ハイエースキャンピングカー、N-VAN、フリードスパイクで愉しむ車中泊キャンプ。宿に泊まる旅も
キャンプ歴30年、車中泊歴27年の旅好き40代が綴る、旅紀行。実際の体験から、便利なアウトドアグッス、車中泊グッズの紹介もしています。(各地のグルメネタも)
キャンピングカーの「ウォーク2」で福岡へ。現地での宿泊手段として、ホテルのツインルームを予約していました。 せっかくキャンピングカーで行くというのに、何故にホテル? という理由はというと。 コンサート会場とホテルが一緒だったから。コンサートが終わったらそのまま、ホテルで宿泊するというのが一番快適ですからね。 これにはさすがにキャンピングカーも敵わないでしょう。無理に車中泊をするよりもホテル泊の方が
新年早々の事。1月3日にASKAさんのコンサートが福岡であるという事で、キャンピングカーの「ウォーク2」に乗って行ってきました。 カミさんはASKAさんの大ファン。私も嫌いではありません。なので、余程のことが無い限り一緒に行くようにしています。 自宅のある広島から福岡までは、少し距離が離れているので宿泊も込みで。ホテルを事前に予約していました。
今回のシリーズ記事、「鉄骨テントで楽しむ!レトロ風な車中泊キャンプ」に沢山のアクセスを頂き、誠にありがとうございます。 久々にやる気(笑)を出して綴る事ができました。 「Google砲」による恩恵もあり、PV数は大幅に増加。 特に、「周りがざわつく?「昭和のテント」でレトロなキャンプ!」には多くのアクセスを頂き、今現在として19,668件のビューを記録しています。
「江の川カヌー公園さくぎ」で車中泊キャンプ。寒い時期でしたが、テントキャンプの方が密集しているキャンプ場ですので、FFヒーターは作動させませんでした。 エンジンのアイドリングに比べて静かなFFヒーターとはいえ、動作音はします。特に静かなキャンプ場で動かすと、他のキャンパーの方に迷惑になりますね。
鉄骨テントをシェルター化させ、その中でヌクヌクとキャンプ。夕食はダッチオーブンを使い、ブイヤベースでも?と考えていました。 私達の住んでいる地域、広島では、バイキングの西村さんが出演されている「西村キャンプ場」というテレビ番組があります。
この日、車中泊キャンプに選んだ場所は。広島県は三次市にあります、「江の川カヌー公園さくぎ」のキャンプ場です。 オートキャンプ場にはAC電源が標準で付いていて、一泊の料金はコミコミで税込み2,030円。オートキャンプ場としては激安の部類に入るのではないでしょうか。
昨年末、キャンピングカーの「ウォーク2」に鉄骨テントを載せ、広島県の県北方面に車中泊キャンプへと出かけてきました。 鉄骨テントの載せていくのに、なぜ車中泊かというと。鉄骨テントはシェルターとして使うから。寝るのは快適な、キャンピングカーの車内です。 という事で、午前中のうちに通院を済ませたら、キャンプ道具を積載して自宅を出発。途中、飲食店で昼食をとってから、キャンプ場へと向かう事にしました。
表題の通り、っていう訳ではないのですけど。自宅の庭でもキャンプもどきが楽しめるようにと、小型のワンタッチタープを購入しました(自粛要請前、2月初旬のお話です)。 2m角のサイズで、庭キャンにはもってこいの大きさ。既に3m角のサイズは持っていましたが、現在の庭のレイアウトでは入りきらないので、新たに買い増した次第です。
何度も同じネタですみません。私達の大好きなホテル、「ホテル法華クラブ広島」に宿泊して朝食バイキングを楽しんできたので、記事にしておきます。 現在はご存知の通り、新型コロナウイルスの影響でバイキングはどこのホテルでも自粛しているみたいですけど。私達が行った昨年末は、絶賛営業中でありました。(現在はわかりません)
昨年末の事になります。「忘年会」と称し、カミさんと二人で広島市内の居酒屋「炉ばた 焔仁 ーEnjinー」に予約して行ってきました。 予約は「ホットペッパーグルメ」から。いつでもオンラインで予約ができるので楽ですね。「即予約」のものであれば、そのまま行けば良いので特に楽ちんです。
キャンピングカー「ウォーク2」の車内で朝食。キャンプ場での車中泊キャンプでも、冬場はこれに限りますね。 ウォーク2の車内には独自にコタツをセッティングしているので、まるで自宅に居るかのように快適。サイズは60cmn角とコンパクトなので、車内を圧迫しません。 窓際ギリギリに寄せて、二人でL字型になって座るとジャストサイズ。その気になれば二人とも、こたつに足を入れたまま寝転がる事だってできます。
「備北オートビレッジ」で車中泊キャンプ。朝食はいつものように、キャンピングカーの車内で頂く事にしました。 暖かい時期以外での車中泊キャンプ。「朝食の場は車内で」という事が多くなっていますね。 理由は簡単。車内の方が暖かいから。でもそれだけではありません。車内の方が、何と言っても準備が簡単だからです。
サイドオーニングの下で暫し寛いだ後は。夕食の準備が整ったキャンピングカーの車内へ。準備はカミさんがしてくれていました。 この日の夕食は「しゃぶしゃぶ」。サイドオーニングの下で食べるよりも、暖かいこたつの元で食べる方が向いていますね。 車内で鍋料理等をすると結露が心配されますが、網戸等で対処をすれば影響は最小限。それよりも、車内へのニオイ移りの方が気になるかもしれません。
備北イルミを楽しんだ後は、自分たちのキャンピングカーが待つ「備北オートビレッジ」へ。キャンプの続きを愉しむ事にしました。 車中泊キャンプなのでテントは無し。サイドオーニングを広げてタープを連結しただけのシンプルなサイト構成です。 けれども、雰囲気は大切に。ガーデニング用の「ローボルト ストリングパーティーライト」をサイドオーニングに巡らせ、カフェの雰囲気に仕立てました。
「国営備北丘陵公園」で毎年開催されている「ウィンターイルミネーション」を観る為に、「備北オートビレッジ」へ。 明るいうちにキャンプ場にチェックインし、暗くなってから園内でイルミネーションを楽しむ!というプランで行ってきました。 イルミネーションの時間になるまでは、キャンプ場に駐めたキャンピングカーの車内でダラダラ。キャンプ場なのに終始車内に居たのは、ここだけの秘密です(笑)
昨年の話、11月16日の事になります。「備北丘陵公園」で「ウィンターイルミネーション」が開催されるとの事でしたので、車中泊キャンプを兼ね、行ってきました。 「備北丘陵公園」には「備北オートビレッジ」というキャンプ場があります。そこで車中泊キャンプをすれば、イルミネーションと両方を楽しめるという事になりますね。
空弁。いいですよね。空港に行けば、日本全国の美味しいお弁当を買う事ができます。 という事で今回の記事は、長々と綴ってきた「東京ディズニーリゾート編」の最終回。どうでも良い事をどうでも良い感じで綴っておきたいと思います。 11月に行った旅。「東京ディズニーリゾート編」はいつ頃から綴り始めたのでしょうか。早速確認してみると?
大好物の「スモークターキーレッグ」。2日目の東京ディズニーシーでは購入する事ができました。 本当はパーク内で食べるものですけど。部屋に帰ってからゆっくりと呑みながら食べたかったので、1つは袋に入れて持ち帰る事に。 ホテルの部屋に戻ったら早速、その「スモークターキーレッグ」で1杯やりました。
2日目は「東京ディズニーシー」を満喫。この日のランチも、プライオリティー・シーティングを利用してレストランを予約していました。 プライオリティー・シーティングというのは、事前に利用時間を指定しておく事で優先的に席へと通されるもの。待ち時間が短くなるのが良いですね。 予約は利用する日の一ヶ月前(10:00)から。人気のレストランなどは、なるべく早めの時間に予約しておいた方が良いです。
とうとう、東京ディズニーランドとディズニーシーも臨時休園になってしまいましたね。 実はこの3月にも行こうと思って飛行機や宿まで予約していた時期があったのですが、早めに予定を変更というか、キャンセルしていて正解でした。 ANAやJAL、じゃらんパックでの予約だとこの期間のキャンセル料はかかならいようですけど。何よりも、行くつもりで行けなくなるとガッカリしますからね。
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