梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
先日はヤマガラがメインでしたが、今回はやって来ません代わりのモデルさんはシジュウカラ新緑シーズンですが曇天なのでシ-ズンだコントラスト近くに来ましたねっ黒いネクタイに~グレーのスーツがおしゃれ獲物発見か?ほかにはスズメとカラスしかやって来ませんで、主役はシジュウカラです曇天なので露出調整が忙しい青空ならもっとキレイに撮ってあげられるのに~また青空の時にと宿題ができました大サービスに、お口を開いてカメラ目線つき合ってくれて有難う、お疲れさんおしまい新緑のシジュウカラ
ニューヨーク・タイムズに2024年に行くべき52か所として山口市を押してくれたのは、クレイグ・モドさん、~ありがたく名誉なことです地元メディアによると、お客さんも増えて来たとか~♪推しの理由は、コンパクトな街で歩きやすい、小さな店・若者の店が元気、歴史がある・自然があるなど~さらに、観光地ではなく日常生活や文化と向き合いえるまちという旅慣れた観光客はそんなオーセンチィック、「本質的」な経験を求めているそう~何度か山口市を訪れ市民と交流する中で風情や文化的な風土がまちのベースにある、と感じられたようところで、ライターであり写真家であるモドさんの作品はとてもオーセンチィック~愛用カメラはライカM6かな?(上の画像はライカHPより引用)ちょっと気になって調べてみると、なんとひと桁値段が違ってました!おそらくドイ...モドさんとカメラ
防府駅横のアスピラート、ミニチュアライフ展2へ行ってきました田中達也氏の「見立ての世界」、日常にあるものを別のものに見立てて表現~ボタンが見立てられてますまさにミニチュアのアート~この発想が素晴らしいね~♫まさに見立て~タイトルがおもしろく笑えます~!「サクラかと思ったらオクラでした」などこちらは「会社をたちあげてみました」ミニチュアアートとタイトルを見比べながら歩くアイディアが凄い~、見ていて楽しいですね「しばらくここでまってクリップ」「疲れを洗い流しに来ました」「」ご飯が雲に見立てられていたり~ミニチュアアートもタイトルとも相まって楽しい時間極めつけは「おすシティー」、高層ビルに見立てたお皿により大都市を演出~道路に見立てたレーンを車に見立てたお寿司が走っていますこちらは防府市の風景、名峰右田ヶ岳と防...ミニチュア見立ての世界
防府市でランチ~、と言ってもレストランではなく桑山公園でいただきます(笑)ハムエッグサンドイッチは懐かしい昭和の味、珈琲は家で淹れてポットで持参しましたその10分前、麓にある防府駅南のふたばやさんでパンを購入~パンでランチ~、桑山から防府駅方向です遠く大平山など航空自衛隊防府北基地の練習機が飛んでいます桑山山頂方向への遊歩道めちゃくちゃ鳴いている野鳥の正体はメジロでしたただ、やはり自前の珈琲では物足らず、珈琲とスイーツが美味しい可否館さんへ車で移動(笑)今はラオスの藍染が飾ってあるカフェにて、ご主人や奥様と珈琲と旅行談義~♪そのあとは近くの毛利庭園へこちらも新緑に覆われていますのんびり散策します青モミジ毛利邸~新緑に癒される季節思わず深呼吸~♫新緑の防府散歩
ご無沙汰してましたが、久しぶりに地元にて鳥撮り~♪間違えました、遊び回ってすっかり勘が衰えましたまた間違ってしまいました、飛んでいますが野鳥ではありませんねシジュウカラ八重桜もすっかり散ってしまいましたそして緑が眩しい新緑の季節になりました珍しくもないスズメさえ撮ってしまう新緑マジック~水辺にはキセキレイ今回の主役はヤマガラヤマガラはシジュウカラのなかまですすぐそばにやって来ましたしかもカメラ目線~(笑)新緑の中で見ると結構きれいな色をしていますもう夏鳥が渡って来る季節です~♫新緑のヤマガラ
王子が岳を満喫しましたが、あろうことか欲張りジイさんはまだ寄り道します(笑)倉敷美観地区さすがに時間がないので倉敷川沿いには何度も来てるしパスしますここから左へ、阿智神社へ向かいます急階段を上って行きます倉敷の町並み宗像三女神を祀る阿智神社は交通安全などの神様実は、今回の目的は裏メニューのステキな交通安全ステッカーを頂くこと~♫前回もらわなかった御朱印も今回は頂戴しますでは旧街道沿いに町屋が連なる本町通りへいよいよ、この度の旅の最後のコーヒータイム~三宅商店さんは江戸時代の町屋をリノベーションしたカフェツアー旅行は時間の余裕がないが個人旅行は珈琲飲みたい放題なのが嬉しい~(笑)ドレミーレド、トレミレドレーにしよっかな~♪この日2度目のチーズケーキをチョイスこちらは取説~?現物~♫年間8種類あるパフェはアイ...最後に倉敷へ寄り道
姫路城をあとにして岡山県玉野市を経由して帰ることに~やって来たのは、ず~っと来たかった王子が岳~♫瀬戸内海と遠くに瀬戸大橋を望む絶景ポイントです丁度ランチタイムになったのでとりあえずパークセンターのカフェ、belkさんへチーズケーキとトーストをランチにしました~(笑)それでもコクのある珈琲はとても美味しかったので大満足~♫標高234メートルの王子が岳山頂からは癒しの光景が広がっています倉敷市児島方向ねずみが団子を狙っているとか~、ねずみ岩とおだんご岩こちらも奇岩のニコニコ岩(左)気になるニコニコ岩へ行ってみることに~整備された遊歩道を下って上って~ニコニコ岩とうちゃこ~おなかが空いてておむすび岩にも見えます~(笑)ニコニコ岩から瀬戸大橋と香川県丸亀市方向の眺望~この下の国道からも登山道がありますが時間もな...王子が岳でランチ?
朝食は喫茶店のモーニングサービスにしたので姫路駅前から商店街へ向かいます姫路城がよく見える気持ちいい朝です~昭和レトロな純喫茶、はまもとコーヒーさんホテルの朝食は予算オーバーなのでコスパの高いモーニングサービスに~(笑)サイフォンで淹れられたコーヒーは落ち着いた味わいでホテルよりきっと旨い~♪追加した姫路名物アーモンドバタートーストもとても美味ですで、気になったケニアマサイAAも追加でオーダー酸味強めの初めての味はクセになりそう~♫でも、山口にあるかな?さて、朝の美しい姫路城を観ようと北側のシロトピア公園へ新緑と白鷺城のコンビネーションが眩しい美しさ~!次は東側の姫路市立美術館から赤レンガとのコラボが素晴らしい朝日を浴びて純白の白鷺城が本領発揮~、息をのむ美しさ新緑と青空は名脇役ちなみに、前日の夕景はこち...姫路の純喫茶モーニング
姫路城の次はお隣り好古園へ行くのが定番コースですがランチタイム~とりあえず姫路グルメで腹ごしらえ~、商店街を歩いて柊本店へ向かいます焼きあなごやあなごの天ぷらなどのあなご料理に舌鼓~♫焼きあなごは芳ばしく、白い蒸しあなごは甘く美味しい絶品~!ふたたび歩いて好古園へ戻ります四季を彩るツツジがお出迎え~姫路城西御屋敷跡の庭園好古園日本庭園をメインにたくさんの庭園がありますのんびり散策~山野草の庭にはサクラソウイカリソウ中国山地でもお馴染みの春の花が観られます白い!タツナミソウエビネベニドウダンなどなどそろそろ山へも行かなくっちゃ~(笑)ゆっくり庭園と山野草を楽しむことができました~♪水戸黄門、大岡越前、るろうに剣心などのロケもここで行われたとか~姫路グルメでランチ
姫路城のつづき~、大天守最上階から東側の眺望です南側市街地方向西側、西の丸が見えます大天守内部急階段を下って行きますほぼほぼ外国人~大天守を見上げる備前丸と呼ばれるここも間近で見られる絶景ポイントのひとつこの本丸に城主池田輝政の居館があったそう城主はほかに黒田官兵衛、羽柴秀吉、本田忠政などなど本田忠政が造った西の丸、ここからがポピュラーな大天守で絶景ポイントのひとつ西の丸から姫路市街を望む西の丸は本多忠正が長男忠刻と徳川家康の孫千姫の御殿を建てたところ国宝、日本初の世界文化遺産、そして暴れん坊将軍をはじめ多くのロケ地となった姫路城大天守と小天守が並ぶ姿は小学生の時に版画で白鷺城を彫ったことを思い起させました(笑)小学生の頃から半世紀以上が経ってやっと憧れの白鷺城を満喫~♫ちなみに、西の丸売店にて御城印をゲ...続・姫路城
姫路駅前から姫路城大天守を眺めます天気はいいはずですが霞んでいるのは黄砂のせい~!念願の世界遺産姫路城(白鷺城)へやって来ました大手門からいざ!入城~純白の白鷺城には青空が欲しい~!三の丸広場にて大天守を仰ぐ~三の丸広場から登城口へ菱の門、たのもう~!明治期の姫路城だそう三国堀から天守、城内絶景ポイントのひとつとか城内にはたくさんの桜がありシーズンには見事な花見が楽しめそう桜も終わって新緑が美しい城主のうち池田家の家紋は珍しいアゲハチョウ地上6階・地下1階の大天守へ入城、姫路駅前を覗く東西2本の大柱が大天守を支えているさて、大天守からの眺望はつつづく~姫路城(白鷺城)
姫路駅前のホテルから商店街へ向かいます市街地には縦横にたくさんの商店街があってビックリです!おしゃれなビルよりレトロな商店街めぐりが楽しい昭和世代~(笑)むかし懐かしたばこ屋さん懐かしい感じの路地は雰囲気だけ楽しむ~(笑)高級ディナー♪を求めて夕食は居酒屋楽歳さんへ最近は、リーズナブル!にご当地メニューも楽しめる居酒屋がお気に入り卵を産まなくなった鶏にポン酢、当然に硬いが味わいのあるひねポン~しょうがと醤油味が特徴の姫路おでんソース味の焼きそば+うどんのちゃんぽん焼きなどなど地元の郷土料理をディナーにいただきましたが、美味しくて安く!て大満足でした姫路ご当地グルメ
山陽自動車道を龍野西ICから下りて姫路市へ向かいます書写山の麓から山陽道を見下ろすロープウエイに乗って圓教寺へ広大な境内なので時間短縮にはマイクロバスが便利ですバスを降りて本坊へまずは摩尼殿大迫力に圧倒されます!圓教寺は西の比叡山とか、こんな立派なお寺を知らなかったのが恥ずかしい~!さすがに圧巻、来て良かった~♫摩尼殿で参拝します~癒しのパワースポット見下ろす参道次は本堂へ大講堂こちらも圧巻です~!修行僧の寮という食堂から~常行堂側からの大講堂食堂と新緑、緑が美しい季節になりました奥之院の開山堂ロープウェイから黄砂で霞んだ播磨のまちを展望~摩尼殿の御朱印をいただきました播磨随一の古刹、とってもおすすめです♪つづく書写山圓教寺
山陽自動車道を東へとひた走って兵庫県へ入り龍野西SAで昼食~暖かくなってきたからそうめん~!?たつの市龍野町はあの有名な揖保乃糸のふるさと~我が家の定番そうめんももちろん揖保乃糸、いろいろ食べ比べた結論です(笑)つづく夏の定番そうめん
3月下旬に秋吉台を歩いてから半月以上が経ちました歩いた場所は前回とは違いますがオキナグサは終盤~新緑が眩しい~この時期はホタルカズラが見頃~ホタルのように草原で輝く~見つけるとなぜか嬉しい山野草石灰岩の近くがお好きのようで~!?ワラビはこれからシーズンでしょうか~林にはマムシグサ湿気のあるところがお好きなようフタリシズカヤマネコノメソウオドリコソウカキドオシ、この2つは葉っぱでわかるとおりシソのなかま日当たりのいい草原、一方で日当たりの悪い林の中などそれぞれですね植物も人間もそれぞれ適した生きやすい環境が大切です~♫秋吉台春の花
快晴の秋吉台、春を感じながら歩くはずだったんですが~!?山焼き後の黒い台地も緑の草原へこの景色には春の訪れが感じられますまだ草はあまり伸びていないので石灰岩がとりわけ大きく見えますやはり青空は最高~どこまでも歩けそう~♫コースもいろいろ~カルストロードを眺めながらの昼食~癒しの風景~♪あの森林境まで歩きますぐるっと回って標高350メートルの大正ヶ岳まで戻って来ましたさあ帰りましょう帰りは右手にカルストロード、バイクのけたたましい爆音が静かな自然を破壊します~!来るな!とは言いませんが、大人なら場所をわきまえて走って欲しいもんですここは国定公園でレース場ではありません~!この青少年自然の家は健全な子どもたちが自然に親しむところ~いい歳をした大人たちはいったい何をしてるんでしょうかねぇ~😢秋吉台を歩きながら
美祢市の国定公園秋吉台へ行きました(4/13)秋吉台を望む家族旅行村にて桜の様子見~ソメイヨシノとは違うような~?石灰岩のカルスト台地に咲くサクラ花は小さめ~いろんな品種があるようですこちらは御衣黄とか~カエデ~青モミジですこちらはホタルカズラカルスト台地の草原にもありますカルスト台地の散策へつづく~秋吉台家族旅行村の桜
山口市小郡にて会議があるので久しぶりにスーツを着ました春らしいネクタイをチョイスしたまでは良かったけど、イマイチうまく結べず~(笑)折角なので会議が終わって近くにある栄山公園に桜を見に寄ってみました緑に覆われた栄山公園は、自然にあふれ喧騒を忘れる静けさがいい~ここもやはり葉桜になりつつあります散策路を途中まで行ってみましたが、山歩きの服装じゃないのでUターン~JR新山口駅、火の山連峰を展望~旧小郡駅だった新山口駅周辺~博多行きののぞみ~キターッ!ハローキティ新幹線~博多行き~新山口駅に停車します右手は駅のホームですのぞみの通過を待って出発しましたさて、桜は八重が満開~ソメイヨシノはツツジに交代です野鳥はコゲラ~メジロ、あとはヒヨぐらいかな駐車場到着時にはたくさん野鳥を見かけましたが、みんな一目散に逃げて行...栄山公園とキティちゃん
曇天ながら桜の様子を見に山口市小鯖の鳴滝公園へ(4/11)道路に花びらが落ちていますが、桜の木にも花が残っています名残り惜しいサクラ~束の間の青空に映え~鳴滝~シジュウカラ~冬期はシジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、コゲラが群れをつくるそうシジュウカラのなかまのヤマガラ曇天で暗過ぎたので露出合わせに苦労した結果、露出オーバー(笑)サクラにはメジロ小さなキツツキのコゲラ見上げ過ぎて首が疲れたので、足元のアゲハチョウにしました~(笑)さあ、そろそろ夏鳥たちが渡って来るかな~♫鳴滝公園の野鳥たち
山口市宮野の法明院にあるミツガシワのつづき~白いミツガシワと一緒に咲いている黄色い花はリュウキンカ~ミツガシワ同様、主に寒冷地に咲く花です中国山地の芸北などの湿地ではふつうに見かけますただ、山口盆地ではあまり見かけないような~そんな貴重な花もここには咲いています北の国では水芭蕉と一緒に咲くそうですが、ミツガシワとの群生もいい感じですねシャクナゲも咲いています新緑も咲く~シャクナゲも見頃を迎えてますねまるでツツジ~そうツツジの仲間~のんびり花と自然を満喫しました~♪ムラサキケイマン~豊かな自然が残る山口盆地、この奇跡的な湿原もひとつ~♫ミツガシワとリュウキンカ
山口市宮野の法明院さん、想定外のシャクナゲには感激しましたが目的はこちら~!法明院さんの裏へまわります山からの水などが集まる湿地帯~浅い池には湿地帯には小さな白い花が咲いています地味に咲く奥ゆかしさ~♪ふつうに地味な山口市を象徴している~?しかし、実は氷河期からの生き残りとか~しかも、寒冷地に生息するため山口県が南限だそう~そんな古くからの歴史と自然の豊かさを背景にした貴重な花とは~!市指定天然記念物です純白の清楚な花に魅了されますよくみるとキラリと輝く花~まるで、地味にみえてもキラリと輝くものがたくさん詰まっている山口市のよう~ねっ、伊藤山口市長さん~!ねっ、ニューヨークタイムズの記者さん♪つづく法明院のミツガシワ
山口市宮野にある法明院さんへお寺までの道左側、シャクナゲが迎えてくれますよく手入れされてますね~シャクナゲの開花は想定外でしたが美しく咲いてますなんだか得した気分~青空と桜とのコラボ~うっすらとしたピンクの色合いが上品でいいですね~♫道の右側はサクラなど~花は緑~幹は桜ですね~カエデも~そして、いました~!シジュウカラお寺までの間にシャクナゲなど春の花を堪能~♪法明院さんは、光る君への紫式部の活躍した時代の創建とか~さあ、シャクナゲの次はミツガシワが待っていますつづく~花の法明院
草山公園のつづき~、草山埼灯台へ行ってみますタツナミソウ~、立つ波ですねヒメハギ~、小さなハギですねタチツボスミレ?スミレは種類が多くよく分かりませんそうこうするうちに、草山埼灯台へ到着~竹島、宇部市(右)方向の展望~草山埼の標高は116メートル、灯台の高さは12メートルとか花見には関係ありませんが、上空にJAL機~スターフライヤー機、山口宇部空港へここには桜は数本しかないけど、まあお花見も花がメインとは限りませんから~(笑)下山途中のサクラ大木~サクラヤマザクラ今年もいろいろ桜を堪能できて幸せでした~草山公園の灯台
山口市の桜の名所のひとつ、秋穂にある草山公園へすでに花びらが落ちている木もあります(4/7)満開~♫枝ぶりもみごとなサクラ~やっぱり青空がイチバン~青空に映え~♫緑に映え~♪やっぱり春は桜ですね~たくさんの桜は草山埼の中腹に植えられていますこの山頂はおよそ標高百メートル、灯台もありますシジュウカラ~野鳥は賑やかに鳴いてますが、残念ながらメジロには会えずじまい青と白とのコントラストが美しい~さあ、草山埼灯台まで登ってみましょうつづく~草山公園の桜
下関市の火の山から綾羅木海岸へ来てみました目前に相変わらず波が荒い響灘~山口県は三方が海なのであちこち子供と海水浴に行きましたがここは荒かったと記憶してます荒い海ものんびり眺める夕景はいいもんです~この時期のお日様は西北西、勿論見えませんが長崎県対馬方向へ沈んで行きます日没前に某大型ショッピングセンターへすぐそばの綾羅木川と桜並木~下関での一日、花やら団子やらで満喫しました~♫響灘夕景
下関市火の山公園のトルコチューリップです~サクラとの競演は見事ですこのトルコチューリップ、姉妹都市のイスタンブールから贈られたそう飛んでイスタンブール♫から来たのでしょうか~関門橋とチューリップ、そしてサクラもコラボ~ネモフィラなどとも共演~火の山ロープウェイトルコチューリップ園はロープウェイ乗り場の奥にあります標高268mの火の山山頂へ今回は行きません~(笑)広大な広場もいいけど~斜面も立体感があっていい感じですね~まさに春らんまん~!ウキウキ、ワクワク~♫トルコチューリップとサクラを堪能~あとは駐車場まで歩きですが、下りはウキウキ、ラクラク~♪関門海峡そばの関門トンネル人道入口駐車場へ到着~つづく~火の山とチューリップ
さて、晴れてはきませんが埒が明かないので火の山公園へ向かいます渋滞していたので下の駐車場から歩いて行くことに~火の山公園へ着いたタイミングでやっと晴れて来ました~♫やっぱり、桜には青空は必須アイテムなんです(笑)ちなみに、下手な写真好きのコメントです~!上手いカメラマンは、さほど青空にこだわってないかも~(笑)それにしても、桜の開花が遅れた今年はトルコチューリップとジャストタイミング~ネモフィラとのタイミングもバッチリです春の花といえば桜やチューリップ~最強のタッグでこれ以上のコラボがあるでしょうか~!しかも関門橋も見えます~鮮やかで色彩豊か~素晴らしい光景が広がっていますやはり青空がいい仕事してますね~桜もまさに満開~!絶好のタイミングですわざわざ下関まで来た甲斐がありましたなにより、お天気が回復したお...火の山公園のサクラ
下関市唐戸のつづき、亀山八幡宮の隣りにある唐戸はれて横丁を覗き歩きますこちらは旧英国領事館~明治時代の煉瓦造りで重要文化財~花も英国~?建物内部も無料公開されています2階に上がると~アフタヌーンティーセットもいただけます残念ですが見るだけです~(笑)2階から唐戸交差点の旧秋田商会(右)、下関市役所(右端)など地上から旧秋田商会~長門市生まれの金子みすゞの詩はほとんどが住んでいた下関で書かれたとか~洋菓子の三好屋さん、喫茶スペースにてケーキセットで時間調整~!というのも、午後2時になろうかというのに予報どおりに晴れてくれずどうしましょ~!ちなみに、サンリブにて2千円以上買物すると駐車場は2時間無料です(レジで申告)、つづく唐戸で洋菓子喫茶
午後から晴れの予報を信じて下関市の火の山へ行くことに~久しぶりに下関市役所そばのレストランまつもとさんへ、新型コロナ以降は初めてですナポリタンは洋食屋さんならではの味で家で作るのとは全く別物ですこの日のBランチは、ハンバーグとカキフライでスープとライス、コーヒー付き腹ごなしに初めての亀山八幡宮へ行ってみましたふくなどの海鮮グルメが美味しい唐戸市場は目の前にあります関門橋と関門海峡~ここ亀山砲台からアメリカ商船などへ発砲、長州藩はなんと無茶をしたもんですその当時から約160年経過~、なにごともなかったように静かに関門海峡を通過していく船~この境内で伊藤を助けたお茶屋の梅子と博文は夫婦に、そして日本初のファーストレディに~久しぶりに御朱印をいただくことにしましたがいろいろあって悩ましい~(笑)直書きの御朱印を...唐戸で洋食ランチ
山口市阿東徳佐の〆は、馴染みのカフェノブさんです庭のチューリップなど四季折々に花たちが歓迎してくれます~♪今回はミッションがありランチタイムが終わったタイミングでおじゃま~!実はハンドドリップでコーヒーを淹れるところを見せてもらおうという魂胆~なるほどぉ、丁寧でも手際がいい~、お店それぞれにこだわりの淹れ方があるんですねそして、ここのコーヒーの旨さはピカイチ!いろんな淹れ方を正々堂々と盗んで?試してみたいと思います目標はピカチュウ、いやピカジュウ~!?だいぶ美味しくなってきましたよ~♫阿東のカフェへ
曇天なので山口市阿東神角地区のしだれ桜を観に行くのは止めました。代わりに徳佐八幡宮近くのしだれ桜に変更~直地のさくら、見事です川沿いの道も春を感じさせますさて次は船方農場へ農場にある売店へ広々とした景色は癒し~のどか~暖かくなり草も伸びて嬉しそう~、無心に食べてますねこちらへ1頭やって来ましたが、美味しいあとう牛にしか見えないところが悲しい~ちなみに、美味しい焼肉のたれ!を売店で購入~(笑)高原地帯の山口市阿東も春らんまんですつづく~阿東徳佐の春
山口市阿東の徳佐八幡宮のしだれ桜が見頃と聞き出かけてきました(4/2)朝から雲ってましたが天気予報は晴れ!だったので決行したのにこれがハレ?せめて前日、いや当日の天気ぐらい当てられないでどうする?って感じ~そもそも当てるという表現そのものが天気予報はハズレが前提なのか多額の税金が投入されているのにどうしたことでしょう~むかしより当たらなくなったような気も~お花見で予報がはずれて命にかかわることはありませんが~登山などでは命にかかわるケースもあります商売だって生活がかかっています当てて!といつも願っていますが~予報がはずれても堂々としている某テレビの気象予報士がまか不思議~現役時代はちょっとしたミスでも平身低頭~、お詫びに回ったことも数え切れません管理職になってからは責任をとって減給になったことも~まあ、そ...徳佐八幡宮の桜
亀尾山でまったりした後は久しぶりに立岩ルートで下山します麓からも見える立岩~畏怖堂々~大海湾を展望この山桜の景色を見ようとこのルートをチョイスしました防府市街、マツダ防府工場などが見えます立岩からの景色を堪能~ミツバツツジあちこちに山桜が咲いてますねぇ~無事麓へ下山しましたこの辺りも桜が咲いています桜に癒される風景~第一大正池から亀尾山を望む立岩が見えます番外編!下山すると登山口の桜にメジロがいました青空が綺麗~すいません!撮影させて下さい吸いますから大丈夫!とのことさらに番外編、上空をこんなん飛んでました~亀尾山の立岩
この時期気になる山桜の大木を経由して亀尾山(大海山)へ東側の第一大正池から登ります桜はあちこちに咲いてて期待感は高まりますヤマザクラ大木へ到着~画像では分かりずらいですが、ちゃんと咲いていました(4/1現在)大海湾を展望~ため池の向こうにはあいおの道の駅、桜もあちこちに~亀尾山へのメインルートへ合流~勘十郎岳、その向こうに火の山連峰~亀尾山山頂から大海湾~標高324メートルです九州の山々は霞んで見えません防府方向の展望~つづく~亀尾山の山桜
電気ドリップケトル(こちらです)を購入してから早やひと月が経過~すぐ沸くし温度調整もできて便利なのでキッチンでセンターを張っています朝のコーヒーはこれまでどおり簡単なコーヒーメーカーですが、10時のおやつと昼食後は92度に設定したケトルでお湯を沸かしますそしてコーヒーはハンドドリップで淹れていますが、1か月間の試行錯誤を経て結論が出ました~やはり、ハンドドリップの方が格段に味わい深く美味しい!だた、その味わいは安定しておらずまだまだ研究中~最初はYouTubeを参考にハンドドリップしていましたが、最近は市内の某珈琲屋さんにてこの眼で盗んだ方法です~(笑)素人でも結構味わいあるコーヒーを淹れることができますが、まだまだ深いそんなこんなで美味しい珈琲を飲むために、食器棚にしまってあった萩焼!のコーヒーカップも...電気ドリップケトルその後
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梅雨入り間近、紫陽花の季節ですねといっても今年まだ、遅れてますそれでも紫陽花はいい色になってます鮮やかなガクアジサイ清楚なヤマアジサイそれぞれにいい感じ~♪ここは山口市小鯖にある禅昌寺です特に紫陽花の名所ではありませんが、十分堪能できますこの近辺では、防府市にある周防阿弥陀寺があじさい寺として有名どころ(去年はこちら)ただ、今年は禅昌寺で満喫しました(笑)境内には様々な花があります睡蓮その脇にはドクダミこちらは雑草?シジュウカラもいました皆さんの近くにも隠れた穴場があるかもよ~♫紫陽花の季節
黒部ダムへ行ったので新たにダムへ~、というわけではありませんが山口市内の荒谷ダムへ黒部ダムの高さは186mで全国一、荒谷ダムは1/3もないんですが下を覗くと足がすくみます!ちなみに、黒部ダムと同様に堰堤を歩くことは可能です~(笑)荒谷ダムは治水ダムながら、水道用水の供給という役割もあり市民の命を守ってくれます渇水時には放流を行い下流、椹野川の水量確保しますこれまで給水制限の記憶はありません~!?ゆたかな水をたたえる宮野湖このほか山口市街地周辺のダムは一の坂ダム、五十鈴川砂防堰堤などところで、ここへ来た目的は野鳥探しですしかし、残念ながら目的達成ならず(短時間過ぎたかもね~)その代わり、豊かな自然の恩恵で山野草のホタルブクロ発見そして、ヒナラン!これは想定外で感激です!ちょっと湿気た岩場がお好きなようで~お...あらたにダム
中部山岳国定公園をぐるっと回って、再び太陽の塔の大阪へ帰って来ました高山、白川郷、黒部立山アルペンルート、上高地などのいいとこどりで、しかも座っているだけで連れて行ってもらってグルメつき~(笑)今回のツアーも阪急交通社さんにお世話になりましたがいつものトラピックスではなく、ゆとりの旅をチョイスしバスは1人2シートでゆったり、車窓からの景色も見放題でした最後は、大阪伊丹空港で鹿児島、熊本、長崎などの皆さんとお別れし、バスは山口からのツアー客を新大阪駅まで送ってくれました新大阪駅では新幹線までたっぷり時間があったので、まずはコーヒー屋さん探し~喫茶店は数軒ありましたが満席に近くゆっくりできそうにない感じですまた、入店しかけたとある喫茶店はタバコ臭がひどく即退散~!どうやら、いまだに喫煙OKの老舗喫茶店のようで...バスツアー番外編
上高地を出発するとツアー最後の目的地、郡上八幡へ昼食に向かいます東海北陸自動車道から見えた白い山は白山?この郡上八幡、食品サンプルの製造は日本一だそうただ、ツアーはサンプルではなく本物の昼食をいただきに立ち寄りましたこのため観光のための時間はとってありませんが、江戸時代の城下町をちょっと散策古い町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているそうその町中にある名水が宗祇水です実は添乗員さんおすすめのスポット、わずかな時間も無駄にしないよう紹介いただきました郡上八幡のくらしはこの豊かな水とともにあるそう大切な湧水を段階的に使う生活の知恵です添乗員さんのお客に少しでも楽しんでもらいたいという熱意がうかがえるひとコマ~お客さんの記念写真を撮ってあげようとビューポイントでは先頭をきってスポットへベテランの添...〆は郡上八幡
上高地大正池から歩いて1時間少々であの!河童橋へたどり着きましたテレビなどでは何度何度もみた風景、ついに初めてのナマ河童橋で~すいやー感動です!嬉しいですね、そしてこのお天気に感謝です穂高連峰も梓川も、すべて美しい!としか言葉が出てきません橋のたもとにある五千尺ホテルを覗いてみます次に来た時はここでまったりお茶でも~、宿題ができましたそれでは、バスターミナルへと急ぎます名残りはつきませんが、バスツアーは結構忙しい~(笑)さわやかな緑は癒しの空間~なんとか予定時間内にバスターミナルへ到着トイレはチップ制なので百円投入背中にサル追いと書かれています、ご苦労さま再びツアーバスに乗り込み上高地をあとにしますバスは出発しても車窓からは歩いた遊歩道などを見ることができます上高地はまだ終わってません(笑)、それにしても...上高地・河童橋
上高地のつづき、自然観察用の遊歩道を歩くとたくさんの山野草に出会えますラショウモンカズラやマイヅルソウなど梓川沿いに歩きますまあ、なんということでしょう~!驚きの透明感!!マイヅルソウはくじゅうにもありますね一体何色の青があるんでしょう~、梓川をみての添乗員さんの言葉、なるほどね♪マイヅルソウは舞鶴草で、ハート型の葉っぱからイメージされたそう田代橋で梓川右岸へ渡りますここから西穂高岳へは5時間以上かかるとか~、無理です(笑)右岸にはオシャレなホテルが並ぶ~、次回は泊まって明神池まで散策したいですね♪日本アルプスを世界に広めた英国宣教師ウェストンの碑~梓川沿いをさらに上流へタニギキョウベニバナイチヤクソウ、イチヤクソウは山口の鳳翩山縦走路で見られますがこれは初見たくさんあちこちに群生していますつづく上高地・梓川
いよいよ中部山岳国定公園ツアーは最終日、4日目朝は奥飛騨温泉郷を出発~やって来た長野県松本市、初めての上高地!最高の天気で水面に穂高連峰がくっきり~ちなみに上高地、マイカーは年間を通じ乗入れNGですが観光バスはOK(ただし規制日あり)自然環境を守るこの取り組みで美しい景観が守られ、息をのむ感動的な風景!上高地は神降地、この圧倒的な絶景は神様のおかげ、お天気の神様に大感謝です~!穂高連峰の稜線から連なる焼岳は噴煙も上がる活火山お楽しみの上高地ウォーキングのはじまりはじまり~、まずは大正池から田代池へなんと!おサルさん、普通に座ってます、眺めてます(笑)あちこちにいますが、けっして目を合わせてはなりませぬ!自然豊かで快適な遊歩道、これですこれです、気分はハイテンション~!標高1500メートルの山野草、様々な野...上高地・大正池
立山黒部アルペンルート、大観峰から黒部平へ到着直前にロープウェイから水芭蕉発見!斜面にポッカリ開いた立山ロープウェイ大観峰駅舎が黒部平から見える~、不思議な光景!黒部平テラスから見る後立山連峰はガスに覆われています次は全てトンネルの黒部ケーブルカーへ乗り継ぎ黒部湖へ下りて行きますケーブルカーは黒部ダムのある黒部湖駅へ到着実は、高校の修学旅行で黒部ダムに来た記憶はあるが~(よく覚えいないこともある高齢者より)黒部ダムは高さ186メートルで日本一、その堰堤の徒歩移動もルートをつなぐ一部分です目立つ赤で身を包んだ添乗員さんとツアー御一行様(笑)ダム慰霊碑に手を合わせたあとは、ダム展望台へ寄り道します展望台は黒部ダムを一望できるビューポイント約200段の階段はちょっとしんどいが上った甲斐はあります黒部渓谷を眺めた...黒部ダムから扇沢へ
立山・室堂で雷鳥をみたと申告するとステッカーがもらえる、と添乗員さんが教えてくれました早速、自然保護センターにて雷鳥ステッカーをゲット室堂は標高約2千5百メートルの豪雪地帯、まだ残雪も多く雪の小谷あり(笑)さて、室堂ターミナルからバスで来た道路を歩く雪の大谷ウォークへ大パワーの特別な除雪車によって雪の大谷はつくられますその名も「立山熊太郎」こちら3代目かな?(クマの指の数が良く見えず)ところが昼食の間にガスが出て来ました、まさに山の天気は変わりやすいを体感~!雪の壁は6月になっても十メートル超~、ポスターによると晴れた日はこんな感じ(笑)室堂からは電気で走る立山トンネルトロリーバスに乗り継ぎ大観峰へ出発断崖絶壁にある大観峰展望台からは黒部湖など大パノラマが広がっています後立山連峰の山々にはガスがかかってい...立山・雪の大谷
弥陀ヶ原から、立山高原バスに乗ってアルペンルートの最高地点室堂へ向かいます雪の大谷!通過ですすぐに標高2450メートルにある室堂ターミナルが見えて来ました正面右から主峰の雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立の立山三山が現れます弥陀ヶ原はガスに覆われてて心配しましたが、室堂は青空でラッキー!遊歩道にはまだあちこち残雪がありますとりあえず、みくりが池方面へなんと真冬に逆戻り~(笑)おやっ!あらっ!飛んでますねおっ!ターミナルの屋根にいます遠く雪の上(画像中央の点)あわよくば!と期待したけど短い滞在時間ではムリかもと思ってた雷鳥が目前に~!感動!嬉しい♫望遠レンズ持ってこなくて残念~、なんて言ってませんよ(笑)残雪を踏みしめて、みくりが池方面へうっすらと、みくりが池まだまだ冬のよそおいですねスニ...立山・室堂と雷鳥
中部山岳国定公園ツアーのつづき、砺波平野にある富山県射水市で昼食をいただきます白川郷からの庄川による砺波平野、点在する屋敷林に囲まれた農家は散居村というそうお寿司の昼食を終えてバスは立山駅へ、ここでツアーバスとはひとまずお別れですここからが立山黒部アルペンルート、まずは美女平行きのケーブルカーに乗車します標高差500メートルの急傾斜を登って行きますが、右側の石段が気になります(笑)標高約千メートルの美女平からは高原バスに乗って弥陀ヶ原へ向かいます車窓からは立山杉の巨木やブナ林などに目を見張る~車窓から称名滝を眺めることができる美女平から約30分のドライブで残雪がある弥陀ヶ原へ、ここで下車します弥陀ヶ原ホテルではスタッフさんによる高原散策会あり、あいにくガスに覆われてきましたとても楽しみにしていたのが弥陀ヶ...立山・弥陀ヶ原へ泊まろう
白川郷を望む荻町城跡展望台から歩いて合掌造りの里へ下りて来ました草や花と茅葺屋根サクラソウこの見慣れない花は?右上にはかつて見慣れたイモリイモリは昔、近くの田んぼや溝でよく見かけてましたねシャトルバス乗り場に睡蓮が咲いています古民家の青い空と山水辺に花ニジマスのどかな合掌造りの里では時の流れが止まります今でもここには五百人余りの村民が生活しているそう合掌造りの住居に住み、田んぼをつくっているからこそ生まれるこの景観つまり、復元された集落ではなく、建物や景観、住民の営みも含めた生きた世界遺産テーマパークじゃないので観光客のマナーも必要ですねツアーには時間的制約があり残念ながらお茶する時間はありません(笑)集合時間が近づくと徐々に現実の世界へと引き戻されます茅葺屋根の葺き替えは、助け合い、つながり、絆を大切に...白川郷合掌造りの里
中部山岳国立公園ツアー、2日目は高山市内のホテルからバス(真ん中)でスタート世界文化遺産白川郷へ到着バス駐車場からであい橋を渡って荻町合掌造り集落へ橋が架かる庄川、富山湾へと注いでいますさて、飛騨観光のハイライト、合掌造りの里へ入って来ましたむかしの日本にタイムスリップ展望台へのシャトルバス乗り場へ急いでやって来ましたバスで合掌集落のビュースポット、荻町城跡展望台へ到着シャトルバスは20分毎、片道10分で大人200円天候に恵まれおかげで絶景を堪能合掌造り集落は百軒以上とかテレビで何度も見た風景がいま目前にあります帰りは遊歩道を歩きますツアー客の皆さんや添乗員さんとゆるやかな傾斜をのんびり下ります道端には山野草がいろいろあって歩きにしたのは正解でした春の草花に癒されます~♫歩いてこそ見つかる宝もの白川郷の豊...白川郷展望台
中部山岳国定公園ツアー、最初の訪問地は飛騨高山です今回のツアーも!連れあいの希望を優先、自分は職場の旅行や出張などであちこち徘徊済(笑)高山にも来たことがありますが連れあいは初めて~古い町並みさんぽのメインストリート上三之町、雨も上がっててギリでセーフです名神高速道一宮JCT付近の工事渋滞で到着が遅れたおかげか~(笑)その代わり町並み散歩も急ぎ足です~(笑)江戸時代の城下町飛騨高山、古い町並みが残っていますもう夕方というのに観光客がたくさん歩いています伝統の飛騨家具は魅力的ですが手が出ません(笑)いまでは珍しい?かも知れませんが、以前は職場の親睦旅行は1年の恒例行事でした近場の九州をはじめ北は北海道から南は沖縄まで、はたまた松本・安曇野などにも行きました杉玉のある酒屋の前に外国人、すっかり現代の光景になり...飛騨高山の上三之町
味をしめて昨年の11月以来半年ぶりに4回目の阪急交通社のツアーに行って来ました新幹線で新大阪駅へ、そこで待機していた大阪のトーホーバスに乗車伊丹空港で九州各県からのお客さんと合流、車窓から太陽の塔を眺めつつ大阪を後にします東海北陸自動車道を北上し岐阜県郡上市ひるがの高原SA、大日ヶ岳はガスに煙っている人に迷惑をかけず自由に動ける今だからこそ~、とまたもツアー旅行に参加しましたさあ出発、高山へつづく~中部山岳国立公園ツアー
本日より六月、いや本日から六月です現役時代には文字使いにも注意してましたが、もう気が緩んでますね~(笑)例えば、よりは比較の場合に、それ以外はからを使うことを基本としてましたまた、難しい文章ではなく小学6年生が理解できる文にするなど(自分のレベルに合わせてか~(笑))さて、画像は5月中に撮った野の花です6月になったのであわててアップします野の花は似たようなものが多く名前はよく分かりません~(笑)野の花というか雑草というか~雑草という花はないそうですが~こちらは野の花、キキョウソウキキョウのなかま、田んぼや畦に群生していますこちらもキキョウのなかまヒナギキョウ、空地や土手などに咲いています最後にこちらは園芸種、青い花は似てますが艶やか名前は知りませんわが家の庭で雑草と共演~次は、六月の野の花~p.s.明日か...五月の野の花
曇天の防府市、一級河川佐波川河口の土手から亀尾山を望む航空自衛隊防府北基地の練習機でしょうか?6月2日(日)には航空祭が開催されるそうすると、オスプレイ!現るその名前の由来になったミサゴ上空から獲物を狙うターゲットを見つけたかホバリング中ダイブしたあと飛び上がるまで、だいふ時間がかかっているまさか、溺れてる?かと思ったら上昇(笑)獲物が大きすぎたのだろうか、手ぶら!はてさて豪華ディナーにありつけたのでしょうか~♪ミサゴ溺れる?
先日の昆虫展(こちら)の山下稔哉さんのフレーズ、昆虫たちの小宇宙、をパクって花たちの小宇宙がタイトルになりました~(笑)山下さんの昆虫画には、井上馨氏の銅像がある湯田温泉井上公園の昆虫が多く登場~井上馨は、ここ山口市湯田温泉近くの中讃井(遭難の碑あり)にて暴徒に襲われた山下さんのように昆虫を探しましたが、昆虫たちの小宇宙はみつけられず(笑)やはり野鳥のように昆虫もタイミング次第ですね~それでも、花たちの小宇宙は見つかりました~♪何万の星が集まっているようですアジサイの花の中の小宇宙~さらに、輝く星まで見つかりましたまさに、これは小宇宙です~!井上公園界隈にも~こんなにたくさんの銀河~道端にも水路にも目を向ければ、小宇宙はあちこちに広がってますよ~♫花たちの小宇宙
朝ドラの寅子のように自分も大学時代は法律を勉強しました(NHKHPからの引用)しかし、寅子のような固い決意もなく司法試験を目指したわけでもありません就職試験に役立つかも、という単純な思惑だけです(笑)卒論は法哲学をテーマにしましたが自分には大した哲学もないので、あちこちの文献のコピペ、と言っても当時はパソコンもなく書き写し、そんな学生時代を今更ながらに反省しつつ楽しく観ています~♪そして朝ドラが終わるとあさイチ、きょうは自分応援ソングの特集でしたなかでも聴いて印象に残ったのがこの曲ですぼよよん行進曲/NHKEテレおかあさんといっしょ(Coveredbyうたスタ)【はいだしょうこ・今井ゆうぞう】先日来、家の中にいてもケガするという事態が2回も続いて落ち込んでたので、元気!をもらいました~♫そのほか、運動して...ぼよよん行進曲
口市仁保と徳地地域の境にある荷卸峠、中国自動車道のPAもあります石ヶ岳、文殊岳、千石岳などの山々を望む大好きな絶景ポイントですスイカズラ、ナワシロイチゴなどウツギハコネウツギ?大群生荷卸峠との名前から、昔は難所だっただろうと想像できます中国自動車道に並行する国道376号はむかし未舗装でした大内義興の周防五社詣にあやかって、中学生時代に大晦日の夜中に自転車で家を出発~元旦早朝に越えたこの峠は砂利道で、周囲は怖いほど真っ暗でした昔話しのあとの〆はちょっと離れた場所で撮ったメジロ~♪荷卸峠のウツギ
岡山駅を出発したツアーバスは瀬戸大橋を渡り四国へと向かいます。全国旅行支援の利用は2回目、はじめてのツアー旅行はトラピックス(阪急交通社)です。初めて来る金毘羅さん、昼食込みで約2時間あります。時間に限りがあるのでまずは腹ごしらえ、参道で名物の讃岐うどんをいただきます。昭和な雰囲気が漂い落ち着きます(笑)金毘羅宮まで約780段、のぼるつもりでしたがとても蒸し暑くてヤバイ感じ~。のんびりなら行けそうですが、ハイペースで上れば熱中症の危険もありそうです。ツアーの皆さんにご迷惑をかける結果になってはと途中で断念することに~。約500段に位置する資生堂パーラーのところでUターン~。「神椿」の下見ができました~(笑)ここから上は、次への宿題になりました~!汗をかきかき大門まで下りて来ました。表参道から琴平町の町並み...はじめてのおつあー
ハローキティ新幹線で東へ旅立ち~♬乗車します。着席します。広島駅で下車、見送ります。岡山駅でのぞみ待ちのハローキティ新幹線に再会~!岡山駅からはバス~。四国へ向かいます~、つづく。ハローキティ新幹線は東へ
梅雨とともに草刈りが本格化、2日連続で作業しました。草刈作業の画像をアップしても仕方ないので、身近に咲く紫陽花を撮りつつ気分転換~。きょうは晴れの予報だったのに曇天でした。(なかなか当たらん天気予報!)おかげで、熱中症の心配もなく草刈作業も思いのほか順調~♬勢い余って通学路の道端や見通しの悪い交差点なども草刈り~、ささやかな地域貢献(笑)梅雨どき
防府市佐波川の河口近くに来ました。下流、そして上流も潮が引いています。防府新大橋、小浜山を望む~。さて、佐波川の干潟は野鳥の楽園~、コサギとダイサギでしょうか?飾り毛がオシャレなコサギは小さめな白鷺です。お揃いのポーズ!は、ダイサギとアオサギ。ちなみに、2羽とも同程度の大きさでそして干潟という環境なので、チュウサギではなくダイサギだと思います‥‥。コサギ、チュウサギ、ダイサギと大きさで分類するのはシンプルですが、大きさの判断基準が分かりにくく白鷺の特定は結構難しいですね。コサギ飛んで行きました~。カワウ上空通過~。野鳥に癒され、景色に癒されます~。釣果はいかがでしょうか~。こちらの方の釣果、鳥果?はいかがでしょうか~。河面の魚を狙ってホバリング中のミサゴ~。あまりにのんびりし過ぎて潮が満ちて来ました。(ど...爺生の楽園
2023防府航空祭前日の予行のつづき~。背面~。青空最高~。下手な写真でも空が青いだけで見れます(笑)ただ、風が強くスモークがすぐに流れてしまいます。矢が抜ける時にはすでに❤が崩れてました。一級河川佐波川~。見事な星形~!予行とはいえ十二分に楽ませていただきました。お疲れさまでした。防府航空祭2023予行Ⅱ
2023防府航空祭の前日の土曜日のこと~。実は撮影場所下見のため佐波川をうろうろ~。青空が広がり絶好の飛行日和か~?そして撮影日和です!例年、予行のある土曜日の方がお天気に恵まれているような~!?青い空と白いスモークのコントラストがいいですね。遠く大平山~。突然後ろから。佐波川上空へ~。速やっ!一瞬で通過~。もう1機はどこへいるのでしょうか~。つづく~。防府航空祭2023予行
航空自衛隊防府北基地の2023航空祭のつづき~、T-7です。次はF-15~。2機です~。グレーの空ですが~。機体もグレーかな?次はF-16~。米空軍の戦闘機です。急上昇~。背面~。相当なGとは思いますが~。やりたい放題って感じでパイロット、スゴッ!遠く大平山~。今飛び去ったと思ったらもう来てました!この動力性能は半端ない感じ~。もちろん戦闘機のことは全く無知です。とにかく目を離すスキはありません。鳥と共演する?F-16~。トリのF-16はさすがの大迫力でした~。2023防府航空祭F-16
ブルーインパルスのつづき~。曲技飛行~。青空が恋しい~。華麗~。雄大~。一級河川佐波川上空~。露出はプラス側に設定しましたがアンダー~。頭上通過~。曇天でせっかく描かれた星見えず~!航空祭はつづく~。2023防府航空祭ブルーインパルスⅡ
航空自衛隊防府北基地の2023年航空祭~。F-2超低空飛行~!カメラの設定を確認していたら、すでにブルーインパルスが飛んでました(笑)前日の晴天とはうってかわってあいにくの曇り空で残念です。それでなくても飛びものは苦手なのに~。自分にはとっても厳しい撮影条件~。ISOを1000にしてみます。周囲が開けた佐波川土手から撮影~。空、しろ過ぎ~!全部白い~(笑)。それでも演技には拍手です。ブレ~。ピンボケ~。露出も~。NGです。それで恥ずかしながら記録としてアップします。すみませんねぇ~。つづく~。2023防府航空祭ブルーインパルス
今更ですが、最近沼にハマっているのが「ワンオク」♬こんな歳にもなって、いやこの歳だからこそ老化した体が求めているのかっ!夜中の12時過ぎまで大音量で聴いています。さすがに、脳震盪になると命がヤバイので頭は振ってません~(笑)ONEOKROCK-TheBeginning[OfficialMusicVideo]そこで一句。いまさらに「ワンオク」ハマったもうろく爺耳が遠くて大音量(字足らず~(笑))お粗末様でした。ワンオク沼
いつもポロのシャツ、いやボロのシャツばかり着ているのを見かねた連れが、たまには服でも買いに行こうとたまたまチラシが入っていたユニクロへ。ちなみに、ユニクロ本社は我が山口市の佐山にあります、ご存知ですか(笑)以前、ユニクロで買ったフリーズが、よく行く病院の待合室で、ユニかぶりしてからユニクロへの足は遠ざかっていました(笑)さて、チラシでいいと思ったパンツは試着してみると高齢者には派手過ぎ。これはいい色だと試着したシャツは、ちょっと体にフィットしないなど~。服選びは難航を極め、試着室を何往復もしていると汗をかきました。それでも、シャツとパンツで計3着、おまけに連れもちゃっかり1着購入~。で、久しぶりのユニクロで驚かされたのが、セルフレジです。みなさんすでにご存知でしょうが、なんとカゴを置くだけでOK~!何処か...ユニ~クユニクロ
子どもに大きめの旅行用キャリーバックを借りたまでは良かったんですが、なんと取っ手が壊れていました。とっても困った、とか言ってる場合じゃありません~(笑)地元の靴と鞄の修理屋さんに尋ねてみると、革の鞄はできるがキャリーバックは専門店の方がいいよ、とのこと。早速ネットで調べてみると、地元には専門店はなく送らなければなりません。しかも、修理代や日数も結構かかりそうで、とっても困ってしまいました。あきらめず検索を続けると、アマゾンで補修用の部品を発見!そうか、その手があったかっ~!!しかし、部品の種類はたくさんあるもののドンピシャ!はなかなかありません。結局、寸法は微妙に違うけどネジ穴に遊びがあるのでそれに期待して、え~い、男の子!とダメ元で発注しました。さて、部品は発注翌日に到着~、なんと24時間かかっていませ...キャリーバックDIY修理
いきなりの梅雨入りにビックリ、例年より1週間早いとか~。雨の合間に山口市亀山公園を歩きました。梅雨は紫陽花のシーズンでもあります。うっとおしい気分をやわらげてくれます。まだ咲き始め~。品種もいろいろありそうです。これからが楽しみ~♫また観に来ましょう~。山頂広場からは防府市の右田ヶ岳も見えます。山口サビエル記念聖堂~。野鳥?亀山池には睡蓮~。睡蓮もシーズンになりました。あすはまた雨予報です~。梅雨の合間の亀山公園
毎朝、牧野富太郎博士のスゴさを感じる朝ドラ、らんまん~。舞いあがれの昨年は、牧野博士のまの字も知りませんでしたが(笑)週末、あるところで群生するニシキウツギ?を見つけました。ハコネウツギか?山間部ということと葉の形状からニシキウツギ?見れば見るほど混乱してきます。白と赤のコラボ、いや白か黒かはっきりさせたい~(笑)花のかたちが長細いのもニシキウツギの特徴かと~。ちなみに近くにはウツギもたくさんありました。ウツギはユキノシタ科、ニシキウツギは違うスイカズラ科と名前は似てても植物は複雑です!あるところとは、中国自動車道の荷卸峠付近のこと~。石ヶ岳、千石岳などの山々を望むここはお気に入りの風景のひとつです~♫ニシキウツギ?
入院治療以来なるべくヘルシーな食事を心がけているつもりですが、旅行などに行くとヘビーな食事になってしまい反省しきり~。そこで管理栄養士さんのお弁当、いくこキッチン(こちら)のランチ~。残飯~、いや前日に残ったご飯があるのでサラダ弁当にします。ドレッシングは優しい味でヘルシー感up!新商品のぜんざいも美味しい~♫さて、前回買ったコーヒーパックのイエメンが気に入ったので豆を購入することに~。イエメンとお店おすすめのドミニカで迷っていたら半々でパックしてくださり感激っ!自家焙煎珈琲販売のノーマンさんは、いくこキッチンさんとシェアの同店舗です。飲み比べがお楽しみ~♫p.s.弁当にぜんざい、そしてご飯と食べ過ぎではとご心配をおかけしましたが、実は弁当とぜんざいは各1人分をシェアして連れと食べました~(笑)ヘルシーなランチ
唐津市の加部島のつづき、杉の原から風の見える丘公園へ移動~。ここからは呼子大橋、さらに呼子の町並みが展望できます。閑散とした駐車場でおばあさんが売ってた特産の甘夏を購入~、何個売れたでしょうか?地元の甘夏を使った、ゼリーとさしみこんにゃくもお土産にゲット~。この近辺の昼食は、イカ活造りなどしか選択肢はありません~(笑)う~ん、個人的には地元山口県萩市須佐のイカ活造りの方が好きかも~(笑)行く予定はなかったんですが、走行中に風格のある神社を見かけたので寄り道~。なんと!九州でも最も古い神社のひとつで遣唐使も祈願したとのこと、なるほどぉ!静寂につつまれた田島神社~。境内、右手は縁結びの佐用姫神社~。交通安全、縁結びなどたくさんの神様にたくさん祈願しました(笑)やはり天候は悪化し小雨も降ってきたので加部島めぐり...加部島めぐり
唐津旅2日目~、唐津の朝はいい天気で迎えました。ただ、天気予報では微妙です。ホテルから見る唐津城~。全国旅行支援クーポンのおかげでホテル売店にて佐賀県特産品をゲット~。車で呼子をめざし、呼子大橋を渡って加部島へ。加部島上陸~。今回のメインイベント、杉ノ原展望台。加部島の最北端にある楽しみにしていた絶景ポイント~!これで青空なら申し分ないのですが~。期待した映え~、とはいきませんでしたがいい景色には間違いありません。北西方向だけなぜか青空~!?未練が残りますがそろそろ出発~。玄界灘を背に広がる絶景に癒されます。のんびり草を食べる牛たちがいる風景にも癒されます。つづく~。加部島杉ノ原展望台
唐津の旅、虹の松原や鏡山から見えてた唐津城、来るしかありません。唐津城は約4百年前に築城~。現在の天守閣は昭和の築造とのこと~。早速天守へ登ってみましょう。天守からは、さっきまでいた虹の松原や鏡山が見えます。さらに、カフェ基幸庵周辺や宿泊する宿も見えます。遠くは雲仙~?玄界灘と島々~。唐津湾~。海辺ならではこその絶景を堪能できました。まちのあちこちに唐津くんちの曳山、毎年11月のようです。駐車場から唐津城天守閣~。ホテルからの夕景~。唐津湾にそそぐ松浦川の夕日です。本日食べ過ぎにつき夕食後にウォーキング、松浦橋から唐津城を展望~。つづく~。唐津城天守閣
佐賀県唐津市のつづき~。目的のひとつ東京駅の設計者、辰野金吾記念館(旧唐津銀行)へやってきました。このレトロな建物~。唐津銀行本店として建てられたそうです。唐津市出身の辰野金吾氏監修、愛弟子の田中実氏が設計したとか~。近くの商店街を散策すると、佐賀牛の有名店発見~。海鮮の有名店も確認、食べてませんけど~(笑)おやつ和スイーツ、基幸庵さんへ~。木にこだわった落ち着いた空間で抹茶や和菓子などがいただけるカフェです。いい雰囲気をかもし出している額など~。美味しそうなメニューがあり過ぎて悩ましい。ネットなどで事前に勉強していくのがおすすめ~(笑)さあ唐津城はすぐ近くです、つづく~。唐津城下和スイーツ
やって来たのは佐賀県唐津市にある虹の松原~。ランチは佐賀牛をと思いましたが結構なお値段なので、涙をのみました。ただ、涙では腹は太らないのでレトロな喫茶亜呂覇さんへ、丁度虹の松原にありました。定番のナポリタン、そして肉に未練があってビーフシチューをオーダー(笑)これで佐賀牛の10分の1程度の出費に抑えられたのではないかと思います。食後は腹ごなしに虹の松原を散策します。どこまでも続く海岸と松林~。遠く唐津城も見えました。とりあえず、目的のひとつ昭和の喫茶店はクリアーしました。さて、次に車で上れる鏡山へやって来ました。標高284メートルから見下ろす虹の松原と玄界灘~。二里(8Km)あることから、にり、にじ、の松原となったとか~。唐津城も見えます~、やはり行くしかありますまい。つづく~。虹の松原でランチ