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英語が出来ないおばはん海外移住アドベンチャー http://izumi-thankyou.blog.jp

英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。

英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。

やまさん
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2017/12/17

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  • 最高の友人

    今回は半年ぶりかな。その友人達と会った。私が十代の頃にアルバイトしていた頃のバイト仲間である。みんなそれぞれ違う大学等に通っていて、授業が終わった平日の夜に、毎日その会社のバイトをしていた。バイトも社員食堂で食べていいのだ。だから夕食を食べてから、バイト

  • キャラが濃い居酒屋さん

    この時泊まった屋久島のホテルが、面白いシステムだった。全く高級ホテルとかではないし、バックパッカーが泊まるまでのところでもないのだがその中間みたいな感じのところだった。大体ここを経営している社長が面白かった。本土の自宅と屋久島のホテルともう一つどこかのホ

  • 屋久島の家

    見つけられるはずもないと思っていた家を見つけてしまった時、自分でも感動した。尾道温泉のすぐ前と聞いて行ったら、まさに目の前でそこは今は温泉の休憩部屋と雑貨などを売るお店に改装されていた。だから堂々と家の中を探索できたのだ。祖父は多分不動産の価値を見る目も

  • 屋久島に移住する。

    そして何故、私は屋久島に一度行ってみたかったのか。実は私の祖父が老後に屋久島に移住したことがあるからだ。祖父が生きていたその当時は私は忙しくて、とても屋久島まで行けるはずもない日々だった。だから一回も行ったことがない。今回が初めてだ。私の祖父はある企業の

  • 大自然に癒される

    翌日は朝からカヤックをしに川へ行った。非常に晴れて素晴らしい景色だった。カヤックをゆっくり漕いで行き、足を使わないでいいのが、非常に良かった。昨日の山登り後の翌日にまた歩くって無理だった。カヤックは足をのばして、腕で漕いでいるので、問題なく十分に景色を満

  • 人生最長に歩いた日

    縄文杉を見てホテルに帰って来たとき、もう全く歩けないと言った感じになった。足をひきずりつつなんとかホテルの部屋まで行かなければならない。するとホテルの受付の人が「大丈夫でしたか?」と聞いてきた。「まさかここまできついとは、聞いてませんでしたよ。先に教えて

  • 屋久島の縄文杉をみる。

    もう数週間前になってしまった屋久島旅行の話にしよう。初めて屋久島に行った。7000年生きている縄文杉を人生の一度は、見に行ってみたかった。案の定旅行前は、忙しくて詳細を考える暇もなく、その山登りがいかにきついかも考えもせず、行ってしまった。普段山登りもし

  • 絶対決まらない戸建て物件

    ついでにもう一つ絶対入居者は決まらないとう戸建て物件を賃貸に出したい大家さんがいた。非常に古い物件であり、駅にも遠く、畑の奥にあるような物件であった。庭には立派な松の木がそびえたっている。しかしずっと空き家で大家さん夫婦二人でずっと掃除だけしてきていた。

  • 事件勃発

    素晴らしかった屋久島の旅行記を幸せに思い出しながら、書きたかったのだが、それどころじゃなくなった。管理物件のマンション全体の水道管がなぜだか知らないが突然壊れ、水が道路から噴き出しているという連絡が入ったのだ。20メートル先まで洪水になっているというのだ

  • 屋久島への移住した人々

    屋久島が良くて移住してしまった本土の人に何人にも会ってしまった。最初はホテルのキッチンで見かけた。大量のキャベツの千切りをしていた。次に見たのはホテルの受付。その次は送迎車の運転だった。これらが同一人物だったのだが、その正体は、実は泊まったホテルの社長だ

  • 何もかも忘れて気分転換

    なかなかこれが出来そうで出来ないものだが、どうしても気分を変えたい人は、思い切って屋久島まで行き、縄文杉を見にいくといいです。7000年生きている縄文杉にたどり着くには、とんでもない距離を歩いてしか到達できません。11時間山道を歩き続け、歩いた歩数は42

  • オーストラリアの友人

    12月にフィジーに行くことにしているが、そこから長男のいるオーストラリアへ途中飛ぶことにした。日本の友人が一緒に途中まで、フィジーに来ることになり、その友人の友人がブリスベンに住んでいるのだ。私の息子は12月にいったいどこにいるかわからないので、とりあえ

  • 祝賀会に参加する。

    お祝いの席に参加するといい影響しかない。こういう場所への招待を受けたら、これからもどんどん行こうと思う。幸せなオーラが飛び交っているのだろう。しかも穏やかなみんなの笑顔、お祝いの言葉、いい言葉が飛び交う。こういう空気の中にいるだけで、自分の中のくだらない

  • 着物を着る。

    落ち込んでいたが、落ち込んでばかりもいられない。明日はある人のお祝いの席に出席しなければならない。前から決まっており、着物も着ていくことにしている。カルチャースクールを経営していた時にいた着付けの先生が、ことあるごとに日本の文化である、着物を着て欲しいと

  • 裏切られた心

    私は相当なバカである。信じようと努力してきたが、無理である。その人は親族中から相手にされていなかった。一番その人の人となりを知ってるであろう親族から相手にされなくなるということは、やはり何か重大な問題原因がある。どんな酷いことをしても、家族は最後まで信じ

  • 小さな庭の様子

    我が家の非常に小さな庭だが、暑さの連日で花の葉の色が緑ではなく、薄緑色になっている。野菜もいくつか育てていたが、今年は暑すぎたのだろう。わずかしか実が成らなかった。暑くて水やりもいい加減だった。しかし少し涼しくなってきて、ゴーヤがいくつか実になり出した。

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