大谷翔平さんではないが、何を信じるか、誰を信じるかというのは、人生においてとても大事である。ところで、あなたは会社を信じられますか。あなたの勤めている会社を信じていますか。ボードメンバーの言うようなことではないが、会社なんてとても信じられない。会社なんて
人事部マネージャーによる、子宮がんの妻、日能研で2018年に中学受験の娘、その下の息子との東京生活。
いきなり、健康だった妻が子宮がんになった、と聞かされたら、サラリーマン各氏はどうしますか。 初めての娘の中学受験、どう向き合いますか。 新しいラグジュアリーホテルや、人気の食べ物屋ができたら、行ってみたいと思いませんか。 最近、会社に入ってくる若者をどう思いますか。 現代の就職活動っておかしくないですか。 それらに向き合って、文章化していきます。
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大谷翔平さんではないが、何を信じるか、誰を信じるかというのは、人生においてとても大事である。ところで、あなたは会社を信じられますか。あなたの勤めている会社を信じていますか。ボードメンバーの言うようなことではないが、会社なんてとても信じられない。会社なんて
今年度も残すところあと数日である。感慨深い一年間の締めくくりとなる。基本的に、自分のキャリアも上り詰めた感があって、燃え尽きた気がする。もう野心も何も残っていない。それでも生きていかねばならないのか。そんな気持ちになったこの一年であった。毎年、桜の花を見
花見らしい花見って、もうしばらくやってない。昔、花見の時期に千鳥ヶ淵のフェアモントホテルによく部屋を取った。高校生とか大学生の頃だ。今思えば、バブルとはいえイカれている。そして、よく簡単に予約が取れたもんだ。戦後GHQの要請で、とか聞いたけど確かに造りは古か
咲きそうで咲かない東京の桜。なんで今日はこんなに寒いんだろうと思いつつ、やはり寒さのピークは越えたようだ。寒くても不快、生暖かくても不快。坊主憎けりゃ春の全てが憎い。5月の連休が待ち遠しい。にほんブログ村 にほんブログ 薬師窯 五月人形 端午の節句 錦彩 出世
一平さんの件はさておき、先日のMLB開幕戦inソウルで、ドジャースが逆転した回の攻撃でとても印象的なことがあった。それは守備側のパドレスの選手がファーストゴロを捕球したと思われたが、グローブの紐が切れ(てい)たらしく、ボールがそのままライトに転がっていったこと
大谷翔平選手の通訳の方が解雇された。まだ動いている案件なので何とも言いにくいが、相当なスキャンダルだし、一平さんだけの問題で済むのか少し気になる。昨日まで両氏の夫人も含めともに天国にいるように見えたのだが、一転して地獄である。日本名物手のひら返しを味わう
昨日、大谷翔平夫人が素敵だと書いたが、一般的に綺麗だというわけでなく、私の好みである。顔とかよりも、佇まいというか体型というか。あまりセクシーでないところなど。とはいえ、私より背が高い。大谷さんの横にいるとそうは見えないが、180cmあるとのこと。今さら私よ
奥様とか奥さんという言い方はしたくない。なんだか女性の配偶者が「奥」という感じではないから。それってうちの話?じゃあ、先日初めてお目見えした大谷翔平の、、、なんて呼べばいいんだろう。妻というのは本人からの呼び方だし、女房は論外だし。夫人という使い方が多い
賃上げについて、人事担当として軽はずみなことは言えない。しかし、他社も相当上げてきている。月並みだが、全体として諸外国並みになるなら悪くない。でも、逆にここで上げても何もならない。当社は。だって既に高過ぎるからだ。組合だって分かっているのだ。むしろこのぬ
全然詳しくない分野の話をするのは憚られるけれど、また失敗かよというのが本音である。清く正しく美しい日本人であれば、失敗は成功のもと(母)、次に’向けて頑張れと言うべきのようだが、ちょっといくら何でも、ここ最近全然すっきり成功していない気がする。月にピンポ
もう13年になるのか。そして能登の地震もあって、3.11は過去のものとなってきたことは確かだ。昨日の夜のテレビも、そんなに大きな扱いではなかった。13年前の当日の夜、そこはかとない不安感があった。一方で、まだ原発がそんなにヤバいことになっているとは分からなかった
兄が少年ジャンプを買っていたので、割と低学年時からそれを読んでいた。余談だが、兄と同じことをして育っていたので、私は周囲に比べ3年ほど早く物事を経験している気がする。さらに兄が早熟だったので、かなり「おませ」であったことも確かだ。例えば、麻雀なども小学校低
しかしすっかり元気が出ない。出る気配がしない。元気があれば何でもできる。残念、元気がないから何にもできない。にほんブログ村 にほんブログ アントニオ猪木をさがして菅原大吉2024-01-041975年12月11日NWF世界ヘビー級選手権「アントニオ猪木vsビル・ロビンソン」ビ
少し前、岸田総理につけられたあだ名は増税メガネでしたっけ。もうすっかりそんな言葉は聞かなくなった。しかし自民党の裏金問題の騒動で、岸田さんはそれらの裏金における納税を促さないとのこと。惜しい。岸田さん、もう少しで日経平均くらい株が上がったのに。残念。もう
今となっては懐かしいが、昔はメガネ小売販売業のCMがよくあった。メガネーのー、メガネーのー、金鳳堂。メガネは顔の一部です、だから東京メガネー。もちろん今だってzoffとかJiNSとかもやってるかもしれないが、それはファストファッション的で別カテゴリーみたいだ。一方
老眼のせいもあって、最近はメガネをかける時間が減っている。誤解していただきたくいないのは、老眼で近視が中和されていい感じになってメガネが不要かというとそうではない。メガネをしていると、近くのものを見るときに見にくくて外さなきゃダメなので、だったら最初から
いつの頃からか、メガネをかけた女性は素敵だなと思うようになった。若い頃は、メガネをかけた子はかわいさが少しダウンするように感じていて、時々外すと結構かわいいじゃんみたいに思うことが多かった。今では、もうメガネかけたままでいい。フェチとまでは言えないけれど
基本的にトヨタよりも日産やホンダの方が好きだ。今、日産のマーチというクルマはあるのだろうか。リッターカーと呼ばれた1,000ccの排気量だったと記憶している。発売当時は、マッチのマーチはあなたの街にマッチする、というようなキャッチコピーだったかと思う。まだやんち
うるう年である。閏年と書くらしい。意味がわからない。うるうってなんだ。いつの頃からか、涙ぐむことを、「うるうる」とか「うるっときた」という表現が見られるようになった。オノマトペには様々なものがるが、なかなか秀悦だと思う。感動したというと大袈裟だが、良い意
ホストにはまって抜け出せない人がいるという。私も酒がやめられないのだから、他人のことは責められない。要するに依存性だ。しかし、そこまでハマるのは何故だろうか。単にホストが格好良くて、優しくしてくれるというだけでは説明がつかないと思う。やはり、そこにはネガ
プランドハップンスタンス理論というものがある。Planned Happenstance.英語から起こしてそのままではあるが、訳してもよく分からない「計画された偶然」となる。ざっくり言えば「キャリアというものは偶然の要素によって8割が左右され、偶然に対してポジティブなスタンスで
あっさり認めてしまえば、WBCの準決勝と決勝は見応えがあった。元々野球ファンでもなく、テレビの「盛り上げよう感」にイラついていた自分としては、まあ意外ではあった。最初の、というか予選で、チェコやオーストラリアと戦っているあたりでは、さすがに盛り上げ方に疑問と
子どもの頃、買物は西友ストア(そうだ、西友は西友ストアだったような)に加え、駅前の商店街というものもあった。肉屋、魚屋、八百屋があった。あとは花屋と酒屋とパン屋もあった。肉屋は同級生の家が経営していた。同級生(男)は著しく性格が悪かった記憶がある。彼は肉
よく周囲の人に「コストコで買物をしそうな人」と言われる。そのとおり、コストコで買物をすることは楽しいと思う。でも実際にはあまりいかない。会員ですらない。行けば無駄なものを爆買いし、結果として食べ過ぎて太ってしまうだけだから。以前は、(私の勘違いでなければ
食品商社の人と話をしたときに、日本の食料品小売マーケットは諸外国と比べ特殊で、地域性、季節性が色濃くあるので、アメリカやヨーロッパのように、巨大スーパー(特に外資系)が成り立ちにくい、ということであった。だからWalmartもカルフールも日本で単独で戦えない、み
一方、ダイエーというスーパーは、愛憎まみえるというか、あまり好感を持っていないにも関わらず、何かと縁が深い店である。というほどこちらも身近ではないのだが、例えば福岡の天神交差点の先であったっり、別府であったり、新浦安であったり、ダイエーはどこにでも出店し
最近、意味なく流通業っぽい話を書き続けているが、おそらく深層心理的には、そごう西武が7&iから売りに出されたり、イトーヨーカドーのファウンダーの方が亡くなったり、というのがあるのかもしれない。自分の深層心理を探るのもおかしなものだが。東京近郊で生まれ育って、
西武沿線育ちではないのだが、子どもの頃、最も身近なスーパーは西友であった。いわゆるレジ袋が世に出る前、紙袋にSEIYUと印刷されていた。今のSCとは比べるべくもないが、3階建の広い店で、1階が西友、2階が赤札堂という衣料品、3階が専門店街だったと記憶している。ちょっ
先日さらっと書いたが、福岡ではイオンにも行った。MARK ISとかららぽーとならまだしも、イオンって行く価値があるのか、悩んだ末に見に行くことにした。結果からいうと、イオンはどこへ行ってもイオンであった。その点、ららぽーとなんて、どことして同じららぽーとはない。
福岡における西鉄という会社のプレゼンスは、他の大都市にはないオンリーワン的なものであると感じる。運輸というか交通機関というか私鉄というのは、当然地域の巨大権力でもあるわけだが、福岡ほどの都市で、ほぼ独占的にその地位を保っている西鉄は珍しいのではないか。だ
大好きな福岡だが、コロナの影響でしばらく訪れることができなかった。先日やっと出張し、念願のららぽーと福岡にも行ってきた。とは言っても、感慨深いかと言われてもちょっと困る。まあ普通のSCだよね。当たり前だけど。最先端ではあるけれど、革命的にすごいわけじゃない
福岡で業界フォーラムみたいのがあって、必要というか実態以上に私は偉い役職についているせいでそこで割と大人数を前に講演をしてきた。相変わらず中身がない話で申し訳ないのだが、ウケ狙いのところはきちんとウケたので、それだけで許して欲しい。こういうことばかりして
昔はビールばかり飲んでいたが、最近は焼酎やウイスキーを割ったものなども飲む。店で頼むと、その薄さに驚くことが多い。要するにソーダなどの比率多過ぎるのだ。そういう店はセコいなあ、と思う。もちろん、そういうセコい店に行く私がセコいんだろうけど。しかし時々、そ
WBCなんというとボクシングの団体みたいだが、要するに野球の世界戦らしい。サッカーのワールドカップとは比べることはできないが、それでも国別対抗戦である。なんだか、テレビでやたら盛り上げようとしている。いや、本当に盛り上がっているのだろうか。全然ピンとこない。
ひな祭りである。娘がいるからこそ、ひな祭りを祝える。幸せな気分だ。ぼんぼりとは何だろう。この立っている提灯のようなものなんだろう。雪洞、と変換される。勉強になる。クリスマスツリーのキャンドルではないが、部屋の電気を消して、ぼんぼりだけに灯りをともし、親子
そろそろマスクを外す頃合いのようだ。全面的に外すということはなくとも、少なくとも知ってる人と合わない屋外では外すという選択ができるようだ。厳密に言えば、今でもそれは可能だが、やっぱりそう簡単ではない。ここは日本なのだ。とは言え、花粉の季節である。こんなタ
月が変わったからツキも変わるだろう。いやいや、Twitterじゃないんだから。にほんブログ村 にほんブログ イーロン・マスクの生声 本人自らの発言だからこそ見える真実文響社2022-11-10イーロン・マスク 未来を創る男アシュリー・バンス講談社2015-09-18イーロン・マスク
とは言え、身も蓋もない話だが、根底には私は恵まれているのだ、という諦観が横たわっている。それほどツキ過ぎても良くないぜ、と思うことも可能である。ただ、このタイミングで、なぜ今オレがここまで維持してきたツキを失うんだ、という感じなのだ。冷静になろう。新しい
いや、本当に気をつけなければと思う。最近のストレスは半端なく、何かモノに当たり散らしたくなる。或いは、人と肩がぶつかったら、咄嗟に何か悪いことをしてしまいそうだ。こんなことは初めてである。今のところはまだ理性が身体を支配している。しかし、この後、大丈夫で
なぜ私が今さら仕事というか会社のことで悩んでいるかと言えば、若い時にあまり痛い目にあっていないからである。嫌な上司はもちろんいたけど、順風満帆、申し分のないサラリーマン生活であった。だから50にもなって、こんなことでうじうじしているのだ。情けない。若い時に