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愛に恋 https://pione1.hatenablog.com/

晴読雨読、乱読遅読の独歩人生を送っております!

人との出会いはめっきり少なくなりましたが、新刊、古書を問わず本との逢瀬はこれからも大事にしていきたいと日々、思っています。

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2017/07/10

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  • マリリン・モンロー Part.41

    1952 1953年モンローさん、アナタの尤も美しかったころは1955年前後ですね。その頃の貴女にもし会ったなら、私は全力でアタック・ナンバーワンです。 貴女みたいな人はまたのない女性ですからね。 付き合ってみたいですね。

  • 絶望、何百万もの人間の苦しみ

    この貧困を見よ。 泣けてくるではないか。 このような民を見て政府の高官は心痛まないのだろうか。 生きるだけで精一杯、食べるのでやっと。 なんの希望もなく、ただ3度3度の飯が食いたいだけ。 あまりにも悲惨ではないか。 私の幼い正義感が疼いて仕方ない。

  • ボリス・グリゴーリエフ 1886年7月11日-1939年2月7日

    《メイエルホリドの肖像》 (1916年) 《牛乳缶を手に持つ少女》 (1917年) 《セリスト》(1938年) 《パリのモルトセゾン》(1913年) 《歌うカフェ》(1913年) 《旧パリ》(1913年) 《サーカスでは》(1908年) 《東部のアヘン喫煙者》(1910年代) 《シルクハットの女性》 《女性の読書》(1922年) モスクワ生まれの画家 ロシア人ですが移動派のメンバーじゃなさそうですね。 写実的でないところがそれを証明している。 併し、私から見たら好みの部類。 特にお尻が、いやいや、《歌うカフェ》がいいですね。

  • 俺の借金全部でなんぼや 有山じゅんじと上田正樹

    www.youtube.com 「パイレーツ・オブ・FM」を始めます。 俺の借金全部でなんぼや 作詞:三上寛 作曲:上田正樹、有山淳司 歌唱:有山じゅんじと上田正樹 お好み焼屋の ゆうちゃんから 5,000円 借りて来て 全部 パチンコで 負けてもうたから 乾物屋の中西に 8,000円 借りた それから ゆうちゃんに 3,000円返して 2,000円だけ 競馬をやったら 19,000円 勝ってしもた その中から 6,000円 乾物屋の中西に返して 残りで 飲みに行ったら3,600円 足れへんかった なじみの店やし 明日払うわ 言うて 帰りに車代 1,000円 借りた 途中で アルサロの くんち…

  • グスタフ・クリムト Part.8

    《アダムとエヴァ》(1917-1918年) オーストリア絵画館 《乙女》(バージン)(1912-1913年) プラハ国立美術館 《水蛇II》(1904-1907)ワッサーシュランゲン2世とも呼ばれるこの作品は、 大戦中、ナチスによって盗まれ2019年12月現在、世界で6番目に高価な絵画であり、クリムトが販売する最も高価な作品らしいです。現在、この絵画は、無名のカタール王女の私的なコレクションであると噂されており、一般に公開されていません。 《ケープと帽子をまとった女性の肖像》(1897-1898)アルベルティーナ美術館 《セレナ・レデラー》(1899年) バーゼル美術館 《Sunflower》…

  • 二魂一体の友 萩原朔太郎 室生犀星

    朔太郎は言う。 犀星の書斎は明窓浄机で塵ひとつないと。 然るに自分の居間ときたら、原稿用紙と鼻紙が一杯に散らばり、その上、煙草の吸殻が座敷中に捨ててある。 犀星のところに来ると、いつもゴミダメから座敷に招待されたような気がすると。 更に、 「いいね、蛙が鳴いてるじゃないか」と言った。 すると急に犀星が欣然として、さも意を得たように言った。 「君にも風流の情緒がわかるか、なかなか話せるぞ」 この二人は大の親友なくせに趣味、趣向が合わず拠ると触ると喧嘩ばかりして、時に犀星はぷいっと反転し帰ってしまうこともある。 にも拘らず、朔太郎死後の犀星談を読んだことがあるが、30年もの間、二人して飲んでは管を…

  • 『イル・モンド』 ジミー・フォンタナ

    www.youtube.com 今日は朝から「パイレーツ・オブ・FM」始めます。 昔は日本人も良くカンツォーネを聴いたものだと思いますが、最近では聴く人も稀でしょう。私が初めてカンツォーネを聴き出したのは中学二年の時で、ジリオラ・チンクェッティの歌に嵌ったのが事始め。 イタリアの歌手は本当に歌が上手く、上手いからこそ歌手なんだということを改めて知ったのも中学生の頃でした。 ではジミー・フォンタナ (1934年-2013年) で彼とカルロ・ペスが作曲、エンニオ・モリコーネがアレンジして世界中でヒットした『イル・モンド』です。

  • テオドール・シャセリオー 1819年9月20日 - 1856年10月8日

    自画像、1835年 《水浴のスザンナ》 《二人姉妹》(1843年) 《衛兵を連れたコンスタンティーヌのカリフ、アリ・ベン・アフメド》(1845年) 《ネレイスに岩に鎖で縛られるアンドロメダ》(1840年) 《バンクォーの亡霊》(1854年)ボザール美術館 マクベス』1855年 オルセー美術館 《スカーフを使った踊り》(1849)ルーブル美術館 オリエントの室内 ,1850~1852 《テピダリウム》(1853)オルセー美術館 《海から上がるヴィーナス》(1838年) フランスの画家。 この人、37歳で没しているが、作品は多岐にわたり自画像、歴史画、宗教画、寓意的な壁画などあるが、中でも私の好き…

  • ダメオの妄想ひとり旅 Part.6

    Bangkok Night Market 何処もいい所ですね。私も旅を十分満喫しています。

  • モーリス・ドニ Part.2

    《遅いジェスチャーで私たちの魂》(1898年) 《塔の王女》(1914年) モーリス・ドニ美術館 《赤い岩と聖ゲオルギウス》(1910年頃) アンジェ美術館 《連作「愛(アムール)」より「それは敬虔な神秘さだった」》(1892-1899) 《雌鶏と少女》(1890年) 国立西洋美術館 《イヴォンヌ・ルロール》(1897年)オルセー美術館 《木の葉の中の梯子》(1892年)モーリス・ドニ美術館 《エウリュディケ》(1906年) ヤマザキマザック美術館 《波》(1916)大原美術館 《カトリックの神秘》(1889)モーリス・ドニ美術館 ナビさん、アナタ15歳の時、「そうだ、僕がクリスチャンの画家に…

  • ケリー・ブルック Part.4

    2016ケリーさん、アナタほど胸が大きいと男性の視線をどう感じながら、女として生きているのでしょうか。私も若い頃に巨乳の女性と付き合ったことがありましたが、あまり若すぎたので、その辺のことを聞かなかったと思います。 今だったら遠慮なく聞くのですが。 併しアナタ、これだけ胸が大きいのにお腹が出ていないとこが凄いですね。 私も今度ね、アメリカに行くことになったんですよ。 ちょっと、アナタを探してもいいですか。

  • 読書をする女 Part.16

    Albert Moore Eleanor Fortescue-Brickdale William McGregor Paxton ウリッセ・カプート 《読書》 アーサーM.ハザード Lee Lufkin Kaulaおはようございます。 今日は9時半から心臓血管外科でも診療がありますので急ぎます。 このシリーズ、長く続くと思いますが、私だったら世界から「読書をする女」を集めて、一度展覧会を開くな。 見比べるのも楽しいと思うけど。

  • 鞍馬天狗のおじさんは 竹中労

    今の時代、鞍馬天狗なり嵐寛寿郎の名前をあまり大きな声で言えない。 いつの時代の話と言われてしまう。 併し、斯く云う私とて鞍馬天狗を映画で見たことがない。 当然だ。 嵐寛寿郎の鞍馬天狗などは戦前、戦中、戦後の話ではないか。 だが、どういう訳か、杉作少年の何代目かに美空ひばりが起用されとのを知っている。 そればかりか、少年時代に男の子にとってはチャンバラ遊びをする時は、鞍馬天狗と丹下左膳は無くてはならない出し物だった。 戦前の話とて、一応、チャンバラ映画の七剣聖ぐらいは知っている。 阪東妻三郎、片岡千恵蔵、市川右太衛門、大河内伝次郎、月形龍之介、長谷川一夫、嵐寛寿郎となる。 私は大映、東映のファン…

  • 名付けて『金ぴかの球技』

    おはようございます。 昨日は朝から三軒も病院の掛け持ちで、もう踏んだり蹴ったりですよアナタ。 10時過ぎに家を出て帰宅したのが6時、たまりませんね。 扨て、今朝は、名も知らぬ、遠き島より流れよる絵画一枚ということで、この夢のような作品を掲載したいと思います。 本当にどこの誰が描いたのか、私の感覚からすればとんでもないインスピレーションの賜物。 その発想が素晴らしい。 こんな才能は習って覚えるものではありませんね。 ポール・マッカートニーにしろ桑田佳祐しろ、正規の音楽教育を受けずにあれだけの才能を発揮できる頭脳が羨ましい。 おお紙よ、いやいや、神よ、我に才能を与えたまえ。 何の才能もなく盆暗家業…

  • モニカ・ベルッチ Part.14

    2002年 1991年 1997年 1995年 1995年 とにかくねモニカさん、アナタの性格が解ってきたんですよ。 もうね、どういう男がタイプなのかも分かってきました。 はっきり言いましょう。 その男とは私みたいな奴ですよ。 会ってくれれば分かります。 私の求めていた男とはまさしく貴男だと気づくはずです。 その時こそ、アナタの男性遍歴が終る時です。

  • ミケランジェロ・メリージ・ダ・ カラヴァッジョ part.6

    《洗礼者ヨハネ》(1610年頃) 個人蔵 《荊冠のキリスト》(1604年頃) アルベルティ宮殿 《アレクサンドリアの聖カタリナ》 《受胎告知》 《眠るアモール》(1608年) パラティーナ美術館 《ロレートの聖母》(1603年)サンタゴスティーノ聖堂 《マルタとマグダラのマリア》(1598年頃) デトロイト美術館 《聖ペテロの否認》(1609年頃) メトロポリタン美術館 ホロフェルネスの頭を持つジュディス 聖ルチアの埋葬』1608年 サンタ・ルチア・アラ・バディア教会 ミケランジェロさん、当時はもちろん電気がないわけですから、このように陰翳が際立った作品になるわけですが、はっきり言って私はアナ…

  • ジャンゴ・ラインハルト 1910年1月23日 - 1953年5月16日

    www.youtube.com 記録ではベルギーのジャズ・ミュージシャンとなっているが、実際はロマ族の人で、ジプシー・スウィングの創始者として知られる。 ロマ族の人はみなキャラバン生活をしているが、1928年10月26日未明、ジャンゴはキャラバンの火事を消そうとして、半身に大やけどを負い、その結果、彼の右足は麻痺し、左手の薬指と小指には障害が残った。 見ての通り、小指と薬指がくっ付いてしまったんですね。 併し彼は不屈の闘志で指二本だけで弾く奏法を編み出し、この通り見事な演奏を聴かせている。 併し、ナチにとってジャズは邪悪な音楽でありゲッペルスのジャズ撲滅運動にあって何故パリでジャズが生き残りジ…

  • グイド・レーニ 1575年11月4日 - 1642年8月18日

    自画像 《聖マタイと天使》(1635-1640年) 《クレオパトラの死》(1625-1626年頃) 《Saint Cecilia》(1606年) 《Saint James the Greater》(1636年-1638年頃) 《Hercules Vanquishing the Hydra of Lerma》(1617年-1620年) 《Saint Joseph and the Christ Child》(1640年) 《エウロペの略奪》(1630年頃) ロンドン・ナショナル・ギャラリー 《大天使ミカエル》 《この人を見よ》(1639年) 《ゴリアテの首を持つダヴィデ》 (1605年) フィレン…

  • レア・セドゥ Part.3

    2014年2月20日 こんばんはレアさん。 今日は私の真心を聞いて貰おうと思い貴女に話かけます。 なんというか、媚びを売らない貴女に惚れてしまったんですよ。 あまり笑わないでしょ。 というか、いつも怒っているようなきつい顔をしてますよね。 そこがまた貴女の魅力なんですよ。 えっ、「良く言われるって」 そうですか、私ね、貴女のその怪しげな神秘の秘めた泉の底を発見したんですよ。 いやホント。 だから、誰にも知られたくないその秘境の話をね、直に二人っきりで打ち明けようと考えているわけです。 どうです、聞きたくはありませんか。 聞きたいですよね。 それなら秘密の部屋が完備してある、コメダに一度お出でく…

  • ジョン・シンガー・サージェント Part.3

    《グレイス・カーゾン』1925年 《カーネーション、リリー、リリー、ローズ》(1885年) 《マクベス夫人としてのエレン・テリー》 《ドロシー》(1900年) 《アリゲーター》(1917年) 《カプリ》(1878年) 《海水浴をするナポリの子供たち》(1879年) 《エリシー・パーマーの肖像》(1890年) 《アリス・ヴァンダービルト・シェパード》(1888年) 彼のスタジオのアーティスト 1904年、メトロポリタン美術館。 《カーネーション、リリー、リリー、ローズ》、当時日本から輸出されていた盆提灯が多く配され、また咲いている百合も日本から球根が輸出されていたヤマユリである(花の中心にある黒…

  • ダメオの妄想ひとり旅 Part.5

    カシミールの屋形船の村 ペルーで泊まった崖の上にある鏡ばりのカプセルホテル! スリム・アーロンズ ひぇー、スリルとサスペンス。 行ってみたいな遠い国。 海、山、湖、島。

  • ジャン=レオン・ジェローム Part.2

    《ピッフェロ吹き》 《ハーレムプール》 《カエサルの死》(1867年) 《トルコ傭兵》(1869年) 《フォンテーヌブロー宮殿でシャムの使節団を引見するナポレオン3世》(1864年) 《仮面舞踏会後の決闘》(1857-59)ウォルターズ美術館 《ピグマリオンとガラテア》《ピュグマリオンとガラテア》(1890)メトロポリタン美術館 《蛇使い》(1879年) 《後宮の女性たちの外出》(1869) 犬を連れたアルバニア人 1865年 素人が考えるに、まだ写生なら分かる。 今、そこにある物を描く。 しかし、見たことのない場面を写実的に描くなんていうことがどうして出来るのか、才能が天から降りて来る基準は…

  • ケリー・ブルック Part.3

    2020年 2014年 2000年 2014年 2011年 2020 ハッキリ言ってアナタの存在は殿方には目の毒です。どうにかなりませんか。 アナタばかりじゃない、毒素を持った女性がわんさか居ますよね。 だからどうだと言っても、それはアナタ方の勝手ですからどうにもなりませんが、ひとつ言いたいのは、これだけコメダに誘っているのに、誰ひとりとして来てくれないのはどういうわけでしょうか。

  • アウグスト・マッケ Part.3

    《遊歩道》(1913) 《明るいショーウインドー》(1912年) シュプレンゲル美術館 《動物園》(1912年)レンバッハ美術館 《バッハへのオマージュ》(1912年) 《緑のジャケットを着た女》(1913年)ルートヴィヒ美術館 《2人の少女》(1913年) シュテーデル美術館 《テガーンゼーの風景》(1910年) ゲルマン国立博物館 《出撃のハザーズ》(1913年) 綱渡り』1914年 ボン美術館 リンゴを持つ肖像』1909年 レンバッハ美術館 マッケさん、アナタの原色の使い方はいいですね。 ただ、一見適当に描くような技法には賛成し兼ねますが。 私ね、なぜリアリズムの趣向に凝り固まっているの…

  • ケイティ・ペリー Part.3

    1914年 2009年 2010 2009 まあ、どうしてこうアナタ方は巨乳揃いなんですか。 アタシの国ではね、有名な歌手や女優でデカパイなんてそんなに居ませんのですよ。 それにね、谷間が少し見えたぐらいでいちいち騒ぐお国柄ですからね。 アナタだちから見たら、何騒いでるのなんってもんです。 ちょっと、肩が見えたぐらいで大人の色気を感じたなんて言っている国民ですから、まだまだ可愛いお子ちゃまなんですよ。 そんなお子ちゃまには飽き飽きしていますから、どうですこの際、タッグを組んで日本で一大旋風を巻き起こしませんか。 私となら、人稼ぎ出来ますよ。 ねえ、話し合いましょ、コメダで。

  • 真の愛

    真の愛は決して死ぬことはなく、時が経つにつれてますます強くなっていきます。 どうか、いつまでもお幸せに(泪)

  • ジャン・シメオン・シャルダン 1699年11月2日 - 1779 年12月6日

    《丸眼鏡の自画像》(1775年) 《ボトル、グラス、パンのある静物》 《カーネーションの花瓶(花瓶の花)》(1760-1763頃) 《銀のゴブレット》(1768年頃) ルーヴル美術館 《オリーブの瓶》( 1760年) ルーヴル美術館 《水差し,ゴブレット,レモン,リンゴ,洋梨のある静物》(1750年頃) 《銅製の貯水器》(1734年) ルーヴル美術館 《朝の身繕い》(1740年) スウェーデン国立美術館 《カブを剥く女》(1938年頃) アルテ・ピナコテーク 赤エイ』1728年 ルーヴル美術館 ロココ時代のフランスの画家です。 静物画の瓶などに見える光沢など素晴らしいですね。 晩年に描かれた幾…

  • モンセラット・ブスタマンテ La nave del olvido

    www.youtube.com 1983年5月2日生。チリの歌手。 ポップ、ロック、ボレロ、クンビア、サルサなどのジャンルの多種多様な曲を作曲した彼女の音楽の汎用性で知られ、ギタリストでもあるんですよ。 併し、セクシーで素晴らしい歌唱力、何より全身で歌うその姿は、私にとって理想的な歌手です。 これほどの女性ボーカリストはちょっといませんね。

  • ディエゴ・リベラ 1886年12月8日 - 1957年11月24日

    メキシコの画家(70歳) 《自画像 と 広いつばの帽子》(1907)ドロレス・オルメド美術館 《フラワーベンダー》(1949年) 《農業運動の組織)(1926年) 《The Day of Death 死の日》 《パンと果物》 《マレヴナの肖像》(1915年) とうもろこしまつり 1923-24 貧しい人々の夜 メキシコの国民的な画家にしてフリーダ・カーロの伴侶。 失礼ながら見たくれはあまり良くないが、その才能ゆえか女性にはかなりモテたらしい。 20世紀初頭はキュビスムの影響もあるらしいが、この人の絵には好感が持てるが、人物的にはどうも好きになれない。

  • 史上最も悲惨な事件

    報道によると、インド児童福祉委員会は11日、マハラシュトラ州で路上生活を送っていた16歳の少女が400人からレイプされたと明らかにした。 加害者の中には警察官2人も含まれていたという。 インド国家犯罪記録局によると、2020年にインドでは2万8000件を超える女性対象た性的暴行事件が報告されている。 しかし多数の女性が恐怖のため事件を知らせなかった可能性を考慮すると、実際の発生件数はさらに多いと、専門家らはみている。 もうあったまに来た。 インド政府は何をやっているんだ。 この手の事件は何年も前から世界的にも報道され、更に恥の上塗りをするつもりか。 知っているぞ俺は。 お前らの国では結婚を断ら…

  • 閔妃暗殺事件 新証拠

    おはようございます。 いきなり歴史の話で申し訳ないが、史上名高い1895年10月8日に起きた、所謂、閔妃暗殺事件、私も30年程前に角田房子さんの本で読んだが、今日も良く解らない点があるのが通説。関連して事件に携わった陸軍中将出身の三浦梧楼公使と、事件を主導した岡本柳之助陸軍少佐、朝鮮宮内府兼軍部顧問の自叙伝を読んでみたが、何れも肝心な部分は濁してある。 簡単に言えば朝鮮王朝の王妃を、三浦以下48人が奥御殿に押し入って殺害したものだが、証拠不十分などの理由で全員無罪を受けた。 この事件の真相は両国にとって重大なる由々しき事件だが、今回「自分たちが王妃を殺害した」と明らかにした126年前の書簡が見…

  • ペネロペ・クルス Part.2

    1999年 (2018) 2019年 2016年 2014年ペネロペさん、私、初めてアナタを映画で見た時は、この人はヌードとは縁のない女性だと思いましたよ。 見せる脱ぐなんて朝飯前。 そんな珍しくもないことでガタガタ言うんじゃねぇ。 あたしゃあね、こう見えても肉食女子だよ。 舐めとったらあかんぜよ。 はい、分かりました。 そう来なくちゃね。 で、どうです、私なんか喰ってみちゃ。

  • ジョン・エヴァレット・ミレー Part.3

    《救助》 (1855年) 《星の夜》(1850-1865年頃)イエール大学美術館 《夢遊病者》(1871年) 《過ぎ去りし夢、浅瀬のイサンブラス卿》(1857年) 《木こりの娘》(1851年)ギルドホール美術館 《秋の葉》(1856年)マンチェスター市立美術館 《露の降りたハリエニシダ》(1889年頃)テート・ブリテン 《安息の谷》(1858年頃)テート・ブリテン 《北西航路》 《The Knight Errant》 (1870)ミレーさん、 《救助》という絵は臨場感があっていいですね。 このような作品はあまり見かけないので、特別目を引きました。 併し、それ以外の作品は下段のものを除いてパッと…

  • 想い出のクラウディア・カルディナーレ

    www.youtube.com クラウディア・カルディナーレ、現在83歳。 彼女のファンだった私は、本来このような映像をあまり見たくない。 彼女に限らず全ての女優に対して言えることだ。 数多い女性の写真を載せてきたが、あの美しかった栄光の日々と裏腹に、その晩年や年老いた彼女たちの容貌も知っている。 いずれ訪れる老醜。 若くして逝った人は、永遠に失われることのない美というものを持ち逃げしたようで憎い。 男優でジェームス・ディーン、女優でマリリン・モンロー。 逝ってしまった哀しみと、置き去りにされ、いつが晩年なのか分からぬまま晩節を生きる悲しみ。 取り戻すことの出来ない失われてしまった美。 ジェー…

  • ジョヴァンニ・ボルディーニ Part.4

    《麦わら帽子の女性》(1902-1905年)サンパウロ美術館 《コリン・キャンベル夫人》(1894年頃) 《リナ・カヴァリエリ夫人》(1901年) シカゴ美術館 《ランテルメ嬢》(1907年) ローマ国立近代美術館 《ジョビネッタ・エラスリスの肖像》(1892年) 《女性の肖像》(1912年) ブルックリン美術館 《レジェンヌと愛犬》(1885年頃) 個人蔵 《ボアのベンチで》(1872年) 《庭で》(1873年) 《青の神》 ボルディーニさん、何と言ってもアナタの作品の特徴は、筆先にありますよね。 跳ねるようなタッチ、これは、他のどなたにも見えないアナタだけのものです。 何故、このようになっ…

  • 咥えタバコの女 Part.13

    シャルロット・ゲンズブール 2008年 ヴェラ・フォン・レーンドルフ=シュタイノルト伯爵夫人 アーシア・アルジェント 出ましたね、喫煙女子。 私自身もかつては喫煙男子だっただけに、特別違和感もないし嫌いじゃないのですよ。 併し、自分の彼女が咥えタバコで話しかけてきたのは、たったの二度で二人しかいません。 それも昔の話で今や、喫煙女子をブースに閉じ込められながらタバコを吹かしています。 私の嫌いなのは、妙に吸い方の下手な女性。 先日、ある喫茶店で見ました。 まるで金魚が口をぱくぱくするように吸うのですが、それが一服吸っては灰を落し、休む間もなしに、また咥える。 これの繰り返しで、まあ、なんという…

  • ギュスターヴ・モロー Part2

    《ヤコブと天使》(1878年) ハーバード大学美術館 《メッサリーナ》(1874年) 《ヘラクレスとオンファレ》(1856-1857年) ギュスターヴ・モロー美術館 《サロメ》(1875年頃) ギュスターヴ・モロー美術館 《イアソンとメディア》(1865年) 《ヘラクレスとレルネのヒュドラ》(1869年-1876年) 《アフロディテ》(1870年) 《ピエタ》(1852年) 《キマイラ》(1867年) ユピテルとセメレ』1889-1895年 ギュスターヴ・モロー美術館 モローさん、アナタ、『ドクター・モローの島』という映画を知ってますか? ホラー映画ですよ。 なんかアナタの作品はそれを連想させ…

  • マーゴット・ロビー 1990年7月2日 -

    2020年 2018年 2018年 マーゴットさん、アナタ、主演女優賞こそ獲得していませんが、ノミネート作品は沢山あるところを見ると、実力派ということでしょうか。 今度、どうすれば演技が上手くなるか教えてもらえませんかね。 体当たりで教えてくれればなお結構なんですが。 どうですか、一度打ち合わせなどするためにコメダでお会いしたいのですが。

  • ファーズ・ジュラヴレフ Фирс Журавлёв «Боярышня 1836年12月22日 — 1901年9月17日

    《婚前》(1874年) 《貴族の娘》 (1896年) 《新婚夫妻の挨拶》 《舞踊界の前》 《舞踏会が終わって》 《帰省》 《祝福》 《未亡人の財産の目録作り》 《農民の集い》 《干し草刈り人の休息》 ロシアの画家で、歴史画を学ぶため帝国芸術アカデミーに通い、所謂、トップ成績の「14の反乱」のメンバーとなり、リアリズムを支持し、アカデミーが古典様式を推進という主張に抗議して彼らは退校。 農民生活の多くの描写に内在する社会的批判のため、革命的なグループとの関係の疑いで警察の監視下に置かれましたこともあった彼が、なぜ故に《貴族の娘》を描いたのか。 おそらく59歳ころの作品だと思われるが。 併し、繊細…

  • バードウオッチング Part.5

    昔、カラー映画のことを総天然色なんていったが、まさにその名に相応しいバードたちだ。 併し、神様は本当に色鮮やかに作られたもで感心する。

  • 読書をする女 Part.15

    Abraham van Strij(1753-1826)《窓際で読む女性》(1800) Georg Pauli (1855-1935) Jonathan Edwards デルファン・アンジョルラス Ralph Heinen Austen Pinkerton Pietro Scopetta 読書をする女、これからも沢山出てきますよ。 これで150枚ですが、一度は描いてみたい題材なのでしょうか。 文字通り、女性の読書は絵になるのですね。

  • 訃報 瀬戸内寂聴・晴美

    話が違うじゃねえか。 アンタ百歳まで生きるんじゃなかったのかい。 半年ばかり足りなねえぜ。 ええ、どうしてくれるんだよ。 これで大正生まれの作家が愛子女史一人になっちまったじゃねかよ。 大正が好きなこの俺にとっちゃ困ることなんだよな。 尤も、あっしにとっちゃ寂聴より晴美だけどな。 何しろつい先日、アンタの本を読んだばかりだからよ、あまりのタイミングに驚くじゃねえか。 併し、少しは供養になったと思ってくれよ。 晴美ちゃん、ありがとな。 『田村俊子』 『女優』 『かの子撩乱』 『美は乱調にあり』 『遠い声』 『余白の春』 『諧調は偽りなり』 『ここ過ぎて 北原白秋と三人の妻』 など、アンタが書いた…

  • パブロ・ピカソ Part.3

    《鳥を食べる猫》(1939年) 《セーヌ川を渡る帝国》(1901年) 《髪型》 《フランソワーズ・ジロー》 《眠っている女性の肖像III》(1946年) 《ゲルメインの肖像》(1902年) 《人形を抱くマヤ》(1939年) 《科学と慈愛》わずか15歳での大作 《妻オルガの肖像画》 《犬と一緒に2つのアクロバット》 ピカソさん、やっぱりアナタって天才なんですね。 アナタとは少し生きている年代が被さっているんですよ。 スペインに行ったおり、アナタのアトリエを訪ねるんだった。 昔、岡本太郎が来たことがあったでしょ。 あの人のお父さんが岡本一平といってね有名な人ですけど、岡本次郎でも岡本仁平でもいいで…

  • モニカ・ベルッチ Part.13

    2017年 もにかさん、このビキニ写真は40代ぐらいですか。 あまり日本では見られない光景ですよ。 やっぱり女優は色気がないとね。 いいですよね、西洋人はグラマーだから何を着ても良く似合う。 最近、私なんかビキニなんか何年も見ていません。 私の悲願、是非、貴女のビキニ姿を見せてくださいませんか。

  • 読書をする女 Part.14

    Denis PerrinThe Chinese Jacket ヨハン・ゲオルグ・マイヤー JOHANN GEORG MEYER「午後の娯楽」 Nora Heysen この《読書をする女》シリーズも、今回で140枚だが、いろいろ比較出来て面白い。はて、若し自分が画家ならモデルにどんなポーズをとってもらい、背景はどうするのかなど。 野外か屋外か。 私なら、下着姿で咥えタバコ、そしてビールを飲みながらなんていうのはどうだろう。

  • ゆきてかえらぬ 瀬戸内晴美

    なんか知ってい入るような事柄も含まれていると思って、昨夜、レビューを書こうと思ったら、2年前に単行本で読んでいた。 読んだかどうかも忘れてるなんて大丈夫かおい。 ともあれ、私の場合、瀬戸内寂聴になってからの本より、昔の晴美時代の伝記小説が好きで何冊かよんでいるが、本当にこの人の文章というのは、男女の機微や人の別離などについて、きめ細やかで素晴らしい。 本書は10年間で約600億円を使ったというバロン薩摩、幸徳秋水の妻、師岡千代子、偶然にも太宰の死後3年にして、その旧宅の近くに住むことになった瀬戸内晴美。 丹羽文雄、竹久夢二と彦乃など5編に分かれているが、中でも丹羽文雄と師岡千代子の件(くだり)…

  • チャールズ・ハーマンズ Charles Hermans 1839年8月7日-1924年12月7日

    《仮面舞踏会,チャイメイミュージアム》 《夜明けに》 《誘惑者をサース》 《ボウルを演奏する僧侶》 《庭の風呂》 《目利き》 《2人のダンサー》 《仮面舞踏のスケッチ》 《タマネギの売り手》 《秘密の崇拝者》 リアリズムの認識に重要な役割を果たしたベルギーの画家です。 とはいうものの、目利き鑑定団の私から見ると、リアリズムという観点で物差しを計れば80点、イマイチですね。 無名に終わったのは、そのあたりに要因があると勝手に考えていますが。

  • ケリー・ブルック Part.2

    2016年 2018年 やめてくださいよ、男たちを悩殺する、そのポーズは。 もういい加減ね、毎日毎日、アナタ方の抜群なプロポーションを見て、眩暈、頭痛、肩凝り、便秘になっているんですから。 日本では滅多にお目にかかれない美人で抜群なスタイルのみなさんですのでね。 最近思うのですよ。 生まれる国を間違えたなって。 そしたらアナタ、今頃は、そのアナタの横に立っているのが私かもしれなかったわけですよ。

  • フレデリック・チャイルド・ハッサム Part.3

    《フッド山》(1904年) コーコラン美術館 《ユニオンスクエアの冬》(1889-1890年) メトロポリタン美術館 《パリの通りの夕暮れ》(1888年) 個人蔵 《コンコード・メドー》(1891年) ネルソン・アトキンス美術館 《グレート・キャプテン通り》(1910年) セントルイス美術館 《モンマルトルからの眺め》(1889年) プリンストン大学美術館 《1917年5月同盟記念日》(1917年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《庭のセリア・サクスター》(1892年) スミソニアン・アメリカ美術館 オランダの運河」(1883) ピスノにて、1902年頃 ハッサムさん、アナタ、アメリカに…

  • エリザベス・テイラー Part.11

    1965年 1959年エリザベスさん、未だかつて私の彼女にエリザベスなんていう高貴な名前を持った女性と付き合ったことがありません。私ね、貴女と結婚したら離婚しないように大事に大事に夫婦生活をして、絶対離さないようにしますけどね。 先ずは過去の離婚劇の話を訊かせてくれませんか。 それを題材に間違わないように貴女にアプローチしますから。 とにかくコメダに来てください。 常連ですから何時間でもお話できます。 ホント、お願いですから来てください。

  • エゴン・シーレ Part.9

    《頭を下げた自画像 》(1912)レオポルト美術館 《ヴァリの肖像》(1912)レオポルト美術館 《膝を立てて座る女性》(1917年) プラハ国立美術館 《義勇兵伍長》(1916年) レオポルト美術館 《三日月島の家 II》(1915年) レオポルト美術館 《ブラックハットの女性》(1909年) 《博士の肖像ヒューゴコラー》(1918年) The Family (1918) トリエステの港、1907年 《トワイライトの街》(1913年) おひさしぶりですねシーレさん、参りましたよ、アナタにかかると女性の滑らかな肌もゴツゴツになってしまいますからね。 そんな女性を抱いたことはありません。 まさか…

  • ケイティ・ペリー Part.2

    2010年 2010 2012 ケイティさん、私ね、アナタ方女優、歌手の写真を沢山掲載して来ましたが、ひとつだけはっきり分ったことがあります。 アナタ方西洋人、または黒人は男を挑発することに長け、肝心の局部さえ見せなければどこまども露出する。 そういう意味では、身体の線が露骨に現れる服を着るなんざ、別にどうということもなく、水着だって上は乳首さえ見せなければぎりぎりまで露わにする。 それどころかヌードだって朝飯前。 とにかく女の武器を最大限に活用し、これでもかと男を惑わす。 お預けを喰った男たちの右往左往は呆れるほどです。 それを見て楽しむのが、これ女の冥利。

  • 読書をする女 Part.13

    Lee Lufkin Kaula Carl Vilhelm Holsøe 以前にも書いたと思うが、読書をする女性の作品は沢山あるが、読書をする男性というのはあまり見かけない。まあ、その方が文字通り絵になるのか、昔は女性の読書家が多かったのか。 併し乍ら、我が行きつけのカフェでは読書姿の男性は目立っても、女性の読書というのは見かけない。

  • ダメオの月世界旅行

    月の在る所、月が見える所、何処へでも出向くのがダメオです。ムーンライトが光ところにロマンあり。 今夜もロマンを求めて旅行く私です。

  • ヴァシリー・ペロフ 1834年1月2日-1882年6月10日

    《自画像》 《イワン・ツルゲーネフ》(1872年) 《フョードル・ドストエフスキー》(1872年) 《プガチョフの裁判》(1875年) 《息子の墓を訪れる老人の親》(1874年) 《村の復活大祭の十字架行進》(1861年) 《岸辺の狩人》(1871年) 《墓地の孤児》 《絵の先生》 《A. E. Yezersky博士の肖像》 《金持ちとラザール》 ロシアの画家で、移動派のメンバーです。 ツルゲーネフといい、ドストエフスキーいい写真と瓜二つですね。 さすがに移動派。 私が見こんだだけある(笑) 移動派のメンバーは誰しも超リアリズムの画家なのであたり前ですが、1861年に《村の説教》で大金勲章を受…

  • ジャクリーン・ビセット Part.6

    1969年 1966年 ジャクリーンさん、どうも私の気持ちがアナタに伝わってないようですね。 アナタのその媚びを売らないような姿が好きなんですよ。 ねえ、本当にぼやぼやしてると二人とも年を取ってしまいますよ。 そうなる前にそんな選り好みしてないで私に決めなさい。 アナタも独りじゃ寂しいでしょ。 とにかくね、前から言っているようにコメダに来てくださいよ。 ゆっくりじっくり二人の将来について語りましょ。

  • ポール・セザンヌ Part.17

    《リンゴと桃のある静物》(1905年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《レスタックの眺望》(1878-1879年) ランマット美術館 《庭師ヴァリエ》(1904-1906年) ワシントン・ナショナル・ギャラリー 《鳥打帽をかぶった自画像》(1873-1875年) エルミタージュ美術館 《オーヴェールの首吊りの家》 《オーヴェルのガシェ医師の家》(1872-1873年) 《女性水浴図》 《アシル・アンプレールの肖像》(1867-1868)オルセー美術館 《テーブルにいる若いイタリア女性》(1895-1900)J・ポール・ゲティ美術館 《バザーズ》(1870年)セザンヌさん、アナタの絵は現実…

  • フィンセント・ファン・ゴッホ Part.41

    《アドリーヌ・ラヴーの肖像》(1890年) クリーブランド美術館 《オリーブ畑》(1889年) クレラー・ミュラー美術館 《シオンとフロックスのある花瓶》(1886年) ゴッホ美術館 《タラスコンへの道を行く画家》(1888年) 《女性トルソーの石膏像》(1886年春) 《波打つ髪の少女》(1888年6月) 州立宝くじ。 1882年 《縁なし帽をかぶった男性の肖像》 (1886年ー1887年) 《寝そべる裸婦、後ろから》(1887年) 《花咲くモモの木(モーヴを思い出して)》(1888年3月)出ましたゴッホさん、410枚ですよ、ねえ、片方の耳がなくても聞こえるでしょ、410枚ですよ、410枚。…

  • マリリン・モンロー Part.40

    1951年 1954年 貴女ね、いい加減にしてくださいよ。 これで400枚ですよ、400枚。 ブログ史上、貴女の写真を400枚も集めた人がいますか? いませんよね、なら一度ぐらい振り向いてもいいのじゃないですか。 ベッドを共にしてくれとはいいません。 ともかくね、コーヒーですよ、コーヒー! ね、コメダ行きましょ。

  • イヴァン・アイヴァゾフスキー Part.4

    《月夜のクリミア》(1839年) 《クリミアのタタール人たち》(1850年)個人蔵 《さようなら》(1851年)ロシア国立美術館 《海辺の風車》(1850年) 《海での朝》(1849年) 《グルゾフの夜》(1891年) 《灯台のある海峡》(1841年)ロシア国立美術館 《黒海艦隊のパレード》(1886年) 《耕作、クリミア半島》(1856年) 《月光を浴びるクリミアの海》(1855年) アイヴァゾフスキーさん、アナタだちロシア人の芸実というのは、そのロシアの広大さに似せて、音楽、文学、絵画と壮大なものが多いですね。 雄大といってもいいです。 《黒海艦隊のパレード》なんかどうやって描いたのですか…

  • ケイト・アプトン Part.3

    2013年 2017年 もうね、あたしは谷間を見せてなんぼのもんですからね。 ハッキリ言って、一回見せたら3万円なのよ、けっこういい値でしょ。 だから巨乳は儲かるのよ。 だから毎日手入れが必要なの。 艶々して張りのあるオッパイにしておかないとね。 とにかくね、自尊心をくすぐられる止められない商売なのよ。 だからね、アナタみたいな変な男は寄って来ないでよ。

  • 衆議院選挙2021

    党 派 自民 公明 立民 共産 維新 国民 れ新 社民 N党 支なし やまと コロナ 第一 諸派 無 合計 選挙前勢力 276 29 109 12 11 8 1 1 1 0 0 0 0 1 12 461(欠員4) 今回 261 32 96 10 41 11 3 1 0 0 0 0 0 0 10 465 小選挙区 189 9 57 1 16 6 0 1 0 ‐ 0 ‐ 0 0 10 289 比例代表 72 23 39 9 25 5 3 0 0 0 0 0 0 ‐ ‐ 176 前 226 20 73 9 8 6 0 0 0 0 0 0 0 0 2 344 元 2 3 7 1 6 1 0 0 0 0…

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