昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
先発石川は、初回にウォーカーの先制ソロHRで失点はしましたけど、そこから徐々にテンポいい投球が出来たと思います。出来れば、6回まで投げ切って欲しかったのですが、ヒットと四球でランナー二人ためた所で、嘉弥真への継投。岡本に対しては、敬遠気味で投げてたので致し
改めて、魔道杯お疲れ様でした。今回はキーカードを見つけるのにかなり苦労しました。その分、デッキの難易度も上がり回るのも一苦労しましたが、2日目途中でサイトから得たヒントでどうにか5ターンで回る事が出来ました。まさしく、今回はエルスミナに助けられた形でした
和田さんは、前回登板時も足をつりながらの投球でしたが、4回登板時に異変が起きました。先頭からヒットを打たれて、1アウト1・3塁の場面。ライトフライで打ち取った時に、足の違和感を訴えて一旦ブルペンに戻り治療へ。マウンドに上がり投球練習しましたが、足の吊りは治り
(5/28)プロ初スタメンでいきなり1試合2ホームランで圧勝
大関と渡邉陸の育成バッテリーに対して、相手先発は4勝1敗と調子がいい森下の投げ合いで始まった試合。大関は初回先頭の2ベースから緊張した場面がありましたが、ダブルプレーで何とか何を逃れたのも幸いし、タイムリーの1点のみで収まります。この試合のポイントとなっ
今回の「こどもの日大魔道杯2022」の覇級は、前回より増して覇級の難易度が高くなりました。それだけ、使える精霊が限られてきました。そんな中、攻略サイトのおすすめ精霊の中に、エルスミナが目につき、エルスミナのスキルHP20%以下なら上限値を4倍にアップが4戦目に
その周東の打席にピックアップすると、6回裏のヒットで出塁後、1アウト1・3塁の場面で三振の間にホームスチールを決めて、今季初得点。8回裏は、ライト前ヒットの当たりを自らの足で2ベースにしました。2アウト1・2塁のチャンスで、牧原がダメ押しとなる7点目のタイムリー
昨日の様に、一気に点は取れませんでしたね・・。ここで、もう1点でも取っておけば、流れが違ったかもしれません。杉山はソロHR2つに泣いた結果になりました。後は、継投のタイミングも、セリーグ主催試合という事もあり、難しかったですね。明日は福岡に戻っての広島
試合展開としては、2回裏に東浜が足に打球を受けて、3回まで投げ切った所で大事を取り降板しましたが、緊急リリーフで投げた松本が良く4イニング60球を投げてくれたと思います。変わった直後の4回裏に、牧に同点ホームランを打たれましたけど、それ以降は要所をしっかり抑
試合結果は置いといて、地元視点だとこちらを主体に書きます。神村学園出身の高卒4年目の渡邉陸。9回の場面で代打で登場。センター返しかと思われましたが、セカンドがセンターよりに守ってたのが記録はセカンドゴロの悔しい結果になりました。辺りは決して悪くはなかった
フェアリーコードのリレコードは、合間を見てどうにか最後まで攻略完了しました。ハードの第5ステージは、幸い雷火の精霊も揃ってましたが、有志の方のルミスフィレス主体のデッキを引用しました。統一強化の所を、ルミスフィレスがなかったのでファム&エテルネで入れ替え
相手先発ロメロに対して3回まではヒット一本に抑えられてましたが、4回先頭の今宮のヒットから一瞬の動揺を突いた形になりました。続く柳田が初球のスライダーを見事に捉えてのレフトスタンドへの2ランで先制!グラシアルがアウトの後、中村晃→デスパイネがシングルで繋
思ったように複数点が取れなかったのも響きましたね。2回裏、1-1同点の場面。三森の打球が不幸にも今宮の足に当たり守備妨害と判定されてアウト。もし、ここでタイムリーヒットになってると展開も変わったかもしれません。後は、グラシアルにも長打が出て欲しかったです
短くまとめるとそんな展開でしたね。千賀と甲斐のバッテリーは4回で途中交代し、海野に登板機会が巡ってきましたが、レイ投手は3イニングをしっかり抑えてくれたものの、松本と笠谷がピリッとしませんでした。後、セーフやホームランに対しても不可解な判定があったようで
まず初回に三森が久々のヒットから今宮も連打で1・3塁のチャンスメイク。これを、グラシアルがセンター返しで先制点。5回は2アウト3塁の場面で中村晃がこちらもセンター前ヒットで、1点を追加。先発杉山は3回までパーフェクト投球でしたが、6回裏ワンアウトのフォアボー
東浜対與座(よざ)の沖縄尚学高校先輩後輩同士の投げ合い。お互いの手の内が分かってたのか、8回表まで0行進が続きました。8回裏から、東浜からの継投で津森が登板、2アウトまでは良かったものの岸に四球、金子にライト前ヒットで1・3塁のピンチになり、外崎の場面。ライ
藤本監督のコメントを読んでからの感想です。確かに石川はスライド登板の影響もあったかもしれませんね。初回は何とか0点で乗り切れたものの2回の2つのフォアボールから相手打線にうまくチャンスを与えさせた失点でした。4回途中で7失点したところで降板。次のロッテ戦で
札幌に来てから2試合連続の完封負けになりました。ヒットは出てるんですけど、そこから繋がりませんね。先発大関は、2回までは良かったけど、3回テンポ悪くなったところを狙われましたね。ここからローテーションに残るためには課題になってきますね。明日は、石川のテ
千賀は4回裏の不運なボークが命取りになりましたね・・。それ以外は、良かっただけに悔しい完投負けになりました。打線は、わずかなチャンスはあったとは言え、打った方向が守備範囲に行ってしまうとお手上げでした。開幕戦以来の8連勝ならず。逆にこれで中継ぎ陣はこの
打線の攻撃としては3回裏でしたね、隅田が球数多くなるところを狙って行った攻撃でした。その意味では、リチャードの四球からしっかりとチャンスを作りました。三森はアウトになりましたが、今宮がショートの頭上を破り先制点。更に、柳田がセンターオーバーのタイムリー2塁
宮崎の試合は、試合開始前に中止が告げられました。その中でも、足元が悪い中来られたお客様のために両選手がグラウンドでのヘッドスライディングでのファンサービスで盛り上げてくれました。さて、監督のコメントを辿って行くと、今日投げる予定だった石川は札幌のカード
合間を縫って、ゴールデンチャレンジ3は進行してましたが、有志の方のデッキなどを参考にして何とか最後まで進めました。特別編1と2に関しては、オールEX-ASで何とか進めました。特別編1と2と共に精霊名だけ載せておきます。精霊名トラッチ&寅吉キルラリフィルエニ
大関が昨日完投したので、杉山は悪くても3イニングまで行けると良い思いで見てましたが、6イニング途中まで良く持ちこたえてくれました。初回に2ランで失点しましたけど、2回から5回までを失点と良く修正したと思います。6回で2四死球と安打で満塁のピンチを作ったのは、
打線においては、初回の先頭の三森が相手先発出鼻をくじく先頭打者ホームランで、主導権を握った格好でした。2回表は、1アウト1・3塁から甲斐が絶妙なスクイズが決まり追加点。3回表は、1アウト2・3塁から中村晃がセンターオーバーのタイムリー2ベースで2点を追加。柳町が
(5/6)代打起用に応えた、中谷の起死回生の移籍第1号同点2ランから逆転勝利
中谷の9回表の2ランの前に、5回裏の守りがなければ今日のような展開になりませんでした。先発千賀は突然、集中打を浴び連続タイムリーで3失点。タイムリーを打った菅野を1塁に置いての、安田の打席センターオーバーの長打で再び失点と思われましたが、菅野がホームタッチ
(5/5)要所での2つの打撃と守りが流れを呼び込み、カード3連勝
リプレイで、試合のキーポイントになった部分を見直してました。4回表1点リードで1アウト3塁の場面。速報で見直した時は、ただの犠牲フライなのかと思ってましたが、本人曰く吉田(正)の打撃方向を考えて見計らった、ダイビングキャッチ。フェンスに当たりながらもボール
柳田の勝ち越しホームラン含む2打点がなければ、逆にゾッとする展開でした。東浜は、球数少なく自分のペースで7回93球とよく抑えてくれました。本人も言ってるように2回の3ベースからの犠牲フライからの失点以外は良い内容でした。次の2週の5試合日になる水曜日のローテ
(5/3)自らのミスを打撃でつなぎ、柳田に託した場面でしたね。
改めて、柳田のグランドスラムの場面をテキストの結果などを照らし合わせながら見るとそんな風に読み取れる一場面でした。5回裏の場面、1アウトから甲斐がデッドボールの後に三森と牧原がヒットで繋いでくれました。二人とも、それぞれ3回と4回にエラーをしてしまい、何と
画像は9階層の分ですが、有志の方のデッキを参考にしながら12階層まで進めました。ゴールデンウィーク中は、リアルの用事やお仕事で忙しい事もあり、根詰めて進められませんけど、ゆっくりと進行していきます。魔法使いと黒猫のウィズランキングにほんブログ村
点を取れる展開としたら、初回の満塁のチャンスは、せめてスイングはして欲しかったですね。見逃しでは何も生まれませんので。ツキにも、恵まれなかったと思ったのは、グラシアルが3塁へ進塁する際に雨の影響でスライディングが思った以上にオーバーランでタッチアウトした
「ブログリーダー」を活用して、ji-monさんをフォローしませんか?
昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
6回表をリプレイで見直すと、一瞬のミスがあそこまで大きな展開になるとは思いませんでしたその前に、中盤までの展開を見直すと、有原は初回は相手に粘られながらも何とか3人で抑え、2回も先頭に四球を与えましたが、その後を少ない球数で打たせて取るサードゴロダブルプレ
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、