は1947年京都市東山区にてかるた・トランプ類の製造販売会社「株式会社丸福」として創業を開始します。1983年にファミリーコンピュータ(通称:ファミコン)の発売をキッカケにしして任天堂は現在主軸となるゲーム事業をスタートさせますが、2024年3月期時点

  • 三菱重工業(7011)の将来性と事業リスク

    三菱重工業(7011)は三菱の創業者である岩崎彌太郎が1884年7月7日、工部省から長崎造船局を借り受けて造船事業をスタートさせたことから始まります。戦後の財閥解体後は1964年に新三菱重工業、三菱日本重工業および三菱造船が合併することで三菱重工業を発足させます。現在

  • FPパートナー(7388)の将来性と事業リスク

    FPパートナー(7388)は2009年12月に生命保険会社の保険代理業を目的として「あんしんFP株式会社」として創業をスタートします。事業内容としては訪問型ファイナンシャルプランニング(マネードクター)の提供を目的として、収益は生命保険や損害保険の手数料収入となってい

  • サンワテクノス(8137)の株主還元と事業リスク

    サンワテクノス(8137)は1949年11月に山田工業株式会社として安川電機の代理店契約を結び社員4名で創業した企業です。売上高の主軸は国内向けのFA(ファクトリー・オートメーション、工場内で使われるロボットや検査機器)装置の電子機械部品の仕入れから販売となります。

  • 日本特殊陶業(5334)の株主還元と事業リスク

    日本特殊陶業(5334)は1936年日本碍子(ガイシ)株式会社からスパークプラグ部門だけを放り離して創業を開始しました。スパークプラグとは、自動車(ガソリンエンジン)の混合気に点火するライターの役目を果たす部品(エンジン環境に耐える絶縁体としてセラミックを使用)

  • なぜバフェットはなぜ儲けられた?3つの理由

    トップブロガーのななしさんに私のX投稿を紹介頂いたので、微力ながらアンサー記事を書かせて頂きます!当ブログ記事を読み進める前に、まずはななしさんの記事からお読みください。👉【外部リンク】氷河期ブログ「全資産の95%は65歳以降に作られた」バフェットが初め

  • 三菱商事(8058)の将来性と事業リスク

    三菱商事(8058)は日本の三大財閥と呼ばれた三菱財閥が解体された後、営業部門が債権債務を継承して設立された財閥系企業です。現時点での事業内容は以下8つのグループに分かれますが、連結子会社が915社、持分適用会社が403社と超巨大複合企業となっています。出所:三

  • JT・日本たばこ産業株式会社(2914)の事業リスクと株主還元

    JT(日本たばこ産業株式会社)は大蔵省の外郭団体だった日本専売公社の全額出資により1985年に設立された国営企業です。事業売上の9割はたばご事業となり、世界130以上の国と地域で販売する世界3位のたばこメーカーです。出所:統合報告書2023JTの事業リスクたばこは

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