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英語が出来ないおばはん海外移住アドベンチャー http://izumi-thankyou.blog.jp

英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。

英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。

やまさん
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2017/12/17

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  • 歌舞伎を観に行く

    ここのところどうしたのか?本当にイベント続きのような日々である。身体が持たなくなってきた。特に着物を着ていったから、それこそ大変であった。いつもの3倍疲れるわりに、人から見られ、「涼しげですね。」などと声をかけられる。洋服より何枚も重ねてきており、帯で締め

  • 贅沢な暮らし

    ここのところ連続していろんなイベントが重なり続け、たまにおいしいものを食べるからいいのであって、こう連続して素晴らしい食事を食べ続けると、胃もたれがひどい。中高年になるとコース料理とか連続して食べるものではない。しかしまだ健康で食べられるから幸せである。

  • お誘いが多すぎる

    有難い事なのだが、コロナ禍でずっと家で自粛していた友人達もみんな動き出した。仕事も動き出すし、いろんなものが活発化し始めたのは、本当に喜ばしい事である。しかしお誘いが多すぎるのだ。しかしどれも断りたくないものばかり。ということで、行ってたらキリがなく忙し

  • 帰国後の恐怖の片付け

    旅行は楽しいのだが、帰国後の片付けが大変のである。帰りはまたシンガポール経由で帰ってきたが、安い空港会社でチケットをとったので、食事は出ないので買って食べたが、まず過ぎたので、何も食べずに水だけ飲んでいた。遅延してシドニー出発になったのだが、また遅延で時

  • タロンガ動物園にいく。

    電車で行き、そこからフェリーに乗り、またバスにのりタロンガ動物園についた。長男はスマホのグーグルマップを使いまくり案内してくれている。こんなコースは昔オプショナルツアーとか旅行会社に頼んだが、一人3万円コースかもなと考えていた。オパールカードと言うカード

  • シェアハウスのオーナー

    長男の住んでいる家は、チャットウッドという町であった。都会で何でもそろっており高層ビルが立ち並び、駅にも歩いて行けるが、ちょっと一本入った道が閑静な住宅街になったその一角の家であった。そして相場よりは少し安かったらしい。(オーストラリアに住むにはとても高

  • 海外で病気になったら。

    次男が熱は無いのだが、咳がいつまで続き、声まで出なくなってきて、これ以上悪くなったら日本に帰るのに支障が出るといけないと思い、病院にかかることにした。海外旅行保険に成田空港でかけてきたので、そこに電話してみた。するとZoomでオンライン診察をするとのこと。オ

  • 海外で仕事を得るということ。

    それはそれは大変なことである。前のページにも書いたが、日々の生活事態に高額がかかる。だからもちろん仕事をしないではいられない。仕事を得ると簡単に言うが、そんな簡単なものではない。日本でいたころより断然ワイルド感が出ている長男まるでおおかみのようだ。目付き

  • 海外生活の現実

    海外で生活するとは非常にかっこよさそうなのだが、本当に厳しいものなのだ。一瞬写真で見る限り、映像で見る限り、景色が綺麗で憧れるのだが、現実はそんな甘くない。仕事も大変だし、家の家賃も物価も、全て日本の倍以上の感覚だ。日本で200円で買えるカップヌードルが

  • シェアハウスの朝

    目が覚めたら慣れ親しんだ日本ではなかった。そうだ。長男の住んでいるオーストラリアのシェアハウスの一室に、一人しか寝られないところに私と次男用のベットを入れて寝ていたんだ。まるで優雅とは程遠い。海外で生活するとは非常に厳しいものなのだ。一瞬写真で見る限り、

  • 息子の住むシドニーのシェアハウス

    久しぶりだったのに、全くあっさりとした対面からスタート。そのまま駅から歩いていく。大都会であるが、小さな路地を入ると、閑静な住宅街があらわれた。そして素敵な一軒家がいくつも立ち並んでいる、その一角にあった。オレンジ色の屋根で白い壁。庭には、紫色の花が咲く

  • 海外の食事

    到着して思いだす。食事である。朝昼とろくなものを食べていない。しかしまたこってりとした食事や、ものすごい甘さのものを食べるのか。と思っただけで、食欲が減退。日本に馴染むと途端にこれである。食に関して相当うるさくなっている自分を発見。いろんな果物が切ったサ

  • シドニー行きの飛行機にのる。

    そしていよいよシドニー行きの飛行機に乗った。トランジット12時間は結構きつい。無料のトランジットツアーとかに申し込めばいいのだが、わざわざ住民の乗る電車に乗るということをやりたがる性質で色々さがして疲れ切った。もう帰りたくなってきた。まっすぐ身体を伸ばし

  • トランジットのシンガポールに到着

    ところがさすが格安チケット飛行機内で映画もないし、音楽もないし、食事もでない。車内販売があるので、食べたければ買うのである。カップラーメンが600円とか本当にばかばかしい金額であった。そしてシンガポールに到着した。ここから次に出発する飛行機の時間まで、1

  • 今度は長男の住むオーストラリアへ行く。

    さてさて長男の話をしよう。長男は大学を卒業後、大手不動産会社に就職した。それでバリバリ仕事をしていた。はっきり言って自慢ではないが、営業トップを駆け抜ける男であった。そして仕事をしながら、宅地建物取引士の資格を取得、次にファイナンシャルプランナーの資格1級

  • 夜中に養老先生の録画をみる。

    早く寝すぎて早く起きた。というか朝と言うより夜中だった。それで珍しく、録画しておいたテレビを観ることにした。そのなかに養老先生の日々の特集があった。東京大学名誉教授で、人間の体の解剖学者である。「バカの壁」という著書がベストセラーになり、その名を知られる

  • 草刈りの地獄

    連休に遊びに行くと人ごみで混んでるだけなので、普段できない掃除などをしている。私の実家と主人の実家と、両方の家の庭の草刈り地獄である。世の中はすっかりコロナ禍前の状況に戻ってきた。みんな元気に動きだしている。その前は山梨の管理物件のまわりを草刈りしてきた

  • 若さとは怖さを知らない勢いがあることだ。

    仕事をしていると、いろんな人と出会う。そこも面白いところである。若いということは、怖さをまだ知らない。チャレンジ精神が強い人は、どんどん行動に移していく。通常の人はできないと思うことを平気でやる人がいる。夢と度胸があるのだ。若い時の方がそういうことを考え

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