ご無沙汰しております。 前回、このブログを更新したのが「2020年7月7日」。今日は「2023年12月26日」
ハイエースキャンピングカー、N-VAN、フリードスパイクで愉しむ車中泊キャンプ。宿に泊まる旅も
キャンプ歴30年、車中泊歴27年の旅好き40代が綴る、旅紀行。実際の体験から、便利なアウトドアグッス、車中泊グッズの紹介もしています。(各地のグルメネタも)
ご無沙汰しております。 前回、このブログを更新したのが「2020年7月7日」。今日は「2023年12月26日」
とある週末の朝。自宅でちょっとしたカフェ気分を楽しんでみる事にしました。 カフェ気分といっても特別な事をする訳ではなくて。いつもとは少しだけ違った朝食を作り、少しだけ違った場所で食べるというもの。 たったこれだけで、自宅に居ながらして「カフェ気分」が楽しめます。 まず用意した食材は、ドイツ出張の際に購入していたスープの素。
ステイホーム中は、テイクアウトを利用する機会が結構ありましたね。居酒屋さんのテイクアウトや、定食屋さんのテイクアウトなど。 なかでも美味しくて印象に残っているのは、広島は廿日市にある居酒屋さん、「四季彩酒膳 げんや」のテイクアウト。 お気に入りの居酒屋さんで、カミさんとも行った事があるところ。外出自粛期間中、テイクアウトを始めた事をFacebookで知り、利用してみる事にしました。
1月下旬の「野呂山キャンプ場」。標高が高い所だけに、外はさすがに冷えましたね。 正確な気温を測ったわけではないですが、吐く息が白くて。外を歩くと、足元からは「バリバリ」という音が。 この音の正体は何なのかと、朝の散歩中に地面をよく見てみると。 なんと! 土が凍って氷柱のようなものが出来ているではないですか!
冬の「野呂山キャンプ場」で車中泊キャンプ。焚き火や炭火焼きを楽しんだものの、日暮れと共に冷え込んできましたので、場所をキャンピングカーの車内へと移す事にしました。 テントを張らなくとも、暖が取れるキャンピングカー。その安心感は計り知れないものがありますね。 電源完備のキャンプ場であれば、車内はさながら小さなお部屋。コタツだって使えますし、テレビだってバッテリー残量を気にせずに観る事ができます。
今年1月の事。「とんど焼きキャンプ」と名して、「野呂山キャンプ場」に車中泊キャンプに行ってきました。 冬季は特別料金になっている「野呂山キャンプ場」。オートサイトが通常は一泊が3,700円のところ、2,200円と割安になっています。 このお値段でAC電源まで使えるのですから、お得ですよね。まさに、キャンピングカーでの車中泊キャンプにはもってこい。
本日から「お出かけ記事」を解禁します。 外出自粛に伴い、「お出かけ記事」を綴るのを控えていましたけど。徐々にではありますが、元に戻していかなくてはなりません。 まだまだ「おうちキャンプ」のネタは山ほど控えておりますが、そればかり綴っていると飽きてしまうので、間に入れながら綴っていく事にします。
どこにも行かない週末のお昼。ガーデンルームにホットプレートを置き、「お好み焼き」作りを楽しむ事にしました。 以前は週に1回くらいのペースで楽しんでいた「お好み焼き」作り。ですが、最近はなかなか作る時間がなくて、作れていません。 でも、外出せずに時間がたっぷりとできた週末。久々に「お好み焼きでも作ろうか?」となった次第です。
ステイホーム中は、朝食で「貝汁」を作る事が多かったですね。 アサリが旬だった事に加え、スーパーでは比較的安価に入手する事ができたからです。 外出自粛の中で、唯一の楽しみだったのはスーパーでの買い物。買い物は週に一回程度で、その際には必ずと言っていいほどアサリを買っていたような気がします。 アサリを買っては、「貝汁」に。
夕食後はそのまま、ガーデンルームでまったりと。ワイン片手に、優雅な時間を愉しみました(笑) ワインクーラーがあると、それだけで気分が上がるのがナイス。冷えたワインにすぐ手が届く利便性も、良いですね。 ステイホーム中は、ワインを飲む機会が激増。それもこれも、ワインクーラーのお陰と言っても過言ではありません。
まだまだ続いている「自宅シリーズ」。昼食に焼き鳥を楽しんだ後はキャンピングカーで昼寝。その後活動を再開し、夜の部へと移っていきました。 ちなみに、ブログには今まで書いていませんけど。ステイホーム中は、家の片付けや清掃にもかなり力を入れていました。 まあ、食べるか飲む事くらいしか、やる事はないですからね。たっぷりと空いた時間は、片付けなどに充てるのが一番です。
自宅の駐車場に駐めたキャンピングカー「ウォーク2」と、庭を行き来してオートキャンプ場気分。 ステイホーム期間中は自分たちなりに、楽しさを模索しながら日々過ごしていました。 この期間中に改めて知る事ができたのが、「自宅最強説」。よくよく考えてみると、「ここでも十分楽しめるじゃん」と思ってきます。
昔からの趣味の一つに、「作曲」というのがあります。最近は忙しくてなかなかできていないので、正確に言うと「過去の趣味」なのですけどね。 ステイホームで時間が豊富にできた4月。久々にシンセサイザーを取り出し、その作曲をもう一度楽しんでみる事にしました。 しかし、シンセサイザーを置いたり音響機材を置いたりなど、それなりのスペースが必要。
コロナ禍で外出自粛中、自宅で料理をする機会がすごく増えました。週に1回のペースで、自家製のチャーシューを作ったりとか。 何となく感覚で、色々なものを作っています。料理とはいえませんが、ラーメンなんかは得意中の得意。 自家製のチャーシューを使って、メンマもカミさんの自家製。さすがに自家製麺とはいきませんが、結構美味しくて気に入っています。
味の素の冷凍ギョーザ。美味しいですよね。 油や水が不要で、誰にでも美味しく焼ける。今までこんなに簡単に、そして美味しく焼ける冷凍ギョーザはなかったと思います。 その味の素の冷凍ギョーザを、「おうちキャンプ」で焼いてみる事にしました。 場所は、キッチンではなくてガーデンルーム。
外出自粛という事もあり、キャンピングカーの「ウォーク2」は4月の初旬から自宅待機。車旅に出ることなく、自宅の駐車場でただただ、駐まり続けていました。 日常の足として、買い物などで使う事もできるけれど。買い物であれば、通勤で使っている軽自動車の「N-VAN」の方が適任。 むしろキャンピングカーは、「自宅の離れ」として使った方が、そのポテンシャルを大きく引き出す事ができますね。
自宅リビングの横にある、ガーデンルームを大清掃。パネルをフルオープンして水洗いし、床となるウッドデッキも水洗いしました。 あとは乾くのを待つだけ。ちょうど天気の良い日だったので、午前中に丸洗いした後、昼までには乾燥して使える状態にまでなりました。 これで「おうちキャンプ」の準備はバッチリ。椅子を元通りに戻し、タープとなるサイドパネルを張り出せば会場の完成です。
まだまだ綴っていない旅の記事もあるけれど。コロナ禍で外出自粛の今。旅記事を書くのは後回しにして、外出自粛中にどんな事を楽しんでいたのか? という事を、先に書きたいと思います。 外出自粛なので、主に自宅での話とはなりますけれど。しばらくお付き合い頂ければ幸いです。 という事で、第一弾は4月11日の事。長引くであろう外出自粛を睨んで、先ずはガーデンルームの掃除にとりかかる事にしました。
長々というか、ダラダラと綴ってきた大分県への車旅。昼食でパーキングエリアに立ち寄った今回の記事が、最終回となります。 立ち寄ったパーキングエリアは、「王司パーキングエリア(上り線)」というところ。食事で立ち寄るのは、おそらく初めてです。 どちらかというと、小さな部類に入るパーキングエリア。ですが、得てしてそういったところの方が食事が美味しいのですから、不思議です。
朝食バイキングと温泉を満喫した後は、宿泊したホテルを出発。道の駅めぐり等を楽しみながら、自宅を目指す事をしました。 先ず最初に立ち寄ったのは、「まほろば菟狭(うさ)物産館」というところ。道の駅ではありませんが、道の駅以上に地元食材が豊富に揃っているところです。 鮮魚を始め、加工品も充実。とりわけ、惣菜類の充実ぶりは素晴らしいものがありますね。
Joyfullで朝食バイキング!安心院温泉センターで朝風呂も
「HOTEL AZ 大分安心院店」に宿泊した翌朝。朝食は朝早くから、併設のファミリーレストラン「Joyfull 安心院店」で頂きました。 宿泊者は誰でも、「朝食バイキング」を無料で利用する事が可能、利用時間は6:00~10:00となっています。 もちろん、宿泊者ではなくても料金を別途支払う事で、朝食バイキングの利用は可能。
「HOTEL AZ 大分安心院店」に宿泊。車旅ですが敢えて、車中泊ではなくてホテル泊を選択しました。 ホテルに泊まる楽しみは、好きな時間にお風呂に入れるところ。お風呂好きの私にとって、これはかなりのウェイトを占めます。 もちろん、何度でも日帰り入浴が可能なRVパークや湯YOUパークでも似たような事が楽しめますけど。ホテルは、トイレの心配をしなくても良いのが一番ですね。
大分県への車旅。一泊目はキャンピングカーによる車中泊でしたが、2拍目はホテルへの宿泊を計画していました。 事前に予約していたホテルは、「HOTEL AZ 大分安心院店」というところ。名前から想像できます通り、「安心院」という場所にあるホテルです。 「安心院」と書いて「あじむ」と読みます。思わず、「あじいん」と読んでしまいそうですね。
鉄輪周辺で温泉と食事を楽しんだ後は、お買い物をするべく別府駅前へ。車はそのすぐ近くにあります、コインパーキングに駐めました。 パーキングの名前は、「トラストパーク別府駅前」。広い敷地で駐車可能台数が多く、高さ制限が無いのでキャンピングカーも駐められます。 以前から別府駅前を訪れる度、この駐車場は何かと便利が良さそうなだあ、と思っていたんですよね。
大分県への車旅。「ひょうたん温泉」で極上の温泉を満喫した後は、近場で昼食を。「想夫恋」というお店で、焼きそばを頂く事にしました。 「想夫恋」は、「元祖日田焼きそば」のお店として知られているところ。日田焼きそばの特徴は、パリッと硬く焼き上げられた麺にあります。 以前、別のお店で「日田焼きそば」は頂いた事があるけれど。元祖と言われる「想夫恋」で頂くのは今回が初めて。楽しみにしていました。
ファミリーレストランの「Joyfull」でゆったりとした朝食を楽しんだ後は。温泉入浴を楽しむ為、「ひょうたん温泉」へ。 今回の旅の最大の目的と言ってもいいくらい、こちらの温泉でのんびりとする事を楽しみにしていました。 過去に何度か訪れた事があって、施設の造りとか、広さとか。泉質も含めて全てがお気に入り。
※この記事は、2020/01/12に車旅に出かけた時のものです。 「別府湾サービスエリア」で車中泊をした翌朝。「別府IC」から一般道に下り、ファミリーレストランの「Joyfull」へと向かいました。 目的はもちろん、朝食を頂く為。どこのファミレスもそうですが、「Joyfull」のモーニングサービスはリーズナブルで、結構美味しいからです。 一時期、毎週末のように近所の「Joyfull」に通っていたほ
別府湾サービスエリアで車中泊。キャンピングカーに備え付けのFFヒーターは、抜群の威力を発揮してくれました。 暖冬とはいえ、まだ寒い1月。車中泊をするにはかなり厳しい季節と言わざるを得ないのですが、FFヒーターがあると話は変わってきますね。 エンジンを停止していても、まるで自宅に居るかのような暖か空間。それをいとも簡単に実現してくれるのが、FFヒーターなのであります。
ご無沙汰しています。約10日ぶりのブログ更新となります。少しだけですが、近況をご報告させて頂きたいと思います。 まず私達の状態はといいますと、健康です。今のところ感染する事なく、日々暮らしております。 ただ、生活は激変しました。相変わらず職場へは車で通勤しているのですが、職場ではマスク必須。入室時のアルコール消毒も必須となっています。
大分県への車旅(1月初旬のお話です)。キャンピングカーでの車中泊は「別府湾サービスエリア(下り)」で、と考えていました。 初日に鉄輪温泉を楽しみ、翌日も引き続き鉄輪温泉へ。となると、車中泊をするならば、その近隣の「別府湾サービスエリア(下り)」が最適となるわけです。
鉄輪温泉の公衆浴場で入浴を楽しんだ後は、お気に入りの「鉄輪 とり若」へ。大好きな「からあげ」を買いに行く事にしました。 数ある唐揚げ店の中でも、こちらのお店が大のお気に入り。自宅の近くにあれば、毎週でも通っていると思います。 実は今回の車旅。鉄輪の温泉に浸かるのと同じくらい、「鉄輪 とり若」の「からあげ」を頂く事を楽しみにしていたのです。
フェリーで大分県へ。竹田津港に到着した私達は山越えのルートを選択し、鉄輪方面を目指す事にしました。 竹田津港があるのは国東半島。ここから別府や鉄輪に行くには、車で1時間くらいかかります。ルートはおよそ、3パターン。 港を出て右折するか、左折するか。豊後高田に抜けるものと、大分空港に抜けるもの、そしてその中間を抜ける、山越えのルートがあります。
キャンピングカーの「ウォーク2」で車旅。山口県から「スオーナダフェリー」を利用し、大分県へと渡りました。 全て陸路(高速道路など)で行くよりも、自分で車を運転をする時間が軽減される分、遥かに楽でしたね。 航走運賃はかかりますが、その間の高速道路料金やガソリン代は不要。少し割高にはなるものの、楽なのに加えてエコにもなります。
今年最初の3連休。1月11日から3日間かけて、九州は大分県に車旅に出かけてきました。 前乗り車中泊はしなくて、出発は当日の午前中。お昼過ぎのフェリーに乗り、大分県まで行くように計画を立てていました。 利用したフェリーは、山口県の徳山港と大分県の竹田津港を結ぶ「スオーナダフェリー」。もちろん、予約を入れての利用です。
ホテルで朝食付きのプラン。バイキング等があると、なんだか得した気分というか、ワクワクしてきますよね。 今回宿泊した「ホテル福岡サンパレス&ホール」。もちろん、朝食付きのプランにて予約を入れていました。(1月4日の事です) 朝起きてシャワーを浴びたら、身だしなみを整えて朝食会場へ。既に何名かのお客さんが、食事をされている最中でした。
「ホテル福岡サンパレス&ホール」に宿泊。ホールでASKAさんのコンサートを楽しんだ後はホテルに戻り、夕食を頂く事にしました。 ホテルの上層階には「博多料理 銀河」というレストランがあって。事前に予約が可能。「コンサートの後はこちらで夕食を」と、公式HP上からネット予約をしていました。
キャンピングカーの「ウォーク2」で福岡へ。現地での宿泊手段として、ホテルのツインルームを予約していました。 せっかくキャンピングカーで行くというのに、何故にホテル? という理由はというと。 コンサート会場とホテルが一緒だったから。コンサートが終わったらそのまま、ホテルで宿泊するというのが一番快適ですからね。 これにはさすがにキャンピングカーも敵わないでしょう。無理に車中泊をするよりもホテル泊の方が
新年早々の事。1月3日にASKAさんのコンサートが福岡であるという事で、キャンピングカーの「ウォーク2」に乗って行ってきました。 カミさんはASKAさんの大ファン。私も嫌いではありません。なので、余程のことが無い限り一緒に行くようにしています。 自宅のある広島から福岡までは、少し距離が離れているので宿泊も込みで。ホテルを事前に予約していました。
今回のシリーズ記事、「鉄骨テントで楽しむ!レトロ風な車中泊キャンプ」に沢山のアクセスを頂き、誠にありがとうございます。 久々にやる気(笑)を出して綴る事ができました。 「Google砲」による恩恵もあり、PV数は大幅に増加。 特に、「周りがざわつく?「昭和のテント」でレトロなキャンプ!」には多くのアクセスを頂き、今現在として19,668件のビューを記録しています。
「江の川カヌー公園さくぎ」で車中泊キャンプ。寒い時期でしたが、テントキャンプの方が密集しているキャンプ場ですので、FFヒーターは作動させませんでした。 エンジンのアイドリングに比べて静かなFFヒーターとはいえ、動作音はします。特に静かなキャンプ場で動かすと、他のキャンパーの方に迷惑になりますね。
鉄骨テントをシェルター化させ、その中でヌクヌクとキャンプ。夕食はダッチオーブンを使い、ブイヤベースでも?と考えていました。 私達の住んでいる地域、広島では、バイキングの西村さんが出演されている「西村キャンプ場」というテレビ番組があります。
この日、車中泊キャンプに選んだ場所は。広島県は三次市にあります、「江の川カヌー公園さくぎ」のキャンプ場です。 オートキャンプ場にはAC電源が標準で付いていて、一泊の料金はコミコミで税込み2,030円。オートキャンプ場としては激安の部類に入るのではないでしょうか。
昨年末、キャンピングカーの「ウォーク2」に鉄骨テントを載せ、広島県の県北方面に車中泊キャンプへと出かけてきました。 鉄骨テントの載せていくのに、なぜ車中泊かというと。鉄骨テントはシェルターとして使うから。寝るのは快適な、キャンピングカーの車内です。 という事で、午前中のうちに通院を済ませたら、キャンプ道具を積載して自宅を出発。途中、飲食店で昼食をとってから、キャンプ場へと向かう事にしました。
表題の通り、っていう訳ではないのですけど。自宅の庭でもキャンプもどきが楽しめるようにと、小型のワンタッチタープを購入しました(自粛要請前、2月初旬のお話です)。 2m角のサイズで、庭キャンにはもってこいの大きさ。既に3m角のサイズは持っていましたが、現在の庭のレイアウトでは入りきらないので、新たに買い増した次第です。
何度も同じネタですみません。私達の大好きなホテル、「ホテル法華クラブ広島」に宿泊して朝食バイキングを楽しんできたので、記事にしておきます。 現在はご存知の通り、新型コロナウイルスの影響でバイキングはどこのホテルでも自粛しているみたいですけど。私達が行った昨年末は、絶賛営業中でありました。(現在はわかりません)
昨年末の事になります。「忘年会」と称し、カミさんと二人で広島市内の居酒屋「炉ばた 焔仁 ーEnjinー」に予約して行ってきました。 予約は「ホットペッパーグルメ」から。いつでもオンラインで予約ができるので楽ですね。「即予約」のものであれば、そのまま行けば良いので特に楽ちんです。
キャンピングカー「ウォーク2」の車内で朝食。キャンプ場での車中泊キャンプでも、冬場はこれに限りますね。 ウォーク2の車内には独自にコタツをセッティングしているので、まるで自宅に居るかのように快適。サイズは60cmn角とコンパクトなので、車内を圧迫しません。 窓際ギリギリに寄せて、二人でL字型になって座るとジャストサイズ。その気になれば二人とも、こたつに足を入れたまま寝転がる事だってできます。
「備北オートビレッジ」で車中泊キャンプ。朝食はいつものように、キャンピングカーの車内で頂く事にしました。 暖かい時期以外での車中泊キャンプ。「朝食の場は車内で」という事が多くなっていますね。 理由は簡単。車内の方が暖かいから。でもそれだけではありません。車内の方が、何と言っても準備が簡単だからです。
サイドオーニングの下で暫し寛いだ後は。夕食の準備が整ったキャンピングカーの車内へ。準備はカミさんがしてくれていました。 この日の夕食は「しゃぶしゃぶ」。サイドオーニングの下で食べるよりも、暖かいこたつの元で食べる方が向いていますね。 車内で鍋料理等をすると結露が心配されますが、網戸等で対処をすれば影響は最小限。それよりも、車内へのニオイ移りの方が気になるかもしれません。
備北イルミを楽しんだ後は、自分たちのキャンピングカーが待つ「備北オートビレッジ」へ。キャンプの続きを愉しむ事にしました。 車中泊キャンプなのでテントは無し。サイドオーニングを広げてタープを連結しただけのシンプルなサイト構成です。 けれども、雰囲気は大切に。ガーデニング用の「ローボルト ストリングパーティーライト」をサイドオーニングに巡らせ、カフェの雰囲気に仕立てました。
「国営備北丘陵公園」で毎年開催されている「ウィンターイルミネーション」を観る為に、「備北オートビレッジ」へ。 明るいうちにキャンプ場にチェックインし、暗くなってから園内でイルミネーションを楽しむ!というプランで行ってきました。 イルミネーションの時間になるまでは、キャンプ場に駐めたキャンピングカーの車内でダラダラ。キャンプ場なのに終始車内に居たのは、ここだけの秘密です(笑)
昨年の話、11月16日の事になります。「備北丘陵公園」で「ウィンターイルミネーション」が開催されるとの事でしたので、車中泊キャンプを兼ね、行ってきました。 「備北丘陵公園」には「備北オートビレッジ」というキャンプ場があります。そこで車中泊キャンプをすれば、イルミネーションと両方を楽しめるという事になりますね。
空弁。いいですよね。空港に行けば、日本全国の美味しいお弁当を買う事ができます。 という事で今回の記事は、長々と綴ってきた「東京ディズニーリゾート編」の最終回。どうでも良い事をどうでも良い感じで綴っておきたいと思います。 11月に行った旅。「東京ディズニーリゾート編」はいつ頃から綴り始めたのでしょうか。早速確認してみると?
大好物の「スモークターキーレッグ」。2日目の東京ディズニーシーでは購入する事ができました。 本当はパーク内で食べるものですけど。部屋に帰ってからゆっくりと呑みながら食べたかったので、1つは袋に入れて持ち帰る事に。 ホテルの部屋に戻ったら早速、その「スモークターキーレッグ」で1杯やりました。
2日目は「東京ディズニーシー」を満喫。この日のランチも、プライオリティー・シーティングを利用してレストランを予約していました。 プライオリティー・シーティングというのは、事前に利用時間を指定しておく事で優先的に席へと通されるもの。待ち時間が短くなるのが良いですね。 予約は利用する日の一ヶ月前(10:00)から。人気のレストランなどは、なるべく早めの時間に予約しておいた方が良いです。
とうとう、東京ディズニーランドとディズニーシーも臨時休園になってしまいましたね。 実はこの3月にも行こうと思って飛行機や宿まで予約していた時期があったのですが、早めに予定を変更というか、キャンセルしていて正解でした。 ANAやJAL、じゃらんパックでの予約だとこの期間のキャンセル料はかかならいようですけど。何よりも、行くつもりで行けなくなるとガッカリしますからね。
今回宿泊した「東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート」。朝食付きのプランであれば、会場は3箇所から選択可能でした。 1つは、初日に利用した和洋レストランの「オールデイダイニング「カリフォルニア」」。人気はこちらが、一番高そうでしたね。 そしてもう一つは、和食がメインの「日本料理「浜風」」。比較的年齢層が高めの方が利用されていたように思います。
私の大好物、東京ディズニーランドの「スモークターキーレッグ」を買って帰ろうと思ったのですけど。不覚にもお店への道を間違えてしまいました(笑) いくら歩いても歩いてもお店には辿り着けず。挙句の果てには、元の場所に戻っている始末。まだまだですね。 さすがに疲れたので、ターキーレッグは諦める事にしました。
ディズニーランドと言えば、乗り物系のアトラクションが中心。人気もそちらに集中しています。が、実は体験型のアトラクションにも、魅力的なものがあるのです。 その代表的なものが、「スイスファミリー・ツリーハウス」。アウトドア好きなら、一度は見ておいて損は無いかもしれません。
ブログの更新が暫く停滞してしまいました。 早朝にブログを書くのが習慣になっている私。現在も以前と同じように朝4時には起床しているのですが、あれやこれやとやる事が多くなっているので、なかなかブログまで手が回っていません。 以前のようにブログを書こうと思うと、朝の3時には起きないといけませんかね。まあ、無理ですが(笑) さて、ディズニーネタの続きを綴っていきます。車中泊やキャンプに関係したブログの為、
朝一番から丸一日かけて、ディズニーランドを満喫。これぞ、ホテルに連泊してディズニーリゾートを楽しむ醍醐味ですよね。 という事で、昼食はちょっと贅沢をしてレストランのコース料理を予約。「ブルーバイユー・レストラン」に行ってみる事にしました。 こちらのレストランは、「カリブの海賊」から見えるレストラン。暗がりに浮かぶ提灯が、何とも幻想的な雰囲気を醸し出しています。 以前、「カリブの海賊」の船から見えて
ホテルで朝食バイキングを満喫した後は、部屋に戻ってから急いで出かける準備をする事に。 この日予定していた「東京ディズニーランド」は、午前8:30からという早い開園時刻になっていたからです。(日によって異なるので要確認) なるべく、開園までに行くのがベスト(何故なのかは後述)。8:30までには間に合いそうになかったけど、とにかく急ぎました。
東京ディズニーリゾートを満喫する為、オフィシャルホテルの「東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート」で3連泊。宿泊プランはもちろん、朝食付きで予約をしていました。 オフィシャルホテルの周辺にはコンビニ等が無い為、朝食はホテルの朝食がベスト。少し割高な気はしますが、宿泊プランとセットであれば、あまり気にはなりませんね。
「東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート」で3連泊。こちらのホテルを選んだ理由は、オフィシャルホテルの中でも比較的リーズナブルだからでした。 広島空港と羽田空港の往復航空券が付いて、3泊4日が二人で11万円弱。11月のオフシーズンとはいえ、安いですよね。 まあ、オフィシャルホテルでなければ、この半値程度にする事ができますけど。オフィシャルホテルに泊まる!という特別感が良いのです。
新木場駅から京葉線に乗った私達は、舞浜駅を1駅通り越して新浦安駅へ。そちらで買い物を楽しんだ後、再び舞浜駅へと戻ってきました。 そこからは、無料のシャトルバスで「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」へ。 こちらのホテルは東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルになっていて、無料のシャトルバスに乗れるなど、色々な特典があるのです。
浅草で散策を楽しんだ後は、電車とバスに揺られて「砂町銀座商店街」へ。この日の夕食をゲットすべく、やって来ました。 過去に一度訪れた事がある商店街で、とても気に入っていることろ。美味しい惣菜を安く仕入れたいなら、こちらの商店街のものですね。
浅草の1丁目1番1号に、私達の大好きな洋風酒場「神谷バー」があります。お店はお昼前から営業していて、昼呑みにも最適。 久しぶりに訪れてみると、まだ早い時間(正午頃)であるにもかかわらず、既に多くのお客さんで賑わっていました。 この時間帯でほぼ満席というのは、さすがは浅草。最近は特にお客さんが増えている印象がありますね。
東京ディズニーリゾートを満喫する為、3泊4日の旅を計画して関東へ。しかし初日は、ディズニー以外を楽しもう!と計画していました。 ディズニーランドやシーは、朝イチから楽しむのが一番。という事は、飛行機移動が含まれる初日は、あっさりと除外した方が得策という事になります。 いくら始発の飛行機に乗ったとしても、開園と同時に入場する事は不可能ですからね。それならば、他の場所で観光でも楽しもうと思った次第。
まもなく50。この歳になって今更、ディズニーにハマってしまいました(笑) ディズニーと言っても映画の方ではなくて、ランドやシーなどの「東京ディズニーリゾート」の方。魅力は何と言っても、非日常的な幸福感でしょうか。 あの場所に行かないと気づかなかったのですが、現実逃避できる幸福感が、そこにはあるのです。
自宅の勝手口横、昨年の夏以降に整備した通称「カフェスペース」で昨日、炭火焼きでバーベキューを楽しみました。 小川の流れている道路沿いに面したこの場所は、住宅街のなかでも自然が豊かな場所。比較的、ベーベキューはやりやすいですね。 住宅が密集している場所でやってしまうと、煙や匂いの問題等がでてきますが、ここなら大丈夫でしょう。
ラーメンが大好きな私。お店で食べるのは勿論、自宅でも生麺を買ってきて自分で作って食べる事も多いです。 そんなラーメン好きな私。実は、チャーシューもよく自宅で作っています。 以前にも当ブログで書いた事があるかもしれませんが、チャーシューを作る時にはダッチオーブンを使用。
昨年末の事になります。自宅駐車場の一番奥にN-VANを駐め、部屋のようにして車内滞在を楽しみました。 いつもは通勤で使用しているN-VAN。ですが、年末年始の休み中は特に動かす予定がありません。つまり、部屋化するには、絶好のチャンスという事になります。 助手席をダイブダウンさせて片側をフルフラットに。そのスペースにコーナンの「省スペース敷布団」を敷き、居住空間を作りました。
愛媛県と広島県の中間地点に浮かぶ島、大三島で車中泊をした私達。そこから自宅のある広島県までは、フェリーを利用する事にしました。 利用したフェリーは、毎度おなじみの「大三島フェリー」。利用料金が安いので、気に入って利用させて頂いています。 土曜・日曜・祝日は「休日割引」が適用され、6m未満の車両は片道1,680円のみに。この料金には、同乗者全員分の乗船運賃も含まれています。
「RVパークしまなみ海道 大三島」で車中泊。メイン道路沿いに位置していますが、島の交通量は少ないので、静かで快適に熟睡する事ができました。 以前にも書いた事があるように、ビジネスホテル等よりも自分のキャンピングカーの方が途中で目覚める事なく、朝まで快適に寝られますね。 枕に慣れているという事も勿論ありますが、やはり落ち着く空間だからでしょう。もちろん、快適なベッドも忘れてはなりません。
温泉に入ってスッキリしたら、車中泊地へ。この日の車中泊地は、「RVパークしまなみ海道 大三島」です。 ちょうど1年ぶりくらいの利用になりますでしょうか。利用した事があるRVパークの中でも、特に気に入っているRVパークであります。 駐車スペースの目の前に海が広がっており、温水洗浄便座付きのトイレは超綺麗。炊事場では何と、温水も出ます。
こんぴらさんをお参りした後は、香川県から愛媛県へ。道の駅や産直市場巡りをしながら、車中泊地に移動する事にしました。 先ず最初に立ち寄ったのは、「道の駅 空の夢もみの木パーク」。特産品が揃う、「仲南産直市」が目当てです。 立ち寄ったというか、逆方向をわざわざ進んでまで行った道の駅。なぜそこまでしたのかというと?
シャッターが閉まる商店街を抜け、「こんぴらさん(金刀比羅宮)」の参道入口へ。そこからカミさんと二人、御本宮を目指して階段を上っていきました。 上り始めた時刻は、ちょうど午前8時。この年は果たして、何分で上る事ができたのでしょうか? カミさんより先行して、先ずは私が階段を上って。時おり休憩をはさみながら、後から上ってくるカミさんを確認します。
こんぴらさん参りで香川県を訪れた際、必ずやっている事と言えば? そう、讃岐うどんを食べる事。しかも朝食で。今回の車旅でも、早朝から営業しているうどん屋さんを探し、行ってきました。 早朝から営業しているうどん屋さんは結構あって、その中からルート上のお店をチョイス。(瀬戸大橋→「こんぴらさん」というルート)
「THE OUTLETS HIROSHIMA – ジ アウトレット広島」でショッピングとランチを楽しんだ後は、車旅へと出発。四国は香川県に向かう事にしました。 年に一度、「こんぴらさん(金刀比羅宮)」を参拝するのが私達の慣例。以前はゴールデンウィークに訪れていましたが、最近は秋以降に訪れるようになりました。
「THE OUTLETS HIROSHIMA - ジ アウトレット広島」に、「㐂久好(きくよし)」という北海道は帯広市のお食事処があります。 帯広市では長年愛されている老舗のお食事処のようで、「THE OUTLETS HIROSHIMA 」に行くたび、いつも気になっていました。 そしてついに! その「㐂久好(きくよし)」でランチを頂く事に。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。 さて、昨日は大晦日。今回も年越しそばは、「なか卯」で頂きました。 安い、早い、旨い。これのものでしょう。この時期限定、高騰した海老天をスーパーで買う必要はありませんし、自分で作る必要もありません。 それでいて意外と旨いのが外食のメリットでしょうか。特に「なか卯」の二八そばは侮れません。
ご無沙汰しております。心身ともに疲弊しきっておりまして、暫くブログをお休みしていました。 10月から12月まで、ちょっと忙しすぎました。自分のキャパを超えていたのかもしれません。 年末になって仕事も落ち着いてきて、やっと以前の自分に取りつつあります。という事で、今日は久しぶりにブログを更新してみたいと思います。 とは言っても、いきなり今年(2019円)の集計なのですけど(笑)
「朝はあまり食べられない」という人は結構多いですよね。昔、若い頃の私も実はそうでした。 なるべく朝は寝ていたいというか。起きる時間が遅くなるとどうしても、食欲はわかないものです。夜型の人に多い傾向でしょうか。(若い頃は典型的な夜型でした) それが歳をとってくると朝方になり。今では、朝の4時過ぎには起きています。もちろん、寝るのは午後9時頃です(笑)
「ひろしまフードフェスティバル」での楽しみと言えば? 美味しいものを食べたり、飲んだりする事。 そして、それと同じくらいに楽しみにしている事はというと? 朝と夜に上演される「神楽」です。 特に夕方から夜にかけて上演される「夜神楽」は、4演目もあって観応え十分。もちろん、全て無料で観る事ができます。
約2ヶ月前の事になりますけど。毎年楽しみにしている「ひろしまフードフェスティバル」に、今年も行ってきました。 興味の無い方には退屈な話となりますけど。個人的な備忘録としては残しておきたいので、写真を中心に綴っておきたいと思います。 食べ物ばかりの写真となりますが、どんな物が幾らくらいであったのかは、翌年見た時にでも参考になるのではないでしょうか。
N-VANとフリードスパイクでダブル車中泊。一人が一台を独占できる車中泊でしたので、快適さはこの上ありませんでした。 その快適さは、キャンピングカーの快適さとはまた別のもの。そもそも、比べる事自体がナンセンスなのかもしれません。 一般車での車中泊は、いかにして自分が過ごしやすくセッティングできたかが大事な事。自分で作り上げた空間というのは、特別な思い入れが湧きますね。
N-VANの車両側面にogawaの「カーサイドシェルター」を設営。その中の様子をブログで綴ろうと思っていたら、暫くブログの更新が途絶えてしまいました。 ここのところ仕事が立て込んでいまして、ほぼ毎週のように東京出張。(来週もあります) ドイツへの出張から地味に疲労が蓄積していまして、ブログを書く元気なんて残っていませんでした。
新しく購入したogawaの新製品、「カーサイドシェルター」の試し張りをする為、N-VANとフリードスパイクの2台で「もみのき森林公園オートキャンプ場」を訪れました。 こちらのキャンプ場はなんと、オートサイトであれば車2台まで追加料金無しで横付けが可能。2台で車中泊キャンプを楽しむには、もってこいなのであります。
N-VAN車中泊の快適化に!ogawaカーサイドシェルター購入
N-VANで本格的な車中泊キャンプを愉しむ為に。実はあるアウトドアグッズを、インターネットで数ヶ月前から予約していました。 そのアウトドアグッズは何かというと? ogawa(キャンパルジャパン)の新製品、「カーサイドシェルター」です。 既に発売されている「カーサイドリビング」よりは少し小さいタイプで、軽自動車のN-VANにはぴったり。
朝食をとった後に、「古賀サービスエリア(上り)」を出発。そのまま暫くは、高速道路を走りました。 そして九州から本州に入り、小月インターチェンジまできたところで一般道へ。ここからは高速道路を走るよりも、一般道の方が距離的には有利になります。 山口県は一般道と言っても、高速道路と遜色無いくらいに道が整備されていますからね。制限速度も通常の一般道よりも、高めに設定されています。
車中泊をした「古賀サービスエリア(上り)」。小型の駐車台数が179台と多く、どこに駐めるかはまさに好み次第といった感じでした。 そんななかで私達が駐めたのは、サービスエリアの正面部分にある駐車場ではなくて、横に拡張されたような駐車部分。 アスファルトが綺麗でしたので、比較的最近整備された場所なのでしょうか。店舗等との動線上にない場所なので、人通りも疎らといった感じでした。
「IKEA福岡新宮」でショッピングと軽食を楽しんだ後は、帰路へ。夕方頃に高速道路に乗り、乗ってすぐのところにある「古賀サービスエリア(上り)」で停泊する事にしました。 一気に広島の自宅を目指す事もできたけど、さすがに疲れるし。かといって、この時間からキャンプ場やRVパークなどを探しても、都合の良い場所はありません。
一昨日、キャンピングカー「ウォーク2」のタイヤを、近所のタイヤ館にてスタッドレスタイヤに交換しました。 これで冬の車旅もバッチリ。交換時に空気圧の補充と確認もして頂いているので、安心です。 タイヤ交換を自分でするのではなく、タイヤ館にいつもお願いしているのは、交換時に点検等もして頂けるから。時間と安心を、お金で買っているという事になります。 因みに、通勤で使っているN-VANとフリードスパイクのス
不覚にも風邪をひいてしまい、ここ数日はブログを書く元気もありませんでした。 数年前までは、風邪をひく事なんて10年以上もなかったのですけど。最近はひく頻度が高くなり、治るのにも時間がかかるようになってきています。 また、今回は症状もしんどくて。あまりにも酷かったので、インフルエンザを疑って1日ほど仕事を休んだくらいです。
呑みに始まり、呑みで終わる。なんだか、カクテルの王様の名言みたいですけど(笑) 昼前に広島駅に到着した私達は、ちょっとだけ昼呑みしてから帰宅する事にしました。 広島駅という好立地。呑んでもそのまま電車に乗れますし、電車を降りたらバスにも乗れます。自家用車を置いてきた今回、呑まない手はありません。
コンサートを楽しんだ後は、「スーパーホテル三原駅前 天然温泉 浮城の湯」で宿泊。街なかの場合は車中泊よりも、やはりホテル泊の方が便利で快適ですね。 ベッドに関して言うと、ホテルよりはキャンピングカーの「ウォーク2」の方が快適で熟睡できるのですけど。(枕もしかり) 治安とか、トイレの便利さとか。朝風呂に入ったり室温調整をしたり、トータルで言うと街なかでの宿泊はホテルに軍配が上がりますね。
森高千里さんのコンサート、最高でした。デビュー曲からヒット曲まで。全く変わらない歌声と雰囲気に、観ていて鳥肌が立つ感動がありました。 私自身、約28年ぶりに森高千里さんのコンサートを会場で観た訳ですが、あの頃に戻れたようで楽しかったです。 で、森高さんのヒット曲の一つに、「私がオバさんになっても」というご自身が作詞された歌があるのですけど。
観光列車の「瀬戸内マリンビュー」で三原駅に到着。2時間25分の電車旅は、とても1,040円とは思えない充実ぶりでした。 車窓から見る瀬戸内海の景色も素晴らしく、広島から三原に電車で行くなら、遠回りをしてでも山陽本線よりは呉線で行った方が良いと思った次第。 来年の秋頃には新しい観光列車が導入され、今回乗った「瀬戸内マリンビュー」は引退となるそうですが
森高千里さんのコンサートを観る為にに三原市へ。広島市からは車で行ってもすぐですが、この機会にと、電車で行く事にしました。 何故、自由に動ける車よりも電車を選んだのかというと? 広島から三原まで、「瀬戸内マリンビュー」という観光列車が運行しているからです。 以前から気になっていて、一度は乗車してみたいと思っていた「瀬戸内マリンビュー」。
「広島オクトーバーフェスト」でチョイ呑み。ビール一杯ずつと少しのオツマミであっという間に5,000円になった事は前回の記事で書きました。 しかし、よく呑む私達。ビール一杯分のアルコールで足ろう筈もありません。 という事で、「もう少し呑もうか」という事になって広島駅に行く事に。広島駅には、私達の大好きな居酒屋「とくとく」があります。
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ご無沙汰しております。 前回、このブログを更新したのが「2020年7月7日」。今日は「2023年12月26日」
とある週末の朝。自宅でちょっとしたカフェ気分を楽しんでみる事にしました。 カフェ気分といっても特別な事をする訳ではなくて。いつもとは少しだけ違った朝食を作り、少しだけ違った場所で食べるというもの。 たったこれだけで、自宅に居ながらして「カフェ気分」が楽しめます。 まず用意した食材は、ドイツ出張の際に購入していたスープの素。
ステイホーム中は、テイクアウトを利用する機会が結構ありましたね。居酒屋さんのテイクアウトや、定食屋さんのテイクアウトなど。 なかでも美味しくて印象に残っているのは、広島は廿日市にある居酒屋さん、「四季彩酒膳 げんや」のテイクアウト。 お気に入りの居酒屋さんで、カミさんとも行った事があるところ。外出自粛期間中、テイクアウトを始めた事をFacebookで知り、利用してみる事にしました。
1月下旬の「野呂山キャンプ場」。標高が高い所だけに、外はさすがに冷えましたね。 正確な気温を測ったわけではないですが、吐く息が白くて。外を歩くと、足元からは「バリバリ」という音が。 この音の正体は何なのかと、朝の散歩中に地面をよく見てみると。 なんと! 土が凍って氷柱のようなものが出来ているではないですか!
冬の「野呂山キャンプ場」で車中泊キャンプ。焚き火や炭火焼きを楽しんだものの、日暮れと共に冷え込んできましたので、場所をキャンピングカーの車内へと移す事にしました。 テントを張らなくとも、暖が取れるキャンピングカー。その安心感は計り知れないものがありますね。 電源完備のキャンプ場であれば、車内はさながら小さなお部屋。コタツだって使えますし、テレビだってバッテリー残量を気にせずに観る事ができます。
今年1月の事。「とんど焼きキャンプ」と名して、「野呂山キャンプ場」に車中泊キャンプに行ってきました。 冬季は特別料金になっている「野呂山キャンプ場」。オートサイトが通常は一泊が3,700円のところ、2,200円と割安になっています。 このお値段でAC電源まで使えるのですから、お得ですよね。まさに、キャンピングカーでの車中泊キャンプにはもってこい。
本日から「お出かけ記事」を解禁します。 外出自粛に伴い、「お出かけ記事」を綴るのを控えていましたけど。徐々にではありますが、元に戻していかなくてはなりません。 まだまだ「おうちキャンプ」のネタは山ほど控えておりますが、そればかり綴っていると飽きてしまうので、間に入れながら綴っていく事にします。
どこにも行かない週末のお昼。ガーデンルームにホットプレートを置き、「お好み焼き」作りを楽しむ事にしました。 以前は週に1回くらいのペースで楽しんでいた「お好み焼き」作り。ですが、最近はなかなか作る時間がなくて、作れていません。 でも、外出せずに時間がたっぷりとできた週末。久々に「お好み焼きでも作ろうか?」となった次第です。
ステイホーム中は、朝食で「貝汁」を作る事が多かったですね。 アサリが旬だった事に加え、スーパーでは比較的安価に入手する事ができたからです。 外出自粛の中で、唯一の楽しみだったのはスーパーでの買い物。買い物は週に一回程度で、その際には必ずと言っていいほどアサリを買っていたような気がします。 アサリを買っては、「貝汁」に。
夕食後はそのまま、ガーデンルームでまったりと。ワイン片手に、優雅な時間を愉しみました(笑) ワインクーラーがあると、それだけで気分が上がるのがナイス。冷えたワインにすぐ手が届く利便性も、良いですね。 ステイホーム中は、ワインを飲む機会が激増。それもこれも、ワインクーラーのお陰と言っても過言ではありません。
まだまだ続いている「自宅シリーズ」。昼食に焼き鳥を楽しんだ後はキャンピングカーで昼寝。その後活動を再開し、夜の部へと移っていきました。 ちなみに、ブログには今まで書いていませんけど。ステイホーム中は、家の片付けや清掃にもかなり力を入れていました。 まあ、食べるか飲む事くらいしか、やる事はないですからね。たっぷりと空いた時間は、片付けなどに充てるのが一番です。
自宅の駐車場に駐めたキャンピングカー「ウォーク2」と、庭を行き来してオートキャンプ場気分。 ステイホーム期間中は自分たちなりに、楽しさを模索しながら日々過ごしていました。 この期間中に改めて知る事ができたのが、「自宅最強説」。よくよく考えてみると、「ここでも十分楽しめるじゃん」と思ってきます。
昔からの趣味の一つに、「作曲」というのがあります。最近は忙しくてなかなかできていないので、正確に言うと「過去の趣味」なのですけどね。 ステイホームで時間が豊富にできた4月。久々にシンセサイザーを取り出し、その作曲をもう一度楽しんでみる事にしました。 しかし、シンセサイザーを置いたり音響機材を置いたりなど、それなりのスペースが必要。
コロナ禍で外出自粛中、自宅で料理をする機会がすごく増えました。週に1回のペースで、自家製のチャーシューを作ったりとか。 何となく感覚で、色々なものを作っています。料理とはいえませんが、ラーメンなんかは得意中の得意。 自家製のチャーシューを使って、メンマもカミさんの自家製。さすがに自家製麺とはいきませんが、結構美味しくて気に入っています。
味の素の冷凍ギョーザ。美味しいですよね。 油や水が不要で、誰にでも美味しく焼ける。今までこんなに簡単に、そして美味しく焼ける冷凍ギョーザはなかったと思います。 その味の素の冷凍ギョーザを、「おうちキャンプ」で焼いてみる事にしました。 場所は、キッチンではなくてガーデンルーム。
外出自粛という事もあり、キャンピングカーの「ウォーク2」は4月の初旬から自宅待機。車旅に出ることなく、自宅の駐車場でただただ、駐まり続けていました。 日常の足として、買い物などで使う事もできるけれど。買い物であれば、通勤で使っている軽自動車の「N-VAN」の方が適任。 むしろキャンピングカーは、「自宅の離れ」として使った方が、そのポテンシャルを大きく引き出す事ができますね。
自宅リビングの横にある、ガーデンルームを大清掃。パネルをフルオープンして水洗いし、床となるウッドデッキも水洗いしました。 あとは乾くのを待つだけ。ちょうど天気の良い日だったので、午前中に丸洗いした後、昼までには乾燥して使える状態にまでなりました。 これで「おうちキャンプ」の準備はバッチリ。椅子を元通りに戻し、タープとなるサイドパネルを張り出せば会場の完成です。
まだまだ綴っていない旅の記事もあるけれど。コロナ禍で外出自粛の今。旅記事を書くのは後回しにして、外出自粛中にどんな事を楽しんでいたのか? という事を、先に書きたいと思います。 外出自粛なので、主に自宅での話とはなりますけれど。しばらくお付き合い頂ければ幸いです。 という事で、第一弾は4月11日の事。長引くであろう外出自粛を睨んで、先ずはガーデンルームの掃除にとりかかる事にしました。
長々というか、ダラダラと綴ってきた大分県への車旅。昼食でパーキングエリアに立ち寄った今回の記事が、最終回となります。 立ち寄ったパーキングエリアは、「王司パーキングエリア(上り線)」というところ。食事で立ち寄るのは、おそらく初めてです。 どちらかというと、小さな部類に入るパーキングエリア。ですが、得てしてそういったところの方が食事が美味しいのですから、不思議です。
朝食バイキングと温泉を満喫した後は、宿泊したホテルを出発。道の駅めぐり等を楽しみながら、自宅を目指す事をしました。 先ず最初に立ち寄ったのは、「まほろば菟狭(うさ)物産館」というところ。道の駅ではありませんが、道の駅以上に地元食材が豊富に揃っているところです。 鮮魚を始め、加工品も充実。とりわけ、惣菜類の充実ぶりは素晴らしいものがありますね。