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愛に恋 https://pione1.hatenablog.com/

晴読雨読、乱読遅読の独歩人生を送っております!

人との出会いはめっきり少なくなりましたが、新刊、古書を問わず本との逢瀬はこれからも大事にしていきたいと日々、思っています。

ダメオ
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2017/07/10

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  • ダメオのこの格好でお出かけ!

    Dua Lipa (2018) 2019 Ola Jordan ねえねえ、オタクらハッキリ言ってパンティ穿いてない人もいますよね。もちろんノーブラも。 露出が好きな貴女たちは、裸を見せることさえ厭わない民族ですね。 女としての自分を最大限見せることに言い知れる喜びを感じている。 殊更に女を強調し、男をその気にさせてこそ女の誉れ。 確かに、ただでさえ美人でスタイルがいい人が、突然、このような格好で現れたら誰でって目を奪われ惚れてしまいますよ。 それを貴女だちは知っていて挑発する。 まったく質の悪い輩です。 日本人が老け込むのが早いのも、貴女だちみたいに結婚してまで露出したり谷間を見せたりすること…

  • ロイドの要心無用

    柳家小三治を見ながらこれを書いている。 「シネマへの招待」を始めます。 今日は『ロイドの要心無用』(1923年)です。 これ、見たことありますか。 チャップリン、キートンに並ぶ三大喜劇王の1人、ハロルド・ロイドの、映画史に残る傑作コメディです。 出世を目指す青年ロイドが、なぜかデパートの壁を登る羽目になる爆笑物語。 手に汗握りながら、ロイドの奮闘記ですが、未だにこの撮影がどうやって行われたか分かりません。

  • エル・グレコ Part.3

    《悔悛するマグダラのマリア》 《聖アンデレと聖フランチェスコ》 《聖母子と聖マルチナ・聖アグネス》 《ジュリオ・クロヴィオ》(1571年)カポディモンテ国立美術館 《フェルナンド・ニーニョ枢機卿》(1600-1601年) メトロポリタン美術館 《ヴィンチェンツォ・アナスター 《福音者聖ヨハネ》 《悔悛のマグダラのマリア》(1576-1577年)ブダペスト西洋美術館 《崇拝される十字架のキリスト》 無原罪の御宿り』1608-1613年 サンタ・クルス美術館 グレコさん、朝からなんですが私ね、アナタの色彩感覚がどうも性に合わないんですけど。 このドギツイ色合いですよ、アナタの作品には決まって登場し…

  • プラナリア 山本文緒

    先日、山本文緒さんの訃報を聞き、確かうちの積読本の中に1冊あったはずだと思い、取り出してよんでみた。 表題のプラナリアとは再生能力が著しく、頭に切れ込みを入れて3等分にすれば、3つの頭を持つプラナリアに再生するという、小さなミミズみたいな生物のことらしいが、主人公の女性が、今度生まれ変わるとしたら何がいい、と言う話から出た言葉で、当初、この本は長編ものだと思って買ったら、5編に分かれた短編集だった。 然し、直木賞受賞ということなので購入したものだった。 始めの4編は女性が主人公で最後は男性となるが、何れも自己を見失いつつある主人公に恋人らしき相手がいる、または出来た。 どうも決断力のない毎日を…

  • ウィリアム・メリット・チェイス (1900年) 《ザ・ソング》(1907年) 《ムーアの戦士》(1878)ブルックリン博物館 《ピアノを弾くチェイス夫人》(1883年) 《日本の衣装を着た少女》(1890年)ブルックリン博物館 《スタジオで》(1892-3年) 《ヴェネチアのバルコニー》(1913年) アルブレヒト・ケンパー美術館 《午後の散歩》(1895年)サンディエゴ美術館 《ドラ・ウィーラーさんの肖像》 (1883年) 《スタジオインテリア》(1882年)ブルックリン美術館 《午後の海のそば(グレイブセンド湾)》(1888年) 彼の作品は肖像画、静物画、風景画と多岐にわたっていますが、中…

  • ケイティ・ペリー 1984年10月25日 -

    2015年 2011年 2016年 2015年 2018年 2009年 アメリカ合衆国の歌手、ソングライター。 もう最近は、歌手も見分けがつきませんね。 まるで女優のような美貌とスタイルファッション。 私、女優と付き合ったことはありませんが、どうしても女優が振り向いてくれないなら、この際、歌手の乗り換えようかな。 この人、なかなか歌は上手いのですよ。

  • クレーの天使

    今朝は、パウル・クレーの天使シリーズです。 《忘れっぽい天使》 《泣いている天使》 《ミス・エンジェル》 《鈴をつけた天使》 《幼稚園の天使》 パウル・クレーは前衛画家という事でナチスの迫害にあい、故郷のスイスに亡命。 ドイツ国内にあった銀行口座が凍結され、厳しい生活の中で、皮膚硬化症という難病を発症し制作されたシリーズだと聞いています。 「天才とは、システムのエラーである」とは彼の名言ですが、一度、彼の伝記でも読んでみたいものです。

  • グレース・ケリー Part.2

    1956年 1955年 1956年 1962年 1956年 1953年 1959年 グレースさん、昔から女優さんの多くが、まあ、ヌードにならなくとも、ビキニや下着姿になるのは当たり前のような世界だと思っていますが、さすがに貴女はその部類には入りませんでしたね。 私の知っている限りでは、ビキニ、下着姿にならない女優は本の数人ですよ。 上品、気位が高い、女優と雖も滅多に肌なんか晒すもんじゃないということでしょうか。 レーニエ3世も、そのあたりを気に入ったのでしょうか。 然しアナタ、結婚して少しふっくらした頃になると、ますます気品が漂ってきましたね。 良かったですね、私なんかと結婚しないで。

  • フランス革命下の一市民の日記 セレスタン ギタール

    私は歴史上の人物の日記を読むのが好きだ。 然し、面白いかと訊かれれば、ちっとも面白くないと答える。 では何故読むのかといえば、やはりその時代を生きた本人の生の声という意味では、一級資料だと思うので、何が書かれているか非常に興味があるからだ。 本書は硬派の文庫で知られる中公文庫だけあって文字が小さい。 更に800頁を超える長編なので時間と労力もかなり使う。 激動のフランス革命下で起きたことなどつぶさに書かれているが、感心するのは毎日、気温、天候は元より、税金、年金、兄妹、友人からの書簡、物価の高騰、薪、食料不足なども事細かに書かれている。 佳境に入るとルイ16世の逮捕監禁、裁判、そして処刑。 マ…

  • テレマコ・シニョリーニ Telemaco Signorini 1835年8月18日-1901年2月1日

    《メルカート・ヴェッキオ(フィレンツェ)》(1882-1883年) 《サンミニアートの丘からのフィレンツェ》(1856年頃) 《ラ・ヴィア・デル・フオコ》 (1881年) 《ポルトフィラーイオの囚人のためのお風呂》(1890) 《ゲットー ・ド・フローレン》 (1882年) 《モンタルボのラミレス宮殿とボルゴ・デッリ・アルビジ》(1880) 《待てない、または手紙》 《カリマラ通り》(1899年) 《トウパス》(1864年) 《キアッキエール・ア・リオマッジョーレ》 イタリアの写実主義の画家。 私好みの画家ですが、トスカーナ地方で活動した画家の集団、 マッキア派の画家の一人であると書かれている…

  • スカーレット・ヨハンソン Part.10

    2016年 2013年 2009年 2020年 私の知り合いにこの人のファンがいるが、確かスタイルも良く、美人でセクシー。 然しである、実際、この女性と付き合うと酷い火傷をするような気がしてならない。 何と言っても男好き我儘。 いい加減付き合ったら飽きてしまうタイプだと思う。 いや、向こうが男にだよ。 そして捨てられ路頭に迷う男。 この手の女性を心底満足させるのは至難の業と見たが。 当たっているよねスカーレットさん。

  • カール・ヴトケ 1849年1月3日 - 1927年7月4日

    《カンパーニャの景色を望むローマのアーチ》 《北京の寺院》 (1898) 《ギザのピラミッド》 《オリエントの市場》 《テヘラン近くのオアシス》 《ヘリオポリス》 《カイロの庭園》 《ナポリの港》 《Deutschen Hauses in Theben》 《神橋(日光)》 (1898) ドイツの画家で、1897年から1899年までかけて世界一周旅行を行い、1898年に中国と日本を訪れ、極東で描いた絵はベルリンに送られドイツ皇帝の宮殿に届けられた。 個人的には西洋人が描いたオリエント絵画が凄く好きなんですよね。

  • ダメオの妄想ひとり旅 Part.4

    2005年にユネスコの世界遺産に登録された。 オーストリア トイレ・キッチン・バスが狭い同じ部屋にある ヴェネツィア 中国 どうです、この豪華絢爛、贅沢、絶景、狭い、マリンブルー、億万長者。

  • エマ・ストーン Part.4

    エマ・ストーンさん、アナタ、この際だから私の腕にストーンと落ちてみる気はないですか。 体重が軽いですから受け止めますよ。 実はね、私の知り合いの女性で、ことあるごとに「この私を」って、このを強調して言う人がいるんですよ。 プライドの高いくて困ったもんです。 そこへ行くと私なんかプライドも身長も学歴も低いですからね。 そんな私が貴女を口説いたとしたら、どう思います。 おさらくアナタはね、こう思うでしょうね。 「私も落ちぶれたものね。貴男みたいなどこの馬の骨とも分からない男から言い寄られるなんて」 そうですよね、だから誰も振り向いてくれないんでしょうね。 ホント、そうですよ。 高嶺の花も花。 高山…

  • ダメオの妄想ひとり旅 Part.3

    日本にだって行きたいところは一杯ありますが、それが世界となると、行きたいところは星の数ほどありますね。あそこもここもなんて言ったらキリがありませんが、先ず、知らないところが多すぎる。こうして夢想の世界を旅するだけども愉しい。

  • エイミー・アダムス Part.3

    2011年 2013年 2017年 エイミーさん、そろそろ私も身を固めようと思っているんですが、どうでしょうかね。 何がって、結婚ですよ。 誰とってアナタに決まってるじゃないですか。 もうね、初めてお会いした時から決めていたんですよ。 そうですよ、アナタ以外誰がいるんですか。 アナタみたいな美人とね、一度コメダに行ってみたかったんですよ。 ねえ、僕の街で熱いコーヒーを飲みませんか。 将来のことについてお話しましょうよ。 もう僕たちはそういう時期に差し掛かっていると思いますけどね。 ねぇ、いいでしょ!

  • 読書をする女 Part.12

    Emile Claus Leopold Franz Kowalski Edward Thompson Davis William M Paxton ALBERT ANKER F.セルガー おばあさんから少女までが読書三昧ですが、下のお婆さんが読んでいる本。 私だったらこんなものは読めません。 若し、村にこの本しかなかったら仕方なく読み始めますが、本来であれば御免蒙りたいところです。 然し、人が本を読む姿は美しい。 だからこそ男性より女性の方がお似合いなのでしょうかね。

  • 櫻井よしこから聞いた話

    www.youtube.com 昨日、櫻井よしこから聞いたんだけど、桜井さんは原稿書きで疲れると「私数学は凄く苦手なんだけど、この頭のいい人の話を聞いている」と語っていたので、私も早速聞いてみたが、確かに頭の回転がいい。 こんなこと知ってるよというのと、人に向かって話すというのはまた別の才能が必要だと思う。 このシリーズ沢山あるようだが、ちょっと嫉妬する能力だね。

  • アルノルト・ベックリン Part.3

    《ケールの廃屋》(1870年) バーゼル美術館 《堆積》(1871-1874年) ベルリン旧国立美術館 《夜》(1870年)ウィーン分離派会館 《早春の農地》(1884年) ベルリン旧国立美術館 《ヘラクレスの聖域》(1884年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《ウェスタ》(1874年) ダルムシュタット・ヘッセン州立博物館 《新婚旅行》(1890年頃) シュテーデル美術館 《アルバニアの山で》(1851年) カールスルーエ美術館 《トリトンとネレイス》(1895年) シャック美術館 ベックリンさん、アナタを有名にした《死の島》、ヒトラーも好きだったようでアナタの作品を11点所有していた…

  • エヴァ・グリーン part.6

    2003年エヴァさん、何度も同じこと言わさないでくださいよ。 アナタのその悪魔的な眼差しに殺られた男は数知れず。 だから男たちは、出来る事ならアナタに会いたくないと言っているんですよ。 然し、私は違います。 会いたい、是非にも逢いたいのです。 譬え独り悶絶昇進でも傷心でも構いません。 とにかく会うだけ逢ってください。 万が一ですよ、万が一貴女の気持ちが私に傾くかもしれない。 そんなことの賭けてみたいのです。 それは勿論、逢ってからのことですから、ねぇ、逢ってください。

  • ニャン太郎座懺悔

    神様、わたくしニャン太郎は今までの行いを悔い改めますので、どうかどうか、我が妻をお助けください。わたくしが間違っておりました。妻の、わたくしへの愛を疑っていましたが、妻の気持ちはそれはもう海より深いものだと気づいたのであります。これからは、他のメスの誘惑に惑わされず、ただひたすら妻の事を思い、妻と共に手を携え生きて行くことを誓います。故に今回だけは我が願いをお聞き入れ下さい。この通りで御座います。

  • ジャン・オノレ・フラゴナール 1732年4月5日 - 1806 年8月22日

    《ブランコ》(1767年) ウォーレス・コレクション 《読書する娘》(1775年頃) 《恋の成り行き-逢い引き》(1771年-1773年頃) 《閂(かんぬき)》 《音楽のレッスン》(1770年頃) ルーヴル美術館 《戦士》(1770年頃) クラーク美術館 《ラヴレター》(1770年)メトロポリタン美術館 《恋人の戴冠》 《盗まれた接吻)(1780年) エルミタージュ美術館 コレシュスとカリロエ』1765年 ルーヴル美術館 アナタの絵を見ていると、まだまだ近代絵画には程遠いという感じですね。 宗教絵画とは言いませんが、多分に中世っぽさが残っています。 唯一、《読書する娘》だけが近代的な作品のよう…

  • ブリトニー・スピアーズ Part.2

    2013年 ねえねえブリトニー、どうしてそんなにエロくなる必要があるの。 どんどん露出してエロを振り撒いているよね。 貴女だち西洋人は本当に、何とかして男をそそらせようとするでしょ。 私を見て、女としての私を感じて。 結局、男は犬みたいなものなんですよ。 馬でもいいよ。 花の先にぶら下げた人参よろしく、見せるだけ見せといてお預けを喰わせる。 女はホントにしたたか。 その手には乗りませんからねーーーだ。

  • フィンセント・ファン・ゴッホ Part.40

    《古い工場》 《リュクサンブール公園の小道》(1886年) クラーク美術館 《サント・マリーの海の風景》(1888年) プーシキン美術館 《風景》(1881年) セントルイス美術館 《糸杉と星の見える道》 《小麦畑に座る麦わら帽の若い農婦》(1890年) 個人蔵 《1足の靴》(1888年) メトロポリタン美術館 《アルルの跳ね橋》(1888年) ゴッホ美術館 《オーヴェルの村の街》(1890年) 《ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女(ボストン美術館蔵)》 アナタね、いい加減にしてくださいよ。 これで400枚ですからね。 400枚ですよ、400枚。 ええ、これだけ沢山見つけてくるのは容易なことじゃな…

  • 阪神百貨店古書市

    阪神百貨店の古書市に行ってきた。 まあこんなに広々として通路で綺麗な古書市もないな。 然し、今日の目的は他にもあった。 去年以来会ってない古本趣味の大先輩にひょっとしたら会うのではないかと。 年下の女性だが阪神以外、天満宮、四天王寺の古本市には、先ず初日の朝一に行って買いまくる達人。 今日は見まわしても居ないなと思っていた矢先、レジ・カウンターに山と積んでいた客が目当ての女性だった。 古本のレジではいちいち買った本の値段と店名を店員が控えるので沢山買った場合は、その処理が大変。 私は少し離れた場所でその一部始終を見ていたが、やっと終わった帰り際に本人を捕まえて、がん治療の結果を話したあとで総額…

  • エドゥアール・ヴュイヤール 1868年11月11日 - 1940年6月21日

    《自画像》(1889年) 《テオドール・デュレ》(1912年) 《仕事場の 2人のお針子》(1893年) 《クララックの部屋で》(1922年) トリード美術館 《ジャグとナイフのある静物》(1888年頃) シカゴ美術館 《夕食後》(1900年) オルセー美術館 《朝食》(1894年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《窓辺の女》(1898年) 愛知県美術館 《訪問》 《室内》ダラス美術館 《縞模様のブラウス》(1895年)ナショナル・ギャラリー フランスの画家です。 ナビ派の人ですが、ナビ派がどんな派閥か知りません。 麻生派なら知っていますが。 身近な題材を好んで描き、生涯独身を通し、酒も…

  • シャーリーズ・セロン Part.3

    2001年 2014年 2016年 2005年 1999年 2017年 2000年 2006年 シャーリーズさん、アナタね最近どんどん露出が多くなっていませんか。 脱ぎっぷりがよくなってきたとも言えますが、然しね、男に慣れてくるとみんな大胆になりますよね。 見てみて、私をもっと見て! 分かりますよ、その女心。 だけどね、もうそろそろ落ち着いて1人の男に絞って脱いだほうがいいと思いますけどね。 どうですか、真面目に考えてみては。 何なら相談に乗りますよ。 私ね、女性の話を聞くのが得意なんですよ。 いや、ホントですって。 試しに一度お話してみましょうよ、ねぇ、話しましょう。

  • ウンベルト・ボッチョーニ 、1882年10月19日 - 1916年8月17日

    ウンベルト・ボッチョーニ 《弾力性》(1912年) 《水平の巻》(1915年) ソロモン・グッゲンハイム美術館 《サイクリストのダイナミズム》(1913年) ペギー・グッゲンハイム・コレクション 《気持ち I(さらば)》(1911年) ニューヨーク近代美術館 《同時のビジョン》(1912年) フォン・デァ・ハイト美術館 《モダン・アイドル》(1911年) エストリック・現代イタリア・コレクション 《サッカープレイヤーのダイナミズム》(1913年) 《気持ち II(行く人)》(1911年) ニューヨーク近代美術館 《3人の女性》(1910年) 《朝》1909年 イタリアの画家です。 彼は前衛芸術…

  • ジェニファー・ロペス Part.3

    2020年 2021年 2019年 2021年 2021年 2002年 2019年 2014年 ジェニファーさん、アナタがダンスが上手く、年を感じさせないスタイルで美ボディを曝け出して、男を悩殺していることは誰でも知っています。 その大胆な露出でいったい何人の男を喰ってきたんですか。 もう許しませんよ。 なぜ私が入っていないのか、若し私を選んでくれたなら、もう、他の男に心変わりすることはないのに。 心穏やかに生活しましょうよ。 直ぐ連絡くださいね。

  • ポップス歌手の耐えられない軽さ 桑田佳祐

    桑田佳祐、なにから書こうかね。 私は子供の頃から、勉強は出来なかったが趣味に関しては意外に凝り性で、先ずは集めることから始めたが、思春期に遭遇すると鑑賞することに時間を費やすようになった。 然し、どういう訳か女好きの私が、鑑賞となると無意識のうちに男性のみが対象になってしまった。 もちろん、そちらの毛はないのだが、こればかりは感性の赴くままだから致し方ない。 14歳で洋楽に目覚めた私が、その3年後、深夜ラジオから流れてきた、3~4曲の洋楽に「なんと素晴らしい楽曲なんだ」と堪能しているうちに曲が終るとDJはこうのたまう。 「以上、ビートルズのヒット曲でした」 そうか、これがビートルズだったのか。…

  • 読書をする女 Part.11

    Gustave Leonard de Jonghe ルパート・バニー Knud Erik Larsen Paul Fisher マーカス・ストーン『物語の結末』1900年 個人蔵 Jeffrey T. Larson Ernst Hase Nanda Herbermann, 1928 どれがいいですか。私は上から7番目の右手にタバコを持ちながら本を読んでいる女性の絵がいいですね。 本に描かれている文字らしきものが横に整然と並んでいるあたり、どうやって描いているのか不思議です。

  • Love is in the Bin(愛はごみ箱の中に)

    【AFP=時事】英覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)の代表作で、一部がシュレッダーで細断されたことで話題を呼んだ絵画が14日、ロンドンで競売に掛けられ、バンクシー作品としては過去最高額の1858万ポンド(約29億円)で落札された。落札額は3年前の競売から十数倍に膨れ上がった。 【写真】細断された作品の下部 当初は「Girl with Balloon(風船と少女)」と題されていたこの作品は2018年10月、競売大手サザビーズ(Sotheby's)の競売で110万ポンド(約1億7000万円)近くで落札された直後、額縁に仕込まれていたシュレッダーで一部が細断された。作品名はその後…

  • マルク・シャガール Part.2

    《私と村》 《7本指の自画像》 《the promenade》 《恋人たち》 《グリーンバイオリニスト》(1923) 《赤い太陽》(1949年) 《誘惑》(1912年) 《アクロバットまたは空中ブランコ》(1937) 《スプーン一杯の牛乳》(1912年) 《窓から見たパリ》 (1913年) 彼は帝政ロシア時代のベラルーシ生まれで、1910年、パリに来てからは幻想的な作風が絶賛され、ヨーロッパにファシズムの足音が聞こえるようになった1941年、アメリカへに亡命。 ニュヨーク近代美術館での個展で大成功をおさめたらしいが、シャガールの好きな人は手を挙げてください。私は挙げません。

  • エリザベス・ハーレイ 1965年6月10日 -

    1997年 1989年 1990s 1994年 エリザベス・ハーレイさん、アナタ、随分色っぽい方ですね。 年を増すにつれ、女に磨きをかけ、さらにグレードアップしていくというのは、本当にいい女の証拠ですよ。 アナタ自信もそれを知って心がけてきたからこそ、いつまでもビキニの似合う女になったと思います。 そこで一つ提案なんですが、今度、私にビキニを買わせてください。 アナタに合った素晴らしいビキニを二人で探しに行こうではありませんか。 何か企みがあるかって、いえいえ、そんなものはありません。 ただ、私の前で、そのビキニ姿を見せてくれたら本望ですから。

  • メルヘン画 Part.2

    実は私、当ブログに難しい芸術の絵画などを掲載していますが、本当のところ、偉そうに絵画芸術など語る資格のない、その辺に居る三品みたいな者なんです。 だからと言って好きな画家がいないというわけではありません。 例えば切り絵の滝平二郎さんや藤城清治さん、谷内六郎さん、滝田ゆうさん、他に人形作家の辻村寿三郎なんかが好きなんですよね。 郷愁というものに酷く敏感に反応するタイプで、新しい物より古い物、失われた物こそ美しいと考える感性なんです。 絵画芸術というと大袈裟ですが、こんな素朴な絵が好きなんです。 クイント・ブッフホルツ Quint Buchholz (1957年7月28日- 《Small Town…

  • 私のお父さん アンドレ・リュウ

    www.youtube.com こんばんは。 秋の夜長に相応しいかと思い「パイレーツ・オブ・FM」を始めます。誰もが知っている、プッチーニ作曲の「私のお父さん」をお聴きください。 指揮は私の好きなアンドレ・リュウです。

  • ウィリアム・アドルフ・ブグロー Part.9

    《泉にて》(1897年) 《貝殻》(1871年) 《ホーマーとガイド》(1874年) ミルウォーキー美術館 《スープ》(1865年) 《イヴォンヌ》(1896年) 《怒りによって追求されたオレステス》(1862年) 《浅瀬》(1895年) 《お粥を食べる少女》(1874年) ブグローさん、またアナタですか。 どの顔もこの顔もみんなブグローさんってやつですね。 まあ、ご苦労さん。 この少女はアナタの娘さんなんですか? いっつもこの子ですからね。 いい加減ね、もう見飽きたんですよ。 大体バリエーションが少ない、少なすぎる。 もうちょっとどうにかなりませんか。 もっと堪能できる作品をお願いしますよ、…

  • ビヨンセ

    ビヨンセ - 愛に恋

  • ベティ・デイヴィス 1908年4月5日-1989年10月6日 (81歳)

    1937年 1945年 1932年 1946年 女王エリザベス1世の衣装を着たベティ・デイビス 1939年 ベティさん、貴女とジョン・クロフォードは『何がジェーンに起ったか?』で共演されていますよね。 で、貴女は第35回アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされクロフォードはされなかった。 そこでクロフォードは貴女の受賞反対活動を行ったと史実は伝えていますがいったい何があったのですか? これでは「何がベティに起ったのか?」になってしまいますが。 何れにしてもクロフォードの運動が功を奏したかどうか分かりませんが主演女優賞はアン・バンクロフトの手に。 ベティさん、何があったか知りたいです、連絡くださ…

  • あまたれ人生 柳家金語楼

    今年だったか忘れたが、浪花千栄子の本に関するレビューを書いた。 浪花千栄子、誰それなんて思っている世代の人には、落語家の柳家金語楼など知っている人も今や少ないのじゃないでしょうか。 いやはや、思えば遠くへ来たもんだ。 数年前に古書店で買っておいた本書を思いつき読んでみたが、全体は駄洒落で埋め尽くされている、今なら親父ギャグと言われそうだ。 何しろ昭和40年に書かれたものだから、そんな流行語もなかった時代。 金語楼のトレードマークは、つんつるてん禿げ頭。 当時は知らなかったが、一読してみるに流石は落語家、その方面で覚えた知識は並大抵ではなく、いくら駄洒落といっても、そればかりで300ページも書け…

  • マリリン・モンロー Part.39

    1958年 1955年 1953年 1947年 1962年 モンローさん、私は知ってますよ。アナタ、1961年頃からなぜか痩せ始めましたよね。 何が原因なんですか。 ストレスですか、それとも薬が原因ですか。 もっと、傍にいてアナタのことを心底心配してくれる男性が居たなら、その後のアナタの悲劇が起らなくて済んだのではないでしょうか。 いつの時代も突然の訃報はショッキングなものです。 然しですね、名声を得たアナタの存在は永遠に不滅ですからね。 そこだけは忘れません。

  • アンリ・マティス Part2

    《ヴェールをかぶった女》(1942年) メナード美術館 《テーブルの青い女性、赤い背景》(1923年) 《陶器の花瓶のアネモネ》 《音楽のレッスン》 《横顔に座っている赤い傘を持つ女性》(1919-1921年) 《人生の喜び》(1905-1906年) 《オダリスク・オー・タンバリン》(1926年) 《1923年のヒンズー教のポーズ》 マティスさん、以前にも書いたかも知れませんが、アナタ、20世紀を代表する芸術家のひとりなんですよね。 然し、私にはその意味するところがさっぱり解りません。 アナタの何がそんなに素晴らしいのか、それこそ学芸員に訊きたいところです。 マティスの絵はこうやって見るのだと…

  • ケイト・アプトン Part.2

    ケイトさん、アナタみたいな巨乳を見ていると、もう自信満々でこれ見よがしに見せ付ける、その女の下心みたいなものが、覗けて嫌になりますけど男はバカですからね。誘惑には弱い動物なんですよ。 然し、貴女立ちは賢い。 見せるだけ見せといて、イザとなったらさっと身をかわす。 だからそれなりに経験を積んだ私はその手には引っ掛かりません。 見るだけ見といて、そちらが身をかわす前に、こちらが先に身を翻し去るのです。 どのみち落ちない女だと知っていますからね。

  • 読書をする女 Part.10

    Leonid Balaclav Carl Vilhelm Holsoe 読書をする女性というのは、無名の画家の作品が圧倒的に多いですね。これで100枚目ですが、まだまだ在庫があります。 気に入った作品なんかありますかね。

  • カトリーヌ・ドヌーヴ part.7

    1965年 1968年 1962年 1973年 1965年 ドヌーヴさん、アナタ、バストは小さいですけどいい女ですよね。 本当に大人の女だという感じがします。 アナタの男性遍歴が知りたいですね。 いったいどんな女なのか確かめたい気持ちで一杯なんですけど。 どうしたらいいでしょうか。 一晩でも二晩でもいいですから、じっくりお話願えませんでしょうか。

  • ジェームズ・アンソール 1860年4月13日 - 1949年11月19日

    《死者と仮面たち》(1897年) 《キリストのブリュッセル入城》(1889年) 《陰謀》(1890年)アントワープ王立美術館 《仮面の中の自画像》(1899年) メナード美術館 《ジェームズ・アンソールの肖像》(1907) 《ロシア音楽》(1881年) 《マスクを持つ老女(マスクの劇場)》(1889年) 《入浴小屋。1876年7月29日午後》 《偉大な裁判官》(1889年) 《ブリュッセル市庁舎》(1885年) アンソールさん、やはりアナタの作品の中では《仮面の中の自画像》が一番いいですよね。 然し、どうしてアナタの絵には沢山の顔を登場させるのですか。 アナタの場合は顔と言わずマスクと言う方が…

  • スカーレット・ヨハンソン Part.9

    2013年 2009年 2007年 2010年 2013年 スカーレットさん、いいですか覚えておいてください。 私はね、とにかくアナタに巡り合うためにニューヨークに渡米しようと思っているんですよ。 いつの日かアナタと邂逅するためにね。 偶然を装い逢うつもりでいますが、そんな下手の芝居は直ぐばれてしまいますね。 ともあれ、アナタを私の物にするまでは諦めませんよ。 「君こそ命」ですから。 一目会ったその日から、恋の花咲く時もある。 待っててよ!

  • Only Truth ~夢じゃないキッス~ KAZAMI

    www.youtube.com 「パイレーツ・オブ・FM」を始めます。 この曲は2000年ぐらいのヒットだっただろうか。 怖ろしく歌唱力のある子だったが、なんと当時の彼女は14歳。 ビックリですね。 然しどういう訳か日本では、歌の上手い子はあまりポップス界で長く生き残れない。 もちろん消えていったわけではないだろうが、ヒット曲に恵まれないために露出する機会がない。 私が才能ある作曲家だったら、この子の為に沢山の曲を書いて提供したいぐらいだ。

  • ロミー・シュナイダー part.5

    1973年 1964年 1961年 ロミーさん、アナタの咥えタバコは堂に入ってますね。 カッコいい! 誰からも喫煙を進められないほどの魔性的で確率された美的なものが伺えます。 タバコとはこうやって吸うもんだという見本みたいなものですね。 そんなアナタがアラン・ドロンに恋をしたように、その情熱を私に注いで貰うわけにはいかないでしょうか。 それならば見事それに応えるだけの男気を見せます。 アナタさえその気になってくれれば、私はもう一度人生をやり直してみせます。 如何でしょうか。 一度じっくりお話しませんか、コメダで。

  • ブランコ・ヴケリッチ獄中からの手紙 山崎淑子

    20年前ほどだったか、今は潰れてしまった古本屋で偶然見つけた、尾崎秀実の『愛情はふる星の如く』という本を見て、目が点になった。 尾崎秀実とは、ひでみと読むのではなく「ほつみ」と読む。 言うまでもなく近衛内閣のブレーンとして、政界・言論界に重要な地位を占め、軍部とも独自の関係を持ったその男が「ゾルゲ事件の」張本人として逮捕されたのである。 尾崎が獄中から妻に書き送った手紙を纏めて出版したのが、この『愛情はふる星の如く』で、私はその日まで、そんな本が存在すること自体知らなかった。 家にはまでパソコンもなく、調べる術がなかった時代の話だ。 これだから古本趣味は止められないし、歴史的事件の当事者が書い…

  • ジャン=バティスト・カミーユ・コロー Part.5

    《ニエーヴルの農場》 《花輪をした読書する女(ウェルギリウスのミューズ)》(1845年) 《水浴中驚くディアナ》 《ヴィルダヴレーの思い出》(1872年) 《小さな羊飼い》 《ヴィル・ダヴレー》(1867年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《エウリディケを連れ戻すオルフェウス》(1861年) ヒューストン美術館 《ローマのサンタンジェロ城とテヴェレ川》(1826-27)ルーヴル美術館 《水浴中驚くディアナ》 《森のせせらぎ》 カミーユ・コローさん、どうもね、アナタの作品には面白味がない。 肖像画もないですね。 これでは、ただ上手いというだけで何を売りにしていいか分かりません。 自分でも…

  • テイラー・スウィフト 1989年12月13日 -

    2019年 2019年 2018年 2014年 2019年 2016年 2018年 テイラーさん、初めましてですね。 アナタを見てて思うのですが、結局、女はオンナ。 女優も歌手も同じですね。 とにかく見せたい、見られたい、見てください。 はい、こうなったらとことん見てあげましょう。 アナタがもういいと言うまで見ますよ。 いいですか、覚えておいてください。 私のブログに登場した以上は、これからも続けて登場するということを。 アナタの希望どおり見ますとも。 取り敢えず今日は手始めに10枚ですけど、かれからもバンバンいきますからね。

  • ラファエロ・サンティ Part.3

    《ユリウス2世の肖像》(1512年頃) 《聖ミカエルとサタン》 《アレクサンドリアの聖カタリナ》(1507年) 《天使(バロンシーの祭壇画の一部)》(1500-1501年) 《若者の肖像》(1509-1511年) 《聖ゲオルギウスとドラゴン》 《聖母の婚礼》 《聖ゲオルギウスと竜》(1505-1506年頃) ワシントン・ナショナル・ギャラリ 《エリザベツ訪問》(1517年頃) プラド美術館 《ローマ教皇レオ10世》(1518年頃) ウフィツィ美術館おはようございます、ラファエロさん。 まさかアナタってラファ村のエロさんじゃないですよね。 いやいや、朝から失礼しました。 ところでね、アナタの生き…

  • マリリン・モンロー Part.38

    ジーン・ケリーと。 1955年 1961年 モンローさん、初めのジーン・ケリーと比べると分かりますが、アナタって本当に色白なんですね。 それにプラチナブロンドと比較しても、その白さが良くわかります。 私の女性遍歴の中でもアナタほど白い人は居なかったと思います。 アナタほどの女性だったら100万の男からプロポーズされてもおかしくないでしょ。 然し、どうしたってアナタが選ぶただ一人の男になりたいのです。 もうね、アナタなしでは生きて行けないほど苦しいのですよ。 どうか助けると思って私を選んでもらえないでしょうか。 ホント、絶対に浮気はしないので、心より、お願い申し上げます。

  • スタンリー・スペンサー 1891年6月30日~1959年12月14日

    スタンリー・スペンサー卿 《アートクラス》(1929年) 《最後の晩餐》(1920年) 《センチュリオンの僕》(1914年) 《アップルギャザーズ》(1913年) 《十字架を運ぶキリスト》(1920年) 《ベダレスでの音楽レッスン》(1921年) 《兵士の復活》(1929年) 《裏切り》(1914年) 《ザカリヤとエリザベス》(1914年) 《1916年9月、マケドニアのスモルのドレッシングステーションに負傷者と共に到着したトラボイ》(1919年) この人の絵はどれもユニークで飽きない。そして驚くことに彼の作品は現代イギリス絵画の史上最高額を記録しているとか。そうか、やっぱりか。

  • 絵画で見るピアニスト part.3

    ウィルヘルム・ハンマースホイ『《ピアノを弾く妻イーダのいる室内》1910年 Vladimir Volegov Steve Hanks William Merrit Chase シルヴェストロ・レーガ《ストルネッロを歌う》(1867年) Luz Gustavo Martins Christine Harrier Backer 1887 絵画芸術の中では、このピアノを弾く女性と、読書をする女性というのは沢山ありますね。

  • ケイト・アプトン 1992年6月10日 -

    ケイト・アプトンさん、アナタ『ダメ男に復讐する方法』という映画に出ていますよね。 気に入りました、どうぞ復讐してください。待ってますよ。 それとね、どうもみんなが勘違いしていると思うのですが、私は何も好んで巨乳の女性ばかりを選んで掲載しているのではありません。 これは仕方のないことなのです。 ハリウッド界には、そういう女性が多いのですよ昔から。 アナタも分かりますよね、周りは巨乳だらけじゃないですか、そこが日本の女優と違うところなんですよ。 アナタ方は体格も良く上背もあるのでドレスなんかが似合い、胸の谷間どころかオッパイの半分ぐらいは平気で出すじゃないですか。 日本の女優は比較的細く胸が小さい…

  • ジェームズ・ティソ Part.5

    《ボートに乗る娘》(1870年頃) 個人蔵 《キャプテン・フレデリック・グスターヴ・バーナビー》(1875年) ロンドン・ナショナル・ポートレート・ギャラリー 《パブでフェリーを待つ人々》(1874年頃) スピード美術館 《芸術家の妻たち》(1885年) 《ハンモック》(1879年頃) 個人蔵 《キャサリン・スミス・ジル夫人と2人の子どもたち》(1877) ウォーカー・アート・ギャラリー 《カルカッタ号の甲板で》(1877年頃) 《L.L.嬢》(1864年) オルセー美術館 《10月》(1877年)モントリオール美術館 この時代の作家は普仏戦争やパリ・コミューンに参加した人が多いので、下手をす…

  • 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』のサルマ・ハエック

    www.youtube.com 1966年のアメリカ映画で『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 脚本はクエンティン・タランティーノ、ダンサーは、この年30歳のサルマ・ハエック。 この動画を見るたびに思うのだが、日本女優でこんなことが出来る美人でグラマーな女優がいるだろうかと考えるが、誰一人思い浮かばない。 これは意外に難しい演技だと思うが。

  • パオロ・ヴェロネーゼ 1528年 - 1588年4月19日 ルネサンス期のヴェネツィアで活動したイタリア人画家

    《ホロフェルネスの首を持つユディト(ホロフェルネスの頭を持ったジュディス)》(1580年) ウィーン美術史美術館 《カナの婚礼》(1562-1563年) 《ルクレティア》(1580年代) 《聖ヘレナの夢》(1580年) バチカン絵画館 《死せるキリスト》(1587-1589年) ベルリン絵画館 《レパントの海戦》(1572年頃) 《悪癖を凝らすユピテル》(1553年頃) ルーヴル美術館 《ヴェネツィアへ贈り物を捧げるユノ》(1553-1554年) ドゥカーレ宮殿 《聖パンテレイモンの回心》(1580年頃) サン・パンタロン教会 《愛の寓意(幸せな結婚)》(1570年頃) ロンドン・ナショナル・…

  • デボラ・ハリー Part.4

    1978年 1984年 1980s 1980s アンディ・ウォーホル 写真 1977年 1976年 1976年 アナタさ、本当に見たままのワルで淫乱で露出狂なの。 どうなのさ、教えてよ。 特別に美人でもないし、スタイルがいいというわけでもないでしょ。 だけど男にモテるの。 とにかくさ、アナタもみたいな女には興味があるから、その真相を知りたいんだよ。 本当はどんな女なのか。 一度さ、機会をもってよ。 じっくり話し合おう。

  • ジェームズ・ディーンの命日

    昨日の9月30日はジェームズ・ディーンの命日です。 愛車ポルシェで事故に遭い即死しました まさかねデビュー半年で逝くなんて もう、死が目前に迫っているとも知らないでガソリンスタンドにいます。 存命なら現在90 生きていてもおかしくない年齢です あれだけの演技力があればどれだかの名作を残したことでしょう。 リズの嘆きと哀しみは絶叫するほどだったと聞いています。

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