昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
試合もないこの日に、日付け埋めでの更新になります。昨日の鷹の祭典の試合開始前まで、ほぼ時間いっぱいまで積んでました。複属性封印のギャスパーを軸に色々とデッキを組み替えながらでしたが、最後は違う属性リュオン2体でのデッキになりました。立ち回りは、2日目分に
(6/27)やはり寿司握られたらどうしようもないですね・・。
急遽先発で大竹が来たわけですが、3回までは何とか抑えたものの4回で捕まった形でしたね。1点で収まると希望はあったのですが、レアードに寿司3貫も握られるとお手上げです。攻撃面でも、走塁ミスもあったりして波に乗れませんでした。やはり、コーチ陣の離脱も影響したの
代打の松田が初球で手を出すのは仕方がないですね・・。その前の明石も変化球にバットが出てしまい、バッテリーを助けてしまいました。その前に嘉弥真の場面で決勝点になった場面は、昨日と逆の事をやらせれて上手くボールを当てて前に転がされて慌てさせられましたね。
大魔道杯 in 浴衣まつり 3日目 エニィパターンの覇級デッキ
大魔道杯in浴衣まつりの覇級の3日目です。蓄積解放強化持ちの精霊なら、ギャスパー以外でも行けると思い、手持ちの精霊にエニィがあるなら行けるのではと思い組み替えるとクリアできたので載せておきます。3戦目の枠にピノキオを入れました。立ち回りは、水版とほとんど変
大魔道杯 in 浴衣まつり 初日から2日目のかけての覇級デッキ
大魔道杯in浴衣まつりの覇級は、今回は最大のキーカードであるギャスパーを引けたことでデッキの構築度の選択肢が随分広がりました。初日に関しては、ルリアゲハを組んで上位報酬を確保しました。クリアターン数:3t+SSSS使用回数: 6回【精霊名】(潜在結晶)1.【膨張
ナイターでしたので、通しで見ましたが大関は球数も少なく徐々に自分のペースで投げてくれましたね。チャンスとなった4回裏1アウト2・3塁の場面。海野の打球は、相手の野選を誘う先制点となりました。今宮も良く走ってくれましたね。その後、三森がきっちり犠牲フライを打
(6/24)柳田の先制2ランから徐々に加点していきましたね。
初回の先制2ランに関しては、三森の10球の粘っての四球も大きかったですね。牧原がセーフティ気味に1球でバントを決め、1アウト2塁へチャンスメイク。柳田は、スライダーを見事に掬い上げた技ありの一発でした。先発千賀は2回に浅間のソロホームランを打たれて1点差とさ
幸いにも、有志の方のデッキをそのまま使って攻略しました。【精霊名】(潜在結晶)1.ゼウス&アテナ (李家 夏の欠片)2.ケネス(再誕神剣 煌眼)3.ヴィクトリア(きゃっつ 気分屋のネオン)4.ファム(魔道を極めし 自由枠)5.リルム&ロア(仲人 夏の名残)全て400マナにして、
この試合の流れが変わったかもしれませんね。東浜君は、5回まではヒットを打たれながらも持ちこたえてはいたのですが、6回裏に杉本の3ランで力尽きてしまいました。相手先発の田嶋は、初回の好守で波に乗って言った格好でしたね。9回に代打で出た周東がヒットで意地を見
9回表の海野と抑えの平野の場面、11球粘ったんですけど、最後は平野の気迫が勝ってました。石川は、失投したところを相手打者が見逃さなかったですね。特に7回表に、関しては紅林への悔しい勝ち越しされてしまったホームラン、ここから中継ぎ陣も投入しますけど、津森も抑
(6/19)日米通算150勝に花を添える、球団最多奪三振記録更新
和田さんは、年齢と向き合いながら今日もしっかりと抑えてくれましたね。5回まではパーフェクトピッチング。6回に、茂木にソロホームランを打たれましたけど、上々の出来でした。打線は、初回に相手エラーで出塁したランナーを、野村が高めの変化球を振り抜いての先制2ラ
全体で見ると、ロースコアの試合でした。その中では、大関が8回まで好投してくれたのが大きかったですね。初回に2四死球でピンチを迎えましたけど、そこから尻上がりに球数も抑えて行っての粘りの投球。113球投げて、ヒットを1本に抑えてくれました。4回裏の柳田の2試合
千賀と田中(将)の初対決で注目されましたが、交流戦休みの4日間で両チームともしっかり対策されたのが、今回の打ち合いの結果になったのでしょう。互いに、ソロホームランを打ち合い、1-1の3回表。先頭にヒットを許し、犠打と進塁打で2アウト3塁の場面。ここを防げる
和田さんは、今持ってる力を生かして、6回無失点で好投してくれましたけど、それに打線が応えてくれませんでした。3回のけん制アウトもありましたけど、4回の三振からの盗塁アウトもあり、そこから相手先発の高橋の前にペースになりました。8回の又吉は、不運な当たりは
(6/11)序盤の先制2ランで波に乗れると思ったのですが‥。
大関は初回に足に打球を受けるアクシデントの中で良く投げたと思います。ホームラン含む8安打3失点はしましたけど、足の影響で思ったように投げられなかったかもしれません。しっかり治して、次の登板に期待します。打線は、今季初めて周東と野村を1・2番に打順を置きま
取れたのは、初回のダブルプレー間の1点のみ。序盤のダブルプレー2つが痛かったですね。千賀と藤井が二人とも、ソロHRに泣いた結果になりました。相手先発小川の立ち上がりを捉えきれませんでしたね。渡邉にとっては、高い授業料になってしまいました。交流戦の1位は
(6/9)レイ投手の今季初完封に花を添える、デスパイネの一発
今後の交流戦最後のカードを考えると、大きな完封勝利になりました。レイ投手は、フィールディングも良かったですね。4回表の場面、内野安打と盗塁でノーアウト2塁のピンチを背負いましたが、2打席連続でピッチャーゴロ。2・3塁間でランナーを挟む場面は落ち着いてました
先発東浜がコメントでも言ってたように、4回表2アウト1・2塁の場面。糸原のライト前ヒットで、2塁ランナーがホームを試みますが、この日ライトの守備についた中村晃の好返球で、追いタッチになりながらもホームインを阻止で失点を防いだのが大きかったですね。その裏、満
先発石川も言ってたように、6回の先頭島田に対してしっかり自分で処理できると良かったのですが、結局弾いてしまい、内野安打の判定に。このピンチを防げずに、大山に2点タイムリーを打たれたのが今日の決勝点になりました。まさに、フィールディングが明暗を分けましたね。
試合開始前に柳町がスタメンから外れる情報だったので、後々聞くと下半身のコンディションふりょうだったそうです。何とか楽天戦3連戦までに戻ってきてほしいですね。さて、初回は先制点は取れたものの、その裏、杉山が相手打者に粘られたのもありましたが、守備の方もエラ
打線的には、髙橋宏を一気に打ち崩せませんでしたね。2点は取れてるんですけど、6回投げさせて10奪三振された結果を見ると頷ける内容でした。大関・渡邊陸のバッテリーも6回までは、マルティネスのHR1失点のみでしたけど、7回でセリーグ主催の球場の所で代打を出さざる得
ピッチャーも打席に立たないといけない場面なので、その辺りが投球にも影響が出ますしたね。互いに無得点のまま、4回表1アウト2・3塁の場面でした。初球をスイングしただけでも、体に負担が来たのでしょう。4球目で千賀は、レフトへの犠牲フライを放ち先制点。千賀は、5
簡単にまとめるとそんな試合でしたが、先発のレイも初回の丸の先頭打者ホームランの後、後続をしっかり抑えるとまだ望みはあったのですが、岡本にヒットを打たれたことで球数費やした所で、早めの継投にせざる得ない展開になりました。ウォーカーにも3試合連続ホームラン打
赤星と東浜の両先発で始まった試合は、序盤は無得点で進んでましたが、打線は赤星に対して球数を投げさせて、徐々にこちらのペースに動きつつある予兆がしてきました。4回表に試合が動き、牧原のヒットと柳田の内野安打でチャンスを作ります。グラシアルの当たりは、ライト
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昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り