なに一つ劣っちゃないぜ恥ずかしがることもねえよいいんだよそれでお前はオマエだそれがかっこよくて美しいんだろ胸張る必要もないぜそんな世の中でもねえかららしくあればそれでお前はオマエの光が放たれて輝けるんだろなに一つ劣っちゃないぜ誰にも真似できねえ自分でいなくちゃな桜の下で
ありとあらゆるジャンルお構いなしさかき混ぜてシェイク溢れ沸き立つエナジー響き轟けオールザワールドハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイト飛べるとこまで飛ぶぞ遠慮はいらねえ気にすんなはみ出せセオリーとびきりイカしたノイズでシャウトハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイトあらゆる荒ぶるソウル命短し恋せよロッケンローハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイトハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイトハンマービート
日々は続いてくわき目も振らずにただ続いてくなにが起きたって止むこともなく新しい日は訪れる悲しみは指針だ行く先を指し示す唯一の手がかりさ踏みしめようが乗り越えようが引きずろうがボクらは前に進むしかないいつか笑って話せる日のためにこぼれそうな涙を愛で塗りつぶしながらロケットに乗っかって日々は続いてくわき目も振らずにただ続いてく空が青い日
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なに一つ劣っちゃないぜ恥ずかしがることもねえよいいんだよそれでお前はオマエだそれがかっこよくて美しいんだろ胸張る必要もないぜそんな世の中でもねえかららしくあればそれでお前はオマエの光が放たれて輝けるんだろなに一つ劣っちゃないぜ誰にも真似できねえ自分でいなくちゃな桜の下で
燃え上がるようなやつだった見たこともないような朝焼けが広がってく様に心奪われたんだ無謀というより無鉄砲そんな日々からずいぶんと時ばかりが過ぎ去って今では恐怖心と共に生き抜く術も覚えた戻りたいとすら思うヒマもないまま知らぬ間に追いかけてたんだあの日感じた夜明けの空に行く道に陽は差し込むどこまで昇ったんだろなあの朝陽は真っ直ぐに目を凝らしてさただ一途に天に向かってったぼんやりでもなんとなくでも進むべき道を歩けてたのはきっと照らされてたんだ今になって恥ずかしくもそんなふうに思えるよなるようになるさ生きたいようにやってみれば見えてくるんだろあの日感じた夜明けの空に行く道に陽は差し込むあの日感じた夜明けの空に行く道に陽は差し込むあの日感じた夜明けの空に
明日の朝には世界は一変してるかもしれないそれは遇直なまでに貫いた想いなのかもしれない追いかけすぎても待ってるだけでも願いは届くものでもないされど願わねば発動はされまいましてや叶えたいとなれば1ミリでも疑わぬ信念を持つ勇気が必要なのだろうそれは悪くも善くも両極端の危うさを秘めた思想だとしても願い事のひとつも願わくば願いたいと思う想いを恐れず願えられてる世界であり得てiいてほしいたとえ明日の朝世界が一変していようとも願い事
ぼた餅みたいな雪が降ってこの冬の終わりも間近と透けてる青空がもうそこで言っているあとは陽射しが溶かしてくれるさなにもかもきれいさっぱり光降りそそがれてこのどうにもならない感もなんだったんだってくらい消し去ってくれるはずさボタ雪
真っ白な雪原に獣の足跡息ずく命と孤独に似た真夜中の音いにしえの太古から純白に刻む脈々と受け継ぐ普遍的な営みの形跡今世の歪んだような空気を嘲笑うかのように駆けてゆく大きな夜明けが来るまでにこの雪原を越えておくとしよう全部消されちまう前にお前もこの雪原をいっしょに越えておこうぜ新しい旅を始めるのさ雪原の夜
あの風はもうどこまで行ったのだろう瞳には見えなくなったって感じられる大切な部分安息の場所で生まれた雲が形を変えて流れてく理由を僕らは考えなくてはなたとえもたらすものが青空でも雷鳴でも風を見つめてあてはないだけど何処へでも行ける吹き抜けてくままにそれが未来ってやつなんだろどこまでも続いてくんだいつか丘の向こうでまた逢うために綺麗な満月も漆黒の新月も美しい月夜に響く歌声と行っちまった風を見つめて風を見つめて風を見つめて
意志を灯した未来へと向かう風を受けて頑なに拒否していた領域に足を踏み入れてみるあの時のその決断進むべき道などどこにもないあるのは吹きっさらしの荒野となんてことない晴天の空決断
ありとあらゆるジャンルお構いなしさかき混ぜてシェイク溢れ沸き立つエナジー響き轟けオールザワールドハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイト飛べるとこまで飛ぶぞ遠慮はいらねえ気にすんなはみ出せセオリーとびきりイカしたノイズでシャウトハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイトあらゆる荒ぶるソウル命短し恋せよロッケンローハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイトハンマービート打ち鳴らせ昂るハート奮わせてハンマービート打ち砕け今宵炸裂ハッピーナイトハンマービート
日々は続いてくわき目も振らずにただ続いてくなにが起きたって止むこともなく新しい日は訪れる悲しみは指針だ行く先を指し示す唯一の手がかりさ踏みしめようが乗り越えようが引きずろうがボクらは前に進むしかないいつか笑って話せる日のためにこぼれそうな涙を愛で塗りつぶしながらロケットに乗っかって日々は続いてくわき目も振らずにただ続いてく空が青い日
ついこの前まで昼間だったのに今ではすっかり真夜中風情だ街ゆく人たちものしかかり始めた年の瀬が少し背中を丸めさせていた週末の天気予報はさらに強まる冬型だとか慌ただしさが一層増すのだろうしばらくの間閉ざされる季節薄明るさが戻るまでの18時春が訪れるそれまでの18時どこからともなく初冬の匂い陽が陰れば途端に寒くもなって北風が下したシャッターを叩いてく街を彩るアカリもイルミネーションの目映さが街路樹たちを引き立ててゆく週末の天気予報ではさらに強まる冬型だとか慌ただしさが一層増すのだろう今シーズン最初の雪が取り留めなく降り続く18時突然の冬の襲来に戸惑う18時どこからともなく鈴の音どこからともなく初冬の匂い18時
南の空に一筋の流れ星夢見がけの夜更けに舞い降りた天使薄茶色の透き通った瞳がまるで未来を見透かしてるようだねねえボクらは幸せになれるの?訪ねてみるけど微笑んでばかりのキミは大丈夫というだけさかの国の王様は裸で家来たちとの行進でご多忙の様子目深に被った王冠はロバの耳を隠すためだから聞こえないんだボクらの悲痛な叫びなどバレリーナ人形に恋したスズの兵隊最期はハートになって散ってったよ想いが成就したとは限らなくても彼はやり遂げたんじゃないかなねえボクらはいつ報われるの?至って気配もないけどこのままじゃダメだよねそんな気がするんだかの国の王様は裸で家来たちの言いなりでやりたい放題可愛がってる猫は長靴を履いていて知恵に長けてるからボクらは騙されてばかりだステルス爆撃機がスクランブルかけた未明の空キミの薄茶色の瞳にはなに...かの国の王様
伝えておくべきことは言っておかなくちゃな余すことなく寡黙な満月が寂しさを募らせれば帰らぬ日々を淡く灯してく想いの丈を言葉に変えてこの夜のうちに打ち明けよう思い残さず満ちたるほどに思い立つがままもういいんじゃない?聞こえた声に答えが見つからないからまだ歩いてみる孤高の満月がぽつり着いてくるこの手伸ばせば逃げてくくせに想いの丈を言葉に出して夜月がキレイなうちに告げよう思い残さず飾りもせずに思い立つがまま寡黙な満月
今日という日の終わり際茜に染め上げられてくウンザリだらけの世の中に産まれ来る希望を感じて束の間の浪漫の中をいつまでも漂ってたいけどもう行かなくちゃなGOODBYEサンキューLOVESONGなんでもいい感じる宇宙はきっと愛そのものなんだぜ嫌気差すよな世の中にそれでも信じてみようと二度と訪れることないこの日もいつものように終わりを迎えるのさGOODBYEサンキューLOVESONG時間が溶けてゆく去りゆく光が醸しだすハーモニーは美しいGOODBYEサンキューLOVEサンキューLOVEサンキューLOVEサンキューLOVESONGGOODBYEサンキューLOVESONG
まだ知らぬ領域に踏み込んだ気がしたとっくにオーバーしてるこれまでのキャパをあっさりと更新してさ追い込まれた身体悲鳴すら聞こえなくなって回らなくなった頭限界越えてから反射だけで動けてた無意識の中の覚醒張り詰めてた空気が解(ほど)けてく昨日までの窓開けっ払ってさあ光入れ替えて真新しい色に差し替えようぜたとえ世界が変われなくても差し込む光入れ替えて拡がる宇宙受け止めようささやかな理想でいい思考と想像するんだ予期せぬことの裏側にある現実も当てにならぬリーダーも所詮くすみゆく幻影昨日までの窓開けっ払ってさあ光入れ替えて真新しい色に差し替えようぜたとえ世界が変われなくても差し込む光入れ替えて拡がる宇宙受け止めようもっとこの世界は美しい光を入れ替えて
その真意が想い違いでも構わない胸の奥に仕舞って歩いて行ける交わした一瞬の微笑みそれだけを記憶の端々に貼りつけ強くなれる生きてさえいりゃそのうちまた会えるだろそういう星の元に生まれたんだそんな気がした真夏の夜何気なく発した一言に感化されたり身勝手な言い回しに即発されたりあって無いようなもんさ答えなんて確かめるまでもなく感じるがままに夢中でさえいりゃ無理しなくたって会えるさ降りしきる星々夢みてるんだ儚くも鮮明に瞬きの中この世の中の大半が想い違いで成りたってるってあながち間違っちゃないのかもね夢中でさえいりゃ無理しなくたって会えるさそういう星の元に生まれたんだそんな気がした真夏の夜想い違い
あの日のあの時に戻れたらなんてオレは遠慮しとくわ満足してるとか不満がないとかぜんぜんそんなんじゃなくてたとえそこからやり直せても結局行き着くとこはたいして変わらん気がするのよ変えられるのは未来だろ変えていくのはこの先だろそしていづれ灰になっても来世に期待するぜそれなら間に合うはずさまた今日も間違えて打ちのめされたとしても悔しいだらけの人生だけど後悔ってのとはどこか違くてどの道行こうが苦しみ悩み途方に暮れるくらいならもがいたもん勝ちだと思うわな変えられるのは未来だろ変えていくのはこの先だろそしていつか星になったら来世に切望するぜそれで充分なはずさただひとつ願わくばその時もあなたと逢いたいなそれくらいかなただひとつ願わくばその時もあなたとただひとつ願わくばそれくらいかな願わくば
この世界は美しいと見極められる視力を持ち合わせてなくちゃなどんなに素晴らしくても感じられなかったらそれまでのことだからラッキーなんてのはそのへんに転がってんだピュア・アイズ疑うなありのままが見えてくるのさ拾えてなくたってる踏んづけてなけりゃそれで運がいいんだろ全てを欲したところで手に入るわけもなく逆に遠のいてくのかもよラッキーなんてのは大切なやつだけピュア・アイズ直感さ従うままに心の指す方へピュア・アイズ見ようとするとピュア・アイズ余計なものまでピュア・アイズ目に入ってくるピュア・アイズ比べたところでピュア・アイズ自分は自分だぜピュア・アイズ誰でもないよなピュア・アイズ今を見渡せばピュア・アイズ心の指す方がピュア・アイズ見えてくるはずラッキーなんてのはそのへんに転がってんだピュア・アイズ疑うな思いのままが...ピュアアイズ
もう何もいらないからそばにいてよ声を聞かせて話しをしてよ心置きなく忍び込む月灯り夜が更けてゆくもう何もしなくていい時の中へと旅に出よういつか話してくれたあの夜と同じ月灯り蒼白く輝く窓辺に絡みつく宵闇もまどろみの中へ包み込まれてくもう何もいらないからそばにいてよ声を聞かせて話しをしてよ心置きなく忍び込む月灯り夜が更けてゆく月灯り
君のためにできることなんて特別なことでなく君のために祈ることぐらいだとびきりの想い込めててるてる坊主ぐらいの気休めにしかならなくても君のココロ晴れてくれたのならそれでオレは嬉しくなる君のためにただ見守るだけの時もあるだろう君がいずれ咲かせる花が君のままであるためにそぼ降る雨の夜には泣きたいだけ泪こぼして君のハート軽くなれたならそれでオレは迎えにいく君のために詩(うた)を唄うようにららららららららら「君のため」が移り伝わり世界を覆い尽すまで君のためにららららららら届けられますように君のためにらららららららららららららららららららららららららららららららら君のために君のために
何度目の春を迎えたのたとえ年に一度でも全力で咲き誇る一蕾一蕾が花開き満開の爛漫一枚一枚が散りゆく花びらの覚悟ほんの僅かな櫻の季節櫻の季節
君のためにできることなんて特別なことでなく君のために祈ることぐらいだとびきりの想い込めててるてる坊主ぐらいの気休めにしかならなくても君のココロ晴れてくれたのならそれでオレは嬉しくなる君のためにただ見守るだけの時もあるだろう君がいずれ咲かせる花が君のままであるためにそぼ降る雨の夜には泣きたいだけ泪こぼして君のハート軽くなれたならそれでオレは迎えにいく君のために詩(うた)を唄うようにららららららららら「君のため」が移り伝わり世界を覆い尽すまで君のためにららららららら届けられますように君のためにらららららららららららららららららららららららららららららららら君のために君のために
何度目の春を迎えたのたとえ年に一度でも全力で咲き誇る一蕾一蕾が花開き満開の爛漫一枚一枚が散りゆく花びらの覚悟ほんの僅かな櫻の季節櫻の季節
騙し絵がどう見えるかはその時の深層心理とかそれまでの生き方だとかが反映されてるようにあらゆる妨げのあり様も受け取り方で決まるんだ上ってくぞ上昇螺旋階段を無理やりでも言い聞かせてどう見たって上昇螺旋階段だこの先に見えるおまえのその景色マイノリティーで構わない同調圧力気にすんな違和感だらけの世の中さ感じるままに生きようぜ騙し絵に誤魔化されずに心の奥の瞳開いて上ってくぞ上昇螺旋階段を無理やりでも言い聞かせてどう見たって上昇螺旋階段だこの先に見えるボクらのその景色負のスパイラルかい潜り上昇気流に乗っかって上ってくぞ上昇螺旋階段を上昇螺旋階段
風が遠くで泣いている往く冬に別れを告げるかの如く来る春を呼び込むかの如く期待と不安を入り混ぜた一抹の淋しさとどこか名残惜しむ肌寒さの中強さ増してく日差しがせめてもの救いなのだね溢れる光門出を照らす溢れる光惜別に揺れて白く煙る遥か頂から時折り吹き付ける突風にたとえ後ろ髪を引かれても霞みがかったうららかな空に背中は押されるのだね溢れる光見据える眼差し溢れる光決意に満ちて溢れる光
昨日の不安と裏腹に晴れ広がる青の空厳しさの裏側にある美しさはくぐり抜けた先にある同じ景色でさえも目の当たりにした者でしか感じられない美しさがある美しい景色の間近には追われる現実があるとしても美しい景色
ようやく夜明けが早くなってきて幾分陽光も増した気がする春近しと思いたいのだけど明日は雪の予報そうさそんな日がまだまだあって期待しては我慢して本当の春が来るのだからのだけど明日は雪の予報春になって指先のヒビ割れもなくなって心配せずにギター弾きたいなそのうち春めいてくから明日は雪の予報明日の雪は南にも降る予報だとすれば春へと向かうための雪明日は雪の予報明日は雪の予報
なんの因果かこの街にたどり着いてもうどれくらいの時間が経ったろういつの間にか追われるような暮らしにまくしたてらるだけの日々だった今にも埋もれてしまいそうな居場所でどうにのかこうにか凌ぎ彷徨い秘めた思い捨てきれず星々のざわめきに夜空を見上げ唄い続けてた燃えカスみたいな情熱だけが今も胸の中で燃え尽きぬままほら心澄ませば共鳴してく雑踏の中から微かに聞こえたらたぐり寄せるように響き渡れアーケードの片隅から呼ばれてる応えてるこの街できっかけってのは案外どこにでもあって待ってる人はどこかに必ずいるはずでたとえ運命ってやつに操られていても意志の濃度でどうにでもなるんじゃないかなきっと夢ってのもそんなもんで胸の奥底で鳴りやまぬ残響ほら心澄ませば共鳴してく喧騒の中から微かに聞こえてたたぐり寄せるように声震わせ地下街の端っこ...この街で
昨日までの煩わしかったこともう切り替えてけよ引きずったところでロクなことはない置いてかれてしまうよどうしても忘れられないことそっと連れてけばいい過ぎ去った時間は戻せないのだから次を見つけなくちゃな悔しくても夜は明けていく寂しくても夜は明けていく一晩中眠れなかった夜でも新しい朝は訪れる望もうが望むまいが気にも留めずに白みゆく空寒くても夜は明けていく眩しいほどに夜は明けていく夜明けの唄
この丘のすそ野に生を受けたあの日から僕らはあたかも自然に歩き出し知らぬ間にそれぞれがそれぞれのルートで遥かおぼろげな高台目指して登ってきたというよりは踏みしめてきた右往左往しながらも同じ時代の丘を少しなだらかになった見晴台から今年の跡を眺めてた道は違えど同じ時代の丘を共に歩んでるあらゆる世代の人々とたとえ交わらなくたって似たよな苦楽味わって僕らは道なき道に小径を残しまた一歩踏み出そうとしてる起伏にとんだ行く末を憂いながらも同じ時代の丘の上で同じ時代の丘
漆黒の闇に宙ぶらりんねえ紅い流れ星ってどこから現れて何処へと消えてくのあのほんの一瞬とオレらの一生とどっちが長いかなんてたかが知れてるよな感じるかそこにある光行けるぜ今夜想い集めて突き抜けろ月の光までお前とならなんとなくどこまでも瞬く合間に明日が眩し過ぎちゃったらさきっと星は見えなくてどこにいるのか行先不明のオレだぜちょっと分かったんだ無理するなって比べる必要もないのさらしくやればそれでいい感じるだろそこにある光決めるぜ今夜想い乗せて突き抜けろ月の光までお前とならなんとなくどこまでも瞬く合間にいっしょに行こうか難しいこと抜きで瞬くままにムーンバーストムーンバースト