タイ釣りで使う紅牙遊動テンヤSS。以前からこういったシンカーを湾フグ釣りで使っておりました。湾フグ釣りにはゴールドメッキのオモリが効く時がありますが、これらは単にゴールドではなくフレークであったり、夜光とゴールドフレークが混じっていたりと、湾フグ釣りにおい
船釣りの釣行記、技術論、精神論等の他、主催している釣り教室の情報を毎日更新しています!
DAIWAフィールドスタッフの “りょう” こと林 良一です。 主にテクニカル系の船釣りを中心とした発信をしています。 RYO'S METHODブログを毎日更新しています!
タイ釣りで使う紅牙遊動テンヤSS。以前からこういったシンカーを湾フグ釣りで使っておりました。湾フグ釣りにはゴールドメッキのオモリが効く時がありますが、これらは単にゴールドではなくフレークであったり、夜光とゴールドフレークが混じっていたりと、湾フグ釣りにおい
「熱意は人を動かす」という言葉がありますが、先日偶然同船した富士村テスターはまさにその言葉が当てはまる方なのです。出船前の船上で・・・「この仕掛け作って来たんですがいかがでしょうか?」から始まり「ショウサイフグ釣りは根掛かりが少ないので、捨てカットウでは
先日の湾フグ釣り教室では、黄色いPEラインを使っている方がいらっしゃいました。潮の濁りがある事の多い東京湾では視野性に優れ、潮下方向に真っすぐに伸びるイエローラインが印象的でした。でもその方・・・「黄色は魚が嫌うんですよね・・、りょうさんどう思いますか?」
マグブレーキを上手に使う <前編> より続きますただ、ここで考えてみると、仕掛けが飛翔中のライン放出時にもマグブレーキは効いているので、それが飛距離を縮めることにもなります。ですので次にはダイヤルを6に、その後4にしてフルキャストしてみました。飛距離は伸びま
ちょっと試したいことがあり、えさ政さんへ湾フグ釣りに行ってきました。 受付けを済ましたら船上でタックルの準備、エサとなるアルゼンチンアカエビも剥いていると・・・リール:アドミラ A ロッド:極鋭湾フグ 何と富士村テスターも乗船してきました! 今回は24名様の乗船
ウエカツさんの著書「目からウロコの魚料理」を読み始めました。第1章 サカナ道入門 第2章 魚料理は下処理で決まる第3章 魚がおいしい5つのしくみ第4章 魚の個性いろいろ第5章 春夏秋冬、この魚のこの逸品に分かれており、第5章では季節の魚の47種類の料理方を
釣りは朝が早いのですが、帰宅も場所にもよりますが夕方頃とそう遅くはないものです。ただ釣行を重ねて慣れているにしても、帰宅した時は気持ちがほぐれ疲れが出るものではないでしょうか。それからタックルの掃除をして風呂に入り、獲物をさばく方もいらっしゃるでしょう。
先日の湾フグ釣り教室では、メタリア湾フグ-Sにアドミラをセットしたタックルで釣っている方がいらっしゃいました。そのリピーターの方はジックリと船下を狙って釣果を上げていることが多いのですが、マグブレーキの付いたアドミラでキャストして釣ってみたいとのことでした
先日釣り教室にご参加いただきましたウエカツさん。魚の伝道師として知られ、特に魚の締め方に精通、釣った魚をより美味しく食する術をメディアで惜しげもなく発信されています。そんなウエカツさんよりショウサイフグの締め方を教えていただきました。※フグをさばくにはフ
1日船上で使用したリールは、たとえ飛沫を浴びていなくてもラインの出し入れによって海水がミスト状になりまとわりついていることになります。海水は乾けば塩が残りますので、リール内部に入った場合はギアの噛み合いやクラッチなど、リールの可動部に支障をきたすことがあり
今季第二回目となる湾(ショウサイ)フグ釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。トップシーズンに近づいているショウサイフグ、さてどんな展開になるのでしょうか。今回は「ウエカツさん」こと魚の伝道師として魚を食べる事の意味を発信している上田 勝彦さんにもご
段々とベストシーズンに近づき白子が入り始めるショウサイフグ。4月14日の湾フグ釣り教室でも、もう親指大の白子が入っていました。ショウサイフグは湾フグの代表格な魚であり、繊細な釣りとその食味にファンが多い釣りでもあります。ご好評にお応えさせていただき今季第三弾
今日の湾フグ釣り教室ですが、「ウエカツさん」こと上田 勝彦さんにもご参加いただく予定なのです。この1年、ウエカツさんが出演されていた釣りビジョンの番組「オトコの釣りメシ」を楽しみに拝見させていただいておりました。そのことをご本人にお伝えする機会があり、トン
自宅の近所には荒川土手があり、週に2度はウォーキングをしています。そのコースには荒川と繋がっている池があり、潮汐による荒川の水位変化と共に水深が変動します。我家ではその池近くから来たカメがいます。冬が過ぎて温かくなってくる今時期、その池で甲羅干しをしている
言わずと知れたトップガンですが、最初の作品は大学生の頃上映されました。その頃はバイクから車へと乗換えた時期でもあり、まだ日本に入りたてのスノーボードを始めた頃でもありました。確かトップガンよりも少し早く、ケビンベーコンが主演のフットルースという映画も観に
カワハギや湾フグ、東京湾の小物釣りなどでは、個人的に極小スイベルを使っています。Dスイベル SSはサイズが1から12まであり、数字が大きくなるほどスイベルのサイズは小さくなります。以前は10を使っていたのですが、より小さい12を発見、今後はそちらを使ってみたいと思
先日の東京湾はまれにみる濃霧だったようで、出船中止となった船宿さんもあったようです。そんな朝、釣友から電話をいただました。何やら釣具を加工し使いやすくしたいとのことでした。良く聞いてみると「金属部分をこうして・・・」と、金属部分を取り去りたいとのことなの
実は先日リリースしたたかはしポン酢ですが、実は、送られてきた箱を開けてみると「・・・?」だったのでした。ビンのキャップはオレンジ色で、6部屋に仕切られた箱の上からはオレンジ色は5個しか見えません・・・?「あれっ? 6本注文したはずだったけど・・・」と、そのポ
2015年の4月から書かせていただいている RYO'S METHOD ブログ。気が付けば足掛け10年となりました!釣り関係の内容が主なのですが、安く(買い)、早く(作れ)、自己満足の料理のことやウォーキング、ペットのカメや観葉植物他も書かせていただいております。またブログにはメッ
ここのところ料理のブログには何かと、たかはしポン酢のことを書かせていただきました。このポン酢は釣友 武田 卓也さんの地元である兵庫県淡路島の洲本市で作られています。関西、徳島方面などに釣行の際、帰りに武田さんが持たせてくれたのですが、それから嵌ってしまって
カサゴは漢字では「笠子」と書くこともあるようで、その頭部が笠を被ったようだからという説があるそうです。また関西では「ガシラ」とも呼ばれ、やはり頭部が大きいカサゴの事を指しているようです。さて、カサゴ料理といえばから揚げが浮かぶのですが、これは大きな頭部と
兵庫県の淡路島在住の釣友、武田さんより、現地で収穫された新玉葱が届きました!この春これで何度目でしょうか、最初ははしりの早い時期収穫された水分たっぷりの貴重なものでした。そして今回はシッカリとした、これぞ新玉葱を届けていただきました!そんな新玉葱で、この
このブログに「冷凍したフグなのですが、りょうさんは解凍して刺身以外に何の料理にしていますか?」とのご質問をいただきました。自分で釣ったフグの料理では、刺身の次に好きなのは酒蒸しで、以前ご紹介いたしましたがより、今回より美味しく食べられるレシピをご紹介させ
昨日のブログ記事をSNSに投稿したところ、友達からこんなコメントが・・・「先日の干し上がりは骨ハイボールの布石...w 投稿楽しみにしております(笑)」ここで「先日の干し上がり」とは、フグの中骨を干したブログ記事のことで、こんな風にカラカラに中骨を干したことを書か
ここのところ家呑みで、色々と試してお気に入りのハイボールが2種あるのです!作り方は簡単、そしてリーズナブル!!ご紹介させていただきたいと思います。先ずは、昔懐かしディスコ(古い!・笑)などで飲んだコークハイが好きなのですが、以前はダイエットコーラの1.5Lのペ
釣り談義の最中「潮の流れに向かって投げて広く探ったんですが、アタリがありアワセを入れても掛からないんですよ・・・」とは、先日湾フグ釣りに行った釣友なのです。釣り教室のレクチャーでは「潮の流れ行く方向にカットウがたなびきながら誘い下げをします。オモリ着底後1
ダイワのアパレルのデザインが秀逸な事は記すまでもありませんが、個人的にはタウンユースもしています。たとえばこの DE-8324 クリーンオーシャンTシャツは、海岸から50キロ以内のペットボトルを回収し、リサイクルした原料を一部使用しているそうなんです。また夏季の船上
桜の開花の季節から梅雨時期に、そして飛沫が飛ぶ日並みの夏一杯には薄手のレインウエアーが重宝するものです。そんな今年のレインは DR-1924 GORE-TEX バーサタイルレインスーツ、カラーはアッシュブルーなのです!このレインウエアーに合わせたキャップは DC-6624 3Dロゴハ
NHKのテレビ番組に三國 清三シェフが出演されていました。料理に興味がある若者数十人の前で講義、その後若者たちが持ち寄った食材を使って即興で料理を作るといった内容でした。70歳にしてその眼光は決して衰えてなく、新たな試みに向かっていくお話しをされているシェフの
我が家の隣にはワンルームアパートがあり、昨日より入居者募集中なのです。アパートの名前は「Step Hippiness・ステップ ハピネス」可愛らしい2階建ての4部屋なのです。その1部屋が昨日から内見可能となり、もう1部屋が4月初旬に内見できる予定なのです。どちらの部屋もリ
釣りに行かない日曜日、急遽釣友の高村さんから「昼呑みでもしましょうか?」とのお声掛けをいただきました。集合場所は浅草、ちょっと早めに到着したので、久し振りに浅草を散歩してみようかと歩きだしたら・・・、そこは外国人、インバウンドの坩堝だったのでした。そんな
内木船長お得意のカサゴ五目釣り!「シーバスだったんですが メタルジグでカサゴ凄い釣れました 餌でやれば間違いなしですね!」とは内木船長談、期待十分なのです!!前回ご好評をいただきました「カサゴ五目釣り教室」の第二弾を開催させていただくことになりました。カサ
楽器のサックスを作っている工場をあるテレビ番組で観ていました。真鍮などの金属の板材をパイプ状に加工し、板同士の継ぎ目が分からない程に磨き上げて行く工程がありました。全てが手作りで、細かな部分や精度を必要とする工程の連続で、どの作業に携わる職人の方も真剣な
2月に開催させていただきましたカサゴ五目釣り教室は、お子さまからベテランの方まで大型混じりのカサゴ釣りを楽しんでいただきました。またカサゴは魚屋さんやスーパーではあまり見かけない魚ですが、数日寝かせて刺身と湯引きした皮は最高の食味でした。そんな大好評だった
湾フグ釣りでは、船宿さんの資格のある方がフグをさばいてくれ身欠きにしてくれます。その身を刺身などで食べる場合、三枚におろしたところで中骨が残ります。中骨が沢山ある時は似出してダシを取るのですが、少ない時には100均の洗濯物干しに挟んで干しています。干したばか
釣り教室にご参加いただいている方より、アドミラについてのご質問をいただきました。ご質問は・・・「良さん、フグ用に新しいリールを探しているのですがお手隙のときにアドバイス頂けないでしょうか🙇♀️今年の24アドミラA150と去年の23アドミラ100は、何でお値段が倍違
釣り教室のレクチャーでは、タックルに関してはロッド、リール、ラインの順にお話しさせていただいております。ラインでは、リーダーについてもお話しさせていただいており、先日の湾フグ釣り教室では「個人的には大径スプールに巻かれている一巻き分をリーダーとしています
海釣りをする方であれば潮の満ち引き、すなわち潮汐を気にするのではないでしょうか。潮汐は地球と月の引力の関係で、ほぼ二週間のサイクルで変化して行きます。ですので二週間後はほぼ同じ潮見となるのです。また潮汐は一年の中でも変化して行きます。概ね春から初夏の今時
今季第二回目となる湾フグ釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。 当日はどちらも大人気のトラフグとカサゴ五目、それに湾フグ釣り教室の3艘での出船でした。ご参加の皆さまがお揃いになり、早速レクチャーを開始いたしました。 レクチャーでは「湾フグとは?」
アジやシロギスなど、比較的小型をガッチリ挟めるフィッシュホルダーライト 200が4月に発売されます。特筆すべきは魚を挟む部分の突起が内側に向いていることで、挟まれたことで暴れる魚が内側に入り込んでくる形状となっています。軽量に設計されており、収納にもロック機能
ウォーキングで定番のコースは、荒川(上流から見て)右岸に位置する我家から荒川土手に向かい江北橋を渡って左折して遡り、鹿浜橋を渡って帰ってくる全長約7キロのコースなのです。今回は鹿浜橋近くの都市農業公園からスタートし、荒川大橋を渡って帰ってくるコースにしてみま
ちょっと試したいことがあり、釣友の冨永さんとえさ政さんへ湾フグ釣りへ行ってきました。 受付けを済まして内木船長の船に乗船、ロッドにラインを通したり、エビを剥いたりと準備をいたしました。 ポイントは大貫沖、航程1時間程でしょうか、羽田空港の離発着を眺めながら
先日の湾フグ仕掛け作り教室では、オリジナルのチラシバリ仕掛けを解説を交えながら実演、随時質疑応答といった形式で行わせていただきました。その時こんなご質問をいただきました・・・「カットウの捨てイトが3号なら、カットウのイトを全て3号にしてしまっても良いのでは
釣友の高沢カズくんが経営するタカオートさん。このブログにもリンクを貼らせていただいております。タカオートさんでは車検やタイヤ交換、修理などの自動車関係全般の事をお願いしております。今回は愛車の2日目の車検、オイル交換とタイヤローテーションもお願いいたしまし
湾フグ仕掛け作り教室 前編・教室編 より続きます真剣な仕掛け作り教室の後は釣り談義満載の懇親会です!懇親会からの4名様も加えて釣り談義満載です!!写真中心にどうぞ!楽しい時間はあっという間、皆さまお気をつけてお帰り下さい。不定期開催の仕掛け作り教室、毎年東
大の釣り好きであるマスターが経営されている東伏見の酒舞さん。そんな酒舞さんにて湾フグ仕掛け作り教室を開催させていただきました。仕掛け作り教室は、先ずは真剣な仕掛け作りを2時間程、その後は懇親会となります。そんな仕掛け作り教室を写真中心でどうぞ!早めに酒舞さ
先日のどんなカワハギロッドを使うか?では、主に周辺状況によってのロッドの使い分けを書かせていただきました。今回はこれにカワハギの活性も加えてみたいと思います。魚にはそれぞれ適水温があり、冷たい潮の海域に棲む魚は低水温を好み、当然温かい潮を好む魚もいるので
カワハギ釣りを始めた頃、「仕掛けには張りのあるイトを使い・・・」といった名手の記述を読んだことがありました。早速釣具屋さんにそのイトを買いに行き、帰宅してスプールから出すとビックリしたのです!結構というかかなり張りがあり、大げさに書くと「プラスチックの細
明日の湾フグ仕掛け作り教室に向けてちょっと肩ならぬ指慣らしです。湾フグ仕掛けの作製は、2本のハリスと2本のカットウのイト、15号の元バリをスリーブ止めするのですが、余裕が全くなく、加締めるまでの難易度が高いのです。ですので、皆さまの前で仕掛け作製を実演する前
やはり釣り教室にご参加いただいた方からのご質問で、「りょうさんはカワハギ釣りの時にどんなロッドを使うのですか?」と尋ねられました。カワハギ釣りをやり込んで行くと、船には複数本のロッドを持ち込み状況に合わせて使い分けて行くものです。その「状況」とは?水深、
今年開幕が早いショウサイフグ。湾フグの代表格な魚であり、繊細な釣りとその食味にファンが多い釣りでもあります。レクチャーでは、ショウサイフグとは? 湾フグ釣りのタックル、釣り方などについてお話しさせていただきます。魚との接点となる大切なエサ付けは、出船後に船
先日のプライベート釣り教室では、シロギスとアジのリレーでした。シロギスはオモリが15~20号、LTアジはオモリが40号の他コマセカゴ部分の重さが加わるので、当然ロッドも違ってきます。そして仕掛けも違ってくるのですが、アジ仕掛けではネムリバリが使われることが多いの
第15回となるR.P.F.C.をえさ政さんで開催させていただきました。「R.P.F.C.」とは「RYO’S METHOD Private Fishing Class」の略で、釣り教室にご参加いただいている中村 伸也さんが主宰する釣りグループなのです。最初は4名様からのスタートでしたが今回は15名様のご参加、早
先日ご紹介させていただきましたアドミラ Aは深溝スプールで、細いラインを巻く場合は下巻きが必要となってきます。ただ深溝スプールゆえ、テンヤタチウオやエギタコなどの2号前後のラインも十分の長さを巻き取ることができます。ここで「下巻き」とは、予め別のラインを巻い
釣り系のYouTuberのさときちさんのさときち釣りチャンネルに、1月に開催させていただきました “かやごんをお迎えしてのカワハギ釣り教室” がアップされます! (その時のブログ記事はこちらです)釣り教室の雰囲気が伝わる内容となっており、撮影しながらさときちさんは大型
DAIWAより新たな12ブレイドが登場いたしました!釣りフェスタでご覧いただいた方もいらっしゃると思いますが、DAIWA最強のPEライン UVF デュラセンサー×12EX+Si3 です!!真円に限りなく近い原糸を使用し、繊維を凝縮しながら密に編む、釣り糸専用の編み方「角打ち」により耐
釣り教室にご参加になられている方より下記のご質問をいただきました。ここから林さま お世話になっております。ひとつ教えてほしいのですが、東京湾の天気、特に風予報の情報を得るのに、どのようなアプリを使用されていますか。便利なアプリがあれば教えて下さい。よろし
3月3日のひな祭りは「第15回 R.P.F.C.」なのです!R.P.F.C. とは RYO'S METHOD Private Fishing Class の略で、釣り教室にご参加いただいている中村 伸也さんが主宰する釣りグループであり、次回の釣行で15回目となります。そんな3日はシロギスとLTアジのリレーとなり、手持
今回タイトルは「手羽先のおでん」なのですが、それを作る前には・・・「そうだ、フグの中骨を乾燥させて冷凍しているので、それを使って『河豚出汁のおでん』を作ろう! きっと美味い上等な出汁が出るだろう!!」という思惑で買い物に行ったのでした・・・ところがスーパ
個人的には動きやすいウエストタイプのライフジャケットが好みなのです。そして、ベルト部分にはターポリンポーチを通しており、デジカメや携帯を入れております。また、タックルやウエアー同様ライフジャケットも釣行回数に比例してくたびれてくるもので、ちょっと見にくい
この三連休は何かと予定があり、その最終日は新居の打ち合わせでした。カメ達と金魚達の引っ越しが具体化してきて、釣りでも、そして水槽や濾過機の改造やカメの陸部分作製でお世話になっている中村さん宅で打ち合わせをいたしました。ご自宅にお邪魔すると先ずはコロンちゃ
先日はタナゴ竿など、幼い頃の釣りの話しを書かせていただきました。その頃は小学生でしたが、小学校の高学年から中学生の頃はコイ釣り(当時の釣り友達とは生意気にも「野ゴイ釣り」と呼んでいました・笑)に夢中になっていました。その頃仲が良かった同級生のYくん宅で釣りの
3匹のカメを飼っています。春の終わりのころ、荒川土手のウォーキングの時去年は2匹、一昨年1匹と出逢いわが家のリビングの水槽で暮らしています。今は左右60㎝の水槽ですが、一昨年まだ45㎝の時に水槽を乗り越えて約1m下のフローリングに落下したカメ、名前をカメヨと言
購入時のPEラインには、予めワックスなどのコーティングがしてありますが、釣行回数が増すごとに使用頻度も上がるわけで、段々と剥がれて行くものです。そうなるとラインの表面がザラつき、それがレベルワインダーやガイドと干渉する時に抵抗となり、キャスト時の飛距離ダウ
アドミラシリーズでは4番目の機種となる24アドミラ Aが発売となりました!もちろんTWS(Tウイングシステム)搭載で、クラッチを切るとT型のレベルワインダーが飛び出し、ラインの放出抵抗を軽減しています。サイドプレートにはMAGFORCブレーキが搭載されていて、オモリの重さな
先日の湾フグ釣りでは、海水温が12℃前後とまだ低い状況で、活性が高い時とアタリの出方が違っていました。帰港中の船で話していると「フグのアタリというよりも、カワハギ釣りでのトラギスのように『プルプル』としたアタリが多かったですよね」という方がいらっしゃいまし
今年は早めの2月開幕となったショウサイフグ。湾フグの代表格とも言え初夏の白子シーズン、秋の数釣り等など、その美味しさも加味し人気が高いターゲットでもあります。そんな走りのショウサイフグを釣り仲間と狙ってえさ政さんより出船いたしました。 当日は曇りから晴れの
先日のカサゴ五目釣り教室の時、船上でお一人、お一人お話ししながら回らせていただいていると、湾フグロッドのご質問をいただきました。それは・・・「湾フグ釣りを始めて6年になるのですが、今はメタリア湾フグの175とS-175を使っているんですよ」とお話しされた後「ロッ
昨日リリースしたタナゴ箱ですが、「そういえばタナゴ竿もあったよなぁ・・・」としばし思案、心当たりを見つけていると・・・、ありました!12本の継竿で、この元になる太い3本の中に順番に細い部分が入っています。穂先には、小学生だった頃の良一少年が蛇口を付けていまし
懐かしいものが出てきました!これはタナゴ釣りの時に首から下げる「タナゴ箱」で、確か小学生の時にじいちゃんからもらったものでした。厳寒期、じいちゃんと電車に乗って土浦で降り、桜川か霞ヶ浦だったでしょうか、タナゴ釣りをした想い出があります。また小学校高学年に
先日のカサゴ五目釣り教室のレクチャーでは・・・「浅場はオモリ20号で、深場は30号位となります。船長から指示がありますのでよろしくお願いいたします」とお話しさせていただきました。またその際「個人的にはオモリの重さの違いによってロッドを取り替えるために『同じ調
TBSテレビのモニタリングという番組が好きでよく観ています。観ていて思わず笑顔になるサプライズな感じの番組内容が多く、歌手や芸能人がイベント会場や学校、飲み屋さんなどで、ファンの方々の前に突然(時として変装して)現れ、観ていて思わず楽しくなるドッキリを仕掛ける
初夏に産卵期を迎えるショウサイフグ。「潮騒」が「しょうさい」という名の言われだそうで、沿岸の比較的浅い砂地が生息地となっています。そんな東京湾のショウサイフグを狙った湾フグ釣り教室を開催させていただきます。レクチャーでは、ショウサイフグとは? 湾フグ釣りの
えさ政さんの内木船長の十八番の釣り物の一つがカサゴ釣り。東京湾ではマンメイドストラクチャーに棲むカサゴですが、高級ゲストであるメバル、フッコ、ソイ、アジなども上がるのです。そこで内木船長と「カサゴ五目釣り教室を開催しましょう!」と相成り当日を迎えたのでした
少しうららかな休日、朝SNSを見ていると友達の投稿に「ウォーキングも行きたいし」の一文を発見!荒川に架かっている一つ上流の橋の対岸に住んでいる中村さんとウォーキングに行ってきました!その日は冷ややかながらほんの少し春を感じるような日でした。いつも覗く池でコイ
思い返せばカサゴ釣りは何度も経験があるものの、カサゴ釣り教室は初めてなのでした。事前に担当の内木船長と打ち合わせをし、レクチャー用のレシピをまとめました。今日はこれに沿ってレクチャーをと思っております。また経験則からくる、釣り教室のレクチャーでしか聞けな
釣りでは(ごく一部を除いて)ハリに魚を掛けて釣り上げます。イメージすると釣り師はアタリを感知し、ハリをカエシ(のないハリもあるが)まで貫く為にアワセを入れます。そうなるとハリ掛かりさせられた魚は万事休す、掛かり所が良ければ水面まで釣り師主導の展開で浮かされて
11日日曜日のカサゴ五目釣り教室は満船御礼、いつも早めのご予約ありがとうございます。カサゴ釣りは比較的やさしいものの、根回りに棲む魚の事、根掛かりが付き物でもあります。根掛かりの度にPEラインが高切れしていては修復の時間ばかりとなり釣り時間が減ってしまいます
仕掛け作り教室ですが、今回はご希望多数の「湾フグ仕掛け作り」に決定いたしました!魚を釣ろうとする時に、対象魚の近くにある仕掛けは非常に大切であり、名手程日々研究しながら工夫するものです。仕掛けにはもちろん市販品もありますが、ご自分で作った仕掛けは細かな調
一昨日リリースさせていただきました仕掛け作り教室の開催思案ですが、その後複数の方々よりお問合せをいただいております。ありがとうございます。今のところ開催希望は湾フグ仕掛け作りが多くいらっしゃり、今回は湾フグのチラシバリ仕掛けの作製法となりそうです。仕掛け
先日淡路島の友達より、当地の名物であり、走りでもある新タマネギをお送りいただきました。その友達のSNSの投稿です⇩最近のお昼ご飯レンチンして、出汁醤油トロトロでたまんな~い美味い「チンして柔らかく、そして出汁醤油か・・」としばし思案新タマネギをオニオンスープ
関東ではカワハギはそろそろシーズンオフとなり、湾フグもヒガンフグからショウサイフグへの変遷期となってきました。また去年より「仕掛け作り教室は開催しますか?」といったお声掛けをいただいております。仕掛け作り教室は、開店前の居酒屋さんをお借りして開催させてい
先日、金魚も大きくなり、カメも大きくなったと書かせていただきました。それを伝えた、最初にカメのことで相談し今は金魚のアドバイスもいただいている友達から「では引っ越ししちゃえば!」と伝えられたのです。現在カメの水槽の前幅は60㎝、奥行きが30㎝、水深は17㎝ほど
20代の頃、仲間と連れだってブラックバスを釣りに行ったものでした。はじめはオカッぱり(岸から釣る事)で霞ケ浦や牛久沼を1人で、そのうちにワンボックスで3~5人と連れだって行くようになりました。数年後は北浦に親切な船宿さんを見つけ、しばらくそこへ行っていました。ヘ
昨日、2月1日が「カサゴ五目乗り合い」の初日だったえさ政さん。内木船長の得意とする魚種でもあり、2月11日日曜日には釣り教室も開催させていただきます(お後2名様)。特エサであるゴリを使ったカサゴ五目乗り合いの初日ですが、出船1時間後の8時10分に内木船長よりLINEにこ
ここのところちょっと調子をくずしてしまっていました。そんな時は温かくして、水分補給しながら去年撮り溜めたTV番組やドラマなどを観ていました。あるドラマで・・・「何で勉強しなくちゃいけないの?先生」といったセリフがありました。これは身よりのない小学1年生位の子
先週から体調を崩してしまい、不覚にも日曜日の新年会的な釣り会を欠席してしまいました・・・今週は大分良くなったのですがまだ本調子ではない中、しばらくお休みしてしまっていたウォーキングへ様子をみながら行ってきました。荒川に架かる江北橋の歩道にはこんなプレート
これもロッドチョイスのお話しなのですが、今回は先日の釣りフェスタの時ではなく、去年からカワハギ釣り教室にご友人とご参加いただいていたKさんのお話しなのです。最初Kさんはゲームロッドなどでカワハギ釣り教室にご参加下さったのではと記憶しております。確かにゲーム
釣りフェスタでは、様々な新製品が展示されていますが、両軸リールであるアドミラ Aについてこのようなご質問をいただきました。ご質問は釣フェスお疲れ様でした。アドミラAの新型が3種出てましたが、湾フグ特化ならやはりハイギアのXHが良いのでしょうか?釣り情報の動画み
釣りフェスタでDAIWAの船ブース、カワハギコーナーに立っていると、様々なご質問をお受けするもです。今回特に多かったのが「カワハギロッドを1本買うには何が良いか?」といった内容でした。また「今カワハギXを持っているのですが、極鋭にステップアップしていと考えてい
もうだいぶ良くなったのですが、水木金と風邪をひいてしまいました・・・様々な釣り師と出逢える釣りフェスタでありますが、始終立ちっぱなしの為、腰のヘルニアの手術をしてその時左足の神経をいじられている僕は、1日の終わりには左足がむくみパンパンになってしまうのです
プライベート釣り教室にさときちさんにもご参加いただきました。その時の模様が “さときち釣りチャンネル” に公開されました!今回はエサであるエビの切り方から釣り方のレクチャーも載せていただきました!ヒガンフグ釣り教室 in 羽田えさ政 是非ご覧いただけたらと思い
さて釣りフェスタ最終日です!沢山の釣り名人とお逢いできた2日間でした。釣りフェスティバルに、そしてDAIWA船ブースのカワハギコーナーにいらしていただきありがとうございました。これからもこの RYO'S METHOD ブログの発信、そして釣り教室、テスター活動を充実したもの
2024 釣りフェスティバル 2024極鋭カワハギ友の会懇親新年会編
2024 釣りフェスティバル <前編> より続きます土曜日の釣りフェスタを終えで会場を移し、2024極鋭カワハギ友の会10thアニバーサリー横浜フィッシングショー懇親新年会を開催、こちらでもトークショーを行わせていただきました!楽しい雰囲気が伝わりますでしょうか。さて翌
パシフィコ横浜で開催されました今年の釣りフェスタ、僕は20日土曜日、21日日曜日の担当でDAIWA船ブースに常駐させていただきました。先ずはその初日、写真中心でどうぞ!2024 釣りフェスティバル 2024極鋭カワハギ友の会懇親新年会編 へ続きます【釣り教室のご案内】カサ
昨日の続編です!昨日はわが家の金魚のことを書かせていただきましたが、今回は、これも可愛いカメのお話しです。去年の5月、荒川土手をウォーキングしていて出逢ったカメさんがいました。その1年前からわが家にいる「カメヨ」とは0歳と1歳ですので、流石に1年の成長の差があ
去年の10月のことですが、我家に金魚が来た時、新たな仲間たちというタイトルでブログを書かせていただきました。その時の金魚たちはこんなサイズで可愛らしかったのですが・・・それからはエサを良く食べ、3か月経った現在ではこんなに大きくなりました!2回りほど大きくな
最初最軽量で世に出たアドミラですが、このアドミラ A で4代目のアドミラがデビューいたしました!HYPERDRIVE DESIGNHYPERDRIVE DIGIGEARHYPER ARMED HOUSINGHYPER TOUGH CLUTCHTWS(T-WING SYSTEM)UTD(アルティメットトーナメントドラグ)MAGFORCEブレーキなど、数々のダ
関東では今日、1月19日金曜日から21日日曜日まで、パシフィコ横浜において2024 釣りフェスティバルが開催されます(19日午前中はプレビュータイム)。DAIWAのご案内はこちらとなっております。上記にはダイワメインステージ(右下)でのトークショーのスケジュールが掲載されてい
昨日リリースさせていただきました 釣れない時 の続編です。「釣れない時ほど忙しい」とは、今読み返している高橋 治著・「秘 伝」の中の一文なのです。2人の名漁師が出逢い、ある大物を釣り上げる物語なのです。ポイントの上を流してもらう遊漁船でも、一流目にアタリを出
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タイ釣りで使う紅牙遊動テンヤSS。以前からこういったシンカーを湾フグ釣りで使っておりました。湾フグ釣りにはゴールドメッキのオモリが効く時がありますが、これらは単にゴールドではなくフレークであったり、夜光とゴールドフレークが混じっていたりと、湾フグ釣りにおい
「熱意は人を動かす」という言葉がありますが、先日偶然同船した富士村テスターはまさにその言葉が当てはまる方なのです。出船前の船上で・・・「この仕掛け作って来たんですがいかがでしょうか?」から始まり「ショウサイフグ釣りは根掛かりが少ないので、捨てカットウでは
先日の湾フグ釣り教室では、黄色いPEラインを使っている方がいらっしゃいました。潮の濁りがある事の多い東京湾では視野性に優れ、潮下方向に真っすぐに伸びるイエローラインが印象的でした。でもその方・・・「黄色は魚が嫌うんですよね・・、りょうさんどう思いますか?」
マグブレーキを上手に使う <前編> より続きますただ、ここで考えてみると、仕掛けが飛翔中のライン放出時にもマグブレーキは効いているので、それが飛距離を縮めることにもなります。ですので次にはダイヤルを6に、その後4にしてフルキャストしてみました。飛距離は伸びま
ちょっと試したいことがあり、えさ政さんへ湾フグ釣りに行ってきました。 受付けを済ましたら船上でタックルの準備、エサとなるアルゼンチンアカエビも剥いていると・・・リール:アドミラ A ロッド:極鋭湾フグ 何と富士村テスターも乗船してきました! 今回は24名様の乗船
ウエカツさんの著書「目からウロコの魚料理」を読み始めました。第1章 サカナ道入門 第2章 魚料理は下処理で決まる第3章 魚がおいしい5つのしくみ第4章 魚の個性いろいろ第5章 春夏秋冬、この魚のこの逸品に分かれており、第5章では季節の魚の47種類の料理方を
釣りは朝が早いのですが、帰宅も場所にもよりますが夕方頃とそう遅くはないものです。ただ釣行を重ねて慣れているにしても、帰宅した時は気持ちがほぐれ疲れが出るものではないでしょうか。それからタックルの掃除をして風呂に入り、獲物をさばく方もいらっしゃるでしょう。
先日の湾フグ釣り教室では、メタリア湾フグ-Sにアドミラをセットしたタックルで釣っている方がいらっしゃいました。そのリピーターの方はジックリと船下を狙って釣果を上げていることが多いのですが、マグブレーキの付いたアドミラでキャストして釣ってみたいとのことでした
先日釣り教室にご参加いただきましたウエカツさん。魚の伝道師として知られ、特に魚の締め方に精通、釣った魚をより美味しく食する術をメディアで惜しげもなく発信されています。そんなウエカツさんよりショウサイフグの締め方を教えていただきました。※フグをさばくにはフ
1日船上で使用したリールは、たとえ飛沫を浴びていなくてもラインの出し入れによって海水がミスト状になりまとわりついていることになります。海水は乾けば塩が残りますので、リール内部に入った場合はギアの噛み合いやクラッチなど、リールの可動部に支障をきたすことがあり
今季第二回目となる湾(ショウサイ)フグ釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。トップシーズンに近づいているショウサイフグ、さてどんな展開になるのでしょうか。今回は「ウエカツさん」こと魚の伝道師として魚を食べる事の意味を発信している上田 勝彦さんにもご
段々とベストシーズンに近づき白子が入り始めるショウサイフグ。4月14日の湾フグ釣り教室でも、もう親指大の白子が入っていました。ショウサイフグは湾フグの代表格な魚であり、繊細な釣りとその食味にファンが多い釣りでもあります。ご好評にお応えさせていただき今季第三弾
今日の湾フグ釣り教室ですが、「ウエカツさん」こと上田 勝彦さんにもご参加いただく予定なのです。この1年、ウエカツさんが出演されていた釣りビジョンの番組「オトコの釣りメシ」を楽しみに拝見させていただいておりました。そのことをご本人にお伝えする機会があり、トン
自宅の近所には荒川土手があり、週に2度はウォーキングをしています。そのコースには荒川と繋がっている池があり、潮汐による荒川の水位変化と共に水深が変動します。我家ではその池近くから来たカメがいます。冬が過ぎて温かくなってくる今時期、その池で甲羅干しをしている
言わずと知れたトップガンですが、最初の作品は大学生の頃上映されました。その頃はバイクから車へと乗換えた時期でもあり、まだ日本に入りたてのスノーボードを始めた頃でもありました。確かトップガンよりも少し早く、ケビンベーコンが主演のフットルースという映画も観に
カワハギや湾フグ、東京湾の小物釣りなどでは、個人的に極小スイベルを使っています。Dスイベル SSはサイズが1から12まであり、数字が大きくなるほどスイベルのサイズは小さくなります。以前は10を使っていたのですが、より小さい12を発見、今後はそちらを使ってみたいと思
先日の東京湾はまれにみる濃霧だったようで、出船中止となった船宿さんもあったようです。そんな朝、釣友から電話をいただました。何やら釣具を加工し使いやすくしたいとのことでした。良く聞いてみると「金属部分をこうして・・・」と、金属部分を取り去りたいとのことなの
実は先日リリースしたたかはしポン酢ですが、実は、送られてきた箱を開けてみると「・・・?」だったのでした。ビンのキャップはオレンジ色で、6部屋に仕切られた箱の上からはオレンジ色は5個しか見えません・・・?「あれっ? 6本注文したはずだったけど・・・」と、そのポ
2015年の4月から書かせていただいている RYO'S METHOD ブログ。気が付けば足掛け10年となりました!釣り関係の内容が主なのですが、安く(買い)、早く(作れ)、自己満足の料理のことやウォーキング、ペットのカメや観葉植物他も書かせていただいております。またブログにはメッ
ここのところ料理のブログには何かと、たかはしポン酢のことを書かせていただきました。このポン酢は釣友 武田 卓也さんの地元である兵庫県淡路島の洲本市で作られています。関西、徳島方面などに釣行の際、帰りに武田さんが持たせてくれたのですが、それから嵌ってしまって
警察学校を舞台にした正月特番ドラマだった「教 場」。警察官を育むというより「警察学校は、優秀な警察官を育てるための機関ではなく、適性のない人間をふるい落とす場である」といった内容で、教官役の木村 拓哉さんの圧倒的な存在感に魅かれて観ていました。この4月から
以前から書き溜めていて、この場でリリースさせていただきましたアナゴ考。自分のアナゴ釣りのエッセンスであり、シーズン・イン前に毎年読み返します。アナゴ考1・仕掛け編 2・遊動丸オモリ<前編> 自作のアナゴバケツその他ロッドやリール、エサ付けや釣
東京湾の大人気の釣り物の一つに江戸前アナゴ釣りがあります。夕方出船で趣きがあり、船上でさばいてくれたアナゴの食味は満点です!個人的には良い年には年間2000本を釣り上げたこともあり、そんなノウハウをお伝えできればと思っております。釣り教室では、出船前にレクチ
湾フグ仕掛け作り教室を、釣り師が集う遊飯家 酒舞さんにて開催させていただきました。ご参加の方々をお待ちしながら、もう既に釣り談義に花が咲いています!今回はチラシバリ仕掛けである RYO'S METHOD 湾フグ仕掛け作りですので先ず、「なぜフグ釣りはカットウ仕掛けなのか
釣り教室では「リーダーは必要ですか?」といったご質問を度々お受けします。「リーダー」とは「ショックリーダー」の略で、細くて強い反面、伸びきった後の瞬間的な力や根ずれに弱く網糸であるPEラインには、結び目を作らず摩擦で結節した、フロロカーボンなどの単線である
今週はとあるTV番組のロケだったのですが、今回は2日間、今週行われました。両日ともお笑い芸人の方がいらして初日は3人組の中のお1人、2回目は2人組の片方の方でした。ロケは無事終了、さて、何を釣ってどんな番組内容だと思わますでしょうか!?釣友の皆さま、ロケの
根掛かりの少ない砂地での釣りでは、広範囲にキャストして探ると良い時があります。個人的にはカワハギや湾フグ、エギタコやシロギス釣りの時にそう感じるのです。ただ海面に浮遊物や、海中にクラゲが密集するように漂う時はラインに引っ掛かり不向きな釣り方となります。そ
還暦祝い釣り教室!〔前編・余興篇〕 より続きます 釣り教室をお手伝いいただいてる山下さん、この度還暦を祝っての釣り教室をえさ政さんにて開催させていただきました。ご参加の皆さまよりプレゼントいただきました赤いライフジャケットとキャップがお似合いです! レクチ
ここ数年、陽気が良くなってくるとテレビ番組のロケのお話しをいただきます。去年もこの時期、そんなロケがありました。写真は去年5月、「櫻井、有吉のThe夜会」のロケの模様です。今日もあるTV番組のロケがあり、今日ともう1日程、早朝より釣りに興じてきます。テレビ局や
釣友で釣り教室のお手伝いをしていただいてる山下さん。去年の年末の頃、聞けば今年還暦を迎えるということで他の仲間と相談、「還暦祝いの釣り教室をやろう!」ということになったのでした!!誕生日月の4月の日曜日にえさ政さんで決行したのですが・・・(笑)当日まで山下
釣友の山下さんと釣りの帰りに、車のリアゲートを開けて着替えをしていると・・・「りょうさん、下船後にこれあると便利だよ!」と言って手渡してくれました。何でもお手製の、水鉄砲式の霧吹きなのだそうです!このハンドルを数回出し引きすることで空気圧を高め、ペットボ
釣り教室のお手伝いをしていただいている山下さん。今日はそんな彼の「還暦祝いサプライズ釣り教室!」なのです!彼は優しい人でムードメーカー、仲間内のイベント釣り会には大抵景品を持ってきてくれるのです。そんな彼の還暦を祝っての釣り教室を今(4月16日AM7時頃より)開
去年の9月のことですが、ペットのカメヨちゃんの引っ越しについて書かせていただきました。その頃はまだ小さく、水槽が大きく見えたものです。今回、3回目の引っ越しとなった水槽は約1.3倍、見栄えでは二回りほど大きくなったでしょうか。そしてその水槽用にと、以前から釣
去年よりダイワ船チームのお仲間になった富士村 彩花さんをお招きしてのLTアジ釣り教室を開催させていただきます。釣り教室では出船前に船上でレクチャーを行っておりますが、その際富士村さんにもお話しいただきたいと思ってります。ポイントでは、彼女が皆さまを回りながら
これは先日の湾フグ釣り教室の時、ご参加の方からいただいたご質問です。「湾フグ釣りには中通しの丸型オモリとナツメ型オモリを主に使うと思うのですが、両者の使い分けを教えてください」というご質問でした。個人的には潮の流れの速さによって中通丸型とナツメ型を使い分
先日このブログに、フグ釣りのカットウバリについてのご質問をいただきました。ご質問は・・「フグのカットウ針ですが、市販のもので、針先がまっすぐ上を向いているものと、軸に向かって少し内側に曲がっているものがあります。その違いと効用、使い分けなど・・・」といっ
開幕から好調に釣れているショウサイフグ。季節限定の白子前哨戦とばかりに湾フグフリークが集います。そして前日の乗合船では30匹オーバーの方が複数名のこと、翌日の釣況はどうなるのでしょうか?!そんな4月9日日曜日、羽田のえさ政さんにて湾フグ釣り教室を開催させていた
先日のシロギス釣り教室は、アタリのインターバルが長い時間帯もありました。そんな時は底潮が冷えてしまっていることがあり、回収したオモリや魚を掴むと冷たく感じるものです。そんな中「仕掛けを上げてきた時に食いついてきた」といった方々がいらっしゃいました。動きな
出逢いの季節でもある春。そんな春にご卒業、そしてご入学された方々がいらっしゃいます。お父様、お母様が釣り教室に参加されていて、そのお子様達なのです。皆さん小学校を卒業され、この春中学校に入学されました。京美ちゃん先日ご参加いただいた泰ちゃん陽斗くん皆さま
去年よりダイワ船チームのお仲間になりました富士村 彩花さん。その富士村さんをお招きしての釣り教室を企画中です!DAIWA公式HP内にある船最前線サイトの彼女のプロフィールにも「船釣りにすっかりハマっている」の一文があるよう、お話しすると無類の釣り好きの方なのです