コオニタビラコ 団地内の道路を歩くと、道路の端に生えている草を取ってしまっている家とそうでない家があります…
アベリア 朝のラジオ体操の場所は団地公園である。公園と言っても広いゲートボール場が一面とれる位の広さではあるが、周りには低木が植えられ草刈りも終わり気持ちよく運動が出来る環境です。 体操が終わり周りの樹木を見ると暑い中に花がギッシリと咲いている樹木を見つけました。 よく、公園や生垣として植えられているアベリアでした。 紙芝居「三池座」創立15周年発表会 三池地区公民館の研修会で紙芝居に出会われた池田一徳さんがボランティア団体「三池座」を立ち上げられて15年が経過します。池田さんは、もう年齢も91歳になられ、「三池座」のメンバーも少なくなり存続が危ぶまれて..
ミゾソバ 朝のラジオ体操が終わって「歳だなあ ラジオ体操をしていてジャンプになると足がガタガタでとべないよ。」と愚痴をこ…
ミョウガの花 ラジオ体操があるようになって、生活パターンが朝型となって来ました。5時台の起床、6時半まで庭仕事・・・となってきたのです。 久しぶりに梅の木の根元に植えているミョウガが繁っているところへ行き、葉をかき分けると白っぽい花がチラリと見えました。 夏の暑い日が続くと食欲も落ちるのですが、小ネギやオオバとともにミョウガも夏の薬味として食欲をそそるものです。 ミョウガの花は、根元に咲くので観賞の対象としては向きませんが、NHK九州版での天気予報コーナーでミョウガの花が投稿され紹介があっていたので、我が家にもミョウガは植えていたことを思い出し、見つけたのでした。 ..
コリウス 青紫蘇の葉は別名オオバと呼ばれ、…
夏の花壇 我が家の花壇には、自然に生えてくるトレニアが繁茂し始めましたが、茎の長いオオタデ、ケイトウ、グラジオラス、ヒャ…
コニシキソウ ヒイラギの根元にはあまり雑草は生える所ではありませんが、それでも放置していると…
ジャンボカボチャの花 野菜畑にゴーヤ、キュウリ、ツルムラサキの棚があります。キュウリの棚にキューリの葉でないドデカイ葉が這いあがってきました。カボチャの葉に似ていますが、通常の2倍近い葉がキュウリの棚に無遠慮に邪魔しだしました。カボチャの花は、雄花と雌花ははっきり区別が分かり、はじめの方は、雄花ばかり幾つも咲き実がならないので、あだ花と言って大切にしません。 遅ればせながら雌花が咲くと待ってましたとばかりに人工授粉をするようにしています。 ところが、このジャンボカボチャは雄花より早く雌花が咲いてしまっているので 雄花がさくまで待つことにしました。 子ども..
ナツズイセン ご近所の方が以前、我が家を「スイセン屋敷」と言われたことがあります。普通スイセンと言ったら年末から冬に咲く「日本スイセン」を指すのが通例ですが、花の名前を調べていると、スイセンという名がついている花がたくさんあることを知りました。それぞれの季節にスイセンに似た花を「〇〇スイセン」と呼ばれているようです。我が家に現在咲いているのがナツズイセンのほかにヒオウギズイセンがたくさん咲いています。 普段、草花は、芽が出て葉が出てそして花が咲くのが通例ですが、このナツズイセンは、春先は他の植物と同じように葉が勢いづいて、他のスイセンと同じように葉だけが元気に伸びていま..
オシロイバナ 裏庭の隅にアジサイやナンテンを植えているコーナーがありますが、草取りの対象と…
ニチニチソウ 季節が変わりハンギングプランターは夏バージョンになっています。植え替える時ホームセンターの草花コーナーに行くと一つ一つのポットに値段がついていますが一度に購入すると結構いい値段がするので一番安い花になってしまいます。 安く、一番世話のしやすい草花は、ニチニチソウです。しかし、プランターに植えてみると水枯れしないように、切り戻しを怠りなくしないと見栄えが違います。 毎日行き来する県道のプランターは小まめに世話をされるらしく鉢が隠れる程に花でこんもりと膨らんでいます。その違いは一目瞭然。結果が証明しています。 シェアする 中学生時代に I h..
アサガオ 数年前、近所の量販店の入り口に花や野菜の種があったのを購入し蒔いたのですが、数年くりかえす間に原種に戻ったのかこの花一色になってしまいました。 今年は、配合肥料を施した為か葉の型がとてつもなく大型で、肥料の違いでこんなに違うものかと驚いてしまいました。温室の外側にツルものを這わせるネットを張っていたので大型の葉のおかげで見事にグリーンカーテンが出来、チョコンとアサガオの花が開いていました。 今月の石炭館劇場おはなし会でのオマケは、折り紙でアサガオを差し上げたところでした。
スベリヒユとポーチュラカ 今朝は曇り空だったので畑や花壇の中の雑草を取ることにしました。花壇に植えたヒャクニチソウやセンニチソウの間からトレニアがところかまわず生え、その間からツユクサが・・・というように他に負けじと伸びてくるのでぎっしりとなってきています。 野菜畑のオクラやピーマンの根元にはスベリヒユが生えてきていました。スベリヒユとポーチュラカはどちらも多肉植物で、花が咲いていないと、葉の形だけではほぼ同じに見えてしまいます。 絵本「字のないはがき」 原作・向田邦子 文・角田光代 絵・西加奈子 小学館 毎月第3日曜日、大牟田市石炭..
トレニア 花壇とその周辺にトレニア群団が芽を出し始めました。種がこぼれて時期が来ると一斉に芽を出したのです。数年前にトレニアの花としてブルー、ピンク、ホワイトの3種類を植えていましたが、年月を重ねるうちにブルーばかりになってしまったのです。おそらく原種の色に戻ったということなのでしょう。トレニアの花の色の違いによって名前がそれぞれ付けてあるようで、最近になって黄色いトレニアも出まわるようになってきました。 石炭館劇場おはなし会 コロナ禍で開催できなかったおはなし会が、石炭館で開催されました。今年も大蛇山まつりが中止となったので、せめて絵本の中で楽しんでもらお..
キバナコスモス 庭に出ると、耳鳴りでない本物の蝉の声が暑さをさらに倍増するくらい鳴き続ける…
ヤブカラシ 今日は、今年に入ってから5回目位かな?庭の草刈りをしました。ビニールのヒモを回転させる方法で草を刈っていきます。丸鋸と違い、切れ味は今イチですが、石などの際刈りに便利です。敷地のほぼ全部を刈るのに2時間ほどかかりました。 大溝横の雑草までは手が付けられませんでした。大溝横の土手をながめると雑草を覆い尽くすようにヤブカラシがツルを伸ばしています。ヤブカラシは地中に長い地下茎を伸ばし盛んに繁殖するので、油断していると野菜も覆っていきます。気が付くと竹やぶや大木もツルが這っているので、藪でさえ枯らしてしまうほどの勢いがあるので「ヤブカラシ」と言われるようになったのだと..
<span style="font-size:large;">ヨウシュヤマゴボウ 朝目を覚ますと、まだ7時前であった。私より先に起きてセミがジージーと鳴いています。ザルをもって畑に野菜を採りに行くと、膝くらいの高さの雑草に2匹ものセミの抜け殻がついています。梅雨も明け本格的な夏の到来を感じました。 庭のアッチコッチに私の身の丈位の高さに赤い実をつけた穂状のオオタデが重たそうに頭を垂れて、腰の高さ位のヒオウギスイセンが暑さの中に風に揺らいでいます。 草刈りの時に残しておいたヨウシュヤマゴボウが一本の茎から枝分かれして思い思いに青い実の房がブドウ状に沢山垂れ下がっています。..
ゴーヤ 梅雨明け宣言がなされ、いよいよ本格的な夏がやってきました。今年の家庭菜園は、あまり欲張らず、キュウリ、ピーマン、オクラ、小ネギ、キクイモ、ゴーヤ、ツルムラサキ位です。 今年は、配合肥料を一袋購入し、例年より多く施肥したためか、ゴーヤのツルがもつれるほど伸び、葉も幾重も厚く重なり合って伸びていきます。アサガオの葉も昨年のタネなのにこんなに葉が大きくなるのかとビックリするほど大きく、逆に花がなかなか咲きません。 ところが、ゴーヤの花は一斉に咲き出したかと思うと大きな葉にかくれてゴーヤの実がなりはじめていました。 シュロの木を切り倒す 叔父が、環..
ツルムラサキ 最近は、毎朝ザルをもって畑に行くのが日課となっています。朝食のおかずにツル…
ミズヒキ 雨期が長く元気なのは、雑草で一週間も放っていると庭に降りると草だらけとなっています。 我が家の野菜畑がいつの間にか、原っぱより低くなって、雨がひどいと畑に水が溜まっており、野菜を採りに行く時は長靴に履き替えて取りに行かねばなりません。アサガオの葉も、肥料が効いたのか、朝顔の葉はこんなに大きかったのかとビックリするほど大きくなり花が小さく見えます。長期の梅雨には植物もびっくりしたのか育ち方も、早く花が咲いたり季節が狂った感じです。早々とミズヒキが咲き始めました。 ミズヒキは見る方向によって白い花に見えたり、ピンクの花に見えたりで赤と白で紅白の水引のようなので、「ミズ..
ミズヒキ 雨期が長く元気なのは、雑草で一週間も放っていると庭に降りると草だらけとなっています。 野菜畑がいつの間にか、原っぱより低くなって、雨がひどいと畑に水が溜まっており、野菜を採りに行く時は長靴に履き替えて取りに行かねばなりません。アサガオの葉も、肥料が効いたのか、朝顔の葉はこんなに大きかったのかとビックリするほど大きくなり花が小さく見えます。 長期の梅雨には植物もびっくりしたのか育ち方も、早く花が咲いたり季節が狂った感じです。早々とミズヒキが咲き始めました。 ミズヒキは見る方向によって白い花に見えたり、ピンクの花に見えたりで赤と白で紅白の水引のようなので、「ミ..
センニチソウ 千日紅 ヒャクニチソウが一足お先に開花し「仏さん花」として重宝しています。しかも一口にヒャクニチソウとはいっても、花の大枠はほゞ同じですが、よく見ると一株一株の姿かたちが違っていました。 ところがセンニチソウは形はまん丸く同じですが、色がピンクであったり赤であったり白であったりします。また、背丈が15cm位で花が咲くものや膝の高さ位になるものなど数種類あるようでした。 実際、苗をポットで購入し花壇に植えるよりも、苗床に種を蒔き、苗を作り、花壇に植えるプロセスを体験しないと、草花の良さを見出せないのでしょうが、もうこの歳になってそこまでは望んでいないのが現実で..
アゼナ 雨模様の一日で、梅雨独特の天気で湿度が高く扇風機で空気をかき混ぜてもジワーッと汗ばみます。 庭にチョッと出ただけで汗びっしょり。家に上がる時はシャワーを浴びなければダメでした。畑に入るといつの間にか雑草が増え、オクラやピーマンに肥料を施したつもりですが、雑草が一番その恩恵を受けて勢いづいています。その中の一つに2~3mmの小さな桃色の花を付けた草がありました。 普段なら見過ごしてしまいますが、目立たない小さい花に関心があったので名前を調べてみました。アゼナ(畦菜)とあり、漢字を見て納得したところです。 内田麟太郎作品一覧表 更新 絵詞作..
コマツヨイグサ コロナ禍でスポーツ施設が閉鎖されていたとき、夕方の散歩に出かけていました。 車が少な…
サルスベリ 同期生から頂いたサルスベリはもう何年になるでしょうか? もらう時は乗用車に積んで運んだことを思い出しますが、頂…
カヤツリグサ カヤツリグサという名前は、茎を両端から 90 度違えて裂くと四辺形ができる。これを蚊帳(かや…
カヤツリグサ カヤツリグサという名前は、茎…
スイレン 月はじめに角封筒のお手紙が配達されると「月が替わったなあ」と実感する。 「…
ムラサキシキブ 植物の名前はどのような意味でつけたのかはわかりませんが、花の形状で名付けられたもの、実の形、葉の形、臭覚、色彩など様々な特徴をとらえてつけられているのが多いようです。 いずれにしても、最初に名付けたものが優先権はあるはずです。 ムラサキシキブは実の色彩から採られたことは分かりますが、シキブは式部なのか、単なる語呂合わせなのかもしれません。 久しぶりのプール プールが閉館となって一か月ぶりにプールに行きました。泳いでいない時は、プール用マスク着用、私語禁止、1m以上離れることの三つを励行するようにいわれ、健康維持に努めるとともに和や..
「ブログリーダー」を活用して、mucchi-さんをフォローしませんか?
コオニタビラコ 団地内の道路を歩くと、道路の端に生えている草を取ってしまっている家とそうでない家があります…
アカバナユウゲショウ 団地公園横の大溝渕に生えている赤っぽい小さな花が目に入りました。はじめて見る花です。検索サイトで調べると、カタカナで長たらしい名前が出てきました。アカバナユウゲショウと。何回も読み直していると「赤花夕化粧」と日本語になりました。赤い花で、夕方に咲くという意味なのでしょうか? 詳しく、調べられた記事がありましたが、赤っぽい花には間違いないようですが、ユウスゲのように夕方咲くわけでなく,、朝から咲いているようです。原産地はアメリカの熱帯地域が原産で乾燥気味の地域に広く帰化しているようです。日本には明治時代に観賞用の園芸植物として持ち込まれたものが逸出(逃げ出..
コメツブツメクサ 団地公園の一角に子どもが遊ぶことが出来る場として滑り台や砂場があります。しかし、子どもが砂場で遊んでいるのを見たことはありませんが、イヌやネコの排せつ物などで非衛生的だと言われ、放置されているのが現状です。 遊ばないと自然に雑草の繁る場となってしまいます。久しぶりに公園に行くと砂場が一面に同じ草が広がっています。はじめて目にする雑草です。 調べてみると「コメツブツメクサ」とあり、名前の由来は、「米粒のように小さく詰め草の形に似ている」とありました。 もう少し、夢のある名前を付けてもらいたいものです。 ヨーロッパ - 西アジア原産で、日本では1930..
水玉模様になったカラーの花 朝、雨戸をあけると小雨が降っており、真っ白な大きな花が目に入りました。カラーの花です。昨日までは、蕾んでいましたが、今朝、大きく開いたのでそばまで見に行きました。真っ白い花弁に水玉がたくさんついていて真珠のように見えました。 カラーの花が咲くのは、これで3つ目ですが、4つ目の蕾が膨らんできています。 グリンピース収穫 年末に、ホームセンターの花苗コーナーに寄った時、売れ残りのピース苗が数個安売りしてあったので購入し、我が家の温室横に植えていたところ、茎が繁って通れなくなったので、ひもで茎を寄せていたところ、風通しが悪くなり、..
ダイダイの花 一昨年、梅の木やダイダイの木などの剪定の時期を誤ったので、花も咲かない、実も成らない一年が過ぎ、今年はやっ…
キスゲ 宿根草の一つとしてキスゲがありま…
シャクヤク 春の花は豊富で、それぞれの特徴があり、優劣をつけがたい花ばかりです。 シャクヤクは、初夏の花の美しさの代表…
ハゴロモジャスミン 温室の外側の角にハゴロモジャスミンが咲き出しました。よく芳香剤にジャス…
フジ(山田のフジ) テレビで各地のフジの花の便りがあっています。例年ならば、我…
八重椿 数年前、広大な久留米のツバキ園に行った時、種類の多いのに驚きましたが、温暖化気候の為か、我が家の近所の山もツバキの木が生えているところは、例年になく咲き方がすごいようです。我が家のヤブツバキはもうとっくに終わってきますが、ブロック塀の横の八重椿の咲き方は尋常ではありません。次々と咲いては落花の連続で樹木の周りは赤い落花の花弁だらけになっていました。 大丈夫ですか!! 最近は、己の年齢をひしひしと感じるようになりました。もちろん、いつもヨボヨボ前のめりに歩いたりしているので如何にも年寄りが歩いていると思われているのは仕方がありません。無理して若者..
ガーベラ 道路沿いの花壇にガーベラが咲き始めました。多年草なので育てるというより、毎年勝手に咲いてくれているといった方が…
チロリアンランプ 我が家に植えている6本の梅の木のうち1本だけが梅の実を食べることができる木で、あとの5本はもっぱら花を…
満開「キンセンカ」 キンセンカもいろいろ種類があるのですね~。昨年までは数年間我が家の花の種を使っていたので…
アザレヤ 年末の12月中旬から何となく忙しくなり、庭もお正月を迎える準備をいたします。その一つに例年アザレヤの鉢を購入し…
アマドコロ 庭木の奥の方にヤブツバキを一本植えていますが、その根元に毎年アマドコロが1~2本咲いてくれます。花がスズラン…
ツリガネスイセン 二ホンスイセンの花はもうとっくに終わっていますが、葉っぱは元気でした。花が終わってしばらくはそのままですが、その間、球根が太くなっている時期だと思います。 次に白いスズランスイセンが咲いていますが、続けて紫色のツリガネスイセンが開き始めました。どちらも花の形から名前を付けられたものと思われます。 フキを採る ご近所の方から「タケノコ」を戴きました。それも茹でた状態でいただきましたので、我が家は目の前の土手にフキが大きくなっていたので、採って茹でたのはよかったのですが茹ですぎてしまいました。 第2回目のフキ採りでは、茹で過ぎない..
八重桜 記念樹として桜の木を植えるケースがありますが、テレビで若い時に友達同士で植えた桜を里帰りした方が桜の木の状態を見に来ておられる様子をテレビで放送されていました。 妻が退職する時、仲間と植えた山桜の開花状態を見に行きましたが、今年ははやく開花したらしく、もう花は終わっていました。そのかわり八重桜が満開でした。 八重桜はたくさんの種類があり、桜でも500品種以上あるとされています。八重桜の花色は種類によって違い、濃いピンク色や淡いピンク色、白色などがあります。 八重桜と牡丹桜は呼び名が違いますが、同じ種類で、八重桜は八重咲き品種の桜の総称で、牡丹桜は八重桜の別名とさ..
ツツジ咲く 今まで、サツキと思っていたのが早く咲き出したのでツツジかな? と思ったりしています。今年は、庭の一番手前に咲く、真っ赤なツツジが一番乗りで咲…
スイバ(酸葉[3]、蓚、酸い葉) スカンポ 我が家の大溝横の土手にスイバがいっぱい伸びてきました。子どもの頃はスカンポと呼ん…
ジシバリ 団地道路を歩いていると道路の端に黄色い花の群団がありました。きれいな花なので引っ張ると根ごとついてきたので、我…
タツナミソウ 数年前、苗をいただいていてそのままにしていたところ、花が一斉に咲き出しました。 芽を出しので…
シャクヤク 我が家にある2本の紅梅の根元にシャクヤクを植えています。植えたのはいつだったか…
ゼンテイカ 例年と同じ場所に、芽が出だしたかと思うと、あれよあれよという間に伸び、蕾が出て来ました。花の蕾…
ニセアカシア 我が家のすぐ横に山があります。現在の場所に転居し…
オルレア 動物園内にある「ともだちや絵本美術館」で絵本の時間として、絵本の読み聞かせをして…
アマドコロ 毎年同じところに芽を出し、可愛いスズランに似た白い花が咲きます。背丈が高くな…
カラスノエンドウ 春の雨が降るごとに、草が庭中に樹元気づいてきます。今晩来られた方が庭を自動車のライト…
ツリガネスイセン 葉っぱは水仙に似て、花は釣鐘状。名前のとおり♪ スイセンと言う名のつくのは12月頃から咲き出す二ホンスイセンからスイセンと名前がつく様々な種類のスイセンなるものが次々と咲きます。 このツリガネスイセンは、ユリ科のスイセンとなります。このちょっと前にスズランスイセンと言うのがありました。このスイセンの球根も掘り上げたことはなく、花が終わっても葉っぱが枯れるまではそのままにし、別の草花を植えたりしています。 ツリガネスイセンは地下茎(鱗茎)に毒があるようです。以前イノシシが我が家の庭を荒らしまくり、ユリの根はほとんど喰ってしまいましたが、スイセ..
スパラキシス 大溝横の土手の護…
ハハコグサ わが家の庭においては、ハハコグサは雑草扱いである。しかし、大溝横の土手では、立派な花として扱って…
カタバミ 3種 朝の寒さは何処へやら、昼はムッとする暑さ。我が家の温室横に、原っぱに出る通り道に下水用のピットが作ってあります。足場が悪いので敷石等を並べ替えていたところ、ピットの中から青い雑草が見えてきました。ピットの蓋を開けると土砂がいっぱいで下水管も詰まりそうになっていました。慌てて土砂を十能で掘り上げているとブロックの穴の中から黄色いカタバミが顔を出していました。カタバミは我が家の花壇や原っぱのアッチコッチに余程様々な色のカタバミが咲き始めています。 カタバミの花は、よく家紋として使われている上品な花です。今日見つけたカタバミは、直径1センチほどの小さい花ですが..
マツバウンラン 今年に入って第1回目の草刈りをやりましたが、1週間もすると草刈りをした後とは思われないほどに…
キンセンカ 例年、前年に種を採って、秋にプランターに苗床をつくり、種を蒔き、苗を作っていたので、知人に分けて…
フリージア 温室横の細長い花壇は季節の花を植えていますが、殆どが、球根や宿根類です。一番よく咲くのがハナニラ…
ヤマフジ 野草を探すようになって、どちらかと言うと見過ごす野草は、背丈が低く、花が小さいのが多いので下を向いて歩くことが多くなります。 2日間雨にたたられ、庭歩きが出来なかったので長靴を履いて土手を歩いていると伸びすぎたワラビや数日間のうちにフキが大分大きくなっているのに出くわしました。蕗の葉の上に紫色の花弁がポツポツ落ちているのが見られ、もう藤の花が咲いたのかと腰を伸ばして上を見上げるとヤマフジが思いの外沢山咲いているのに気づきました。年々花の房が多くなってきているように思われます。 花を花瓶にさして見たくて、延長できる高ばさみを精いっぱい延ばしても、やっと一番低いヤマフ..
ガーベラ 道路沿いの花壇に植えて毎年咲いてくれる…
ツツジの季節 アザレアの花が満開になり、思いの外、花が大きいのに驚きました。今日は朝からシトシトと雨が降り、…
ジシバリ 以前、団地内を散歩していたらアスファルト道路の割れ目に黄色い花が乱立していました…
シラユキゲシ 今日は、午前午後一日中草取り草刈りをやっていました。繁殖力の強い草は、異常なくらいに繁茂します…
ツルニチニチソウ 我が家の側に山水を流す大溝がありますが、その土手にツルニチニチソウが繁って、青紫色の花が…