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2017/08/18

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  • 念願のサイクル&フィッシング

    もともとロードバイクを買った背景には、グラベルロードを買って、釣りに行きたかったから、買ったという背景があります。 ところが、なかなか良くチャンスが無く、実際はあまり行けていませんでした。 今日は、グラベルロードで渓流のルアーフィッシングにチャレンジです。 釣り道具は意外とかさばって、本格的になればなるほど、ロードバイクでは難しくなってきます。 まずは長靴。スニーカーで行けるところは限られますので、長靴が欲しいところですが、ロードバイクを長靴で漕いで行くのはちょっと無理があります。そこで、折り畳みタイプの長靴。これが有れば、多少の藪漕ぎもOKですね。 ロッドはテレスコピック(振り出し)で、バックパックに入る物。印籠接ぎや並接ぎなどのロッドでも良いのですが、テレスコでサッと出して、サッとしまってポイント移動・・・と考えると、テレスコが良いです。最近のルアーロッドはテレスコでも高性能な物が有ります! あとは、ルアーやハサミなど小物だけです。基本的にキャッチ&リリースなのでクーラーBOXは要りません。できれば今の季節、キャップ、虫よけ、着替えが欲しいですね。これだけ入れると結構な量です。 ルアーは最低限ですね。 さて、真夏の真昼間なので、本命の渓流の女王のアマゴは釣れず、外道のカワムツの猛攻です。釣っても釣ってもカワムツで、さらにジリジリと照り付ける太陽に、早々に切り上げました。38℃ぐらいあるのでは・・・・。正直生命の危険を感じたので退散しました。 帰りには、ミニストップのベルギーチョコアイスを食べて帰りました。走行距離は40kmほど。50過ぎのオッサンには、これぐらいがいっぱいいっぱいですね。 さすがに、真夏の炎天下で自転車乗って、汗だくのまま釣りをするのはちょっとキツイですね。もう少し気温が下がってきたら、もう少し本格的にやってみたいですね!

  • あれ?パンクしている。

    グラベルロードで砂利道を颯爽と・・・・そんな姿を夢見て、グラベルロードに替えたのですが、意外にもあっさりパンク。 空気圧もしっかり入っていたし、釘もささっていないし、いったい何が原因なのかよく分かりません。 しいて言うなら、グラベルロードだからと言って、砂利道を喜んで走ったからなのでしょうか・・・。それも100mぐらい走ったぐらいです。 どうやら、ゴムの成形時の型のライン上に弱い部分があったようで、そこに1mmぐらいの穴が開いています。完全にリム側の真ん中なので、空気圧が少ない時のバイトアタックでもなく、タイヤ側からの釘などの鋭利な物が刺さったわけでもありません。 スポーク穴は完全に樹脂でふさがれているタイプなので、スポークの干渉でもありません。 まぁ、パッチでも貼ればすぐに治るであろうと、パナレーサーの接着剤レスタイプのパッチを貼って補修しました。 あっという間に治った・・・と思ったのですが、5分ぐらいしたらまた凹んでいました。しっかりヤスリがけしたつもりだったのですが、やはり型の部分の段差に沿ってエア漏れが。。。 じゃあ、接着剤タイプを・・・ということで、20年以上前のパンクキットを出して、ペタっと。しかし、空気を入れていると・・・プシュ―。あれれ。 どうやら手順を間違えたようです。 接着剤は乾かしてから貼りつけないとダメなんですが、乾いてない状態で貼ってしまったのです。それも、薄く塗らないといけないのに、たっぷり塗って(さっき段差で漏れたので)しまったのです。 あぁ~。 仕方なく、すべて取り除いてもう一回やり直し。 たまたま、家で気が付いたので良かったが、これが路上なら焦りますね。。。 しっかりと接着剤を乾燥させてパッチを圧着すると、今度は漏れることなくパンク修理成功!

  • シフトワイヤー交換

    シフトワイヤーぐらい15分ぐらいで自分で交換できると思って、Youtubeで予習して何も見ずにバラシ始めましたが、いきなりケーブルエンドの通称タイコと呼ばれる金具が見つからない。 普通、シフト部分のラバーをめくってシフトケーブルに沿ってシフトレバーの方に目をやると、直角に曲がって反対側にタイコが見えます。 今回、フロントギアのシフトケーブルが切れそうだったので、そこを切ってタイコを引っ張ればスルリと抜けるはずが、いきなりタイコが見つからない。。。。 スクルトゥーラ4000DISCは油圧ブレーキでシフターはST-RS505というやつを使っています。初期の油圧ディスクで頭でっかちのやつです。 105シリーズなので、105系の動画を見て予習は万全でしたが、全くちがっていました。 変な所のカバーを開けたら・・・オイルがドバドバ。。。ヤバイ!!! あなたのサイトのURL、そろそろスリムにしませんか? すぐにフタをして・・・。手前のラバーをめくって反対のラバーをめくって・・・・無い。タイコが無い。 最後、まさかの一番ツノの部分のカバーを精密ドライバーで開けてみると・・・ ようやくタイコを見つけました。。。。 まさか、この硬い頭を外すなんて・・・・。 反対側から見るとこんな感じで頭の上の方で曲がっています。 ST-RS505の人は参考にしてください。初期の頭でっかちの油圧ディスクの人ね! タイコさえ出てこれば、あとは他の機種と同じです。今回はインナーケーブルを交換しただけですので、アウターやガイドパイプはそのまま流用しました。 あとは外した逆に入れていくだけです。 ガイドパイプが傷ついていると入って行かないので、一旦全部引き出してまっすぐにして挿入したほうが良いです。特にフロントのギアのボトムブラケット部分でケーブルが曲がって上に向きを変えるところはガイドパーツを外して差し直しましょう。さすがに曲がったところは反対から押し込んでも上手く入りません。 一回この穴から引き抜いて向きを上向きに変えて差し込みます。 ようやくフロントギアに顔出したケーブルは長すぎるのでケーブルカッターでカットします。付属のエンドキャップも同じ工具でカシメて完了。決してニッパーなどで切るのは止めましょう。専用工具の方がきれいに切れますし、カシメにも使えるので、買っておきましょう。

  • 30kmのリハビリライド

    連休中に自転車に一度乗っておこうと、30kmほど乗ってきました。 外は37℃以上の気温で、アスファルトの上など40℃ぐらいあるのではないか・・・というコンディションでしたが、真昼間に30kmほど乗りました。 色々トラブルがあり、2カ月ぐらい乗っていなかったので、徐々に距離を伸ばして今まで通り、100kmぐらい走れる体にしていきたい。 あと、日焼けにも耐性ができていないので、いきなり炎天下の中を100km走ると死んでしまうので、徐々に日焼けにも慣れていきます。 そんなリハビリライドにも付き合ってくれる友人がいたので、本日は3人で犬山城まで行ってきました。 さすがにこの暑さでは人もまばらでした。 みんな、かき氷やソフトクリームを食べて座り込んで、汗だくで動けない状態でした。だから、いつも混んでいる道路もまばらでした。 今回も自転車よりも食べる方がメインで。。。がっつりとお昼を食べてのんびりと帰宅しました。 松野屋という田楽専門店でちょっと外れにありますが、有名店のようで賑わっていました。 味噌の焦げた臭いが食欲をそそります。 この後はスィーツを食べ、ぶらぶらしてから帰路につきました。 10時から2時ぐらいの一番暑い時間に自転車に乗ってましたので、ガッツリ日焼けしましたが、リハビリライドにはちょうど良い距離でした。 ちなみに先日記事に書いたシマノのマスクですが、息苦しいのでやはり自転車の時は下げてしまいましたが、首の日焼けはしっかりと守ってくれました!

  • 梅雨明け久しぶりのライド

    いやー本当に長い梅雨が明けましたね~。 梅雨が明けても湿気がムンムンして本当に暑い日々が続きます。 こんな時は、熱中症になるので、あまり自転車には乗らないほうが良いのですが、ここ最近2か月ぐらい入院などもあって乗っていないので、リハビリもかねて乗ってきました。 ほんの10kmぐらいですが、空気がむわっと暑くて息苦しいですね。 いつもの道路には真っ白な花が咲きほこっていました。 どうやらサルスベリの木でしょうか。真夏の象徴ですね。 中には赤いものもありました。このサルスベリという名前はサルも滑るぐらい幹がツルツルだからだそうです。確かに凸凹がなく滑るというのもうなづけます。 走り始めて水分を忘れたことに気が付いて、しばらくしてコンビニに入りましたが、今度はマスクを忘れたことに気が付いて・・・。 コロナや熱中症に気を付けることがたくさんありますね。 そんなこともあって、10kmですぐに帰ってきました。 あとは、日焼けも体力を奪うので、日焼け対策もしたほうがいいですね。 安全第一で無理のない夏のライドを楽しみましょう!

  • シートポストをカットしてみよう

    シートポストがちょっと高すぎて、ハンドルよりずいぶん高いポジション。ちょっとシートポストを下げてみようと、緩めたが1mmたりとも下がらない。どうやら、フレームが小さいのでシートポストがボトルケージのねじに干渉して下がらないのです。 そこで、シートポストを少し短くしてみました。 まず準備したのがパイプカッター。 パイプカッターもいろいろ大きさがあるので、適応するパイプサイズに気を付けて購入しましょう。 Φ3ー35mm あと、カットできるパイプの厚みや材質もよく見て買いましょう。大体のものが塩ビパイプからステンレスまで対応しています。 切り方はいたって簡単で、挟み込んで回すだけです。回してスジがついたら締めこんで回します。2~3回回して締めこみます。 それを繰り返して回すと、徐々に溝が深くなっていきます。延々とそれを繰り返して、100回ぐらい回していくとぽろっと折れます。 おかげで、サドルを下げることができました。ちょっと軽量化にも役立ちましたね!

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