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英語が出来ないおばはん海外移住アドベンチャー http://izumi-thankyou.blog.jp

英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。

英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。

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2017/12/17

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  • 本の修正の繰り返し

    ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた

  • 本の出版日について。

    「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた

  • 皆様長い間読んでくださりありがとうございました。これからは本を出版します。

    フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ

  • 明日から6年ぶりのフィジー旅行へ

    夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に

  • 社交性と行動力とご先祖様

    早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、

  • 女性の社会進出

    女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の

  • 建物の管理はどうしたらいいか。

    戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易

  • 子育てから得られるものは多すぎる

    そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を

  • 崩れ去る妄想

    私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ

  • 数十年ぶりの二度寝

    最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ

  • 新しく価値を生むことを考え実行するということ。

    物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ

  • 秘密の研究所のはじまり

    私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも

  • 挫折

    今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな

  • 今年こそは早々大掃除をスタートさせる予定。

    連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や

  • 写真の整理

    連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ

  • 仕事の後の銭湯

    私の出張先の仕事は結構ハードなのだ。小さい会社はできることは自分で何でもやらないと続かない。贅沢三昧リッチな社長を気取ってはいられないのだ。そういう美しいエレガント社長ってテレビでみかけるが、そんな社長は今はちやほやされているが、本当に会社がいつまでもも

  • カフェの営業

    前にツタの絡まるカフェのことを書いただろうか。初めて見つけた一回目は人が多過ぎていて、入れないと断られ、二回目は1席空いてたので食事してまた三回目に入店した。ちょうど一人お客さんが帰るところで、その人が店から出たら私とオーナーと二人きりだった。と思ったら

  • 他県へ日帰り出張

    私の若いころには考えられない事だったと思う。若いころ、20代の頃と言えば30年くらい前なのか。30年前ってすごい前である。知らない間にこんなに月日が経ったのだろう。そのころは山梨県も栃木県も日帰りの場所ではなかった。一泊していくようなちょっとした旅行先だ

  • 外国の友人

    いつもSNSを続けるべきか?と考えつつも細々とやめずに色々続けている。前にフィジーに住んだ時に繋がった外国の友人たちがいる。12月に6年ぶり?7年ぶりなのか?フィジーに行く。そんなに会っていなかったらもう忘れてしまうのが普通だろう。しかも外国人で外国に住んでい

  • 古い場所に連続して行くとオカルトチックになる。

    古いカフェに行ってきた。ただのカフェではなくて、コンセプトカフェである。このような店は私はこれまで知らなかったのだが、ただ飲み物を提供する喫茶店ではなく、お店にストーリーがあるというのか、コンセプトがあるのだ。多分これはいつもの現実とは違うことをイメージ

  • 会計士の助言

    会社の会計士の先生はもうすぐ還暦らしく、来年は退職してるかもと初めて言った。退職したらどうするかとかまだ悩み中らしい。その会計事務所は大きい会計事務所で先生が何百人も勤めている。会計士だが、独立して経営するより、勤めていた方が給料がいいようだ。中小企業の

  • おしゃれなベテラン社長

    私も結構なベテランになってきたが、もっと上の年齢の女性社長とまた話す機会があった。歳は79才である。全くその歳に見えない。よくよく見ても60代後半にしか見えない。そしておしゃれで女性らしくちょっと控えめだったりするのである。服装も社長らしいが、スカーフをつ

  • 当社を調べて突然やってきたお客様

    今このブログを開けて、このタイトルを見て、ドキッとした読者の人がお1人いることでしょう。そうあなたのことを書きましょう。笑その日は私は外の仕事で会社にいなかったのですが、突然見知らぬ20代の女性が会社にやってきたのです。その人はこのブログを夏頃見つけてから

  • 出張先で見つけたツタの絡まる古い喫茶店

    出張先のいつも通る大通りからちょっと脇に入ったところに、ツタが絡まる古い建物があった。表から見るとどうやら古い旅館のようなのだが、脇にあるツタが絡まりあう隙間をよく見ると、茶色の古いドアがあり、そこは喫茶店の出入り口になっていた。非常に神秘的魅力をはなっ

  • 人間はいつか必ず死ぬ日が来る。

    親戚のおばが亡くなった。高齢で大往生だった。田舎の葬儀は盛大である。近所の人たちが棺を一緒に担いで自宅から運び出すのだ。都会では全くなくなった風習である。近所付き合いもなく、長年暮らしていても、隣に住んでいる人の顔すら見たことがないし知らないという人もザ

  • 自分に課題を与え続けるのが、若さの秘訣かもしれない。

    昨日もなかなか責任の重い役をやることになっていた。ここ数年、年に一度ではあるが、ミスとかしでかさないうちに、もうこれで最後にしようとか思いつつまたやることになっていた。緊張で寝不足になるし、いつも段取りが頭に入りきらずに当日になる。ミスは許されない。今回

  • 長女に思うこと。

    そういえば長女の話をしていないが、どこの家もそうかもしれないが、意外に一番家のことを考えてくれているのが、長女である。そういう私も長女だからそう感じるのかもしれない。私の娘は小さいころから兄弟の面倒を本当によく見てくれた。そのせいか、反抗期は半端ない反抗

  • 子孫に受け継ぐということ。

    親の家業を継ぐということは意外に難しいことなのだ。もともと土台があるからいいと思われがちだが、そういう簡単なものではなく、それまでの培われたものがあり、プラスもあるがマイナスもある。継続するにはプラスもマイナスも全部受け入れていかなければならないし、従業

  • 実は心配していた友人

    12月に6年ぶりに行くフィジー旅行。私はキャンペーン企画につられ迷いもなくチケットゲットした。2週間も開けて往復チケットだけを持っていて、色々1人でいくつもりで計画しつつも、中高年おばさんが1人で先進国ではない国の海外旅行に2週間も行くのは、英語がペラペラ

  • お誕生日を祝う。

    中高年にもなると自分のお誕生日を祝ってくれる人は、いない。まあ近しい家族が祝ってくれる人は恵まれている方だろう。外国と違ってお誕生日を祝うというのは、子供の頃だけと言った感じになりやすいのが日本人である。本当はそんな時ぐらいホームパーティとか手作りケーキ

  • 前から考えているSNS発信のこと。

    SNS発信は簡単にできるが、簡単に拡散してしまう。これまでは非常に親しい友人にしか話さなかったようなことでも簡単に多くの人に拡散してしまうのだ。それって結構怖い事で、その時点では問題なかったことがあとから問題になることもある。そのようなことを見聞きするにつけ

  • 信じる者は救われる

    前に裏切られたとか記事に書いたが、自分で自分がバカすぎると思いつつも、あきらめずに毎日一日一回電話していた。電話に出ない日が数日続くと夜逃げされたかとか、ごみ置きっぱなしで逃げられたかとか、絶望したが、どうやら考え直すのかもしれない。ある日ふと電話に出る

  • 仕事の役割変更について。

    大手企業は三年ごとに人材や支店の配置換えをしたりして、社内の人間関係などの空気を常にフレッシュにするように、考えているのだろう。そして60歳定年、65歳定年などの規則を設けている。最近はもっと伸びている企業もある。私も会社の他に色々な団体の役員などもして

  • 結婚式に参加する。

    甥っ子の結婚式に出席した。結婚式は遥か昔、友人の結婚式に出まくっていた時期があったが、その後数十年そういう晴れやかな式はなく、最近ちらほらお葬式に参加することが増えてきていた。やはり結婚式はとても嬉しい。こちらの気持ちもワクワクする。晴れ晴れとこれから輝

  • 最高の友人

    今回は半年ぶりかな。その友人達と会った。私が十代の頃にアルバイトしていた頃のバイト仲間である。みんなそれぞれ違う大学等に通っていて、授業が終わった平日の夜に、毎日その会社のバイトをしていた。バイトも社員食堂で食べていいのだ。だから夕食を食べてから、バイト

  • キャラが濃い居酒屋さん

    この時泊まった屋久島のホテルが、面白いシステムだった。全く高級ホテルとかではないし、バックパッカーが泊まるまでのところでもないのだがその中間みたいな感じのところだった。大体ここを経営している社長が面白かった。本土の自宅と屋久島のホテルともう一つどこかのホ

  • 屋久島の家

    見つけられるはずもないと思っていた家を見つけてしまった時、自分でも感動した。尾道温泉のすぐ前と聞いて行ったら、まさに目の前でそこは今は温泉の休憩部屋と雑貨などを売るお店に改装されていた。だから堂々と家の中を探索できたのだ。祖父は多分不動産の価値を見る目も

  • 屋久島に移住する。

    そして何故、私は屋久島に一度行ってみたかったのか。実は私の祖父が老後に屋久島に移住したことがあるからだ。祖父が生きていたその当時は私は忙しくて、とても屋久島まで行けるはずもない日々だった。だから一回も行ったことがない。今回が初めてだ。私の祖父はある企業の

  • 大自然に癒される

    翌日は朝からカヤックをしに川へ行った。非常に晴れて素晴らしい景色だった。カヤックをゆっくり漕いで行き、足を使わないでいいのが、非常に良かった。昨日の山登り後の翌日にまた歩くって無理だった。カヤックは足をのばして、腕で漕いでいるので、問題なく十分に景色を満

  • 人生最長に歩いた日

    縄文杉を見てホテルに帰って来たとき、もう全く歩けないと言った感じになった。足をひきずりつつなんとかホテルの部屋まで行かなければならない。するとホテルの受付の人が「大丈夫でしたか?」と聞いてきた。「まさかここまできついとは、聞いてませんでしたよ。先に教えて

  • 屋久島の縄文杉をみる。

    もう数週間前になってしまった屋久島旅行の話にしよう。初めて屋久島に行った。7000年生きている縄文杉を人生の一度は、見に行ってみたかった。案の定旅行前は、忙しくて詳細を考える暇もなく、その山登りがいかにきついかも考えもせず、行ってしまった。普段山登りもし

  • 絶対決まらない戸建て物件

    ついでにもう一つ絶対入居者は決まらないとう戸建て物件を賃貸に出したい大家さんがいた。非常に古い物件であり、駅にも遠く、畑の奥にあるような物件であった。庭には立派な松の木がそびえたっている。しかしずっと空き家で大家さん夫婦二人でずっと掃除だけしてきていた。

  • 事件勃発

    素晴らしかった屋久島の旅行記を幸せに思い出しながら、書きたかったのだが、それどころじゃなくなった。管理物件のマンション全体の水道管がなぜだか知らないが突然壊れ、水が道路から噴き出しているという連絡が入ったのだ。20メートル先まで洪水になっているというのだ

  • 屋久島への移住した人々

    屋久島が良くて移住してしまった本土の人に何人にも会ってしまった。最初はホテルのキッチンで見かけた。大量のキャベツの千切りをしていた。次に見たのはホテルの受付。その次は送迎車の運転だった。これらが同一人物だったのだが、その正体は、実は泊まったホテルの社長だ

  • 何もかも忘れて気分転換

    なかなかこれが出来そうで出来ないものだが、どうしても気分を変えたい人は、思い切って屋久島まで行き、縄文杉を見にいくといいです。7000年生きている縄文杉にたどり着くには、とんでもない距離を歩いてしか到達できません。11時間山道を歩き続け、歩いた歩数は42

  • オーストラリアの友人

    12月にフィジーに行くことにしているが、そこから長男のいるオーストラリアへ途中飛ぶことにした。日本の友人が一緒に途中まで、フィジーに来ることになり、その友人の友人がブリスベンに住んでいるのだ。私の息子は12月にいったいどこにいるかわからないので、とりあえ

  • 祝賀会に参加する。

    お祝いの席に参加するといい影響しかない。こういう場所への招待を受けたら、これからもどんどん行こうと思う。幸せなオーラが飛び交っているのだろう。しかも穏やかなみんなの笑顔、お祝いの言葉、いい言葉が飛び交う。こういう空気の中にいるだけで、自分の中のくだらない

  • 着物を着る。

    落ち込んでいたが、落ち込んでばかりもいられない。明日はある人のお祝いの席に出席しなければならない。前から決まっており、着物も着ていくことにしている。カルチャースクールを経営していた時にいた着付けの先生が、ことあるごとに日本の文化である、着物を着て欲しいと

  • 裏切られた心

    私は相当なバカである。信じようと努力してきたが、無理である。その人は親族中から相手にされていなかった。一番その人の人となりを知ってるであろう親族から相手にされなくなるということは、やはり何か重大な問題原因がある。どんな酷いことをしても、家族は最後まで信じ

  • 小さな庭の様子

    我が家の非常に小さな庭だが、暑さの連日で花の葉の色が緑ではなく、薄緑色になっている。野菜もいくつか育てていたが、今年は暑すぎたのだろう。わずかしか実が成らなかった。暑くて水やりもいい加減だった。しかし少し涼しくなってきて、ゴーヤがいくつか実になり出した。

  • 月末である。なんとかなりそうな兆しが出てきた。

    これまでも振り返りると、仕事をしていれば、数々の問題が浮かんでは消えを繰り返してきた。今日はある問題案件の期日であった。ここのところ、その人と毎日会って話したり、電話で話したりしていた。気が重いがやるしかない。代わりにやってくれる人は誰もいない。ところが

  • 説明のできない行動をする人

    誠実に生きていれば、自分の行動には責任をもっていて、その行動は誰でも自分のことは説明できると思っていた。私は少なくともそのタイプだと今のところは思っているが、そうではない人が結構いるということがわかってきた。言ってることとやってることが違う人というのは、

  • 漢字の意味

    夏季スクーリングは午前中に行きつつ、仕事もしている。今月は問題ありの案件があり、それも片付けなければならないため、少しずつ進めている。ずっとこの案件のことばかり考えていると、頭が狂いそうになるので、ちょうどいい。しかもミクロ経済学の考え方に、この案件の事

  • 夏季スクーリング(ミクロ経済学編)

    元気を取り戻し、また夏季スクーリングが始まった。数年前に夏季スクーリングをやったとき、ぎゅうぎゅうにスケジュールをいれて失敗した。とにかくすごい量の情報量をつめこまれ、最終日に試験があるのだが、いろんなことが混ざってしまい訳がわからなくなったので、今回は

  • 元気を取り戻す

    久しぶりにオーストラリアにいる長男と連絡を取った。向こうからは全く連絡してこないので、私からZoomで話そうと連絡した。主人は元気にやってるだろうから、ほっておけと言うが、私はほっておけない。ファームの仕事を始めて2週間経過、8キロも痩せてしまったらしい。し

  • ため息しか出ない。

    昨日3本もそういう系統の映画を、アマゾンプライムで観てしまったせいで、本日も気分が暗い。私の個人的な考えだが、事実だとは思うが気分が落ちるような、作品を残すべきではないなと思った。というか観なきゃいいのだが、観てしまった。あのAIのおすすめスタイルにひっか

  • 試験勉強で知る脳の状態

    久しぶりの試験勉強をした。ずっと起きていられないので、一旦早く寝て夜中に起きて勉強した。しかし記憶する海馬がやられているのを感じる。何度読んだり書いたりしても、覚えられない。ざっくりと全体の意味は理解しているが、細かな用語とかが覚えられないのである。案の

  • ネット環境を大いに活用する授業

    今、大学の夏季スクーリングに通っているが、ちょっと前まではまずスマホなどの電源を切ったのだが切らないのだ。逆にスマホを使うのである。先生がQRコードで準備した質問に対して、授業中に何度も書いて送信する。するとその場で、250名近くいる生徒の意見をまとめ、円

  • 使うところは進化し、使わないところは劣化する。

    身体も同じで、身体は目に見えるからわかりやすい。脳の作りも同じであり、使うものは進化し、使わないところは劣化するのである。外からの外傷や、脳内出血などの老化に伴う劣化は別として、そのほか普通に使っているものはそうなるようだ。激しいストレスとかあった場合も

  • 定期的な冒険

    なぜなのだろう。知らないものを知るということはワクワクする。同じことを毎日やって平穏でいると、その平穏な生活のありがたみを忘れてくる。そしてほっておくと文句に変わる。そして気が付けば、初心は忘れてしまう。昔の純粋な心を忘れる。欲にまみれた浅はかな知恵のも

  • お金の使い方

    最近、お金の使い方の下手な人が多いと感じる。といっても湯水のように使えという話ではない。そうではなくて、節約するところと使うべきところを間違っている人をよく見かける。無駄に使うべきではないが、必要なものには使うべきなのだ。まずは家族の健康である。それが一

  • 渋谷のスクランブル交差点にあるカフェ

    前回の記事とは打って変わって渋谷のスクランブル交差点に面してあるカフェに行った。末娘と映画を観に行った帰りである。ここのカフェはシンプルとは真逆。作りこんでいる。ド派手な壁面の花の壁に光を当て、メニューもサラダとパン。サラダには食べれる花がちりばめられ、

  • 庭の素敵な自宅カフェ

    遠くに行かなかくても近くに良いところは意外に結構あるものだ。最近よく行く近所のカフェがある。ここは自宅兼病院を営業しながら、庭の傍らにカフェを開催しているのである。メニューは少ないが、静かで隠れ家的なカフェでいいのだ。近所に、家で翻訳の仕事をしている友人

  • 自転車修理完了

    月に二回の開店日に前回出した二台の自転車修理が終わり、取りに行った。二台あったので、私と一台ずつで自転車屋さんの娘さんが一緒にうちまで届けてくれた。多分年齢は私と同じくらいか??修理してもらったのに、暑いからとまたペットボトルのお茶まで用意してくれていて

  • 旅行の楽しさが倍増する方法

    ここのところやるべきことが無い時間に、年中フィジーのホテルを検索している。このホテルに滞在してこれをやろうかとか、ここに行こうかとか考えているのである。そして地球の歩き方とか読んで、行きたいところが加わり、それならこっちの方がいいなとか考えているのである

  • 名曲喫茶に行く。

    高校生の末娘は都内の学校に通っているが、三者面談だった。大学進学の話である。あっというまにそんなことを考えるまでに大きくなった。いつも私のすそをつかまえてくっついて歩いていた末娘だったが、今では背も完全に抜かされた。学校から数駅には昔から残っているカフェ

  • 暑すぎる夏

    それにしても毎日暑すぎる。39度とかの気温で外を歩くとかかなりの気合がいる。人間の高熱の状態が、外気温とはおそろしい。何もする気がなくなる。日曜日、だらだらと涼しいクーラーの聴く部屋で過ごしていると、時間はすぐに過ぎ去る。しかしそうしているとすべてがだら

  • 長男ファームの仕事決まる。

    シドニーの家を引き払い、中古車とテントを購入し、オーストラリアの大陸北上する旅、約2週間とうとうファームの仕事をゲットしたらしい。何と言う息子なのか!家無し、車中泊とテント生活では、そろそろギブアップするかと思っていた。ちょうど息子当てに、宅地建物取引主任

  • 自転車3台修理。

    前に書いた自転車屋さんに行ってきた。月に2回しかない修理の時間に、故障した自転車3台をもって行った。近隣の自転車屋さんを経営しているらしい人が修理にあたっていた。そして娘さんもいた。自転車を見て、これは親父さんのところで購入した自転車ですよ。と娘さんに説

  • 尊敬すべき人

    仕事の関係の4年ぶりの夏祭りだった。ここに参加していた80代の女性社長。本当に本当に素敵な人なのだ。この社長は仕事も大成功しているのだが、立派な肩書、役職をいくつも持っている。だからといって威張っているわけでは全くなく、なんでも遊びに変えてしまう達人なの

  • またまた偶然出会う。

    甲府から夜中に戻り、翌日そのまま今度は横浜の仕事。ほとほと疲れる。そう思いながら、ランチにでかけた。息子や娘がちょうど夏休みでいたので一緒に行った。駐車場に車を停めると、そこにとめようとしてバックしてたらしく、その人が運転席から出てきた。私は疲れていたの

  • 偶然出会う。

    前回も偶然に人に会えた話であるが、今回もまたである。山梨の仕事で問題案件の人と話そうと思っていた。他にもやることはたくさんあったので、早朝横浜をを出て甲府に到着し仕事をしていた。それで車に乗ろうとすると、バッテリーが上がっていて動かない。こういう時のため

  • 本性を知る。

    なぜかわからないが、ここのところ人の本性を知るチャンスに恵まれている。いい人だったと思っていた人が、冷酷な心の持ち主だったり、悪い人だと思っていた人が実は心優しい人だったりすることを知るチャンスにやたら恵まれた。特に私から知ろうとしたわけでもないが、勝手

  • フィジーの魅力

    今回友人と行くことになったので、2か国まわることにしてしまったが、本当は一人で2週間ずっとフィジーにいようと思っていた。2週間も1人でフィジーにいて何するの?とよく聞かれたが、「何しよう。」と自分でも思っていた。笑そんなことよりとにかく、フィジー行チケッ

  • 旅の目的は何なのか?

    昨日は友人と会ってもう少し詳細を話し合い、ホテルを決めて予約を入れた。ネットが発達したおかげで、ホテルの予約は海外であろうと特に旅行会社を通さずともできる。航空券もとれる。これでは旅行会社はそのうちいらなくなるだろう。気が付いたら無料Wi-Fiがあるカフェに、

  • 友人がフィジー格安チケットを購入した

    前にも書いた友人がとうとうフィジーエアウエイのキャンペーン格安チケットを購入した。私と同じ日程で出発するが、私より少し先に帰国するチケットである。その間にオーストラリアにも行くかもしれない。彼女の親友がいるし、私の長男もいる。とりあえず彼女の親友のいるブ

  • 女性が社会的地位を維持すること。

    ある団体の女性部の会合に出席していた。私は会社を経営しているし、他にもいろいろやっている。そういう人が集まっての会合だった。そのトップは80歳越えの女性社長である。その中のメンバーの人が悩みを話していた。私はいつまである団体の女性トップをやらなければいけ

  • 意外に結構楽しんでいるテント泊

    主人はほっとけと言ったが、既読が付かないラインにメッセージを送りまくっていたら、長男から返事が来た。文章はないが、テント泊の写真を送ってきた。心配するなと言うことだろう。食事もカセットコンロで外で作っているようだ。ダッチオーブンで作っていた。(おいしそう

  • 長男が家を引き払い仕事探しの旅に出発する。

    オーストラリアのワーキングホリデーでオーストラリアにいる長男だが、同じ雇用主に6か月以上雇われてはいけないし、一年超えるビザを取得するには、農場か牧場に3か月以上仕事しないとビザは延長できない。早いものでシドニーでの今の雇用主の仕事がまもなく6か月になるの

  • 震える感動的な発見

    私は昨日も全然卒業できない、通信大学の勉強をしていたのだが、そこでとんでもない発見と言うか気付きがあったのだ。1人でカフェで勉強していたが、すごい発見で本当に声を上げそうだった。大人になっても絶対勉強し続けなければだめだ。こんな驚きに出会えない。見た目や歳

  • 子孫に受け継いでいくということ。

    子孫に親の想いを受け継いでいくということは、非常に尊い事だと思うのだ。核家族となり、テレビに加え、ネットがはびこり、家族の会話が激減していることは、本当の危機である。豊かに見えて非常に貧しい。たわいもない愚痴も吐く相手がいるということは非常に大切なことだ

  • 青葉市子のコンサートへ行く

    末っ子の次女は高校2年だが、中学生からポピュラーミュージック部に入っており、現在副部長である。よく知ってるバンドでも、すごい売れてるのに解散とかあるが、人間関係がとても難しいらしい。かなりの友人達はもうやめてしまった。ごたごたに巻き込まれながらも四人兄弟

  • オーストラリアの長男に3週間ぶりの連絡をとる。

    オーストラリアの長男にやっと連絡がとれた。ラインをしても全然見てないし、超毎日忙しいらしい。結局、日本にいた時と同じで長男はあほみたいに働き者である。三週間ぶりに予定が会い長男の指定した時間にZoomを起こした。また麺をすすりながらの対面である。前も食べなが

  • オーストラリアの長男に3週間ぶりの連絡をとる。

    オーストラリアの長男にやっと連絡がとれた。ラインをしても全然見てないし、超毎日忙しいらしい。結局、日本にいた時と同じで長男はあほみたいに働き者である。三週間ぶりに予定が会い長男の指定した時間にZoomを起こした。また麺をすすりながらの対面である。前も食べなが

  • ナンディの会社に久しぶりに連絡する。

    ずっと考えていたが、やはりフィジーにいくなら車が必要だ。いろんなタクシーに乗りながら移動する方が危険であるし、歩ける距離ではない。電車はないし、バスの行先がよくわからないし、じろじろ見られる。あれこれ行きたいところがあるので、車は必須であり、とうとう久し

  • わかりあえる友人

    ずっと会っていなかった色々な友人とここのところ数年ぶりに会っている。友人とはなしていて思った。同じ年代なので、似たような悩みというか愚痴があると言うことだ。そうか。みんなそうなのかと思うとどうでもいいことに思えてくる。1人で深刻に考えるということはろくなこ

  • 若さのエネルギー

    20代の頃働いていた職場の仲間と久しぶりに会った。必ず出る昔のやらかした数々の逸話。記憶力のいい人が話すのだが、その話も少しずつ脚色されている。違う話もまぜこぜになる。そして昔の記憶をほとんど覚えてないメンバーは、「そうだった(かな?)」というので、脚色

  • 自分の夢を追うということ

    もともと日本の某不動産会社に勤めていたのに辞めて、今はオーストラリアのシドニーにいる長男。結婚の「け」の字もなく、更に夢を追っている。ワーキングビザを更新するためには、6か月以上同じ雇用主のところで勤めていてはいけない。しかも一年を超えてビザを更新するた

  • ひとり旅の妄想

    ふと気が付くと、どこから見ても中高年のおばさんになっているが、意外に心の中や頭はそこまで年とっている意識が薄い。しかし同年代の友人の子供が結婚したり、孫が生まれたりしており、みんなどこかしら体の不調が出てきている。そういう私もあちこちあり、薬を飲み続ける

  • 平日に休んでランチ

    私の友人の知り合いが、私の住む町に新しく飲食店を開店させたとのことで、友人が一緒にそのお店でお昼を食べようと誘ってきた。もう一人同じ町に住む友人も一緒に、三人で行ってきた。美味しいお肉のお店で、お店の開店祝いの花と、私達にまで何の記念日でもないのに花束を

  • 間違った教育

    最近、高校生の娘の学校等がもっと勉強しろとうるさく言ってきているようで、まじめな娘はその話を真に受けて帰ってくる。高校二年の夏で猛勉強しなければ人生が終わるというのである。確かに色々な学習塾系の勝手に送られてくるDMにも書いてある。そういう一面はあるのかも

  • 落ち着きはらった救急処理

    朝から気分がいいと夜までずっと気分がいい。昨日の夜は、キャンドルに火をつけて、テーブルを飾って庭に咲いてるバラを花瓶にかざりゆっくり話しながら夕食を食べた。最近主人は日本酒に凝っているので、珍しい日本酒を買ってきては、夕食に楽しみに飲んでいるのだが、私も

  • 早起きは三文の徳

    7月に入ってから絶好調である。悪い習慣を変えているのである。早起きは三文の徳とは真実だ。私は早朝おきていろいろな個人的な用事を済ませるような習慣があるが、そのなかにSNSチェックがすっかり定着していた。しかしこの時間が大いに取られ過ぎていることをこの度、

  • 人と人との会話から学ぶ。

    永年働いてくれている事務員がいるのだが、彼女は本当にひたむきな人で誠実で確実な仕事をコンスタントに出来る人なのだ。そして今では娘家族も自分のすぐそばで新居を購入し孫の世話にも行っているようだ。65歳で一度退職としたが、また戻ってきてもらった。彼女のような

  • かっこよく去ろうという考えを変えるのがいいのかもしれない。

    かっこよく惜しまれながら去るのがいいと考えていた。しかし一瞬かっこいいが、その後の人生が思った以上に長いとも聞く。かっこよく全部終わるわけにはいかないらしい。みんなピンピンコロリがいいと言っているが、そうはいかない。もうそこは運命だろう。となると、泥臭く

  • 計画が変わる

    本当は日本の不動産業の会社に勤め、宅建とファイナンシャルプランナー1級取得したら私の会社に来てくれると言っていた長男だった。そして働きながら取得したのでいよいよ来てくれる。営業成績もよくたのもしく待っていた。そして私もいよいよ引退できると準備していた。古い

  • 冒険(暴走の始まり)

    オーストラリアにいる息子が調子に乗り始めている。仕事も見つけて収入も得ていい大家さんに恵まれて大都会に住んでいるので日本のような気持ちになっているようだ。大家さんにペンキ塗りまで頼まれて、その労働賃金は家賃から差し引いてもらったりしてるらしい。それで十分

  • 聞いても質問に答えない

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