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英語が出来ないおばはん海外移住アドベンチャー http://izumi-thankyou.blog.jp

英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。

英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。

やまさん
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2017/12/17

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  • 連休にやること。

    もうすぐ大型連休に突入する。今回は大量の人が動きそうだ。どこも混雑するだろう。私は逆の動きをして、こういう時は家や庭の片付けやら、会社や甲府やあちこちの掃除やいつもできないところの片付けをするつもり。そして仕事も進めて置いて、連休明けに出かける。こういう

  • 強い友人

    この友人は難病になってしまったのだ。実は16年前から苦しんでいたらしい。ずっと人には言えず、何の病気かもわからないが、あきらかに今までとは違うためあちこちの病院に通っていたらしい。今になって、そんな話をしてくれた。そういうものだろう。苦しいさなかにいる時

  • 恐ろしい夢を見る

    恐ろしい夢を見て目が覚めた。ここのところ浮ついていたからかもしれない。海外に行くことばかり考えていたからだろう。今の落ち着いた安定した暮らしがいかに幸せかということにもっと感謝すべきである。人間はなぜか、次々と欲望が深い。手に入れるとまた次が欲しくなるの

  • 旅行の楽しみ

    これで楽しみが沢山出来た。それまで仕事に集中し、家族サービスにがんばろう。フィジーに行くのは12月。そんな先ではまたコロナがどうこうとかあるかもしれない。しかしもうチケットは購入済みでキャンセルできない。何かあれば捨てるしかないが、これが最後のチャンスな

  • 一度しかあったことのない人に連絡する。

    今は本当に便利である。一度しかあったことがない人の連絡先がずっとわかる。フェイスブックはその人が、今なにをしてるかもわかる。(本人が状況をアップすればの話だが。)それで一回しかあったことないが、フィジーのナンディに住んでいて、そこで国際的な仕事をしている

  • フィジーエアウエイのチケット

    そしてフィジーの友人に会ったことで、私はまたフィジー依存症になった。と同時におかしなメール返信がフィジーエアウエイから今更届いた。前にフィジーのキャンペーン格安往復チケットをとって、その間にフィジーからオーストラリアに飛んで息子に会おうと考えていた。その

  • また心を迷わす人がフィジーからやってきた。

    なんとか落ち着かせたというのに、なぜこのタイミングで、よりによってフィジーから、友人が日本にやってきたのだ。そして私に会いたいと連絡してきた。また心はざわつき始めた。フィジー依存症が、ぶり返しそうである。しかし彼女と会うのは数年ぶりだ。しかも英語が出来な

  • 来るものは拒まず、去る者は追わず。

    せっかくのチャンスをミスミス逃すとは、本当に悔しい。ちょうどいいタイミングに昔からの友人が、数年ぶりに珍しく飲みに行こうと誘ってきた。素晴らしくグッドタイミングである。即行こうと約束し、大量に毒を吐いたので、なんとか自分に強いブレーキをかけられた。友人は

  • 妥協案?

    問題と言うのは、私のクレジットカードの有効期限が切れていたのである。それでワクワクしながら、飛行機の窓側とか選び、最後の最後まで進んだのに、予約が出来なかったのである。それで主人に「カードを貸して。あとで現金で返すから。」と言ったら、主人が激怒した。「な

  • チケット予約に苦戦

    そしてZoomですぐに相談が出来た。さすが日本の企業は早い。その旨を相談すると、調べてくれることになった。最低1週間は英語の授業を受ける必要があるとのこと。そりゃそうである。チケットだけとるわけもない。そういう会社ではない。語学学校である。直接やってもチケット

  • フィジー直行便往復5万円から

    この広告を電車に乗ると最近あちこちで見かけるため、心がざわつきまくっている。こんな安く、しかも直行便でいけるのに、このチャンスに行かないなんてありえない。120パーセント行きたい。どちらにせよ長男がオーストラリアにいるから、オーストラリアには一度行こうと

  • 考えもしなかった形に変わり継続することになる。

    私は昨年、最後のあがきで、一つの小さな助成金を申請していた。とても少額で何の足しにもならないが、先生たちの交通費の足し位になるかなと考えた。助成金の申請は初めてやってみたので、普通の企業の感覚と違うので結構戸惑った。それを申請していたが、昨年の12月に提出

  • なぜかうちにこだわる人

    前の記事の続き他にもいろいろな場所はあるのに、なぜかうちにこだわる人だった。しかしこの時完全に賃貸借契約終了し、既にカルチャースクールは辞めることになっていた。20年近くやってきたものをやめる決心をして、次のステージへの準備完了した途端に、この人がやって

  • 彗星の様にあらわれた人

    また新しい人との出会いがあった。私は不動産業とカルチャースクール事業をやってきたのだが、カルチャーの時代は終わったと考え、辞めようと思ったのだ。20年近くもやってきたことをやめる決断と言うのは非常に難しいものである。本業の不動産業の方で食べていけるから、

  • 多様性を受け入れるということ

    多様性を受け入れるということは、性別云々とかの大きなことよりも,もっと身近に小さな価値観の違いにより、問題衝突はよくあることである。何を大切にしているかというところで、それぞれの生活の動きが違う。それなのに、いまだに自分と違うことをしている人は、ダメだとい

  • 私の幼いころ

    私はある意味ずっと都会育ちなのだが、運よく幼いころは私の家の周りには豊かな自然で囲まれていた。今は無くなった川があり、田んぼがあり、山があった。今では川は道路になり、田んぼには家やマンションが建ち、山も切り崩され住宅地になった。しかし本当に運よく、幼いと

  • 冒険をするということ。

    冒険すること、旅行に行くこと、勉強することは、同じなのだと思った。知らなかったことを知りたいのである。知りたいから行動したのだ。そしてたくさんのことを体験する。それが生きているということだったのだ。出来なかったことや、知らないことを何らかの方法で出来るよ

  • 本物の勉強

    週末二日連続、大学の試験日であった。試験日なのに大した緊張感もなく、やれるだけやればいいという状況で望んでいた。若いころのような気合が入らない。入れたいのだが、眠気に勝てない。というわけでそんな感じで臨んだ割に、上っ面しか勉強していない割に、なぜか人生教

  • 丁寧な暮らしを目指す。

    昨日3月31日は主人の永年勤続の退職日であった。私はこの日にあったマンションの退去立会日を、プライベートで申し訳ないが断り、無理を言って日程変更してもらい、この日は午前中だけ仕事して家に帰った。自宅での食事作りや室内のデコレーションの為である。主人は永年勤続

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