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本と映画と時々語学 https://kleinenina.hatenablog.com/

書評、映画評、時々語学学習や時事ネタなど書き綴りたいと思います。

映画レビューを中心に書いています。ヨーロッパ映画、ハリウッド映画、邦画、なるべく好き嫌いなくご紹介します。

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2017/04/29

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  • ドラマ『チェルノブイリ』

    ソビエト連邦時代のウクライナで起こった、あまりに有名な原子力事故に基づくドラマのレビューです。 ドラマとしてのクオリティもさることながら、骨太なメッセージが胸を打つ秀作です。 全5話のドラマで、米国の制作会社HBOによって制作されました。 ネタバレでお送りします。 あらすじ 本作のメッセージ 後手後手の対応 真実の公表をめぐって 真実と安全 ソビエトの原子炉 おわりに あらすじ 1986年、ソビエト時代のウクライナ。 原発の静かな城下町プリピャチが、ある夜発電所の火災に見舞われる。 消防士や、火事を見物に行った町の人たちが間もなく身体の異変を訴えるが、原子力事故に対応できる人員はおらず混迷を極…

  • 今こそ見てほしい、中東欧やロシアが舞台の映画

    ロシアによるウクライナへの侵攻のニュースに毎日じりじりしている中で、今までに観た映画やドラマの場面が頭をよぎることがあります。 断片的でも、間接的でも、今こそ中東欧を知るために役立つかもしれない映画について、まとめてみることにしました。 チェルノブイリ 君の涙ドナウに流れ ハンガリー1956 カティンの森 モスクワは涙を信じない おわりに チェルノブイリ 1時23分45秒 ジャレッド・ハリス Amazon ソビエト連邦時代のウクライナで起こった、チェルノブイリ原子力発電事故に基づいたドラマです(全5話。リンクは第1話のもの)。 静かな原発の城下町、プリピャチの平和な夜が、原子力発電所の火災によ…

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