ハイエースキャンピングカー、N-VAN、フリードスパイクで愉しむ車中泊キャンプ。宿に泊まる旅も
キャンプ歴30年、車中泊歴27年の旅好き40代が綴る、旅紀行。実際の体験から、便利なアウトドアグッス、車中泊グッズの紹介もしています。(各地のグルメネタも)
ご無沙汰しています。約10日ぶりのブログ更新となります。少しだけですが、近況をご報告させて頂きたいと思います。 まず私達の状態はといいますと、健康です。今のところ感染する事なく、日々暮らしております。 ただ、生活は激変しました。相変わらず職場へは車で通勤しているのですが、職場ではマスク必須。入室時のアルコール消毒も必須となっています。
大分県への車旅(1月初旬のお話です)。キャンピングカーでの車中泊は「別府湾サービスエリア(下り)」で、と考えていました。 初日に鉄輪温泉を楽しみ、翌日も引き続き鉄輪温泉へ。となると、車中泊をするならば、その近隣の「別府湾サービスエリア(下り)」が最適となるわけです。
鉄輪温泉の公衆浴場で入浴を楽しんだ後は、お気に入りの「鉄輪 とり若」へ。大好きな「からあげ」を買いに行く事にしました。 数ある唐揚げ店の中でも、こちらのお店が大のお気に入り。自宅の近くにあれば、毎週でも通っていると思います。 実は今回の車旅。鉄輪の温泉に浸かるのと同じくらい、「鉄輪 とり若」の「からあげ」を頂く事を楽しみにしていたのです。
フェリーで大分県へ。竹田津港に到着した私達は山越えのルートを選択し、鉄輪方面を目指す事にしました。 竹田津港があるのは国東半島。ここから別府や鉄輪に行くには、車で1時間くらいかかります。ルートはおよそ、3パターン。 港を出て右折するか、左折するか。豊後高田に抜けるものと、大分空港に抜けるもの、そしてその中間を抜ける、山越えのルートがあります。
キャンピングカーの「ウォーク2」で車旅。山口県から「スオーナダフェリー」を利用し、大分県へと渡りました。 全て陸路(高速道路など)で行くよりも、自分で車を運転をする時間が軽減される分、遥かに楽でしたね。 航走運賃はかかりますが、その間の高速道路料金やガソリン代は不要。少し割高にはなるものの、楽なのに加えてエコにもなります。
今年最初の3連休。1月11日から3日間かけて、九州は大分県に車旅に出かけてきました。 前乗り車中泊はしなくて、出発は当日の午前中。お昼過ぎのフェリーに乗り、大分県まで行くように計画を立てていました。 利用したフェリーは、山口県の徳山港と大分県の竹田津港を結ぶ「スオーナダフェリー」。もちろん、予約を入れての利用です。
ホテルで朝食付きのプラン。バイキング等があると、なんだか得した気分というか、ワクワクしてきますよね。 今回宿泊した「ホテル福岡サンパレス&ホール」。もちろん、朝食付きのプランにて予約を入れていました。(1月4日の事です) 朝起きてシャワーを浴びたら、身だしなみを整えて朝食会場へ。既に何名かのお客さんが、食事をされている最中でした。
「ホテル福岡サンパレス&ホール」に宿泊。ホールでASKAさんのコンサートを楽しんだ後はホテルに戻り、夕食を頂く事にしました。 ホテルの上層階には「博多料理 銀河」というレストランがあって。事前に予約が可能。「コンサートの後はこちらで夕食を」と、公式HP上からネット予約をしていました。
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