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1940年生まれ。旧八幡市枝光生まれ。写真掲載して福岡市を紹介するサイト。併せて出身の北九州市も。生来の好奇心をフルに活用して、カメラをぶら下げブラブラ散歩を趣味。

サンセイ
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2017/02/21

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  • 陸上自衛隊 小倉駐屯地創立記念行事

    まだまだ猛暑が続きます。その中、北九州市の「陸上自衛隊小倉駐屯地創立記念行事」に参列しました。今年で創立68年目ということで、晴天の中多くの市民が来場していました。北九州市の武内市長も来賓祝辞を述べられ、また観閲式の後には模擬戦闘訓練展示もあり、自衛隊ならではの行事が盛り沢山でした。我が国の防衛のみならず、災害派遣等で危険を顧みず身を挺しての彼らの活躍に頭が下がります。後ろの白い建物は近傍にある「北九州市立大学」のビルです。陸上自衛隊小倉駐屯地創立記念行事

  • アオサギ君も動き始めた

    この暑さも少しは和らいできました。近くのR池も昨年に大掃除をがあって、多くの水草が撤去されました。そのせいかそれまで訪れていた多くの水鳥がこのところさっぱりと見えなくなりました。なんでもこの池に多くのカメが生息していて、近所の住民から苦情が寄せられ、カメの除去のために水草を伐採撤去したのですが、そのせいかカモやバンやサギを初めカワセミ、ヘラサギなどの貴重な水鳥達の姿が見えなくなりました。生態系を壊した感があります。それでもたまにこうして一羽のアオサギがやってくるようになりましたが、かつての生態系は戻ってくるのでしょうか。アオサギ君も動き始めた

  • 暑さも彼岸まで

    少しばかりしのぎやすい気温になってきました。「暑さ寒さも彼岸まで」とは日本独特の慣用句ですが、ほんとうに的を得た語句だと思います。そして、秋の彼岸には時期を違わず必ず「彼岸花」が咲きます。町の街路の銀杏の葉っぱも色づき始めました。やっと、老人も動きやすい気温です。それにしても石川県能登の水害にはなんと言ってお慰めしていいのか。心が痛みます。「暑さ寒さも彼岸まで」というこの慣用句は、また「辛いことがいずれ時期がくれば去っていく」という意味の諺でもあるそうです。国民の一人として、「この辛さはいずれ消えますよ!」と色んな方法を通じて地元の方々への支援をしなければなりません。暑さも彼岸まで

  • 北九州 八幡東 高見地区

    少しばかり暑さが和らぎました。それにしても、石川能登地区の豪雨災害には驚きます。年初の大地震の復興がまだ途中なのに、今度は線状降水帯の大きな水害。住民の皆様にお見舞い申し上げます。福岡地方も昨日は太陽の明かりもおとなしくなりました。昨日は身内の所用で、小倉へ。今回は八幡経由の高速バスで向いました。途中八幡東の「高見地区」を横目に。ここは、かつての「八幡製鉄所」の幹部社宅がありました。近くには会社の福利厚生施設の一つとしてグランドや購買会(今でいうスーパー)などがありました。新日鉄八幡製鉄所の主力が関東に移設した関係からここの幹部社宅も老朽化して、民間に開放。この社宅跡地はマンション建設や宅地分譲して、今や八幡東の高級住宅地域となりました。そこから小倉寄りには、北九州市営の動物園「到津の森公園」があります。北九州八幡東高見地区

  • 残暑の黄昏

    この真夏の異常気象はいつまで続くのでしょうか。福岡地方は連日35℃超えです。大宰府の真夏日の連続は日本一の更新だそうです。高齢者の日中の外出は不急不要の外出は声高に制限されています。でも、日常生活のための買い物等や通院は仕方ありません。陽が落ちての外出もまだ蒸し暑さが残ります。近くのR池での夕方6時40分の黄昏の風景。少しは熱も放射してほしいものです。残暑の黄昏

  • 陸上自衛隊第4音楽隊定期演奏会

    8日の日曜日に、天神の「アクロス福岡」のシンフォニーホールでの「陸上自衛隊第4音楽隊」の定期演奏会を鑑賞しました。この音楽隊は春日市にある「陸上自衛隊第4師団」のもとにあり、今年で48回目の定期演奏会だとか。隊長以下40名の吹奏楽隊です。会場はこのビルにある「シンフォニーホール」。私はこの会場は初めてですが、実に立派なホールです。席数約1900。3階までびっしりの満員。久しぶりに大音響での迫力ある演奏に酔いました。開始前に3人の奏者が軽音楽を。もちろん、演奏本番中は撮影できません。陸上自衛隊第4音楽隊定期演奏会

  • 北九州 小倉の「水環境館」

    台風が去ったものの、まだまだ猛暑が続き熱中症警報が止まりません。いつまで続くのでしょう?その最中、やっと外出し北九州市小倉に行きました。もちろん所用があったからです。久しぶりに小倉の中心を流れる「紫川」を覗いてみました。ここには全国的にも珍しい「水環境館」という施設があります。この紫川の水中を観察できる「河川観察窓」からは海水と淡水の境界面も間近に見ることができます。かつては市街化に伴い、生活排水や工場排水などで水質汚濁が問題化しましたが、官民一体による浄化運動が実を結び、今ではアユやシラウオの遡上や上流部でのホタルの生息が確認できるようになったとのことです。北九州小倉の「水環境館」

  • 台風10号 近畿・東海へ

    9月に入りました。ゆっくり台風10号は昨31日に九州を離れ、四国・近畿・東海へ向かっています。まだまだ線状降水帯が発生しており、経路沿いや関東では大雨が降っているようです。福岡はやっと青空が見えてきました。代わりに再び熱中症の心配が出てきています。高齢者にとっては風雨が治まっても遠出は禁物です。台風10号近畿・東海へ

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