chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
GOODDAYS 東京仙人生活 https://gooddays.hatenablog.jp/

セミリタイアして質素に生きる40代後半自由人のつぶやき

趣味は、読書・インターネット・旅行から学びを得たり考えたりすること、および、街散策と森散策で、その一環として本ブログを書いています。 長期投資で資産管理をしながら、「所有に対する欲望を最小限に制限することで、逆に内的自由を飛躍させる」という意味での清貧を心がけ、東京のど真ん中に居ながらにして仙人のように生きることを志向して質素な生活を送っています。

SHUMAI
フォロー
住所
東京都
出身
未設定
ブログ村参加

2017/06/15

  • ChatGPT VS GOODDAYS

    8日間ほど帰郷していたこともあって、すっかり月末に近づいてきた。 月に2本はアップすると述べているのだが、「まだアップしてないではないか!」と思いつつ、「急に書くこと思いつかないな…」だとか「録画した番組とか、視聴してない動画とか他にタスク溜まってるんだけど…」などと思って、今回は困った時のChatGPTさんに力を貸してもらうことにした。 ベタな質問だが、ChatGPTさんに「GOODDAYS東京仙人生活とは」と聞いたところ以下のような回答を得られた。 GOODDAYS東京仙人生活は、日本の東京都にあるホテルです。このホテルは、自然やアート、音楽など、様々な分野のクリエイティブな要素を取り入れ…

  • ネガティブ情報の断捨離

    悪いニュースを読み続ける現代病のことを「ドゥームスクローリング(Doomscrolling)」と呼ぶらしい。 少し前に、自分と関係ない情報に接して不快な気持ちになったり怒りの感情を抱くのはとても良くないことだと思ったのでネガティブな情報の断捨離をした。 その結果、情報量を減らしても何の問題もなかったし、社会への無用な怒りがある程度減ったように感じる。 世の中の人は「仕事」「自分」「家族(子・親・配偶者)」「社会」に対して分散的に関心を払って生きていると思う。 でも、子供がおらず、親も健在で、個人投資家とはいえトレード頻度が少ない俺は「自分」と「社会」の2要素にばかり関心を払うようになってしまい…

  • 一人カフェ不適合人間

    大富豪のひろゆき氏は日本にいる時にコンビニには行かないし、外出時には水筒を持参してペットボトルの飲料を飲まないそうだが、俺は平民だけどそこまでストイックではない。 ペットボトル飲料はエコでないと思うのでできれば買いたくないが、例えば15km歩くのに重い飲み物を持ち歩くのはしんどいので、喉が渇いた時にはコンビニや「まいばすけっと」や自販機で飲料を調達することが多いし、コンビニでホットコーヒーを買うことも多い。 その代わり、真夏以外の季節に一人では滅多にカフェに入らない。 真夏だけは涼む目的でカフェに入ることもあるが、そもそも真夏の暑い日には滅多に外に出ない。 コンビニでスイーツとコーヒーを買って…

  • 足る知るスイーツ

    前回は値上げの時期にありながらも逆に高いものを食べる習慣がついてしまった品目について述べたが、個人的に珍しいことだから挙げただけである。 多くの人は「自分はコスパに厳しい」と思っているはずで、そうでない人がいたら逆に会ってみたいぐらいなのだが、とはいえ、価格と質の基準およびそのバランス基準は人によって違うと思う。 俺はスイーツ無しで生きられないし、スイーツを家に置いておいたら全部食べてしまうので貯蔵もしておけない哀れな人間だが、だからといってスイーツの質にとことんこだわるようなグルメな人間ではない。 ファミリーマートの「スフレプリン」ぐらいの美味しさが求める美味しさの上限であり、したがって、「…

  • 逆張り的に高いほうを食べる習慣に…

    今の日本のインフレはコストプッシュ・インフレであって、これはデフレ脱却とは言わぬ、ここで金融政策のブレーキを踏んでしまってはまた元の木阿弥、財ではなくサービスの価格、何より実質賃金が上昇してからこそデフレ脱却といえる…と頭ではわかっているのだが、食料品の価格に関しては相当な上昇ぶりを感じさせられる今日この頃。 こういう時期だからこそ食費を引き締めるという家庭は多いのだろうが、俺に関していえば余計に食費を増やすようなことをやってしまっている。 「高いバナナなんて誰が買うんだろ?」と長らく思っていたのだが、昨年、試しに高いバナナを買って食べたら明らかに美味しかったのでそれ以降は高いバナナに変えた。…

  • クルマも別荘も移住も脳内演算で…

    昔は今ほど想像力がなかったから、まずはやってみるという蛮勇を働かせて、思ったより良かったことも、後悔したこともあったが、長く生きていると想像の精度が高まって、大抵のことが想定の範囲内で収まるようになったので冒険をしなくなった。 生まれてこのかたクルマを持ったことがないので、クルマを持つという体験をしてみたいと思うことはある。 しかし、マンションの駐車料金、行き先での駐車料金、高速料金、燃料代、諸経費、渋滞、そもそも運転自体があまり好きでないことなどを考えるとどう考えたって不要、もしくはレンタカーで十分という答えが出てしまう。 …というか、ずっと前にシェアカーに契約したことがあったが、自分でも驚…

  • マスク自己矛盾

    もう少し遠出して歩いても疲れにくい身体になりたいと思って、身体にキレを出すために、年始から週に2~3日ほど走ることにした。 「疲れにくい身体」の定義は20km歩いてもほとんど疲れを感じない身体…といった感じだ。 今は15km程度なら疲れを感じないが、それを超えると疲れを感じてしまうことがある。 以前からジムのトレッドミルで週に2回、1~2kmをダッシュ気味で走っていたが、今年からは速度を落として距離を4kmに延ばすことにした。 走ることで骨密度を高めつつも膝を痛めたくないので、これ以上頻度も距離も増やす予定はないが、減らさないようにはしたい。 週に2回はジムに行くので2回は確保できているが、残…

  • バンコク③

    年末年始は12月30日から1月5日まで3年ぶりに海外旅行に出かけ、バンコクを訪問した。以下がその際の写真である。バックパッカーをしていた頃はまずバンコクへ飛び、バンコクで他の国へのエアチケットを買ってそこへ訪問し、バンコク経由で帰国していたので(日本から直接行くよりバンコクを経由したほうが安かったという事情もあるが、単純にバンコクに寄りたかっただけ…)、かつてはバンコクに行くことを「里に帰る」とうそぶいていたものだが、2012年の年末年始に訪問して以来、実に10年ぶりの訪問となった。

  • マスク社会と世直しと乾燥と寒さ

    年賀状を辞める件についてLINEで連絡をしまくったのだが、しがらみがあるから難しいという場合も含め、ほぼ全員が年賀状を辞めたがっていることが良くわかった。 これぞ同調圧力の怖さというものである。 以下、マスクの話。 政府ですらマスクを外すように言い始めたのに(そもそも新型コロナ禍で政府というものを全く信頼しなくなったので、法律を守りつつ政府の「要請」は無視するが…)多くの人がマスクをしたまま外を歩いている。 とはいえ、このまま未来永劫マスクを止めないというわけにもいかないだろうし、仮に日本ではマスクをするのに海外旅行をした際にはマスクを外すというような人がいるならばその人に対しては「自分の意志…

  • 承認欲求と貢献感は幸福のためになるか

    このところ「FIRE卒業」という言葉がトレンドになっているそうだ。 「FIREして仕事に追われる日々から解放されたと思っていたら、24時間やることが何もない日々に飽き、また会社員に戻る」というような文脈で語られることが多いそうだが、そう聞くと「そもそも仕事を辞めたらやることがなくなるって…そういう結果を招いてしまったそれまでの人生のほうがヤバくないか?今から生まれ変わってそうではない自分になる努力をしたほうが良いのではないか?」と思ってしまう。 仕事で忙しくしている日々と、今の俺のように質素ながらも好きなことだけをやってゆっくりと生きる仙人ライフとでは、残っている記憶の量が天と地ほどに違う。 …

  • YOLOなので年賀状は止める

    46歳になりました。 また、13回目の結婚記念日でもある。 どちらもキリが悪い。 もうこの歳になると誕生日なんて普通の一日にすぎないとしか思わないが、「46→ヨロ→YOLO」という語呂が口に出て、「そう!YOLO!」「You only live once.」つまり「人生は一度きり」とは思った。 新型コロナ禍から約3年が経ち、それ以前の世界と大きな変化があった。 この期間に強く考えさせられたのは自己決定の大切さについてである。 科学的な知見も、政治行政も、世の中の空気も、世界各国の方針も全てが大きな振れ幅をみせたこの期間があったことで、周囲に影響されすぎずに自分の責任で考えて行動することの大切さ…

  • 森の中や海辺で苦悩していることもあるのです

    今年の10月上中旬の気候はものすごくイマイチだったが、10月下旬からはまさにベストシーズンといって良いようなすばらしい気候の日々が続いていて本当にありがたい。 仙人のような生活をしていると気候には特にうるさくなるのだが、昼間から趣味の散策を楽しんでいることで人から浮世離れをしているように思われてもしょうがないと思っている。 もちろん、個人投資家でもあるので森の中や海辺でたまにチャートを見て一喜一憂したりしているのだが、森の中や海辺で苦悩する俺の内面は外からはわかりようがない。 なので、TwitterやFacebookやInstagramをやって出先で撮った写真をネット上に載せるようなことはやっ…

  • 国内旅行の黄金期間の終焉…でも円安なんだよな~

    新型コロナ禍だった2年半の間は国内旅行をするのに特別にすばらしい期間だった。 これまでにないぐらいに旅行に行きまくったと思う。 本ブログに記載した記録を見返すに、新型コロナ禍になって宿泊ありの旅行に27回出かけている。 お得な旅行がそこらに転がりまくっていたとはいえ、ちょっと普通ではないペースだったと思う。 他に、東京と横浜でのホテル宿泊があり、他に帰省や友人宅での宿泊などもある。 gooddays.hatenablog.jp 費用が安い、人が少ない、声が大きい外国人もいない…これだけの条件がそろうことはもうないだろうと思う。 そう思うと実に惜しい。 惜しいけどこれ以上は無理というぐらいの頻度…

  • 平和でもニュースを見て心配を作り出す人間の機能

    さえない天気の日が続く。 「10月は日本のベストシーズンじゃなかったのかよ!」と愚痴ってしまう。 現行の健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一体化する…という超ビッグニュースを別にすれば国内では比較的どうでも良いニュースばかりが報じられているが、海外に目をやるとやはりウクライナ戦争関連のニュースを目にして暗い気持ちになる。 戦争の先の見えなさを思うと気が滅入るし、とんでもないことが起きるのではないかという心配も消えない。 やっと新型コロナ関連の暗いニュースが少なくなってきたというのにまことに残念である。 世の中のニュースのほとんどは自分に関係ないし、知っていても知らなくても自分にできること…

  • 中年になるとフィジカルの重要性をより痛感する

    子供の頃は無邪気だったが、高校生ぐらいになると頭でっかちな人間になって本ばかり読んでいた。 部活も卓球部だとか山岳部だとかに入りつつも大会に出る以外にはろくに鍛錬もせず、本ばかり読んで勉強もしなかったので学力は低いまま大学に入ったのだが、何を勘違いしたか大学ではキックボクシングをやりたくなって入部してしまった。 あまりのしんどさに入部したことが間違いだったと気づいた時は既に遅く、今さら辞めるなどと言い出せない空気になっていて、半べそかきながら練習を続けた。 辞めようと思えば辞められる頃になるとパンチとキックで攻防することがどんなゲームよりも楽しく思えて結局4年間やって卒業した。 26歳に脱サラ…

  • この国、壊れてきてるなと思う昨今

    せっかくやりたい放題のな3年間を手に入れたのに何事にも慎重すぎる感じがするのにはイライラさせられるものの、原発再稼働・鎖国状態の緩和・新型コロナ対策の緩和等々、懸案を前進させていないわけでもない岸田内閣は、個人的に支持はしないけど積極的に不支持というわけでもない中途半端な内閣である。 この岸田内閣、ずっと謎の高支持率で推移してきたのだが、旧統一教会と国葬の問題とやらで著しく支持率を低下させている。 一日中テレビを観ている高齢有権者がテレビから垂れ流される情報に影響を受けまくったせいだと思うのだが、正直あまりにもどうでもいい問題=些事ではないだろうか。 この国には他に論じるべき問題、進めるべき問…

  • 死んだら無になると思う無宗教者のボヤキ

    特に日本でそうなのか他の国でもそうなのかはわからないが、世の中全体が自殺した人の想いを汲み取りすぎなのではなかろうかと思う。 自殺を責めることなく、自殺した人の意ばかりを汲み取る行為には自殺を助長する面が確実にあると思う。 個人的には、自殺して亡くなった人に対しては「無になって良かったね…」「終わって良かったね…」と思うしかないと考えている。 無念な自殺があった後に遺族らが故人の無念を晴らすために動くことがあるが、その気持ちはものすごくよくわかるのだけど、同時に「亡くなった後に動いても遅いのではないか」とも思う。 自殺そのものが責められるべきものであるという観点がそこから抜け落ちている気すらす…

  • 狭量な時代の公共放送とドラマ

    俺は高校生の時にも毎日遅刻してちょこちょことNHK連続テレビ小説(=朝ドラ)を観ていたが、きちんと観始めたのは100作目の「なつぞら」からで、「スカーレット」「エール」「おちょやん」「おかえりモネ」「カムカムエヴリバディ」「ちむどんどん」と7作連続で観ている。 立派な朝ドラおじさんである。 前作の「カムカムエヴリバディ」が想像を絶する名ドラマだったこともあるだろうが、ここまでの「ちむどんどん」は、朝ドラの過去7作のなかでは脚本・演出の双方とも最も悪いと感じるドラマである。 「スカーレット」や「おちょやん」が名作ながらも最後のほうまで主人公の不遇ぶりに観るのがしんどかったように(これらは最後もし…

  • 会話泥棒と似た社会の世相

    友人らとのLINEでは気にかけずに思ったことをバンバン述べるが、それでもコミュニケーションで気をつけていることがある。 それは、決して相手の話を盗まないようにするということであり、相手の話に対してきちんと答えてから自分の話をするようにするというあたりまえのことである。 グループLINEでは暇人の俺が思いつくままにバンバン連投することが多いが、実際に人と会話をする時には人の話を決して盗まないよう気をつけ、話すことよりも相槌を打って聞くことや質問することを重視するようにしている。 SNSの世相がそうなのか、SNS抜きに昔から世の中がそうだったのかは知らないが、最近、ひとつの事象に対して事象そのもの…

  • 夏を軸とした旅の年間計画について

    俺は夏を目の敵にしている。 そして、毎年のように夏ヘイト文を書いている。 一体、どっだけ夏が嫌いなんだ?と自嘲するぐらいだ。 また、何もいいことがない季節なのに、偽物のマーケティングで人を吊ろうとする向きがある季節なのだが、毎年酷暑になってしまって「さすがにもう誰も騙されんだろ?」と思うのだけど、ニュースを見るとそれでも人は騙され続けているように見える。 驚きしかない。 過去にも述べたが、夏のビーチ・プール・花火・祭り・盆踊り・浴衣・スイカ・風鈴・アウトドア・キャンプ・バーベキュー・ビアガーデンは一切無視するべきである。 子供には甘美な夏休みがあるので子供とその親が楽しむのは良いが、いい大人が…

  • あまりに偶然が重なった安倍氏暗殺ショック

    多くの人がそうだろうが、安倍晋三氏が暗殺されたショックはあまりに大きい。 ふとした瞬間にも考えてしまう。 これは民主主義への挑戦でも何でもなく、犯人の個人的な怨恨事件だった。 ここまで負の連鎖が複雑に絡み合って針の穴を通すようなかたちで最悪の事態を招いた事例なんて他にあるだろうか。 偶然が重なりまくるドラマを見て白々しい気持ちになることがあるが、今回は偶然が重なりまくって最悪の結果を生んでしまった。 犯人の母親が旧統一教会とされる宗教団体のせいで自分の母親が破産に追い込まれた、本当は旧統一教会の幹部を襲撃したかったのだが、ガードが固いので安倍氏を狙うことにした…というふうに報じられている。 ま…

  • 今月は上旬と下旬で天候違い過ぎだろ!

    今日は雑記的な内容です。 今年も半年が過ぎたか…。 まさかここまで早くにクソ暑い日々が到来するとは思わなかったが、ほっといても7月下旬から8月には同じような日々になるわけで特別感はない。 でも真夏が一年で一番憂鬱な時期であることには変わりないので、その期間が長くなったのは少ししんどい。 そういう意味では来週あたりに梅雨のぶり返しのような天気になりそうなのはありがたい。 この期に及んで外でマスクを外していない人が多いのを見て、口が悪いかもしれないし、読んでおられる方から反感を持たれるかもしれないが、「政治・厚生労働省・医師会が外せというのに外さないってどういうことすか?感染防止ですか?人から悪く…

  • THE MATCH 2022所感

    実は本ブログを書き始めた時に一番多く書いていたのは格闘技ネタだったのですが、今日は久々に格闘技ネタを扱います。 興味のない方はパスしていただければと思いますが、興味のない方でも楽しく読んでいただけるように書きました。 なお、今回は普段より力を入れて書いたので「SHUMIオススメ」タグもつけました。 PPV(ペイ・パー・ビュー)で番組を購入するのは初めてだったのだが、昨日はPPVでキックボクシングのメガイベント「THE MATCH 2022」を観戦した。 そもそもABEMAがRISEとK-1を無料で生配信してくれているのを長らく観戦させてもらっていて、とてもありがたく感じていたのだが、ABEMA…

  • 「快」の最適頻度

    人生にはこれをやったら「楽しい」「快い」と思うことがたくさんあるが、人生、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、何でも頻度が重要だ。 最適な頻度を把握して、過剰にも不足にもならないようにしたいところである。 大浴場やサウナはすばらしいものだが、俺にとっては週に2度の利用が適度な回数である。 スポーツジムの大浴場とサウナ(両方ともさして広くはない…)に好きなだけ行くことができる環境にあるが、週に2回以上入るとしんどさを覚える。 運動も週に2回が最適だと感じているのでちょうど良い。 オリックスの株主優待ですみだ水族館の年間パスポートも持ち続けているが、こちらは2回行けば元を取れるのだけど、せいぜい年に…

  • むしろ世直しのために屋外でマスクを外す勇気

    屋内でマスクを外すべきというコンセンサスはまだ形成されていないが、屋外でのマスクについて議論になることが増えてきた。 正直なところ、人が近くにいない屋外でマスクを外してもほとんど感染リスクがないのは明らかで、「私は人に迷惑をかけない協調性がある人間です」ということを証明するだけのためにしているようなものである。 俺が蛇蝎のように嫌ってきた東京都医師会ですら「マスクを外せる場面では外した方がいい」「(子供の運動にあたって)マスクを外すよう周囲の大人が声をかけてほしい」と述べるようになった。 湿度と気温が上がる夏に向かってそろそろ外さないともうずっと外すタイミングを逃してしまうだろう。 人間とは不…

ブログリーダー」を活用して、SHUMAIさんをフォローしませんか?

ハンドル名
SHUMAIさん
ブログタイトル
GOODDAYS 東京仙人生活
フォロー
GOODDAYS 東京仙人生活

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用