昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
初回の不運な当たりの1失点からどうなるかと思いましたが、そこから良く投げれくれましたね。打線は、初回こそ三者凡退で終わりましたが、2回は4連打で柳町のセンター返しのタイムリーで同点に。続く、今季初スタメンの育成から再昇格の黒瀬がきっちりレフトへの犠牲フライ
やはり最初が肝心と言いますか。今日も初回に外崎のヒットから相手ペースになりました。大関もこの回を抑えてくれると良かったのですが、更に2回にも味方の不運な守備のミスも重なり波に乗れませんでした。本人も言ってる通り、次の登板を抑えられないとローテーションが
(7/29)千賀は初回に連打されて、テンポが悪くなりましたね。
初回の連打から球数を増やしちゃいましたね。そこから、リズムよく投げられませんでした。1点リードをもらった後のイニングが大事だったのですが、4回表オグレディにうまくライトスタンドに同点HRを打たれて、焦りが出たのでしょう。ランナー二人が溜まった場面で、山川
まず、3日目のデッキを書こうと思いましたが、リアルで風邪を少しこじらせた事もあり、回復の方に時間を使いました。とは言え、3日目以降も最初に書いたデッキで通してました。有志の方のデッキを少しばかり参考にしつつ、トモコ&ハカマダの潜在結晶を天邪鬼に入れ替えた
(7/24)一時は逆転したけど、東浜の制球が後のリリーフにも響きましたね
5回投げる前に、東浜は79球要してたので何とか5回まで持ってくれると良かったのですが、踏ん張り切れませんでした。これが後の武田と和田にも影響を与えましたね。和田さんはリードをもらったところでの登板が理想だったのですが、同点での登板で力みが出てしまい、杉本の
石川が初回に先制されて、2回にも3失点されてところで、完全に山本由伸のペースになったと思います。連打すらできませんでした。明日まで終わると、オールスターブレイクになりますので、打線が繋がることを願います。和田さんもリリーフで待機してるようです。それでも
大魔道杯in海の家の覇級は、キーカードは引けませんでしたが、2月のアイドル魔道杯に活躍したノクスが活躍できる形になりました。2戦目と4戦目の起死回生対策で、ソウルバンカーのラクタビージャがキーになりました。クリアターン数: 2TSSSS使用回数: 7怒る敵の数:1
杉山が先発だと、要所で崩れるのを覚悟してましたが、2回裏にマッカーシーから2ランを打たれたところから、制球にも動揺が走ってましたね。しかし、味方の打線は、直後の3回表に、リチャードと甲斐の連打から野村勇がチェンジアップを見事に捉えた同点3ランでチームにも活
昨日の球史に残る大敗から一転。今日は千賀と甲斐のバッテリーがしっかり攻守でリードしてくれましたね。初回は2つの四死球でピンチを背負いましたが、後続を落ち着いて抑えたのは見事でした。先制点となった2回裏は、2アウト1塁で甲斐に打席が回り、チェンジアップを捉
この時は、4回に大崩れして7失点でした。今回は違いました。大関は、普段投げないマウンドでの高低差で制球に微妙に狂いがでたのでしょう。そこをうまく打たれて、初回に3本のHRなどを打たれて6失点。味方のエラーも絡んで、更に動揺に拍車がかかりましたね。これが、
この試合が始まるまでは、ホークスは千葉で9連勝中だったのですが、初回に1点は取ったものの、東浜がテンポ良く抑えられず徐々に美馬のペースになっていきました。試合前の柳田が膝の違和感でスタメンを回避して、急ごしらえの打線も対応しきれなかったのもありましたね。
大分出身繋がりで、今宮の先制だから始まり、川瀬の値千金の決勝打で決めた試合。その間には、増田の嬉しいプロ初安打が初HR。デスパイネの2試合連続HRで、勢いを盛り返してくれました。先発石川は、先制点を貰いつつも、井上に今季初HRを許し同点とされて、更に3回は3連
(7/13)満塁のチャンスを生かして、先行逃げ切りで連敗ストップ
初回は、相手からもらったチャンスを生かすことができて良かったです。野村大樹が、今季初打点となるセンター返しの2点タイムリーで先制。リチャードにも、2試合連続HRからの2打席連続HRも生まれました。途中で、腰の違和感を訴えての途中交代は気になる所です。先発千
連敗中は、先に失点されるとチーム内も重くなりますね。先発大関は結果的には、6回まで3失点でQSはできたのですが、7回の続投が結果的に裏目になった気がします。変わった笠谷が、デッドボールでピンチを満塁に広げて、更に四球で押し出しで失点。この1点が重くのしかかり
まず初回の三森の内野安打の後、指を骨折。これに動揺が走ったのか、犠打でチャンスを広げる事が出来ませんでした。3回は、中村晃が打席立った後に、腰痛が判明し途中交代。このことが重なり、相手先発池田を助けてしまいました。石川も何とか踏ん張ってましたが、6回表
振り返ると、東浜自身も先頭への出塁を許し苦しい投球でした。初回に先制点を貰ったものの、これだけ出塁を許すと攻撃にもリズムが狂い始め徐々に相手先発伊藤が尻上がりに調子を上げてきましたね。6回にもチャンスがありましたが、中村晃が凡退したのも響きました。後
育成から支配下登録で今季プロ初登板となった、中村 亮太にとっては、高い勉強代になった結果になりました。3本のタイムリーを打たれて、4安打の3失点。最初からうまく行くわけではないので、この結果を次にどう繋げるかと思います。下手すると、1イニング投げ切れずに交代
弘前の地方球場で、渡邊陸は良く活躍してくれましたね。3回は、先頭でヒットで出塁し、満塁の好機に。これを柳田と柳町が物にし、連続2点タイムリーで4点を先制。4回には、今宮ヒットの後の打席。カットボールを上手く拾い上げて約1か月ぶりのホームランが貴重な2ランにな
試合展開としては、初回に周東がライト方向へ先制ソロホームラン。これで、主導権を握った形でした。相手先発ヨザもテンポが良いアンダースローだったので、石川自身も刺激を受けたようにテンポ良く投げられたかもしれません。2回裏に、相手選手からの攻撃リズムを崩して
まさに、今いる選手だけで何とかして勝ちたいと言う言葉が似合う試合でした。東浜も、流石に相手のビジターで対策されたり、慣れないバッテリーでコントロールが定まりませんでしたね。それでも、5回100球1失点と何とか粘ってくれました。8回裏、又吉登板で源田から勝ち
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昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り