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キャンピングカーで愉しむ!車中泊キャンプと旅紀行 https://shachuhaku-camp.com/

ハイエースキャンピングカー、N-VAN、フリードスパイクで愉しむ車中泊キャンプ。宿に泊まる旅も

キャンプ歴30年、車中泊歴27年の旅好き40代が綴る、旅紀行。実際の体験から、便利なアウトドアグッス、車中泊グッズの紹介もしています。(各地のグルメネタも)

k-rv
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岩国市
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2017/10/04

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  • 車中泊の朝食はジェットボイルでカップヌードルリフィル

    車中泊をした「RVパーク とのやま山荘」。何故テレビ番組ではなく、ブルーレイのライブ映像を観たのか? 理由は簡単、地デジ放送が入らなかったからです。フルセグはもちろんの事、ワンセグもNG。 通常、テレビでフルセグが映らない時はカーナビに切り替え、それでフルセグ、もしくはワンセグを受信してからテレビに映すのですけど。それも駄目でした。

  • 電気が使えるRVパークならではの過ごし方。食材も熱々で

    「RVパーク とのやま山荘」で車中泊。8月の最終日、まだ暑い季節でしたので、到着するなり「どこでもクーラー」のセッティングを行いました。 冷房能力は一般的なクーラーに比べるまでもなく、かなり劣りますけど。これがあると無いとでは大違いですね。 自分なりに冷えるセッティングを模索したので、ハイエースのハイルーフ標準ボディでも実用的な冷え心地。

  • 電源付きで1,300円!車中泊の聖地 RVパークとのやま山荘

    岡山県への車旅。この日の車中泊地として考えていたのは、「RVパーク とのやま山荘」です。初めて利用するRVパークで、前日に予約。 カーナビをセットして現地に向かうも、違う場所に案内されて辿り着く事ができませんでしたので、電話をしたら少し離れたコンビニまで迎えに来て下さいました。 こちらのRVパークは少し変わっていて、その名の通り山荘に作られた車中泊施設。この山荘の中にトイレや炊事場があり、利用者は自由に使えるようになっています。

  • ルピシアグラン・マルシェ2019へ。夜はRVパーク・出発編

    朝のひととき。コーヒーをいれ、ルピシアのフレーバーティーを飲むのが自宅での習慣となっています。 紅茶や緑茶にアップルやマスカットの香り付けがされたフレーバーティー。味はもちろんの事、その香りでもリラックスできますね。 そのルピシアのお店で紅茶のセットを購入した際、「ルピシア グラン・マルシェ」というイベントが開催される事を知りました。

  • ドイツに一週間ほど出張。本場のキャンカー本も買ったよ

    12日ぶりのブログ更新となります。ここまで更新間隔が開いたのは、おそらく初めてではないでしょうか。 旧ブログである「軽RV紀行 - 軽キャンで車中泊とキャンプ旅」からブログを始めて約10年間。初めての長期未更新となりました。 ここまで更新しなくなると、「もう更新しなくても良いかな?」と思うようになりますね。

  • 自宅カフェで寛ぎのひとときを。鋳鉄鍋で水炊きを愉しむ

    最近、愉しみの一つに「自宅カフェで寛ぐ事」というのがあります。キッチンの横、勝手口側に作ったアウトドアスペース、「自宅カフェ」。 カフェというには狭く、2名限定でしか利用する事はできませんけど。ここに座っていると、理屈抜きでリフレッシュする事ができるのです。 カミさん曰く、「キャンプに行くよりも寛げるんじゃない?」と。確かにそうかもしれません。 自分たちだけなので、プライベート感は抜群。敷地内を、

  • セリアやダイソー!百円ショップ品でランプシェード自作

    ホームセンターのカインズで見つけた「LEDフィラメント電球」を使って、「間接照明を作った」というのを少し前の記事で書きました。 今回の記事は、そこで作った「間接照明」をちょっとだけバージョンアップ。3つ作った中の一つを、「テーブルランプにしよう!」というものです。 間接照明の場合は基本、物の影に置いて使う為、シェード等を付けなくても眩しくは無いですけど。

  • N-VAN用【外部電源入力キット】の変換ケーブルを作る!

    N-VANの純正オプション品である「外部電源入力キット」。キャンピングカーのようにAC100Vの電源を車内に取り込めるので、とっても便利なのであります。 AC電源の備わるキャンプ場やRVパークなど。自宅横の駐車場でも良いですね。車内でセラミックファンヒーターを使うなど、色々な使い道が考えられます。

  • キッチンでユニセラTG!はかた地どり&コウネの炭火焼き

    卓上で本格的な炭火焼きが楽しめる「ユニセラTG」、いいですよね。私は10年以上前から愛用しています。 1万円前後のアイテムでこのクオリティ、そして耐久性は、かなりコストパフォーマンスが高いと言えるのではないでしょうか。 安いコンロを買ってはすぐ駄目にしていた昔を懐かしく思います(笑)。少し高くても良い物を長く使う方が、結果的には経済的ですね。

  • キャンプや車中泊では「心地よさ」も重要なファクター

    N-VANでデイキャンプ。キャンプ場なのでBBQなども可能でしたが、目的は川遊びとN-VAN遊び(笑)でしたので、食事は手っ取り早く弁当にしました。 BBQにすると用意はもちろんの事、後片付けが面倒ですからね。時間があまり無いデイキャンプの場合は、弁当もアリです。 来る途中のスーパーで購入した、「お肉屋さんの牛めし重(580円)」と「特上にぎり10貫盛(1,000円)」。

  • N-VANで川遊びデイキャンプ!簡易カーテンで更衣室にも

    盆休み明けの日曜日、急遽思い立って「弥栄オートキャンプ場」へ、N-VANでデイキャンプに行って来ました。 本来なら、お酒の飲めないデイキャンプはあまり好きではないのですけど。休日が日曜日1日のみの場合、仕方がありません。 当日の朝、「弥栄オートキャンプ場」の営業開始後に電話で確認。休日の最終日だったからか、運良くサイトの空きがありました。

  • LEDフィラメント電球で車中泊にも使える間接照明を作る!

    いつものように、ホームセンターのカインズを物色。「何か面白そうなものはないかな~」と歩いていると、照明コーナーで足が止まりました。 カインズオリジナルの、「LEDフィラメント電球」です。従来のLED電球とは違い、温かみのあるフィラメント風の輝きが特徴のLED電球ですね。 それがなんと、税込み598円であるではないですか。(増税前の話です)

  • 「道の駅」での車中泊はご遠慮下さい。ですって

    「RVパーク道の駅阿武町」を出発したら、「道の駅 願成就温泉」へ。朝風呂はこちらを利用させて頂く事にしました。 併設の温泉施設は午前9時から利用できるので、少し遅い朝風呂にはピッタリ。通常の10時オープンに比べ、この1時間は地味に効いてきます。 また、入浴料金が大人510円と安いのも魅力。JAF会員証を提示すれば、さらに20%安いお値段となります。(増税後の料金は未確認)

  • 夏場の車中泊で翌朝は24.3度!自宅並に快適な車内で朝食

    「どこでもクーラー」をキャンピングカーの「ウォーク2」にセッティングし、「RVパーク道の駅阿武町」で車中泊。 その時の車内は、「ここは自宅の寝室か?」というくらいの快適度でした。真夏(8月12日)の車中泊という事を考えると、普通ではありえないですよね。 それを可能にしてくれたのが、「どこでもクーラー」と、自ら編み出した独自のセッティング。

  • 電源が使えるRVパーク&どこでもクーラーで快適車中泊!

    今シーズンの夏、車旅ではコロナの「どこでもクーラー」が大活躍でした。 「どこでもクーラー」という名前にはなっているけれど、本来の機能は衣類の除湿乾燥機。車中泊用のクーラーではないのですけどね。 自分なりに色々と工夫をして、車中泊でも使えるようにセッティング。 軽キャンから始まり、現在ではハイエース標準ボディのキャンピングカー、「ウォーク2」でも使えるようになりました。

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