今日の午後9時から神鍋でフェスティバルが行われる。 さとうみつろうさん主催で 世界の先住民の長老や様々な人が集い、祈りをささげる。 兵庫県神鍋に1万以上の人が集まるそうだ。 神鍋というと、関西にい
以前、テレビの番組で角野栄子さんの素敵なお姿拝見。 ご本人もおうちも素敵。でもそのカラフルなワンピース。 とてもいいなぁ。 友人が作ってくださるとおっしゃっていた。 私も、真似したいなぁなんて
一度紹介したが、もう一度。 どれもこれも面白い内容だが、 身近な血液型の話。 自分の血液型を知る必要はない。という章。 なるほど~~~それで、うちのチビさんは血液型が わからないんだ。
図が横になっております ・・・コースは右の堅田から比良まで北上 曇り空のなか、 琵琶湖を16回に分けて一周する会に参加した。 もう11回目だそうだ。 今回は
朝、琵琶湖大橋の湖畔に着いたときは、 海かと思うほど波の音に驚く。 空は雲に覆われ、どんより。 風は強く、白波をたてて寄せる湖。 こんな琵琶湖は初めて。 いつも鏡のように穏やかなのに。 堅田
金色に耀く田んぼと青くかすむ山々。 稲穂と 湖 空。 天をまう白い雲、秋の空。それぞれに楽しむ人たち。 こんな歩く旅もいい。
NHKの朝の連続テレビ小説。 なかなか感情移入できない。ぶっ飛んでいる。 あの兄貴が出てくると、またか。。いつまで。。と思ってしまう。 お母さんもなんで、何度もだまされるのか。 子どもを信じ切る
「ユニコーンに乗って」 夏のテレビドラマ。 そこに、プログラミングが得意な黒尽くめの一風変った 人物がいる。 あぁ。。あの「真犯人フラグ」でずっと気になっていた 配達のお兄ちゃん。 目つきや行動
早朝ラン、相変わらず蒸し暑いが、 季節は確実に変わっている。 虫の音が大きくなった。川原に出たら虫の声に包まれる。 空を見上げると、秋の空だ。 さて、本題。 ちなみに紹介されている本を書き
図書館本。 サンデー毎日に月1回、2冊の本の書評を連載された文章が 本になったもの。 どこかの書評をみて予約した。 淡々としているが、しっかり自分の軸があり、 丁寧な生活をしている。 ・・・かも
ただいま、毎日新聞の夕刊で連載中。 話は違うが 今日も朝早くからハイツのお仕事に出かけた。 週によって、階段周りがすごく汚れていたり、 ゴミ置き場にゴミが散乱していたり、いろいろだ。 深いコン
鎌倉殿の13人。 いままでの大河の雰囲気とは随分違う。 源氏と平家の戦いから、鎌倉幕府。 権力争い。 頼朝と政子からすんなり幕府は続くかと思ったら 私は歴史を小学校からずいぶん習ったのに 何
図書館で、彼のコーナーに目をやったら、この本があった。 翔吾氏の本は、 彼が直木賞をとった「塞翁の楯」を図書館で予約し、待つ間に、 じんかん 幸村を撃て 八本目の槍、を立て続けに読む。 この本は
お盆を過ぎて、少し涼しくなった気がしていた。 さすが、暑さ寒さもお盆まで。 お天気予報も、曇りから雨。 今日のテニスは、炎天下じゃなくてよかった。 ところが、長居のテニス場に着くころは、暑い。
寝覚めが悪いなぁと朝思った。 寝ている時にふとこころによぎった。 昨日、ある団体から電話が入った。 季刊誌に写真を載せるから写真をとりたいという話だった。 その話は、以前の登録の時の写真を使って
家族で、近くの川の上流でサップ。 チビさんが通う「なんでもやってみよう塾」で リクエストして、かなう。 古民家でゲストハウス、子供たちむけの面白塾、各種イベント サップにサイクリング、ナイトハイク
ちょうど一年前、 お盆の時期にちびさんが遊びでやっていて、 私もアプリを入れる。 私にもできる。 リーグとかあって、クリアするのがおもしろかった。 最初は、やさしいので問題なく進み、 でもそれ
銘仙・御召・紬・小紋から この手の本は何冊か買って作ってみた。 ズボンとブラウス、でもはやり着て出かける勇気がない。 でも今回の本は、着られるかな。 留袖や訪問着、付け下げなどフォーマルなもの
家族がみんな使っている。 外国製で値段もいい。 私は、シンプルなのが好きだし ブラシでいいんだといままで思っていた。 ところが、数年前とうとう前歯を治療してブリッジにして 口の中の違和感が増して
戦後77年。 終戦の年に、吉永小百合さんが生まれたので、 小百合さんももうそんな年になったのだと 感慨深い。 そして、毎日新聞の朝刊に戦争の語り部も 後10年か5年だろうという記事。 どんどん戦争体
長男家族が3年ぶりに帰省したので、一緒にお墓参りをする。 いつもは、早めに私たちが掃除に行くので、 一緒にお墓参りをするのは、久しぶり。 一説によると、あの有名な歌のとおり、お墓になくなった人が
PLの花火もないし、地元の花火も資金不足で今年もない。 なんだか、暑いばかりの夏だな。 そう思っていた先日。 ポン、ポン、と外で音がする。 駅前の陸橋には人が並んでいる。 ビルの間から、花火が
長男家族がお盆休みで帰ってきた。 コロナ患者急増で、どうなるかと思ったけれど。。 しっかり1週間ほど 帰ってくるらしい。 人が来ないのに慣れて、どうもいい加減に生活している。 いざ連日泊まると
副題が あなたの体をめぐる知的冒険。 図書館新刊本。 アマゾン書籍紹介より 人体の構造は、非常によくできている。汚い例になってしまうが、私たちが「おなら」が できるのは、肛門に降りてきた物質が
1カ月前に自転車で通りかかったら呼び止められて 草木染の染液をいただく。 月に一度、商店街の空き店舗で、環境を考えながら 草木染や綿くりなどいつも楽しいことをなさっている。 木の実から抽出した黄色
各地に雨の被害がでている。 なんともやるせない気持ちだ。 日本全国、あんな雨の降り方をされたら どこでも水はあふれるだろう。 私の住む所でも、昨日、おとといと 激しい雷と雨にみまわれた。 晴れ
図書館の新刊本コーナーで見つける。 昨年は、城郭史とお城探訪という講座を受けた。 近畿各地のお城と歴史を習う。 面白かった。講師の先生がお城の中でも大阪城が一番と断言されていた。 その上で、コ
今日の山行きは、以前から楽しみにしていた。 でも先週、熱が出た後、あまり元気がない。 行っていけないこともないだろう。 でも、無理をしてしまうのは間違いない。 めったにいけないコースだし、魅力
黒い雲が空をおおう、蒸し風呂みたいな暑さ。 久しぶりの早朝ラン。 日曜日にイヤに暑いと思ったら熱が出ていた。 熱は一日で下がるが、その次は喉が痛くなった。 先週の木曜日のラフティングで両目に川
立派な桃が送られて来た。 桃はおいしいけれど、あたりはずれがあったり 最近は食していない。 もっぱら、ぶどうやスイカだ。 そこに、突然ドーンと桃だ。 さぁ、どうしよう。 いつごろが、食べごろ
図書館本。サンデー毎日掲載(本文より)2015~2022年)。 本文 まえがきにかえてより 一部抜粋。 生きていくことは大変である。若い頃もそう思っていたが、 歳を重ねるごとにその思いは薄らぐどころか、かえ
サンデー毎日書評より 賤ケ岳(しずがたけ)の七本槍(しちほんやり)。羽柴秀吉が柴田勝家を破った賤ケ岳の戦いの時に、秀吉の小姓たちが槍働きで殊勲を挙げた。子飼いの家臣を持たなかった秀吉は彼らに3000石を与え、
中村天風 「自力」で運命を動かせ。より クンバハカとは、外界からの刺激に心を乱されない体勢のこと。 「この体勢は、生きんとする生命が本来無意識に行う自己防衛の 反射的行動である」 ・・・・・・
27日にアップして次の日に続こうと思っていたのが、 遅くなってしまった。 まずは、聖者カリアッパ師の教え。 天風氏が、悟った原点。 ◎ わが生命は、この宇宙を成り立たせている「本源の大生命」と通
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今日の午後9時から神鍋でフェスティバルが行われる。 さとうみつろうさん主催で 世界の先住民の長老や様々な人が集い、祈りをささげる。 兵庫県神鍋に1万以上の人が集まるそうだ。 神鍋というと、関西にい
先日来の あまりの暑さにちょっとナーバスになってしまった。 でも、思い出した。 世界は、いいほうへ向かっている。 並木さんのお話を聞いてみよう。 並木良和さんのお話によると、 7月は希望に満
連日の暑さにまだ7月に入ったばかり。 まずの挨拶は、「暑いですね~~」となる。 そして、「7月、8月、9月と3か月これが、続くんですよねーーー」となる。 先日の森林セラピーの講師の独り言。 100年
先日講義をZ00Mで聴講した。 保存できないのが、残念だ。 森林セラピーのお話。 ほぼ4時間。知っているようで知らない話が多くあった。 森の中に入るということは、ストレス、免疫系の病気への改善、
昨日、ほどよい疲れで家についたら、 とても賑やかだ。 お祭りのお囃子の練習の音だ。 我が家は、9階だけど真横で聞こえてくるくらい臨場感たっぷり。 帰り道では、あまり聞こえなかったのに、音って上に
昨日は、初めての場所に一人で飛び込んだ。 ちょっと勇気がいった。 バウンドテニスのクラブにビジターで参加する。 自宅から電車バスを乗り継いで1時間ほどかかる場所だ。 母や祖母の実家のすぐ近く。
今日は、二上山に久しぶりに登る。 朝の9時から歩き始める。 もう、暑い。 木々の中をゆくが、少し動くだけで汗だ。 そうだ。 昨日の講義は、「森林セラピー」を思い出した。 森の中は、フィトンチ
参院選の投票が20日と決まった。 わが町のお祭りと重なった。 それで、当日地車が投票場あたりを通ったりするので 事前のお知らせチラシを配布することになった。 今朝早く(5時過ぎ)から一番遠い地区か
昨日のNHKの番組「あさイチ」。 伴侶をなくした人、単身になった人の悲しみと再生の お話があった。 なくしてみてわかる、その人との思い出。ありがたさ。 喪失の悲しみ。 朝ドラ「あんぱん」でも
二日続けて、雨が降った。 昨日も時々激しく降る。 おかげで、ベランダの窓が雨粒で白い曇りが全体についた。 やはり気になるな。 日が刺して余計目立つ。乾いた布で拭いてみた。 雨が激しく降った後
日曜日i一日、特に予定もなかったのでアマゾンで一気見する。 一度見ていたが、どんどん話は進むのでついつい引き込まれてしまった。 NHK「あんぱん」で中沢元紀くんが出演していて、最後の兄弟の会話で ぐん
19日の毎日新聞夕刊の記事。 戦争では、弱いもの幼いものが犠牲になった。 内容は、こうだ。 日本の敗戦直前にソ連軍が侵攻した旧満州で 岐阜県から渡ってきた日本人開拓団の若い娘たちが、 ソ連兵への
NHK日曜朝の番組、Dearにっぽんは好きな番組だ。 今日は、札幌すすきので生まれ育った若者の姿が映し出される。 父は植木職人、母はすすきので働く。 幼い頃両親は離婚。親権は母親。でも家を空ける日も多
実は彼女の最新の本をあさイチで紹介されていて 図書館では、手に入らなかったので、ひとまず彼女の本をということで 借りる。 ずっとファッションの世界でトップを走り続けた彼女。 それは、 ひとつのとこ
最近は戦争のつらい場面が続いた。 兵隊さんの 殴られたり、怒鳴られたり、怒号が響いた。 あまり、見たくなかったけれど、今週から 少し変わってきた。 朝ドラはほぼ必ず、戦争の話が入ってくる。 で
自分のやりたいjことを やりたいようにできる人生が 一番しあわせだ 本書、扉より。 誰だって幸福な人生を送ることができる。 はじめににかえて、本書より。 トーク力は、社会に出てから役に
先日からのミッション。 なかなか、難しいけれど、とにかくやってみよう。で数日。 私は、やはり自虐ネタがしゃべりやすい。 自分のボケ具合を人に伝えるのは、こちらもネタはつきない。 昨日も、リュッ
今日(6月17日)の珠玉のリーディングをお届けします。 他者に対する奉仕がなければ、人はその人生経験でほとんど得るものがない。なぜなら、人生そのものが奉仕であるからだ。 Without service to the oth
昨日の話。 一日三人を心から笑わせる。 一応、トライ。 でも、どうしたらいいの。 ネットで調べたら、 簡単なのは、共感、そして自虐。 そのあとはいろいろ高度なテクニックになるようだ。 ま
今日(6月15日)の珠玉のリーディングをお届けします。 毎日、あなたが何か言うことで、少なくとも3人の人を心から笑わせなさい! At least make three people each day laugh heartily, by something the
梅雨の晴れ間の水曜日、友人達と金剛山に向かう。 3日ほど、雨が降り続いていた。 朝からも山頂あたりは雲に覆われていた。 金剛バスがなくなったので、河内長野からのバスで登山口へ。 平日だが、1時
この春から、週に2回阿倍野まで通っている。 わが町は、東に生駒の山々、 町の真ん中を大和川が流れるのんびりした町だ。 便利な商業施設もなく、商店街もそれなりだ。 でも、スーパー、コンビニなどはあ
ユニセフの機関紙 夏号が届いた。 特集、地球は子孫から借りているもの 気候変動と子どもたち 内容は、かなり厳しい。 今年の夏も記録的な猛暑が予測されている。 待ったなしの気候変動問題。
つまりジタバタしない。 なるようになる。そのままに任せる。 なるほどなぁと。 先日行った生駒のあじさい園。 その山道でおしゃべりしていた。 「脚の調子はどう?」 「いや、イマイチ。3週
NHKの「ディアにっぽん」。 この番組も好きだ。 ここに出てくる人や風景が好きだ。 特に今日の和菓子職人さん、とてもステキ。 若い頃、京都の和菓子店に修行して35歳?だったかなで 仙台に自分の店を
雨上がり、少しぬかるむ山道を近鉄額田駅から 生駒山上を目指す。 去年何十年ぶりかで訪れた山頂付近は、色とりどりの アジサイで覆われていた。 今年は?どうだろう。 9時前に駅を出発して10時半ごろに
毎日新聞の朝刊の 人生相談。 このコーナーが好きだ。 特に、ヤマザキマリさん、高橋源一郎さんは、 視点がちがっていてなるほどと感心する。 今週の相談は、英国で暮らすシングルマザー51歳。 英国
今朝の毎日新聞。 「防災!新時代」という記事を見つける。 防災アドバイザーの岡本ゆきこさんのコラムだ。 以下記事より一部抜粋。 いざという時に 洗濯物を増やさない備えに日ごろから心がけること。
勝ち負け。 対戦して、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。 もともと負けず嫌いな性格。 ふがいなく、いいところなしで負けてしまうのは とても悔しい。 と言って、特別優れた才能もなし。 ひたすら
画像はネットから、別の画像を。 朝、テレビをつけたら自動音声ニュースでPFASのことが 流れる。 そういえば、大阪や東京、岡山、沖縄、工場や米軍基地のある場所で 高濃度のそれが検出というのを聞いたこと
先日、日曜日に地鎮祭に出席。 心配した雨は、朝から降らず安心していたら、 開始時間より、雨は降り出し、本降りに。 我が家は、賃貸や出来合いの家ばかりだったので、この行事は、 いつも興味津々。 昨
毎日新聞朝刊に高校生の詩が載っていた。 沖縄の高校生の詩だ。 沖縄の悲惨な当時の状況を知らない人も多いだろう。 たくさんの人に、じっくり読んでいただきたい。 「これから」 短い命を知って
図書館の新書コーナーで見つける。 小学生向けに書かれたエッセイ。 毎日小学生新聞に月イチに掲載されたとのこと。 「あなたの言葉を」 その題名で手にとって、後であの「かがみの孤城」の作者と知る。
先日の夕方、やはりこの展覧会は行きたい!と 夕方に奈良を訪れる。 朝からの大雨だったが、 すっかり雨はあがり古都の緑は鮮明に浮かび上がる。 閉館まであと1時間ほどの時間だったので、来館者も少なく
一年で昼が一番長い日。 そして、今年は、明日が満月。 月と太陽、どちらも一番満ちる珍しい日。 スピリチャル的にも、重要な日だと聞く。 なんと、地球人から宇宙人へのシフトの日だそう。 まぁ。宇
学生時代。この歌をよく聞いた。 「戦争が終わって、僕らは生まれた。 戦争を知らずに、僕らは育った。 大人になぁって、歩き始める。。平和の歌をうたいながら♪。。」 団塊の世代の少し先輩達が、
むすこ夫婦が、会社の日帰り旅行に参加する。 彼らのかわいいワンちゃん、シャウラを一日預かる。 朝、7時半に彼らは来て、シャウちゃんを置いていった。 ミニなんとかという毛足の長い小型犬。 保護
自分への覚書として。 抜粋 ・・・・・・・・・・・ 養老氏との対話 自分たちのいのちは、風景・風土と一体であるという感覚はきわめて重要だ。 現代社会は、感覚から入るものを軽視しガチで、勉強
昨日もこの本のことを紹介したが、まだまだ足りない。 とりあえず、 アマゾンの書籍紹介より。 都市化が急速に進み、こどものリアルな自然経験の少なさによる弊害が指摘されている。人は実際に体験し、
図書館の新刊コーナーで見つける。 この面々でおもしろくない訳がない。 春山って人は知らないけれど。。。 読んで見ると春山って言う人が、3人のゲストと対談している。 ヤマップの創始者なんだって。