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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

ji-mon
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2017/03/14

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  • 大魔道杯 in 浴衣まつりを終えて

    試合もないこの日に、日付け埋めでの更新になります。昨日の鷹の祭典の試合開始前まで、ほぼ時間いっぱいまで積んでました。複属性封印のギャスパーを軸に色々とデッキを組み替えながらでしたが、最後は違う属性リュオン2体でのデッキになりました。立ち回りは、2日目分に

  • (6/27)やはり寿司握られたらどうしようもないですね・・。

    急遽先発で大竹が来たわけですが、3回までは何とか抑えたものの4回で捕まった形でしたね。1点で収まると希望はあったのですが、レアードに寿司3貫も握られるとお手上げです。攻撃面でも、走塁ミスもあったりして波に乗れませんでした。やはり、コーチ陣の離脱も影響したの

  • (6/26)最後は相手の継投の執念が勝りましたね

    代打の松田が初球で手を出すのは仕方がないですね・・。その前の明石も変化球にバットが出てしまい、バッテリーを助けてしまいました。その前に嘉弥真の場面で決勝点になった場面は、昨日と逆の事をやらせれて上手くボールを当てて前に転がされて慌てさせられましたね。

  • 大魔道杯 in 浴衣まつり 3日目 エニィパターンの覇級デッキ

    大魔道杯in浴衣まつりの覇級の3日目です。蓄積解放強化持ちの精霊なら、ギャスパー以外でも行けると思い、手持ちの精霊にエニィがあるなら行けるのではと思い組み替えるとクリアできたので載せておきます。3戦目の枠にピノキオを入れました。立ち回りは、水版とほとんど変

  • 大魔道杯 in 浴衣まつり 初日から2日目のかけての覇級デッキ

    大魔道杯in浴衣まつりの覇級は、今回は最大のキーカードであるギャスパーを引けたことでデッキの構築度の選択肢が随分広がりました。初日に関しては、ルリアゲハを組んで上位報酬を確保しました。クリアターン数:3t+SSSS使用回数: 6回【精霊名】(潜在結晶)1.【膨張

  • (6/25)大関今季2度目の完封は、同級生海野とのコンビで

    ナイターでしたので、通しで見ましたが大関は球数も少なく徐々に自分のペースで投げてくれましたね。チャンスとなった4回裏1アウト2・3塁の場面。海野の打球は、相手の野選を誘う先制点となりました。今宮も良く走ってくれましたね。その後、三森がきっちり犠牲フライを打

  • (6/24)柳田の先制2ランから徐々に加点していきましたね。

    初回の先制2ランに関しては、三森の10球の粘っての四球も大きかったですね。牧原がセーフティ気味に1球でバントを決め、1アウト2塁へチャンスメイク。柳田は、スライダーを見事に掬い上げた技ありの一発でした。先発千賀は2回に浅間のソロホームランを打たれて1点差とさ

  • ひとまず神都ピカレスク4 はハードまで完走です。

    幸いにも、有志の方のデッキをそのまま使って攻略しました。【精霊名】(潜在結晶)1.ゼウス&アテナ (李家 夏の欠片)2.ケネス(再誕神剣 煌眼)3.ヴィクトリア(きゃっつ 気分屋のネオン)4.ファム(魔道を極めし 自由枠)5.リルム&ロア(仲人 夏の名残)全て400マナにして、

  • (6/22)初回で先制のホームインしておくと・・。

    この試合の流れが変わったかもしれませんね。東浜君は、5回まではヒットを打たれながらも持ちこたえてはいたのですが、6回裏に杉本の3ランで力尽きてしまいました。相手先発の田嶋は、初回の好守で波に乗って言った格好でしたね。9回に代打で出た周東がヒットで意地を見

  • (6/21)終盤の粘り及ばず

    9回表の海野と抑えの平野の場面、11球粘ったんですけど、最後は平野の気迫が勝ってました。石川は、失投したところを相手打者が見逃さなかったですね。特に7回表に、関しては紅林への悔しい勝ち越しされてしまったホームラン、ここから中継ぎ陣も投入しますけど、津森も抑

  • (6/19)日米通算150勝に花を添える、球団最多奪三振記録更新

    和田さんは、年齢と向き合いながら今日もしっかりと抑えてくれましたね。5回まではパーフェクトピッチング。6回に、茂木にソロホームランを打たれましたけど、上々の出来でした。打線は、初回に相手エラーで出塁したランナーを、野村が高めの変化球を振り抜いての先制2ラ

  • (6/18)引き分けかと思われたところの値千金の一発

    全体で見ると、ロースコアの試合でした。その中では、大関が8回まで好投してくれたのが大きかったですね。初回に2四死球でピンチを迎えましたけど、そこから尻上がりに球数も抑えて行っての粘りの投球。113球投げて、ヒットを1本に抑えてくれました。4回裏の柳田の2試合

  • (6/17)取られた後の、2者連続ホームランで逆転勝利

    千賀と田中(将)の初対決で注目されましたが、交流戦休みの4日間で両チームともしっかり対策されたのが、今回の打ち合いの結果になったのでしょう。互いに、ソロホームランを打ち合い、1-1の3回表。先頭にヒットを許し、犠打と進塁打で2アウト3塁の場面。ここを防げる

  • (6/12)打線は連打もできずに、9勝9敗で終了

    和田さんは、今持ってる力を生かして、6回無失点で好投してくれましたけど、それに打線が応えてくれませんでした。3回のけん制アウトもありましたけど、4回の三振からの盗塁アウトもあり、そこから相手先発の高橋の前にペースになりました。8回の又吉は、不運な当たりは

  • (6/11)序盤の先制2ランで波に乗れると思ったのですが‥。

    大関は初回に足に打球を受けるアクシデントの中で良く投げたと思います。ホームラン含む8安打3失点はしましたけど、足の影響で思ったように投げられなかったかもしれません。しっかり治して、次の登板に期待します。打線は、今季初めて周東と野村を1・2番に打順を置きま

  • (6/10)ヒットの数は上回ってたけど・・。

    取れたのは、初回のダブルプレー間の1点のみ。序盤のダブルプレー2つが痛かったですね。千賀と藤井が二人とも、ソロHRに泣いた結果になりました。相手先発小川の立ち上がりを捉えきれませんでしたね。渡邉にとっては、高い授業料になってしまいました。交流戦の1位は

  • (6/9)レイ投手の今季初完封に花を添える、デスパイネの一発

    今後の交流戦最後のカードを考えると、大きな完封勝利になりました。レイ投手は、フィールディングも良かったですね。4回表の場面、内野安打と盗塁でノーアウト2塁のピンチを背負いましたが、2打席連続でピッチャーゴロ。2・3塁間でランナーを挟む場面は落ち着いてました

  • (6/8)守り勝って、連敗ストップ

    先発東浜がコメントでも言ってたように、4回表2アウト1・2塁の場面。糸原のライト前ヒットで、2塁ランナーがホームを試みますが、この日ライトの守備についた中村晃の好返球で、追いタッチになりながらもホームインを阻止で失点を防いだのが大きかったですね。その裏、満

  • (6/7)悔やまれる6回の先頭打者出塁

    先発石川も言ってたように、6回の先頭島田に対してしっかり自分で処理できると良かったのですが、結局弾いてしまい、内野安打の判定に。このピンチを防げずに、大山に2点タイムリーを打たれたのが今日の決勝点になりました。まさに、フィールディングが明暗を分けましたね。

  • (6/5)攻守に乱れが来てましたね

    試合開始前に柳町がスタメンから外れる情報だったので、後々聞くと下半身のコンディションふりょうだったそうです。何とか楽天戦3連戦までに戻ってきてほしいですね。さて、初回は先制点は取れたものの、その裏、杉山が相手打者に粘られたのもありましたが、守備の方もエラ

  • (6/4)津森が抑えられなかったのもあるけど。

    打線的には、髙橋宏を一気に打ち崩せませんでしたね。2点は取れてるんですけど、6回投げさせて10奪三振された結果を見ると頷ける内容でした。大関・渡邊陸のバッテリーも6回までは、マルティネスのHR1失点のみでしたけど、7回でセリーグ主催の球場の所で代打を出さざる得

  • (6/3)千賀が大事に至らなくて良かったです

    ピッチャーも打席に立たないといけない場面なので、その辺りが投球にも影響が出ますしたね。互いに無得点のまま、4回表1アウト2・3塁の場面でした。初球をスイングしただけでも、体に負担が来たのでしょう。4球目で千賀は、レフトへの犠牲フライを放ち先制点。千賀は、5

  • (6/2)菅野にうまく抑えられました

    簡単にまとめるとそんな試合でしたが、先発のレイも初回の丸の先頭打者ホームランの後、後続をしっかり抑えるとまだ望みはあったのですが、岡本にヒットを打たれたことで球数費やした所で、早めの継投にせざる得ない展開になりました。ウォーカーにも3試合連続ホームラン打

  • (6/1)中盤の複数得点で主導権を掴み、盤石の勝利

    赤星と東浜の両先発で始まった試合は、序盤は無得点で進んでましたが、打線は赤星に対して球数を投げさせて、徐々にこちらのペースに動きつつある予兆がしてきました。4回表に試合が動き、牧原のヒットと柳田の内野安打でチャンスを作ります。グラシアルの当たりは、ライト

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