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2017/12/26

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  • 「伝能ライブ役員会」

    「伝能ライブ役員会」7月最後の日、美波町コミュニティホールにおいて県南伝能ライブ実行委員会の3回目となる役員会を開いた。広報活動の現状、当日の進行表確認、人員配置の人選等について最終的な打ち合わせをし、後は9月4日の本番を迎えるばかりとなった。しかし、事務局を兼ねる私としては色々と夏休みの宿題を貰ったことから、昼寝をして8月を過ごすというわけにはいかない。写真は、役員会の様子、参加者各位にお礼を申し上げたい。「伝能ライブ役員会」

  • 「地這キュウリがわんさか」

    「地這キュウリがわんさか」畑に行ってみると、いつの間にか地這キュウリがわんさかと実っている。毎日のようにこの位の数量は収穫できると予想することから、どうすりゃいいのさ思案橋と悩むより、新野町で毎週土曜日にオープンする“たけのこの里”に出してみようか。「地這キュウリがわんさか」

  • 「大商学園VS日本学園」

    「大商学園VS日本学園」インターハイ女子サッカーの準決勝のひと試合が、桑野公民館の川向うにある県南部健康運動公園内で行われたので、公民館のカメラも持参して観戦に行ってきた。組合せは、大阪代表の大商学園(緑)と兵庫代表の日本学園(赤)が対戦し、逆転に成功した大商学園が写真のようなスコアで勝利を収めた。組織的なパスサッカーで攻撃の起点を作ろうとする日ノ本学園に対し、個々の個人技で攻めた感じのある大商学園、僅かな差であったと思う。総論的に言えば、攻め込んでいるサイドに両チームの人数が集まり反対側サイドがガラガラである。このスペースに選手を常に配置しておれば攻撃の幅がもっと増えると感じたものだ。こうして研鑽を積み、一日も早く日本女子サッカーに第2の宮間あやが誕生することを切望している。「大商学園VS日本学園」

  • 「可哀想なのはどちらか?」

    「可哀想なのはどちらか?」久しぶりに妻の実家に植えてきたサツマイモがどうなっているか、海陽町まで軽トラを飛ばして二人で観にいってきた。全体的には順調に生育しているものの、部分的には野生の猿に苗を抜かれて枯れているところがあった。やがて秋になり、このサツマイモが収穫できる頃にはもう一度猿が現れ、根こそぎ食べ尽くすだろうと想像する。山間部は当然のこと、中山間部でも山がある地域には必ずと言って良いくらい、猿、鹿、猪などの野生動物が現れて農作物を無慈悲に食い荒らす。丹精込めて作った農作物が被害を受けることは腹立たしいが、この状況が続けばその場で生活することができなくなる。野生動物の被害により、長年住んできた自分の家を捨てなければならない人が続出している。そのような状況を改善するには、増えた野生動物を適正な個体数ま...「可哀想なのはどちらか?」

  • 「MARQULでランチ」

    「MARQULでランチ」今日は夏休みということにして、阿南市富岡町にあるMALQUL(マルクル)という親戚筋が営むイタリアンレストランに妻と姉を連れ立ってランチに出かけた。午前中には町内にある“男を創るヤマダ”で散髪をしてすっきりした気分の私は、女同士の間断のないしゃべくりにも悠然と聞き流してランチを楽しむことができた。家に帰って、北朝鮮帰国者の声明と人権を守る会理事長と、中村園太夫座座長の二人から依頼を受けていた2本のレポートを仕上げてメールで送った。今日までに片付けておくべきことは仕上げたと思うので、シソジュースを飲んでから昼寝をするとしよう。「MARQULでランチ」

  • 「蝉が鳴いている」

    「蝉が鳴いている」庭のケヤキの木には、毎年、夏になると沢山の蝉が止まって朝から鳴いている。子どもの頃は、夏休みになると蝉を捕まえて遊ぶのが恒例だった。しかし、大人になって蝉の寿命のはかなさを知ってからは指一本触れることがなくなった。蝉は、諸行無常と鳴いているのだと思う。「蝉が鳴いている」

  • 「お大師様の出番」

    「お大師様の出番」私が、昨年、阿波遍路恋唄の粗筋を考えたとき、最初から弘法大師にご登場願うことを前提にしていた。それは、四国遍路とお大師様が切っても切れない関係であるというだけでなく、私自身お大師様が大好きであるからだ。弘法大師が開いた四国遍路は、今もなお四国の風土や文化、そして人々の人生に大きな影響を与え続けている。そのような背景を浄瑠璃芝居に中でどれだけ表現できているか、いつかこの外題を観る機会があればそんなことも視点に入れてもらえれば幸いである。「お大師様の出番」

  • 「上々のデビュー」

    「上々のデビュー」今日で2日目となる阿波人形浄瑠璃の夏期大会において中村園太夫座が上演した阿波遍路恋唄は、孫娘のデビューとなった。舞台の袖から観ていた限りでは、破綻もなく落ち着いて自分の役目であるお梅の脚を動かしていたと思う。上々のデビューだ。今年で76回となる夏期大会は、コロナ感染の急拡大という要素を差し引いても多くの観客が詰めかけていたとはいえず、長年の課題を克服したとは言い切れない。そのことについては、改めて論じたいと思う。写真は外題の冒頭の部分、真ん中でお梅の脚を受け持っているのが孫娘になる。「上々のデビュー」

  • 「あれから10年」

    「あれから10年」これは中村園太夫座のユニホームだが、このユニホームが出来上がったのは今から10年になる。平成24(2012)年7月に“漁業のまち気仙沼を私たちの恵比寿舞で励ましたい”と銘打って宮城県気仙沼市に慰問公演に出かけてから10年になる、その時に作ったものだ。東北の地では馴染みが薄い阿波人形浄瑠璃を、被災された気仙沼の皆さんが楽しんで元気になってもらえるのかとずっと心配していたが、公演後に嬉しそうな笑顔をたくさん頂戴し、企画と交渉を担当した私も嬉しかった。ユニホームはまだ日は浅いが、中村園太夫座の歴史は文化2(1805)年ととても古い。明日の24日には旧県郷土文化会館で阿波人形浄瑠璃の夏期大会があり、新作の阿波遍路恋唄を上演する。このユニホームは、明日初舞台を踏む私の孫娘のために新調したものだ。「あれから10年」

  • 「四国最大の恐竜化石発見の町勝浦町」

    「四国最大の恐竜化石発見の町勝浦町」妻が“ひなの里かつうら”という道の駅まで買い物に行きたいというので、しかもお昼ご飯をご馳走してあげるとの甘い言葉に釣られて運転手を務めた。勝浦町は、県内有数のミカンの産地であり、毎年2月頃になるとビッグひな祭りが開催されることで有名である。しかし、最近は写真のように“四国最大の恐竜化石発見の町勝浦町”として売り出し中である。これも何かのご縁であるので、私からもPRしておきたい。「四国最大の恐竜化石発見の町勝浦町」

  • 「大阪府から届いた答申書」

    「大阪府から届いた答申書」本年7月12日付けで、大阪府情報公開審査会から賀上文代さんに「答申書の写し」が送られてきたので、市内の喫茶店で珈琲を飲みながら拝見した。賀上さんが審査請求を行ったのは昨年の1月22日のことだから、答申が出るまでに1年半を要している。審査会の結論としては、「諮問実施期間(大阪府公安委員会)の判断は妥当である。」となっている。今後、熟読のうえ対応を考えたいと思うが、肝心の論点を外しているという気がする。賀上さんと私は、「警察本部長事件指揮簿」なる行政文書が事件発生時に作成されただけなのか、約20年もの間一度きりしか作成されなかったのか、隠し持っているのではないかという疑いを払しょくできないことから審査請求を行ったわけだが、その疑問には答えていない。答申書を額面通り受け取るなら、「警察...「大阪府から届いた答申書」

  • 「美波町長を表敬訪問する」

    「美波町長を表敬訪問する」9月4日に“第6回県南伝能ライブ”を美波町コミュニティホールで開催するに当たり、本日19日の午後、日和佐太鼓創作会OBで高校の同窓生でもある江本氏と共に町役場を訪れ、影治信良町長を表敬訪問した。この日の午前中に出来上がったばかりのチラシを持参し、美波町広報誌への折込等について協力を要請した。実際に折込に使用するチラシは白地に黒の一色刷りとなるが、経費の関係でご容赦願いたいと思う。「美波町長を表敬訪問する」

  • 「成長するタイガーメロン苗」

    「成長するタイガーメロン苗」半月前にこの畑に植えたタイガーメロン苗が、いつの間にかこんなに大きくなった。黄色い花も咲き出したことから、今から捕らぬ狸の皮算用に余念がない。しかし、タイガーメロン苗が成長するということは雑草も比例して成長しているので、3連休の最後の日の午後には草刈りを計画したい。「成長するタイガーメロン苗」

  • 「服のチカラプロジェクトの中身」

    「服のチカラプロジェクトの中身」山口小学校6年生が作成したチラシから探ってみたい。まず、このプロジェクトとは、服に困っている難民の人たちに服を届ける活動で、着なくなった服を集める活動である。どんな古着を集めるかというと、①子ども服(夏物、冬物、どちらもOK)、②サイズは、赤ちゃん~160cmまでとなっている。NGな古着としては、下着、くつ下、帽子、スカーフのほか、迷彩・武器・ドクロ・血の柄などの服などがある。回収期間は7月15日(金)~9月16日(金)まで、回収場所は山口小学校、山口保育所、桑野公民館、山口ストア、さとの雪、JAアグリあなんとなっている。子どもたちの願いが叶うように、多くの人にご協力をお願いしたいと思う。「服のチカラプロジェクトの中身」

  • 「山口小・服のチカラプロジェクト」

    「山口小・服のチカラプロジェクト」服のチカラ”プロジェクトとは、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)とファーストリテイリング(ユニクロ)が取り組む、小・中・高校生が対象の参加型の学習プログラムのことで、今年度、桑野地区にある山口小学校と桑野小学校が取り組むことになっている。今日は、山口小学校6年生6人が担任の先生に連れられて桑野公民館を訪れ、このプロジェクトへの協力依頼にやってきた。桑野地区としては、両小学校の取組に地区を挙げて全面的に協力することにしている。一過性の取組とならず、継続した取組によって世界の現状に眼を見開く力を養ってほしいと願っている。写真は、桑野公民館ロビーに設置された案内ポスターと服を入れる段ボールである。多くの人に協力をお願いしたい。「山口小・服のチカラプロジェクト」

  • 「警察庁は全部で20枚」

    「警察庁は全部で20枚」8月18日から31日まで、徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催する「拉致問題と国民の知る権利展」に使用する文書は全部で20枚となり、それぞれをA4判からA3判に拡大コピーした。この後にラミネートする作業が残っている。警察庁関係では、警察庁が総務省の情報公開・個人情報保護審査会に提出した「理由説明書」を観て欲しいと思う。ここに、警察庁が北朝鮮による拉致の可能性を排除できない者として捜査・調査している全国に約880名存在する行方不明(特定失踪者)の捜査情報公開に関する考え方が詰まっている。全国の特定失踪者のご家族の誰が警察に情報公開請求しても同じ答えが返ってくる。特定失踪者家族の知る権利を前進させるためにもご覧いただきたいと思う。「警察庁は全部で20枚」

  • 「献花してきました」

    「献花してきました」安倍晋三元総理がお亡くなりになったことで、徳島市繊維団地内にある自民党徳島県連事務所に献花台が設けられていることを知り、13日の午前中、私は妻と姉を連れ立って献花に行き、安らかな眠りにつかれることをお祈りした。大勢の人が献花台の前に並ぶというほどの人出ではなかったものの、弔問に訪れる人はあとを絶たず、しかも老若男女問わずという有様であった。私は、これまで安倍晋三元総理に直接お会いする機会がなかったが、こんな形でお会いすることになったことが本当に残念でならない。「献花してきました」

  • 「県南伝能ライブ開催案内」

    「県南伝能ライブ開催案内」8月15日付けの地域情報誌NANTOに掲載する広報案内の第一案が出来上がった。実行委員会役員各位の意見を募り、10日後には最終案を完成させたい。美波町の広報誌にも折り込むことから、これをA4に拡大して白黒で3000部用意しようと考えている。入場は無料だが、一口500円の活動支援カンパをお願いしようと思う。徳島県から補助金を受けることが決まっているが、会場費、広報費にほとんど消えてしまう。参加4団体はボランティア同然となるので、必要経費だけは何とか集めることができたらと願っている。多くの方に観てもらい、伝統芸能の力で県南を活性化したいとの我々の夢が実現すればこれ以上の喜びはない。「県南伝能ライブ開催案内」

  • 「4回目のコロナワクチン」

    「4回目のコロナワクチン」本日、4回目となるコロナワクチン接種を市内のクリニックで済ませてきた。接種後、これといった副作用もないことから安心している。4回ともファイザー製なのでどうかと思うところもあるが、5回目を接種するようなことになれば考えるとしよう。「4回目のコロナワクチン」

  • 「梅の枝を切り払う」

    「梅の枝を切り払う」庭の隅に昔からある梅の枝が伸びてNTTの電話線に接触していたことから、日本コムシスという会社から派遣されてきた業者さんに邪魔になっている梅の枝を切り払ってもらった。作業に係る費用は無料であるものの、切り払った梅の枝の処分は我が家の受け持ちとなる。これらの枝の処分については、来年の春に筍を釜茹での刑に処するときの燃料にしたい。こうすれば、邪魔でしかなかった梅の枝も役立つ道が開けようというものだ。「梅の枝を切り払う」

  • 「拉致解決に強い思い」

    「拉致解決に強い思い」7月10日付けの徳島新聞朝刊に、標記の見出しで安倍晋三元総理が凶弾に倒れてお亡くなりになった事件についての取材記事が掲載された。安倍氏は拉致問題解決に並々ならぬ意欲を示していたものの、在任期間中に拉致被害者を取り戻せなかったことは安倍氏自身が一番悔しい思いをしていたに違いないと察する。残念ながら拉致被害者を取り戻せなかったが、平成26年5月に北朝鮮との間でストックホルム合意に至ったことは、今後につながる業績として評価したい。政府内においては、ストックホルム合意による解決を目指す方針と、拉致問題最優先として全拉致被害者即時一括帰国を主張する家族会・救う会の主張に寄り添うかのような方針が並立しており、それが拉致問題解決を阻害していることはこれまでにも再三再四指摘してきたところである。正直...「拉致解決に強い思い」

  • 「蓄電池を設置する」

    「蓄電池を設置する」七夕の日、我が家に蓄電池がやってきた。深夜電力を蓄電池に取り込み、昼間は太陽光発電と蓄電池で賄う。大量に電気を消費する家電製品などを使用したときは電力会社から電気を買うことになるが、ほとんどの場合は蓄電池と太陽光発電で電気を賄えることになった。また、余った電気はあと四年くらい売電することになる。この先、電気料金がどう推移するかは分からないが、電気料金が高騰したり、ホワイトアウトと称する事態に陥ったとしても、その影響を最小限度に抑える準備はできたと思う。「蓄電池を設置する」

  • 「ダブルスタンダードでは誰も信用しない」

    「ダブルスタンダードでは誰も信用しない」有田芳生参議院議員が、平成29年1月20日付けで提出した「政府の「拉致問題が最優先課題」とする姿勢に関する質問主意書」(質問第7号)に対する答弁において、政府は「政府としては、御指摘のいわゆる「ストックホルム合意」に基づき、拉致問題をはじめとする日本人に関する全ての問題の解決に向け全力を尽くしている。また、北朝鮮との関係に関する政府の方針は、日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、国交正常化を実現していくというものである」との方針を明らかにしている。ところが、その20日後の3月10日付けで中山恭子参議院議員が提出した「政府の拉致被害者救出に向けた施策に関する質問主意書」(質問第50号)に対する答弁において、政府は「安倍内閣としては、北...「ダブルスタンダードでは誰も信用しない」

  • 「阿南~三宮~梅田」

    「阿南~三宮~梅田」台風4号の影響が心配された5日早朝、私は阿南市から高速バスに乗り込み神戸市三宮に出かけ、某国外交官と面談してこれからの北朝鮮問題及び拉致被害者救出活動について意見交換をした。その後、JRで大阪市梅田まで出て日本の高名なジャーナリストとこれからの北朝鮮問題及び拉致被害者救出活動について意見交換をした。二人と意見交換を行った時間は4時間を超えた。両者との意見交換をまとめると、①家族会・救う会が主張する「拉致被害者即時一括帰国」では外交交渉として成り立たない、②百かゼロかといった極端な主張を繰り返すことは、日本国民全体の安全保障に良い結果を与えない、③日本政府の方針であるストックホルム合意に基づく公平な救済により、朝鮮半島における戦後処理を終わらせるべき、④日本のNPO団体自身が北朝鮮におい...「阿南~三宮~梅田」

  • 再掲:「だから、選挙に行こうよ!」

    再掲:「だから、選挙に行こうよ!」10月31日は、衆議院総選挙の投開票日である。別の言葉でいえば、国家権力の最終責任者である主権者たる国民が、投票によって自らの意思を示す日でもある。しかしながら、どの選挙であれ段々と投票率が漸減している。無関心派というが、詳しくは無責任派という人たちが増えていくことは、現行の議会制民主主義体制を守り抜くうえで由々しき問題と考える。選挙で大切なことは、候補者の男女比率ではなく、投票率をいかに高めるかという有権者自身の自覚の覚醒にあると私は考えている。「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕る猫が良い猫だ。」といった鄧小平の言葉のとおり、有能な政治家であれば男女を問わないというのが私の持論だ。昨今、政治家の不祥事や失言も後を絶たず、そのたびに議会やマスコミは辞職勧告を進めて善人面をし...再掲:「だから、選挙に行こうよ!」

  • 「次回は、警察庁関係文書」

    「次回は、警察庁関係文書」本年8月18日~8月31日まで、徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催する「拉致問題と国民の知る権利展」の第2弾は、警察庁から賀上文代さんに届いた行政文書及び総務省の情報公開・個人情報保護審査会からの答申書を予定している。その準備を始めた訳だが、警察庁から開示を受けた行政文書のコピーが私の手元に見当たらない。そこで、賀上文代さんに電話で確認をお願いしようとしたらauの携帯電話が繋がらないので大弱り。ここは、人生幸朗・生恵幸子師匠にあの世から大いにぼやいて欲しいものだ。「次回は、警察庁関係文書」

  • 「雨よ、降れ!」

    「雨よ、降れ!」土曜日は朝早くから畑に出て、自宅でポットに種を入れて大きくしたタイガーメロン苗を20株、インゲン豆苗を80株、近くの「わっしょい広場」で買い求めた地這キュウリ苗15株を植えた。台風が来て雨の降る日が続くという予報なので、好都合と思い暑い日差しの中を頑張った。欲を言えば、昼からソフトテニスの練習に出かけるので、今夜あたりから数日間降ってもらえると有り難い。別に、母さんが蛇の目でお迎えしてくれなくても良いから、ここはどーんと雨が降って畑作物に命を与えてもらいたい。「雨よ、降れ!」

  • 「草刈機もキャンディーズ仕様で」

    「草刈機もキャンディーズ仕様で」私の草刈り機は、キャンディーズになっている。どういうことかというと、草刈り機、左からミキちゃん、ランちゃん、スーちゃんと名前をつけているのだ。「草刈機もキャンディーズ仕様で」

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