私は以前からラーメン屋ではゆっくり食事をさせろと主張してきた。それが、ラーメン二郎府中店で「最近、極端にゆっくり食べている方が増えまして。ロット乱れたりお店としても困っています。お食事は『最大』で20分以内にお願いします」という発表がなされた。ロットとは、
人事部マネージャーによる、子宮がんの妻、日能研で2018年に中学受験の娘、その下の息子との東京生活。
いきなり、健康だった妻が子宮がんになった、と聞かされたら、サラリーマン各氏はどうしますか。 初めての娘の中学受験、どう向き合いますか。 新しいラグジュアリーホテルや、人気の食べ物屋ができたら、行ってみたいと思いませんか。 最近、会社に入ってくる若者をどう思いますか。 現代の就職活動っておかしくないですか。 それらに向き合って、文章化していきます。
全然知らない分野をディスると、当事者からすごい勢いで非難されそうだが、恐れず書いてみる。どうせ個人の感想なんだ。本気にしないで欲しい。図書館で働きたい人、図書館司書みたいな志向の人は、ちょっとずるいと思う。図書館が好きってのは全然悪くない。ただ、そういう
父の遺体をいつ焼くか、それが問題となっている。年内に焼くか、年明けとするか。当然、告別式の日程問題とイコールである。焼き場(正式には斎場と呼ぶようだが)は元旦だけはお休みらしい。それ以外の日は働くというのも大変だが、死者は普通、自らの死期を選べない。産婦人
年末の慌ただしいなか、私の父が亡くなった。予定調和とまでは言わないが、粛々と、さほどの驚きもない。どこかの小説の例えを使うなら、列車が駅に近づき停車するような、という感じであった。ただ、まさにこの年末というのが絶妙というか、なんとも言えない タイミングであ
とはいえ、もちろん出張は楽しい。先日、福岡では、博多座の裏の方にある和食屋さんに連れていってもらった。素敵な女将さんがいる店で、本当にどきどきしてしまう。しかし、歳をとったので野暮な気持ちはまるでない。島耕作じゃないんだから。そういう意味で人生はラクにな
エラくなったせいで、12月に日本全国各地に出張に行っている。昔のようなセコい旅行技術を披露することもない。ほぼ周りがアレンジしてくれる。とてもつまらない。高いホテルに高いレートで泊まる。高級レストランで高い飯を食う。私がしたいのはそういうことじゃない。コス
粛々とクリスマスが終わる。さすがに一線を越えたというか、もうクリスマスという高揚はほぼなくなった。サンタとしての役割も、石原伸晃さんの名言を借りれば「最後は金目の問題でしょ」という感じになってきた。或いは単なる財布というか。ただ、相変わらずクリスマスツリ
ママとふたりのクリスマスという曲がある。マイナーなクリスマスソング。なぜか昔この曲を聴いたことがあって、それ以来ずっと心の中で繰り返していた。おそらく、持っていたソノシートで聴いた記憶がある。ちょっとさみしい感じの曲で、お父さんの帰りが遅いのか、それとも
Wikipediaより引用。我慢とは、仏教の煩悩の一つ。強い自己意識から起こす慢心のこと。 四慢の1つ、また七慢の1つ。仏教では人間を固定的な実体として捉え、自己に執着することを我執といい、その我執から、自分を高く見て他人を軽視する心をいった。だって。ちょっと何言っ
若干しつこいが、堪え難きを耐え、忍び難きを忍ぶというのは、本当に難しい。いや、そもそも「難きを」と言っているのだから、難しいことをするぞ、という昭和天皇の決意であろう。難しいけどやるのだ、という魂の発露である。しかし録音のせいか、そうは聞こえない。国民に
しかれども朕は時運のおもむくところ、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す。いわゆる玉音放送のここが好きだ。忍び難きを忍ぶのだ。もちろん、そんな人間力が私には未だない。この寒さ、忍び難きを忍ぶのだ。そんな簡単ではない。にほん
やっと本格的な寒さがやってきた。比較的冬が好きな私だって、さすがに寒い。私が寒さをしのぐというかいうか耐え忍ぶ方法は、もっと寒いところがある、と強く認識することだ。北海道は言うに及ばず、かつて過ごしたニューヨークだってロンドンだってもっと寒かった。それに
本当に月日の経つのは早いもので、もう12月も折り返しである。しかし、思えば年末年始というのはお金を使う機会も多い。また、賞与が入った身としては、気も財布の紐も緩む。気付けば、また1月末のカード決済が終わるころにはカツカツになっている。でも、もう少しだけ先のこ
リクルートとかロッキードとか、事件になってその名を残すというのも、その企業に勤めていたらイヤなものだと思う。あと日本だと、ロッキード事件の派生形としての丸紅とかも、子どもの頃は「悪い会社」というイメージがあった。ところで、最近の安倍派だか自民党だかの事件
それにしても、大谷さんの契約金額は、あまりに大き過ぎてちょっとよく分からない。別に不満も批判もないのだが、ちょっと極端すぎる気がする。それだけの価値があるとか、トップがそれくらいもらってくれないと、とかそういうことを言いたくなる気持ちも分かるのだが、とに
大谷翔平さんがドジャースへの移籍を決めた。その金額に呆れるしかないが、やはり気になるのは日本の反応である。新聞の号外を配り、それをテレビのニュースが伝える。昭和かよ、と言いたくもなる。大谷翔平さんは進化、そして深化している。しかし、日本の社会全般は変わら
前にも似たようなことを書いたかも知れないが、他人がしてイヤな行動を自分もしているのではないかと思うことがある。むしろ、「他人がしてイヤな行動」を自分がしているからこそ、ということもある気がする。上手く言えないがコンプレックスのようなものである。部下にねち
禿げた男、エレベーターやメトロから降りる時に先に乗り込んでこようとする男、クルマで左から追い越して私のクルマの前に入ってくる男。ムカつく、もしくは自分は違うと思っているけれど、自分はどうなんだ。冒頭に書いたようなそのままでなくとも、他人から見た「イヤな感
最近、妙な浮遊感がある。自分の人生が自分の人生じゃないみたいに感じられる。或いは、自分の人生から少しずつ離れていって、今や遠く離れていってしまっている気がする。今のオレは本当の自分じゃない、というのと似ているけどちょっと違う。オレは、オレの人生はどこに行
何を自分で書いているのかよく分からないのだが、その毎日すれ違う男は、オレ自身なんじゃないかと思うようになった。正確に言うと、そう考えてみようという気になった。つまり、自分について描いている世界と、他人から見た自分の差は意外と大きくて、実際に昨日書いた人相
毎日のルーティーンで、すれ違う人がいる。私より少し年上であろうか、大部分禿げ上がっている。服装はスーツではない。カジュアル過ぎもしないが、少なくともネクタイをしているのを見たことがない。シャツの隙間から肌着が見えているのでだらしなく感じられる。もう12月だ
年末も近づき、恒例の1年を振り返る企画である(嘘)。いずれも恐縮ではあるが敬称略となります。今年は、アーチストというか私が幼い頃(から)聴いた音楽を奏でていた方々が亡くなった。まずは高橋幸宏と坂本龍一が相次いで亡くなった。正直、教授は覚悟していたが、病気で
12月である。中学受験生もあと2カ月である。ご苦労さん。東京の本番は2カ月後でも、実際には年明けすぐの埼玉開幕までもうあっという間である。もう勝負はついている。あとは、身についた知識みたいなものをちゃんとアウトプットできるかだけである。ダメだったら親のせいで
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私は以前からラーメン屋ではゆっくり食事をさせろと主張してきた。それが、ラーメン二郎府中店で「最近、極端にゆっくり食べている方が増えまして。ロット乱れたりお店としても困っています。お食事は『最大』で20分以内にお願いします」という発表がなされた。ロットとは、
この流れでラジオDJというかパーソナリティの話を。私にとって最初にハマったのは、小学生の頃の吉田照美さんである。文化放送、吉田照美の夜はこれからてるてるワイドである。それが高校生になる頃にテレビに活躍の場を移して、まさかの夕やけニャンニャンである。吉田照美
調べてみると、ちょっと前からbayfmはBAYFMに表記が変更になったらしい。BAYFM78。こういうのはちょっと残念でもある。まあ、感性の問題だから、私が正しいわけじゃないし。だから実際はNACK5の方が洗練されているかもしれない(しつこい)。ただ、bayfmは私の青春だったよう
千葉のbayfmに比べ、ライバルである埼玉のNACK5はちょっとダサい感じである。もちろん感覚の問題だが、FM局にとってイメージというのはとても大事であろう。NACK5を聴くのはもちろん埼玉県にいて(基本的に通過中)、bayfmの電波が心許なくなってきた時か、交通情報が聞きた
7月8日はbayfm78の日である。おそらく。東京というより千葉の人しか分からないと思うが、bayfmは千葉のFM局である。特段オシャレでもないが、悪くない番組がいくつかあるし、千葉を中心とした交通情報は便利である。周波数が78.0㎒なのだ。ただ、昔に比べ、bayfmを聴く機会が
年のせいで、子どもの頃に学んだことの多くを忘れてしまう。七夕ってなんだっけ。なんで一年に一度しか会えなくなってしまったのだろうか。こんな基本的なことを忘れてしまうなんて、本当にどうかしてしまっている。でも願い事を短冊に書くって素敵だ。何を書こうか、今だっ
先生がずっと嫌いだったとはいえ、大学のゼミの教授はいい味を出しているという感じで嫌いじゃなかったが、大学の先生って、ここで言うところの先生ではない。小中高の先生はイヤな人ばかりであった。時々そうでもない人はいたが、それでも尊敬したり「好き」とまで言える先
思いっきり偏った意見だと自覚しているが、教員になりたいという人の気が知れない。昔からそう、子どもの頃から先生が嫌いだった。好きな先生などいなかった。労働的見地からみても地獄のような労働環境だと思う。残業代も出ず、高くない給与で、働かさられ放題のサブスクで
最近なんともいえない気持ちになったニュースは、小学校の教員が児童たちの写真を共有して云々というものだ。娘を持つ父親として許しがたいし、とても恐ろしいと思う。こういう悪意というか変態と社会はどう向き合えばいいのだろうか。はっきり言って、その答えはない。或い
近頃の日本で後退しているのは民主主義だけではない。やはり中年男性も劣化しているのではないか。中居さんや国分さんだけでなく、どうしようもない50代がたくさんいるように思える。私も含めて。民度という言葉はよく分からないが、まさに我々の民度が下がっているのではな
先日は都議会議員選挙があって、次は参議院選挙である。地方の事情は分からないが、東京の参議院選挙のポスター掲示板には「候補者の氏名をしっかり書け」とか「余計なことを書くな」みたいな注意書きがやたら書いてある。ちょっと前の選挙でいろいろと問題になったことに対
確かに青春18きっぷは安過ぎた。それは認めよう。2,400円くらいで一日乗り放題というのはさすがに安過ぎる。3,500円くらいでもいいかもしれない。京都や仙台に余裕で行けるんだから、それくらいな気がする。しかし、もう値上げして過去のような形式に復活ってないだろう。そ
青春18きっぷの改悪とか言うと、あまり鉄道ファンにはいい顔をされない。要するに、そういう激安商品だけ使うのではなく、きちんと対価を払えというものだ。まあ正論ではあるが、そうでもなければ鉄道旅行なんてする機会がない。少なくとも私は。露骨に赤字ならともかく、少
先週末にJR東日本について書いたのだが、国分氏のせいで(?)尻切れトンボになってしまった。JR東日本という会社についてもやもやしていたのだが、一言でいえば青春18きっぷの制度改悪に私はずっと腹を立てていたことに気がついたというか思い当たった。要するに、1日ずつ5回に
国分氏はこくぶでなくてこくぶんのようだ。さて、国分太一氏はよく知らないと書いたが、そういえば30年位前の同僚の女性が、国分氏を好きだと言っていたことを思い出した。ユーモアのあるチャーミングな女性であったが、あまり男性に縁があるタイプではなかった。今はどうし
国分のニュースをやっている。敬称略。国分と言えば食品卸の会社だ。私の仕事とは何の関係もないが、老舗の名門企業というイメージだ。そして千葉県の市川市にも国分という地名がある。確か千葉県立国分高校というのもあった気がする。そして東京には国分寺がある。おそらく
新幹線と言えば東海道新幹線である。東北や上越や北陸にももちろん乗ったことはあるが、それはもう別格というか、同じ新幹線と呼んでいいものか、というくらい感覚が違う。JR東日本の新幹線に罪はなく、ひかりとこだまが走っていたのが「新幹線」という路線として認識してい
かといって、アメリカ人になりたいとか、アメリカに住みたいかと言われると、ちょっと悩む。少なくともアメリカ人になる気はない。やはり、たまに行くからいいのかもしれない。アメリカに着いて、楽しんで、良い気分で帰ってくる。それくらいの距離感がいいのかもしれない。
やはり私はアメリカの自由さが好きである。気楽というか、なんでもできる感がたまらない。日本だってそれは無くはないけれど、アメリカのそれは一段階上だと思う。また、クルマを運転していると、基本的に皆親切で、道を譲ってくれる。これは日本より全然素晴らしい。ニュー
私はアメリカが好きだ。飛行機でアメリカに着いた時の心持ちはとても素敵だ。LAでもニューヨークでもシアトルでサンフランシスコでもミネアポリスでもシカゴでも、そしてホノルルでも。 たださすがに今のアメリカはどうなんだろうと首をかしげざるを得ない。もちろん、その
石丸電気も肉の万世もなくなり、秋葉原も大きく変わりつつある。秋葉原3.0というか、電気街、アイドルとおたくの街を経て、さらに進化しつつあるように窺える。とはいえ、残念ながら深掘りできるほどの見識がない。しかし、新しいビジネス向けのビルの建設が進んで、ピカピカ
石丸電気に続きというか、いつの間にか秋葉原の万世もなくなっていた。厳密に言えば、先日見かけた際には、建物は残っていたが閉鎖されていた。私は秋葉原の万世にはさほどの思い出もない。数回、食事をしたことがある程度だ。ただ、ここではない路面店にはいささかの思い出
石丸といえば石丸電気である。秋葉原にある老舗電気店で、私が子どもの頃はテレビCMをガンガン流していた。2000年代にその名は消えたようだ。万世も、電気専門店も、消えゆく運命であったのだろう。しかし、今や石丸といえば伸二である。私も、都知事選出馬以前に、安芸高田
蓮舫さんの大敗の要因は、生理的に嫌いという人が多いのではないか、という声がある。ちょっと理解できる。それを言ったら、石丸さんだって生理的に嫌いな人は一定数いるだろう。一方、百合子さんを生理的に嫌いという人は少なかろう。岸田さんも生理的に嫌いという人は少な
事前の予想どおり、百合子の圧勝であった。2位も3位も、まあ皆さん予想どおりであろう。蓮舫さんだって、立憲民主党の幹部だって気付いていたはずである。で、田母神さんなんて、話題に入れておく必要があったのか。まあいいけど。これで何も変わらない。変わらないことを都
トンボの論文などもあって、東大の推薦入試が話題になっている。詳しくは分からないが、頭のおかしい年寄りは一般入試至上主義だから否定的のようだ。しかし、よく考えて欲しい。今の日本を。そういうことをしてきたら、今の日本の体たらくがあるのではないか。くだらない受
とはいえ、テレビの皇室報道は、SNS時代になってもあまり変わっていない。つまり批判的なことは一切言わないのだ。別に、批判的になって欲しいという強い思いがあるわけじゃないが、さすがに嘘っぽいのである。タブーというやつだ。昔はそれで良かったし、他のメディアでも大
SNSというかインターネット時代となって、皇室に関して言論の自由が芽生えた。正確に言えば、自由な言論を目にする機会が生まれた。そうなってこそ、今のような愛子さま待望論が憚られることなく語られることになった。これは良いことなんだろうか。もちろん全般的には良いこ
愛子さまを天皇に、という人が多いらしい。本当だろうか。ちょっと信じられない。だって天皇は男子って決まってるじゃん。次とその次まで決まってるのに、なんでそんなことを言い出すのか。その次はいないなら、なんとかしなきゃいけない。もちろん、その時になって決めるの
もう今年も残すところ半年である。もちろん、あっという間だったなとは思うが、あまり7月というのは区切りだと思えない。娘も大学生になり、まだというかやっと落ち着いたところで、やはり子どもがいると特に年の後半は10月からという感じだ。それよりも7月というのは夏の扉
私の周りは東京都民ばかりで、部下はほぼ皆、子どもがいる。そんな感じで東京都が所得制限なしの高校の授業料無償化を言い出した時にはザワついた。みんな百合子すごいと絶賛の嵐であった。うちはもう下の子も来年卒業で、恩恵は限られているからあまり気にしないが、年収一
選挙公報の公約というか主張を見ていて思うのは、こんな無理に決まってるじゃんと突っ込みたくなるものがある。例えば借金をすべて棒引きにします、なかったことにしますってやつ。いくらなんでもそれはないだろう。貸しているほうが損をするのじゃ意味がない。徳政令かよ。
東京都知事選で一つの主役というか話題を集めているのはNHKがなんとかってやつだ。選挙公報をジャックしている。気になったのは、そのNHKなんたらのすべての候補者の欄に「私に馬鹿だと言われて文句がある人は直接LINEして来てください」という表現があって、そこにQRコー
東京都知事選挙の選挙公報が届いた。ずしんと重い。というと誇張だが、全14ページ、すごいボリュームだ。カワイイ私の政見放送を見てね核融合党ポーカー党一夫多妻制ゴルフ党ラブ&ピース党こういう面白いワードが大きい文字で並んでいる。それにちょっとここに書くのは憚ら
この週末、都内を巡って、おかしな都知事選ポスターを見て回る。というほどでもないが、時々変なポスターや、同じポスターが多数貼られているのに出くわす。今までフィリピンの大統領選挙や、台湾の総統選、アメリカの大統領選挙などを見るにつけ、日本の選挙はよく言えば落
東京の下町から見ていると、なんだか武蔵野市とか国立市って住民自治というか、左翼的コミュニティが強そうだ。一方、我が日本橋下町界隈は右翼的コミュニティが非常に強いのだが。結局、国立のマンションが入居前に壊されるのもその一環という感じだ。まあそれは住民の意思
いやー、驚いた。積水が国立のマンションを完成後に取り壊すとか。富士見通りから富士山が見えにくくなるから、みたいな。まあ、なんかあったんだろう。関係者が墓場まで持っていく何かが。私は、当然地元住民というか反対運動をしていた人に批判的だ。みんな生きているんだ
私はデベロッパーの手先なので(嘘)、神宮再開発を悪くは思わない。最近の都心というか都市部の再開発は、タワマン建てて、似たようなSC作ってうんざりだが、それがオーナーの民度である。自治体が中心にやっているなら、その住民の民度である。少なくとも、神宮の木を切る
先日、某駅前で蓮舫さんの応援部隊を見かけた(本人は不在)。いやー、酷かった。立憲民主党と共産党の人が一緒にやってたみたいだけど、おそらく共産党の高齢女性が、これでもかというほどに悪意を持って小池さんの個別政策の批判をしていた。それが、(ちゃんと聞いてないけ
やっと百合子が出馬表明した。ちょっと早いんじゃないか。しかし、なんだかもう勝ったも同然であろう。まあ、野心はあるかもしれないけれど、それがそんな悪質なものでもなかろうという安心感がある。やり方が上手いんだね。普通に考えたら、これが最後のご奉公というやつで