2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
これで楽しみが沢山出来た。それまで仕事に集中し、家族サービスにがんばろう。フィジーに行くのは12月。そんな先ではまたコロナがどうこうとかあるかもしれない。しかしもうチケットは購入済みでキャンセルできない。何かあれば捨てるしかないが、これが最後のチャンスな
今は本当に便利である。一度しかあったことがない人の連絡先がずっとわかる。フェイスブックはその人が、今なにをしてるかもわかる。(本人が状況をアップすればの話だが。)それで一回しかあったことないが、フィジーのナンディに住んでいて、そこで国際的な仕事をしている
そしてフィジーの友人に会ったことで、私はまたフィジー依存症になった。と同時におかしなメール返信がフィジーエアウエイから今更届いた。前にフィジーのキャンペーン格安往復チケットをとって、その間にフィジーからオーストラリアに飛んで息子に会おうと考えていた。その
なんとか落ち着かせたというのに、なぜこのタイミングで、よりによってフィジーから、友人が日本にやってきたのだ。そして私に会いたいと連絡してきた。また心はざわつき始めた。フィジー依存症が、ぶり返しそうである。しかし彼女と会うのは数年ぶりだ。しかも英語が出来な
せっかくのチャンスをミスミス逃すとは、本当に悔しい。ちょうどいいタイミングに昔からの友人が、数年ぶりに珍しく飲みに行こうと誘ってきた。素晴らしくグッドタイミングである。即行こうと約束し、大量に毒を吐いたので、なんとか自分に強いブレーキをかけられた。友人は
問題と言うのは、私のクレジットカードの有効期限が切れていたのである。それでワクワクしながら、飛行機の窓側とか選び、最後の最後まで進んだのに、予約が出来なかったのである。それで主人に「カードを貸して。あとで現金で返すから。」と言ったら、主人が激怒した。「な
そしてZoomですぐに相談が出来た。さすが日本の企業は早い。その旨を相談すると、調べてくれることになった。最低1週間は英語の授業を受ける必要があるとのこと。そりゃそうである。チケットだけとるわけもない。そういう会社ではない。語学学校である。直接やってもチケット
この広告を電車に乗ると最近あちこちで見かけるため、心がざわつきまくっている。こんな安く、しかも直行便でいけるのに、このチャンスに行かないなんてありえない。120パーセント行きたい。どちらにせよ長男がオーストラリアにいるから、オーストラリアには一度行こうと
私は昨年、最後のあがきで、一つの小さな助成金を申請していた。とても少額で何の足しにもならないが、先生たちの交通費の足し位になるかなと考えた。助成金の申請は初めてやってみたので、普通の企業の感覚と違うので結構戸惑った。それを申請していたが、昨年の12月に提出
前の記事の続き他にもいろいろな場所はあるのに、なぜかうちにこだわる人だった。しかしこの時完全に賃貸借契約終了し、既にカルチャースクールは辞めることになっていた。20年近くやってきたものをやめる決心をして、次のステージへの準備完了した途端に、この人がやって
また新しい人との出会いがあった。私は不動産業とカルチャースクール事業をやってきたのだが、カルチャーの時代は終わったと考え、辞めようと思ったのだ。20年近くもやってきたことをやめる決断と言うのは非常に難しいものである。本業の不動産業の方で食べていけるから、
多様性を受け入れるということは、性別云々とかの大きなことよりも,もっと身近に小さな価値観の違いにより、問題衝突はよくあることである。何を大切にしているかというところで、それぞれの生活の動きが違う。それなのに、いまだに自分と違うことをしている人は、ダメだとい
私はある意味ずっと都会育ちなのだが、運よく幼いころは私の家の周りには豊かな自然で囲まれていた。今は無くなった川があり、田んぼがあり、山があった。今では川は道路になり、田んぼには家やマンションが建ち、山も切り崩され住宅地になった。しかし本当に運よく、幼いと
冒険すること、旅行に行くこと、勉強することは、同じなのだと思った。知らなかったことを知りたいのである。知りたいから行動したのだ。そしてたくさんのことを体験する。それが生きているということだったのだ。出来なかったことや、知らないことを何らかの方法で出来るよ
週末二日連続、大学の試験日であった。試験日なのに大した緊張感もなく、やれるだけやればいいという状況で望んでいた。若いころのような気合が入らない。入れたいのだが、眠気に勝てない。というわけでそんな感じで臨んだ割に、上っ面しか勉強していない割に、なぜか人生教
昨日3月31日は主人の永年勤続の退職日であった。私はこの日にあったマンションの退去立会日を、プライベートで申し訳ないが断り、無理を言って日程変更してもらい、この日は午前中だけ仕事して家に帰った。自宅での食事作りや室内のデコレーションの為である。主人は永年勤続
ここのところずっと仕事で山梨に泊まりでいた。3月は退去する人と、引っ越してくる人で、別れと出会いの時である。大学のそばのワンルームの退去立会もいくつもあった。大学を無事に卒業し、就職でまたは実家に戻る等、それぞれの旅立ちである。部屋をあとにするとき、懐か
私の母は、非常にアクティブで若いころは色々しでかす人であった。しかし80歳を超えてから、かなりおとなしくなったというか、普通の人になった。とはいえ、最近ある体操教室の先生の資格を取ったらしい。(私の妹と一緒に)妹が母の近くに暮らしている。そのため妹は色々
最近街中でも、高齢者の人を目にすることは非常に多くなってきている。そんな中、またいぶし銀な81歳のダンディな人格者に出会った。というか、私はある団体の役員をしているのだが、そこの相談役たちがすごかった。相談役、顧問、等の肩書を持つ方達へ、今期の活動報告だ
高円寺という町は古きお店がたくさん残っている。その町のはずれに「ネルケン」というお店がある。看板には名曲ネルケンと書いてある。うっそうと緑が生い茂り、お店の中が見えないので入るには敷居が高い。しかしドアを開けると、いきなり世界観がすごいのである。その中だ
ある店主が話していた。こちらのお店は夫婦二人で切り盛りしてきた飲食店だ。永年地元の常連さんが通う飲食店何歳までこのお店をやっていようかと話していたらしいが、コロナ禍でお客さんが激減し、ほぼ閉店と同じ状態になった。その間、何をしていたかというと、奥さんの方
最近外を歩くといろんな知人に会うようになってきた。普通の暮らしが戻ってきている証拠だろう。私の年齢だと、親の介護中か、もう終わったかと言う感じである。高齢者が多くなり、一人暮らしの老人、自宅で介護される老人、老人ホームに入居する(される)高齢者といろいろ
昨日も事務所で急ぎの賃貸借契約書を作成していた。今は大学生が卒業するのと、入学するのでワンルームの出入りと、原状回復工事の手配で忙しい。雨が降っていたのだが、バイクでびしょ濡れのレインコートを着た人が突然会社に入ってきた。ヘルメットを外すとその人は、地域
何事もそうだと思うが、自主的で積極性があるということは、非常に重要だと感じる。とかく人任せ、人に支持されたことをやる、例えばどこかの会社に所属していれば、そこの会社が決めたことをやり、指示がくるまで、待っている。何かいいチャンスが向こうから来ないか待って
本「今を生きる練習」というベストセラー本を読んだ。自分の人生が間違った方向にいっていないか?人生最後の日だったら、今やっていることをやるか?日々幸せを感じているか?この生き方に満足していると自信をもって言える人はそのまま続行すればいい。忙しさに紛れて何が
昔から会社に飛び込み営業マンはきたが、これまではいい記憶がない。長い話を聞いた後、結局自社の商品の売り込みだからである。だからほとんどずっと門前払いにしていた。しかし最近やってくる営業マンは会社のホームページを読んでから、必要と思う部分が合致しているとい
通信の大学の勉強は相変らず、隙間時間にやっているが、先日、慶友会でいった鎌倉七福神めぐりの時にあった人に、大学の図書館で声をかけられた。この人は大学の図書館を使えることを知らず、学生証があれば入室できる事を教えてあげたのだが、はじめてきたらしい。その人は
これからの日本は老人がどんどん増える。今日の平日の昼間、郵便局で見た光景。私も決して若くないが、周りには私よりも10歳以上年取った人しかいなかった。そして一つの窓口ではおばあさんがずっと話している。窓口の人も何度も同じ話をしているようで困惑していた。もう一
幸せと感じる価値観は人ぞれぞれ違う。それなのに人と比べてどうこう言う人がいる。人が思うほどその人は幸せではないかもしれないし、不幸せでもないかもしれないのである。他人がごちゃごちゃこれをやったからこうなったとか、分析したりする人がいるが、だいたいはお門違
いつから飾っていなかったのだろう。子供が小さいころは毎年飾っていたが、ずっと飾っていなかった。思い出してもみると10年くらいは飾っていない。おばさんが作って贈ってくれた木目込み人形も出てきたので、一緒に飾った。桃と菜の花を買って飾った。やはりこれくらいの心
前の記事に書いた認知症の人が何度も同じ話をしても、何度も笑って話を聞いてあげるということを、自分の子供達にも話しておけば、自分がそうなったときに、笑ってみんな対応してくれるだろうと期待し、その話を家族全員に話していた。しかし既に何回も話していたようで、「
パソコンを使っていると、勝手にウインドウズの画面が出てきて、バージョンアップに許可するかしないかという画面が出てくることがある。何も読まないで許可してはだめである。小さな文字でずらずらと書いてあり、読む気力を失せるが読んでみたら、何か団体で裁判沙汰になっ
ひとつわかってきたことがある。認知症の人が同じ話をする理由は、過去に心配したり不安になったことが、脳に損傷をおこし何度も浮き上がってくるのではないか?またはとても嬉しかったことを繰り返し話す場合もあるようだが、通常は心配になったことのようだ。嬉しかったこ
オーストラリアに到着した息子から、無事についたと連絡がきた。今は本当に便利な時代である。写真付きでタイムリーに連絡がとれる。その写真をみるとシドニーは大都会であった。日本の調味料を持って行ったほうがいいとか私は言ったが、息子は到着して食品を買い出しに行っ
トルストイの「戦争と平和」という本を読んだことがあるだろうか。超有名な本で知っているが、読んだことがないという人も多いかもしれない。この作者はロシア人である。その当時危険な読み物との扱いを受けていた時期もあったようだ。なぜか?この本は今の時代にも十分最先
とうとうこの日が来てしまった。息子がオーストラリアへ出発した。本当に本当に心より応援している。健康に頑張ってほしい。それなのに、体調悪くなったらすぐ帰って来いとか、海外は思いもしないことが起こるからやっぱり日本が一番だね。とか食事も日本が一番おいしいなど
そういうわけで、昨日は夜から勉強をすることになった。仕事もして、家事もして、お風呂にも入ったら、普通は寝る。これまでは寝ていた。最近は夜遅くまでとか起きていられないのだ。(その代わり朝が早い。)いったいいつ勉強していたかというと、レポート提出日の前々日く
前の記事にいろいろ書いたが、そんなわけで塾をやめさせようと考え、娘に言った。「塾をやめて、お母さんと一緒に勉強しない?」相変らず苦戦して不合格のレポートばかり繰り返し、通信大学の卒業がほど遠い私は、一念発起して頑張ろうっと思った。娘と一緒に勉強時間を家で
昨日は危険すら感じて、運動することにした。仕事もすっ飛ばして行ってしまった。日本人講師のズンバだったが、あまりの調子の悪さに運動してみたら、久しぶりに毒素の汗が少し出た。まあまあハードでこのくらいやらないと駄目だなと思った。リチのズンバほどではないが、ま
フィジーとつないでズンバをやり続けていたが、フィジーが正常化し、対面レッスンだけで忙しくなったリチが、オンラインレッスンは終了と今年の頭に突然告げてきて、約2か月経過。メキメキとやばいくらいに血圧が上がってきた。肩も凝っていて、首も痛い。フィジーに行く前に
微妙な年齢であるが、前回の記事に書いた80歳の人とは違い、まあ見た目は年齢相応である。しかしこの方がとんでもないキャラクターの持ち主なのだ。そしてものすごい稼いでいる社長でもある。全国どこへでも車で行ってしまう。あるいて2分先のコンビニも車で行ってしまう
すごい人に出会った。老けてみたとしても70歳にもうすぐ行くのか?くらいにしか見えない。おしゃれで素敵な社長なのに、腰も低くいろんなことに気が付く人。歳をきいて本当に本当にびっくりした。車も運転してもちろん現役社長で、頭も全く衰えてない。スタイル抜群、セン
どうも塾の記事にずいぶん多くの人がアクセスしているようで、この悩みはどこの親も深そうである。前々回のブログで書いたが、それとは全く反対の意見を自分の娘から言われた。その娘はもう社会人だが、学生時代はまさに勉強嫌いで、塾に行くこと事態を拒否し、私はどこかに
最近は自分自身が心配になってきた。今日もオンライン契約をやり、なんとか時代についていってはいるが、心の中はうまくできるかひやひやである。ひやひやしながら、今のところはノーミスである。我ながら素晴らしいが、これをいつまでできるのか?という不安が頭の片隅に現
褒めることである。その子が自分で何かやったことにたいして、小さなことでも褒める。素晴らしいと褒める。心の底から褒める。それを繰り返していく。こんな簡単なことだ。こんな簡単なことで自信をつけて、その子はどんどん成長していく。親からも離れて自分でいろんな挑戦
最近やっとわかってきた。自分で勉強が好きになってからというもの、その気になれば今どきは、書店の本でも、ネットでも、ユウチューブでも勉強はできるということだ。学校の勉強ができないからって、ほとんどの親は(私もそうだが)塾に行かせるが、果たしてそれがいいこと
また考えている。結論が出るまで考えるたちなので、これが困る。暇さえあれば調べている。色々と海外に行くときには問題がある。まずトランジットの場合、手荷物をちゃんと引き継いでもらえるか?飛行機を予約する時点で同じ空港会社にする必要がある。そして時差があるため
前の記事に色々書いたが、またふと旅行に行きたいと考えている。現実逃避してそういうことを考えている時間が好きなのもある。しかし主人が「やめとけ」と言わないから、決断できない。(笑)これまで主人がやめろ!というので、「絶対にやめない!」となったのだが、(どう
実はずっと迷っている。長男が海外に行く。当分帰ってこないので、その間に私も行ってみようと思っている。行くなら長めに行きたいし、自分で会社をやってる強みで、航空券の安い時期を狙い、仕事等の忙しくない時期を狙っていくことが出来る。直行便は高いので、乗り継ぎで
私はこれまでいろんな事業をしてきているが、いまだに小さくなりつつも続けている事業がある。例えばかつてある損保会社の代理店もやっていた。この分野は今ではかなり小さくなった。損保会社のある代理店をやっていたが、その当時から会社事態があぶなくなったようで、なん
私は街中に住んでいるので、まったくそういうことを忘れて日々過ごすことはできる。しかし自分が生まれているということは、先祖があってこそである。そしてこの世の中で、血族がいるのはやはり非常に尊いことなのである。そのように脈々と受け継がれてきたものがあり、今自
私は山梨に行くとたまに行く喫茶店がある。とてもながく昔から営業していて、コーヒーが美味しい。お店になにげなく置いてある本の種類もいい。懐かしく、大切なことを教えてくれる、独特な空気感の流れる小説等、そんな本が並んでいる。全て古くて昔から変わらないような味
山梨県でまた仕事だったのだが、日帰りは年中である。横浜と甲府を行ったり来たり。昨日も高速バスで早朝出て仕事をして帰ってきた。しかし初めて途中下車することになった。中央高速で事故があり、通行止めになり当分バスが動かなくなるとのアナウンスがあった。その時少し
私は本当に有難く感謝することは、人に恵まれていることだ。素晴らしい人が結構私の周りにいる。昨日は黄綬褒章受章した方とお話しする機会があった。この方は見た感じも福の神のような見た目なのだ。ちょっと太っていて顔はいつも微笑んでいる。この方の行動力と継続力、困
最近の私は非常に調子が良かった。何もかもが順調であった。そういうときこそ調子に乗らないようにしなければと自分に言い聞かせていたつもりだが、調子に乗っていたのかもしれない。不動産業は一つの案件の金額が大きいため、ずっと調子よくても一つの石ころで大きくつまず
仕事の泊まりで出張できているのに、携帯を忘れるという老いぼれつつある母のために、長男が夜に山梨県まで携帯を届けに持ってきてくれた。到着が夜中であり、翌日は仕事が休日だった長男も、事務所に泊まることになった。長男と二人だけなんて滅多にない事である。4人兄弟
私は通信大学の経済学部で、現在学生でもある。コロナ禍ということもあり、オンラインでは何度かあったことがある人と、初めて対面で会ったのだ。そのメンバーが企画した、鎌倉七福神巡りに参加した。勉強好きばかりが集まっていたので、すごくおもしろかった。私は昔は全く
温泉に行こうと進んだ道はどんどん険しくなり、道のわきは側溝がありみちもせまい。Uターンしようにも道が狭くてできないのだ。だから進むしかない。よりによって携帯を持ってないのに、車に何かあったらアウトだなと頭をよぎった。民家も何もないのだ。街灯もない。どんどん
また仕事で山梨県にきている。今月だけでまだ中旬なのに、6回来ている。こんなに来るならこっちに住んだ方がいい。横浜から山梨の日帰りは本当にきつくなってきた。今日も事務所に泊まることにした。実は今日はとんでもないことをした。ノートパソコンは持ってきたのに、携
先日仕事上の新年の集まりがあった。そこに久しぶりに会う社長が来ていた。女社長でなんと現在85歳である。年齢知って今更ながら驚いた。この日は新年の集まりなので着物を着こんで参加していた。腕にはアップルウオッチである。この時計も発売当初から腕につけていた。1
リチのズンバがない事により、さっそくひどい肩こりが始まった。これほどの影響があるとは。無くなってみてその本当のありがたみを知るのである。そして脳までガチガチになってきた。気のせいか?昨日なんて3個も無くしものをした。認知症になってしまったのかと不安になる
長男がもうすぐオーストラリアでの海外生活が始まる。そんなわけで家族での今の時間を大切にしたいと思い、長男の行きたい場所へ家族で旅行に行こうと計画した。しかし年末も主人がコロナになったりと、いつだれが熱を出すかわからず、スキーに行きたいと言っていたが、お正
私がフィジーに暮らしたのは、考えたらもう5年も前のことである。コロナ禍になっていなかったら、またフィジーに行っていただろう。それほど熱に浮かされた。そんなことしてたら多分今の会社もない。家庭も崩壊したかもしれない。コロナ様様である。強制的に行かせなくされた
新年早々ショックである。2年近く続いていたZoomズンバが、いきなり昨日終了した。リチから大きな決断をした。今年からはもうZoomズンバは、やらないとメッセージがきたのだ。もともとリチも、フィジーがコロナ禍となり、集客できず自分の仕事に影響がでて、いろいろ試行錯誤
最近ちらほら聞くこの言葉。年中、スマホやパソコンをちくちく書いたり、写真をアップする作業。確かに疲れてきた。仕事で宣伝もしないといけないので、フェイスブックやインスタグラム、会社のホームページ更新、その記事やブログの更新、広告媒体とこのブログがあり、実の
最近不思議な人材が現れた。会社に急にやってきた来た人なのだが、何回も連絡してくる。その人は昔の私の様に何か事業をしようと夢を見ているようだ。もともと私がカルチャーをスタートさせた頃、ベテランのフラダンスの先生に言われたことがあった。「あなたのこの事業は3年
すっかり最近の私は都合のいい女である。仕事を今年は例年より早く終わりにすることが出来た。それで長めの冬季休業にした。といっても、せっせと家の掃除をしている。しかし家にいるとわかると子供達に都合のいいときに呼び出されるのだ。今日は忘年会続きで、アルバイト代
1人暮らししていた長男が自宅に戻ってきた。来年より海外に行くのだ。そのため大量の生活用品が部屋に溢れている。一部屋に押し込めるように押入れをあけたが、その中身が他の場所で溢れていて、せっかく綺麗にした部屋がごちゃごちゃしている。私はいつのまにか、結構捨てる
一度断ったのに、また連絡がきている案件がある。ずっと考えているが答えが出ない。最近は男性、女性とか分けて考えてはいけないというようなジェンダー問題により、女性限定等と言ってはいけなかったりする。しかし私個人として、仕事上、男女の違いはあると感じる。男の人
他に今でもたまに連絡を取る人は数人いる。ズンバ女王のYさんは、すっかり日本に帰国している。またどこかの国に行くのだろうと思っていたが、そういうわけでもないらしいく、コロナで出られなくなってから、日本の生活が良くなったのかもしれない。もともと日本人なのだから
昨日かいた連絡のとれた友人彼女はずっと私がフィジーに行った前からフィジーにいて、今もいる。私の知っているフィジーに今もいる日本人唯一の人である。(厳密にはご夫婦なので二人である。)それがいよいよ来年1月にフィジーを去るそうだ。次の赴任先はまだわからない。
最近非常に忙しかったのです。というのもコロナ禍になり、アナログ体質を抜本的に変えるために色々改革していました。そのせいで逆にあれこれわからなくなってしまい、途方に暮れたりしておりました。それにSNS広告もやってって、隙間の時間を使いまくって頑張ってました。そ
最近髪の毛が薄くなり、かつらでも被るしかないか?とふと考えだしていた。アラフィフにもなると、若かったころの様な毛髪にこしがなく、ぺったりしてくる。周りを見回すと意外にかつらをかぶっている人が多くいる。例えば電車に乗ってよく見ていると、一つの車両に一人くら
昔は勉強が好きな人の気が知れませんでした。たぶんそれは自分の意志というより、学校からやらされていて嫌々やっていたからでしょう。子供はある程度その方法しか仕方がないですが、中高年にもなるとやらされる必要はありません。やりたければやればいいのです。別にやめて
ここの所かなり勉強していました。大学のレポートをできる限り完成して提出していたのです。卒業できそうになく、せっかく受かったテストすらレポート出し忘れて最初からやり直しとなり前に書いた記事の通り、心は折れかかっていました。しかし通信の勉強会にZoomでなるべく
昨日の仕事上のセミナーで重要なことを知ったので、この気ままなブログをのぞきに来てくださるあなたに教えてあげましょう。そして私もこの先も忘れないようにこのブログに残しておきます。人間は全員死ぬのは平等に起こる事実であり、死なない人間はいません。それがいつ来
ブログをたまに除きに来てくださっていた皆様ずっとすっ飛ばしにして、大変失礼いたしました。相変らず、仕事と家庭としぶとくあきらめずに勉強しています。通信の大学を卒業できる見込みは非常にほど遠い状況ですが、元気に頑張っております。そして人生初めてアバター作っ
ちょっとこちらのブログの更新をすっかり忘れていた。というのも、仕事もこれまでとは違う形にシフトしていた。コロナ禍が数年続き、オンライン化が進み、仕事の形態も変わってきた。周りにいた多くの中小企業が閉鎖した。ある日突然、空き店舗になっているのには衝撃的に驚
私はずっとこの家に暮らしているのですが、まわりは本当に変わってしまいました。田んぼも畑もなくなってしまったし、そのころ一緒にオタマジャクシやザリガニを夕方になるまでつかまえて遊んでいた、友達家族もみんなどこかへ引っ越していってしまいました。そのうち家が沢
先日、車が渋滞でまったく動かず、空を見ると満月でした。そう考えたら、月を見るのはいつぶりだろうと考えていました。いつも目の前のことに追われていて、空を見ることがないのです。まして夜の月など更に見ることがない。夜になる頃には家の中にいて、疲れて寝てしまいま
人間とはまだ知らないことに対して、相当な色々な想像力を発揮する生き物なのです。それが良い方向に向かうと、素晴らしい文明の発展になりますが、いろいろな方向があるわけですが、その一つの間違った方向がスピリチュアルな世界です。その世界が好きな人もいるので、そう
実はこの家にはひとつ問題がありました。屋根裏に謎の生き物が住んでいたのです。その生き物のせいで、大変な混乱が起きました。この家の前の持ち主が、この家には「お化け」が住んでいると勘違いしたのです。確かに誰もいないはずの天井から足音が聞こえ、一階にいる時は2
この大きな庭には、古い梅の木があります。庭を照らすために電気を取り付けたことがありました。梅の花と照明が光り、夜の花見をしたこともあります。しかし今ではすっかり老木になり、実もならなくなりました。花が咲き実も少しはなるのですが、大きくなる前に落ちてしまう
心の傷を癒すことが出来るのは、意外と簡単なのです。簡単で、当たり前なのに気が付かない人が多いのです。それはこの世生まれてきた以上、誰もが必ず持っている、ご先祖様の存在を意識することです。しかしこんな話は、怪しい宗教で聞いたことがありませんか。私は宗教はほ
この家の裏庭には竹藪があるんです。驚いたことに夜、見たら一本の竹のふしが光っているんです。まさかかぐや姫でもいるんじゃないかと見入ってしまいました。かぐや姫ではなかったけど、蛍がいたんです。竹藪の下の方に小さな小川があって、そこから蛍が沢山生まれているの
人は生まれてきたら、何かを成し遂げないといけないのでしょうか。ぼやっとしてはいけないのでしょうか。目標をもって、いまよりさらに高みを目指せ。確かにそういう点もあるため、多くの人が努力して今の安全で便利な日々が得られたのです。それは本当に素晴らしい人間の功
あなたを含め、すべての生きている者は見守られています。誰に?思い出してみてください。あなたの一番最初の記憶はどんなものですか?思い出せるだけ過去にさかのぼってみてください。過去の記憶は現在の記憶に塗り替えられてしまいます。でも思い出してみて。あれは古いア
現役時代はビジネスで成功した。多くの人間関係があり、喜怒哀楽を楽しんだ。世界旅行も行きつくした。その都度一生懸命に生きてきたのだが、知らぬ間にとんでもないものを手に入れていたのである。そのうち話そうと思うが、あまり人の目には触れてはいけないものである。そ
写真はゴーヤではありません。庭で見つけたオンブバッタ。見えるかな。さてゴーヤの美味しい食べ方です。ゴーヤを半分に縦長に切る。中の種をスプーンで採る。それを千切りに切る。塩と砂糖をいれ、手でもみ、しばらく置く。(水が出てきます)それをまた絞り、今度は鍋のお
また違うタイプの人と会った。この人は営業する気があるのか?という感じでゆったり構えていて沈黙さえあり、もう終わったの?とおもうとまた話すような人。質問に対しては答えるが、自らぐいぐい来ない。不思議な空気を醸し出している。本当にいろいろな個性があり面白い。
昔からあることで無くしたくないものもある。例えばこの花。昔はどこにでも咲いていたが、私の周りではめったに見なくなった。クローバーの原っぱも見なくなった。ヘビ苺も見なくなった。だから見つけたときは根こそぎとって、自分の庭に入れている。基本売ってる花と違って
あるクリーニング店の話。我が家のそばには、ありすぎるほどクリーニング店がある。新しくできたところは、店舗も綺麗だし、ハンガーを返すと10円バックされるなどリピート及び環境のことも考えた仕組み作りをしている。何曜日に持っていくと割引になるとか、3点以上持って
やはり今は変革の時である。失敗覚悟で行動しなければいけない。ただ同じこと繰り返したり、前と同じ状況が戻るだろうなんてもう思っている人がいないと思うが、じっとしているだけではいけない。だからといってこんな時期に大きすぎるチャレンジはもっといけない。地味にこ
最近敏腕営業マンに会うチャンスが多い。だいたい支店長クラスの人である。最近、人件費削減だろうか?または一度つかんだチャンスを逃してはいけないという切迫からか?支店長クラスの人が現場にいる。たまたまなのだろうか?だからツボを押さえていてさすがなのである。少
あまり教えたくないが、穴場の図書館を見つけた。みなとみらい線の馬車道駅から歩いて行ける、ジャイカ横浜のなかの図書館である。ジャイカの建物内にあるため、一般的にそこに図書館があるとは気が付きにくい。しかし、とてもきれいだし今、現状問題になっている例えばコロ
またまたすごい人に出会った。敏腕営業マンである。初めて会ったばかりなのに、小さな情報から短時間で、情報収集し、それをお客様に役に立つ、ちょっと保管しておきたいと思うぐらいの資料まで会う前に作りあげておく。これを初めて会ったばかりのお客様に渡してしまうので
ここからブログのイメージを変えてみます。背面の感じと、写真を使わず私の描いたへたくそなイラストにしてみます。私、結構いろんなことが出来るようになってますよね?老眼鏡をかけながら、チャレンジ中。また甲府へ仕事で出張に行ってました。今、葡萄と桃が一番おいしい
最近気が付いた。ここのところ子供たちも大きくなり、私の出番があまりなく、あてにされていないという状況は素晴らしいのであるが、何か憂鬱な気分に押し寄せられる気がしていた。的外れな心配の想像をして、なんでもない事を悪く考え憂鬱な気分になる。今日中にやらなけれ
仕事がらみでオンライン会議が断然増えているが、相手の会社の人がオンライン会議がどんどんうまくなり、書類や説明の共有も上手に可使、どこから繋いでいるかわからないが、背面の写真も素晴らしい。これなら下手な事務所で会議しているよりいい。とにかく行かなくてもいい
本物の友人ってどんな人だろう。色々友人はいるが、心の底から真剣に幸せを祈ってくれるような人。こういう人ってそうそう、いそうでいないものである。些細なことで喧嘩してしまったり、意見や価値観が違ったりして疎遠になる。また新しい出会いもある。本物の友人は多分こ
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2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
私の出張先の仕事は結構ハードなのだ。小さい会社はできることは自分で何でもやらないと続かない。贅沢三昧リッチな社長を気取ってはいられないのだ。そういう美しいエレガント社長ってテレビでみかけるが、そんな社長は今はちやほやされているが、本当に会社がいつまでもも
前にツタの絡まるカフェのことを書いただろうか。初めて見つけた一回目は人が多過ぎていて、入れないと断られ、二回目は1席空いてたので食事してまた三回目に入店した。ちょうど一人お客さんが帰るところで、その人が店から出たら私とオーナーと二人きりだった。と思ったら
私の若いころには考えられない事だったと思う。若いころ、20代の頃と言えば30年くらい前なのか。30年前ってすごい前である。知らない間にこんなに月日が経ったのだろう。そのころは山梨県も栃木県も日帰りの場所ではなかった。一泊していくようなちょっとした旅行先だ
いつもSNSを続けるべきか?と考えつつも細々とやめずに色々続けている。前にフィジーに住んだ時に繋がった外国の友人たちがいる。12月に6年ぶり?7年ぶりなのか?フィジーに行く。そんなに会っていなかったらもう忘れてしまうのが普通だろう。しかも外国人で外国に住んでい
これで楽しみが沢山出来た。それまで仕事に集中し、家族サービスにがんばろう。フィジーに行くのは12月。そんな先ではまたコロナがどうこうとかあるかもしれない。しかしもうチケットは購入済みでキャンセルできない。何かあれば捨てるしかないが、これが最後のチャンスな
今は本当に便利である。一度しかあったことがない人の連絡先がずっとわかる。フェイスブックはその人が、今なにをしてるかもわかる。(本人が状況をアップすればの話だが。)それで一回しかあったことないが、フィジーのナンディに住んでいて、そこで国際的な仕事をしている
そしてフィジーの友人に会ったことで、私はまたフィジー依存症になった。と同時におかしなメール返信がフィジーエアウエイから今更届いた。前にフィジーのキャンペーン格安往復チケットをとって、その間にフィジーからオーストラリアに飛んで息子に会おうと考えていた。その
なんとか落ち着かせたというのに、なぜこのタイミングで、よりによってフィジーから、友人が日本にやってきたのだ。そして私に会いたいと連絡してきた。また心はざわつき始めた。フィジー依存症が、ぶり返しそうである。しかし彼女と会うのは数年ぶりだ。しかも英語が出来な
せっかくのチャンスをミスミス逃すとは、本当に悔しい。ちょうどいいタイミングに昔からの友人が、数年ぶりに珍しく飲みに行こうと誘ってきた。素晴らしくグッドタイミングである。即行こうと約束し、大量に毒を吐いたので、なんとか自分に強いブレーキをかけられた。友人は
問題と言うのは、私のクレジットカードの有効期限が切れていたのである。それでワクワクしながら、飛行機の窓側とか選び、最後の最後まで進んだのに、予約が出来なかったのである。それで主人に「カードを貸して。あとで現金で返すから。」と言ったら、主人が激怒した。「な
そしてZoomですぐに相談が出来た。さすが日本の企業は早い。その旨を相談すると、調べてくれることになった。最低1週間は英語の授業を受ける必要があるとのこと。そりゃそうである。チケットだけとるわけもない。そういう会社ではない。語学学校である。直接やってもチケット
この広告を電車に乗ると最近あちこちで見かけるため、心がざわつきまくっている。こんな安く、しかも直行便でいけるのに、このチャンスに行かないなんてありえない。120パーセント行きたい。どちらにせよ長男がオーストラリアにいるから、オーストラリアには一度行こうと
私は昨年、最後のあがきで、一つの小さな助成金を申請していた。とても少額で何の足しにもならないが、先生たちの交通費の足し位になるかなと考えた。助成金の申請は初めてやってみたので、普通の企業の感覚と違うので結構戸惑った。それを申請していたが、昨年の12月に提出
前の記事の続き他にもいろいろな場所はあるのに、なぜかうちにこだわる人だった。しかしこの時完全に賃貸借契約終了し、既にカルチャースクールは辞めることになっていた。20年近くやってきたものをやめる決心をして、次のステージへの準備完了した途端に、この人がやって
また新しい人との出会いがあった。私は不動産業とカルチャースクール事業をやってきたのだが、カルチャーの時代は終わったと考え、辞めようと思ったのだ。20年近くもやってきたことをやめる決断と言うのは非常に難しいものである。本業の不動産業の方で食べていけるから、
多様性を受け入れるということは、性別云々とかの大きなことよりも,もっと身近に小さな価値観の違いにより、問題衝突はよくあることである。何を大切にしているかというところで、それぞれの生活の動きが違う。それなのに、いまだに自分と違うことをしている人は、ダメだとい
私はある意味ずっと都会育ちなのだが、運よく幼いころは私の家の周りには豊かな自然で囲まれていた。今は無くなった川があり、田んぼがあり、山があった。今では川は道路になり、田んぼには家やマンションが建ち、山も切り崩され住宅地になった。しかし本当に運よく、幼いと
冒険すること、旅行に行くこと、勉強することは、同じなのだと思った。知らなかったことを知りたいのである。知りたいから行動したのだ。そしてたくさんのことを体験する。それが生きているということだったのだ。出来なかったことや、知らないことを何らかの方法で出来るよ
週末二日連続、大学の試験日であった。試験日なのに大した緊張感もなく、やれるだけやればいいという状況で望んでいた。若いころのような気合が入らない。入れたいのだが、眠気に勝てない。というわけでそんな感じで臨んだ割に、上っ面しか勉強していない割に、なぜか人生教
昨日3月31日は主人の永年勤続の退職日であった。私はこの日にあったマンションの退去立会日を、プライベートで申し訳ないが断り、無理を言って日程変更してもらい、この日は午前中だけ仕事して家に帰った。自宅での食事作りや室内のデコレーションの為である。主人は永年勤続
ここのところずっと仕事で山梨に泊まりでいた。3月は退去する人と、引っ越してくる人で、別れと出会いの時である。大学のそばのワンルームの退去立会もいくつもあった。大学を無事に卒業し、就職でまたは実家に戻る等、それぞれの旅立ちである。部屋をあとにするとき、懐か
私の母は、非常にアクティブで若いころは色々しでかす人であった。しかし80歳を超えてから、かなりおとなしくなったというか、普通の人になった。とはいえ、最近ある体操教室の先生の資格を取ったらしい。(私の妹と一緒に)妹が母の近くに暮らしている。そのため妹は色々
最近街中でも、高齢者の人を目にすることは非常に多くなってきている。そんな中、またいぶし銀な81歳のダンディな人格者に出会った。というか、私はある団体の役員をしているのだが、そこの相談役たちがすごかった。相談役、顧問、等の肩書を持つ方達へ、今期の活動報告だ
高円寺という町は古きお店がたくさん残っている。その町のはずれに「ネルケン」というお店がある。看板には名曲ネルケンと書いてある。うっそうと緑が生い茂り、お店の中が見えないので入るには敷居が高い。しかしドアを開けると、いきなり世界観がすごいのである。その中だ