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英語が出来ないおばはん海外移住アドベンチャー http://izumi-thankyou.blog.jp

英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。

英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。

やまさん
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2017/12/17

  • 旅行の楽しみ

    これで楽しみが沢山出来た。それまで仕事に集中し、家族サービスにがんばろう。フィジーに行くのは12月。そんな先ではまたコロナがどうこうとかあるかもしれない。しかしもうチケットは購入済みでキャンセルできない。何かあれば捨てるしかないが、これが最後のチャンスな

  • 一度しかあったことのない人に連絡する。

    今は本当に便利である。一度しかあったことがない人の連絡先がずっとわかる。フェイスブックはその人が、今なにをしてるかもわかる。(本人が状況をアップすればの話だが。)それで一回しかあったことないが、フィジーのナンディに住んでいて、そこで国際的な仕事をしている

  • フィジーエアウエイのチケット

    そしてフィジーの友人に会ったことで、私はまたフィジー依存症になった。と同時におかしなメール返信がフィジーエアウエイから今更届いた。前にフィジーのキャンペーン格安往復チケットをとって、その間にフィジーからオーストラリアに飛んで息子に会おうと考えていた。その

  • また心を迷わす人がフィジーからやってきた。

    なんとか落ち着かせたというのに、なぜこのタイミングで、よりによってフィジーから、友人が日本にやってきたのだ。そして私に会いたいと連絡してきた。また心はざわつき始めた。フィジー依存症が、ぶり返しそうである。しかし彼女と会うのは数年ぶりだ。しかも英語が出来な

  • 来るものは拒まず、去る者は追わず。

    せっかくのチャンスをミスミス逃すとは、本当に悔しい。ちょうどいいタイミングに昔からの友人が、数年ぶりに珍しく飲みに行こうと誘ってきた。素晴らしくグッドタイミングである。即行こうと約束し、大量に毒を吐いたので、なんとか自分に強いブレーキをかけられた。友人は

  • 妥協案?

    問題と言うのは、私のクレジットカードの有効期限が切れていたのである。それでワクワクしながら、飛行機の窓側とか選び、最後の最後まで進んだのに、予約が出来なかったのである。それで主人に「カードを貸して。あとで現金で返すから。」と言ったら、主人が激怒した。「な

  • チケット予約に苦戦

    そしてZoomですぐに相談が出来た。さすが日本の企業は早い。その旨を相談すると、調べてくれることになった。最低1週間は英語の授業を受ける必要があるとのこと。そりゃそうである。チケットだけとるわけもない。そういう会社ではない。語学学校である。直接やってもチケット

  • フィジー直行便往復5万円から

    この広告を電車に乗ると最近あちこちで見かけるため、心がざわつきまくっている。こんな安く、しかも直行便でいけるのに、このチャンスに行かないなんてありえない。120パーセント行きたい。どちらにせよ長男がオーストラリアにいるから、オーストラリアには一度行こうと

  • 考えもしなかった形に変わり継続することになる。

    私は昨年、最後のあがきで、一つの小さな助成金を申請していた。とても少額で何の足しにもならないが、先生たちの交通費の足し位になるかなと考えた。助成金の申請は初めてやってみたので、普通の企業の感覚と違うので結構戸惑った。それを申請していたが、昨年の12月に提出

  • なぜかうちにこだわる人

    前の記事の続き他にもいろいろな場所はあるのに、なぜかうちにこだわる人だった。しかしこの時完全に賃貸借契約終了し、既にカルチャースクールは辞めることになっていた。20年近くやってきたものをやめる決心をして、次のステージへの準備完了した途端に、この人がやって

  • 彗星の様にあらわれた人

    また新しい人との出会いがあった。私は不動産業とカルチャースクール事業をやってきたのだが、カルチャーの時代は終わったと考え、辞めようと思ったのだ。20年近くもやってきたことをやめる決断と言うのは非常に難しいものである。本業の不動産業の方で食べていけるから、

  • 多様性を受け入れるということ

    多様性を受け入れるということは、性別云々とかの大きなことよりも,もっと身近に小さな価値観の違いにより、問題衝突はよくあることである。何を大切にしているかというところで、それぞれの生活の動きが違う。それなのに、いまだに自分と違うことをしている人は、ダメだとい

  • 私の幼いころ

    私はある意味ずっと都会育ちなのだが、運よく幼いころは私の家の周りには豊かな自然で囲まれていた。今は無くなった川があり、田んぼがあり、山があった。今では川は道路になり、田んぼには家やマンションが建ち、山も切り崩され住宅地になった。しかし本当に運よく、幼いと

  • 冒険をするということ。

    冒険すること、旅行に行くこと、勉強することは、同じなのだと思った。知らなかったことを知りたいのである。知りたいから行動したのだ。そしてたくさんのことを体験する。それが生きているということだったのだ。出来なかったことや、知らないことを何らかの方法で出来るよ

  • 本物の勉強

    週末二日連続、大学の試験日であった。試験日なのに大した緊張感もなく、やれるだけやればいいという状況で望んでいた。若いころのような気合が入らない。入れたいのだが、眠気に勝てない。というわけでそんな感じで臨んだ割に、上っ面しか勉強していない割に、なぜか人生教

  • 丁寧な暮らしを目指す。

    昨日3月31日は主人の永年勤続の退職日であった。私はこの日にあったマンションの退去立会日を、プライベートで申し訳ないが断り、無理を言って日程変更してもらい、この日は午前中だけ仕事して家に帰った。自宅での食事作りや室内のデコレーションの為である。主人は永年勤続

  • お別れと新しい出会い

    ここのところずっと仕事で山梨に泊まりでいた。3月は退去する人と、引っ越してくる人で、別れと出会いの時である。大学のそばのワンルームの退去立会もいくつもあった。大学を無事に卒業し、就職でまたは実家に戻る等、それぞれの旅立ちである。部屋をあとにするとき、懐か

  • 母とオンライン体操

    私の母は、非常にアクティブで若いころは色々しでかす人であった。しかし80歳を超えてから、かなりおとなしくなったというか、普通の人になった。とはいえ、最近ある体操教室の先生の資格を取ったらしい。(私の妹と一緒に)妹が母の近くに暮らしている。そのため妹は色々

  • いぶし銀な81歳

    最近街中でも、高齢者の人を目にすることは非常に多くなってきている。そんな中、またいぶし銀な81歳のダンディな人格者に出会った。というか、私はある団体の役員をしているのだが、そこの相談役たちがすごかった。相談役、顧問、等の肩書を持つ方達へ、今期の活動報告だ

  • 高円寺にある喫茶店

    高円寺という町は古きお店がたくさん残っている。その町のはずれに「ネルケン」というお店がある。看板には名曲ネルケンと書いてある。うっそうと緑が生い茂り、お店の中が見えないので入るには敷居が高い。しかしドアを開けると、いきなり世界観がすごいのである。その中だ

  • ある店主の決意

    ある店主が話していた。こちらのお店は夫婦二人で切り盛りしてきた飲食店だ。永年地元の常連さんが通う飲食店何歳までこのお店をやっていようかと話していたらしいが、コロナ禍でお客さんが激減し、ほぼ閉店と同じ状態になった。その間、何をしていたかというと、奥さんの方

  • 認知症になりたくない。

    最近外を歩くといろんな知人に会うようになってきた。普通の暮らしが戻ってきている証拠だろう。私の年齢だと、親の介護中か、もう終わったかと言う感じである。高齢者が多くなり、一人暮らしの老人、自宅で介護される老人、老人ホームに入居する(される)高齢者といろいろ

  • えがおの人

    昨日も事務所で急ぎの賃貸借契約書を作成していた。今は大学生が卒業するのと、入学するのでワンルームの出入りと、原状回復工事の手配で忙しい。雨が降っていたのだが、バイクでびしょ濡れのレインコートを着た人が突然会社に入ってきた。ヘルメットを外すとその人は、地域

  • 積極的な人

    何事もそうだと思うが、自主的で積極性があるということは、非常に重要だと感じる。とかく人任せ、人に支持されたことをやる、例えばどこかの会社に所属していれば、そこの会社が決めたことをやり、指示がくるまで、待っている。何かいいチャンスが向こうから来ないか待って

  • 健康的に長生きするためにはどうしたらいいか。

    本「今を生きる練習」というベストセラー本を読んだ。自分の人生が間違った方向にいっていないか?人生最後の日だったら、今やっていることをやるか?日々幸せを感じているか?この生き方に満足していると自信をもって言える人はそのまま続行すればいい。忙しさに紛れて何が

  • 飛び込み営業の人。

    昔から会社に飛び込み営業マンはきたが、これまではいい記憶がない。長い話を聞いた後、結局自社の商品の売り込みだからである。だからほとんどずっと門前払いにしていた。しかし最近やってくる営業マンは会社のホームページを読んでから、必要と思う部分が合致しているとい

  • 勉強おたくの友人に図書館で会う

    通信の大学の勉強は相変らず、隙間時間にやっているが、先日、慶友会でいった鎌倉七福神めぐりの時にあった人に、大学の図書館で声をかけられた。この人は大学の図書館を使えることを知らず、学生証があれば入室できる事を教えてあげたのだが、はじめてきたらしい。その人は

  • これからの日本

    これからの日本は老人がどんどん増える。今日の平日の昼間、郵便局で見た光景。私も決して若くないが、周りには私よりも10歳以上年取った人しかいなかった。そして一つの窓口ではおばあさんがずっと話している。窓口の人も何度も同じ話をしているようで困惑していた。もう一

  • 幸せの価値観

    幸せと感じる価値観は人ぞれぞれ違う。それなのに人と比べてどうこう言う人がいる。人が思うほどその人は幸せではないかもしれないし、不幸せでもないかもしれないのである。他人がごちゃごちゃこれをやったからこうなったとか、分析したりする人がいるが、だいたいはお門違

  • 10年ぶりにひな人形を飾る

    いつから飾っていなかったのだろう。子供が小さいころは毎年飾っていたが、ずっと飾っていなかった。思い出してもみると10年くらいは飾っていない。おばさんが作って贈ってくれた木目込み人形も出てきたので、一緒に飾った。桃と菜の花を買って飾った。やはりこれくらいの心

  • 既に同じ話を自分もしていると言う危険な発見

    前の記事に書いた認知症の人が何度も同じ話をしても、何度も笑って話を聞いてあげるということを、自分の子供達にも話しておけば、自分がそうなったときに、笑ってみんな対応してくれるだろうと期待し、その話を家族全員に話していた。しかし既に何回も話していたようで、「

  • ウインドウズの更新について

    パソコンを使っていると、勝手にウインドウズの画面が出てきて、バージョンアップに許可するかしないかという画面が出てくることがある。何も読まないで許可してはだめである。小さな文字でずらずらと書いてあり、読む気力を失せるが読んでみたら、何か団体で裁判沙汰になっ

  • 認知症の人の繰り返す話は、何度でも聞く

    ひとつわかってきたことがある。認知症の人が同じ話をする理由は、過去に心配したり不安になったことが、脳に損傷をおこし何度も浮き上がってくるのではないか?またはとても嬉しかったことを繰り返し話す場合もあるようだが、通常は心配になったことのようだ。嬉しかったこ

  • オーストラリアのシドニーは大都会だった。

    オーストラリアに到着した息子から、無事についたと連絡がきた。今は本当に便利な時代である。写真付きでタイムリーに連絡がとれる。その写真をみるとシドニーは大都会であった。日本の調味料を持って行ったほうがいいとか私は言ったが、息子は到着して食品を買い出しに行っ

  • トルストイを読んで人生を考える

    トルストイの「戦争と平和」という本を読んだことがあるだろうか。超有名な本で知っているが、読んだことがないという人も多いかもしれない。この作者はロシア人である。その当時危険な読み物との扱いを受けていた時期もあったようだ。なぜか?この本は今の時代にも十分最先

  • オーストラリアへの出発の日

    とうとうこの日が来てしまった。息子がオーストラリアへ出発した。本当に本当に心より応援している。健康に頑張ってほしい。それなのに、体調悪くなったらすぐ帰って来いとか、海外は思いもしないことが起こるからやっぱり日本が一番だね。とか食事も日本が一番おいしいなど

  • 勉強の習慣をつける難しさ

    そういうわけで、昨日は夜から勉強をすることになった。仕事もして、家事もして、お風呂にも入ったら、普通は寝る。これまでは寝ていた。最近は夜遅くまでとか起きていられないのだ。(その代わり朝が早い。)いったいいつ勉強していたかというと、レポート提出日の前々日く

  • 勉強するか疑われる母

    前の記事にいろいろ書いたが、そんなわけで塾をやめさせようと考え、娘に言った。「塾をやめて、お母さんと一緒に勉強しない?」相変らず苦戦して不合格のレポートばかり繰り返し、通信大学の卒業がほど遠い私は、一念発起して頑張ろうっと思った。娘と一緒に勉強時間を家で

  • 夢を追うリスク

    昨日は危険すら感じて、運動することにした。仕事もすっ飛ばして行ってしまった。日本人講師のズンバだったが、あまりの調子の悪さに運動してみたら、久しぶりに毒素の汗が少し出た。まあまあハードでこのくらいやらないと駄目だなと思った。リチのズンバほどではないが、ま

  • 血圧が上昇

    フィジーとつないでズンバをやり続けていたが、フィジーが正常化し、対面レッスンだけで忙しくなったリチが、オンラインレッスンは終了と今年の頭に突然告げてきて、約2か月経過。メキメキとやばいくらいに血圧が上がってきた。肩も凝っていて、首も痛い。フィジーに行く前に

  • 80歳には見えなくもないが本当は77歳の人

    微妙な年齢であるが、前回の記事に書いた80歳の人とは違い、まあ見た目は年齢相応である。しかしこの方がとんでもないキャラクターの持ち主なのだ。そしてものすごい稼いでいる社長でもある。全国どこへでも車で行ってしまう。あるいて2分先のコンビニも車で行ってしまう

  • 80歳には絶対見えない人

    すごい人に出会った。老けてみたとしても70歳にもうすぐ行くのか?くらいにしか見えない。おしゃれで素敵な社長なのに、腰も低くいろんなことに気が付く人。歳をきいて本当に本当にびっくりした。車も運転してもちろん現役社長で、頭も全く衰えてない。スタイル抜群、セン

  • 学習塾についての悩みは深い

    どうも塾の記事にずいぶん多くの人がアクセスしているようで、この悩みはどこの親も深そうである。前々回のブログで書いたが、それとは全く反対の意見を自分の娘から言われた。その娘はもう社会人だが、学生時代はまさに勉強嫌いで、塾に行くこと事態を拒否し、私はどこかに

  • 自分自身の心配

    最近は自分自身が心配になってきた。今日もオンライン契約をやり、なんとか時代についていってはいるが、心の中はうまくできるかひやひやである。ひやひやしながら、今のところはノーミスである。我ながら素晴らしいが、これをいつまでできるのか?という不安が頭の片隅に現

  • 子供の独立心を育てるには。

    褒めることである。その子が自分で何かやったことにたいして、小さなことでも褒める。素晴らしいと褒める。心の底から褒める。それを繰り返していく。こんな簡単なことだ。こんな簡単なことで自信をつけて、その子はどんどん成長していく。親からも離れて自分でいろんな挑戦

  • 子供の学習塾について

    最近やっとわかってきた。自分で勉強が好きになってからというもの、その気になれば今どきは、書店の本でも、ネットでも、ユウチューブでも勉強はできるということだ。学校の勉強ができないからって、ほとんどの親は(私もそうだが)塾に行かせるが、果たしてそれがいいこと

  • 今すぐに予約するのはやめよう。

    また考えている。結論が出るまで考えるたちなので、これが困る。暇さえあれば調べている。色々と海外に行くときには問題がある。まずトランジットの場合、手荷物をちゃんと引き継いでもらえるか?飛行機を予約する時点で同じ空港会社にする必要がある。そして時差があるため

  • 旅行に行きたい病

    前の記事に色々書いたが、またふと旅行に行きたいと考えている。現実逃避してそういうことを考えている時間が好きなのもある。しかし主人が「やめとけ」と言わないから、決断できない。(笑)これまで主人がやめろ!というので、「絶対にやめない!」となったのだが、(どう

  • 海外への一人旅は何歳までできるか?

    実はずっと迷っている。長男が海外に行く。当分帰ってこないので、その間に私も行ってみようと思っている。行くなら長めに行きたいし、自分で会社をやってる強みで、航空券の安い時期を狙い、仕事等の忙しくない時期を狙っていくことが出来る。直行便は高いので、乗り継ぎで

  • 本当に辞めなければならないことなのかよくよく考える。

    私はこれまでいろんな事業をしてきているが、いまだに小さくなりつつも続けている事業がある。例えばかつてある損保会社の代理店もやっていた。この分野は今ではかなり小さくなった。損保会社のある代理店をやっていたが、その当時から会社事態があぶなくなったようで、なん

  • 親族、親戚とのつきあい

    私は街中に住んでいるので、まったくそういうことを忘れて日々過ごすことはできる。しかし自分が生まれているということは、先祖があってこそである。そしてこの世の中で、血族がいるのはやはり非常に尊いことなのである。そのように脈々と受け継がれてきたものがあり、今自

  • いぶし銀の喫茶店

    私は山梨に行くとたまに行く喫茶店がある。とてもながく昔から営業していて、コーヒーが美味しい。お店になにげなく置いてある本の種類もいい。懐かしく、大切なことを教えてくれる、独特な空気感の流れる小説等、そんな本が並んでいる。全て古くて昔から変わらないような味

  • 中央高速でおろされる

    山梨県でまた仕事だったのだが、日帰りは年中である。横浜と甲府を行ったり来たり。昨日も高速バスで早朝出て仕事をして帰ってきた。しかし初めて途中下車することになった。中央高速で事故があり、通行止めになり当分バスが動かなくなるとのアナウンスがあった。その時少し

  • 尊敬する人

    私は本当に有難く感謝することは、人に恵まれていることだ。素晴らしい人が結構私の周りにいる。昨日は黄綬褒章受章した方とお話しする機会があった。この方は見た感じも福の神のような見た目なのだ。ちょっと太っていて顔はいつも微笑んでいる。この方の行動力と継続力、困

  • 思わぬ落とし穴

    最近の私は非常に調子が良かった。何もかもが順調であった。そういうときこそ調子に乗らないようにしなければと自分に言い聞かせていたつもりだが、調子に乗っていたのかもしれない。不動産業は一つの案件の金額が大きいため、ずっと調子よくても一つの石ころで大きくつまず

  • 長男が携帯を届けにやってきた。

    仕事の泊まりで出張できているのに、携帯を忘れるという老いぼれつつある母のために、長男が夜に山梨県まで携帯を届けに持ってきてくれた。到着が夜中であり、翌日は仕事が休日だった長男も、事務所に泊まることになった。長男と二人だけなんて滅多にない事である。4人兄弟

  • 通信大学の友人が出来るかも?

    私は通信大学の経済学部で、現在学生でもある。コロナ禍ということもあり、オンラインでは何度かあったことがある人と、初めて対面で会ったのだ。そのメンバーが企画した、鎌倉七福神巡りに参加した。勉強好きばかりが集まっていたので、すごくおもしろかった。私は昔は全く

  • どこまでも山の奥に入っていく道

    温泉に行こうと進んだ道はどんどん険しくなり、道のわきは側溝がありみちもせまい。Uターンしようにも道が狭くてできないのだ。だから進むしかない。よりによって携帯を持ってないのに、車に何かあったらアウトだなと頭をよぎった。民家も何もないのだ。街灯もない。どんどん

  • 秘湯の温泉を見つける

    また仕事で山梨県にきている。今月だけでまだ中旬なのに、6回来ている。こんなに来るならこっちに住んだ方がいい。横浜から山梨の日帰りは本当にきつくなってきた。今日も事務所に泊まることにした。実は今日はとんでもないことをした。ノートパソコンは持ってきたのに、携

  • 強烈な押しの強すぎる社長

    先日仕事上の新年の集まりがあった。そこに久しぶりに会う社長が来ていた。女社長でなんと現在85歳である。年齢知って今更ながら驚いた。この日は新年の集まりなので着物を着こんで参加していた。腕にはアップルウオッチである。この時計も発売当初から腕につけていた。1

  • 思った以上のかなりのダメージ

    リチのズンバがない事により、さっそくひどい肩こりが始まった。これほどの影響があるとは。無くなってみてその本当のありがたみを知るのである。そして脳までガチガチになってきた。気のせいか?昨日なんて3個も無くしものをした。認知症になってしまったのかと不安になる

  • 荒業を思いつきやってみたが、体調悪くする。

    長男がもうすぐオーストラリアでの海外生活が始まる。そんなわけで家族での今の時間を大切にしたいと思い、長男の行きたい場所へ家族で旅行に行こうと計画した。しかし年末も主人がコロナになったりと、いつだれが熱を出すかわからず、スキーに行きたいと言っていたが、お正

  • フィジーとのお別れ

    私がフィジーに暮らしたのは、考えたらもう5年も前のことである。コロナ禍になっていなかったら、またフィジーに行っていただろう。それほど熱に浮かされた。そんなことしてたら多分今の会社もない。家庭も崩壊したかもしれない。コロナ様様である。強制的に行かせなくされた

  • とうとうZoomズンバが終了

    新年早々ショックである。2年近く続いていたZoomズンバが、いきなり昨日終了した。リチから大きな決断をした。今年からはもうZoomズンバは、やらないとメッセージがきたのだ。もともとリチも、フィジーがコロナ禍となり、集客できず自分の仕事に影響がでて、いろいろ試行錯誤

  • SNS疲れに対してどう対処していくか考える。

    最近ちらほら聞くこの言葉。年中、スマホやパソコンをちくちく書いたり、写真をアップする作業。確かに疲れてきた。仕事で宣伝もしないといけないので、フェイスブックやインスタグラム、会社のホームページ更新、その記事やブログの更新、広告媒体とこのブログがあり、実の

  • 不思議な人材が現れる。

    最近不思議な人材が現れた。会社に急にやってきた来た人なのだが、何回も連絡してくる。その人は昔の私の様に何か事業をしようと夢を見ているようだ。もともと私がカルチャーをスタートさせた頃、ベテランのフラダンスの先生に言われたことがあった。「あなたのこの事業は3年

  • 都合のいい女となった母

    すっかり最近の私は都合のいい女である。仕事を今年は例年より早く終わりにすることが出来た。それで長めの冬季休業にした。といっても、せっせと家の掃除をしている。しかし家にいるとわかると子供達に都合のいいときに呼び出されるのだ。今日は忘年会続きで、アルバイト代

  • 何も買ってないのに、物で溢れている家

    1人暮らししていた長男が自宅に戻ってきた。来年より海外に行くのだ。そのため大量の生活用品が部屋に溢れている。一部屋に押し込めるように押入れをあけたが、その中身が他の場所で溢れていて、せっかく綺麗にした部屋がごちゃごちゃしている。私はいつのまにか、結構捨てる

  • 女性の役割を考える。

    一度断ったのに、また連絡がきている案件がある。ずっと考えているが答えが出ない。最近は男性、女性とか分けて考えてはいけないというようなジェンダー問題により、女性限定等と言ってはいけなかったりする。しかし私個人として、仕事上、男女の違いはあると感じる。男の人

  • 他のフィジーで知り合った日本人は今?

    他に今でもたまに連絡を取る人は数人いる。ズンバ女王のYさんは、すっかり日本に帰国している。またどこかの国に行くのだろうと思っていたが、そういうわけでもないらしいく、コロナで出られなくなってから、日本の生活が良くなったのかもしれない。もともと日本人なのだから

  • とうとう知り合いの日本人が来年1月にフィジーを去る。

    昨日かいた連絡のとれた友人彼女はずっと私がフィジーに行った前からフィジーにいて、今もいる。私の知っているフィジーに今もいる日本人唯一の人である。(厳密にはご夫婦なので二人である。)それがいよいよ来年1月にフィジーを去るそうだ。次の赴任先はまだわからない。

  • SNS投稿記事

    最近非常に忙しかったのです。というのもコロナ禍になり、アナログ体質を抜本的に変えるために色々改革していました。そのせいで逆にあれこれわからなくなってしまい、途方に暮れたりしておりました。それにSNS広告もやってって、隙間の時間を使いまくって頑張ってました。そ

  • 髪の毛を増やす

    最近髪の毛が薄くなり、かつらでも被るしかないか?とふと考えだしていた。アラフィフにもなると、若かったころの様な毛髪にこしがなく、ぺったりしてくる。周りを見回すと意外にかつらをかぶっている人が多くいる。例えば電車に乗ってよく見ていると、一つの車両に一人くら

  • 勉強が好きな人

    昔は勉強が好きな人の気が知れませんでした。たぶんそれは自分の意志というより、学校からやらされていて嫌々やっていたからでしょう。子供はある程度その方法しか仕方がないですが、中高年にもなるとやらされる必要はありません。やりたければやればいいのです。別にやめて

  • 飲み物を飲むなら水が一番

    ここの所かなり勉強していました。大学のレポートをできる限り完成して提出していたのです。卒業できそうになく、せっかく受かったテストすらレポート出し忘れて最初からやり直しとなり前に書いた記事の通り、心は折れかかっていました。しかし通信の勉強会にZoomでなるべく

  • 孤独死ということ

    昨日の仕事上のセミナーで重要なことを知ったので、この気ままなブログをのぞきに来てくださるあなたに教えてあげましょう。そして私もこの先も忘れないようにこのブログに残しておきます。人間は全員死ぬのは平等に起こる事実であり、死なない人間はいません。それがいつ来

  • ブログを読んでくださっている皆様へ

    ブログをたまに除きに来てくださっていた皆様ずっとすっ飛ばしにして、大変失礼いたしました。相変らず、仕事と家庭としぶとくあきらめずに勉強しています。通信の大学を卒業できる見込みは非常にほど遠い状況ですが、元気に頑張っております。そして人生初めてアバター作っ

  • 大学の勉強に猛進中

    ちょっとこちらのブログの更新をすっかり忘れていた。というのも、仕事もこれまでとは違う形にシフトしていた。コロナ禍が数年続き、オンライン化が進み、仕事の形態も変わってきた。周りにいた多くの中小企業が閉鎖した。ある日突然、空き店舗になっているのには衝撃的に驚

  • 鳥と暮らす

    私はずっとこの家に暮らしているのですが、まわりは本当に変わってしまいました。田んぼも畑もなくなってしまったし、そのころ一緒にオタマジャクシやザリガニを夕方になるまでつかまえて遊んでいた、友達家族もみんなどこかへ引っ越していってしまいました。そのうち家が沢

  • 最近月を眺めましたか?

    先日、車が渋滞でまったく動かず、空を見ると満月でした。そう考えたら、月を見るのはいつぶりだろうと考えていました。いつも目の前のことに追われていて、空を見ることがないのです。まして夜の月など更に見ることがない。夜になる頃には家の中にいて、疲れて寝てしまいま

  • スピリチュアルの恐ろしさ

    人間とはまだ知らないことに対して、相当な色々な想像力を発揮する生き物なのです。それが良い方向に向かうと、素晴らしい文明の発展になりますが、いろいろな方向があるわけですが、その一つの間違った方向がスピリチュアルな世界です。その世界が好きな人もいるので、そう

  • 謎の生物と暮らす

    実はこの家にはひとつ問題がありました。屋根裏に謎の生き物が住んでいたのです。その生き物のせいで、大変な混乱が起きました。この家の前の持ち主が、この家には「お化け」が住んでいると勘違いしたのです。確かに誰もいないはずの天井から足音が聞こえ、一階にいる時は2

  • 老木の梅の木

    この大きな庭には、古い梅の木があります。庭を照らすために電気を取り付けたことがありました。梅の花と照明が光り、夜の花見をしたこともあります。しかし今ではすっかり老木になり、実もならなくなりました。花が咲き実も少しはなるのですが、大きくなる前に落ちてしまう

  • ご先祖様の存在

    心の傷を癒すことが出来るのは、意外と簡単なのです。簡単で、当たり前なのに気が付かない人が多いのです。それはこの世生まれてきた以上、誰もが必ず持っている、ご先祖様の存在を意識することです。しかしこんな話は、怪しい宗教で聞いたことがありませんか。私は宗教はほ

  • かえるの家族

    この家の裏庭には竹藪があるんです。驚いたことに夜、見たら一本の竹のふしが光っているんです。まさかかぐや姫でもいるんじゃないかと見入ってしまいました。かぐや姫ではなかったけど、蛍がいたんです。竹藪の下の方に小さな小川があって、そこから蛍が沢山生まれているの

  • 愛する心

    人は生まれてきたら、何かを成し遂げないといけないのでしょうか。ぼやっとしてはいけないのでしょうか。目標をもって、いまよりさらに高みを目指せ。確かにそういう点もあるため、多くの人が努力して今の安全で便利な日々が得られたのです。それは本当に素晴らしい人間の功

  • 奇跡の生命

    あなたを含め、すべての生きている者は見守られています。誰に?思い出してみてください。あなたの一番最初の記憶はどんなものですか?思い出せるだけ過去にさかのぼってみてください。過去の記憶は現在の記憶に塗り替えられてしまいます。でも思い出してみて。あれは古いア

  • 終わりから始まる物語

    現役時代はビジネスで成功した。多くの人間関係があり、喜怒哀楽を楽しんだ。世界旅行も行きつくした。その都度一生懸命に生きてきたのだが、知らぬ間にとんでもないものを手に入れていたのである。そのうち話そうと思うが、あまり人の目には触れてはいけないものである。そ

  • ゴーヤの美味しい食べ方

    写真はゴーヤではありません。庭で見つけたオンブバッタ。見えるかな。さてゴーヤの美味しい食べ方です。ゴーヤを半分に縦長に切る。中の種をスプーンで採る。それを千切りに切る。塩と砂糖をいれ、手でもみ、しばらく置く。(水が出てきます)それをまた絞り、今度は鍋のお

  • 押してダメならひいてみる

    また違うタイプの人と会った。この人は営業する気があるのか?という感じでゆったり構えていて沈黙さえあり、もう終わったの?とおもうとまた話すような人。質問に対しては答えるが、自らぐいぐい来ない。不思議な空気を醸し出している。本当にいろいろな個性があり面白い。

  • 読書の秋

    昔からあることで無くしたくないものもある。例えばこの花。昔はどこにでも咲いていたが、私の周りではめったに見なくなった。クローバーの原っぱも見なくなった。ヘビ苺も見なくなった。だから見つけたときは根こそぎとって、自分の庭に入れている。基本売ってる花と違って

  • 昔ながらのやり方の方がいい場合がある。

    あるクリーニング店の話。我が家のそばには、ありすぎるほどクリーニング店がある。新しくできたところは、店舗も綺麗だし、ハンガーを返すと10円バックされるなどリピート及び環境のことも考えた仕組み作りをしている。何曜日に持っていくと割引になるとか、3点以上持って

  • 変革の時

    やはり今は変革の時である。失敗覚悟で行動しなければいけない。ただ同じこと繰り返したり、前と同じ状況が戻るだろうなんてもう思っている人がいないと思うが、じっとしているだけではいけない。だからといってこんな時期に大きすぎるチャレンジはもっといけない。地味にこ

  • 後に引きずる営業話術

    最近敏腕営業マンに会うチャンスが多い。だいたい支店長クラスの人である。最近、人件費削減だろうか?または一度つかんだチャンスを逃してはいけないという切迫からか?支店長クラスの人が現場にいる。たまたまなのだろうか?だからツボを押さえていてさすがなのである。少

  • 穴場の図書館

    あまり教えたくないが、穴場の図書館を見つけた。みなとみらい線の馬車道駅から歩いて行ける、ジャイカ横浜のなかの図書館である。ジャイカの建物内にあるため、一般的にそこに図書館があるとは気が付きにくい。しかし、とてもきれいだし今、現状問題になっている例えばコロ

  • 最速でビジネスを進める方法

    またまたすごい人に出会った。敏腕営業マンである。初めて会ったばかりなのに、小さな情報から短時間で、情報収集し、それをお客様に役に立つ、ちょっと保管しておきたいと思うぐらいの資料まで会う前に作りあげておく。これを初めて会ったばかりのお客様に渡してしまうので

  • イメージを変えてみる。

    ここからブログのイメージを変えてみます。背面の感じと、写真を使わず私の描いたへたくそなイラストにしてみます。私、結構いろんなことが出来るようになってますよね?老眼鏡をかけながら、チャレンジ中。また甲府へ仕事で出張に行ってました。今、葡萄と桃が一番おいしい

  • ストレスを抱えるか、憂鬱を抱えるか。

    最近気が付いた。ここのところ子供たちも大きくなり、私の出番があまりなく、あてにされていないという状況は素晴らしいのであるが、何か憂鬱な気分に押し寄せられる気がしていた。的外れな心配の想像をして、なんでもない事を悪く考え憂鬱な気分になる。今日中にやらなけれ

  • オンライン説明者の技術の向上

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    本物の友人ってどんな人だろう。色々友人はいるが、心の底から真剣に幸せを祈ってくれるような人。こういう人ってそうそう、いそうでいないものである。些細なことで喧嘩してしまったり、意見や価値観が違ったりして疎遠になる。また新しい出会いもある。本物の友人は多分こ

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