昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
(9/30)一種の隙をついての集中打で主導権を握ってからの・・
涌井と和田のベテラン同士の投げ合いになった試合。3回までは、互いに球数少なくすんなり行くのかと思いましたが、4回表の牧原の内野安打から涌井の動揺が生じました。涌井と今季相性がいい柳田がライトフェンス直撃の2ベースで先制点!その後、中村晃のタイムリーを含む
と、同時にポストシーズン争いも今日で決まりました。試合展開は、初回に4連続タイムリーで4点先制して、主導権握ったかと思いましたが、先発森が安定せずに、2回途中で2ラン含む3失点。ここですかさず大関へスイッチ。3回に同点にされたものの、4回裏は無失点でおさえて
最終日はリレイを入れたデッキなどで走ってました。流石にキーカードを引けてなかったので、今回は時間がかかりきつかったです。誤答をしてしまうと、大きなタイムロスになるのでかなりリスクがあった今回の覇級でした。それでも、3日間の遅れを取り戻すべく、総合トロフ
立ち上がりの石川は、初回少ない球数で2アウトまで行って良いペースかと思われたところ、四球を与えた所に山川の40号到達2ランで出鼻をくじかれました。向こうも、3位確保に向けて必死なので、投打に勢いをつけちゃいましたね。デスパイネのソロで何とか完封は免れました
(9/26)ホーム最終戦は気持ちで掴んだタイムリーが決勝点に
佐々木(朗)との投げ合いは、一筋縄ではいかない展開でした。4回に、ようやくヒットが出ましたがそこからタイムリーが出ません。しかし、5回裏はデッドボールで出塁した三森が足でかき回し、三塁まで盗塁を決めます。牧原が、空振り三振の間に暴投が発生し、三森がそれ
全体的に見ると大勝でしたが、これも3回表の満塁のピンチを防いだのが大きかったです。千賀は2回までは難なく抑えてましたが、初めて四球を与えた所かコントロールを乱してしまい、先制のピンチに。そこをセカンドフライで事なきを得ました。その裏に、周東の内野安打か
大魔道杯 in GA2022の覇級は、ガチャでキーカードを引けずに、前日の記事に少し書いた通りキャラプレで持ってない精霊を、当てはめる形で何とか周回してます。クリアターン数: 6~7(6問+SS)SS使用回数: 5怒る敵の数:5【精霊】(潜在結晶)1.【特別なカード(水光
昨日の嫌な流れを断ち切り見事な板東のプロ初完封でした。初回は1アウトから連打されてどうなるかと思いましたが、セカンドゴロダブルプレーで打ち取ったことで、流れに乗れたのでしょう。2回から6回までは、ランナーを出さない投球で相手に隙を与えませんでした。流石
魔道杯のキーカードを補完するタイミングで引きました。手短になるのですが、ヤーシャラージャを一発目で引けて気が楽になりました。最大5体分引けるように購入したものの、持ってた精霊を選んでしまい、5つ目はかぶってしまいました。さすがに、これだけ精霊も揃ってく
他のランナーが出てる場面で、タイムリーが出なかったのが響きましたね。特に8回に関しては、周東が犠打が決まると展開が変ってました。結果的に1点差で9回を迎え、キャッチャーを海野に変えてのモイネロの場面。勝手が違うリードで、配球も迷ってた事もあり、更に怪我明
正直札幌の試合も台風の影響で現地に行けるのか心配でした。そんな中で、変則11連戦の最後の試合、相手先発上沢から小刻みに得点を取った3点のリードを、6回以降良く守り切ったと思います。6回裏で、先発石川が1アウト2塁からタイムリーで1失点したところをスパッと交代
サヨナラが決まった場面の前のエラーが痛かったですね。その場面は、出かけてたので逆にネット中継を見なくて良かった気がします。東浜は、オリックスとの相性の悪さが今回も出てしまいましたね。4点目取られたところで、スパッと森に変えてそこからの失点は防いでくれて
宮城の相性を見てあげたと思いますが、同じことを繰り返してるとあまり期待してませんでした。ふたを開けると、その通りの結果でした。打線も沈黙。得点の入り方も、昨日と似た再現の取られ方でした。今日は短めに。台風が上陸中。皆様身の安全には、お気をつけてくだ
勝機を狙うなら、3回表にバントが決まらなかったことでしょう。ダブルプレーでチャンスが潰えたのがもったいなかったです。その裏の板東は、1アウトからヒットを打たれて慎重になりすぎましたね。そこから連続四球で満塁になり、犠牲フライで2失点目。一見最少失点ですが、
登板予定だった、奥村は右肘痛を訴えて登板回避。明日、そのまま抹消になるそうです。せっかく、良いムードメーカーぶりでお立ち台に上がっただけに惜しまれます。そんな中、森が緊急先発。3回にソロHRで捕まるまでは良く相手打線を抑えてくれました。1点を失った後も、ピ
試合は4時間近くかかりましたけど、和田さんのインタビューを聴くとしんみりとなりました。この日は、道具到着遅延のトラブルが起きどうなるかと思いましたが、逆に練習時間を短くして回復に時間を使ったことが選手にとっては良かったかもしれません。初回は、和田さんい
(9/14)速攻が冴えた5得点を生かして攻守も噛み合いました
初回の攻撃はリアルタイムでは途中から見ましたが、速攻でしたね。初球打ちの連打のヒットで1・2塁とし、今宮が送り柳田がデッドボールで6球であっという間に満塁に、相手先発隅田はこれで動揺したのでしょう。デスパイネの左中間への2点タイムリーを皮切りに、牧原はセ
奥村先発となると、5イニングと言う考えが行くのですが、4回から森が登板しての3イニングずつ分けてのリレー。終盤戦で、相手のデータが少ないからできる采配なんだなと藤本監督のコメントを聞いて思いました。その起用が的中し、奥村も森も無失点でのリレー。結果的に、相
東浜が2回に先制タイムリーで点を取られた状況の中の3回裏。甲斐と周東が、相手先発エンスのコントロールの乱れを良く見ての連続四球でした。三森が犠打で2・3塁に進塁させて、今宮の場面、3ボールから真ん中に入った直球をしっかりと捉えての左中間前へ落ちるタイムリー
最後まで見ると、気が抜けない試合でした。先発千賀が、4回までは無失点で抑えたのは良かったのですが、5回裏の足に受けた打球辺りから流れが怪しくなった気がします。記録上はセカンドゴロでしたけど、インターバルがあり何とかなるのかなと思いましたが、そうはいきま
そこは、山本由伸の修正能力が勝ったという事でしょう。柳町が、粘って行けば、この試合の展開も変わったかもしれません。先発板東にとっては、1点では心苦しかったですね。自らも注意してた、吉田(正)に逆転ソロを打たれて気持ちも切れ、4回と5回にも失点してしまいま
柳田の先制2ランで一見主導権を握ったように見えましたが、2回裏のエンドランが失敗したことで打線にほころびが出ましたね。その後に、柳町に内野安打が出たのでチグハグな印象を与えてしまいました。レイ投手は、3回は少ない球数で抑えた事で、4回の投球に油断が出たので
当日、誰をスタメンにするか難しいと思った場面でした。石川にとっては、5回の味方のエラーの失点が不運でしたね。2回から4回は無失点に抑えましたけど、四球からの失点は響きました。グラシアルも4打席に四球で出塁するものの、それ以外はチャンスで凡退してる事もあり
私事ですが、周りの知人のお悔やみがありまして通夜に参加します。と言う事で、今回はお休みさせて頂きます。 手短に、お知らせでした。
序盤2回裏のチャンスを生かせると、試合展開が変った試合でした。満塁の場面での、三森と野村勇の凡退。これで、相手先発エンスに粘りの投球をされましたね。球数は投げさせたのですが、あと一本が出ませんでした。先発千賀が先制された場面は、甲斐自身もインコースを要
先発板東は、初回にソロHRで失点するも、ランナーを置いてる場面で良く抑えてくれました。2回表のピンチを防いだ後の裏の攻撃。この回先頭の今宮が相手先発與座のストレートを上手くタイミングを合わせてくれました。体の回転を生かし、レフトスタンドへの同点ソロで追い
流れを変えたのは、やはりホームランでした。5回裏先頭の今宮が6球粘り、7球目コンタクトに振り抜いたスイングでレフトスタンドへ。これが、チーム31イニングぶりの得点になりました。
連敗してる時は尚更というのもあります。先に井上に先制ソロを打たれたことで、打線も力みが出たと思います。作戦としては、美馬には粘って球数を投げさせる計画だったと思うのですが、それができませんでした。3回の四球から崩れた3失点も響き、そこからは打線も思った
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昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り