ソロ旅の二日目、まずは、今治駅前のリトルマーメイドで朝食。瀬戸内は、さすがにアンデルセンの牙城ですね。リトルマーメイドをあちこちで見かけました。 首都圏でもよく行っていますが、サンドもコーヒーもいつもよりおいしい気がしました 楽しみにしすぎてち
脳科学者の黒川伊保子さんの「幸福になるための人生のトリセツ」を読んでいます。 「56歳で脳が完成する」ことを頼もしく思ったり、男性脳や女性脳の活用を学んだりと、得るものが多い本です。 幸福になるための人生のトリセツ黒川伊保子清流出版2019-09-07黒川さ
肺の病で入院して退院した父ですが、少なくとも数年間は抗生物質を飲み続けることになりました。 抗生物質は常用すると食欲不振になるそうで・・・ 父も食欲を失い、生活にはりがなくなっているようです そして・・・ 「病気が、がんなら良かった」と言います。
ひとりの暮らしが始まって、ほぼ一か月が経ちました。実家に二週間近く幽閉されるというアクシデントがありましたが、何とかURに舞い戻り、暮らしが落ち着いてきました。 部屋は3DKですが、実質1DK暮らしです北側の4.5畳は、たぶんずっと使わない。南側の6畳
「パリタクシー」という映画を見ました。92歳の女性客と40代の男性運転手が、思い出話をするうちに心を通わせていくストーリーです。パリタクシー [DVD]ダニー・ブーン松竹2023-10-25女性客が若い頃の自分と手をつなぐシーンがありました。 私もそうしてあげた
久しぶりに、趣味のサークルに参加しました。グループでおしゃべりするだけですが、興味関心が似た人たちなので、いつも盛り上がり、楽しいです 転居したので、以前とは違う会場に行きました。初めて会う方たちですが、やっぱり話は弾みます。しまなみ海道への旅
いつも拝見している「お茶のいっぷく」を読んで、「あっ!」と声が出てしまいました。私も訪れたことのあるアパホテル東京ベイ幕張が紹介されていて。 私もホテルのローソンでコーヒーを買い、高層からの眺めを楽しみながら部屋でいただきました。 お風呂も本当
夫から電話がかかってきました。「次男がかなり体調を崩している」と私のせいだと責めるような口調です 次男の症状について話し、「こんなのが自分にうつったら仕事に行けない。そうしたら○○円の損失になる」と憤った様子。 私に知らしめずにはいられない・
一人の暮らしになって大きく変わったことの一つに、食べものを買うときの自由さがあります。 夫との暮らしでは、家族の食べ物と夫の食べ物が別れていて、うっかり夫のものを食べてしまったり、そのように見えてしまったりすると、「泥棒!」となじられました 私と
同じ市内に住む知人男性とお好み焼きを食べに行きました。引っ越し直後に誘ってくれていたのですが、父の入院で延期になっていたもの。 おいしいお好み焼きをいただきながら、親の介護の話で盛り上がっていましたが、長男のことをちらっと話しました。 すると、
初めての美容室へ行ってきました。Hot pepperbeautyでセルフブローのお店を探して。 感じのいい美容師さんに丁寧に施術していただき、初回特典のトリートメントもしていただいて、大満足カラーについては、ここへ通うこととします。 その後、図書館へも行き、
父が退院し、UR自宅に戻りました。 引っ越してすぐに実家で過ごすことになったので、「URを借りたことは幻だったんじゃないの?」なんて感じることもありました。 部屋のドアを開けると、新しい畳の香りが鼻をつきました。「出て行ったときのままの私の家だ」
父が退院し、私は自由になりました。「喀血したら命に係わる」という状態から、自宅で暮らせる状態にしてくださった病院の皆様に感謝いっぱいです自分への慰労会として、以前から行ってみたかった須磨離宮公園に行ってきました。バラ園がお目当てです。 須磨離宮は、
父が退院しました 予定よりだいぶ早く出ることができて、父は大喜び。私もほっとしたし、嬉しかったです。 「まずは、うどんが食べたい!」と言うので、おうどん屋さんで退院祝い。しっかり味のついた肉うどんをいただきました。私は「小さめ」を頼み、父は「大盛
奨学金の関連で、夫と電話で話しました。 事務連絡ということもあるのですが、さばさば淡々として、以前はあれほど私のことを怒っていた人とはとても思えません ちょうど一人での夕食を食べ終わったところ、とのこと。次男は相変わらず友達の家に入り浸っていて
食べ物についてのいやみと恩着せで母を嫌いになりそうでしたが・・・子育て時代に使っていたワザの一つを思い出し、早速使っています。 「その場から離れる」というワザです 次男はよくかんしゃくを起こす子供でしたが、そのかんしゃくに巻き込まれないため、「
入院中の父から電話がありました。「薬の効果が出ていて副作用がないと確認された。予定より少し早く退院できるかもしれない」と 「嬉しい、嬉しい」と、父の声は弾んでいます。私も、小躍りしたくなるくらい嬉しいです 「お父さん、よかったね、よかったね」
猛烈に自己嫌悪中です母に怒ってしまったのです 偏食の激しい母の食べ物を買うのは苦行で、スーパーへ行くのもつらいのですが・・・母が唯一食べられるという魚、「中とろの刺身」が売り切れていて、しかたなく普通の「とろ」を買いました。 すると食後、「あ
やたら大きな家での母と二人の生活はもの悲しく、少し前までのにぎやかな四人暮らしがまるで夢のように思い出されます。 正直、とほほ感があり、今こんななら、両親がさらに老いたらどうなってしまうんだろう、と不安も感じます。そんな折、読者の方が楽しい動画を紹介し
URに引っ越した直後は孤独に心折れていたけど・・・差し向かいの孤独も、心に冷たい風が吹くような寂しさがあります 夫とマンションで暮らしていた頃も、心が通じ合わないことを寂しく感じていたけど、母との暮らしにも同じような寂しさが漂っています。 幸い・
最初はショックもあってかおとなしかった母ですが、だんだんと要求が増えてきました。主に食べ物について。自宅から一歩も出ない暮らしでは、食べることしか楽しみがないのだろうけど 「あれあれ?」と思っているのが、やたらとマウンティングをしてくることです。
どうにか父を入院させ、ほっと一息ついています。ここまでの段階で一番焦ったのが、車の始動病院の駐車場から私が自宅まで乗って帰ることになっていました。車に乗り込み、「あれ? キーをどこにさせばいいの?」鍵穴を探し回った末、「最近の車は、キーをささないのか」と
一人の寂しさがどうのとか、素朴な暮らしを紡ぎたいとか言っていましたが・・・それどころではない事態になってしまいました 実家の父(85歳)が急遽入院することになったのです血痰が出て受診したところ、肺にいくつも穴があいているとのこと。しかも既に重症
おもしろく読んだ「一人で生きるが当たり前になる社会」に、こんな内容が出てきました。自己肯定感の低い人に90日連続の自撮りをさせると、顔が激変する、というもの。「一人で生きる」が当たり前になる社会中野信子ディスカヴァー・トゥエンティワン2020-12-18最初は
夫と二人暮らしになった次男から写真が送られてきました。これまで同様のふざけた様子に、まずはほっとしました。 写真をよく見ると、友達の部屋かな? ワンルームマンションのようです。 入学早々に友達がたくさんできて、一人暮らしの友達のところへ遊びに行
雑誌クロワッサンの特集「大人の遠足」を愉しく読んでいます。クロワッサン 2024年5月10日号 No.1116 [大人の遠足。] [雑誌]クロワッサン編集部マガジンハウス2024-04-25高尾山のウォーキングが詳しく紹介されています。 去年の紅葉の頃、長男が連れて行ってくれま
転居後10日ほどが経ったところで、引っ越し費用をまとめてみました。 引っ越しパック 35,000 家電レンタル 40,900 家電購入 11,990 カーテン 10,887 テーブル
ひとりの暮らしはやっぱり少し寂しいな・・・と思っていると、ツイッター(X)でフォローしているtestosteroneさんが「推し活をしている人はみんな幸福そうだ」とポストしていました。 「そうかも!」と思ったけど、もともとファン気質じゃない私には、どう始めたらいい
夕方から夜にかけては、どうしても寂しさを感じてしまいがちです。転居後一週間がたち、少し慣れてはきたけど、普通に寂しくなってしまいます 入浴前、「あーあ」と残念そうな声が出てびっくりこんなボキャブラリー、私にあった? 「これはあかん。こんなあき
雨でも晴れでも美しい季節です。URの広い敷地には緑がいっぱい 「一人が寂しかったら小鳥を飼おうかな」なんて思ったときもあったけど、飼うまでもなく、周りにいっぱい飛び回っています。ベランダのレールにとまっていることもあり、小さな姿に心癒されます。
「もう子供にしてあげられることは何もない」と書いたばかりですが、次男からSOSのLINEが来ました。「パソコンから印刷ができない」と 次男のパソコンの設定をした際、プリンタ設定を忘れていました急いで次男に電話をすると、すごく冷たい声の人が出ました。「誰
ひとりの夜、勝手が違うというか、なかなか寝付けませんでした。快眠自慢の私にはそれ自体が珍しくて、どうしていいか分からずXで「眠れない」など検索してみました。 その中で、「さまんさ 50代は最高」さんを知りました。二回離婚している55歳の方のようですが、
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ソロ旅の二日目、まずは、今治駅前のリトルマーメイドで朝食。瀬戸内は、さすがにアンデルセンの牙城ですね。リトルマーメイドをあちこちで見かけました。 首都圏でもよく行っていますが、サンドもコーヒーもいつもよりおいしい気がしました 楽しみにしすぎてち
かれこれ10年くらい温めていたしまなみ海道への旅に出発しました。倉敷を起点としました。 中学生くらいのときに家族旅行で訪れたようだけど、あまり記憶がないので、実質初めてです。美観地区は、思ったよりずっと雰囲気があり、素敵でした 川があるのも風
脳科学者の黒川伊保子さんの「幸福になるための人生のトリセツ」を読んでいます。 「56歳で脳が完成する」ことを頼もしく思ったり、男性脳や女性脳の活用を学んだりと、得るものが多い本です。 幸福になるための人生のトリセツ黒川伊保子清流出版2019-09-07黒川さ
肺の病で入院して退院した父ですが、少なくとも数年間は抗生物質を飲み続けることになりました。 抗生物質は常用すると食欲不振になるそうで・・・ 父も食欲を失い、生活にはりがなくなっているようです そして・・・ 「病気が、がんなら良かった」と言います。
ひとりの暮らしが始まって、ほぼ一か月が経ちました。実家に二週間近く幽閉されるというアクシデントがありましたが、何とかURに舞い戻り、暮らしが落ち着いてきました。 部屋は3DKですが、実質1DK暮らしです北側の4.5畳は、たぶんずっと使わない。南側の6畳
「パリタクシー」という映画を見ました。92歳の女性客と40代の男性運転手が、思い出話をするうちに心を通わせていくストーリーです。パリタクシー [DVD]ダニー・ブーン松竹2023-10-25女性客が若い頃の自分と手をつなぐシーンがありました。 私もそうしてあげた
久しぶりに、趣味のサークルに参加しました。グループでおしゃべりするだけですが、興味関心が似た人たちなので、いつも盛り上がり、楽しいです 転居したので、以前とは違う会場に行きました。初めて会う方たちですが、やっぱり話は弾みます。しまなみ海道への旅
いつも拝見している「お茶のいっぷく」を読んで、「あっ!」と声が出てしまいました。私も訪れたことのあるアパホテル東京ベイ幕張が紹介されていて。 私もホテルのローソンでコーヒーを買い、高層からの眺めを楽しみながら部屋でいただきました。 お風呂も本当
夫から電話がかかってきました。「次男がかなり体調を崩している」と私のせいだと責めるような口調です 次男の症状について話し、「こんなのが自分にうつったら仕事に行けない。そうしたら○○円の損失になる」と憤った様子。 私に知らしめずにはいられない・
一人の暮らしになって大きく変わったことの一つに、食べものを買うときの自由さがあります。 夫との暮らしでは、家族の食べ物と夫の食べ物が別れていて、うっかり夫のものを食べてしまったり、そのように見えてしまったりすると、「泥棒!」となじられました 私と
同じ市内に住む知人男性とお好み焼きを食べに行きました。引っ越し直後に誘ってくれていたのですが、父の入院で延期になっていたもの。 おいしいお好み焼きをいただきながら、親の介護の話で盛り上がっていましたが、長男のことをちらっと話しました。 すると、
初めての美容室へ行ってきました。Hot pepperbeautyでセルフブローのお店を探して。 感じのいい美容師さんに丁寧に施術していただき、初回特典のトリートメントもしていただいて、大満足カラーについては、ここへ通うこととします。 その後、図書館へも行き、
父が退院し、UR自宅に戻りました。 引っ越してすぐに実家で過ごすことになったので、「URを借りたことは幻だったんじゃないの?」なんて感じることもありました。 部屋のドアを開けると、新しい畳の香りが鼻をつきました。「出て行ったときのままの私の家だ」
父が退院し、私は自由になりました。「喀血したら命に係わる」という状態から、自宅で暮らせる状態にしてくださった病院の皆様に感謝いっぱいです自分への慰労会として、以前から行ってみたかった須磨離宮公園に行ってきました。バラ園がお目当てです。 須磨離宮は、
父が退院しました 予定よりだいぶ早く出ることができて、父は大喜び。私もほっとしたし、嬉しかったです。 「まずは、うどんが食べたい!」と言うので、おうどん屋さんで退院祝い。しっかり味のついた肉うどんをいただきました。私は「小さめ」を頼み、父は「大盛
奨学金の関連で、夫と電話で話しました。 事務連絡ということもあるのですが、さばさば淡々として、以前はあれほど私のことを怒っていた人とはとても思えません ちょうど一人での夕食を食べ終わったところ、とのこと。次男は相変わらず友達の家に入り浸っていて
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入院中の父から電話がありました。「薬の効果が出ていて副作用がないと確認された。予定より少し早く退院できるかもしれない」と 「嬉しい、嬉しい」と、父の声は弾んでいます。私も、小躍りしたくなるくらい嬉しいです 「お父さん、よかったね、よかったね」
猛烈に自己嫌悪中です母に怒ってしまったのです 偏食の激しい母の食べ物を買うのは苦行で、スーパーへ行くのもつらいのですが・・・母が唯一食べられるという魚、「中とろの刺身」が売り切れていて、しかたなく普通の「とろ」を買いました。 すると食後、「あ
やたら大きな家での母と二人の生活はもの悲しく、少し前までのにぎやかな四人暮らしがまるで夢のように思い出されます。 正直、とほほ感があり、今こんななら、両親がさらに老いたらどうなってしまうんだろう、と不安も感じます。そんな折、読者の方が楽しい動画を紹介し
次男の高校で、進学説明会がありました。 最近は、(次男の学校だけなのかな?)60%の生徒が推薦で進学先を決めるんですね一般入試を受ける生徒は半分以下と聞き、とても驚きました。 長男の時は、凹凸発達気味なこともあり、推薦される可能性は限りなく低か
月山ももさんの「ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山」という本を読んでいます。ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山月山 ももKADOKAWA2020-10-29「ひとり温泉」に興味を持って読み始めたのですが、家で登山の話をしているので、「ひとり山」の章をがっつり読んでいます。
中休みを入れて二年間続けた保育園でのバイト、今回の契約満了をもって終了することに決めました。 バイト先の園からも派遣会社からも続けるように何度か慰留されましたが、「今度こそ、絶対に更新しない」という意志を貫くことができました。これについては、自分
富士登山のために登山靴を買った長男に、夫が必要な道具のカタログを渡しました。「あれもこれも必要」とのことですが、山に行くのって、すごくお金がかかるんですね 装備だけで軽く10万円はかかりそうです。長男は、「本当にこんなにものが必要なの?」と驚き、
「おひとりさま薬膳」という本を読んでいます。サブタイトルは「還暦からのごきげん食卓スタイル」おひとりさま薬膳 還暦からのごきげん食卓スタイル麻木 久仁子光文社2022-10-19一人暮らしの食事を豊かで健やかにする工夫がたくさん紹介されていて、還暦はちょっと先だ
次男の高校卒業をもってバラバラになってしまうかもしれない我が家。思い出作りとして、男性三人での富士山登山を計画中です。 夫と次男は既に経験済み。次男は小学生でした。 まずは近場の山で足慣らしをすることになりましたが、子供たちは登山靴を持っていま
いろいろなヒントを得られた「60歳からの着こなし」。今日からもっと自由にもっと楽しく 60歳からの着こなし花本幸枝大和出版2021-08-05手始めに、「明るい色の服を着る」と「スカーフで顔周りを華やかに」をやってみました。バッグは、ハンドメイドの白いグラニーを合わ
知り合い女性二人と話していたとき、一人の女性が「育児がワンオペで大変だ」という話を始めました。「ダンナは仕事が多忙すぎて、家のことは何もできない」と。 「それは大変だね」など言いながら聞いていると、唐突に、彼女が言いました。「ダンナは○○に勤めて
電車で、とある広告に目が釘付けになりました。「変わりたい自分に、意思のある自由を。」軽井沢高原協会の広告です。 「理想の自分をもう一度思い描くことで、毎日はきっとあなたらしいものに変わっていくはずです。」 理想の自分 うーん。どういう自分
「60歳からの着こなし」を読んで、メイクをしたい気持ちになりました。もともとほぼメイクをしない私は、ファンデーションも持ってないし、口紅を薄く引いてアイカラーをちょっとつけるくらい。 コロナ以降は、その口紅すらつけていませんでした 「まずは口紅
仕事でお世話になっている企業様が出展されるとのことで、展示会にお呼ばれしました。これまでメールでしかやり取りしていなかった担当者のKさん(女性)に初めて会えます。 初対面が大好きなので、このこともとても楽しみでしたが、場所も、私にとっては魅力的でした
保育園でのバイトについて、契約更新をしないと伝えたところ、引き留めに逢っています 「抜けた穴を埋められない」「こんなに戦力になってくれているのに」「新しい人が来ても、同じような戦力にはなってもらえない」などなど、当然ながら、園の都合に偏った引き
早朝バイトをしている保育園で、着替えで一緒になる同世代のパート、B先生がいます。私が帰るころに彼女は出勤。なのでロッカーでよくおしゃべりをしていますが、更年期障害がいろいろ出ているとのこと。 「暑いのか寒いのか分からない」と言うので、「今日は、夏日
「60歳からの着こなし」という本を読んでいます。等身大のモデルさんが本当に素敵なおしゃれをしていて、見ているだけで気持ちが明るくなってきます。今日からもっと自由にもっと楽しく 60歳からの着こなし花本幸枝大和出版2021-08-05「まずは白シャツ」という部分では
保育園でのバイトが、けっこうな負担になってきていました。足かけ二年、私の早朝の居場所となってくれていた園です。 おととしが一番良かったです。園児の数もちょうどよく、同じ時間帯に勤務していた事務の方と気が合って、ほんとうに楽しかった 去年、その事
「自分から出てみたい」という長男の言葉が印象に残ったせいか、すごく私らしくないことをしてみました。 アプリで、「旅先で朝活に付き合ってくださる方」を募集してみたんです神戸での滞在地域と時間帯、したいことを書いて。 「こんなの、見てる人いるの?」
半年ぶりに会った母の嘆きといやみに衝撃を受けていましたが・・・自宅に戻った後も、悪口をシャワーのように浴びることになりました まずは、おなじみの神戸の悪口。おみやげに、私の大好きなパン屋さん「ケルン」のパンをたくさん買って帰りました。子供たちは
神戸で興味を持っていたURのうち、最後の一か所を内覧しました。ここは、他の場所より駅から遠いこと、団地周りの買い物などが不便そうなことから、優先順位は低め。 出発直前に1LDKが内覧できることが分かり、せっかくの機会なので行ってみました。 古いURは2D
「母の日に花を手渡せる」なんてうきうきしながら、下の弟と一緒に半年ぶりに実家を訪れました。 父から「状態はあまりよくない」と聞いてはいました。そして・・・ 実際に会ってみると、母の状態は本当に良くなくて、口から出る言葉が嘆きといやみばかり 海外
半年ぶりに神戸に向かうため、羽田空港へ行きました。羽田空港には、楽しい思い出がいっぱい。母と二人で旅した思い出もあるし、仲が良かった頃の夫とも何度も旅しました そして・・・ 幼かった頃の長男と、何度も行きました。航空運賃が無料だった幼児の頃、た