昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
実を言うと、銭湯に入ってまして動画中継は見ていませんでした。かみ砕いた言い方すると、9回は落ち着いて一つずつ確実にアウトを取って欲しかったですね。確かに、送球エラーのようですが、一つでもアウトを取っておけばモイネロなら何とかしてたと思います。辰己には、空
(4/28)昨日と同じく山川に先制3ランでペースを握られました
レイ投手本人のコメントにもある通り、やってはいけない山川の2試合連続の3ランでした。粘られたのもあったのですがね。その後、2回裏に相手投手スミスが脇腹に異変を訴えて途中降板で付け入るチャンスはあったのですが、今宮のタイムリーの一点のみになりました。とは言
中村晃が、8回裏に命名権獲得後初のファールポウルにボール直撃のソロホームラン含む2打点がありましたけど、それ以外で点が取れませんでした。マルタイ棒ラーメンが1年分頂けるという事で、今後の決起集会に困ることはしばらくなさそうです。先発の機会を貰った杉山は今
柳田復帰は、チーム内にも早速刺激があったようです。まず、2回裏に先頭グラシアルはライトフェンスに当たり3ベースでチャンスメイク。1アウト後、柳町がきっちりとレフト前に落とし先制タイムリーで、グラシアルが生還。この日の先発石川は、ちょっとテンポが悪かったよ
イースター大魔道杯の感想です。最終日は、3日目に投稿したデッキで行きましたが、少しだけアルテミスとタツマを入れ替えて、ロディとエリスでも試走させました。言う間でもなく、3戦目で三精霊が怒りを発動するのでプレイタイムが少しだけロスすることになります。魔力
(4/24)野村の好守と自身初2ホームランもあって、今季初二桁得点
東浜が、2回裏の満塁のピンチを防いだところの3回表の攻撃でした。ホームタッチアウトになり、2アウト1塁の場面、チャンスが潰えそうに見えましたが、野村勇が高めのストレートを振りぬき、札幌ドームの高いレフトフェンスを越えていきました。先日の京セラドームを思い出
イースター大魔道杯の3日目です。2日目に書いた、ノクスのデッキで検証しましたが、最終戦で倒れたりする率が高かったので断念しました。今回は、二つ載せます。前日は、雷属性軸のデッキで午前中回ってました。精霊名:(潜在結晶)1.【ツヅミ・EXAS】(烈眼・グレイスっ
先発田上は、前回登板とは一転ビジターの洗礼を受けた内容でした。2回表に、今宮のタイムリーと三森のライトライナーへの3ランで援護してもらった後、持ち直せばよかったのですが、制球が定まらず、ヒットと3つの四球で押し出しで1点を献上。ここで、無念の降板が告げられ
イースター大魔道杯の2日目です。覇級デッキは単色化と思われましたが、リレイの一閃斬撃大魔術が突破口になりました。そこから、有志の方のデッキを参考にして組みました。【精霊名】(潜在結晶)1.正月ラシュリィ(アドヴェリタス、攻め+1000)2.EX-AS反撃メーベル(
点数は5点。比較すると、向こうはランナー置いてのホームラン3本が効いてますね。それだけでも合計9点は入れられてる訳で、レイ投手にとっても出鼻をくじかれた内容でした。積極的に行かれてしまい、無念な結果でした。移動日もあったとは言え、甲斐もリードが読まれたか
野村勇のプロ初ホームランの2ランからの9回裏で、千賀は完投を狙ったのですが、向こうも執念の継投で失点をしなかったので行ける雰囲気が出てたのでしょう。内野安打から連打されたところで、千賀もコントロールに力みが出た所を見られて、紅林に四球を与え1アウト満塁に、
和田さんは、3回の満塁のピンチは防いだのですが、5回1アウトから福田の3ベースの送球間にエラーが絡んで1点を献上して同点となった所で、コントロールが乱れましたね。ラベロに四球を選ばれ満塁となったところで持ちこたえられませんでした。安達の打球は、センター上林が
一昨日、書いた時に、山本を打ち崩すなら、同じテンポが速い石川なら何か起きるのかと思ったのですが、それが中盤から流れが変わった気がします。石川自身、序盤3回まで4四球出して、球数を要しましたが、4回5回は3人で抑えました。片や、相手先発山本は4回と5回にヒット
アルティメットシュガーレスガールズ 超高難度攻略の備忘録です。ガチャでヴィタを手に入れる事が出来たので、少ないターン数でクリアが出来ました。【精霊名】(潜在結晶)1.ヴィタ(イエローロード、異国の杯)2.魔道杯ツヅミ(名残)3.ダメージ強化サージュ(幻想刀
それも、大量失点での大敗でした。まぁ、負ける時はこういう風になるのかなと4回にビッグイニングされた後、割り切った感覚で久々の地元鹿児島での観戦でした。打線も、繋がってるところはありましたが、一気には相手先発瀧中を打ち崩せませんでした。東浜も、マウンドで
森も、今年30歳に入り、球威も落ちてきてるのでしょう。その前に、8回裏にバントで送れなかったのも響きましたね。上林は勝ち越しタイムリーになりましたが、1・2塁だったのでランナー1人しか帰れず、後続にプレッシャーがかかりました。今日復帰した三森は5打数2安打で
初回は、千賀が先頭の内野安打から盗塁とバントで1アウト3塁のピンチを作りどうなるかと思いましたが、空振り三振からショートゴロで無失点で抑えてくれたのが大きかったですね。その裏、相手先発二木から、この日スタメン2番の野村勇がセンターフェンス直撃の3ベースでチ
またしてもホームが遠い、30イニング連続無得点に終わった試合。序盤のダブルプレーと言い、9回森が登板した場面で、ファーストアウトが取れなかったところで向こうに勝ち運があったのでしょう。森は、山口に左中間破るタイムリー2塁打打たれて3失点で降板に。そういえば
ディアブロクリニックの潜在結晶集めは休みの時間を利用して完了させました。6-2は時間はそこまでかかりませんでしたが、4-2がなかなか宝箱が落ちずに時間かかりました。4-2はこちらのデッキで行きました。精霊名:(潜在結晶)魔道杯ネミミ(煌眼)エニグマチェリージ
昨日の投手陣を7人起用した影響で、大関にも心理的負担もあったでしょう。序盤でソロホームランを含む2失点されたことで、相手にペースを握られましたね。向こうも7連敗してたので、意地を見せらてしまいました。攻撃に至っては、5回のトリプルプレーで、投げる大関も気
相手投手隅田の前に、チャンスは作れたのですが、あと1本で凌がれましたね。東浜も7回途中まで良く頑張って投げてくれました。東浜以降の継投は、嘉弥真→又吉→モイネロ→藤井→板東→森とつないで無失点で抑えての延長12回で今季初の引き分けです。正木についにプロ
それだけ、柳田・栗原がいない中でも今いる選手が何とかしようという気持ちが表れてるから、今日も打線が繋がってると思います。同点にされた4回表も、先頭の中村晃のヒットを皮切りに4連打を含む、タイムリー3本を集中させて4点を挙げて、リードを広げました。千賀は3回
先発レイ投手は、5回までは無失点だったのですが、6回表にバレラに2ランを打たれてしまい、嫌な流れになる所でした。しかし、その裏三森レフト前ヒットの後、牧原が意表を突くバントヒットで1・2塁のチャンスメイク。この日、プロ初スタメンの正木が三振で進塁できずにチャ
(4/6)終盤代打攻勢で追いついたまでは良かったものの・・。
そこから勝ち越せなかった地点で、キャッチャーを変えた地点で弱い部分が見えたかもしれませんね。仮に、モイネロと海野だと連携が取れないと考え、森と判断したかもしれませんが先頭打者を出した地点で仇となりました。今日は、柳田が大事を取ってスタメンから外れてベ
この日の試合が終わるまで、まさかこんな展開になるとは思いませんでした。石川は初回からコントロールが悪く、タイムリーを打たれた後、3四球で押し出しでさらに点を失う展開に。ようやく1回を投げ切り、その後はマウンドに上がらずリリーフに託すことに。後々、聴いた情
ディアブロクリニックの高難度、有志の方のデッキで攻略しても良かったのですが、攻略に使える水単色精霊はそれなりに持ってたので自力で組んでクリアしました。精霊名のみ載せておきます。ハローラダンタリオングリットサクトラーシャラーシャとハローラのスキル
楽天側のCOVID事情も考えると、これ以上の拡大の可能性もあり得るので仕方がありません。その代り、中継ぎ陣に3日間の休養ができたと捉えておきます。今日先発予定だった東浜は、ブルペンで100球以上投げて調整した後に次の土曜日の西武戦に登板予定になります。次の好投
うち3試合は、1点差での勝ちなので見ている時間は、キリキリしますね・・。楽天選手側に、COVID感染者が判明したことによって、急きょ涌井が先発になった試合。事前とは違う情報になって、対策も追いつかなかったのは仕方ありません。それでも、この日唯一の得点となっ
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昨日も監督が言ってたように、カードを勝ち越して、休養日を過ごせるのは見てるほうも良かったです。また、同時進行で、中日が日本ハムに勝ったのをテレビ中継で見届けたので、3ゲーム差にできたのも良かったです。試合展開的には、初回のチャンスを生かせなかった中で、
ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
6回表をリプレイで見直すと、一瞬のミスがあそこまで大きな展開になるとは思いませんでしたその前に、中盤までの展開を見直すと、有原は初回は相手に粘られながらも何とか3人で抑え、2回も先頭に四球を与えましたが、その後を少ない球数で打たせて取るサードゴロダブルプレ
点の取り方を重点的に見ると、6回表の送球判断次第ではモイネロに勝ちがついてたかもしれません。9回裏は、ファーストゴロの間で代走川村がホームへの突入と送球が重なったところでボールがこぼれてホームインが成立するラッキーな得点でした。その前の9回のオスナの投球
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、