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ダメオさんのプロフィール

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淀川区
出身
港区

人との出会いはめっきり少なくなりましたが、新刊、古書を問わず本との逢瀬はこれからも大事にしていきたいと日々、思っています。

ブログタイトル
愛に恋
ブログURL
https://pione1.hatenablog.com/
ブログ紹介文
晴読雨読、乱読遅読の独歩人生を送っております!
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2017/07/10
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ダメオさんの新着記事

1件〜100件

  • 奈良井宿

    「お武家様、今日のお宿はもうお決まりでしょうか。なんなら手前のところに泊まっていてもらえませぬか。お武家様」 「・・・」 「しつこいようですがお武家様。見てのとおり、最近、この界隈の街並みはすっかり寂れてしまいまして、京、大坂はもちろん、江戸からの客もとんと途絶えてしまいました。なんでも流行病で軒並み大店なんかも店仕舞いして国元に帰っているとか聞きます。番頭さんにまで暇を出していると聞き及んでおります。年明け早々、うちの宿にお泊り頂いたお客も僅かに八人。どうかお情けだと思うて今宵、お泊り頂けませぬか」 「亭主、左様に不景気か」 「はい、それはもう」 「相分かった。其の方の宿に案内いたせ」 「は…

  • アメデオ・モディリアーニ Part.6 

    《青いクッションの裸婦》 《赤毛の少女》(1915年) オランジュリー美術館 《横たわる裸》 《安楽椅子の上の裸婦》 《ディエゴ・リベラの肖像》 《小さな百姓》 《ベアトリス・ヘースティングス》(1916年) ジョン・C・ホワイトヘッド・コレクション 《青いブラウスの婦人》(1910年頃) ひろしま美術館 《彼のスタジオに座っているジャン・コクトーの肖像》(1916年) 黄色いセーターのジャンヌ・エビュテルヌ』1918-1919年 ソロモン・グッゲンハイム美術館 モディリアーニ、おはようございます。 最近、思ったんですけどね、貴男の絵は目がないことで有名ですけど、そうは言っても目を書き入れてい…

  • マリリン・モンロー Part.42 

    1954年 モンローさん、貴女本当に可愛い人ですね。 貴女みたいな人は滅多に居ないでしょう。 若し、同時代に生きて私もハリウッドスターだったら、どうでしょうか。 実はエリザベス・テーラーとキム・ノヴァクのファンなんですよ。 一度じっくり考えてみたいと思います(笑)

  • ワシリー・カンディンスキー Part.3 

    《網の中の赤》(1927年) 横浜美術館 《コンポジション8》(1923年) ソロモン・R・グッゲンハイム美術館 《ブラックスポット》(1921年) 《3本の菩提樹》(1908年) アーティゾン美術館 《コンポジション》(1924年) ストラスブール美術館 《ムルナウ、電車、城》(1909年) 《ブルーセグメント》(1921年) 《コントラスト》(1937) 《空の青》(1940年) 《タシターン》(1929年) カンディンスキーさん、私ね、アナタを天才じゃないかと思っているんですが、ジャズに何故タイトルが必要かと同じように、アナタの作品のどこにタイトルが必要なのか解りません。 タイトルを見て…

  • 実録 相沢事件  二・二六への導火線 鬼頭春樹

    かなり難しい本だった。 血盟団事件、三月事件、十月事件、相沢事件、二・二六事件。 北一輝、西田税と確かに相沢中佐と関係が無いわけではが、事件の性質上やむを得ないとはいえ、根深く本質を捉えようとしているので、どうしても相沢に関わった人たちが書き残した文献が山ほど出て来て、それをまた掲載しているので、読み手を苦しくしている。 死刑間際になって相沢は、犯した罪を後悔し涙しているが、それにしても永田軍務局長惨殺という、陸軍始まって以来の不祥事はあまりにも大きな事件だった。 永田少将が生きていれば、東条英機ではなく永田首相だったはずだと思うと、後の太平洋戦争はどうなっていたのかと考えざるを得ない。 全て…

  • カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ Part4 

    《一日の時間《朝》》(1821-1822年) ニーダーザクセン博物館 《帆船で》(1818-1819年) エルミタージュ美術館 《エルベサンドスタイン山の風景》(1822-1823年) ウィーン・オーストリア絵画館 《夜の港》(1818年) エルミタージュ美術館 《グライフスヴァルトの港》(1818-1820年) ベルリン旧国立美術館 《アグリジェントのユノ神殿》(1828-1830年) オストバル美術館 《オストラゲヘーゲ》(1832年) ノイエ・マイスター絵画館 《朝のボート》(1815年) ニーダーザクセン博物館 山上の十字架』1808年頃 ノイエ・マイスター絵画館 氷海の難破船』179…

  • オリヴィア・マン 1980年7月3日- 

    2012 2010 2011年母方は中国系(母親はベトナム育ち)父方はドイツ系とアイルランド系である。2歳の頃に母がアメリカ空軍の男性と再婚したって、ややこしい血統ですね。職業も女優、コメディアン、モデル、テレビパーソナリティ、作家と多彩な才能があるようで羨ましいです。

  • アメデオ・モディリアーニ  Part5  

    《Portrait of Maude Abrantes》 《ルニア・チェコフスカ(黒のドレス))(1919年)サンパウロ美術館 《ルネ・キスリングの肖像》 《ベアトリス・ヘースティングスの肖像》 《ジャンヌ・エビュテルヌ》 《シャイム・スーティンの肖像》 《ユダヤの女》(1907-08年) カリアティード』1911-1912年 ノルドライン・ヴェストファーレン美術館 青い目の少女 ポンパドゥール夫人』1915年 シカゴ美術館 モディリアーニ さん、アナタの絵はみんな目がないのかと思っていましたが、そういうわけではないのですね。 見開いたものも沢山あるじゃないですか。 併し、私としてはないほうを…

  • ダメオの妄想ひとり旅 Part.7 

    イパネマビーチ リオデジャネイロ イタリアの北西部リグーリア海岸沿いの5つの村、チンクエ・テッレ。ユネスコの世界遺産にも登録されています。 イギリス、ダービーシャーのバクストンという温泉街にあります。 ベルギーの西フランダース州ワイネンダレにある歴史的な邸宅、ワイネンダレ城どこもかしこも行ってみたいところばかりですね。

  • ジェニファー・ローレンス Part.2 

    2011年 2012年 2017年 2013年 《2019年》 ジェニファーさん、アナタの魅力はバストではなくヒップですね。ヒップラインが素晴らしい。 私、今年初めてコメダに誘いたいと思うようになりました。 どうでしょうか、願いを叶えてもらえるかどうかはアナタ次第です。 喝を入れてもらえたら嬉しいです。

  • ヤクブ・シカネーダー Part2 

    《夕べ》(1897年)プラハ国立美術館 《古きプラハの街角》(1907-09年)ブルノ、モラヴィア美術館 《薄明り》(1909年) 《夕暮れ》(1900年)プラハ国立美術館 《夕暮れの庭》(1907-09年)個人蔵 《波止場》プラハ国立美術館 室内』1910-15年、個人蔵 秋の夜明け』1910年頃 悲しい道 プラハの街角 1902-1905 元々、この人の『家での殺人』に描かれた野次馬を見て、このどうしようもない素人アートコーナーを始めたようなものなんです。 今では1000枚を超える作品を掲載することになってしまいました。 いったい、いつまで続くのか私のも分りません。 或いは地球滅亡のその時…

  • ケイリー・クオコ 1985年11月30日 - 

    2010年 2020年 『アメリカのセクシーな女優ベスト100』で、75位にランクインしたと言われるが、そんなにセクシーかね。今年になってあまりコメダに誘っていないけど、今回もパスしておこう。 少し元気がない。

  • 訃報  ロニー・スペクター

    www.youtube.com 60年代に活躍したニューヨーク出身の女性歌手グループ「ザ・ロネッツ」のリーダーで、「Be My Baby」の不朽の名曲を歌ったロニー・スペクター(本名:ヴェロニカ・ベネット)が、ガンとの短い闘病生活の末、1月12日に亡くなった。享年78。 プロデューサーのフィル・スペクターによるウォール・オブ・サウンドの傑作として高い評価を受け、のちの音楽シーンに多大な影響を与えた。 同曲は米ローリングストーン誌による「歴代最高の500曲」ランキングで第22位に選ばれている。あの掠れた声でオールディーズの最高峰ではないかと思う「Be My Baby」は彼女の声にピッタリでしたね…

  • ダメオのアニマル・ラブ 

    動物写真は台本がないだけに、決定的チャンスを待ってシャッターを押すまでは大変な待ち時間ですね。 あまりにも素晴らしいので掲載させて貰いました。

  • ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス Part.4

    《オデュッセウスに杯を差し出すキルケ》(1891年) オールダム美術館 《聖エウラリア》(1885年) テート・ブリテン 《麗しのロザムンド》(1916年) 個人蔵 《オフィーリア》(1894) 《フローラとゼファー》 《ダナイデス》(1903年) 《良い隣人》 オフィーリア 』1910年 個人蔵 『イザベラとバジルの鉢』(1907年) バラの魂、1908年。 アナタの絵はどう見てもラファエル前派のように思えますが、そうじゃないのですか? 女性の顔が好きじゃありませんが、《フローラとゼファー》という作品はいいですね。

  • 伊藤博文暗殺記録 安重根・その思想と行動

    元旦から読み始めて1週間の予定で読了と思っていたが、10日もかかってしまい今回は疲れた。 明治43年の裁判の実録を旧字体、上下二段で書かれているのを読むわけだからね。 さすがに読めない漢字も多く、先ず、朝鮮名や駅名、地名が読めない。 更に、例えば金(かね)と金(キン)と言う具合にルビがないので、読み辛い。 事件は明治42年10月26日、哈爾濱駅ホームでロシアの大蔵大臣と共に兵士を閲兵する中、安重根に三発の銃弾を浴び約30分後に伊藤博文は絶命した。 他に随員三名も銃弾を浴び重軽傷を負っている。 私が読める朝鮮名は主犯の安重根(アンジュングン)だけで、他に登場する朝鮮人、韓国人の名は一切読めない。…

  • フェルナン・クノップフ 1858年9月12日-1921年11月12日 

    フェルナン・クノップフ 《シューマンを聞きながら》(1884年) 《 ジャンヌ・ケフェール》(1885年)ポール・ゲティ美術館 《The Garden》(1886年) 《Incense》(1898年) 《Memories or Lawn Tennis》(1889年) 《ルグリット・クノップフ》(1887年) ベルギー王立美術館 《見捨てられた街》(1904年) ベルギー王立美術館 ブリュージュの門』1904年頃、クレメンス・セルス美術館 ブロンズ像のメドゥーサ。 ベルギー象徴主義を代表する画家フェルナン・クノップフ初期の代表作。 ロマン派を代表する音楽家のひとり、ロベルト・シューマンの曲を室内…

  • ジェニファー・ロペス Part.4 

    2014年 2016年 2021年 2019 2021 アナタ、本当に鍛えてますよね。年を感じさせないプロポーションでセクシーです。ヒップラインなんか素晴らしいです。 一度、付き合ってもらえませんか。

  • ギュスターヴ・カイユボット Part.3 

    《バルコニーの男、オスマン大通り》(1880年) 《田舎の肖像》(1876年) 《キャフェにて》(1880年) 《イエール川畔の釣り人》(1878年) 《ジャンヌヴィリエの草原》(1888年) 《店先の果物》(1882年) 《プティ=ジャンヌヴィリエのリチャード=ガロと犬》(1884年頃) 個人蔵 《アルジャントゥイユの帆舟群》(1888年) オルセー美術館 《イエール川、飛び込み台の男》(1878年) 個人蔵 花びんの黄色いバラ』1882年 ダラス美術館 この人は印象派のグループに属しているが、画風は写実的で中には私の感性に合っているのもある。

  • ジェニファー・ラブ・ヒューイット 1979年2月21日 -  

    アメリカ合衆国テキサス州出身の女優、シンガーソングライター、プロデューサー、監督で、実はM・ステにも出演したこがあるんです。 www.youtube.com

  • アンドレアス・アーヘンバッハ 1815年9月29日 - 1910年4月1 日 

    アンドレアス・アーヘンバッハ 《氷上に狩人のいる冬の風景》個人蔵 《夜のヴェネツィア》個人蔵 《満月の波止場》(1896年)個人蔵 《船のある夜の海岸》(1890年) 《引き潮》(1849年)ウォレス・コレクション 《蒸気船》(1878年)個人蔵 《森》(1843年)個人蔵 《船のある月夜の海岸》(1874年)個人蔵 《月夜ノルウェー海岸》(1848年)クロッカー美術館 《荒海から港への帰還》 19世紀のドイツの風景画の父と言われる人らしいが、寧ろ海洋画家と言ったほうが相応しいような。 先ず、海のそれも海岸近くの絵を描くことが得意な画家のようだ。 つまりは肖像画なり人物像というのがない。

  • バスカヴィル家の犬 コナン・ドイル

    口から炎を吐く、という魔犬の伝説が伝わる富豪のバスカヴィル家で、当主のチャールズ・バスカヴィル卿の死体が、屋敷の敷地内の小路で発見された。死体に暴行を受けた痕はなかったが、その顔は苦痛にゆがんでいて、表向きには心臓発作による病死と発表された。だが卿の死体のそばには、巨大な犬の足跡が残されていた。 小説の舞台となったダートムアの沼地 ということですが、シャーロック・ホームズものを中学以来、久々に読んだ。 併し今読むと少し違った感覚になるね。 例えば刑事、警察ものだと、それこそどぶ板式にいちから操作していくわけだが、名探偵ホームズの手にかかると、状況証拠、証人の意見などで、大方の目星が初めからホー…

  • エドヴァルド・ムンク part8 

    《生命の踊り》(1899年) 《アモルとプシュケー》 《地獄の自画像》 《家壁の前の自画像》(1926年) 《タバコを持つ自画像》 《安楽椅子のそばのモデル》(1919年-1921年) 《声》(1893年) 《Train Smoke》 接吻』1895年 ムンク美術館最近、ムンクに対する考え方が変わってきた。 叫びだけじゃないんだぞと。 とは云うものの、何だかね、この適当に描いているような手法はなんとかならないのかね。 本来、リアリズム絵画が好きな私としては、どうも好感が持てない。

  • 停電の夜に ジュンパ ラヒリ

    みなさん、この本知ってますか。 ある人から「読むといい」と言われた10冊に挙げられた中の1冊ということで読んでみました。 毎夜1時間の停電の夜に、ロウソクの灯りのもとで隠し事を打ち明けあう若夫婦──「停電の夜に」。 観光で訪れたインドで、なぜか夫への内緒事をタクシー運転手に打ち明ける妻──「病気の通訳」。 夫婦、家族など親しい関係の中に存在する亀裂を、みずみずしい感性と端麗な文章で表す9編で、作者はピュリツァー賞など著名な文学賞を総なめにした、インド系新人作家ですが、どうもね、文学賞を総なめなんて言われているが、どれも家庭的な話というか夫婦の不和が多い。 これがピュリツァー賞か、私には三日前の…

  • 訃報 シドニー・ポワチエ(94)

    敬愛するシドニー・ポワチエ(94)が亡くなった。 本当に彼の作品はどれも忘れることのない素晴らしいものだった。 「手錠のままの脱獄」(58年) 「野のユリ」(63年) 「夜の大捜査線」(67年) 「招かれざる客」(67年)など。 黒人初のオスカー受賞、大統領自由勲章、バハマ駐日特命全権大使と輝かしい経歴でもある。 天国では先に逝った名優たち、トニー・カーティス、ロッド・スタイガー、スペンサー・トレイシー、キャサリン・ヘプバーンもお待ちかねだ。存分に映画の話をして下さい。合掌!

  • 熟れてゆく夏 藤堂志津子

    初読みの作家で、表題作以下三篇の作品が収められている。 30年前の作品だが文字が浮き立つほど筆力を強く感じた。 著者は昭和24年生まれの独身だが、どの作品も性体験の豊富さを感じずにはおれない。 例えばこんな文章。 「最初のころは抱かれるたびに的確に彫りを深めていた快感の度合い、そろそろ変わりばえのしない一定線を引きはじめている。なんだか、もうこれ以上は期待できそうもなかった」 過去にこんな文章が書ける女性と付き合っていたら、間違いなく結婚したね。 ともあれ、直木賞の名に相応しい作家だった。

  • 小林清親 弘化4年8月1日〈1847年9月10日〉 - 大正4年〈1915年〉 11月28日 

    《初夏の夜の九段坂》(1880年) 《隅田川夜》(1880年頃) 《東京新大橋雨中》(1876年) 《高輪牛町》(1879年) 《池之端花火》(1881年) 《神田明神》(1880年) 《川口善光寺雨晴》 桜の木の下で眠る平忠度』1884年 駿河町雪』1876-1881年 府中市美術館 この人の版画を見ていると江戸から明治に移り変わる東京が、羨ましくもある。 タイムマシンがあったら是非にも一度は行ってみたい街だ。 車も電気も排気ガスもない時代の日本。 嗚呼、美しきかな江戸。

  • 年末恒例の阪神古本市

    去年、恒例の阪神古本市に行って来た。 猛烈な寒波が近づいているので、腰痛を堪えながら一通り見て、以下の戦利品をゲット。 といっても、有難いような有難くないような。 これ以上、本を溜めてどうするってなもんです。 併し、行かざるを得ない。 『ファン・ゴッホの手紙』以前、岩波で全3巻を読んだが、これは伏字を開示とあるので、記録文学として評価の高い、その全貌を疲れるけど読むとするか。 『マーク・トウェイン自伝』これもまた上・下二段で長い本だが、読友お薦めの本。 『愛は死と共に』ご存知、太宰と心中相手の山崎富栄の手記だが、これも文庫で読んでいるが、その初版本を見つけた限りは買うしかない。 『離縁』色川武…

  • 怨歌劇場 野坂 昭如 滝田 ゆう

    滝田ゆうさんの漫画本を読むのはこれで三冊目だが、今回は野坂昭如の文に対して絵を描いているようだ。 本来、この人のノスタルジックな物思いに対し好感を持っているのだが、作は野坂作品とあって、やや、エロチックなものが多い。 これまで一度も、野坂文学を読んだことはないが、彼はテレビに露出することが多く、いつしか個人的にはあまり好きなタイプではなくなった。 だからという訳ではないが、これといって印象に残る作品はない。

  • ヴィルヘルム・ハンマースホイ 1864年5月15日–1916年2月13日

    《自画像》(1895年) 《背を向けた若い女性のいる室内》(1904年) 《陽光(陽光に舞う塵)》(1900年)オードロップゴー美術館 《読書する若い男のいる室内》(1898年) ヒアシュプロング美術館 《コペンハーゲンのアマリエンボー広場》(1896年) 《5人の肖像》(1901年) 《ピアノを弾く女性のいる室内》(1901年) 《室内》(1898年) 《室内、ストランゲーゼ25番地》(1915年) 《芸術家の母の肖像》(1886年) 《若い女性の肖像、画家の妹アナ・ハンマースホイ》(1885年) 白と黒を基調としたモノトーンに近い色使いと静謐な画面は彼独自のもので、ハマスホイの描く風景には…

  • 女経 村松梢風

    現代作家に村松友視と言う人が居るが、その祖父が明治22年生まれの村松梢風となる。12話からなる短編集で、それぞれに違った女が登場、12人の女との出会いと別れが書かれている。 意外なことに戦前の女はみな身持ちが固いと言っては大違い。 中年になった梢風は20代の女性と、どういう訳か簡単に出会っては直ぐに懇ろな関係になる。 別に脅したりすかしたりした訳でもなく、女の方にもその気があったようだ。 余程モテた男と言うしかない。 簡単に言えば女性遍歴の集大成だが、哀しいかな、女たちの別れがあっけなく、その後の消息も知れずとしているところが哀しい。

  • エドヴァルド・ムンク part5  

    《オースゴールストランの4人の少女》(1903年) 《Inger by the Window》 《Landscape at the Sea》 《夕暮れ時の病気の気分、絶望》 《From Saxegårdsgate》 《星月夜》1922-1924年 ムンク美術館 《ザ スイリー》 《思想家》 (1907) 《浜辺のインゲル(夏の夜)》(1889)ベルゲン美術館 ムンクという人は、あまり絵に興味のない人は『叫び』ぐらいしか知らないと思うのだが、実は私もその一人であった。 しかし、かなりバリエーションも広く思いのままに描いている。 だが、主観では、どれを見ても『叫び』以上の傑作がない、どうだろうか。…

  • 喰いたい放題 色川武大

    ご存知かと思うが、色川武大には今一つ、『麻雀放浪記』でヒットした阿佐田哲也というペンネームがある。 朝だ徹夜という意味で、彼は博徒として鳴らし、また、映画、芸能、ジャズと幅広いジャンルに精通していた。 そんな彼は食道楽の作家がよく書く、喰いたい放題となるわけだが、高級料理が趣味という訳ではなく、とにかく雑多な物を食べ、エッセーにしている訳だ。 特別、食い意地が張っているわけでもない私としては、この手の本を読んでも触感が動くというわけでもなく、そうか、色川武大はそんな生活をしていたのかぐらいな印象しかない。

  • アルフォンス・ミュシャ Part.5 

    《赤いケープ》(1902年) 《ハムレット》(1899年) 《四芸術(絵画)》(1898年) 《夏》(1896年) 《ルフェーブル=ユティール ビスケット シャンパン風味》(1896年) ポスター 《煙草巻紙 ジョブ》(1898年) 三浦コレクション(川崎市市民ミュージアム蔵) 《月桂樹》(1901年) 《ブニング・リバリー、夕暮れと夜明け》(1898年) 《イリュストラシオン1896-1897年クリスマス号》 《モラヴィア教師合唱団》(1911年) ポスター ミュシャさん、アナタの絵はイラストのポスター画と、スラブをテーマにした壮大な絵巻みたないものからなっている、二つに分かれますよね。 私…

  • 暗室 吉行淳之介

    よく知られているように吉行淳之介の父はエイスケ、母はあぐり、妹に女優の和子がいる。 そして私生活のパートナーが宮城まり子。 以前、宮城まり子の「淳之介さんのこと」を読んだが、それ以外、二人に関することは知らない。 また、第三の新人と言われる作家の中で、遠藤周作はそれなりに読んだが吉行淳之介の作品はあまり読んで来なかった。 併し、今回読んでみて、やはりというようにエロティックな濡れ場が多い。 当初、関係を持っていた女が4人いたが、残った一人と、のべつ幕なしという程ではなにしろ、女の了解を基に変態的な行為に発展していく様は、私としては何だかエロ小説を読んでいるような気持ちになり、あまり心地よいもの…

  • 読書をする女 Part.18 

    Albert Rafols-Casamada 𝘏𝘦𝘯𝘳𝘪 𝘓𝘦𝘣𝘢𝘴𝘲𝘶𝘦 (1865-1937) ウィリアム・W・チャーチル(1858–1926)《長椅子で読書をする女性》(1905–10) ジャック(ヤアコフ)チャピロ(1887-1972) The Reader' by Marguerite Gérard 《キャンドルライトで読む》 Camille Corot 𝘔𝘢𝘳𝘤 𝘊𝘩𝘢𝘭𝘮é (b.1969) エドガー・マクセンス おはようございます。 私も読書記録を付けていますが、昨日までで2226日連続読書していて、人生最長じゃないかと思っている。 何しろ入院の時も欠かさず本持参で行くから怠っ…

  • アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック Part.6 

    《ムーラン・ルージュのラ・グーリュ》(1891年) 《マルセルレンダーがキルペリクで踊る》(1895年) 《キス》(1892年) 《ル・バル》(1870-1880) 《ムーランルージュを出るジャンヌ・アヴリル》(1892年) ワズワース・アテネウム美術館 《疲労》(1896年) オルセー美術館 《フランソワ・ガウジ》(1886年) ビュールレ・コレクション 《小さな犬》(1888年) 個人蔵 ロートレックさん、明けましておめでとうございます。 ところでロートレックさん、アナタは自分の絵がこんなに有名になると思ってましたか。 また、友人のゴッホの作品を見てどう思っていたかお聞かせ願いたいものです…

  • スカーレット・ヨハンソン Part.12 

    2008 2013 2018 2015 スカーレット、今年はどうあっても私の彼女になってもらうからね。覚悟してろよ、日本に連れて帰ってコメダで談判だ。 なるのかならないのか。 嫌と言うほど餅を喰わせて彼女にしてやる。

  • 明けましておめでとうございます。

    旧年中は、いろいろお世話になりありがとうございました。 12月は体調不良になり長期休養と相なってしまいましたが、今日よりまた復帰して更新していく所存ですので、また宜しくお願い致します。 体調はまだ本調子ではありませんが、頑張っていきます。 初日の出です。 私の場合、大吉と出ましたのでこれは幸先良い。 扨て、1月の目標を立てました。 以下、4冊を読もうと思うております。 何分、重厚長大な本なので4冊読めるかどうか。 先ずはこれから。 明治に書かれたもので全て旧字体です。 読めるのかおい、頼むぞ! ではみなさん、今年も余すところ365日、頑張っていきましょう!

  • スカーレット・ヨハンソン Part.11 

    2012今朝は、どうも体の調子がいまいち。熱いやら眠いやらで、気だるく朝の部を休んでしまいました。 併し、この熱さが夜になっても治まらず、一日中汗をかいています。 で、今日のこの方も、暑いのか熱いのか、薄着が似合う女性。 まだまだ、これ以降もどんどんご登場願うので、とくとご覧あれ。

  • 与謝野晶子が生まれた日

    1878年の今日は与謝野晶子が生まれた日です。 5万首の歌を詠み子供は12人。 有名な「包丁一本、晒しに巻いて」を作詞した人ですね。 あっ間違えた、柔肌のでしたね。 併しアナタ、考えてもみて下さいよ。 毎日毎日創作活動のかたわら、子供が12人もいたら 部屋は戦争状態。現代の主婦では到底考えられない。 併し、子供の産み分けが素晴らしくバランスがとれている。 与謝野晶子の12人の子供の名前 長男・光(ひかる) 次男・秀(しげる) 長女・八峰(やつを) 次女・七瀬(ななせ) 三男・麟(りん) 三女・佐保子(さほこ) 四女・宇智子(うじこ) 四男・アウギュスト 五女・エレンヌ 五男・健(たかし) 六男…

  • 読書をする女 Part.17 

    TavíkFrantišekŠimon 《ソファで読書をするビルマ》(1912年) KurtSolmssenによる社会学の読書 アルベール・アンカー Albert Anker Vladimir Volegov Maurice Marinot, 1906 Carl Holsøe, In the evening Lucy Almey Bird 本を読む女性 August Rieper 1865-1940) Adolf Erbslöh (1881-1947) - アン・ケイスラーの肖像Portrait of Anne Kayssler『読書をする女』シリーズもPart.17です。 まだまだあるんでし…

  • Mon Laferte - La Nave del Olvido モンセラット・ブスタマンテ 1983年5月2日 -

    www.youtube.com 昔、林真理子のエッセイで、ディスコで踊り明かし、このまま朝まで踊って死んでもいいなんていう記述があったと思うが、その気持ちがよく分るような気持ちがしたものだ。 この曲、つい先日もアップしたと思うが、最近本当によく聴いている。 これほどの歌唱力で、この素晴らしい曲を聴いていると、悪魔が来りて笛を吹くのように、刹那的にこのまま死ぬのも一考と思い到ることもある。 人間、感動が頂点に達した時に得られる恍惚と共にあの世に召される、悪くない選択だ。

  • エリザベス・ハーレイ Part2 

    2020年 2021年 エリザベスさん、アナタは凄いですね。 いくつもなってもビキニ姿で、ちょっと日本人では考えられませんが、1965年生まれですから、ここまで体型を維持するのも努力の賜物でしょう。 さらに体型だけではなく、妙にエロティックの雰囲気も手伝っていくつになってもモテるでしょ。 女性として忘れてはならないことを実践している貴女に讃辞を送ります。

  • アレクサンドル・カバネル Part2 

    《エリザベス・ダーシュコワ公爵夫人》(1873年) エルミタージュ美術館 《サン・ルイの栄光》(1853-1855年) リュネヴィル城 《Albaydé》(1884年) 《キャサリン・ウルフ》(1876年) メトロポリタン美術館 《ケラー侯爵夫人》(1873年) オルセー美術館 フェードル』1880年ファーブル美術館 キリストの嘲弄』1845年 エコール・デ・ボザール パンドラ』1873年 ウォルターズ美術館 ハーモニー』1877年 個人蔵 ルイーズ夫人』1851年 ファーブル美術館 一見、中世の画家のようにも見えますが、近代の画家です。 そう思わせる要因の一つが風景画がないということですね。…

  • 松岡映丘 1881年(明治14年)7月9日 - 1938年(昭和13年

    こんにちは。 今日はカフェで本を10頁ほど読んだところでカフェ友のお婆さん来店。 淋しいからと相席を要望される。 途端に始まったのが病院の話。 朝から病院に3回電話したけど出ないと言うので 「なに言ってるの、今日は日曜でしょ」 「えっ、今日は日曜日!」 更に病院の予定表を見ると、13日が精神科、14日がリハビリ科となっているのを、何度も「今日は何日、何曜日」 と訊くので、その都度教えるのだが、暫くすると忘れてしまう。 以前から痴呆症はあったが、ここ半月の間でがかなり進んでしまったようだ。 おまけに耳が遠いので話がなかなか通じない。 「どうしよう、精神科の薬がもうない」 「そんなことはない。次の…

  • 方丈の孤月 梓澤 要

    先ほど読んだ「貧乏は幸せにのはじまり」によれば、方丈とは一丈が約3メートルなので現在の4畳半に当たるらしい。 同時に寺の住持の部屋を「方丈」と呼ぶ。 京都賀茂御祖神社の神職の家の生まれながら、若くして父母を失い出世の道を閉ざされた鴨長命は、京都と奈良の県境にある山里・日野に庵を結び、1208年、54歳の頃に『方丈記』を執筆、62歳で死を迎える。 が併し、私としては少し当てが外れた。 好きな『方丈記』について紐解いてくれるのかと思っていたら、鴨長明の半世紀を小説化したもので、事実に基づいたものだけに平安から鎌倉に至る、王朝時代の宮廷の官位、仕来り、歌合せなど難しく分からないことばかり。 当初は神…

  • L⇔Rの「HELLO, IT'S ME」

    www.youtube.com 「パイレーツ・オブ・FM」を始めます。 今日は邦楽です。 パソコンと睨めっこしていたら、急にある切ない声の曲が下りて来て、知っているのに、どうしても思い出せないままトイレで考えていましたが、やはり思い出せない。 声質と初めの部分が少し、歯茎に挟まった食べかすのように脳裡を駆け巡るだけ。 ああクソ。 何かヒントがないか。 あっ、そうだと思い出したのが昔のyahooブログ。 10年ほど記録が残っているので、好きな曲として掲載しているのではないかと探したら、比較的簡単にあった、あった。 リリース: 1994年10月21日。L⇔Rの「HELLO, IT'S ME」でした…

  • ダメオの月世界旅行 Part.2 

    一度、月で行われているという、ウサギの餅つき大会に招待されたいものだ。 ロマン溢れる夜の月世界旅行に夢乗せて。 ああ、どこからか銀河鉄道でもやってこないかな。

  • ヤギ髭お爺さんと新太平記

    幸か不幸か、私はここ一年位でカフェ友という人を約10人ほど作ってしまった。 全員、何かのきっかけで私の方から声をかけたもので、何れも年上のお爺さんとお婆さんだが、例外的に年下の男女が各1名いる。 本来はそれぞれ話相手もいない、おひとり様の客なのだが、今では何だか私を中心に顔見知りになってしまい、軽く会釈などする仲に。 自分で言うのも何だが、私はかなり人懐っこい。 6人ほどいる若い店員とも気さくにお話している。 そんな中にあって、尤も最近知り合いになったのが、齢80歳ぐらいのご老体。 いろいろと病気持ちで、常にしんどそうだ。 12時半ころにカフェに来ると知って、どういうわけか私を待つような塩梅に…

  • 貧乏は幸せのはじまり 岡崎武志

    よく、起きて半畳寝て一畳なんていうが、まさしく我が家のことで、本書は貧乏長屋育ちでありながら、遂に幸せを掴めなかった私をよそに「貧乏は幸せのはじまり」ときたもんだ。 尊敬する古書趣味で雑学の大家、岡崎武志さんの本とあって以前から書棚を暖めていたが、まあ、多くの著名貧乏人の履歴を書いて事欠かない。 中でも驚くのは金子光晴で一年中、万年床で着替えもしないで寝てしまい、一生、顔も洗わず歯も磨かないのに女にモテた。 初婚の三千代は浮気して男の下へ。 53歳の時にファンだという令子と肉体関係に陥り5年後に結婚。 併し不思議な事に三千代と令子の間を往復し、三千代と三回結婚し二回離婚。 令子とは二回結婚し二…

  • 絵画で見るピアニスト part.4 

    Harriet Backer, Chez Moi (1887). Félix Vallotton Nikolai Belski Julie Delance Feurgard Yuri Ivanovich Pimenov, The Pianist, 1926.『読書をする女』にしても『ピアニスト』にしても、どうしても描かれるのは女性ですね。まさに「絵になる」ということでしょうか。 もちろん、私が画家ならモデルは女性。 考えますよね、どの角度からポーズをとってもらうか。 モデルより背景、楽譜などの方がよっぽど難しいと思いますが、今、製作中なので完成次第アップします(笑)

  • 中村吉右衛門さん死去 77歳

    まったく惜しい人を亡くしたものだ。 歌舞伎の実演を見たことはないが、長く「鬼平犯科帳」ファンだった。 御父上の松本白鸚さん、萬屋錦之介さんと続けて鬼平のファンで申し分のない演技だったが、はて、実に惜しいことだ。 あれは30年程前だったと思うが、芸能人がよく泊る名古屋のホテルロビーで、彼女と二人珈琲を飲んでいたときのこと。 一流ホテルのロビーとあって店内はゆったりしたソファー、こちらの会話が途切れた時、若い男性が隣に座るご婦人に、何やら巻物みたいな物を届けにきた。 ご婦人は手に取ると、時代劇さながらに巻物を読んだ順から床に落としていく。 私は、今時、手紙を読むのにこんな時代ががかった大仰な所作が…

  • ピエール=オーギュスト・ルノワール Part.23 

    《妖精の池》(1866年) 個人蔵 《ジャンとジュヌヴィエーヴ・カイユボット》ギュスターヴ・カイユボットの甥(左がジャン)と姪。 《浴女》 《柳と船上の人》 《ブロンドの浴女》(1881年) クラーク美術館 《インコと女性》(1871年) ソロモン・グッゲンハイム美術館 《アルフレッド・ベラールと犬の肖像》(1881年) フィラデルフィア美術館 《ピンクの羽根飾りをつけた少女》(1876年) ルノワールさんもこれで230枚になりましたよ。 この絵画シリーズも長く続けておりますが、結構疲れるんですよねこれ! 考えてもみてください。 アナタだけで230枚ですよ。 ということはですね、このシリーズ、…

  • マリリン・モンロー Part.41 

    1952 1953年モンローさん、アナタの尤も美しかったころは1955年前後ですね。その頃の貴女にもし会ったなら、私は全力でアタック・ナンバーワンです。 貴女みたいな人はまたのない女性ですからね。 付き合ってみたいですね。

  • 絶望、何百万もの人間の苦しみ

    この貧困を見よ。 泣けてくるではないか。 このような民を見て政府の高官は心痛まないのだろうか。 生きるだけで精一杯、食べるのでやっと。 なんの希望もなく、ただ3度3度の飯が食いたいだけ。 あまりにも悲惨ではないか。 私の幼い正義感が疼いて仕方ない。

  • ボリス・グリゴーリエフ  1886年7月11日-1939年2月7日 

    《メイエルホリドの肖像》 (1916年) 《牛乳缶を手に持つ少女》 (1917年) 《セリスト》(1938年) 《パリのモルトセゾン》(1913年) 《歌うカフェ》(1913年) 《旧パリ》(1913年) 《サーカスでは》(1908年) 《東部のアヘン喫煙者》(1910年代) 《シルクハットの女性》 《女性の読書》(1922年) モスクワ生まれの画家 ロシア人ですが移動派のメンバーじゃなさそうですね。 写実的でないところがそれを証明している。 併し、私から見たら好みの部類。 特にお尻が、いやいや、《歌うカフェ》がいいですね。

  • 俺の借金全部でなんぼや 有山じゅんじと上田正樹

    www.youtube.com 「パイレーツ・オブ・FM」を始めます。 俺の借金全部でなんぼや 作詞:三上寛 作曲:上田正樹、有山淳司 歌唱:有山じゅんじと上田正樹 お好み焼屋の ゆうちゃんから 5,000円 借りて来て 全部 パチンコで 負けてもうたから 乾物屋の中西に 8,000円 借りた それから ゆうちゃんに 3,000円返して 2,000円だけ 競馬をやったら 19,000円 勝ってしもた その中から 6,000円 乾物屋の中西に返して 残りで 飲みに行ったら3,600円 足れへんかった なじみの店やし 明日払うわ 言うて 帰りに車代 1,000円 借りた 途中で アルサロの くんち…

  • グスタフ・クリムト Part.8 

    《アダムとエヴァ》(1917-1918年) オーストリア絵画館 《乙女》(バージン)(1912-1913年) プラハ国立美術館 《水蛇II》(1904-1907)ワッサーシュランゲン2世とも呼ばれるこの作品は、 大戦中、ナチスによって盗まれ2019年12月現在、世界で6番目に高価な絵画であり、クリムトが販売する最も高価な作品らしいです。現在、この絵画は、無名のカタール王女の私的なコレクションであると噂されており、一般に公開されていません。 《ケープと帽子をまとった女性の肖像》(1897-1898)アルベルティーナ美術館 《セレナ・レデラー》(1899年) バーゼル美術館 《Sunflower》…

  • 二魂一体の友  萩原朔太郎 室生犀星

    朔太郎は言う。 犀星の書斎は明窓浄机で塵ひとつないと。 然るに自分の居間ときたら、原稿用紙と鼻紙が一杯に散らばり、その上、煙草の吸殻が座敷中に捨ててある。 犀星のところに来ると、いつもゴミダメから座敷に招待されたような気がすると。 更に、 「いいね、蛙が鳴いてるじゃないか」と言った。 すると急に犀星が欣然として、さも意を得たように言った。 「君にも風流の情緒がわかるか、なかなか話せるぞ」 この二人は大の親友なくせに趣味、趣向が合わず拠ると触ると喧嘩ばかりして、時に犀星はぷいっと反転し帰ってしまうこともある。 にも拘らず、朔太郎死後の犀星談を読んだことがあるが、30年もの間、二人して飲んでは管を…

  • 『イル・モンド』 ジミー・フォンタナ

    www.youtube.com 今日は朝から「パイレーツ・オブ・FM」始めます。 昔は日本人も良くカンツォーネを聴いたものだと思いますが、最近では聴く人も稀でしょう。私が初めてカンツォーネを聴き出したのは中学二年の時で、ジリオラ・チンクェッティの歌に嵌ったのが事始め。 イタリアの歌手は本当に歌が上手く、上手いからこそ歌手なんだということを改めて知ったのも中学生の頃でした。 ではジミー・フォンタナ (1934年-2013年) で彼とカルロ・ペスが作曲、エンニオ・モリコーネがアレンジして世界中でヒットした『イル・モンド』です。

  • テオドール・シャセリオー 1819年9月20日 - 1856年10月8日

    自画像、1835年 《水浴のスザンナ》 《二人姉妹》(1843年) 《衛兵を連れたコンスタンティーヌのカリフ、アリ・ベン・アフメド》(1845年) 《ネレイスに岩に鎖で縛られるアンドロメダ》(1840年) 《バンクォーの亡霊》(1854年)ボザール美術館 マクベス』1855年 オルセー美術館 《スカーフを使った踊り》(1849)ルーブル美術館 オリエントの室内 ,1850~1852 《テピダリウム》(1853)オルセー美術館 《海から上がるヴィーナス》(1838年) フランスの画家。 この人、37歳で没しているが、作品は多岐にわたり自画像、歴史画、宗教画、寓意的な壁画などあるが、中でも私の好き…

  • ダメオの妄想ひとり旅 Part.6 

    Bangkok Night Market 何処もいい所ですね。私も旅を十分満喫しています。

  • モーリス・ドニ Part.2  

    《遅いジェスチャーで私たちの魂》(1898年) 《塔の王女》(1914年) モーリス・ドニ美術館 《赤い岩と聖ゲオルギウス》(1910年頃) アンジェ美術館 《連作「愛(アムール)」より「それは敬虔な神秘さだった」》(1892-1899) 《雌鶏と少女》(1890年) 国立西洋美術館 《イヴォンヌ・ルロール》(1897年)オルセー美術館 《木の葉の中の梯子》(1892年)モーリス・ドニ美術館 《エウリュディケ》(1906年) ヤマザキマザック美術館 《波》(1916)大原美術館 《カトリックの神秘》(1889)モーリス・ドニ美術館 ナビさん、アナタ15歳の時、「そうだ、僕がクリスチャンの画家に…

  • ケリー・ブルック Part.4

    2016ケリーさん、アナタほど胸が大きいと男性の視線をどう感じながら、女として生きているのでしょうか。私も若い頃に巨乳の女性と付き合ったことがありましたが、あまり若すぎたので、その辺のことを聞かなかったと思います。 今だったら遠慮なく聞くのですが。 併しアナタ、これだけ胸が大きいのにお腹が出ていないとこが凄いですね。 私も今度ね、アメリカに行くことになったんですよ。 ちょっと、アナタを探してもいいですか。

  • 読書をする女 Part.16 

    Albert Moore Eleanor Fortescue-Brickdale William McGregor Paxton ウリッセ・カプート 《読書》 アーサーM.ハザード Lee Lufkin Kaulaおはようございます。 今日は9時半から心臓血管外科でも診療がありますので急ぎます。 このシリーズ、長く続くと思いますが、私だったら世界から「読書をする女」を集めて、一度展覧会を開くな。 見比べるのも楽しいと思うけど。

  • 鞍馬天狗のおじさんは  竹中労

    今の時代、鞍馬天狗なり嵐寛寿郎の名前をあまり大きな声で言えない。 いつの時代の話と言われてしまう。 併し、斯く云う私とて鞍馬天狗を映画で見たことがない。 当然だ。 嵐寛寿郎の鞍馬天狗などは戦前、戦中、戦後の話ではないか。 だが、どういう訳か、杉作少年の何代目かに美空ひばりが起用されとのを知っている。 そればかりか、少年時代に男の子にとってはチャンバラ遊びをする時は、鞍馬天狗と丹下左膳は無くてはならない出し物だった。 戦前の話とて、一応、チャンバラ映画の七剣聖ぐらいは知っている。 阪東妻三郎、片岡千恵蔵、市川右太衛門、大河内伝次郎、月形龍之介、長谷川一夫、嵐寛寿郎となる。 私は大映、東映のファン…

  • 名付けて『金ぴかの球技』

    おはようございます。 昨日は朝から三軒も病院の掛け持ちで、もう踏んだり蹴ったりですよアナタ。 10時過ぎに家を出て帰宅したのが6時、たまりませんね。 扨て、今朝は、名も知らぬ、遠き島より流れよる絵画一枚ということで、この夢のような作品を掲載したいと思います。 本当にどこの誰が描いたのか、私の感覚からすればとんでもないインスピレーションの賜物。 その発想が素晴らしい。 こんな才能は習って覚えるものではありませんね。 ポール・マッカートニーにしろ桑田佳祐しろ、正規の音楽教育を受けずにあれだけの才能を発揮できる頭脳が羨ましい。 おお紙よ、いやいや、神よ、我に才能を与えたまえ。 何の才能もなく盆暗家業…

  • モニカ・ベルッチ Part.14 

    2002年 1991年 1997年 1995年 1995年 とにかくねモニカさん、アナタの性格が解ってきたんですよ。 もうね、どういう男がタイプなのかも分かってきました。 はっきり言いましょう。 その男とは私みたいな奴ですよ。 会ってくれれば分かります。 私の求めていた男とはまさしく貴男だと気づくはずです。 その時こそ、アナタの男性遍歴が終る時です。

  • ミケランジェロ・メリージ・ダ・ カラヴァッジョ part.6  

    《洗礼者ヨハネ》(1610年頃) 個人蔵 《荊冠のキリスト》(1604年頃) アルベルティ宮殿 《アレクサンドリアの聖カタリナ》 《受胎告知》 《眠るアモール》(1608年) パラティーナ美術館 《ロレートの聖母》(1603年)サンタゴスティーノ聖堂 《マルタとマグダラのマリア》(1598年頃) デトロイト美術館 《聖ペテロの否認》(1609年頃) メトロポリタン美術館 ホロフェルネスの頭を持つジュディス 聖ルチアの埋葬』1608年 サンタ・ルチア・アラ・バディア教会 ミケランジェロさん、当時はもちろん電気がないわけですから、このように陰翳が際立った作品になるわけですが、はっきり言って私はアナ…

  • ジャンゴ・ラインハルト  1910年1月23日 - 1953年5月16日

    www.youtube.com 記録ではベルギーのジャズ・ミュージシャンとなっているが、実際はロマ族の人で、ジプシー・スウィングの創始者として知られる。 ロマ族の人はみなキャラバン生活をしているが、1928年10月26日未明、ジャンゴはキャラバンの火事を消そうとして、半身に大やけどを負い、その結果、彼の右足は麻痺し、左手の薬指と小指には障害が残った。 見ての通り、小指と薬指がくっ付いてしまったんですね。 併し彼は不屈の闘志で指二本だけで弾く奏法を編み出し、この通り見事な演奏を聴かせている。 併し、ナチにとってジャズは邪悪な音楽でありゲッペルスのジャズ撲滅運動にあって何故パリでジャズが生き残りジ…

  • グイド・レーニ 1575年11月4日 - 1642年8月18日 

    自画像 《聖マタイと天使》(1635-1640年) 《クレオパトラの死》(1625-1626年頃) 《Saint Cecilia》(1606年) 《Saint James the Greater》(1636年-1638年頃) 《Hercules Vanquishing the Hydra of Lerma》(1617年-1620年) 《Saint Joseph and the Christ Child》(1640年) 《エウロペの略奪》(1630年頃) ロンドン・ナショナル・ギャラリー 《大天使ミカエル》 《この人を見よ》(1639年) 《ゴリアテの首を持つダヴィデ》 (1605年) フィレン…

  • レア・セドゥ Part.3 

    2014年2月20日 こんばんはレアさん。 今日は私の真心を聞いて貰おうと思い貴女に話かけます。 なんというか、媚びを売らない貴女に惚れてしまったんですよ。 あまり笑わないでしょ。 というか、いつも怒っているようなきつい顔をしてますよね。 そこがまた貴女の魅力なんですよ。 えっ、「良く言われるって」 そうですか、私ね、貴女のその怪しげな神秘の秘めた泉の底を発見したんですよ。 いやホント。 だから、誰にも知られたくないその秘境の話をね、直に二人っきりで打ち明けようと考えているわけです。 どうです、聞きたくはありませんか。 聞きたいですよね。 それなら秘密の部屋が完備してある、コメダに一度お出でく…

  • ジョン・シンガー・サージェント Part.3 

    《グレイス・カーゾン』1925年 《カーネーション、リリー、リリー、ローズ》(1885年) 《マクベス夫人としてのエレン・テリー》 《ドロシー》(1900年) 《アリゲーター》(1917年) 《カプリ》(1878年) 《海水浴をするナポリの子供たち》(1879年) 《エリシー・パーマーの肖像》(1890年) 《アリス・ヴァンダービルト・シェパード》(1888年) 彼のスタジオのアーティスト 1904年、メトロポリタン美術館。 《カーネーション、リリー、リリー、ローズ》、当時日本から輸出されていた盆提灯が多く配され、また咲いている百合も日本から球根が輸出されていたヤマユリである(花の中心にある黒…

  • ダメオの妄想ひとり旅 Part.5 

    カシミールの屋形船の村 ペルーで泊まった崖の上にある鏡ばりのカプセルホテル! スリム・アーロンズ ひぇー、スリルとサスペンス。 行ってみたいな遠い国。 海、山、湖、島。

  • ジャン=レオン・ジェローム Part.2 

    《ピッフェロ吹き》 《ハーレムプール》 《カエサルの死》(1867年) 《トルコ傭兵》(1869年) 《フォンテーヌブロー宮殿でシャムの使節団を引見するナポレオン3世》(1864年) 《仮面舞踏会後の決闘》(1857-59)ウォルターズ美術館 《ピグマリオンとガラテア》《ピュグマリオンとガラテア》(1890)メトロポリタン美術館 《蛇使い》(1879年) 《後宮の女性たちの外出》(1869) 犬を連れたアルバニア人 1865年 素人が考えるに、まだ写生なら分かる。 今、そこにある物を描く。 しかし、見たことのない場面を写実的に描くなんていうことがどうして出来るのか、才能が天から降りて来る基準は…

  • ケリー・ブルック Part.3 

    2020年 2014年 2000年 2014年 2011年 2020 ハッキリ言ってアナタの存在は殿方には目の毒です。どうにかなりませんか。 アナタばかりじゃない、毒素を持った女性がわんさか居ますよね。 だからどうだと言っても、それはアナタ方の勝手ですからどうにもなりませんが、ひとつ言いたいのは、これだけコメダに誘っているのに、誰ひとりとして来てくれないのはどういうわけでしょうか。

  • アウグスト・マッケ Part.3 

    《遊歩道》(1913) 《明るいショーウインドー》(1912年) シュプレンゲル美術館 《動物園》(1912年)レンバッハ美術館 《バッハへのオマージュ》(1912年) 《緑のジャケットを着た女》(1913年)ルートヴィヒ美術館 《2人の少女》(1913年) シュテーデル美術館 《テガーンゼーの風景》(1910年) ゲルマン国立博物館 《出撃のハザーズ》(1913年) 綱渡り』1914年 ボン美術館 リンゴを持つ肖像』1909年 レンバッハ美術館 マッケさん、アナタの原色の使い方はいいですね。 ただ、一見適当に描くような技法には賛成し兼ねますが。 私ね、なぜリアリズムの趣向に凝り固まっているの…

  • ケイティ・ペリー Part.3 

    1914年 2009年 2010 2009 まあ、どうしてこうアナタ方は巨乳揃いなんですか。 アタシの国ではね、有名な歌手や女優でデカパイなんてそんなに居ませんのですよ。 それにね、谷間が少し見えたぐらいでいちいち騒ぐお国柄ですからね。 アナタだちから見たら、何騒いでるのなんってもんです。 ちょっと、肩が見えたぐらいで大人の色気を感じたなんて言っている国民ですから、まだまだ可愛いお子ちゃまなんですよ。 そんなお子ちゃまには飽き飽きしていますから、どうですこの際、タッグを組んで日本で一大旋風を巻き起こしませんか。 私となら、人稼ぎ出来ますよ。 ねえ、話し合いましょ、コメダで。

  • 真の愛

    真の愛は決して死ぬことはなく、時が経つにつれてますます強くなっていきます。 どうか、いつまでもお幸せに(泪)

  • ジャン・シメオン・シャルダン 1699年11月2日 - 1779 年12月6日 

    《丸眼鏡の自画像》(1775年) 《ボトル、グラス、パンのある静物》 《カーネーションの花瓶(花瓶の花)》(1760-1763頃) 《銀のゴブレット》(1768年頃) ルーヴル美術館 《オリーブの瓶》( 1760年) ルーヴル美術館 《水差し,ゴブレット,レモン,リンゴ,洋梨のある静物》(1750年頃) 《銅製の貯水器》(1734年) ルーヴル美術館 《朝の身繕い》(1740年) スウェーデン国立美術館 《カブを剥く女》(1938年頃) アルテ・ピナコテーク 赤エイ』1728年 ルーヴル美術館 ロココ時代のフランスの画家です。 静物画の瓶などに見える光沢など素晴らしいですね。 晩年に描かれた幾…

  • モンセラット・ブスタマンテ La nave del olvido

    www.youtube.com 1983年5月2日生。チリの歌手。 ポップ、ロック、ボレロ、クンビア、サルサなどのジャンルの多種多様な曲を作曲した彼女の音楽の汎用性で知られ、ギタリストでもあるんですよ。 併し、セクシーで素晴らしい歌唱力、何より全身で歌うその姿は、私にとって理想的な歌手です。 これほどの女性ボーカリストはちょっといませんね。

  • ディエゴ・リベラ 1886年12月8日 - 1957年11月24日

    メキシコの画家(70歳) 《自画像 と 広いつばの帽子》(1907)ドロレス・オルメド美術館 《フラワーベンダー》(1949年) 《農業運動の組織)(1926年) 《The Day of Death 死の日》 《パンと果物》 《マレヴナの肖像》(1915年) とうもろこしまつり 1923-24 貧しい人々の夜 メキシコの国民的な画家にしてフリーダ・カーロの伴侶。 失礼ながら見たくれはあまり良くないが、その才能ゆえか女性にはかなりモテたらしい。 20世紀初頭はキュビスムの影響もあるらしいが、この人の絵には好感が持てるが、人物的にはどうも好きになれない。

  • 史上最も悲惨な事件

    報道によると、インド児童福祉委員会は11日、マハラシュトラ州で路上生活を送っていた16歳の少女が400人からレイプされたと明らかにした。 加害者の中には警察官2人も含まれていたという。 インド国家犯罪記録局によると、2020年にインドでは2万8000件を超える女性対象た性的暴行事件が報告されている。 しかし多数の女性が恐怖のため事件を知らせなかった可能性を考慮すると、実際の発生件数はさらに多いと、専門家らはみている。 もうあったまに来た。 インド政府は何をやっているんだ。 この手の事件は何年も前から世界的にも報道され、更に恥の上塗りをするつもりか。 知っているぞ俺は。 お前らの国では結婚を断ら…

  • 閔妃暗殺事件 新証拠

    おはようございます。 いきなり歴史の話で申し訳ないが、史上名高い1895年10月8日に起きた、所謂、閔妃暗殺事件、私も30年程前に角田房子さんの本で読んだが、今日も良く解らない点があるのが通説。関連して事件に携わった陸軍中将出身の三浦梧楼公使と、事件を主導した岡本柳之助陸軍少佐、朝鮮宮内府兼軍部顧問の自叙伝を読んでみたが、何れも肝心な部分は濁してある。 簡単に言えば朝鮮王朝の王妃を、三浦以下48人が奥御殿に押し入って殺害したものだが、証拠不十分などの理由で全員無罪を受けた。 この事件の真相は両国にとって重大なる由々しき事件だが、今回「自分たちが王妃を殺害した」と明らかにした126年前の書簡が見…

  • ペネロペ・クルス  Part.2 

    1999年 (2018) 2019年 2016年 2014年ペネロペさん、私、初めてアナタを映画で見た時は、この人はヌードとは縁のない女性だと思いましたよ。 見せる脱ぐなんて朝飯前。 そんな珍しくもないことでガタガタ言うんじゃねぇ。 あたしゃあね、こう見えても肉食女子だよ。 舐めとったらあかんぜよ。 はい、分かりました。 そう来なくちゃね。 で、どうです、私なんか喰ってみちゃ。

  • ジョン・エヴァレット・ミレー  Part.3 

    《救助》 (1855年) 《星の夜》(1850-1865年頃)イエール大学美術館 《夢遊病者》(1871年) 《過ぎ去りし夢、浅瀬のイサンブラス卿》(1857年) 《木こりの娘》(1851年)ギルドホール美術館 《秋の葉》(1856年)マンチェスター市立美術館 《露の降りたハリエニシダ》(1889年頃)テート・ブリテン 《安息の谷》(1858年頃)テート・ブリテン 《北西航路》 《The Knight Errant》 (1870)ミレーさん、 《救助》という絵は臨場感があっていいですね。 このような作品はあまり見かけないので、特別目を引きました。 併し、それ以外の作品は下段のものを除いてパッと…

  • 想い出のクラウディア・カルディナーレ 

    www.youtube.com クラウディア・カルディナーレ、現在83歳。 彼女のファンだった私は、本来このような映像をあまり見たくない。 彼女に限らず全ての女優に対して言えることだ。 数多い女性の写真を載せてきたが、あの美しかった栄光の日々と裏腹に、その晩年や年老いた彼女たちの容貌も知っている。 いずれ訪れる老醜。 若くして逝った人は、永遠に失われることのない美というものを持ち逃げしたようで憎い。 男優でジェームス・ディーン、女優でマリリン・モンロー。 逝ってしまった哀しみと、置き去りにされ、いつが晩年なのか分からぬまま晩節を生きる悲しみ。 取り戻すことの出来ない失われてしまった美。 ジェー…

  • ジョヴァンニ・ボルディーニ  Part.4 

    《麦わら帽子の女性》(1902-1905年)サンパウロ美術館 《コリン・キャンベル夫人》(1894年頃) 《リナ・カヴァリエリ夫人》(1901年) シカゴ美術館 《ランテルメ嬢》(1907年) ローマ国立近代美術館 《ジョビネッタ・エラスリスの肖像》(1892年) 《女性の肖像》(1912年) ブルックリン美術館 《レジェンヌと愛犬》(1885年頃) 個人蔵 《ボアのベンチで》(1872年) 《庭で》(1873年) 《青の神》 ボルディーニさん、何と言ってもアナタの作品の特徴は、筆先にありますよね。 跳ねるようなタッチ、これは、他のどなたにも見えないアナタだけのものです。 何故、このようになっ…

  • 咥えタバコの女 Part.13 

    シャルロット・ゲンズブール 2008年 ヴェラ・フォン・レーンドルフ=シュタイノルト伯爵夫人 アーシア・アルジェント 出ましたね、喫煙女子。 私自身もかつては喫煙男子だっただけに、特別違和感もないし嫌いじゃないのですよ。 併し、自分の彼女が咥えタバコで話しかけてきたのは、たったの二度で二人しかいません。 それも昔の話で今や、喫煙女子をブースに閉じ込められながらタバコを吹かしています。 私の嫌いなのは、妙に吸い方の下手な女性。 先日、ある喫茶店で見ました。 まるで金魚が口をぱくぱくするように吸うのですが、それが一服吸っては灰を落し、休む間もなしに、また咥える。 これの繰り返しで、まあ、なんという…

  • ギュスターヴ・モロー Part2 

    《ヤコブと天使》(1878年) ハーバード大学美術館 《メッサリーナ》(1874年) 《ヘラクレスとオンファレ》(1856-1857年) ギュスターヴ・モロー美術館 《サロメ》(1875年頃) ギュスターヴ・モロー美術館 《イアソンとメディア》(1865年) 《ヘラクレスとレルネのヒュドラ》(1869年-1876年) 《アフロディテ》(1870年) 《ピエタ》(1852年) 《キマイラ》(1867年) ユピテルとセメレ』1889-1895年 ギュスターヴ・モロー美術館 モローさん、アナタ、『ドクター・モローの島』という映画を知ってますか? ホラー映画ですよ。 なんかアナタの作品はそれを連想させ…

  • マーゴット・ロビー 1990年7月2日 -  

    2020年 2018年 2018年 マーゴットさん、アナタ、主演女優賞こそ獲得していませんが、ノミネート作品は沢山あるところを見ると、実力派ということでしょうか。 今度、どうすれば演技が上手くなるか教えてもらえませんかね。 体当たりで教えてくれればなお結構なんですが。 どうですか、一度打ち合わせなどするためにコメダでお会いしたいのですが。

  • ファーズ・ジュラヴレフ Фирс Журавлёв «Боярышня 1836年12月22日 — 1901年9月17日

    《婚前》(1874年) 《貴族の娘》 (1896年) 《新婚夫妻の挨拶》 《舞踊界の前》 《舞踏会が終わって》 《帰省》 《祝福》 《未亡人の財産の目録作り》 《農民の集い》 《干し草刈り人の休息》 ロシアの画家で、歴史画を学ぶため帝国芸術アカデミーに通い、所謂、トップ成績の「14の反乱」のメンバーとなり、リアリズムを支持し、アカデミーが古典様式を推進という主張に抗議して彼らは退校。 農民生活の多くの描写に内在する社会的批判のため、革命的なグループとの関係の疑いで警察の監視下に置かれましたこともあった彼が、なぜ故に《貴族の娘》を描いたのか。 おそらく59歳ころの作品だと思われるが。 併し、繊細…

  • バードウオッチング Part.5 

    昔、カラー映画のことを総天然色なんていったが、まさにその名に相応しいバードたちだ。 併し、神様は本当に色鮮やかに作られたもで感心する。

  • 読書をする女 Part.15 

    Abraham van Strij(1753-1826)《窓際で読む女性》(1800) Georg Pauli (1855-1935) Jonathan Edwards デルファン・アンジョルラス Ralph Heinen Austen Pinkerton Pietro Scopetta 読書をする女、これからも沢山出てきますよ。 これで150枚ですが、一度は描いてみたい題材なのでしょうか。 文字通り、女性の読書は絵になるのですね。

  • 訃報 瀬戸内寂聴・晴美

    話が違うじゃねえか。 アンタ百歳まで生きるんじゃなかったのかい。 半年ばかり足りなねえぜ。 ええ、どうしてくれるんだよ。 これで大正生まれの作家が愛子女史一人になっちまったじゃねかよ。 大正が好きなこの俺にとっちゃ困ることなんだよな。 尤も、あっしにとっちゃ寂聴より晴美だけどな。 何しろつい先日、アンタの本を読んだばかりだからよ、あまりのタイミングに驚くじゃねえか。 併し、少しは供養になったと思ってくれよ。 晴美ちゃん、ありがとな。 『田村俊子』 『女優』 『かの子撩乱』 『美は乱調にあり』 『遠い声』 『余白の春』 『諧調は偽りなり』 『ここ過ぎて 北原白秋と三人の妻』 など、アンタが書いた…

  • パブロ・ピカソ Part.3 

    《鳥を食べる猫》(1939年) 《セーヌ川を渡る帝国》(1901年) 《髪型》 《フランソワーズ・ジロー》 《眠っている女性の肖像III》(1946年) 《ゲルメインの肖像》(1902年) 《人形を抱くマヤ》(1939年) 《科学と慈愛》わずか15歳での大作 《妻オルガの肖像画》 《犬と一緒に2つのアクロバット》 ピカソさん、やっぱりアナタって天才なんですね。 アナタとは少し生きている年代が被さっているんですよ。 スペインに行ったおり、アナタのアトリエを訪ねるんだった。 昔、岡本太郎が来たことがあったでしょ。 あの人のお父さんが岡本一平といってね有名な人ですけど、岡本次郎でも岡本仁平でもいいで…

  • モニカ・ベルッチ Part.13 

    2017年 もにかさん、このビキニ写真は40代ぐらいですか。 あまり日本では見られない光景ですよ。 やっぱり女優は色気がないとね。 いいですよね、西洋人はグラマーだから何を着ても良く似合う。 最近、私なんかビキニなんか何年も見ていません。 私の悲願、是非、貴女のビキニ姿を見せてくださいませんか。

  • 読書をする女 Part.14 

    Denis PerrinThe Chinese Jacket ヨハン・ゲオルグ・マイヤー JOHANN GEORG MEYER「午後の娯楽」 Nora Heysen この《読書をする女》シリーズも、今回で140枚だが、いろいろ比較出来て面白い。はて、若し自分が画家ならモデルにどんなポーズをとってもらい、背景はどうするのかなど。 野外か屋外か。 私なら、下着姿で咥えタバコ、そしてビールを飲みながらなんていうのはどうだろう。

  • ゆきてかえらぬ 瀬戸内晴美

    なんか知ってい入るような事柄も含まれていると思って、昨夜、レビューを書こうと思ったら、2年前に単行本で読んでいた。 読んだかどうかも忘れてるなんて大丈夫かおい。 ともあれ、私の場合、瀬戸内寂聴になってからの本より、昔の晴美時代の伝記小説が好きで何冊かよんでいるが、本当にこの人の文章というのは、男女の機微や人の別離などについて、きめ細やかで素晴らしい。 本書は10年間で約600億円を使ったというバロン薩摩、幸徳秋水の妻、師岡千代子、偶然にも太宰の死後3年にして、その旧宅の近くに住むことになった瀬戸内晴美。 丹羽文雄、竹久夢二と彦乃など5編に分かれているが、中でも丹羽文雄と師岡千代子の件(くだり)…

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