ご無沙汰しております。 前回、このブログを更新したのが「2020年7月7日」。今日は「2023年12月26日」
ハイエースキャンピングカー、N-VAN、フリードスパイクで愉しむ車中泊キャンプ。宿に泊まる旅も
キャンプ歴30年、車中泊歴27年の旅好き40代が綴る、旅紀行。実際の体験から、便利なアウトドアグッス、車中泊グッズの紹介もしています。(各地のグルメネタも)
まだまだ綴っていない旅の記事もあるけれど。コロナ禍で外出自粛の今。旅記事を書くのは後回しにして、外出自粛中にどんな事を楽しんでいたのか? という事を、先に書きたいと思います。 外出自粛なので、主に自宅での話とはなりますけれど。しばらくお付き合い頂ければ幸いです。 という事で、第一弾は4月11日の事。長引くであろう外出自粛を睨んで、先ずはガーデンルームの掃除にとりかかる事にしました。
長々というか、ダラダラと綴ってきた大分県への車旅。昼食でパーキングエリアに立ち寄った今回の記事が、最終回となります。 立ち寄ったパーキングエリアは、「王司パーキングエリア(上り線)」というところ。食事で立ち寄るのは、おそらく初めてです。 どちらかというと、小さな部類に入るパーキングエリア。ですが、得てしてそういったところの方が食事が美味しいのですから、不思議です。
朝食バイキングと温泉を満喫した後は、宿泊したホテルを出発。道の駅めぐり等を楽しみながら、自宅を目指す事をしました。 先ず最初に立ち寄ったのは、「まほろば菟狭(うさ)物産館」というところ。道の駅ではありませんが、道の駅以上に地元食材が豊富に揃っているところです。 鮮魚を始め、加工品も充実。とりわけ、惣菜類の充実ぶりは素晴らしいものがありますね。
Joyfullで朝食バイキング!安心院温泉センターで朝風呂も
「HOTEL AZ 大分安心院店」に宿泊した翌朝。朝食は朝早くから、併設のファミリーレストラン「Joyfull 安心院店」で頂きました。 宿泊者は誰でも、「朝食バイキング」を無料で利用する事が可能、利用時間は6:00~10:00となっています。 もちろん、宿泊者ではなくても料金を別途支払う事で、朝食バイキングの利用は可能。
「HOTEL AZ 大分安心院店」に宿泊。車旅ですが敢えて、車中泊ではなくてホテル泊を選択しました。 ホテルに泊まる楽しみは、好きな時間にお風呂に入れるところ。お風呂好きの私にとって、これはかなりのウェイトを占めます。 もちろん、何度でも日帰り入浴が可能なRVパークや湯YOUパークでも似たような事が楽しめますけど。ホテルは、トイレの心配をしなくても良いのが一番ですね。
大分県への車旅。一泊目はキャンピングカーによる車中泊でしたが、2拍目はホテルへの宿泊を計画していました。 事前に予約していたホテルは、「HOTEL AZ 大分安心院店」というところ。名前から想像できます通り、「安心院」という場所にあるホテルです。 「安心院」と書いて「あじむ」と読みます。思わず、「あじいん」と読んでしまいそうですね。
鉄輪周辺で温泉と食事を楽しんだ後は、お買い物をするべく別府駅前へ。車はそのすぐ近くにあります、コインパーキングに駐めました。 パーキングの名前は、「トラストパーク別府駅前」。広い敷地で駐車可能台数が多く、高さ制限が無いのでキャンピングカーも駐められます。 以前から別府駅前を訪れる度、この駐車場は何かと便利が良さそうなだあ、と思っていたんですよね。
大分県への車旅。「ひょうたん温泉」で極上の温泉を満喫した後は、近場で昼食を。「想夫恋」というお店で、焼きそばを頂く事にしました。 「想夫恋」は、「元祖日田焼きそば」のお店として知られているところ。日田焼きそばの特徴は、パリッと硬く焼き上げられた麺にあります。 以前、別のお店で「日田焼きそば」は頂いた事があるけれど。元祖と言われる「想夫恋」で頂くのは今回が初めて。楽しみにしていました。
ファミリーレストランの「Joyfull」でゆったりとした朝食を楽しんだ後は。温泉入浴を楽しむ為、「ひょうたん温泉」へ。 今回の旅の最大の目的と言ってもいいくらい、こちらの温泉でのんびりとする事を楽しみにしていました。 過去に何度か訪れた事があって、施設の造りとか、広さとか。泉質も含めて全てがお気に入り。
※この記事は、2020/01/12に車旅に出かけた時のものです。 「別府湾サービスエリア」で車中泊をした翌朝。「別府IC」から一般道に下り、ファミリーレストランの「Joyfull」へと向かいました。 目的はもちろん、朝食を頂く為。どこのファミレスもそうですが、「Joyfull」のモーニングサービスはリーズナブルで、結構美味しいからです。 一時期、毎週末のように近所の「Joyfull」に通っていたほ
別府湾サービスエリアで車中泊。キャンピングカーに備え付けのFFヒーターは、抜群の威力を発揮してくれました。 暖冬とはいえ、まだ寒い1月。車中泊をするにはかなり厳しい季節と言わざるを得ないのですが、FFヒーターがあると話は変わってきますね。 エンジンを停止していても、まるで自宅に居るかのような暖か空間。それをいとも簡単に実現してくれるのが、FFヒーターなのであります。
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ご無沙汰しております。 前回、このブログを更新したのが「2020年7月7日」。今日は「2023年12月26日」
とある週末の朝。自宅でちょっとしたカフェ気分を楽しんでみる事にしました。 カフェ気分といっても特別な事をする訳ではなくて。いつもとは少しだけ違った朝食を作り、少しだけ違った場所で食べるというもの。 たったこれだけで、自宅に居ながらして「カフェ気分」が楽しめます。 まず用意した食材は、ドイツ出張の際に購入していたスープの素。
ステイホーム中は、テイクアウトを利用する機会が結構ありましたね。居酒屋さんのテイクアウトや、定食屋さんのテイクアウトなど。 なかでも美味しくて印象に残っているのは、広島は廿日市にある居酒屋さん、「四季彩酒膳 げんや」のテイクアウト。 お気に入りの居酒屋さんで、カミさんとも行った事があるところ。外出自粛期間中、テイクアウトを始めた事をFacebookで知り、利用してみる事にしました。
1月下旬の「野呂山キャンプ場」。標高が高い所だけに、外はさすがに冷えましたね。 正確な気温を測ったわけではないですが、吐く息が白くて。外を歩くと、足元からは「バリバリ」という音が。 この音の正体は何なのかと、朝の散歩中に地面をよく見てみると。 なんと! 土が凍って氷柱のようなものが出来ているではないですか!
冬の「野呂山キャンプ場」で車中泊キャンプ。焚き火や炭火焼きを楽しんだものの、日暮れと共に冷え込んできましたので、場所をキャンピングカーの車内へと移す事にしました。 テントを張らなくとも、暖が取れるキャンピングカー。その安心感は計り知れないものがありますね。 電源完備のキャンプ場であれば、車内はさながら小さなお部屋。コタツだって使えますし、テレビだってバッテリー残量を気にせずに観る事ができます。
今年1月の事。「とんど焼きキャンプ」と名して、「野呂山キャンプ場」に車中泊キャンプに行ってきました。 冬季は特別料金になっている「野呂山キャンプ場」。オートサイトが通常は一泊が3,700円のところ、2,200円と割安になっています。 このお値段でAC電源まで使えるのですから、お得ですよね。まさに、キャンピングカーでの車中泊キャンプにはもってこい。
本日から「お出かけ記事」を解禁します。 外出自粛に伴い、「お出かけ記事」を綴るのを控えていましたけど。徐々にではありますが、元に戻していかなくてはなりません。 まだまだ「おうちキャンプ」のネタは山ほど控えておりますが、そればかり綴っていると飽きてしまうので、間に入れながら綴っていく事にします。
どこにも行かない週末のお昼。ガーデンルームにホットプレートを置き、「お好み焼き」作りを楽しむ事にしました。 以前は週に1回くらいのペースで楽しんでいた「お好み焼き」作り。ですが、最近はなかなか作る時間がなくて、作れていません。 でも、外出せずに時間がたっぷりとできた週末。久々に「お好み焼きでも作ろうか?」となった次第です。
ステイホーム中は、朝食で「貝汁」を作る事が多かったですね。 アサリが旬だった事に加え、スーパーでは比較的安価に入手する事ができたからです。 外出自粛の中で、唯一の楽しみだったのはスーパーでの買い物。買い物は週に一回程度で、その際には必ずと言っていいほどアサリを買っていたような気がします。 アサリを買っては、「貝汁」に。
夕食後はそのまま、ガーデンルームでまったりと。ワイン片手に、優雅な時間を愉しみました(笑) ワインクーラーがあると、それだけで気分が上がるのがナイス。冷えたワインにすぐ手が届く利便性も、良いですね。 ステイホーム中は、ワインを飲む機会が激増。それもこれも、ワインクーラーのお陰と言っても過言ではありません。
まだまだ続いている「自宅シリーズ」。昼食に焼き鳥を楽しんだ後はキャンピングカーで昼寝。その後活動を再開し、夜の部へと移っていきました。 ちなみに、ブログには今まで書いていませんけど。ステイホーム中は、家の片付けや清掃にもかなり力を入れていました。 まあ、食べるか飲む事くらいしか、やる事はないですからね。たっぷりと空いた時間は、片付けなどに充てるのが一番です。
自宅の駐車場に駐めたキャンピングカー「ウォーク2」と、庭を行き来してオートキャンプ場気分。 ステイホーム期間中は自分たちなりに、楽しさを模索しながら日々過ごしていました。 この期間中に改めて知る事ができたのが、「自宅最強説」。よくよく考えてみると、「ここでも十分楽しめるじゃん」と思ってきます。
昔からの趣味の一つに、「作曲」というのがあります。最近は忙しくてなかなかできていないので、正確に言うと「過去の趣味」なのですけどね。 ステイホームで時間が豊富にできた4月。久々にシンセサイザーを取り出し、その作曲をもう一度楽しんでみる事にしました。 しかし、シンセサイザーを置いたり音響機材を置いたりなど、それなりのスペースが必要。
コロナ禍で外出自粛中、自宅で料理をする機会がすごく増えました。週に1回のペースで、自家製のチャーシューを作ったりとか。 何となく感覚で、色々なものを作っています。料理とはいえませんが、ラーメンなんかは得意中の得意。 自家製のチャーシューを使って、メンマもカミさんの自家製。さすがに自家製麺とはいきませんが、結構美味しくて気に入っています。
味の素の冷凍ギョーザ。美味しいですよね。 油や水が不要で、誰にでも美味しく焼ける。今までこんなに簡単に、そして美味しく焼ける冷凍ギョーザはなかったと思います。 その味の素の冷凍ギョーザを、「おうちキャンプ」で焼いてみる事にしました。 場所は、キッチンではなくてガーデンルーム。
外出自粛という事もあり、キャンピングカーの「ウォーク2」は4月の初旬から自宅待機。車旅に出ることなく、自宅の駐車場でただただ、駐まり続けていました。 日常の足として、買い物などで使う事もできるけれど。買い物であれば、通勤で使っている軽自動車の「N-VAN」の方が適任。 むしろキャンピングカーは、「自宅の離れ」として使った方が、そのポテンシャルを大きく引き出す事ができますね。
自宅リビングの横にある、ガーデンルームを大清掃。パネルをフルオープンして水洗いし、床となるウッドデッキも水洗いしました。 あとは乾くのを待つだけ。ちょうど天気の良い日だったので、午前中に丸洗いした後、昼までには乾燥して使える状態にまでなりました。 これで「おうちキャンプ」の準備はバッチリ。椅子を元通りに戻し、タープとなるサイドパネルを張り出せば会場の完成です。
まだまだ綴っていない旅の記事もあるけれど。コロナ禍で外出自粛の今。旅記事を書くのは後回しにして、外出自粛中にどんな事を楽しんでいたのか? という事を、先に書きたいと思います。 外出自粛なので、主に自宅での話とはなりますけれど。しばらくお付き合い頂ければ幸いです。 という事で、第一弾は4月11日の事。長引くであろう外出自粛を睨んで、先ずはガーデンルームの掃除にとりかかる事にしました。
長々というか、ダラダラと綴ってきた大分県への車旅。昼食でパーキングエリアに立ち寄った今回の記事が、最終回となります。 立ち寄ったパーキングエリアは、「王司パーキングエリア(上り線)」というところ。食事で立ち寄るのは、おそらく初めてです。 どちらかというと、小さな部類に入るパーキングエリア。ですが、得てしてそういったところの方が食事が美味しいのですから、不思議です。
朝食バイキングと温泉を満喫した後は、宿泊したホテルを出発。道の駅めぐり等を楽しみながら、自宅を目指す事をしました。 先ず最初に立ち寄ったのは、「まほろば菟狭(うさ)物産館」というところ。道の駅ではありませんが、道の駅以上に地元食材が豊富に揃っているところです。 鮮魚を始め、加工品も充実。とりわけ、惣菜類の充実ぶりは素晴らしいものがありますね。